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名無しさん@お腹いっぱい。
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129 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:10:02.30 ID:KHWT27pa
定治さんが行く 石榴(ざくろ)「杏奈」ちゃん編
これぞ高級店のおもてなし! 受け身反応が激萌えな敏感美少女ちゃんがMットでは豹変! 一回一回がすんごく濃いプレイを堪能!!!
あむい!お笑い芸人龍勝さんの「右から猛烈な暑さに、左から猛烈な寒さに襲われた人」というネタが大好きな定治でございマンす。
前回も書きましたが寒い!特に自転車ヤバい!それでも少しでも内臓脂肪を減らそうと、ヴァーム飲んで全速力で30分の有酸素運動を
終えプーソースタイル編集部へ着くなり砂糖入ったホットのカフェラテ飲んですべてを台無しに。いったい私めはナニをやってるんだ……
そんな自己嫌悪に苛まれているとやって来たのは営業マンのH氏。
H氏「最近ツイッターからのアクセスが増えてると思ったら、定治さんがやってるんですか?」
はい。ってか今まで知らなかったんですか? 会社の公式アカウントはあるけど誰もやってないから私めが“あくまでも個人アカウント”として
宣伝してあげてるんですよ。自動宣伝ツイートを少なめにして日常をつぶやくようになったら、ありがたい事にソープ嬢の皆様がRTしてくださるので
“お客様になる可能性が高い層”の目にとまることが多くなり、結果アクセスが増えたのではないでしょうか。
H氏「なるほど、宣伝だけのアカウントって面白くないですからね。でもたまに会社をdisるのはやめてください」
冗談ですよあんなの。愛がゆえってヤツっす。
H氏「ホントかなあ……しっかし連日寒いっすね。どうです? 明後日あたりに温かいお風呂でも」
って事は次の体験取材先が決まったのですね?どこでしょう?
H氏「石榴(ざくろ)さんでございます!」
おおう、何度かインタビュー取材でお世話になっておりますが、勝手なイメージとしてはルックス抜群の美少女高級店って感じのお店ですよね?
H氏「です。初めての体験取材ですからくれぐれも失礼のないように……」
はいはいわかりましたよ。吉原界隈では『低姿勢の定治』って有名なんですから。
H氏「そんなん一度も聞いた事ないですけどね……」



