- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】58 [無断転載禁止]©2ch.net
102 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/03(月) 03:36:12.61 ID:xMgvPV9A - 定治さんが行く ローテンブルク「森川すみれ」ちゃん編
美しすぎる超美人妻がド淫乱すぎるエロ妻に豹変!!!えげつないまでの本気プレイを時間いっぱいまで堪能!!! ども!毎日暑いっすね!定治です!! ソープスタイルは夏休み前の取材ラッシュの真っ最中!私めも先月くらいから2週間ごとに体験取材の予定が入り、 ムスコも嬉しい悲鳴を上げております!!! そんなこんなで今回の取材先はローテンブルクさん。今回で3回目の訪問でございます。 「おっ定治さんやっと来てくれたね(笑)」 いつ会ってもナイスダンディな社長さんみずからお出迎え。そのまま待合室に通されます。 こちらのダンディ社長は吉原で偶然会うたびに「次、いつ遊びに来てくれるの?」と気さくに声を掛けてくれる方。 私めに偉そうでもなければ媚びたりもしない“同じ目線”で接してくれる方でございますので、こちらも気兼ねなくお話しできる数少ないひとりでございます。 ところでみなさん、『熟女店』と言いますとどんなイメージを持たれるでしょうか? 『年の功だけあって濃厚なサービスが期待できる』『コスパがいい』 というメリットがあると同時に、 『ルックスがちょっと……』『恥じらいがない』『お仕事感丸出しでこなされてる感がある』 というイメージも持たれているのではないでしょうか? 『清楚で恥じらいのある上品な人妻・熟女が素のエロで接してくれる高級店』 正直、こちらのお店がオープンした当初、コンセプトを聞いた時は「???」という疑問がありました。「どうせもっともらしいコンセプトを作って、 実際は何も出来ないちょっくらルックスの良い素人熟女の集まりでしょ?」と。 ですが実際に初めて取材させてもらった『片瀬さん』(※バックナンバー参照)で度肝を抜かれ、その数か月後に取材した『早乙女さん』(※バックナンバー参照)で、 それは偶然ではない“確証”へと変わったのです。「『こんなエロいお姉さんがいたら最高だろうな』という男の理想を突きつめた究極の熟女店である」と。 余談ではありますが、私めが書いた二人の体験レポートを読んだと言う熟女好き某実話誌編集長から「あれホント?おおげさに書いてないの?うそ、全然盛ってないの? …ちょっと遊びに行きたいんだけど」と問い合わせが来たほどでございます(笑)。 そんな話をしていたら、 「わはは、嬉しいですねえ。おかげさまでお客様もたくさん来てくれるようになりましたし、働きたいって女の子も増えたけど……100%正解っていうのがない仕事だから難しいですよ。 私たちも女の子たちも毎日必死です(笑)」 とあくまでも謙虚なコメント。なんでも反響が出た影響で働きたいという女の子からの問い合わせがすごく増えたんだけど、ヘタな子を入れたらお店の全体的なイメージが 崩れるので厳選に厳選を重ね、慎重に採用しているそうな。 「で、今回は森川すみれさんっていう女の子なんですけど……」 そう語るダンディ社長の表情がすこしニヤっとしたのを、私め見逃しませんでした。で、確証しました。「あ、今回も間違いないな」と。で、アルバムを拝見してビックリ!な…… どえらい美人さんじゃないっすか!!! 「そうなんですよ。たしかにルックスの良さで採用を決めた部分もありますが、ウチでは若い方なので多少の心配もありました。でもね…… プレイを終えたお客様がみんなすっごくいい笑顔をしているんですよ。この仕事をして長いのでわかりますが、お客様が心の底から満足している笑顔ってなかなか見られるものじゃないんですね。 でも彼女のお客様はほぼ確実に満足している……だから彼女の魅力はルックスだけじゃない別の部分なんじゃないかなって。」 ほほう……これはまた最初からハードルを上げますなあ。でもそれだけの自信があると言う事でしょう。ダンディ社長の落ち着いた語り口調もあり、いつもなら女の子と出会う前まで 多少なりとも緊張する私めもすっかりリラックス。ローテンブルクさんに来ると、魅力的な女の子に出会える事はもちろんのこと、このダンディ社長との雑談を楽しめるのもひとつの魅力と なっております(笑)。そうこうしているとボーイさんから 「定治さま、ご案内になります」 とのお声が。
