- 天地真理と小柳ルミ子の思い出を語ろう
51 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/11/27(日) 01:16:02.89 ID:rKOCDTHL - 歌は当時のヤツを聴いても、いい歌だなあ、と思う。
同じ事務所だったけど、当時の都会のOL(風)VS地方都市のいいところのお嬢さん(風)と 楽曲で上手く棲み分けられていたと思う。
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52 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/11/27(日) 01:17:44.17 ID:rKOCDTHL - 連投ゴメン
地方都市の→地方の に訂正
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942 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/11/27(日) 01:44:59.99 ID:rKOCDTHL - >>932 >>933 スタ誕
当初は日テレとホリプロが仕組んでた。 日テレは当時、巨大勢力を持っていた某芸能事務所と不仲関係にあり、そこと関係のない事務所を 使ってビックな芸能人を早急に仕立て上げる必要に迫られていた。 森昌子は、順当にホリプロが獲得、桜田も決戦大会で多くのプロダクションが名乗りを上げたが、 内々で当初から目を付けていたホリプロが獲得する予定になっていた。 ところが、そんな内情を知らない本人が、昔から大ファンだった森田健作のいる事務所を熱望。 日テレ、ホリプロの裏工作を表ざたに出来ないので、サンミュージックへ・・・。 桜田獲得に失敗したホリプロは、桜田の風貌に似た女の子の獲得に躍起になり、新たに目を付けたのが山口百恵。 桜田が、そのままホリプロに行っていたら、必要のない子だった。(まさかあんなに化けるとはね) 審査員の歌の先生の生徒の一人で、ごり押しで合格したのが岩崎宏美。
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