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名無しさん@お腹いっぱい。
一人暮らしの林住期【晴耕雨読】57 [無断転載禁止]©2ch.net

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一人暮らしの林住期【晴耕雨読】57 [無断転載禁止]©2ch.net
55 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:48:38.99 ID:ZBXUqqWC
定治さんが行く 秘書室「美穂」ちゃん編
キターーーー!あの伝説の『二輪の女王』との再戦!!!進化を遂げていた女王と、くんずほぐれつ汁っ気たっぷりの激アツ
濃厚悶絶二輪プレイ!!!!
全国1000万人のソープスタイルファンの皆様わんばんこ!定治でおま! 
鶯谷駅から徒歩5分にあるソープスタイル編集部に向かうと、このコーナーではおなじみの営業マンH氏がなにやらご機嫌な様子
で電話をしている。
H氏「はい!なるほどですね!わかりました10日後ですね!」
電話を切るなり、
H氏「定治さん……今回は1週間……いや今日から10日オナ禁かなあ。」
ななななんすかいきなり?(不安)
H氏「来ましたよ……秘書室さんで二輪プレイでございます!」
おお! 秘書室さんは今から1年半前、“二輪の女王”ことaida(アイーダ)さんとプレイさせていただいた高級店。
そこでまたもや二輪っすか!!!
H氏「そうです。その伝説の女王が講師となって、二輪対応可能な女の子達も増えておりまして……」
なるほど、女王のお墨付きの嬢たちとの二輪という訳ですね。
H氏「いえ、今回も軸(二輪の主導権を握る重要なポジション)はaidaさんです」
ええ!? 二輪の女王との再戦は個人的には嬉しいものの、ライター的には正直戸惑いました。
「もし前回と同じ展開になってしまったらどうしよう……」
という心配があったからです。
H氏「パートナーが違いますから大丈夫でしょ」
う?ん、まあそうなんですけどね……。



さてさて取材日当日、もし同じ展開になりそうだったらaidaさんのパートナーを責めてみたりしてバリエーションを増やしてみようかな……
そんな期待と不安を抱き、お店に向かいます。
「お!定治さんがお目見えだ!どうぞ待合室に!」
アメ横の魚屋さんのような、元気で威勢の良い角刈り店長がニコニコ顔でお迎え。
ちなみにこちらの店長さん、まだ吉原でペーペーのクズライターだった頃から私めの事を名前で憶えてくれた店長さんで、
私め個人的に好意を持っている(ホモとかゲイ的な意味合いではない)方のひとりであります。
通された待合室には先客が3人。その方たちがご案内されひとりになったタイミングを見計らって店長さんがやってきた。
店長「今準備してますのでもうちょっと待ってくださいね。いやー今回もよろしくお願いしますよ(ニヤニヤ)」
店長さんいわく、秘書室さんはお店とaidaさんの努力もあり二輪対応の嬢が25名に増え、今年だけですでに100本以上の
二輪オーダーがあるそうだ。ってか、
みんなお金持ってるなあ。私めもプライベートで二輪遊び出来る御身分になってみたいものです……。
そうこうしているうちにボーイさんからお呼びがかかりました。



待合室を出ると、二人の女性がお出迎え。 目の前には黒のミニスカスーツ姿の、まさに秘書といった出で立ち。
aida「あ?久しぶり?!」
美穂「初めまして?♪」
aidaさんは腰まであるストレートの黒髪が特徴的な壇蜜系のお色気お姉さん、美穂さんは明るい栗色のゆるふわヘア。
香里奈系の美人さんでございます。
てか、この後の展開の事を考えると、彼女たちの外見的印象をお伝えするタイミングは今しかないのです……
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56 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:49:05.01 ID:ZBXUqqWC
aida「お部屋は3階になりま?す♪」
前をaidaさん、後ろを美穂さんに挟まれる形で階段を上がります……が、ここからすでにaida劇場開幕です。
階段を上っている最中に私めの股間をモミモミ。踊り場に着くやいきなり振り向き、
Gパンのベルトを緩めて一気にズボンとパンツを下ろしました!
aida「あ?このチ○コ久しぶり?!」
と、いきなりの即S!おおおおきたあああ……。美穂ちゃんも臆することなく、私めを後ろから抱きしめ、身動きを封じます。
aida「たしかね?、この方チ○ビが弱かったはずだから美穂ちゃんヨロシクね」
美穂「は?い。あ!ホントだ?チ○ビ超ビンカ?ン!(笑)」
後からチ○ビをイジられ、前はムスコを舐められ……。二人の痴女による即階段プレイ、前回も体験済みですが慣れないものですね、
「いつ誰が通るかわからない」という緊張と興奮で我がムスコがフルMAXに。
aida「ねえ美穂ちゃ?ん、もうこんなになっちゃったよ?このスケベチ○コ?!」
美穂「すごーい!」
aida「じゃあお部屋に行きますよ?、アレ?腰がフラついてるけど大丈夫?(笑)」
ズボンをひざ上まで下げられ、掴んだムスコを前後運動しながら階段を上がろうとするものですから、マトモに歩ける訳がありません。
前回はこのまま踊り場で即1回戦でしたが、今回はこれで許してもらえたのでしょうか、お部屋に入ってゆっくり出来る……
と、安心した私めがバカでした。個室に入る寸前の寸前、ドアの手前でふたたび振り向いたaidaさんは
ニヤ?っと妖しい笑みを浮かべ、
aida「お部屋に入れるって安心したでしょ??」
としゃがみこみ、ふたたびムスコを咥えはじめました。美穂ちゃんが私めの唇を奪いDKしながらチ○ビを指でクリクリとおおおおお……
aida「は?い、エロチ○コ準備完了?♪」
いつのまにかムスコにはSが装着されており、クルリと背中を向けてオシリを突き出したaidaさん。私めのムスコを自身のワレメにあてがい……
aida「ああ……あああああ!」
ズブズブと飲み込まれてゆく私めのムスコ……はい、今回もすんなりお部屋には入らせてくれませんでした……。
aida「あん!あん!あん!あああああ!!!」
みずから腰を振るaidaさん。美穂ちゃんは私めのシャツをまくり上げ、チ○ビに吸い付いておりますううううう!!!
aida「ああああ!……もっと突いて?!」ああああお部屋に……という申し出も、美穂「ダメ?!(笑)」
ここここれはやはりここで1回戦しないと中には入れないパターンです! ここで吹っ切れた私め、aidaさんのボリュームあるオシリを
鷲掴みにして激しく腰をパンパンパンパン……
aida「ああああそう!もっと!もっとぉ?!」
フロア中に響き渡るaidaさんのアエギ声。美穂ちゃんに両チ○ビいじられながらDKしつつ、aidaさんに挿○。しかも部屋の外で……
このありえない状況は2回目でも興奮が冷めやりません。
いや冷めるどころか前回より余裕があるからか、私め、この異常事態を楽しんでおります!もちろん“相手をイカせる”なんて余裕はありません。
しょっぱなから腰の動きをフルにパンパンパンパン振りまくっていると、早くもムスコが発射準備態勢に。
美穂「ねえ、イっちゃうの?イっちゃうの?」
aida「あああああきてきてきてきてNに全部出してえええええ!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!……私め、早くも一発目の昇天。ただこれは……まだほんの挨拶代わり。序章でしかなかったのです……
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57 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:49:30.86 ID:ZBXUqqWC
aidaさんSを外してお清めフ○ラをしてもらい、ヨロヨロになっている私めを二人が両脇でサポート。やっとのことでお部屋に入れました。
美穂「あはは、やっと入れましたね?(笑)」
ベ○ドに座る私めの服を二人がかりでテキパキ脱がせ、パンツと靴下を残した状態で美穂さんが私めを押し倒し、
DKしながらあお向けに寝かせます。
aidaさんは私めのパンツを片足だけ脱がせ、
aida「1回終わったら1枚脱がせてあげるね♪」
と……えええ!? パンツと靴下、全部脱ぐ前にあと3回はしろって言う事なんですかあああ??? 
そんな混乱をよそに私めのムスコに食らいつくaidaさん。
美穂ちゃんは私めのチ○ビをいじりながらDK。
aida「美穂ちゃん。舌フ○ラしてあげて?」
美穂「は?い。じゃあ舌をいっぱい出してくださ?い。んん?!」
出した私めの舌をまるでフ○ラのように思い切り吸い、ピストン。おおおこれはエロいいいいい!!! 
aidaさんのフ○ラも一見激しく見えて、
実は一度発射されたムスコをいたわるような絶妙な舌使い。あああコレはアレだ。
余計な事をせず完璧おまかせがいちばん気持ちイイやつだ。
そんな至福エロタイムを味わっていると、もう吹っ切れたからかムスコが遠慮なくムクムク復活。
aida「あ?!美穂ちゃん見て?!もう大きくなってきたよこのエロチ○コ?♪」
美穂「あはは、ホントにエロチ○コだ?!(笑)」
aida「美穂ちゃんの自慢のオシリ見せてあげればもっと勃つんじゃない?」
美穂「は?い♪」
背面顔面騎乗の体勢で私めの顔面にまたがった美穂ちゃんがミニスカートをたくし上げると……
白いTバックが股間に食い込んでいるオシリが。
おおお、なんちゅう美尻!なんちゅうプリケツ!!! 
aida「やっぱり! ほら見てよ!」
美穂「あははは! おっきくなった!すご?いホントにオシリ好きだ!!!」
aida「お顔に押し付けてあげたら?」
美穂「は?い。んんん!」
顔面に柔らかいお尻がムニュッと押し付けられたので、当然ながら匂いを嗅がせていただきますクンクンクンクン……
美穂「あん!ニオイ嗅がれてる?!」
aida「変態チ○コね?、もうパンパンになっちゃったよ!」
ムスコの様子は目視出来ませんが、フル勃○している事は間違いありません。そのムスコに素早くSを装着したaidaさん。
aida「また頂いちゃいますね?」
私めの上にまたがり、そのままズブズブと騎○位挿○。顔面騎乗されながら騎○位で……
皆様想像してみてくださいよ、こんなAVばりの光景……
興奮しない方がおかしいってもんですよおおおお!!!
aida「あ?!このチ○コすっごく固いいいいい!!!!んあああああああ!!!!」
美穂「私のももっと舐めて!」
Tバックをズラすと、これまた素晴らしい美マンがお目見え。
当然ながら焦らすヒマなんてございませんので顔面を押し付けベロベロベロベロ……
美穂「ああああ!」
美穂さんの美マンを頂戴しながら、aidaさんの“まかせて安心、だまって寝ているだけで気持ちイイ”な絶妙の腰使い……
こんなの我慢できるわけがありません。
早くもムスコからこみ上げて来るものが……
aida「あああああ!いっぱい出してええええ!!!!」
ビクンビクンビクン!!!! はあはあはあ……。
aida「あ、空砲だ?」
ん?空砲?ムスコを見ると、あれれ?イったはずなのにSには白濁液が出ていない。これは……? 