そんなこんなで取材当日。吉原公園の前に自転車をとめて、石榴さんへGO!
「いらっしゃいませ。」
銀座のテーラーに来たかのような、落ち着きと風格漂うボーイさんに案内され、絨毯、大きなシャンデリア、高級感あるソファ、大理石の灰皿、
そして最近あまり見られなくなったサービスタバコ……と、何もかもがゴーシャスすぎる待合室に。入っただけで誰もが「ああ……高級店だなあ。
高級店に来たんだなあ」と実感するでしょう。
「本日は『杏奈』さんでお願いいたします」
とアルバムを差し出すボーイさん。あらまあ、なんとも透明感のあるお嬢様系タイプの女の子でございますなあ! 
お手洗いをお借りし、ムスコを洗浄綿、上半身をボディシート、顔をフェイスシート、口内をマウスウォッシュと清めた後に戻ると、しばらくしてご案内の声がかかりました。
待合室を出てすぐにあるエレベーターの中には、ワンピース姿で黒髪ロングの女性が正座してお辞儀をしたままお出迎え。その彼女がお顔を上げますと……
「初めまして〜杏奈です♪」
ゆるふわアニメ声ちょい舌ったらずな萌え要素たっぷり。写真通り、いや写真以上に清純派アイドルちゃんのような杏奈ちゃんが満面の笑顔で立ち上がり、
エレベーターの「閉」ボタン、そして4階のボタンを。
「本日はよろしくお願いします♪ あ、コートとカバンをお持ちしますね♪」
言われるがままに彼女に荷物を預け、エレベーターの扉が開くと……広い!エレベーターを出てすぐの空間何て言うの?エレベーターホール? 
そこからしてまず広い! つくりは和風になっており、まるでいきなり高級旅館に来たかのような錯覚に。
「お手洗いは大丈夫ですか? お部屋は右になります〜♪」
そのまま個室にはいりますと……
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130 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:10:28.84 ID:KHWT27pa
部屋!広っ!そしてキレイ!思わずあたりをキョロキョロ。浴槽も大きくって……おお、ジャグジーまでついているじゃあーりませんか!!!
「あははは、こちらのお店は初めてですかぁ?」
こちら石榴さんは各フロアによってエレベーターホールやお部屋の中の様子が違うらしく、
2階……中華風
3階……洋風
4階……和風
となっているらしい。(ちなみにジャグジーはある部屋とない部屋があるらしいです)
「このお部屋はお店の中でもいちばん広いお部屋なんですよ〜♪」
おおお、たまたまなのかわざわざ用意してくれたのかわかりませんが、店長さんありがとうございます。
お部屋に入っただけでテンション上がりまくりな高級店で美少女ちゃんとこれからエロい事を……ああ……ありがとうございます神様……
いやユーザー様。日頃からソープスタイルを、このコーナーを参考にユーザー様たちが「スタイル見たよ!」と遊びに行ってくれている
おかげで私めは今、こんなステキすぎるお遊びをさせていただいているのでございます。
手渡した荷物をクローゼットに収納し、丁寧でほど良いアシストを受けて全裸腰タオル姿に。
ベ○ドに座る私めの前にちょこんと正座した杏奈ちゃんが、
「改めまして杏奈です。本日はよろしくお願いします」
ペコリとお辞儀した後にひざ立ちになった杏奈ちゃんが、
「えへへ、ぎゅう〜」
と抱きついて来ました。と、共にふわっと女の子特有の甘く柔らかい香りが鼻を撫でます。私めも彼女を抱くと……
ウエスト周りがめちゃくちゃスレンダー! ぎゅうと抱きしめるとポキリと折れてしまいそうでございます。
お、でもオシリはなかなかボリューミーすなあぐへへへへへ……と、ハグしながら合法痴漢行為を楽しみます。
「あはは♪…………ん……」
笑顔の杏奈ちゃんの顔が近付き、そっとキス。彼女の後頭部に手を回して優しく撫でますと、いかに小顔かがわかります。
「私のも脱がせて……ください……」
背中に手を回し、ワンピースのファスナーを降ろすと、お上品な白いサルートの下着に見劣りしない白いお肌。
お洋服を脱ぐ前からわかってはおりましたが、実際脱ぎますと彼女のウエストの細さ、そしてオシリまわりの肉付きの良さ、
いわゆる美味しそうなカラダであるかがわかります。白ベースにチョコレート色の柄のネイルがなんとも可愛らしい手を取り、
彼女に見せつけるように指先から指の股に舌を這わせます。
「んっ!はああぁ……」
ウットリ&トロリンな目つきで私めの舌先を見つめる杏奈ちゃん。手の平から手首、二の腕を舐め回し、脇の下をクンクン。
「あっ!だめぇ……」
その声色から、ガチでダメなわけではないと判断した私め目はペロリと。
「ああっ!ら……めえ……」
ガチでイヤな場合は「くすぐったすぎるから」と避けたりしますが、彼女の場合はダメと言う割には抵抗なく声もうっとり状態。
ですのでさらにペロペロペロペロ……
「あっ!はあっ!くううぅん……」
はああああ可愛く鳴きますなあ!この声を聞いてるだけで私めのムスコはムクムクムク……。
そにお変化に気づいた杏奈ちゃんが片手で私めのムスコ、もう片手で胸元をナデナデ。彼女の指が私めのチ○ビに触れてビクン!と
なったところで杏奈ちゃんの目がいたずらっ子モードに。
「うふふ、お返し〜♪」
チ○ビに吸い付きチューチューレロレロ。ふおおおおお……
「んふふ〜♪」
私めの反応を楽しそうに見上げながらチ○ビ舐め&タオル越しムスコ撫でりを続ける杏奈ちゃん。その舌が私めの下腹部へ移動し、
ゆっくりタオルを外すと怒張したムスコさんがコンニチワ。
「ああ……」
“怒張ムスコを見てウットリ目になっている杏奈ちゃん”を見て、さらにムスコが怒張。なんつーか、“発情した美女”って、いろいろ反則っすよね
……(笑) 彼女のぷるんとした唇が私めのムスコに近づき……おうふ……
「ん……んん……」
おおおお亀○をペロペロと……ちゅうかムスコを舐めている表情のエロいのなんのって!
それだけでも興奮モノなのに、サオの根元から玉ブ○ロまでペロペロペロ……そして
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131 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:10:56.09 ID:KHWT27pa
「んぐ……ん゙んんっ……」
なななななんと!ムスコを咥えたかと思いきやぐぐぐっと根元まで飲み込んで!ででででデ○ープス○ートまでやってくれちゃうんですかあああ!!!
「……ん゙んんっ……ん゙んっ……」
このデ○ープス○ートの長い事!ひたすらやってくれちゃっておりまするよ!あああああたまらん!たまらんけどこのままではヤヴァいので
ムスコをお口から引き抜き、彼女を立たせます。背中に手を回し、清楚系高級ブラを外しまするとプルンと出ました!やや小ぶりですが、
○輪もチ○ビも小さくて可愛らしい美オ○パイちゃんでございます! はやる気持ちをおさえつつ彼女をベ○ドに寝かせ、
ソフトタッチでビクビクさせたのちに可愛らしいおチ○ビちゃんに吸い付きます。最初はソフト&焦らすように唇で甘噛み(←決して歯ではありません。
唇で、です)したり舌先で触れるか触れないかでレロレロ……
「んっ!あ……はぁ……」
安心してくれたであろうウットリ声を確認した後に舌全体を使ってチ○ビを一気にベロリン!!
「はあっ!!!」
チューチューレロレロチューチューチュー
「あっ!んんっ!あああああ……はあああ……」
彼女の発する可愛らしいアエギ声は、それだけで十分すぎるほどの興奮材料。ムスコにビンビン響き、怒張をキープしております。
続けて彼女の股間に……いや、抜群の受け身っぷりを見せる彼女ですのでもっと楽しませて頂きましょう。彼女をうつ伏せに寝かせ、
背筋をツツツとフェザータッチ。
「はぁっ!はぁああああ……」
うなじの香りをクンクンしつつ、肩甲骨のくぼみに舌を這わせてレロレロレロ……背筋に沿うように腰へ移動し、オシリへと……
あ!ここで特筆ターイム! 杏奈ちゃんのオシリ!めっちゃキレイで柔らかいんすよ! ただ弾力があるだけじゃなく、ツルツルスベスベで
ふんわり柔らかく、なのに垂れ下がってないというミラクルヒップ!!! ぜひ彼女とお遊びする機会がございましたらその柔尻をとくと
ご堪能くださいませ! いま私も存分に楽しませてもらっておりますモミモミスリスリプニプニパフパフグリグリ……
(←擬音だけでやっている事がなんとなく想像出来ますでしょうか?) でもって先に見えますのはオシリの谷間から覗く三角地帯!
ほぼヒモ状態の面積の薄いTバック布地で隠されたゴールデントライアングル!!!(←実際は白いけど) 思わず尻の谷間に
顔を埋めスーーーーーーハーーーーーーと深呼吸。
「ああっ!においかいじゃだめぇ……」
身体をくねらせながらそう言われますとねえ。ますます嗅ぎたくなりますよねえクンクンクンクン。ボディクリームの甘〜い香りで鼻が満たされます。
あああ美女の股間をスーハーしまくれるなんてシアワセすぎる……。そして紐状の布地を指先で摘まみますと、これまた可愛らしいア○ルちゃんが!!! 
え?変態?ええ変態ですとも変態上等。最近は男性ユーザーだけじゃなくソープで働く女性たちもこのコーナーを読んでくださっている
みたいですが、プーソースタイルの定治は数々の痴漢・変態行為をする変態野郎なので覚悟してください!(←みずからイメージダウンさせてどーする) 
彼女を四つん這いにさせてパンティ様をグイっと下げますと……IOラインがツルンツルンのTHE・美マン様が!!! 
ふたたび呼吸音が聞こえるようにわざとハスハスさせた後にアソコにソフトキス。
「ひゃん!」
ペロペロペロペロペロペロペロペロ……
「はあっ……あああああ!」
この体勢ですと高級下着のサルート様の生地が伸びてしまうかもなので彼女をあお向けにさせて片脚だけ脱がせます。
ガーターストッキング姿で片脚にパンツ残し……私めの大好物シュチエーション。これだけで丼飯三杯イケちゃいます。あまりにも舐め回すように
ジロジロしちゃったものだから、それはそれで責められてると思った杏里ちゃんが、
「いや……」
恥ずかしそうに顔を両手で隠します。その手をムンズと掴みお顔を御開帳。彼女の顔をさらにジロジロ眺めます。
「だめぇ……」
顔を背ける杏里ちゃんの顔をこれまたジーーーーーーっと凝視。モジモジと内股になる杏里ちゃん。その股間にそっと手を伸ばすと……ええ。
じゅうぶんな程のお湿り具合でございます! 彼女の脚の間に移動し、土手部分に少しだけ残るヘアにキスしつつ、ク○を包皮の上からペロリ。
そのまま舌をゆっくりねじ込むようにペロペロペロペロペロペロ……
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132 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:11:21.97 ID:KHWT27pa
「はあああっ!あああああああん!」
美女の美マン、美女の美マンですよ皆さん?そりゃ何時間でも舐めていられますよね?でも残念ながら時間に限りがあるお遊びですので
頃合いを見て中指をそっとアソコの入り口にあてがい、ゆっくり円を描くように。そして彼女の呼吸を意識し、○れる指と肘を垂直に(指の角度が
つくと痛みになりやすい)。息を吐いてアソコの力が緩むタイミングで指をそっと押しあてる、息を吸ってアソコが締まる時はムリに○れようとせず、
また息を吐いたところで指をそっと押しあてる。……とやっていると、飲み込まれるように自然な指○れが出来ます。
(←神クラスの某M性感嬢にア○ルをいじってもらった際「女性のアソコも同じよ」と教わりました)責め好きだけど優しくしたいという素敵なジェントルメンの皆様ぜひお試しあれ。
「え……?すごい……○ってる……」
驚いたような表情で自分のアソコを見ようとする杏奈ちゃん。痛くないかい?と聴くと、
「すごく……きもちいいです……」
とろけるようなウットリ目。指を○れた後も、ゆっくり優しくを心がけてク○舐めしながらの指ピストン。
「ああ……はああ……はあああああ……」
表情も吐息もリラックスモードで快楽に集中しているアヘ顔状態の杏奈ちゃん。
その目から耳からムスコにダイレクトに刺激何もされてないのに怒張キープオンナウ、でございます。

