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名無しさん@お腹いっぱい。
【嘘つき】民進党はたくさんだ【能なし】 [無断転載禁止]©2ch.net

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【嘘つき】民進党はたくさんだ【能なし】 [無断転載禁止]©2ch.net
93 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/09/11(日) 05:40:13.99 ID:O+6viaWv
【民進党代表選】
蓮舫氏の“国籍問題”で新たな問題か?日本の政治家として資質に疑問
民進党の蓮舫代表代行(斎藤良雄撮影)
http://www.sankei.com/images/news/160905/plt1609050034-p1.jpg
産経2016.9.5 20:59
http://www.sankei.com/politics/news/160905/plt1609050034-n1.html

 民進党代表選(15日投開票)で深刻な問題が浮上している。出馬した蓮舫代表代行に、日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」で
ないかとの指摘があり、その疑問が完全に解消されないのだ。蓮舫氏は「台湾籍は抜いた」と説明しているが、その時期は不明確。首相
を目指す政治家にとって、国籍は単なる個人の問題でなく、国家公務員を指揮する立場として資質の根幹に関わるだけに、明確な説明
責任が求められる。

 蓮舫氏は3日の読売テレビ番組で、「生まれたときから日本人」「高校3年、18歳で日本人を選んだ」などと説明。ただ、台湾からの除籍
時期は言及しなかった。1日の産経新聞のインタビューでは「『帰化』ではなく、日本国籍の取得だ」とも述べている。

 蓮舫氏は父親が台湾出身で母親は日本人。昭和47年の日中国交正常化により、日本政府は台湾当局が名乗る「中華民国政府」を承認
していないため、台湾籍の保持者は便宜上「中国籍」として扱われる。

 日本は59年に国籍法を改正する前は、父親が日本人でなければ、子供は自動的には日本国籍を取得できなかった。蓮舫氏は、改正前
の42年生まれのため、自動的に日本国籍保持者とはならず、「中国籍」扱いの台湾籍保持者だったとみられる。

 一方、公職選挙法では、国会議員に立候補する条件を「日本国民であること」と定義。選挙管理委員会へ届け出る際には戸籍抄本または
謄本を提出する必要があるため、国会議員である蓮舫氏が日本人であることは疑いの余地がない。

 問題は蓮舫氏が、台湾籍を放棄した時期だ。蓮舫氏が18歳で「日本人を選んだ」のであれば、当時の日本国籍取得の方法は帰化と届け
出の2種類ある。帰化なら国籍法で元の国籍を「失うべきこと」と規定しており、申請には台湾籍の喪失届を出す必要がある。

 届け出で未成年の場合は、22歳の前日までに日本国籍か外国籍かを選び、日本を選んだ際には、国籍法16条により外国籍を離脱しな
ければならないとされる。いずれの場合も、日本政府は必要な書類を「個別の事情で判断」(法務省民事1課)するという。このため、元の
国籍を放棄していないまま日本国籍を取得するケースがあるという。

 一方、台湾の「国籍法」11条は、自己の意思により「国籍」を喪失できる条件を「満20歳」と規定しており、「未成年者」が「国籍」を喪失
するのは、保護者である父親が「国籍」を喪失した場合などに限られる。つまり、蓮舫氏は18歳で日本国籍を取得した時点では、台湾籍
を残したままだった可能性がある。

 蓮舫氏の事務所は5日夜、台湾籍を抜いた時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。

 蓮舫氏は「ガラスの天井を破る」として、女性初の首相を目指している。「国籍単一」の原則を持つ国のトップとして、外国籍を持つか否か
は根源的な資質の問題だ。
【嘘つき】民進党はたくさんだ【能なし】 [無断転載禁止]©2ch.net
94 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/09/11(日) 05:42:41.07 ID:O+6viaWv
2016.09.10

民進党代表選では優勢が伝えられる蓮舫氏(右)【拡大】

 民進党代表選(15日投開票)は後半戦に突入し、蓮舫代表代行(48)が所属議員や地方議員の支持を固めて、1回目の投票で
新代表に選出される公算が大きくなっている。歯にきぬ着せぬ発信力が注目されそうだが、発言が二転三転して疑問視された
「国籍」問題については、与野党とも高い関心を示している。法律の不備も含めて、26日召集の臨時国会で追及される可能性が出てきた。

 「私は日本人です。日本で生まれ、日本で育ち、日本の風土で育てられ、日本で結婚し双子を育ててきています。そして、我が国
のために働きたいと国会議員として仕事をしています。日本を良くするために、まだまだ努力をしようと強く思っています」

 蓮舫氏は8日夕、自身のフェイスブックでこう訴え、台湾籍の放棄をアピールした。

 「日本」を強調したのは、問題発覚後、かつて受けたインタビュー記事に、「自分の国籍は台湾なんです」(CREA、1997年2月号)、
「自分の中のアイデンティティーは『日本』とは違うと感じる」(朝日新聞、1992年6月25日夕刊)、「私は帰化しているので国籍は
日本人だが、アイデンティティーは『台湾人』だ」(週刊ポスト、2000年10月27日号)といった発言が掲載されていたことが、明らか
になったからか。