aidaさんいわく、イッた感覚があるのに液体は出ない状況を『空砲』というらしい。
aida「空砲もワンカウントにしてあげる?♪」
美穂「かわいそうだからね。あはは(笑)」
aidaさんが私めの右靴下を脱がせてくれます。
美穂「あはは、全裸になるにはあと2回だね♪」
aida「まだ30分くらいしか経ってないから……」
えええマジすか!?
aida「ホントだよ(笑)。うふふ、あと何回出来るかな??」
はははは……まじ……すか……
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58 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:49:58.45 ID:ZBXUqqWC
ふたたびSを外し、aidaさんによるお清めフ○ラ。aidaさんの勢いに隠れがちですが、今回のパートナー美穂さんもなかなかの痴女っぷり。
二輪車歴はそんなに長くないそうですがまったく引く気配がなく、むしろ楽しんでいる感がハンパありません。
私めを挟むように二人が添い寝。
両手に花状態の目の前で、aidaさんと美穂さんが私めのムスコを握りながらDK。
美女2人が舌を絡ませている光景はなんともイヤらしく、
私めも混ざりたいなあ……と思ったタイミングで二人の顔が近付き、3人DK。
しっかしまあなんとも贅沢なエロなプレイなんざましょう……
aida「ねえ美穂ちゃん、チ○ビ69ってイヤらしそうじゃない?」
美穂「あ?やってみた?い!」
ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを上げた美穂ちゃんが、オ○パイを私めの顔面に押し付け、私めのチ○ビをペロペロ……。
美穂「ああっ……んふう……」
aidaさんは私めの股間に移動し、タオルがかかっているムスコに何やらしています。
顔面に美穂ちゃんのオ○パイが押し付けられているので
何をされているのかわからないのですが、蒸しタオルを置かれてるような温かさと、そっと握られているような、
マッサージのような気持ち良さがあります。
え?これ何だろう?でも気持ちイイなあ……そんな至福タイムを味わっていると……
aida「美穂ちゃんほら見て……もう半勃ち……」
「えええウソでしょ???」美穂ちゃんより先に私めが驚きの声を出してしまいました。
美穂ちゃんが上体を起こした隙間から我がムスコを確認すると……
た……勃ってます……たしかに半勃ちしてるじゃありませんか……。ななな、aidaさん何をやったんですか?
aida「んふふ?ヒミツ?(笑)。ここまで勃ったら直接舐めても大丈夫」
とパクリ。た、たしかにくすぐったくない!気持ちイイ!!てかこのaidaさんの緩急つけるフ○ラテクがヤバい!
美穂「私のク○も舐めてぇ……」
と、パンティを片足だけ脱いで(←完全に脱がないのが素晴らしい。男のエロ心をわかっていますなあ!)正面向きの顔面騎乗。
みずからク○の包皮を剥き、私めの口元に……
美穂「はあああ!」
エサを与えられた犬のように舐めまするペロペロペロペロ……
aida「舐め方すっごいイヤらしい?!もうグッチョグチョになってるよ?! ずっと寝て責められっぱなしだと面白くないから
今度は美穂ちゃんを責めちゃおっか?」
はい!喜んで!!! 美穂ちゃんをあおむけに寝かせ、ク○ニいたします。
美穂「あん!あああああ……」
ここでもaidaさんは手を休めません。四つん這いになっている私めの股間に潜り込んでフ○ラ。
美穂ちゃんのアソコをク○ニしてる私めのムスコをフ○ラするaidaさん……
こ、これは“二輪数珠つなぎ”と言っていいのでしょうか……。aidaさんの口内でムスコが70%……80%……
90%と回復しているのが快感の感触でわかります。
穂ちゃんのアソコはク○ニ&指○ンですでにグチョグチョ。
aida「私ばっかり楽しんじゃったから、今度は美穂ちゃんに○れてあげて。お尻好きならバ○クがいいかな?」
はい喜んで!ってかもうS装着済みだし!!! 美穂ちゃんが四つん這いになると、aidaさんが私めのムスコを
美穂ちゃんのアソコにあてがいズブズブと。
美穂「あああ!これいい!」
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59 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:50:24.60 ID:ZBXUqqWC
aida「でしょ?このエロチ○コ超気持ちイイよね?。ほら、美穂ちゃんをいっぱい気持ち良くさせたげて」
と背後から私めの腰を抱き、前後にグイグイ。当たり前ながら二人ともアソコの具合が違いますなあ。
aidaさんはムスコ全体を締め付ける感じ。
美穂ちゃんは入り口がギュウギュウ締まる感じ。
そんなふたつのアソコを同時に味わえている自分って……。ああそうだった伝え忘れておりました。
この時点で2人は着衣のままパンティを脱いだだけ。
私めはパンツを片足だけ脱ぎ、左足の靴下は
まだ履いたままというマヌケな状態で美穂ちゃんの美尻を鷲掴みにし、腰を高速ピストン。
aidaさんが背後から私めの両チ○ビを指でクリクリしながらDK。
はあああこりゃあすげえなあ。
こんな非現実的な世界を実感しつつも、他人事のようにも思えてしまう自分がおります。
ハイテンションの二人の前で遠慮なんて必要なく、
「自分の欲望のままに気持ち良くなっていいんだ!
何してもいいんだ!」と吹っ切れた私めは、ムスコをいったん引き抜き、美穂ちゃんをあお向けにさせて正○位で挿○。
美穂「あああああ!」
美穂ちゃんと抱き合い、DKしながらゆっくり腰を振っていると、玉ブ○ロやムスコの根元あたりになにやらヌメっとした感触が。
その感触がなくなったと思ったら美穂ちゃんが
美穂「はあっ!」
とビクビク反応……そうです。aidaさんが私めのムスコやら美穂ちゃんのアソコやら、2人の結○部やらを舐めまわしているのです
ああああああああ!!マジか!!!何だこりゃ!!うわ!それだめ!
おわああ!うお!うひゃあああア○ルまでえええ!!!そそそそんなことされたらあああだめええええ!……
混乱する頭とは別に、腰の動きは激しくなる一方。
ももももうダメっす!!!ドクンドクンドクン!!!!!ハアハアゼエゼエ……



美穂ちゃんと抱き合いグッタリしていると、後ろからaidaさんがゆっくりムスコを引き抜き、
aida「あ!今度はちゃんと出たよ?♪」
美穂「はあはあ……ホントに?嬉しい?♪」
aida「ってか見てよ私の顔?」
私と美穂ちゃんが同時に振り向くと、aidaさんの口元がビッショビショになっているではありませんか!
美穂「あああゴメンなさい!」
なんと美穂ちゃんが○を吹き、結○部を舐めていたaidaさんの顔面に噴射してしまったらしいのです。
aida「あはは、美穂ちゃんに顔○されちゃった?(笑)」
タオルで口元をササっと吹き、Sを外してお清めフ○ラ。
美穂「じゃあパンツを脱がせてあげますね?」
これでやっと左足靴下一丁になりました(これはこれでかなりマヌケです笑)。グッタリ状態の私めをみたaidaさん、
aida「あはは大丈夫? ちょっと休憩しましょうか。あれ?タバコは?たしか吸う人だったよね?」
前回会ったのが1年半前だというのにそんなところまで覚えているとは……二輪の女王は単なる痴女じゃありません。
自由奔放そうに見えて実はしっかり気配りが出来る素敵な方なのです。
ってかあんな怒涛の波状攻撃をされたらカバンからタバコを取り出すヒマなんてないっすよ(笑)
aida「はーい、じゃあここに座ってゆっくり一服してくださーい」
タバコに火をつけ、ふぅ……と一服出来たと思ったら、私めの脚元に座っていたaidaさんが、
タオル越しに私めの股間に顔を埋めております。
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60 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:50:51.72 ID:ZBXUqqWC
aida「大丈夫?気にしないで?」
いやいや、気になっちゃいますよ!(笑)。と、ここでまた例の“股間あったか現象”が。あああコレ気持ちイイんだよなあ……。
何をしているのだろうと凝視すると、
タオル越しにゆっくり息を吐き、あったかい状態にさせながら手でゆっくり揉んでいるのですが……
美穂「私が同じ事やってもダメなんですよ。でもaidaさんがすると気持ち良くて勃っちゃうんですよ。不思議ですよね?」
aida「うふふ、私も進化してるのよ(笑)」
まさにaidaマジックとでも言いましょうか。たしかにこの妙技は前回はなかったはず。“女王”とまで呼ばれている現状に満足せず、
どんどん進化しているaidaさん恐るべし……っていうか……なんか……もう……股間がムズムズしてきた……
aida「イったばかりのオ○ン○ンは敏感だから、無理にフ○ラしてもくすぐったいだけなの。
だからこうやってゆ?っくり『大きくな?れ』って思いながらマッサージしてあげるのね。
そうするとオ○ン○ンがリラックスするから……じゃあいくよ。はーい!」
aidaさんがマジシャンのように股間のタオルを取ると、なんとムスコが半勃ち状態に!
美穂「(真面目な顔で)す…ごい……」
美穂ちゃんも驚いてますが、いちばん驚いてるのは私め自分自身でございます。直接的にフ○ラされたわけでもないのに、
連発はムリなはずの我がムスコが……
しかも3回出したばかりの我がムスコが……この短時間で回復しているのですから……。いったい私めのムスコはどうしちゃったんでしょう?
aida「で、ここまで大きくなったら……直接舐めても(パクリ)ひもひいいれひょ?(気持イイでしょ?)」
おおおおう!たしかに!たしかに気持ちいいいい!!!! 