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103 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/03(月) 03:36:38.70 ID:xMgvPV9A - 「今回も女の子には取材だって言ってないんで、思う存分楽しんでってくださいよ」
満面の笑顔のダンディ社長に見送られ、待合室を出る。 「本日はご来店ありがとうございます!」 床にひざをついたボーイさんがスっと手を差し出し、階段はこちらですと誘導。その先には上品ふんわり暖色系のワンピース姿で丁寧にお辞儀をしている女性が。 「初めまして。森川です。」 ゆっくり姿勢を戻し、お顔が見えました。写真通り……いや写真以上!!! お顔の系統で言えば鈴○杏樹似…… いや個人的には鈴○杏樹以上の超正統派美人さん!こんぐらいハードルを上げちゃっても全っ然問題ないくらいの美人さんじゃないっすか!!! こんな仕事をしておいてなんですが、“根が童貞”の私めは美人を目の前にして一気にど緊張!!!え……これは現実なのか……私めが……今から……この目の前の美人と!? 「ではお部屋までご案内いたします」 微笑む森川さんに誘導され、まだ現実感のないまま個室へ…… 「あわわわ、どうしよう……」とパニくっていた私めですが、お部屋に入るとその不安は吹っ飛びました。彼女、いざお話してみると、 清楚で品がありつつもふんわりした……いわゆるアレです。安め○み系な感じです。 「今日はすごく暑いですよね?」 脱衣アシストを受け丁寧にTシャツを脱がせてもらいながら、 「あら、汗びっしょりですね(笑)。こっちの方が乾くかも」 と言いながら畳まずにハンガーにかけてくれる森川さん。こういうさりげない臨機応変さはさすが人妻さんですねえ。 喋り方も動きもきちんとしているのですが滑らかふんわりな感じなのでとても心地よく安心。いつしか緊張も解けてきました。 上半身裸になったところで、森川さんが 「外して……いただけます?」 と背中を向ける。言われるままにホックを外し、ジッパーを降ろすと……シミひとつない綺麗な背中がお目見え……そりゃ当然嗅ぐでしょ。香りを。 「はっ!」 ピクンと反応する森川さんの両腕を掴み、触りもせず、舐めもせず、深呼吸をするように深く匂いを嗅ぎます。 柔軟剤とボディクリームでしょうか、優しい柔らかい香りがいたします。 「だめ……私も汗かいてるし……」 おっと、そんなこと言われたら舐めるでしょ。ダメと言われたらよけい舐めたくなるでしょ。背筋をペロリとやりますと…… 「はあっ!」 大きく背中を反らし、逃げようとする森川さんを立ったまま後ろから強く抱きしめ、今度はうなじに顔を埋めて匂いをクンクンと。 「ああぁ……」 うなじを軽く甘噛みじます。 「はう!!!」 内股になり、ゾクゾクガクブル状態の森川さん。いやあ……とても責めがいがある方ですなあ。 何よりもこんな美人に最初からセクハラしまくりという事実に興奮を隠しきれません。ワンピースを脱がせ、下着姿になった 森川さんのお尻に私めの膨張した股間を押し付けていると、ゆっくり森川さんが振り向き、目と目が合ったのを合図にキス。 ゆっくり舌を絡ませ合いながら、私めはオ○パイ。森川さんは私めの股間をナデナデ。 その流れで私めがベ○ドに腰を降ろすと、床にひざをつき私めの股間に潜り込んだ森川さん。 「ああ……」 いそいそとズボンを降ろし、ムスコがはちきれんばかりの状態になっているパンツを撫でウットリしている森川さん。 「美人が自分の股間を撫で、時折ほおずりしながらウットリしている状況」って……なんだこりゃ、なんだこのありえない状況。 これだけで丼飯三杯は軽くいけちゃいます。そしてパンツに手をかけ、怒張したムスコを見た途端、彼女の目つきが完全に変わりました。 今まで徐々に入っていたエロスイッチが完全に入っちゃったようです。