「あの……(モジモジ)」
ん?どうされました?(ニヤニヤ)
「ほ……しい……」
美女おねだりキタアアアアアア!!!!!アザーーーース!!!!!!内心はお祭りねぶた祭り状態ですが、「なにを?(ニヤニヤ)」と。
「……お……○ん……○ん」
……あああ……言わせたった。美女にお○ん○ん言わせたったあああああ!!!(とてつもない満足感)
「お○ん○ん……ほしい……」
この雰囲気を壊したくなかった私めは着けてくれようと起き上る彼女を寝かせ、Sを受け取ってみずから装着。
亀○をツルツルグチョグチョのアソコにあてがいます。先ほどの指○れ同様、ゆっくり、ゆ〜っくりズブ……ズブ……ズブ……ズブズブズブ……
「あ……ああ……あ……」
目をはっと見開いて私めを見つめ、ムスコを受け○れる杏奈ちゃん。すべて○ったところで一旦停止し、長いDK。
どちらからでもなくゆっくりと腰を押し付け合い、徐々にその押し付け合いが激しさを増します。ヌチョ……ヌチョ……ヌチョ……パン……パン…パンパンパンパン!!!!!!
「ああっ!ああっ!はあああっ!すっ……ごい……んああああああ!」
彼女の目線はお互いの股間……そう、結○部をじっと見つめ、みずからのアソコにムスコは出たり○ったりしているところを凝視。
こういう仕草ひとつしてくれるだけで、こっち(男性)のテンションは高まりまくりっすよね! あああ可愛いのにエロいなあああああ!!!! 
このままひたすら正○位も悪くないのですが、受け身っぷりの良い彼女の違った反応も確かめたく、体勢を入れ替え寝バ○クに。
下から手を回しチ○ビをクリクリ。もう片手でク○を撫でながら腰を押し付けます。ヌチュヌチュヌチュヌチュ……
「ああ!はああああああ!」
この体勢、身体が固い子だと私めのメタボ腹がジャマになったりするのですが、杏奈ちゃんは身体が(特に背中と腰とオシリが)柔らかいので、
腰と腰が柔軟にフィットし、楽に腰を動かす……快感だけに身を委ねる事が出来まする。
背後から腰を押し当てていると、アソコの気持ち良さもさることながら、彼女の柔らか神ヒップの感触も素晴らしい事に気付きます。
これはやはり……といったんムスコを抜き、彼女を四つん這いにさせると……
「はやくぅ……」
みずからオシリを突き上げて可愛らしくフリフリ。おおおおおエロい!四つん這いになった時の腰の反り具合!反れば反るほどオシリが
高く上がり、アソコも丸見えに!なんちゅうイヤらしさでございましょうか!!!!! ふたたびムスコをアソコに押し当ててズブズブズブズブ……
「んはあああ!」
大きく背中を反らす杏奈ちゃんの柔ヒップを鷲掴みにし、ムスコが出○りしている様を凝視。あああ、私めのムスコが美女の美マンに……
私めのムスコが美女の美マンに……私めのムスコが美女の美マンに……(←しつこくてスマヌ)否が応にも腰の動きが激しくなり、
ジワジワとこみ上げてくるものが……ああああだめだだめだうぐぢhlfどsぶえふぉ;!!!
「はああああああああ!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!! 私め……本日一発目の昇天と相成りました……
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133 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:13:26.58 ID:KHWT27pa
大量発射したSを丁寧に外し、お清めを受けた後に一服してお風呂場へ。丁寧なボディ洗いを受けた後に入浴剤を入れたお風呂へ。
「スイッチ入れますよ〜♪」
ブクブクブク……浴槽の側面と底から水流と共に大量の泡が。
「私も入っていいですか?」
と彼女も浴槽へ。
「見られてるだけとか、におい嗅がれてるだけなのに感じちゃったの初めてですぅ。恥ずかしいんですけどすっごい興奮しちゃいました……(赤面)」
「なんか……舐められた事ないとこいっぱい舐められた気がします(笑)」
「あの……ごめんなさい私だけ……なんかいろいろ安心しちゃって……自分がすごく楽しんじゃいました(笑)」
ああ嬉しいなあ。たとえお世辞であったとしても嬉しいなあ。それにしても美女とジャグジー。ゴーシャスっす。浜省もビックリのゴージャスさっす。
脚を伸ばしゆったりしていると、
「失礼します♪」
と私めの腰をひょいと持ち上げての……出ました。ジャグジー潜○鏡!
「ん……んん……」
一回戦終えた後のムスコを美女が甲斐甲斐しくペロペロと……ゴージャスの極みっすよ!やっぱお部屋が広いうえにキレイってイイっすよね。
完璧に頭の中が「私めは!とんでもないお大尽プレイを!し・て・い・る!」と満たされまくり。ここで、
「Mットは……お好きですか?」
さあいつもの究極の選択タイム。むむむ……こんなカワイコちゃんなら二回戦目もベ○ドでイチャイチャラブラブ……
でも待てよ?いま「お好きですか?」と聞いて来たという事は、本人的には自信があると言う事なのでは……??? よし!今回はMットでオナシャス!!
「わかりました!い〜っぱいお返ししちゃいますね♪」
頼もしいひとことを残し、先にお風呂を出た杏奈ちゃんがMットの準備をテキパキと。Mットを敷いてもじゅうぶんに余裕のあるスペースっすなあ。
「お待たせしました〜♪」
と誘導されてMットへうつ伏せに。これだけお部屋が広いと室温調整が難しそうですが、Mットもじゅうぶんに温められており、
床暖房のようにポカポカでございます。温かいロー○ョンを背中に塗られ……
「失礼します♪」
ヌルヌルヌルヌル……密着度、丁寧さ、動きの緩急……彼女の真面目でご奉仕好きな性格が伝わるようなMットでございます。
背中から腰、尻を吸い舐めされ、脚の指を一本一本舐めている時も、みずからの足のつま先で優しく玉裏をサワサワ。この子……
予想通り、いや、予想以上にデキる子っす! しかも、ア○ル周りを指でなぞられた際の私めの反応をすぐさまキャッチし、
「あっ!うふふふ♪」
彼女の「うふふふ」の声色にイタズラっ子要素が含まれたような……あああきたあああ容赦のない濃厚ア○ル舐めええ!……
それ……だめ……いや……もっと……ビクビクビクビク……
「うふふ、今度はあお向けで〜す♪」
あお向けになった瞬間、彼女のニコニコ顔が目の前に。うつ伏せの時は女の子の顔が見えませんが、声でなんとなくわかるじゃないですか? 
楽しそうにしてくれているな、と。で、実際にあお向けになった時に見る女の子の顔がホントに笑顔だとホっとするんですよね。
この気持ち私めだけ?
あお向けになってからも濃厚密着Mットは続き、いつしかムスコはムクムクと。69の体勢になり、お互いのアソコを貪るようにペロペロペロ……。
「ああ……これ……欲しくなっちゃいました。○れてもいいですか?」
69の体勢のまま前進した杏奈ちゃん、背を向けたまま私めの脚の間に入り……おお?この体勢は!?な、なんだ?おおおおおおお?
「あ……ああああ……」
ズブズブズブズブ……男性があお向けに寝たまま脚をM字に曲げ、女性が背面からお尻を押し付けるようにして挿○……
背面騎○位とはまた違う……『砧(きぬた)』(←画像検索してみてください)の男女逆バージョンとでも申しましょうか。
かなり珍しい体位ですが、こちらにはまったく負担がなく、結○部が丸見えで……私めこの業界はそこそこ長いですが、
この体位は初めてでございます!しかもいつしかムスコにはSが装着済み。こ……この子すごい!!!完全にナメてましたごめんなさい!!!
ってかこの体位の状況を皆さんに想像しやすいようにお伝え出来ない自分が悲しいやら悔しいやら情けないやら!!! 
でもとんでもないエロ体位っす!ぜひ皆さんその目でそのムスコで味わってみてください!!!!
「あんっ!はあんっ!うふふ……そのまま脚を伸ばしてください♪」
言われるがままにすると、器用に180度回転して通常の騎○位へ。
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134 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:13:53.72 ID:KHWT27pa
「あ……ああ……はあああ……」
顔を赤らめながら激しく腰を動かす杏奈ちゃん。先ほどの体位の視覚的刺激でかなりの興奮状態なのにそんな激しくうごかれたら
あああああああ……あ……やば……やばばばばば……来るくるクル……あ
「はああああああああああ!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!! はあはあはあはあ……私め、本日二度目の昇天と相成りました。