私と共にあっけにとられていた美穂ちゃんもふたたびスイッチが入り、私めとDK。
aida「ん……んん……」
こちらを焦らせる事無くゆっくりまったりのaidaさんフ○ラと、美穂さんのねっとりチ○ビ舐めがひたすら続き、
我がムスコはホントゆっくりではありますが、
確実に硬度を増していき、最終的には4度目の復活を果たしたのでありました。
aida「うふふ、完璧に復活しちゃった?♪」
完全復活したムスコには容赦のないaidaさん。先ほどの癒しフ○ラからハードコアなフ○ラへシフトチェンジいいいいいあああああああ……
aida「んっ!んん!んんん?」
ハードな口技に手○キまで加えたものですからああああやっばいいいいい……
aida「ほら、エロチ○コビンビンだよ!ねえ!ほらあ!」
やややややだめすそれいじょうやられるとあややややや……あ……だ……めえええええええええ!ビクンビクンビクン!!!!! 
aidaさんの口内で脈打つムスコ。
しかし……
aida「あ、また空砲だ?」
ゼエゼエゼエゼエ……だ、だめっす……もう……。ベ○ドにバタリと倒れ込む私め。履いたままであった左靴下を脱がせたaidaさんが
aida「ほら全部脱いでスッキリしたでしょ?」
たしかに違和感があったモノがすっかり取れ、すごく清々しい気分でございます。
しかし2人の口から天使のような悪魔のようなひとことが……
aida「スッキリしたからまだ出来るよね?」
美穂「やっと折り返し地点かな?」
ひいいいいい!!!まじすかああああ……
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61 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:51:17.31 ID:ZBXUqqWC
もう頭も体もふらんふらん状態。原稿を書いている今だからこそ冷静に書けますが、実際の現場ではこれ以降何を聞かれても
「ああ……」とか「うう……」しか言えない状態でございました。
aida「そうそう、ここまで来るとマトモに会話できないんだよね(笑)」
美穂「あははは、大丈夫ですか??」
ああ……ええ……はい……
aida「お客様も全裸になったし、私たちも脱いじゃおっか?」
4回戦が終わったところでようやく2人が全裸(太ももまでのセクシーストッキングは残したまま)に。
aida「あ、そうそうイイ事教えてあげる?」
イタズラっぽく微笑んだaidaさんは、ベ○ドにあお向けでグッタリしている私めの股間に潜り込み……
aida「空砲でイっちゃったオ○ン○ンはね……(パクリ)」
ああああだめえええ今イったばかりだから超敏感に……あ…れ…? くすぐったく……ない?むしろ気持ちイイ???
えええ?なにこれ?コレなに?
aida「すぐ舐めても気持ちいいんだよ。それにね……(ふたたびパクリ)」
おおおおお気持ちイイですがさすがにもう勃たな……え?えええ?えええええ???
aida「ん?勃たないって言った? コレどうなってるぅ?」
た…た…勃って……ます……。あは、あはは、なんだこれあははははわはははは……
美穂「あ、壊れちゃった(笑)」
……人間、「もうどうにでもなれ状態」になると笑いがこみ上げてくるものなんですね。
aida「ねえ?何回でも勃っちゃうね?このエロチ○コ」
いやいやいや!自分でも不思議なんですって!!!!
aida「どうしよっか?このエロチ○コ」
美穂「私まだ1回しかしてないから欲し?い!」
あはははは…まじすか…ええ……もうどうにでもしてくらしゃい……。素早くSを装着され、
美穂ちゃんがまたがり、ムスコを自身のワレメにあてがいズブズブと……
美穂「あああああ!うそぉ…すごく…固ぁい……」
aida「さすがエロチ○コね?」
ははは……もうツッコむ余裕もありません……
美穂「あっ!あっ!あっ!あっ!」
激しく腰を振る美穂ちゃんの背後からaidaさんが抱きつき、美穂ちゃんのチ○ビやク○をいじりまくり。
美穂「だめだめだめ!それだめええ出ちゃうううう」
aida「ほらいっぱい吹いちゃって!」
美穂「はああああああああ!!!!」
美穂ちゃんの絶叫と共に股間が熱い液体に包まれた瞬間、私めもドクドクドクドク!!!!!
aida「出た出た?!」
Sを外したaidaさんが無邪気な子供の用にはしゃいでいる姿を、薄れゆく意識の中ボンヤリ見つめる私め。
え……出たんだ、あははは、でこれ何回目だっけ……あはははは……“昇天”ってまさにこのことだなわはははは……
美穂「あ、また壊れちゃった(笑)」
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62 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:51:48.83 ID:ZBXUqqWC
私め……気付けば温かい湯船の中。美穂ちゃんが私めを介護してくれておりました。
美穂「大丈夫ですか?? あ、やっとこっちの世界に戻って来た(笑)」
ああ、女王はやっぱりハンパねえな……この濃厚激エロタイムも終わりかあ……ん?そういやaidaさんどこ行った?キョロキョロ見回すと……
なんと女王はMットの準備の真っ最中。えええええ!ままままだじじ時間は大丈夫なのおおお?
aida「なに言ってんの?まだまだ時間はたっぷりあるよ?♪」
美穂「あれ?もしかしてもう終わりだと思って安心してました?あははは(笑)」
ま……じ……か……。
aida「あはは、でもちょっとだけ休憩させてあげるね♪」
しっかし2人ともホントに二輪をエンジョイしてるなあ。プレイしている時以外は笑いが絶えず、楽しんでいる感がハンパありません。
aida「でもね?、美穂ちゃん入店した時は『自分はMだから』って受け身ばっかりだったんだよ?信じられる?」
ウッソだあ!aidaさんとタメを張るくらいの痴女じゃないっすかあ! すると美穂ちゃんは照れながら、
美穂「ホントなんですよ。でもaidaさんに二輪を教えてもらって一緒に組ませてもらったらすっごく楽しくって、気付いた時にはこんな感じになっちゃってました(笑)」
aida「あら?私のせいみたいに言ってるけど、ホントは根っからのどスケベだっただけじゃない?」
わはははは!私めも含め3人で大爆笑。aidaさんの二輪講習は前回のレポートに書いてあるので割愛しますが、
美穂「aidaさんの講習は『こうしなきゃダメ』『ああしなきゃダメ』っていうのが全然ないんですよね?」
aida「うん。『自分が楽しまないとお客様だって楽しくないよ』って言ってるだけ?」
美穂「パートナーもお客様も『二輪はこうじゃないとダメ』っていう型にはめないんですよ。だから自由だし、お客様によって
毎回内容が変わって来るし。
お仕事感がなくってすっごく楽しいんですよ」
aida「下品な言い方になるけど『このオトコを輪姦(まわ)しちゃおうぜ』みたいな?」
わははは!また3人で爆笑。
美穂「でもお客様がドSだったらaidaさんも従順なM女になるし……」
aida「でも途中から豹変して『ごめんなさいもうムリですぅ』って言わせちゃうパターンも楽しいけどね?」
わははは!ホントに気取らない女王だなあ!
aida「準備出来ましたよ?二人ともいらっしゃ?い!あ、お客様は腰がフラフラでしょうからゆっくりね?(笑)」
はーい!と元気にMットへ……あれ?さっきまでヘトヘトグッタリだった私めですが、爆笑トークですっかり元気になってる……
この雰囲気作りもaidaマジックなのでしょうか……。
aida「じゃああお向けで寝てくださーい。床に熱湯流しているから触らないでね?」
たしかに床には熱湯が流れ、Mットが温かく蒸気でサウナ状態に。冷え始めて来たこの時期はとてもありがたい気遣いですなあ。
aida「じゃあ始めますよ?」
2人が私めを挟むようにして上下にヌルヌル。4つのオッパイが密着し、2つの舌が背中から足の指まで全身をくまなく舐めまわし……
通常のMットプレイの倍以上の気持ち良さ。
エロい意味での気持ち良さもありますが、2人がかりでマッサージされているような癒しの要素も盛り込まれておりまする。
先ほどまでのハードな連チャンプレイで疲れ切った身体が
みるみる回復して……あれ……なんでしょう……頭の中がすっかりリラックスしていて「もう勃たなくてもいいかな状態」なのに、
ムスコが……? 
そのムスコの変化をaidaさんが見逃すはずがありません。
aida「あれ??」
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63 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:52:15.09 ID:ZBXUqqWC
美穂「どうしたんですか?」
aida「あお向けにしてみたらわかるよ。せ?の!」
クルンと反転しあお向けになった私めのムスコを見た美穂ちゃんが
美穂「うそ?!」
と驚きの声。そうです。読者の皆様の想像通り、私めのムスコは半勃○していたのであります。
美穂「どれだけ絶倫なんですか??(ニヤニヤ)」
ちちちちがうんですちがうんですちがうんですよ!どどどどうしたんだ今日の私めのムスコは完全におかしいです!!!
aida「んふふ?♪じゃあ美穂ちゃんも一緒に舐めよ!」
美穂「は?い♪」
……Wフ○ラです。AVの3Pモノでは定番のアレです。aidaさんが亀○を咥えたら美穂ちゃんはサオを。
aidaさんが亀○から口を離した瞬間に美穂ちゃんが咥え、
aidaさんはサオを……阿吽の呼吸のような、流れるような連携Wフ○ラを味わっていたら、ムスコが……
ムスコがゆっくりと硬度を増し……
美穂「あ?すご?い!」
aida「でも挿○は難しいかな?」
たしかに70%勃○くらいまではいきましたが、それ以上は回復しそうにありません。さすがに女王もあきらめるかと思った矢先……
aida「そういう時はフ○ラと手の方がいいんだよね?」
と、亀○を咥えて手は高速ピストン!おおおおおおあおきらめてなかったんすねえええええ!!!! 
美穂ちゃんも負けじとチ○ビをイジりながら玉ブ○ロをペロペロ。
うおおおおおおああああ……やっばぃ……また来る……あ……はあ……はああああああ!!!!ビクンビクンビクン!!!!! 
空砲だったものの、本日……何回目だ?
数えてないや…え?っとえ?っと空砲も入れたら…6……6!?ろっかいも昇天したのおおおお!?



aidaさんのMットはロー○ョンが薄めなのですぐに落ち、(女王いわく「濃いロー○ョンは落とすのに時間がかかる。
そんな時間あったら1回でも多くイってもらいたい(笑)」とのこと)
aidaさんがササっとMットを片付けている間に美穂ちゃんと浴槽へ。
小タオルで全身を撫でて完全にロー○ョンを落としきった後に風呂場を出て、二人がかりで身体を拭いてもらいサポートつきで着衣。
aida「じゃあまた来てねエロチ?○コ♪」
ズボンを上げようと思った矢先、ふたたびパンツを下ろし、露わになったムスコにお別れのキスをするかと思いきや、
パクリと咥えて濃厚フ○ラを数ピストン。
おおおお……
美穂「あはは、また来てくださいね?♪」
ご案内の時と同じように股間を掴まれたまま階段を降りてお別れとなりました……



「……さん……定治さん……大丈夫?」
ハっと我に返ると、目の前には店長さんが。私め、どうやら待合室で寝てしまったらしい。
「わははは!もうちょっと寝てく?」
好意に甘えて寝たかったのですが、さすがに遠慮しお店を出る。
「え?自転車で来たの?送迎車で送ってこうか?大丈夫なの?気を付けてね!」
心配しながら見送る店長さんとお別れ。
当然ながら自転車を漕ぐ体力など残っているわけもなく、フラフラ歩きながらのお帰りとなりました……
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64 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:52:42.68 ID:ZBXUqqWC
定治さんが行く ローテンブルク「小室未歩」ちゃん編
品格ある淑女がど淫乱すぎる獣に豹変! 激しすぎ&乱れまくりで快楽を貪り合う本能剥き出し極濃120分!!!!