 ただ、蓮舫氏の民進党代表選での優勢は変わらない。

 岡田克也代表ら現執行部のほか、野田佳彦前首相率いる「花斉会」や、旧社会党系のグループなど、所属議員の半数近い約65人
の支持を固め、地方議員票なども半数以上を獲得する勢いだ。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160910/plt1609101530001-n1.htm

 こうしたなか、他党は蓮舫氏の「国籍」問題に注目している。

 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は8日、国会議員や国家公務員らが日本以外の国籍を持つ「二重国籍」を禁じる法案を国会に提出
する考えを示した。早ければ今月末に召集される臨時国会への提出を検討している。

 馬場氏は都内で記者団に「国政に携わる者が二重に国籍を持つことはあってはならない」と述べ、国籍法や公職選挙法などの改正で
対応する考えを示した。

 菅義偉官房長官も7日の記者会見で「ご自身が説明すべき問題だ」といい、「一般論として申し上げれば、外国の国籍と日本の国籍
を有する人は、22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、選択しない場合は日本の国籍を失うことがあることは承知
している」と語った。

 自民党では、衆参の予算委員会や法務委員会で、法務省の見解などをただすことも検討しているという。中国、台湾の法律も絡むた
め、外務委員会でも質問が出る可能性もある。

 法務行政に精通する自民党のベテラン議員は「もし、蓮舫氏が『二重国籍』のまま、民主党政権の閣僚をやっていたことが確認されれば
、その時点で議員辞職だろう。民主党は2009年の政策集に『重国籍容認に向け国籍選択制度を見直します』と掲げていた。当然、
民進党の姿勢も問われる」と語っている。
【嘘つき】民進党はたくさんだ【能なし】 [無断転載禁止]©2ch.net
95 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/09/11(日) 05:43:32.49 ID:O+6viaWv
■蓮舫氏「二重国籍疑惑」が示す民進党の問題点 (9月8日 8時0分配信)

 9月15日の民進党代表選に出馬している蓮舫民進党代表代行の"二重国籍疑惑"が問題になっている。
この疑惑は、取り扱い次第では民進党が崩壊しかねない重大な問題をはらんでいる。

 蓮舫氏は1967年11月28日、台湾(中華民国)の貿易商である謝哲信氏(中華民国籍)と日本人の斉藤桂子氏の間に東京で誕生した。
当時は日本も台湾も国籍法で父系優先主義を採用していたため、日本国籍を持たずに台湾籍となっていた。
蓮舫氏が日本国籍を取得したのは、日本が女子差別撤廃条約を批准したことで国籍法を改正した1985年のことだ。

 今回の疑惑報道の発端となったのは、徳島文理大学教授で評論家の八幡和郎氏が「言論プラットフォーム・アゴラ」に掲載した記事だ。
八幡氏は同サイトに8月11日にアップした「台湾から帰化した蓮舫が首相になれる条件」に始まり、「蓮舫さんは台湾籍の離脱証明を出すことが急務では?」(9月7日)まで
17本にわたって関連記事を書いている。さらに夕刊フジでも「将来の宰相として適格か、民進党は身体検査すべきではないか」と問題提起した。

 民進党は公式にはこれに対して具体的な行動を起こしていない。だが民進党内では蓮舫氏の"二重国籍疑惑"について問題視する声も少なくない。
産経新聞は9月7日、同じく民進党代表選に出馬している玉木雄一郎国対副委員長の選対幹部が述べたという
「ウソを重ねている蓮舫氏に代表の資格はない」との発言を掲載した。この発言は民進党内で物議を呼び、いちおう「犯人探し」も行われたようだが、
発言者が誰かはまだ判明していない。ただはっきりしているのは、党内には「蓮舫代表」への危機感もあるということだ。
ある民進党の関係者は匿名を条件に、「このまま(何の説明もなく)蓮舫氏が代表に選任されたら、民進党は終わりだ」と、筆者に語っている。

 しかしながら、今はもう「説明すれば水に流される問題」ではなくなっているかもしれない。過去の言動をみると蓮舫氏はまさしくウソを重ねてきたといえるのだ。

■「帰化じゃなくて国籍取得です」
 産経新聞による9月2日のインタビューでは、台湾籍の有無を問われ、蓮舫氏は「質問の意味がわからない」とシラを切った。
夕刊フジが蓮舫氏の事務所に提出した質問状に対する回答も、内容は同じだったという。この時点で「帰化」についてウソを語ってしまった。

 蓮舫氏は9月2日の産経新聞によるインタビューにおいて「帰化じゃなくて国籍取得です」と回答して「帰化」を否定してみせた。
しかし、初出馬した2004年の参院選での選挙公報には「1985年 台湾籍から帰化」と明記。虚偽記載となれば、経歴詐称問題にも発展しかねない重大問題だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160908-00135075-toyo-bus_all&;p=1


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