「気持ち良かったですか?ホントに?(←不安そうに)わあ!嬉しい!(←超ニコニコ)」
ロー○ョンをシャワーで流しながら満面の笑顔で喜ぶ杏奈ちゃん。なんと彼女は石榴さんに入る前に、数か月先まで予約が埋まっている
ほど有名な女性講習師さんにMット、他もろもろを教わったとのこと。なるほどなるほどなるほど。だーかーらーなんですね! 
若いのに可愛いのに、ただそれだけじゃなくしっかり技術を覚え、お客様に満足してもらおうとする姿勢、とても素晴らしいでございます! 
身体を丁寧に拭いてもらい、お互い着衣してお別れのハグ&キス。
「これよろしかったら……」
と、名刺と共に何かが入っている小さな袋を手渡されて、ふたたびエレベータに乗りお別れとなりました。
待合室に戻り、急いで今日の出来事をメモしまくった後にお店を後にしようとすると、スタッフさんが、
「お帰りは……自転車でしたか!失礼いたしました。では、外はまだお寒いですのでこちらを……」
と使い捨てカイロをひとつ。ああ……ちょっとした事かもしれませんが、それを当たり前のように出来るお店……ステキっすね。
いろんな意味で満足し、吉原公園にとめてある自転車に戻ります。あ、そういや杏奈ちゃんも名刺の他に何かくれたよな。
なんだろう……と袋を開けると……なんと!!!……足用の使い捨てカイロが入ってました!(笑) いやいや嬉しいですなあ!
心も身体も温かいまま吉原を後にしたのでありました!!!
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135 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:14:25.95 ID:KHWT27pa
定治さんが行く エメラルド皇帝「まりな」ちゃん編
おっとりお嬢様系美人。しかしスイッチが入ると淫乱M女に豹変!!
いやはやどうも定治です。年末の仕事もひと段落し、上野のガード下の飲み屋で一杯引っ掛けているところにソープスタイル
編集部員T氏からの電話が。
T氏「定治さん、2012年最後の潜入取材です。今すぐ吉原に……」
やはりと言うか、いつも通りの急な呼び出しである。つうかこんな時期(年末)だとお店も忙しいでしょう?
T氏「そうなんですよ、でもそこはボクの実力でなんとか」
ほうほう、で、どこのお店っすか?
T氏「エメラルド皇帝さんです」
おおお、またまた高級店ですか!
T氏「やっぱ2012年のラストを締めくくるには高級店でしょう! バッチリ決めちゃってください!」



「いらっしゃいませ!」
お店に向かうとボーイさんたちがお出迎え。そのままゴージャスな待合室に通されるも、さほど待たずにご案内が。
「お待たせしました。ご案内になります」
緊張しながら待合室を出ると……
「はじめましてまりなです。本日はよろしくお願いします」
酔いが覚めるほどの美女!クッキリとした目鼻立ちと漆黒の髪が印象的な美人さまが目の前に立っていた。手を繋ぎ、仲良く個室に。



「改めましてまりなです。本日はよろしくお願いします」
ベ○ドに座る私めの前に正座し、ご挨拶をする美麗ちゃん。ルックス面はオフィシャルサイト等で顔出し掲載しているので説明を省くが、
写真のクールっぽいイメージとは違い、おっとりだが丁寧な言葉遣いが印象的である。
服やズボンも丁寧に脱がせてもらい、私めは腰にバスタオル一枚の状態に。
まりなちゃんは目の前に立ち、スルリとドレスを脱いだ。均整の取れたボディに、下着とガーターベルト、ストッキング姿がなんともイヤらしい。
ふたたび私めの前に膝立ちになったまりなちゃんとディープなキスをしながらブラのホックを外すと、ほど良い大きさのオ○パイがご開帳。
まりなちゃんの舌は私めの首筋や乳首を這いずり回る。その舌が下腹部に降りていき、やがてムスコへと……
「ん、んん、んぐ……」
即Sだというのに舌全体を絡ませながら下から上にゆっくりと、そして亀○全体をさまざまな角度から私めに見せつけるような
大胆なフ○ラに私めのムスコは早くもフル勃起。
「あ、もう元気になってきましたね!」
ふたたびフ○ラに没頭するまりなちゃんのオ○パイを揉みながらチ○ビを指で弄ぶ。
「んん!」
感度も良好のようである。まりなちゃんをベ○ドに押し倒し、チ○ビに吸い付きつつ、まだ履いたままのパンティの上から指でアソコをなぞる。
「んんん?!」
活きのいい魚のように背中を反らし悶えるまりなちゃん。パンティを横にずらしてアソコを触ると、すでにしっとりと湿っている。
まりなちゃんの股間に潜り込んでパンティを脱がせ、核心の部分を舐め上げる。
「んああ!!」
ク○を舐めつつアソコの入口部分を指で刺激していると、どんどん蜜が溢れてきた。頃合を見計らって指を第二間接ぐらいまで入れてみる。
「あっ!……そこ……すごく気持ち……いいです……」
私めの指をギュウギュウ締め付けるまりなちゃんのアソコはとても熱くヌルヌル状態。
「もう……欲しくなっちゃいました……」
私めがあお向けになるとお口でス○ンを装着したまりなちゃんは、そのまま跨り、私めのムスコをみずからのアソコにあてがうと……
「ああああ!」
ゆっくり腰を落とし、私めのムスコをすべて包み込んだまりなちゃん。白い肌がほんのりと紅潮している。その腰はゆっくりと上下に動き始め……
「ん……あん!……気持ちいい……です……」
感じているのに丁寧な言葉遣いがM女っぽくて興奮した私めは、まりなちゃんのオシリを両手で鷲掴みにして下から突き上げる。
「あっ!あっ!あっ!」
突き上げるたびにまりなちゃんのアエギ声が部屋に響き渡り、私めは早くもガマンの限界に達してきた。
「あああ?イッちゃいます?!!」
まりなちゃんの絶頂とともに私めも果てたのでありました……
濃厚な一回戦を終え、ベ○ドで一服しているうちにお風呂の用意が出来たようだ。イスに座り、全身泡に包まれならがのボディ洗いをしてもらう。
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136 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:15:43.39 ID:KHWT27pa
「じゃあマ○トの用意をしますからお風呂に入ってゆっくりしてくださいね」
言われるがまま浴槽に。しばらくしてマ○トの用意を終えたまりなちゃんも入って来た。敬語じゃなくてもいいよ?という旨を伝えると、
「あはは、口癖みたいなものなんですよね。意識してないのについ出ちゃうんですよ。逆にタメ口っぽくしようとすると逆にぎこちなくなっちゃうんです」
とのこと。かといって客との壁を作るような敬語ではなく、育ちの良さそうな品の良さが出ているので好印象である。
「じゃあMットに行きましょうか」
まりなちゃんに誘導されMットにうつ伏せになる。全身にロー○ョンを塗られた後に、まりなちゃんが覆いかぶさってくる。
私めの背中を泳ぐように滑り、唇が背中から尻、脚と吸い付く。足の指、手の指一本一本までネットリと舐めまわされた後に仰向けへ。
ムスコを握った手を上下させながら太もも、○袋を舐めまわしていた舌がゆっくりサオへと……
「んっ、んっ……」
即Sの時にも味わったが、ゆったりまったりすつつも濃厚なフ○ラをゆっくりと味わう。まりなちゃんはムスコを口に咥えたままクルっと回転。
69の体勢になった。まりなちゃんのオシリやアソコはロー○ョンでグチョグチョに濡れまくっている。顔面がロー○ョンまみれになるのも
お構いナシに顔を埋め舌をねじ込んだ。
「んん???!!」
ムスコを咥えたままビクンビクンと反応するまりなちゃん。いつの間にか私めのムスコにはス○ンが装着済みであった。
クルリと180度回転したまりなちゃんはそのまま自分のアソコにムスコをあてがい、そのまま挿○した。
「ああああ!」
覆いかぶさるように抱きつき、ゆっくり前後に腰を動かすまりなちゃん。全身ロー○ョンまみれなのでムスコだけじゃなく全身が気持ち良い。
「ああ……」
私めの耳元でまりなちゃんの吐息が漏れる。私めは片手でまりなちゃんの腰を、もう片手でオシリをしっかりホールドすると、下から激しく突き上げた。
「んああああ!ああっ!あっ!だめえええ!」
騎○位以外も楽しみたくなったので、ロー○ョンまみれのままベ○ドへ移動。まりなちゃんをM時開脚にしてムスコを素○のように擦り付ける。
「あああん!早く……欲しいです……」
敬語M女のまりなちゃんにちょっとイタズラしてみたくなった私めは
「…………って言ってみて?」
とリクエスト。
「えっ!?……そんな……恥ずかしいです……」
ムスコでク○をやや激しめに刺激し、さらにお願いしてみる。
「ああああ! こ……この固いオ○ン○ンを……私のグチョグチョのオ○○○に奥まで……ぶ……」
「ぶ? その先は?」
「ぶ……ぶち込んで……くだ……さい……」
よく言えましたとばかりに、奥の奥までズブリと挿○。
「んああああ! これ……すごく気持ちいいです……」
「これって?」
「オ○ン○ン……オ○ン○ンがすごく……気持ちいいです……」
目がトロリとなったまりなちゃんは
「もっと……もっと動いてください……激しくしてください……」
とみずから腰を振っておねだり。言われるがままにフルスロットルで腰を振る。
「あああああ!もっとおおお!」
しかしこのままではガマンの限界に達しそうなので、いったん腰の動きを止めると、まりなちゃんはみずから四つんばいになり、
「ハアハア……後ろからオ○○○に○れてください……オ○ン○ン○れてください……」
と、オシリを振りながら切なそうにおねだり。さきほどの羞恥はどこへやら、すっかり淫乱M女と化したまりなちゃんはみずから淫語を連発している。
ロー○ョンでテカテカに光っているオシリを鷲掴みにしてムスコを挿○。間髪入れずに激しく突きまくる。
「ああっ!ダメ!ダメ!イっちゃうううう!」
背中を反らしてビクンビクンと痙攣し、グッタリとなったまりなちゃん。
「ハアハアハア……」
しばらく余韻にひたってもらうために止めていた腰をゆっくりと……そして徐々に激しく動かす。
「ああああ、だめ、また来る……気持ちいいのが……」
一度イッたからなのか、先にも増して中がグチョグチョになっているのがス○ン越しにもわかる。
腰の動きは激しさを増し、私めのムスコはもう自制がきかない状態に。
「また……イッ……ちゃいます……んああああ!!!」
まりなちゃんの絶叫と同時に、私めも果てたのでありました……
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137 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:16:13.87 ID:KHWT27pa
定治さんが行く ローテンブルク「片瀬由加里」ちゃん編
ソープの流れ一切無視!ド淫乱真正M女な人妻とMットすっ飛ばしベ○ドのみの濃厚淫靡な4回戦☆
「定治さん、『ローテンブルク』さんから体験取材の依頼が来ましたよ。予定日は3日後ですのでオ○ニーしないでください」
ソープスタイル編集部のT氏から電話。お店の方から取材に来て欲しいと言われるのはありがたい事ですなあ。
言われた通りオナ禁し、取材に備える事に。