おいっす!もいっちょおいっす!SADA-METAL DEATH!!(←BABYMETALの自己紹介風に可愛らしく)
寒かったり暖かくなったりなこの季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。私めといえば年が明けてからとんでもない数が来た体験投稿のアップにてんてこまい。
嬉しい悲鳴とはこの事ですな、いやでもありがたい事でございますホント。ソープスタイル編集部でそんな悪戦苦闘をしておりますと、営業マンH氏が。
H氏「お、定治さんヒマそうですね。」
……言っていい冗談と悪い冗談がありますが!
H氏「冗談っすよ。で、次の取材が決まりましたよ。」
お!まじすか! で、今回のお店は?
H氏「ローテンブルクさんですよ!」
おおお!キターー!!! バックナンバーをご覧になっている方ならご存知でしょうが、ローテンブルクさんは「清楚で恥じらいのある上品な人妻・熟女」ばかり集めた高級熟女店。
私め、そのコンセプト通り素人熟女の“素のエロさ”に過去3度ほど撃チンされておりまして、個人的に大好きなお店でございます!!! おおお一気にヤル気でたーーー! 
H氏「あ、そうそう今回は土曜日ですけどいいすか?」
へ?いいですけど土曜日ってお店が忙しいんじゃあ……
H氏「お店がどうしても土曜がイイって言うので。じゃあヨロシクでお願いしま?す」



さてさてオナ禁をキメて取材当日の土曜日。栄養ドリンクも飲み気合十分でお店に向かいます。
ちなみにこちらのローテンブルクさん、外観からして「いかにも高級店!」という雰囲気。
ゴージャスなドアを開けますると……
「いらっしゃいませ!あ!定治様ですね?どうぞこちらへ!」
愛想のよいボーイさんに案内されてそのまま待合室へご案内。正月も明けて財布の紐がきつくなり、週末とはいえ風俗業界的には暇だと言われている1月下旬。
にもかかわらずほぼ席が埋まっているという盛況ぶり。大理石の床、おしゃれでアンティークなイスと机……何度来ても「ああ高級店に来ているんだなあ」と実感できまする。
先客さんたちの出入りがあり待合室に私めだけになったタイミングで、ローテンブルク名物(?)の“オールバックナイスミドルダンディ社長”がやって来ました。
「ふっふっふ、やっと来てくれましたねえ」
ニヤっと笑うダンディ社長。話を聞けば、けっこう前から営業マンH氏に「定治さんにまた来て欲しい」と何度もオファーをしてくれていたらしい。
まったくもってありがたい事でございますなあ……。
「で、今回の子なんですけどね……」
とアルバムを開く社長。今回の私めのお相手をしてくれるのは小室さんという方。先ほども書きましたが私め過去に3人の体験取材をさせていただきましたが
全員“淑女ならではの品の良さ”を
持ち合わせておりました。その中でも小室さんはなんつーか……お美しいのはもちろんの事、写真から清楚感がにじみ出てるような方ですなあ……。
「そうなんですよ。抜群の清楚さを持っていて、実際に会って話してみても知性の高さを感じると言うか……。
メディア露出していない子なんだけどリピーターも多くってね。
でも土日祝日しか出勤出来なくて……」
どうやら小室さん、平日は普通に企業に勤めているとのこと。なるほどだから取材が土曜日なんですね。
「それでいてプレイになると……おっと、あとは実際に会ってのお楽しみと言うことで(ニヤニヤ)」
もったいぶるなあ。プレイになるとどうなるのでしょう……。そうこうしているうちにボーイさんが「ご準備出来ました」と。
「お、じゃ今回も楽しんでいってくださいよ!」
「じゃあ頼みましたよ」と言われるとプレッシャーがかかるけど、サラリと「楽しんで」と言うあたりがニクい心配りですなあ。よし、今回も楽しませていただきますぞ! 
満面の笑顔のダンディ社長に見送られ、待合室を出ますと、
「本日はご来店ありがとうございます!」
床にひざをついたボーイさんがスっと手を差し出し、「階段はこちらです」と誘導。その先にはドレス姿で丁寧にお辞儀をしている女性が。
「初めまして、小室です」
ゆっくり姿勢を戻し、お顔が見えました。スラっとしたボディライン、長い黒髪、目鼻立ちの整った南国系美人(色白だけど)のような、アルバムどお……
いやアルバム以上に“気品”“清楚”なオーラが出まくっておりまする!
「ではお部屋までご案内いたします」
微笑む小室さんに誘導されゴージャスな階段を上がり、お部屋に向かいます……
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65 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:53:08.57 ID:ZBXUqqWC
小室さんに手をとられ階段を昇り廊下へ。いつもここに来ると階段と廊下のキレイさに目が行きます。仕事柄様々なお店に行きますが、お部屋は綺麗でも
こういう部分は見落としているお店もありますからね。
で、個室内も相変わらずのキレイさ。こういう部分も含めて「ああ高級店に来たなあ」と実感できます。
「あらためまして小室です。今日はお休みなんですか?」
んまあ自営業なもんで仕事なような休みなような……。世間話をしながらもテキパキと上着やカバンをクローゼットにしまってくれる小室さん。
その慣れた手つきと自然と動けている様子から、
普段からも男性に尽くせる女性であろう事がうかがい知れます。
「平日は他のお仕事をしているもので、土日と祝日くらいしかここに出勤出来ないんですよ?」
小室さんは元々別のお仕事をしており、兼業でソープでも働いているという頑張り屋さん。こちらを緊張させないようにほどよくフランクでありながらも所作や話し方に
気品を感じられるのは、昼のお仕事は
お堅いお仕事をされているのでは……と勝手に推測。
ベ○ドに腰かける私めの前にひざ立ちになった小室さんがアシストしてくれながら腰にタオルをかけた状態に。そのままパンツも脱がされて……という状態で向かい合うと、
これからの展開を想像したのか
ちょっと照れくさそうにはにかむ小室さん。そんな表情にキュンとしちゃった私めは彼女を抱き寄せてキス。
「ん……んふぅ……」
どちらともなく舌を絡ませ合い、ねっとりしたDKへ。ワンピース(ミニドレス?)のファスナーを降ろすと膝元までストンと。セクシーランジェリー姿になった彼女は、
着衣時に私めが想像していたよりオシリや太ももあたりの肉付きがほど良くあるフェロモンバディ。30代前半女性の熟しかけたいやらしさ、
かつ、だらしなさがまったくない、同世代の同性からも羨ましがられそうな御身体の持ち主でいらっしゃいます。
「あああこのシリに早く顔を埋めたい!」と尻フェチの性が騒ぎますがいったん堪えて小室さんの背筋を指先でスススと撫でた瞬間、
「ん゙あっ!!!」
こちらがビックリするほど大きくエビ反る背中。おおお何事? オシリに指を這わせると……
「あ゙ああっ!!!」
またまたビクンと大きくエビ反り。小室さん……感度が良すぎるのかリアクションが大きいっす。左手で彼女を動けないように抱き寄せ、
DKしながら右手で脇腹、腰、背筋をフェザータッチすると、
釣れたての大きな魚のようにビクビクビクン!と腕の中で暴れ回る小室さん。こ、これはかなり責めがいがある方ですぞおおおお!!!
いそいそとブラのホックを外すと、プルンとほど良い大きさのオパイ様がお目見え。○輪もチ○ビも色素沈着は薄めでキレイな……
そんなオパイ様を触ってみますと……
「ん゙ん゙っ!!!」
はああ固すぎず柔らかすぎずの良い弾力! 今度はチ○ビに指を……
「ん゙ふうう……」
DKで塞がれた唇から漏れ出る激しい吐息。お次は彼女をバンザイ状態にさせて肘から二の腕の内側に舌を這わせ、徐々に脇の下へ。
「ああ!汗ばんでるからだめえ……」
そんな事を言われたら……ねえ。当然ニオイを嗅ぎますよクンクンクンクン……
「はあっ!!!」
ボディクリームの甘い匂いしかしませんが、恥ずかしさに身悶えしているその姿……それだけで十分すぎるほどの興奮材料ですハイ。
私めのムスコが何もされていないのにムクムクってるのが自覚できますですハイそのまま舐めますハイペロペロペロペロ……
「ん゙あ゙あ゙あ゙……」
ビクッビクン!彼女の暴れっぷりがハンパない……と書いちゃうと私めが乱暴しているように、彼女が嫌がっているように聞こえますが違うんです。
あきらかに感じているのですがその反応がハンパないんです。その証拠に彼女……
「もう……すごいエ○チぃ……」
トロンとした目つき……完全にさかったメスの目つきでで私めのチ○ビに吸い付きますおおおおおおおおお……
「んふう……(ニヤリ)」
私めを見上げながらニヤリと微笑んだ小室さんは、舌の動きをさらにねっとり&高速化ああああああああ……。
しかも片手はタオルを剥いで直接ムスコをニギニギ。
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66 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:53:35.63 ID:ZBXUqqWC
「すっごぉい……もうこんなに……」
本心から嬉しそうな声を出しながら、小室さんの唇が私めのメタボ腹、太もも、そしてムスコの付け根へ来た瞬間にヌルっとしたものがねじ込まれました。
あああムスコじたいならともかく内太ももと玉ブ○ロの境あたりに舌をねじ込んで来るなんてちょっと恥ずかしいっすうでもエロいっすうう気持ちイイっすうう……
「んふふ……」
またもや妖しく微笑む小室さんはムスコを掴み、ゆっくり上下させながら裏スジをペロリ。うひょおおお……
「んっ……んん……」
舌先で裏スジ、カ○首をチロチロ舐めまわした後に亀○をぱくりとおおおおお……ねっとりと舌が動いているのがわかりますうううううう……
「んっ……んふぅ……」
時おり私めを見上げながらの濃厚即S……もうダメっす。私め……このお店に来るとよく理性を失い、仕事だという事を忘れてケダモノ化するのですが、早くも……
暴走モード突入しちゃいましたゴメンナサイ。彼女を抱きかかえてベ○ドに押し倒し、両手首を掴んで身動きを出来なくさせてから
荒々しくオ○パイやらワキの下やら脇腹やらを舐め……いやねぶり倒します。
「ん゙あっ!ん゙あ゙あ゙あ゙ああ!!!!」
ベ○ドの上でも激しく悶える小室さんをうつ伏せにさせ、もっと悶えろとばかりにオ○パイを揉みしだきながら背中、腰、オシリをベロベロベロベロ……
「んはああ!!!あ゙ああああ!!!!」
ええ当然オシリを鷲掴みにして左右にグイっと開きますとも。そこに顔面を押し付けますとも!