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104 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/03(月) 03:37:04.66 ID:xMgvPV9A - 「あ……これ……すごい……」
うっとりと驚きと興奮が入り混じった様子でムスコを眺める森川さん。その素のようなリアクションを見ているこっちが興奮しちゃいますよ。 「ああ……」 さきほどのお返しでしょうか、ムスコを大事そうにそっと手に取り、ほおずりをしながら匂いを嗅ぎ、さらにうっとりしている森川さん。 いやちょっとまって……美人がそんなこと……恥ずかしいっす。でも興奮しちゃいます……。美人が自分の股間に顔を埋めてムスコの 匂いを嗅いでいる状況が現実なのか夢なのか……それが現実だというのは亀○の先をねっとり舐め始めた森川さんの舌の感触で思いしらされました。 「んっ!はあ……」 テクニックを披露するというよりも、「好きなモノに本能的に無心で喰らいついている」という表現がピッタリな情熱的濃厚フ○ラ。舐めまわしながらも 「はぁ……んふぅ……」 と漏れる吐息がたまんねえっす!あああヤバいヤバい!!なんだこの『仕事じゃない本気感』!!!そんな本気感出されちゃったら…… イイんですね?こっちも本気でイイんですね!? バックナンバーを読んだ事のある諸兄ならおわかりでしょうが、ここに来るといつもそうなっちゃう モードに入っちゃいました。いわゆる取材頭が吹っ飛んでしまったのです。 「あん!」 森川さんの頭をムスコから引き離し、やや強引にベ○ドに押し倒します。うつ伏せになった森川さんのお尻……全体的にスレンダーながらも プリンと形のいいお尻が目の前に。両手で鷲掴みにし、ほおずりと言うには生易しいくらい顔をグリグリ押し付けたのちに股間に顔を埋めます。 「あああっ!」 女性らしいボディクリームの香りの先に、ほんのりわずかながら湿り気のあるメスの匂いが。クンクンクンクン…… 「あああ……」 その香りを十分に楽しんだのちに、彼女のパンティに手をかけ、ゆっくりと降ろし、ア○ルが見えたところでいったんストップ。 「やあ!だめぇ!」 恥ずかしがりながら腰をくねらせる森川さんの両尻を掴み、左右にグイっと。 「ああああ!だめぇ!!」 「美人のア○ルは綺麗なア○ル」とはよく言ったもので(誰が?)、森川さんのア○ルは色素沈着の薄い綺麗なア○ルでございます。 このア○ルだけで丼飯三杯ものです(ごめんなさい変態で)。ここでもわざと大きく深呼吸したり息を吹きかけたりと辱めたのちに、完全にパンティを 降ろし、ブラも外して全裸にしてあお向けに寝かせます。 はい、ここで定治のボディチェックでございます。小ぶりですが形の良いオ○パイ。乳輪、チ○ビもバランスのよい大きさでございます。 ウエストはしっかりクビレがあり、少し肉感的な下半身。そして何よりも、しっとりしたきめ細やかな、どこを触ってもスベスベの肌質…… ああもうこれダメっす。完全に美味しいに決まってるボディっす。最低限これだけは覚えておかねば伝えねばと思い少し冷静になりましたが、 ここからまたハイテンションモードに戻ります。皆様すみませんいただきます。森川さんを頂かせて頂きます。 寄り添うように抱き合いながらDKをし、指でチ○ビをコリコリ。そのまま口はチ○ビ、手は股間へとスライド。 土手部分は残しつつも肝心のアソコ周辺はツルツルということが指の感触でわかります。まだハッキリとは見てませんがヒダも小さく美○ンかと思われます。 おフ○ラの際は淫乱痴女という雰囲気でしたが、受け身に回ったら回ったで感度も反応も良く、責めているだけで興奮してしまう受けっぷり。