さて取材当日。上野駅のアヤしい薬局で買った精力剤系ドリンクを一気飲みし事務所へ向かうと、T氏が申し訳なさそうに
「あ、定治さんごめんなさい。さっきお店から電話があって、予定してた子が今日は予約でいっぱいだから翌日にしてほしいとのことです」
えええ、マジすか?
「ど平日の、しかも早い時間で予約が全部埋まるなんて、僕もビックリですよ」
まあお客様優先は当然ですしいいんですけど、さっき飲んだ精力剤が徐々に効き始めて……
「しょうがないっすよ。もう一日オナ禁っすね」
家に帰り、精力剤の影響でモンモンする頭とムスコをなだめつつ、なんとか就寝。



さてさて翌日。編集部T氏によると、
「さっきお店に電話確認したんですけど、今日は大丈夫みたいっすよ」
とのことなのでさっそくお店に向かいます。ちなみにこちらのお店は昨年11月にオープンしたばかりの高級美熟女店。
「いらっしゃいませ! 定治様ですね? お待ちしておりましたこちらにどうぞ!」
えらくさわやか好青年なボーイさんに案内され待合室に。平日の昼間にもかかわらず待合室には数人の客が出入りしていたが、
私め以外誰もいなくなったタイミングでオールバックナイスミドルな店長さんが入って来た。
「いや?定治さん、昨日はスミマセンでした!」
いえいえいえ、そんな人気の女の子で遊ばせていただくなんてこちらこそでございます。で、今日の子はそんなに人気という事は、
かなりのテクニシャンとか?
「いえ……それが最近入ったばかりの新人さんなんですけどね、なぜかリピート率が凄いんですよ。
業界経験者ならまだしも完全未経験でこのリピート率は異例中の異例で、私もビックリしてるんです。そこで、
今回定治さんに取材していただくと共に、彼女の魅力はどういう部分なのかを調査して教えて欲しいんです」
ほほう、店長さんすら解明出来ていない謎の魅力を持った女性ですか……と、このタイミングで待合室のドアがちょっとだけ開き、
ボーイさんがアイコンタクト。
「お?準備出来た?じゃあ定治さんよろしく!」
待合室を出た先には階段へ続く廊下があり、数人のボーイさんがひざまずいてご案内。
階段の手前に上品そうなミニドレスを着た女性がお待ちかねでございます。近づくと深々とお辞儀をする彼女。
「片瀬です。本日はよろしくお願いします」
このタイミングでボーイさんたちが
「本日のご来店誠にありがとうございます。お時間までごゆっくりどうぞ!」
そのまま手を取られ、階段を上がり個室へ。はたしてどんな120分が待ち受けているのでしょうか。
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138 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:16:41.65 ID:KHWT27pa
新しいうえに毎日キチンと掃除をしているのでしょう、こちらのお店は廊下も階段も個室内もすべてピカピカですごく清潔感があります。
片瀬さんのフルネームは「片瀬由加里」さん。お顔の雰囲気は真矢みきに似てる上品なお姉様……と言った感じですが、
私めの上着の脱がせ方やハンガーを通してクローゼットに掛ける動作がややぎごちなかったりで
「あはは、お家で主人にやってないのがバレちゃう(笑)」
なんて明るく笑う茶目っ気も持ち合わせております。なんでも片瀬さんは現役の人妻さんで、このお店に入るまでは専業主婦だっという。
「お金に困った訳じゃないんですけど、最近主人とあまりうまく行ってなくて……いつバツイチになるかわからないから今のうちにヘソクリを
貯めなきゃって思ったんです(笑)」
とのこと。当然ながら夜の営みはさっぱりだそうで、
「今まで全然だった(夜の営みがなかった)し、浮気もした事がなかったんですけど……その反動なんですかね?いろんな男性と出会える
このお仕事がすごく楽しくて(笑)」
ニコニコ笑いながら抱き付いてくる片瀬さん。立った状態でお互い向き合い、ハグからのDK。舌を絡ませ合いながら片手は
私めのシャツの中に手を入れ、上半身を撫でまくり、もう一方の手で股間をナデナデ。
「もうパンパンで苦しそう(笑)って言うかもしかして……」
そう言いながらひざまずいた片瀬さんは、もどかしそうにベルトをカチャカチャ外し、ズボンとパンツを一気に下ろすと、すでにMAX状態のムスコが。
「やっぱり……大きかった!(笑)」
そう言われると嬉しいものでございます。片瀬さんは両手を私めの腰に伸ばし、顔だけをムスコに近づけ大きく深呼吸。
あ、いやちょっとそれ恥ずかしいんすけど……。条件反射的に腰を引こうとするも、両手でオシリをしっかりホールドされてるので動けない。
「ああ……このイヤらしいニオイ……たまんない……」
おおお?先ほどまで明るく笑っていた片瀬さんの表情が一変しましたぞ!? 目がトロンとして鼻息が荒くなった片瀬さんは、
ムスコを自分の顔(頬)に押し当て、
「ああ……大きくて熱い……こんなおっきいの○れられちゃうの?メチャクチャにされちゃうの……?」
……片瀬さん完全にM女っす。淫乱妄想M女っす。あまりの豹変ぶりに戸惑っていると、玉ブ○ロに顔を埋めていた片瀬さんが舌を出したらしく、
蟻の門渡り辺りにナメクジが這ったような刺激が走る。フ○ラされながらもなんとか服を脱ぎ私めは全裸に。両手は腰に回したまま玉
→竿の付け根→裏スジをゆっくり濃厚に舐める片瀬さん。ん……これはもしかして……? 仁王立ち状態の私めの腰に回した片瀬さんの両手を
やや強引にグイっと持ち上げてバンザイ状態にしてみる。すると……
「あ……!」
言葉には発しないものの、片瀬さんの表情は「そう!それをして欲しかったの!」と言わんばかりに目を潤ませている。なんだろう……
何か変なモードに入ってしまった私めは、彼女をバンザイ状態にさせたまま、
「このまま咥えて」
と言うと、初めて命令を受けた片瀬さんは、
「はい!」
と、いっそう目をウルウルさせて喜び、ゆっくり私めのムスコを口に含んだ。……ヤバい。これはなんちゃってM女じゃない。ガチな方のM女だ。
自称“中途半端S”の私めの責めが通用するだろうか? そんな心配をよそに、愛おしそうに私めのムスコを咥え、舌を動かす片瀬さん。
ソープの即スタートと言えば、アシスト付き脱衣からの股間にタオルをかけてからのパンツを脱がしてからの即Sが定番だが、その定番を
嬉しい方に無視した流れでございます。そうこうしていると片瀬さんの口内の動きが激しくなり、デ○ープスロートで私めのムスコを根元まで咥えこみ、
「んぐっ!ん゛ぐっ!」