「あ゙あああっ!!!!」
アソコのスジに舌をねじ込むと、すでにヌルっとした粘液が。それをすくい取るように舐めまくりますベロベロベロベロ……
「あ゙ああん゙あ゙ああっ!!!!」
彼女の腰が激しく暴れまわるのも何のその、負けじとアソコに食らいつきねぶり倒し。
その後あお向けにして土手部分だけ短く刈り込まれたヘアーを残したアソコに再び顔面を埋めベロベロベロベロ……。
指を○れる時だけは注意を払い、ゆっくりと第一関節まで挿○。
「ん゙んんっ……」
熱くヌルヌルの蜜壺が私めの指をギュウギュウ締め付け、その○圧はまるで生娘かのよう。挿○した瞬間動けなくなるであろうアソコ……
いつもなら挿○を躊躇し、前戯でイカせられないかと
頑張る私めですが、欲情獣と化した今日は挿○したくてしたくてタマりません。ええ暴発上等、玉砕上等ですとも! 
そんな私めを察してくれたか、濃厚なフ○ラののちにスムーズにSを
装着してくれた小室さんをふたたび寝かせ、正○位の状態でニュルンと挿○。
「ん゙はあああああああああ!!!」
絶叫、とはこの事でしょう。全身に力が入り、背中を大きく仰け反らしながら大きな声を上げる小室さん。グイグイっと腰を押し付けると、
「ん゙あ゙あ゙!!!ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
ヤバい……エロいよこの人。このオンナ(←すみませんごめんなさい、でもあえてこう書かせていただきます)メッチャクチャエロいよおおお!!! 
あああああ読者の皆さま関係各位の皆さま申し訳ございません
ダメですもう勝手に腰が動いちゃうんですうううう完全に自分の快楽のみで突っ走っちゃいますううう!!!!
「あ゙!あ゙!あ゙!んあ゙ああ゙ああああ!!!」
アエギ声と言うよりは呻き声&絶叫。「悶える」なんて生易しいものではございません。
彼女の場合は「暴れ、のた打ち回る」という表現がピッタリ来るでしょう。それぐらい激しいこのリアクション、演技じゃ出来ません。
ガチです。ガチすぎます小室さん!くっそえろいよおおおお!!!(←表現が下品でごめんなさい)
「ん゙あ゙あ゙ああもっと……も゙っどお゙お゙おお!!!!」
理性が飛ぶと疲れとか感じなくなるんすね。現に私めの腰はいつもではありえないくらい勝手に激しく動いております。
お互いが欲情したケダモノと化しております。
そんな快楽の貪り合いを続けていると彼女の声色がさらに激しくなり……
「あ゙あ゙あ゙あ゙……っぐぅ……い゙っぐゔゔううううううう!!!!!!」
小室さんがこれまでにない位の絶叫を上げ、全身にとんでもない力が入り背中をのけ反らせた瞬間、私めの脳内に激しい電流が走りました。
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!
私め、本日一発目の昇天と相成りましたああああハアハアハアハアハア……
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67 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:54:01.45 ID:ZBXUqqWC
はあはあはあはあ……これだけ“ガチ感”がハンパない……まさに“美性獣”と呼ぶにふさわしい女性との激しすぎる即1回戦を終え、
全身汗だくで疲労困ぱい(しかも出会ってまだ30分くらい)ですが、「えげつない○○○やったった!」的な
とんでもないエロ充実感で満たされまくり。
しばしグッタリしていた二人ですが、小室さんがフラフラと(←このフラフラ感がリアルでめっちゃイイ!)起き上り、Sを外してお清めフ○ラを
してくれます……が……このお清めフ○ラが……終わりません。
そうは言ってませんが、「好きでやってるから寝てて」的な雰囲気で私めのムスコを愛おしそうに頬張り、口内でゆっくりと舌が動きます。
こちらも遠慮なくその口技を堪能しておりますと……リラックスって凄いですね皆さん。
さっきまであれだけ激しいプレイで大満足の昇天を致したのにもかかわらず、私めのムスコはゆっくり膨張。
まるで「まだっす!またヤリたいっす!」と自己主張しているかのような回復を見せております。その膨張具合を口内で確認した小室さん。
こちらを嬉しそうな目で見ながら口内と指の動きを徐々に激しく……
そりゃ当然ながら……はい……完全復活ムスコ、一丁上がりでございます。
「うふふ……」
受け身に回ると激しい性獣と化す小室さんですが、男性に尽くすその姿は、優しさという後光がさしているエロ女神のようでございます
(※個人の感想です)。ええ、ムスコはもちろんの事、脳内も完全に
スイッチ入っちゃいました。ムクリと状態を起こし、対面座○(挿○はしてないけど)のような状態で抱き合いDK。
私めが小室さんのオ○パイを揉みしだくと、彼女も腰をクネクネと動かし、素股の要領で私めのムスコを刺激。
そんなイチャエロを楽しんだ後に彼女をあお向けに押し倒します。
1回戦目よりはやや冷静さを取り戻した私めは、ゆっくり丁寧な全身リップ。
「……んっ……んふぅ……」
小室さんもピクピクと可愛らしく反応。彼女の横に添い寝する体勢でチ○ビに吸い付き、指でク○を……
「んっ!んんん?!」
いやらしく腰をくねらす小室さんの脚の間に入り、ク○にそっとキスをしてから全体をベロリンと。
「はあああ!」
ク○を舐め倒した後に、そっとアソコの入り口に舌をねじ込むと、ヌルリとした熱い液体が。
アソコ全体がグチョグチョになった頃合いを見計らって中指を挿○。
「ん゙んっ!!!」
熱い蜜壺は相変わらずギュウギュウと締め付けて来ます。ク○を一点集中で舐めながら、指でGスポ○トあたりを狙い撃ちしておりますと、
小室さんの反応が荒々しいものに。
「あ゙あっ!ん゙あ゙あ゙あ!!!」
ビクンビクンと跳ねる肢体、大きくなる声。やがて……
「ん゙ん゙ん゙ん゙??!!……っ……ぐゔゔうううぅ?!!!」
背中を大きく反らし、一瞬止まった後にビクビクビク!と大きなケイレン。そしてグッタリと。
「んはあ……はあはあはあ……」
荒い吐息が落ち着いて来たところでSを頂戴し、そそくさと自分で装着すると彼女を四つん這いに。ムスコをあてがい、スブスブスブ……
「んはああああああ!!!!」
背中と頭を大きく反らす小室さん。ほどよい大きさのヒップを鷲掴みにし、荒々しく腰を打ち付けますパンパンパンパン……
「ん゙あ゙っあ゙あ゙あ゙ああっあ゙あ゙ああああああ!!!!!」
そのまま彼女をうつ伏せに寝かせ、背後からまたがる体勢でパンパンパンパン……
「んぐう!ん゙はああああ゙っ!!!」
体勢を入れ替えて寝バ○クでク○をいじりながらパンパンパンパン……
「あ゙……あ゙あ゙あ゙…あ…っ……ぐゔゔうううぅ?!!!」
ビクビクビクンと大きなケイレンと同時に、小室さんの全身から大量の汗が噴き出ているのがわかります。
「はあっ!はあっ!はあっ!はああ……」
乱れた呼吸が落ち着くのを待ち、ふたたびバ○クの体勢に。腰をゆっくり動かしつつ、お尻を軽く撫でた後にパシン!
と、極力痛くないように、かつ大きな音が出るようなスパンキングを。
「ん゙はぁ!」
あ、やばい興奮するコレ。またまたパシン!
「ん゙ぐぅ!」
あああああ、私めのS心に火が付きました。これはエロい。これはヤバい。これは気持ちイイ。
勝手に腰が動いちゃいますパンパンパンパン……ああああだめだもうだめだ!腰の動きがフルMAXに。
私めの昇天が近づいたと悟ったであろう小室ちゃんの腰の動きと声もフルMAXに!
「ん゙はあああああああ゙!!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!! 私め、本日二発目の昇天と相成りましたゼエゼエゼエゼエ……
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68 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:54:39.80 ID:ZBXUqqWC
「うふふ、汗ですっごい事になっちゃってますね(笑)」
濃厚な即2回戦を終え、ここでようやく休憩タイム。「こんな激しく乱れまくる方は初めてかも」と伝えると、
「改めて言われると恥ずかしいですね……でもよく言われます(笑)自分ではこれが普通だと思ってたんですけど……」
と照れ笑う小室さん。なんでしょう、プレイ中のさかりのついた獣っぷりと、普段の落ち着いた“オトナなオンナ”な感じ。このギャップがタマらんですなあ。
しかも何気ない世間話の端々から、頭の回転がものすごく早く、聞き上手な上に返し上手。軽くサブカルもかじっている(←かといって自分の話ばかり
ベラベラしゃべりまくるオタ女ではない)けっこうな才女である事が計り知れます。
「汗が冷えちゃうと体に悪いから、お風呂行きましょうか♪」
二人仲良く浴槽へドボン。初対面じゃないかのようなラブ&イチャイチャを楽しんだ後にゆったりまったりの潜○鏡を堪能いたします。
「うふふ、じゃあちょっと待っててくださいね♪」
先に出た小室さんが楽しそうにIスの用意。
「準備出来ましたよ?♪」
私めがIスに座ると、ボディソープとロー○ョンの混合液を塗られてボディ洗いがスタート……って……こ小室さん……え?……かなりお上手なんですけど……。
「うふふ……」
ニコニコ微笑みながら体を密着させてヌルヌル自由自在に動きまわる小室さん。勝手にソープ経験が浅いと思ってましたが、ぎこちなさがまったくないどころか、
かなりの安定感&テクニシャンでございました! 私めの前面、側面、背面、側面、そしてまた前面と一周したのちに、Iスの空洞部分につま先を入れた
小室さんがスルスルと潜り込み……
ふおおおおお!なななんとなんとくぐりIスでございます!
「んふふ?♪」
下半身をIスに潜り込ませ、上体を起こした体勢で亀○をパクリ。その後玉ブ○ロに吸い付いたかと思えば蟻の門渡り、そしてア○ルへと。
私めがア○ルを舐められてビクンとなったのを小室さんは見逃すはずがなく……
「んん?♪」
とア○ルドリル舐めえええええんほおおおおおおお!!!!