股の間に入り、 アソコを拝見いたしますと、やはりヒダも小さく色素沈着もないキレイすぎる美○ン。しっとりどころの話じゃなく、グチョグチョに濡れ光っているアソコにかぶりつき、 ピンクの真珠を舐めますると…… 「ん゙あ゙あ゙あ゙あ!!!」 先ほどまでの反応とはあきらかに違う激しい声。今までは「どうにか理性を保ちながらも気持ちよがっていた」という感じでしたが、ク○ニした途端に豹変。 これはアレです。「理性のたがが外れた淫乱なメスの叫び」です。 「あ゙あ゙! ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 ク○ニ&指○ン同時責めで、その叫びはさらに大きなものに。同時責めを徐々に激しめにしていくと……
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105 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/03(月) 03:37:30.55 ID:xMgvPV9A - 「あ゙あ゙あ゙あ゙だめだめだめ…い゙…っぐゔうううう!」
うら若き乙女のように両腕、両脚の内側にギュッと力が入り、ビクビクビクンとケイレンをしたあとにグッタリとなる森川さん。ふと顔を戻すと…… 目……目がやばいっす。森川さん完全に“飛んじゃってる目”をしています。あああもうだめだヤりたい。ぶち込みたい。 フラフラとなりながらも着けようとしてくれる森川さんを「休んでいいよ」的な感じで制し、自分で素早くS装着。 正○位の体勢でク○に亀○を押し付け、素股の要領で前後に擦り付けると、 「だめ……早く……」 腰をクネクネさせながらムスコを求める森川さん。こちらも焦らす余裕はありませんが、お約束ということで(笑)。 そのまま亀○をアソコにズラし、ズブズブと埋没…… 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 「あ」じゃなく「あ゙」。しかも目をひん剥かんばかりに……今まで恥じらっていた美人が恥も外聞もなく悶え狂っています。 この瞬間、『客とソープ嬢』の関係を超えた『お互いのカラダを貪り合う、発情したオスとメス』の関係になったような気がしました (※あくまでも個人の感想です)。 森川さんの表情があまりにもエロく、腰を動かさずにいると、それでも興奮のあまりムスコがビクッビクッと脈打ちます。そのたびに 「あ!はあ!」 と森川さんも反応。ゆっくり腰を動かすと…… 「あああ……このオ○ン○ン……すごくいい……」 社交辞令かもしれないこのお言葉も、森川さんが言うとすごく本気感があり、いっそうこちらの興奮度が高まります。 徐々に腰の動きを早めてゆくと…… 「あ゙……あ゙……あ゙……」 口をだらしなく開け、私めを見ているのにどこか遠くを見ているような“イっちゃった目”をしながらうっとりとムスコの出○りをかみしめるかのように 悶える森川さんを見ていると、もうS着とかまったく関係ないくらい脳内が興奮に包まれます。 「この淫乱な女をさらにメチャクチャにしてみたい……」オスの本能丸出しの私めは、遠慮もなく腰をフルスロットルさせます。 「あ゙っあ゙っあ゙っん゙ぎも゙ぢい゙い゙い゙!!!」 私めは今、とんでもない美人を抱いてる……しかもその美人がとんでもない淫乱女……。彼女の後頭部をやや強引に掴み、 唇を近づけると森川さんの方から舌を出し、 「ん゙?ん゙ん゙?!!!」 舌先だけのなんちゃってDKではない、下品なまでの貪りDKをしながら腰を打ち付けていると、早くも射精感が高まって来ました。 いや、むしろこの興奮状態で今までもったのが不思議なぐらいです。脳内の“イっちゃいけないロック”が外れ、腰が超高速ピストン。 私めの絶頂を察したかのように、 「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙??!!!」 これまでにない大絶叫の中、私め本日一発目の昇天をいたしました……
