- 年金貰うまでどうやって生活しますか [転載禁止]©2ch.net
43 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/02/11(土) 01:09:00.99 ID:gywA00gD - 平成3年5月に発足した国民年金基金の利回り(B型)は5・5%、5%、4・7%、4%、3%、2%、1・75%、1・5%と下がっていったが、4%で加入した人なら73歳が損益分岐点となり、65歳から年金を受け取り始めて約8年で元が取れる。
4%のときに40歳で国民年金基金に加入した人は73歳以降に受け取る年金はすべて利益となり、65歳から年金を受け取り始めて仮に90歳まで生きると仮定すると5830万円ほどの利益になる。 ただし、所得税、住民税、健康保険料、介護保険料が年金から控除されるので手取りは5000万円弱。 自分は4%のときに39歳でB型(16口)に加入し、掛け金の月額限度額6万8000円近くを払い続けているが、これを65歳まで払い続け、65歳から年金を受け取り始めて90歳まで生きると仮定すると、上に書いたような利益が得られる。 国民年金基金は発足当初、利回り6・5%のC型もあったが、28歳でC型に加入して月額6万8000円の掛け金を60歳まで払い続ければ65歳から月額68万円の年金が受け取れる。 このケースだと68歳頃には元が取れ、仮に90歳まで生きると仮定すると1億8000万円近くの利益が得られることになる。 国民年金基金の加入者は国民年金にも加入しているので、28歳で利回り6・5%のC型に加入し、月額6万8000円の掛け金を60歳まで払い続けると65歳から月額74万5000円もの年金を終身受け取れる。
|
- 昭和の】32年4月2日〜33年4月1日Part5【真ん中 [無断転載禁止]©2ch.net
589 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/02/11(土) 01:16:25.86 ID:gywA00gD - 平成3年5月に発足した国民年金基金の利回り(B型)は5・5%、5%、4・7%、4%、3%、2%、1・75%、1・5%と下がっていったが、4%で加入した人なら73歳が損益分岐点となり、65歳から年金を受け取り始めて約8年で元が取れる。
利回りが4%のときに40歳で国民年金基金に加入した人の場合、73歳以降に受け取る年金はすべて利益となり、65歳から年金を受け取り始めて仮に90歳まで生きると仮定すると5830万円ほどの利益になる。 ただし、所得税、住民税、健康保険料、介護保険料が年金から控除されるので手取りは5000万円弱。 自分は利回り4%のときに39歳でB型(16口)に加入し、掛け金の月額限度額6万8000円近くを65歳まで払い続ける予定だが、65歳から年金を受け取り始めて90歳まで生きると仮定すると、上に書いたような利益が得られる。 国民年金基金は発足当初、利回り6・5%のC型もあったが、28歳でC型に加入して月額6万8000円の掛け金を60歳まで払い続ければ65歳から月額68万円の年金が受け取れる。 このケースだと68歳頃には元が取れ、仮に90歳まで生きると仮定すると1億8000万円近くの利益が得られることになる。 国民年金基金の加入者は国民年金にも加入しているので、28歳で利回り6・5%のC型に加入し、月額6万8000円の掛け金を60歳まで払い続けると65歳から月額74万5000円もの年金を終身受け取れる。 仮に90歳まで生きると仮定すると、国民年金基金と国民年金を合わせると総額2億円近い利益となる。
|
- おまいらの退職金 2 [無断転載禁止]©2ch.net
150 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/02/11(土) 01:20:48.02 ID:gywA00gD - 平成3年5月に発足した国民年金基金の利回り(B型)は5・5%、5%、4・7%、4%、3%、2%、1・75%、1・5%と下がっていったが、4%で加入した人なら73歳が損益分岐点となり、65歳から年金を受け取り始めて約8年で元が取れる。
利回りが4%のときに40歳で国民年金基金に加入した人の場合、73歳以降に受け取る年金はすべて利益となり、65歳から年金を受け取り始めて仮に90歳まで生きると仮定すると5830万円ほどの利益になる。 ただし、所得税、住民税、健康保険料、介護保険料が年金から控除されるので手取りは5000万円弱。 自分は利回り4%のときに39歳でB型(16口)に加入し、掛け金の月額限度額6万8000円近くを65歳まで払い続ける予定だが、65歳から年金を受け取り始めて90歳まで生きると仮定すると、上に書いたような利益が得られる。 国民年金基金は発足当初、利回り6・5%のC型もあったが、28歳でC型に加入して月額6万8000円の掛け金を60歳まで払い続ければ65歳から月額68万円の年金が受け取れる。 このケースだと68歳頃には元が取れ、仮に90歳まで生きると仮定すると1億8000万円近くの利益が得られることになる。 国民年金基金の加入者は国民年金にも加入しているので、28歳で利回り6・5%のC型に加入し、月額6万8000円の掛け金を60歳まで払い続けると65歳から月額74万5000円もの年金を終身受け取れる。 仮に90歳まで生きると仮定すると、国民年金基金と国民年金を合わせると総額2億円近い利益となる。
|
- 昭和37年4月から昭和38年4月1日生 第七版 [無断転載禁止]©2ch.net
127 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/02/11(土) 14:31:13.99 ID:gywA00gD - 平成3年5月に発足した国民年金基金の利回り(B型)は5・5%、5%、4・7%、4%、3%、2%、1・75%、1・5%と利回りが下がっていったが、
4%で加入した人なら73歳が損益分岐点となり、65歳から年金を受け取り始めて約8年で元が取れる。 4%のときに40歳で国民年金基金に加入した人は73歳以降に受け取る年金はすべて利益となり、仮に90歳まで生きれば5830万円ほどの利益となる。 ただし、所得税、住民税、健康保険料、介護保険料が年金から控除されるので手取りは5000万円弱となる。 自分は4%のときに39歳でB型(16口)に加入し、掛け金の月額限度額6万8000円近くを払い続けているが、これを65歳まで払い続けて90歳まで生きるなら、上に書いたような利益が得られる。 国民年金基金は発足当初、利回り6・5%のC型もあったが、28歳でC型に加入して月額6万8000円の掛け金を60歳まで払い続ければ65歳から月額68万円の年金が受け取れるが、 このケースだと68歳頃には元が取れ、仮に90歳まで生きると仮定すると1億8000万円近くの利益が得られることになる。 国民年金基金の加入者は国民年金にも加入しているので、28歳で利回り6・5%のC型に加入し、月額6万8000円の掛け金を60歳まで払い続けると65歳から月額74万5000円もの年金を終身受け取れる。
|