「あれえ?ここ感じちゃうんですね?♪」
楽しそうな、ちょっとイジワルっぽい痴女声が私めの股ぐらの下から聞こえますうううう……。ふたたび彼女の顔が見え、亀○をパクリとやった際にはもう半勃○。
「うふふ、Mットにします?ベ○ドにします?」
あああああ来ました究極の選択が! う?んう?んう?ん、こんなIスプレイをしてくれる彼女の事だからMットもさぞかし気持ちイイにちがいない。
しかしベ○ドでくんずほぐれつのケダモノ○○○もヤミツキになってしまった……う?んう?んう?ん……考えに考えた挙げ句、ロー○ョンまみれでのベ○ドを希望。
だって……あの乱れまくりな受けっぷりは彼女でしか味わえないですからね!
「あ!イイですねえそれ!(笑)」
ノリがいい小室さんは、いったんシャワーでボディーソープをささっと流し、ふたたびロー○ョンで全身をヌルヌルに。
滑らないように床にタオルを敷いてベ○ドまで誘導してもらいます。
まずは私めがあお向けになり、Mットでしてくれるような濃厚な吸い舐めをされたのちにフ○ラへ。69の体勢になりお互いにアソコを貪っていたら
私めの息子はもう完全復活。
小室さんのアソコは○液とロー○ョンでグチョグチョに。フ○ラの最中にSを装着してもらい、まずは正○位で挿○。
「ん゙ん゙ん゙?!!!」
お互いの体をギュっと抱きしめ合い、ねちっこく舌を絡ませ合いながら、腰は本能のままに。
ええ、セーブする事なんて考えてませんとも最初からフルスロットルですともパンパンパンパン……
「ん゙っん゙っん゙っん゙ん゙ん゙?!!!」
お次は彼女の上体を持ち上げ、これまた抱き合い&DKしながらの対面座○に。
ヌルヌル密着感が味わえて気持ちイイのなんの。もうね、全身が気持ちイイんすよパンパンパンパン
ああああ止まらないパンパンパンパン……
「ん゙ん゙!んぐぅ!!!!」
体勢は騎○位に。もちろん抱き合い&DKしながら。
「ん゙ん゙っ!ん゙ん゙っ!ん゙ん゙??!!!」
小室さんの腰が妖しく激しく力強くリズミカルに動きます。
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69 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:55:05.69 ID:ZBXUqqWC
「はあ……はあ……はあ……」
唇を離し、上体を起こした小室さん。完全にイっちゃった目で結○部を覗き込みながら腰を上下に。
「……ああ……あ゙ああ……」
イっちゃった目のまま無言で私めを見おろす小室さん。もう二人の間に言語なんかいりません。
その熱い眼差しと激しい快楽の貪り合いから出る荒い吐息、嗚咽、
呻き声でお互いのすべてがわかり合え、意思疎通ができているかのようであります。
「はあ……はあ……あああ……あ゙あああ……」
小室さんの腰の動きがより一層、声と共に激しくなり、「もうすぐイキそう」と言わんばかり。私めも「こっちもイキそうだよ……」と
ばかりに小室さんの腰を掴み、
下から腰を突き上げます。
「あ゙あ!あ゙ああ!!!……あ…っ…あっ…ぃ…っっっぐゔゔゔゔゔううううう!!!!!!」
小室さんが大きく仰け反ったと同時に私めもドクンドクンドクンドクン!!!!!!! はは……ははは……。
とてつもない充実感からなのでしょうか、快楽で頭がイッちゃったからなのでしょうか、
私め変な笑いがこみ上げて来ました。本日……三発目の昇天……。
お互いが満足するまで抱き合い、舌を絡ませ合い、最後の最後まで余韻を楽しんだのでありました。



最後のシャワーも着衣も焦らすことなくゆったりとアシストしてくれた小室さんと別れ際の濃密ハグ&キス。
あああ……楽しすぎる&激しすぎる濃密なお時間ももう終わりなのですね……
これだけガチすぎる情事を重ねたのですから、別れ際の名残惜しさもひとしおでございます。
が、最後の最後は笑顔でお別れ。これほど取材で後ろ髪引かれる思いは初めてかもしれませんなあ……。
一階のフロントに戻ると、ダンディ社長がニコニコ顔で待っておりました。
「おお、今回も満足されたようですね。定治さんの顔でわかりますよ(笑)」
と。私めも「ここに取材に来ると、普通にリピートしたくなるから困ります。お金がいくらあっても足りやしない……」と言うと、
「わはは!嬉しい事言ってくれますねえ。ウチはまだまだご紹介したい女の子がいますからね。じゃあ次の取材は1カ月後かな?」
ボーイさん一同爆笑でなごやかムードに。常連になると(私めはお客様じゃないですが)こういうやりとりも含めて楽しいんだろうなあと実感。
それにしても、素人熟女店とあなどるなかれ、
ローテンさんは女の子ひとりひとりに強烈な個性があり、どんなお客様の好みにもマッチする女の子と出会えるお店であると断言いたします。
ただ共通している事は“どの子もヤバいくらいにどエロい”って事ですな……
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70 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:55:31.37 ID:ZBXUqqWC
定治さんが行く ローテンブルク「森川すみれ」ちゃん編
美しすぎる超美人妻がド淫乱すぎるエロ妻に豹変!!!えげつないまでの本気プレイを時間いっぱいまで堪能!!!
ども!毎日暑いっすね!定治です!!
ソープスタイルは夏休み前の取材ラッシュの真っ最中!私めも先月くらいから2週間ごとに体験取材の予定が入り、
ムスコも嬉しい悲鳴を上げております!!!
そんなこんなで今回の取材先はローテンブルクさん。今回で3回目の訪問でございます。
「おっ定治さんやっと来てくれたね(笑)」
いつ会ってもナイスダンディな社長さんみずからお出迎え。そのまま待合室に通されます。
こちらのダンディ社長は吉原で偶然会うたびに「次、いつ遊びに来てくれるの?」と気さくに声を掛けてくれる方。
私めに偉そうでもなければ媚びたりもしない“同じ目線”で接してくれる方でございますので、こちらも気兼ねなくお話しできる数少ないひとりでございます。
ところでみなさん、『熟女店』と言いますとどんなイメージを持たれるでしょうか?
『年の功だけあって濃厚なサービスが期待できる』『コスパがいい』
というメリットがあると同時に、
『ルックスがちょっと……』『恥じらいがない』『お仕事感丸出しでこなされてる感がある』
というイメージも持たれているのではないでしょうか?
『清楚で恥じらいのある上品な人妻・熟女が素のエロで接してくれる高級店』
正直、こちらのお店がオープンした当初、コンセプトを聞いた時は「???」という疑問がありました。「どうせもっともらしいコンセプトを作って、
実際は何も出来ないちょっくらルックスの良い素人熟女の集まりでしょ?」と。
ですが実際に初めて取材させてもらった『片瀬さん』(※バックナンバー参照)で度肝を抜かれ、その数か月後に取材した『早乙女さん』(※バックナンバー参照)で、
それは偶然ではない“確証”へと変わったのです。「『こんなエロいお姉さんがいたら最高だろうな』という男の理想を突きつめた究極の熟女店である」と。
余談ではありますが、私めが書いた二人の体験レポートを読んだと言う熟女好き某実話誌編集長から「あれホント?おおげさに書いてないの?うそ、全然盛ってないの?
…ちょっと遊びに行きたいんだけど」と問い合わせが来たほどでございます(笑)。
そんな話をしていたら、
「わはは、嬉しいですねえ。おかげさまでお客様もたくさん来てくれるようになりましたし、働きたいって女の子も増えたけど……100%正解っていうのがない仕事だから難しいですよ。
私たちも女の子たちも毎日必死です(笑)」
とあくまでも謙虚なコメント。なんでも反響が出た影響で働きたいという女の子からの問い合わせがすごく増えたんだけど、ヘタな子を入れたらお店の全体的なイメージが
崩れるので厳選に厳選を重ね、慎重に採用しているそうな。
「で、今回は森川すみれさんっていう女の子なんですけど……」
そう語るダンディ社長の表情がすこしニヤっとしたのを、私め見逃しませんでした。で、確証しました。「あ、今回も間違いないな」と。で、アルバムを拝見してビックリ!な……
どえらい美人さんじゃないっすか!!!
「そうなんですよ。たしかにルックスの良さで採用を決めた部分もありますが、ウチでは若い方なので多少の心配もありました。でもね……
プレイを終えたお客様がみんなすっごくいい笑顔をしているんですよ。この仕事をして長いのでわかりますが、お客様が心の底から満足している笑顔ってなかなか見られるものじゃないんですね。
でも彼女のお客様はほぼ確実に満足している……だから彼女の魅力はルックスだけじゃない別の部分なんじゃないかなって。」
ほほう……これはまた最初からハードルを上げますなあ。でもそれだけの自信があると言う事でしょう。ダンディ社長の落ち着いた語り口調もあり、いつもなら女の子と出会う前まで
多少なりとも緊張する私めもすっかりリラックス。ローテンブルクさんに来ると、魅力的な女の子に出会える事はもちろんのこと、このダンディ社長との雑談を楽しめるのもひとつの魅力と
なっております(笑)。そうこうしているとボーイさんから
「定治さま、ご案内になります」
とのお声が。
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71 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:55:57.11 ID:ZBXUqqWC
「今回も女の子には取材だって言ってないんで、思う存分楽しんでってくださいよ」
満面の笑顔のダンディ社長に見送られ、待合室を出る。
「本日はご来店ありがとうございます!」
床にひざをついたボーイさんがスっと手を差し出し、階段はこちらですと誘導。その先には上品ふんわり暖色系のワンピース姿で丁寧にお辞儀をしている女性が。
「初めまして。森川です。」
ゆっくり姿勢を戻し、お顔が見えました。写真通り……いや写真以上!!! お顔の系統で言えば鈴○杏樹似……
いや個人的には鈴○杏樹以上の超正統派美人さん!こんぐらいハードルを上げちゃっても全っ然問題ないくらいの美人さんじゃないっすか!!! 
こんな仕事をしておいてなんですが、“根が童貞”の私めは美人を目の前にして一気にど緊張!!!え……これは現実なのか……私めが……今から……この目の前の美人と!?