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106 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/03(月) 03:38:01.07 ID:xMgvPV9A - 「はあ……はあ……はあ……」
もうお互い汗だく。こんなにも一方的じゃない激しい肉欲のぶつかり合いはいつぶりでしょうか……。発射後も「まだ抜かないで」とばかりに 私めを両手両脚でがっちりホールドし、DKをねだる森川さん。このイチャイチャも“とりあえずやってる”という感じがしません、その証拠にこのDK が延々と終わる気配がありません(笑)。ようやくお互いクールダウンしてきたところで、彼女はすっかり安め○み系ふんわりお姉さんに戻っていました。 こ……このギャップたまらん……キュンとしてまうわ…… 「いっぱい汗かいちゃいましたね(笑)おフロ入りましょっ♪」 手を取られ風呂場に移動。一緒に浴槽に入ります。後ろ向きの森川さんを抱きしめるようにイチャイチャした後にクルリと振り向いた森川さんは、 「うふふ♪」 すごくイイ微笑みを浮かべながら私めの腰を持ち上げて潜○鏡。おおお、ふんわりお姉さんのままニコニコとされるフ○ラもまたイイものですなあ……。 そういえばIス→ボディ洗い→歯磨きウガイという、いわゆるソープの流れが飛んじゃってますがイイんです。 そんな行程やっちゃったらこの『プライベートな不倫感』が台無し、普通のソーププレイになっちゃうじゃないっすか。そんなんなくていいです。 彼女との『ひと時のラブな感じ』をとことん味わいたいのです。ダンディ社長、ソープスタイル、そして読んでいる皆様ごめんなさい。 私め、いつになく仕事抜きで心の底から好き放題楽しんじゃってます! 「ん……んふぅ……」 実は一回戦終了後の長いイチャイチャDKで、すでに私めのムスコは回復傾向にあったので、完全復帰に時間はかかりませんでした。 完全に勃○したムスコを咥えながら、ふんわりお姉さんから徐々に淫乱モードの目つきになった森川さん。目の前の私めのムスコに夢中でございます。 おおおおやばいやばいとなったところで我に返った森川さんがややウットリ気味でムスコに頬ずりをし、 「はあ……このオ○ン○ン……すごく好き……」 あああああたまらーーーーーーん!!!!ななななんて言った?いまなんて言いました??????もももっかい言ってください!!! 「(照れながら)……言わない(笑)」 はあああああたまらーーーーーーん!!!! 「うふふ、Mットの準備するね♪」 楽しそう&テキパキとMットの準備をする森川さん。彼女とならMットをパスして二回戦目もベ○ドで……とも思いましたが、 この森川さんがするMットというのもすごく気になります。 「じゃあ滑らないように気を付けてくださいねー」 ゆっくり移動し、Mットにうつ伏せでダイブ。 「あはは、じゃあ始めますねー」 背面に温かいロー○ョンを塗られ、Mットプレイ開始。 森川さんのMットはアクロバティックと言うよりはねっとりゆっくり丁寧に動く愛情がこもったMットでございまして、後ろ向きでも今どこを集中して 責められているかがわかり大変気持ちよろしゅうございます。足の指まで丁寧に舐められ(美人が私めの汚い足を!)、私めの尻周辺に。 そしておおおおア○ルに舌があああああ「美人にア○ルを舐められている……美人が私めの汚いア○ルに舌をねじ込んでえげつない ドリル舐めをしている……」身体が感じる快感と脳で感じる興奮がハンパねえっすうううう……。私め、あまりの快感に全身がビクビクビクとケイレン。 それをいたわるように森川さんがアシストしてくれゆっくりあお向けに。ああそうそう夢中になって言い忘れておりました。 今さらですがお風呂に入る際、森川さん髪の毛をアップにしたんですが、その森川さんも超可愛いっす!特にうなじが超色っぺえっす! その森川さんが今目の前に。私めの上にまたがって色っぽく見つめております。そんな彼女が愛おしくなり、抱き寄せてDK。