みずから頭を激しく振ってピストン運動。あまりの激しさに、内心「だだだ大丈夫!?苦しくない?」とビビったものの、これは片瀬さんの
「私はこれくらい出来るから大丈夫よ」というメッセージなのでは?と判断した私めは、片手で彼女の頭を鷲掴みにして片瀬さんの
喉の奥までゆっくりムスコを押し付ける。
「ん゛ん?!ん゛ん゛ん゛!」
苦悶の声を出しながらも目は相変わらずトロンとしている片瀬さんにいてもたってもいられなくなった私めは、これまた強引に
ベ○ドに押し倒し、やや乱暴にドレスとブラを一気にたくし上げた。プルンと弾け出るDカップのオ○パイ。
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139 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:18:21.25 ID:KHWT27pa
「あ……」
怯えるような、でも嬉しそうな表情で見つめる片瀬さん。普段1回戦目はソフトタッチで局部(オ○パイ、アソコ)以外を責めてみて相
手の反応を伺う私めですが、何でしょうか……今日の私めは理性が吹っ飛びケダモノモードでオ○パイを揉みしだき、パンティ越しの
アソコに手をあてます。
「あっ……」
パンティ越しにもしっとりと濡れているのがわかります。ほほう……フ○ラしてるだけで濡れましたか。
パンティを脱がせもせずにそのまま手を突っ込み、直に触ってみますと……濡れてます。ヌルヌルです。こりゃ相当淫乱ですなあ。
アソコの形をなぞるように指を動かしていると、恥ずかしがりながらもビクビク感じている片瀬さん。もっと辱めたくなった私めは、
パンティを片足だけ脱がせ、足をグイッとM字開脚。それをみずからの両手でホールドさせる。片瀬さんの恥ずかしい部分が丸見え状態です。
「いや……(ウルウル)」
「恥ずかしい?」
「はい……(ウルウル)」
「手……外しちゃダメだよ?」
「はい(ウルウル)」
片瀬さんの股間に顔を近づけると、ボディークリームのほのかな良い匂い。アソコはまったくの無臭であったものの、
先ほどの即Sのお返しとばかりに
「片瀬さんのアソコもすっごいイヤらしいニオイしてるよ」
と言ってみると、
「だめぇ!恥ずかしいぃ……」
腰をモジモジ動かす片瀬さんのオシリを鷲掴みにして、アソコの左右にあてがった親指にグッと力を入れるとアソコがパックリと開く。
「あん!」
「すごい。奥まで丸見えだ」
「あああ……だ……め……」
片瀬さんがそう言い終わる前にアソコに舌をねじ込む。
「んあああ!!!」
ここからひたすらク○ニ。しかもわざと下品な音を立てる激しいク○ニ。
「ああああああ!!!」
イヤらしく膨れ上がったク○に吸い付きつつ指も挿○。
「ダメえええ!!!イっちゃいそう……けどイキたくない……」
なんで?と聞くと、
「アナタので……イキたい……」
……この時点で私めも早く挿○したかったのですが、この流れだったらベタではございますが“あのやりとり”をしたくなります。
素股の要領で片瀬さんのアソコにムスコを擦りつけながら、
「コレでイキたいの?」
「は……はい……(モジモジ)」
「言ってくれなきゃわかんない」
「アナタの……オ○ンチンを……Nで……○れてください……」
おおおう片瀬さんがNSでございましたか!
「どこに?」
「え……(モジモジ)」
「どこに?」
「私の……グチョグチョのお○○○に……Nで……○れてください……」
私めももうガマン出来ません。M字開脚のままの正○位の体勢で、何も装着しない状態の亀○部分だけを片瀬さんの蜜壺に挿○。
「あっ!」
亀○部分だけゆっくりピストン運動。
「ん?!!全部○れて?!」
おあずけを喰らった状態ですごく切なそうな表情の片瀬さん。ここでM字開脚を解き、
「オ○ンチン……全部○れあああああ!!」
言い終わる前に奥まで挿○し、抱き合う形で一旦停止。
「あ……これ……いい……いいの……」
自分のカラダで私めのムスコを確認するように囁き、眉間にギュっとしわを寄せ、切なそうな表情で私めをじーーーっと見つめる片瀬さん。
そんな顔で見つめられたら、これまた定番でベタとはわかりつつも“アレ”を言いたくなっちゃうじゃないですか……
「ダンナさんより……いい?」
すると片瀬さんは、ものすごく感情が籠った声&表情で
「はい……すっごく……いいです……」
おおおおお何すかこの背徳感!寝取っちゃった感!!うっひゃあもうタマらんですな!!タマらんですよ!!!ピストン運動をせずに
下腹部に力を入れ、わざとムスコをピクピクと動かす。
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140 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:18:47.53 ID:KHWT27pa
「あん! ○で動いてるのがわかるぅ……」
意図的にやっているのかわからないが、片瀬さんのアソコの中もグネグネと動いているのがわかります。
しかもヌレヌレなのにすっごい締め付けです。人妻なのに、熟女なのにすごい○圧で私めのムスコを締めつけてきます。
今度は腰を押し付けるような短いストロークで奥を刺激してみますと……
「んあっんんっ……」
派手な大声を出してアエぐのではなく、呻くような鳴き。私めの背中に回した手に力が入り、
先ほど同様切なそうな表情で私めをじーーーっと見つめる様がめちゃくちゃリアルで興奮します。私めの腰の動きは自然と早くなり……
「ん……あ……あ…あっあっあっああ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
白目を剥かんばかりの勢いで頭を振り乱し悶え狂う片瀬さん。調子に乗った私めは腰のピストン運動をMAXに。
「あ゛あ゛あ゛あ゛いっくうううう出ちゃう!出ちゃう?!!!」
そう言った瞬間に、今までギュウギュウ締め付けていた片瀬さんの中が一瞬ブワっと緩み、ムスコが愛液ともまた違う、暖かくて
サラサラした大量の液体に包まれた。ピストン運動をすると外にも液体が漏れ出しビショビショに。もう大洪水状態でございます! 
しかしこれが何であるかを確認する余裕もないくらい私もガマンの限界に達していました。私の自制の効かなくなった腰の動きを察知した片瀬さんは
「イク? イっちゃうの?」
「○に……出すよ……」
「はい。私のお○○○に出してください……あああああ精○いっぱい出してええええ゛!!!」
NSのアソコの気持ち良さだけでなく、淫語で頭まで刺激されまくった私めは、片瀬さんの奥に腰を押し付けそのまま果てたのでありました。。。