「ではお部屋までご案内いたします」
微笑む森川さんに誘導され、まだ現実感のないまま個室へ……

「あわわわ、どうしよう……」とパニくっていた私めですが、お部屋に入るとその不安は吹っ飛びました。彼女、いざお話してみると、
清楚で品がありつつもふんわりした……いわゆるアレです。安め○み系な感じです。
「今日はすごく暑いですよね?」
脱衣アシストを受け丁寧にTシャツを脱がせてもらいながら、
「あら、汗びっしょりですね(笑)。こっちの方が乾くかも」
と言いながら畳まずにハンガーにかけてくれる森川さん。こういうさりげない臨機応変さはさすが人妻さんですねえ。
喋り方も動きもきちんとしているのですが滑らかふんわりな感じなのでとても心地よく安心。いつしか緊張も解けてきました。
上半身裸になったところで、森川さんが
「外して……いただけます?」
と背中を向ける。言われるままにホックを外し、ジッパーを降ろすと……シミひとつない綺麗な背中がお目見え……そりゃ当然嗅ぐでしょ。香りを。
「はっ!」
ピクンと反応する森川さんの両腕を掴み、触りもせず、舐めもせず、深呼吸をするように深く匂いを嗅ぎます。
柔軟剤とボディクリームでしょうか、優しい柔らかい香りがいたします。
「だめ……私も汗かいてるし……」
おっと、そんなこと言われたら舐めるでしょ。ダメと言われたらよけい舐めたくなるでしょ。背筋をペロリとやりますと……
「はあっ!」
大きく背中を反らし、逃げようとする森川さんを立ったまま後ろから強く抱きしめ、今度はうなじに顔を埋めて匂いをクンクンと。
「ああぁ……」
うなじを軽く甘噛みじます。
「はう!!!」
内股になり、ゾクゾクガクブル状態の森川さん。いやあ……とても責めがいがある方ですなあ。
何よりもこんな美人に最初からセクハラしまくりという事実に興奮を隠しきれません。ワンピースを脱がせ、下着姿になった
森川さんのお尻に私めの膨張した股間を押し付けていると、ゆっくり森川さんが振り向き、目と目が合ったのを合図にキス。
ゆっくり舌を絡ませ合いながら、私めはオ○パイ。森川さんは私めの股間をナデナデ。
その流れで私めがベ○ドに腰を降ろすと、床にひざをつき私めの股間に潜り込んだ森川さん。
「ああ……」
いそいそとズボンを降ろし、ムスコがはちきれんばかりの状態になっているパンツを撫でウットリしている森川さん。
「美人が自分の股間を撫で、時折ほおずりしながらウットリしている状況」って……なんだこりゃ、なんだこのありえない状況。
これだけで丼飯三杯は軽くいけちゃいます。そしてパンツに手をかけ、怒張したムスコを見た途端、彼女の目つきが完全に変わりました。
今まで徐々に入っていたエロスイッチが完全に入っちゃったようです。
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72 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:56:23.04 ID:ZBXUqqWC
「あ……これ……すごい……」
うっとりと驚きと興奮が入り混じった様子でムスコを眺める森川さん。その素のようなリアクションを見ているこっちが興奮しちゃいますよ。
「ああ……」
さきほどのお返しでしょうか、ムスコを大事そうにそっと手に取り、ほおずりをしながら匂いを嗅ぎ、さらにうっとりしている森川さん。
いやちょっとまって……美人がそんなこと……恥ずかしいっす。でも興奮しちゃいます……。美人が自分の股間に顔を埋めてムスコの
匂いを嗅いでいる状況が現実なのか夢なのか……それが現実だというのは亀○の先をねっとり舐め始めた森川さんの舌の感触で思いしらされました。
「んっ!はあ……」
テクニックを披露するというよりも、「好きなモノに本能的に無心で喰らいついている」という表現がピッタリな情熱的濃厚フ○ラ。舐めまわしながらも
「はぁ……んふぅ……」
と漏れる吐息がたまんねえっす!あああヤバいヤバい!!なんだこの『仕事じゃない本気感』!!!そんな本気感出されちゃったら……
イイんですね?こっちも本気でイイんですね!? バックナンバーを読んだ事のある諸兄ならおわかりでしょうが、ここに来るといつもそうなっちゃう
モードに入っちゃいました。いわゆる取材頭が吹っ飛んでしまったのです。
「あん!」
森川さんの頭をムスコから引き離し、やや強引にベ○ドに押し倒します。うつ伏せになった森川さんのお尻……全体的にスレンダーながらも
プリンと形のいいお尻が目の前に。両手で鷲掴みにし、ほおずりと言うには生易しいくらい顔をグリグリ押し付けたのちに股間に顔を埋めます。
「あああっ!」
女性らしいボディクリームの香りの先に、ほんのりわずかながら湿り気のあるメスの匂いが。クンクンクンクン……
「あああ……」
その香りを十分に楽しんだのちに、彼女のパンティに手をかけ、ゆっくりと降ろし、ア○ルが見えたところでいったんストップ。
「やあ!だめぇ!」
恥ずかしがりながら腰をくねらせる森川さんの両尻を掴み、左右にグイっと。
「ああああ!だめぇ!!」
「美人のア○ルは綺麗なア○ル」とはよく言ったもので(誰が?)、森川さんのア○ルは色素沈着の薄い綺麗なア○ルでございます。
このア○ルだけで丼飯三杯ものです(ごめんなさい変態で)。ここでもわざと大きく深呼吸したり息を吹きかけたりと辱めたのちに、完全にパンティを
降ろし、ブラも外して全裸にしてあお向けに寝かせます。
はい、ここで定治のボディチェックでございます。小ぶりですが形の良いオ○パイ。乳輪、チ○ビもバランスのよい大きさでございます。
ウエストはしっかりクビレがあり、少し肉感的な下半身。そして何よりも、しっとりしたきめ細やかな、どこを触ってもスベスベの肌質……
ああもうこれダメっす。完全に美味しいに決まってるボディっす。最低限これだけは覚えておかねば伝えねばと思い少し冷静になりましたが、
ここからまたハイテンションモードに戻ります。皆様すみませんいただきます。森川さんを頂かせて頂きます。
寄り添うように抱き合いながらDKをし、指でチ○ビをコリコリ。そのまま口はチ○ビ、手は股間へとスライド。
土手部分は残しつつも肝心のアソコ周辺はツルツルということが指の感触でわかります。まだハッキリとは見てませんがヒダも小さく美○ンかと思われます。
おフ○ラの際は淫乱痴女という雰囲気でしたが、受け身に回ったら回ったで感度も反応も良く、責めているだけで興奮してしまう受けっぷり。股の間に入り、
アソコを拝見いたしますと、やはりヒダも小さく色素沈着もないキレイすぎる美○ン。しっとりどころの話じゃなく、グチョグチョに濡れ光っているアソコにかぶりつき、
ピンクの真珠を舐めますると……
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ!!!」
先ほどまでの反応とはあきらかに違う激しい声。今までは「どうにか理性を保ちながらも気持ちよがっていた」という感じでしたが、ク○ニした途端に豹変。
これはアレです。「理性のたがが外れた淫乱なメスの叫び」です。
「あ゙あ゙! ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
ク○ニ&指○ン同時責めで、その叫びはさらに大きなものに。同時責めを徐々に激しめにしていくと……
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73 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:56:48.98 ID:ZBXUqqWC
「あ゙あ゙あ゙あ゙だめだめだめ…い゙…っぐゔうううう!」
うら若き乙女のように両腕、両脚の内側にギュッと力が入り、ビクビクビクンとケイレンをしたあとにグッタリとなる森川さん。ふと顔を戻すと……
目……目がやばいっす。森川さん完全に“飛んじゃってる目”をしています。あああもうだめだヤりたい。ぶち込みたい。
フラフラとなりながらも着けようとしてくれる森川さんを「休んでいいよ」的な感じで制し、自分で素早くS装着。
正○位の体勢でク○に亀○を押し付け、素股の要領で前後に擦り付けると、
「だめ……早く……」
腰をクネクネさせながらムスコを求める森川さん。こちらも焦らす余裕はありませんが、お約束ということで(笑)。
そのまま亀○をアソコにズラし、ズブズブと埋没……
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
「あ」じゃなく「あ゙」。しかも目をひん剥かんばかりに……今まで恥じらっていた美人が恥も外聞もなく悶え狂っています。
この瞬間、『客とソープ嬢』の関係を超えた『お互いのカラダを貪り合う、発情したオスとメス』の関係になったような気がしました
(※あくまでも個人の感想です)。
森川さんの表情があまりにもエロく、腰を動かさずにいると、それでも興奮のあまりムスコがビクッビクッと脈打ちます。そのたびに
「あ!はあ!」
と森川さんも反応。ゆっくり腰を動かすと……
「あああ……このオ○ン○ン……すごくいい……」
社交辞令かもしれないこのお言葉も、森川さんが言うとすごく本気感があり、いっそうこちらの興奮度が高まります。
徐々に腰の動きを早めてゆくと……
「あ゙……あ゙……あ゙……」
口をだらしなく開け、私めを見ているのにどこか遠くを見ているような“イっちゃった目”をしながらうっとりとムスコの出○りをかみしめるかのように
悶える森川さんを見ていると、もうS着とかまったく関係ないくらい脳内が興奮に包まれます。
「この淫乱な女をさらにメチャクチャにしてみたい……」オスの本能丸出しの私めは、遠慮もなく腰をフルスロットルさせます。
「あ゙っあ゙っあ゙っん゙ぎも゙ぢい゙い゙い゙!!!」
私めは今、とんでもない美人を抱いてる……しかもその美人がとんでもない淫乱女……。彼女の後頭部をやや強引に掴み、
唇を近づけると森川さんの方から舌を出し、
「ん゙?ん゙ん゙?!!!」
舌先だけのなんちゃってDKではない、下品なまでの貪りDKをしながら腰を打ち付けていると、早くも射精感が高まって来ました。
いや、むしろこの興奮状態で今までもったのが不思議なぐらいです。脳内の“イっちゃいけないロック”が外れ、腰が超高速ピストン。
私めの絶頂を察したかのように、
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙??!!!」
これまでにない大絶叫の中、私め本日一発目の昇天をいたしました……
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74 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:57:14.83 ID:ZBXUqqWC
「はあ……はあ……はあ……」
もうお互い汗だく。こんなにも一方的じゃない激しい肉欲のぶつかり合いはいつぶりでしょうか……。発射後も「まだ抜かないで」とばかりに
私めを両手両脚でがっちりホールドし、DKをねだる森川さん。このイチャイチャも“とりあえずやってる”という感じがしません、その証拠にこのDK
が延々と終わる気配がありません(笑)。ようやくお互いクールダウンしてきたところで、彼女はすっかり安め○み系ふんわりお姉さんに戻っていました。
こ……このギャップたまらん……キュンとしてまうわ……
「いっぱい汗かいちゃいましたね(笑)おフロ入りましょっ♪」
手を取られ風呂場に移動。一緒に浴槽に入ります。後ろ向きの森川さんを抱きしめるようにイチャイチャした後にクルリと振り向いた森川さんは、
「うふふ♪」
すごくイイ微笑みを浮かべながら私めの腰を持ち上げて潜○鏡。おおお、ふんわりお姉さんのままニコニコとされるフ○ラもまたイイものですなあ……。
そういえばIス→ボディ洗い→歯磨きウガイという、いわゆるソープの流れが飛んじゃってますがイイんです。
そんな行程やっちゃったらこの『プライベートな不倫感』が台無し、普通のソーププレイになっちゃうじゃないっすか。そんなんなくていいです。
彼女との『ひと時のラブな感じ』をとことん味わいたいのです。ダンディ社長、ソープスタイル、そして読んでいる皆様ごめんなさい。
私め、いつになく仕事抜きで心の底から好き放題楽しんじゃってます!