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107 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/03(月) 03:38:26.77 ID:xMgvPV9A - 「ん……んん……」
唇を離すと、森川さん……例の痴女の目になっております。そのまま私めのチ○ビにしゃぶりつき、舌先と言うよりは舌全体を押し付けるように舐め回します。 手は当然ムスコを握り、優しく上下に……。その後に私めの股に移動し、例の“痴女美人フ○ラ”があああああ……。 これまで「美人が○○してる」という表現を使いまくりで読んでいる皆様もウンザリ気味かもしれませんが……美人なんだからしょうがないじゃないすか!! (逆ギレ) これほどまでに美しい淑女からオ○ン○ンを超愛おしそうに&貪欲にしゃぶり尽くされる機会なんてこのお仕事以外でないんですよ!!!…… とまあ悶絶しておりますと、森川さんは180度回転して69スタイルに。目の前にはロー○ョンでヌルテカの美○ンが……当然舐めまわします。 ク○に吸い付いてアソコに指○れ。 「ん゙!ん゙ん゙ん゙!!!」 喘ぎつつもムスコを口離そうとはしません。そんな攻防戦を続けていましたら…… 「はあ……はあ……オ○ン○ン……欲しく……なっちゃいました……」 と切なそうに美人がおねだり。もうヤバい。何でしょうこの風俗遊びでは感じた事のない胸の高まりは……。 いそいそとSを装着してくれた森川さんが背面騎○位のままアソコにムスコを押し当てます。 「○るとこ……見て……」 言われる前から凝視しておりますとも!このためにメガネはつけっぱなしなので、ワレメに亀○が○りかかっているのもア○ルも丸見えですとも! 「あ……あああ……」 森川さんにズブズブと○り込む私のムスコ。 「ん……ぜんぶ……○った……」 しばし静止し、すべて飲み込んだ余韻を楽しんだ後に森川さんの腰がゆっくり動き出します。 「あ……はあ……ああっ……」 腰の速度が増し、リズミカルにムスコが美○ンに出たり○ったりする光景のいやらしいのなんの! 180度回転し、通常の騎○位になったところで、森川さんの腰を掴み、私めも下から応戦。 「あっあっあっ!んあ゙……あ゙……」 目つきがあやしくなり、アエギ声に濁点が入ってまいりました。これはもしや…… 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ぎも゙ぢい゙い……」 森川さんの上体を抱き寄せ、DKしながら腰をフル回転させますると…… 「ん゙っ!ん゙っ!ん゙っ!…ん…っぐゔううううう!!!」 ビクンビクンビクン! 私めにがっちり抱きつき、森川さんが昇天された模様。 私めも徐々に限界が近付いてまいりましたが、ここは踏ん張り時です。もっと森川さんを楽しみたい。 もっとヤリまくりたい……。そう思った私めは、ロー○ョンまみれのままベ○ド移動をリクエスト。 「うん……ベ○ドで……もっと抱いてほしい……」 私めの手を取り先にベ○ドに到着した森川さんは、縁に手をつきこちらにお尻を突き出して来ます。 ここここれは立ちバ○クのお誘いっすね!!! プリケツの谷間にムスコをねじり込み、そのまま腰を押し付けズブズブと……狂わんばかりに激しく腰を打ち付けます。 「あ゙あああ!あ゙あ!んあ゙ああ?!!!」 そのまま前進し、ベッドにひざをつく通常バ○クへ。パンパンヌチョパンパン……ロー○ョンまみれで腰とお尻のぶつかるいやらしい音。 ツルツルのお尻を鷲掴みしていた私め目に…… 「……ってください」 ん?いまなんと? 「お尻……ぶってください」 んほおおおおおままままじすか!!! 普段ならお願いされてもおそるおそるな私めですが、彼女に遠慮はいらないはず。 指をまっすぐ伸ばした手の平全体を使い、痛さよりも音が出る叩き方で手を振りおろすと……バシン! 「あ゙あ!!!」 背中を思い切りのけぞらせ絶叫する森川さん。もういちど……パチン! 「んあ゙あ!!!」 