通常のソープの即ベ○ドならここでお風呂タイムとなるワケですが、今回は違います。予想だにしない、このコーナー始まって以来の、
私めにとって人生初のハプニングが起こったのです!

1回戦を終え、抱き合ったままDKをしながらイチャイチャタイム。腰を引いてムスコを引き抜こうとすると、
「あん、まだ抜いちゃだめぇ」
私めの腰に両脚を絡め、ムスコを抜かせないようにしっかりホールドした片瀬さん。
「もうちょっとオ○ンチンが○っている感触を……ねえ……なんでこんなリッパなモノ持っててエ○チも上手なのにソープに来るの? 
女の子が離さないでしょ?」
うわーまったくもう嬉しい事を言ってくれますなあ。
「でも……遊びに来てくれて良かった。来てくれなかったらこんな気持ちいいエ○チ出来なかったもん!」
と照れ笑いながらギューっと抱き付きキスをねだる片瀬さん。んもうなんだよカワイイなああああこんちきしょう!!!! 
男心をくすぐられて悶絶するくらい萌えまくりながらDKで舌を絡ませていると、なにやら下半身の様子がおかしい事に気付く。
いつもなら一度昇天するとフンニャリと萎えるムスコなのだが、萎えるどころかゆっくり硬度を増しているではありませんか!
ってゆーか片瀬さんのアソコすげえ動いてるし!……うすうす気づいてはいましたが、この方……かなりの名器さんでございました。
硬度を確認するように軽く腰を動かしてみると……やっぱり回復してます。硬度80%くらい回復してます。
「また……大きくなってきたね……」
ふと片瀬さんの顔を見ると、先ほどのウルウル淫乱M女モードな顔になりつつあるではないですか!!!
「ねえ……このまま……」
ゆっくり腰を動かす片瀬さん。ええ。言わんとしている事はわかりますよーくわかります。が、
立て続けに2回なんて生まれてこの方経験がありません。第一、イったばかりなので気持ちイイと言うよりくすぐった……あれ?
くすぐったくない?……むしろ気持ちイイ! ……なんと私めのムスコは100%の回復をみせておりました! え?私め絶倫になっちゃったの? 
浮かれた私めはゆっくり腰を動かします。
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141 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:19:13.34 ID:KHWT27pa
「あ……嬉しい……」
1回戦同様、私めをウルウルした目で見つめる片瀬さん。徐々に腰をピストンさせます。
「あっ!あっ!ああっ!」
上半身を起こした片瀬さんは、結○部を確認しながら
「○ってる……おっきいオ○ンチンがNで○ってる……」
呟くように……自分に言い聞かせるかのようにヒワイな淫語を放つ片瀬さん。その様にいてもたってもいられず、腰の動きをフルスロットルさせると、
「あああああああ出る……出ちゃう出ちゃうまたでぢゃう゛う゛う゛う゛!!!!」
またまた片瀬さんの中がビショビショの大洪水に。同時にエクスタシーに達したようで、グッタリと倒れ、ハアハアと荒い息づかい。
そんな片瀬さんを気遣うように落ち着いた頃合いを見計らって、先ほどまでのケダモノのようなプレイとは一転してラブラブなムードで
抱き合いながら頭を撫でながらDKしながらのゆっくり正○位。

「え……どうしたんですか……やだ……」
恥ずかしそうに顔を赤らめる片瀬さん。何でイヤなの?と聞くと、例のウルウル顔で……
「こんなのだめ……好きに……なっちゃう……」
どわあああああああああキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
ななななんなんすかこの展開は! 片瀬さんはとんでもない演技上手の女優さんなのか!?それとも……!?もしかして……!?
この一言ですっかりハートを打ち抜かれてしまった私めは、すでに自制が効かなくなっていました。
「あああああ来て!またいっぱい出してああああ!……あ……出てる……○に……出てる……」
ななななんと人生初の「抜かずの2発」でございます! 荒い吐息、乱れた髪、脱ぎかけで乱れた衣服……。ゆっくりムスコを引き抜くと、
片瀬さんの○から私めの2発分の精○がドロリと……。ををををを!なんともエロスではございませんか! ソープでのプレイと言うよりは、
「隣にずっと気になっていた奥さんがいて、どうやら向こうもまんざらでもなさそう。ある日お互いの家族がいない時に食事に行き、
軽く酔ったところでいけないとはわかっていてもついラブホへ。部屋に入るなりお互い欲情し、服を脱ぐのももどかしく
そのままベ○ドになだれ込み……」
的な激しく燃える不倫気分。さすがにグッタリした私めは、倒れこむように片瀬さんの胸元に顔を埋めたのでありました……。

ここまで2回戦終了いたしましたが、まだ片瀬さんは着衣のままです。ここでやっと全裸になり、体を洗ってもらった後に一緒に浴槽へ。
こんなに根っからのM女さんは初めてだと告げると、
「お客様だって、してる最中はすっごいドSの目をしてましたよ(笑)」
いやいや、片瀬さんが私めをドSにさせてると思うのですが……。
「変な事言っていい?」
ん?何でしょう?
「私が言うのもなんだけど……ソープじゃないみたい(笑)」
たしかに(笑)。二人で爆笑してると、
「ホントはきちんと敬語を使わなきゃいけないんだけど、なんかお客様っていうよりすっごく体の相性が合う……なんて言うんだろう……」
セフレ?と問うと、
「う?ん、セフレよりも感情が入っちゃう相手……本気になっちゃう相手みたいな……もしプライベートで出会ってたら家庭が大変な事に
なっちゃいそうな(笑)」