「ん……んふぅ……」
実は一回戦終了後の長いイチャイチャDKで、すでに私めのムスコは回復傾向にあったので、完全復帰に時間はかかりませんでした。
完全に勃○したムスコを咥えながら、ふんわりお姉さんから徐々に淫乱モードの目つきになった森川さん。目の前の私めのムスコに夢中でございます。
おおおおやばいやばいとなったところで我に返った森川さんがややウットリ気味でムスコに頬ずりをし、
「はあ……このオ○ン○ン……すごく好き……」
あああああたまらーーーーーーん!!!!ななななんて言った?いまなんて言いました??????もももっかい言ってください!!!
「(照れながら)……言わない(笑)」
はあああああたまらーーーーーーん!!!!
「うふふ、Mットの準備するね♪」
楽しそう&テキパキとMットの準備をする森川さん。彼女とならMットをパスして二回戦目もベ○ドで……とも思いましたが、
この森川さんがするMットというのもすごく気になります。
「じゃあ滑らないように気を付けてくださいねー」
ゆっくり移動し、Mットにうつ伏せでダイブ。
「あはは、じゃあ始めますねー」
背面に温かいロー○ョンを塗られ、Mットプレイ開始。
森川さんのMットはアクロバティックと言うよりはねっとりゆっくり丁寧に動く愛情がこもったMットでございまして、後ろ向きでも今どこを集中して
責められているかがわかり大変気持ちよろしゅうございます。足の指まで丁寧に舐められ(美人が私めの汚い足を!)、私めの尻周辺に。
そしておおおおア○ルに舌があああああ「美人にア○ルを舐められている……美人が私めの汚いア○ルに舌をねじ込んでえげつない
ドリル舐めをしている……」身体が感じる快感と脳で感じる興奮がハンパねえっすうううう……。私め、あまりの快感に全身がビクビクビクとケイレン。
それをいたわるように森川さんがアシストしてくれゆっくりあお向けに。ああそうそう夢中になって言い忘れておりました。
今さらですがお風呂に入る際、森川さん髪の毛をアップにしたんですが、その森川さんも超可愛いっす!特にうなじが超色っぺえっす! 
その森川さんが今目の前に。私めの上にまたがって色っぽく見つめております。そんな彼女が愛おしくなり、抱き寄せてDK。
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75 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:57:48.91 ID:ZBXUqqWC
「ん……んん……」
唇を離すと、森川さん……例の痴女の目になっております。そのまま私めのチ○ビにしゃぶりつき、舌先と言うよりは舌全体を押し付けるように舐め回します。
手は当然ムスコを握り、優しく上下に……。その後に私めの股に移動し、例の“痴女美人フ○ラ”があああああ……。
これまで「美人が○○してる」という表現を使いまくりで読んでいる皆様もウンザリ気味かもしれませんが……美人なんだからしょうがないじゃないすか!!
(逆ギレ) これほどまでに美しい淑女からオ○ン○ンを超愛おしそうに&貪欲にしゃぶり尽くされる機会なんてこのお仕事以外でないんですよ!!!……
とまあ悶絶しておりますと、森川さんは180度回転して69スタイルに。目の前にはロー○ョンでヌルテカの美○ンが……当然舐めまわします。
ク○に吸い付いてアソコに指○れ。
「ん゙!ん゙ん゙ん゙!!!」
喘ぎつつもムスコを口離そうとはしません。そんな攻防戦を続けていましたら……
「はあ……はあ……オ○ン○ン……欲しく……なっちゃいました……」
と切なそうに美人がおねだり。もうヤバい。何でしょうこの風俗遊びでは感じた事のない胸の高まりは……。
いそいそとSを装着してくれた森川さんが背面騎○位のままアソコにムスコを押し当てます。
「○るとこ……見て……」
言われる前から凝視しておりますとも!このためにメガネはつけっぱなしなので、ワレメに亀○が○りかかっているのもア○ルも丸見えですとも!
「あ……あああ……」
森川さんにズブズブと○り込む私のムスコ。
「ん……ぜんぶ……○った……」
しばし静止し、すべて飲み込んだ余韻を楽しんだ後に森川さんの腰がゆっくり動き出します。
「あ……はあ……ああっ……」
腰の速度が増し、リズミカルにムスコが美○ンに出たり○ったりする光景のいやらしいのなんの! 
180度回転し、通常の騎○位になったところで、森川さんの腰を掴み、私めも下から応戦。
「あっあっあっ!んあ゙……あ゙……」
目つきがあやしくなり、アエギ声に濁点が入ってまいりました。これはもしや……
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ぎも゙ぢい゙い……」
森川さんの上体を抱き寄せ、DKしながら腰をフル回転させますると……
「ん゙っ!ん゙っ!ん゙っ!…ん…っぐゔううううう!!!」
ビクンビクンビクン! 私めにがっちり抱きつき、森川さんが昇天された模様。
私めも徐々に限界が近付いてまいりましたが、ここは踏ん張り時です。もっと森川さんを楽しみたい。
もっとヤリまくりたい……。そう思った私めは、ロー○ョンまみれのままベ○ド移動をリクエスト。
「うん……ベ○ドで……もっと抱いてほしい……」
私めの手を取り先にベ○ドに到着した森川さんは、縁に手をつきこちらにお尻を突き出して来ます。
ここここれは立ちバ○クのお誘いっすね!!! 
プリケツの谷間にムスコをねじり込み、そのまま腰を押し付けズブズブと……狂わんばかりに激しく腰を打ち付けます。
「あ゙あああ!あ゙あ!んあ゙ああ?!!!」
そのまま前進し、ベッドにひざをつく通常バ○クへ。パンパンヌチョパンパン……ロー○ョンまみれで腰とお尻のぶつかるいやらしい音。
ツルツルのお尻を鷲掴みしていた私め目に……
「……ってください」
ん?いまなんと?
「お尻……ぶってください」
んほおおおおおままままじすか!!! 普段ならお願いされてもおそるおそるな私めですが、彼女に遠慮はいらないはず。
指をまっすぐ伸ばした手の平全体を使い、痛さよりも音が出る叩き方で手を振りおろすと……バシン!
「あ゙あ!!!」
背中を思い切りのけぞらせ絶叫する森川さん。もういちど……パチン!
「んあ゙あ!!!」
やっばい、私め美人を後ろから○しながらスパンキングしちゃってるよ……もうダメっす興奮の限界です!!! 
腰の動きを止め、彼女をあお向けに寝かせます。正○位の体勢になり、挿○
「んふう……あああ……」
これまで以上のトロリとした“イっちゃった目”になり、完全に快楽の世界に入り込んじゃっている森川さんが、ここでもつぶやきました。
「……んで……」
ななな……いまなんかスゴイ事を言ったような。
「噛んで!」
……絶句とはこの事でしょうか。ここまで素で淫乱な美人って……いるんですね……
両手を恋人つなぎし、耳や首すじを甘噛み。
「もっとおおおもっと噛んでえええ……」
まままじすか。いいんですね? 歯形がつくんじゃないか?くらいのけっこうな強さで肩口を噛んでみます。
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76 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/17(土) 02:58:18.03 ID:ZBXUqqWC
「んあ゙あ!!!」
大きく背中を反らす森川さん。アソコがギュウっと締まります。こ……ここまで淫乱なM女……いままで出会った事ねえっすよ!!!!
「キスして……いっぱいキスして……」
私めの頭を鷲掴みにし、強引に自分の唇へ。重なった瞬間に森川さんの舌が全部入って来ます。その舌を味わいながら一心不乱に腰を振りまくる。
「ん゙!ん゙!ん゙ん?!!!」
繋いだ左手の薬指には指輪が光っており、「リアル人妻を抱いている」というとてつもない背徳感が……
こんな美人で淫乱な女性を奥様に持つ旦那さんに嫉妬しつつも、今は私めが寝取ってる……私めに抱かれ悶え狂っている……
「どうだいオタクの奥さん、アンタ以外の見知らぬ男のチ○ポでヒイヒイ言ってるぜ」的な、えげつない&いけない妄想が頭を駆け巡った瞬間、脳内が絶頂に達しました。
「いっぱい出して。ねえ、いっぱい……いっぱい私に出して。あ……あ゙……あ゙……ん゙ああああ!」
ドクンドクンドクン!!!! 強く長い快感が雷のように頭を駆け巡ります。タンクの残量ゼロです。ありったけの○液を全部森川さんに出してしまいました……



はあはあはあはあ……お互い全力を出し切ってしまったので、二人とも動けません(笑)。抱きしめ合い長い長いDKを終え、唇が離れるとお互い照れくさそうに微笑みます。
それにしても……ここまで激しいドMだったとは……と伝えると、森川さんが恥ずかしそうに目線を反らし、
「だって……すごく優しく大事に扱ってくれたのがわかったし、それが嬉しくて……逆に乱暴にしてほしくなっちゃった……(照)」
おおおおうふ……オウフ……オウフ……ああああありがとうございますなんかスミマセン(←なぜ謝る)
「あっだめ……腰がフラフラで力が入らない(笑)」
二人ともフラフラになりながらお風呂場に向かい、丁寧に体を洗ってもらい、ふたたびベ○ドへ戻る。そろそろ服を……と思いきや、森川さん、横に寄り添うようにチョコンと座り、
頭を私めの肩に。目と目が合うと、そっと目を閉じキスをねだります。あああ最後まで余韻を残すなあ。この感じたまらんすなあ……。
軽いキスを重ねていると、なんとゆっくり舌が入って来るじゃないですか!え……この流れって……もしかして?もしかして!?……という所でコールが。
この時ほどダンディ社長を恨んだ事はありません(笑)
「え?!もう時間??」
すごく残念そうな顔の森川さん。やややっぱもう一回戦を企んでたのね……普通に遊びに来ていたら確実に延長決定ですが、残念ながらそういう訳にも行きません(涙)。
最後まで丁寧なアシストを受け着衣。森川さんが「お上がりです」のコールをしている時もオシリを撫でまわしていると、受話器を置いた瞬間
「もう?(笑)」
と可愛らしく抱きついて来ます。ここで最後のハグ&キスをしてお部屋を出、お別れとなりました……


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