やっばい、私め美人を後ろから○しながらスパンキングしちゃってるよ……もうダメっす興奮の限界です!!! 腰の動きを止め、彼女をあお向けに寝かせます。正○位の体勢になり、挿○ 「んふう……あああ……」 これまで以上のトロリとした“イっちゃった目”になり、完全に快楽の世界に入り込んじゃっている森川さんが、ここでもつぶやきました。 「……んで……」 ななな……いまなんかスゴイ事を言ったような。 「噛んで!」 ……絶句とはこの事でしょうか。ここまで素で淫乱な美人って……いるんですね…… 両手を恋人つなぎし、耳や首すじを甘噛み。 「もっとおおおもっと噛んでえええ……」 まままじすか。いいんですね? 歯形がつくんじゃないか?くらいのけっこうな強さで肩口を噛んでみます。
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108 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/03(月) 03:38:57.71 ID:xMgvPV9A - 「んあ゙あ!!!」
大きく背中を反らす森川さん。アソコがギュウっと締まります。こ……ここまで淫乱なM女……いままで出会った事ねえっすよ!!!! 「キスして……いっぱいキスして……」 私めの頭を鷲掴みにし、強引に自分の唇へ。重なった瞬間に森川さんの舌が全部入って来ます。その舌を味わいながら一心不乱に腰を振りまくる。 「ん゙!ん゙!ん゙ん?!!!」 繋いだ左手の薬指には指輪が光っており、「リアル人妻を抱いている」というとてつもない背徳感が…… こんな美人で淫乱な女性を奥様に持つ旦那さんに嫉妬しつつも、今は私めが寝取ってる……私めに抱かれ悶え狂っている…… 「どうだいオタクの奥さん、アンタ以外の見知らぬ男のチ○ポでヒイヒイ言ってるぜ」的な、えげつない&いけない妄想が頭を駆け巡った瞬間、脳内が絶頂に達しました。 「いっぱい出して。ねえ、いっぱい……いっぱい私に出して。あ……あ゙……あ゙……ん゙ああああ!」 ドクンドクンドクン!!!! 強く長い快感が雷のように頭を駆け巡ります。タンクの残量ゼロです。ありったけの○液を全部森川さんに出してしまいました…… ・ ・ ・ はあはあはあはあ……お互い全力を出し切ってしまったので、二人とも動けません(笑)。抱きしめ合い長い長いDKを終え、唇が離れるとお互い照れくさそうに微笑みます。 それにしても……ここまで激しいドMだったとは……と伝えると、森川さんが恥ずかしそうに目線を反らし、 「だって……すごく優しく大事に扱ってくれたのがわかったし、それが嬉しくて……逆に乱暴にしてほしくなっちゃった……(照)」 おおおおうふ……オウフ……オウフ……ああああありがとうございますなんかスミマセン(←なぜ謝る) 「あっだめ……腰がフラフラで力が入らない(笑)」 二人ともフラフラになりながらお風呂場に向かい、丁寧に体を洗ってもらい、ふたたびベ○ドへ戻る。そろそろ服を……と思いきや、森川さん、横に寄り添うようにチョコンと座り、 頭を私めの肩に。目と目が合うと、そっと目を閉じキスをねだります。あああ最後まで余韻を残すなあ。この感じたまらんすなあ……。 軽いキスを重ねていると、なんとゆっくり舌が入って来るじゃないですか!え……この流れって……もしかして?もしかして!?……という所でコールが。 この時ほどダンディ社長を恨んだ事はありません(笑) 「え?!もう時間??」 すごく残念そうな顔の森川さん。やややっぱもう一回戦を企んでたのね……普通に遊びに来ていたら確実に延長決定ですが、残念ながらそういう訳にも行きません(涙)。 最後まで丁寧なアシストを受け着衣。森川さんが「お上がりです」のコールをしている時もオシリを撫でまわしていると、受話器を置いた瞬間 「もう?(笑)」 と可愛らしく抱きついて来ます。ここで最後のハグ&キスをしてお部屋を出、お別れとなりました……
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