ん?もう!先ほどから嬉しい事を言ってくれますよ。ちょっと目線をそらしながら、はにかむような照れ笑いでそんな事を言うので「え……
営業トークじゃなく本気で言ってるんじゃないかしら?」と思ってしまうじゃないのさ! 私め、この業界で仕事をして長いです。
このコーナーが始まる前からテクニシャンや美人さんはけっこう見てきましたし、体験もしてきました。が、感情的な(イロコイ的な)部分で
魅かれるのはめったにない……というか初めてかもしれません。完全に片瀬さんワールドにハマり、仕事を忘れ楽しんじゃってます。
見つめ合い、しばしの沈黙が流れた後、どちらからともなく引き寄せられるように抱き合い、DK。それはもう濃厚で長いDKをしていると、
また「この女を抱きたい!」的な欲望が。浴槽から上がり、体を拭くのももどかしいとばかりにベ○ドへなだれ込みます。
結局Mットはすっ飛ばしちゃいました。Mットとなるとこの雰囲気が一気に覚めちゃうような気がしましたし、
そんな時間があったら一秒でも長く片瀬さんを責めまくり抱きまくりたいと思ったのです。
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142 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:19:40.78 ID:KHWT27pa
ベ○ドで抱き合いながら長いDK。お互いの手はお互いの局部をまさぐり合っています。
前戯テクニックもへったくれもない欲望のまま体のむさぼり合い……。
私めのムスコが硬度を増してきたところでヒザ立ちになると、何も言わずとも四つん這いになった片瀬さん(すでに表情はM女モードです)
がお口でご奉仕。ムスコが3度目の完全復活を遂げたところで、四つん這いのまま私めにオシリを向けるように指示。
「え……恥ずかしい……」
こちらにオシリを向けながらも、恥ずかしがってアソコが見えないよう腰を引いているので、
「オレはね、片瀬さんのイヤらしいお○○○が見たいんだ」
「は、はい……」
「めちゃくちゃに舐めまくりたいんだよね」
「はい……」
「でもそんな格好じゃ見えないし舐めれないよ」
「だって……」
「見たいな……片瀬さんのお○○○」
「あ……」
「もっとオシリを高く突き上げなきゃ」
「は……はい……」
ゆっくりオシリを突き上げると、ヌルヌルに濡れ光る片瀬さんのアソコが御開帳。
「もう濡れてるんだね。イヤらしいなあ」
「あああ……めて……ください」
「ん?聞こえないよ?」
「私のイヤらしいお○○○を舐めてください」
「じゃあ自分の両手でオシリを持って拡げて見せてよ」
「はい……」
M女モードに入ると敬語になる片瀬さん。上品なオンナが下品なまでに淫乱に豹変する姿はタマりませんなあ! 
言われるがままに手をオシリにあてがい、ゆっくりと左右に拡げた。奥まで丸見えのアソコにフッと息を吹きかけると
「はあっ!」
ビクンと反応する片瀬さん。間髪おかずに舌をねじ込みます。
「はぅあああ!」
大きく背中をのけ反らせる片瀬さん。同時に指でク○を刺激します。
「ああああい゛い゛い゛!」
腰をビクンビクンとケイレンさせる片瀬さん。
「だめ……○れて……○れてください……」
じゃあ今度は上になってもらってご奉仕してもらおうかな? とお願いしてみると、
「はい!」
ウルウルさせて嬉しそうに騎○位の体勢に。私めのムスコを自分のアソコにあてがい、亀○を○れかけたところで、
「そのまま止まって。それ以上○れちゃダメ」
と。
「え……?」
餌を目の前に突き付けられて「待て!」と言われた仔犬状態に、泣きそうな表情になる片瀬さん。
「やああ……○れたいですぅ……」
腰をモジモジさせる片瀬さん。
「じゃあちゃんとお願いして」
「はい……この……おっきいNチ○ポを……私のグチョグチョな淫乱○○○に入れさせてください」
よく出来ましたとばかりに「いいよ」と答えると、
「あ……○る……全部○る……」
結○部を確認しなはらゆっくり腰を落とす片瀬さん。
「ん゛ん゛ん゛……○ったぁ……」
合○しながら抱き合いDK。お互いゆっくりと腰を動かし始める。
「んっ……んっ……」
私めの舌に吸い付きながら腰を動かす片瀬さん。やがて上体を起こした騎○位へ。
「あっ……あっ……○ってる……またおっきいの○ってる……」
中に出たり入ったりしているムスコを覗き込み、淫語交じりに喘ぐ片瀬さん。腰の動きは激しさを増し、ふたたび白目を剥かんばかりの勢いで……

「だめ、だめ、出る、イぐうああああああああ!」
背中を反らし、絶叫と共に股間が熱くなる。片瀬さんが上になっているので、私めの股間はビッショビショに。
グッタリと私めに倒れ込む片瀬さんの頭を撫でながら、「気持ち良かった?」と聞くと、
「ハアハア、はい……とても……気持ぢいい……です……」
私めもじゅうぶん満足感を得ているのだが、またS心が湧いた。
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143 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:20:06.51 ID:KHWT27pa
「自分だけ気持ち良くなっちゃったんだ?」
やや冷たく言い放つ。
「え……?」
「オレまだイってないよ?」
「あ……その……ごめんなさい……」
オドオドウルウルな表情の片瀬さん。この表情が私めをSにさせちゃうんですよ……
「ウソごめん。今度はオレを気持ちよくさせてくれる?」
「はい!」
途端に表情が明るくなり、ゆっくり腰を動かし始める。
「んっ……んっ……」
イッて疲れているのにもかかわらず、一生懸命腰を動かす片瀬さん。Sキャラで頑張っている私めですが、
実はもういつでも発射オーライな状態なのです。そんな私めの表情を読み取ったか、
「ください……精○ください……○に……好きなだけ……あっあっあっああああああ!!!」
片瀬さんの激しくも愛のこもったご奉仕騎○位により、本日3度目の昇天と相成りました……

もうお互いグッタリでございます。ゆっくりムスコを引き抜いた片瀬さんは、そのままお清めフ○ラ。
いやはや今回は濃厚でしたなあ……。と思っていたのも束の間。このお清めフ○ラがいつまで経っても終わらない。
やがて、くすぐったかった亀○の感触が気持ちイイに変わり……片瀬さんの口の動きが徐々に激しくなり……へ?
お?マジすか?ウソでしょ? ……お清めフ○ラではない。完全にもう一回勃たせるフ○ラでございます。
頭の中はもう打ち止めサインを出しているのに、それに反するように膨張する我がムスコ。ななななんなんだこの回復力は!? 
私めが絶倫……なワケがないのは自分で重々承知しています。となると原因はひとつしかありません。
目の前にいる片瀬さんです。これを読んでいる方は「おいおい、コイツ何発ヤってんだよ?」とお思いでしょうが違うんです、
言い訳させてください。不思議と勃ってしますのです。
「お願いします……最後にもう一度私を抱いてください……」
打ち止めサインを出していた脳内のスイッチがバチンと切り替わりました。「人様の奥さんを寝取って種○けしたい、○ませたい……!!!」
普段は考えもしないようなイケナイ願望・感情がフツフツと沸き起こります。片瀬さんをあお向けに寝させ、前戯もそこそこに正○位で挿○。
「ああああいいいい゛い゛い゛!」
もうここからは脳内が真っ白になりました。気付いた時には4度目の昇天をむかえ、片瀬さんの胸に埋もれるようにバッタリと倒れていました。
こんな素敵な女性だったら腹上死してもかまわないっすいやマジほんとに。120分で4回……「実は6時間くらいいたんじゃないか?」と
錯覚してしまうくらいの濃厚淫靡なひとときでした!!!



実は……今回の体験取材で書いていないプレイがひとつあります。これまた私めが経験したことのないプレイだったのですが、
「何度もイキまくっちゃって頭も完全にイっちゃった時だけお願いしちゃうんです……でも誰にでもお願いしている訳じゃないので……」
との事なので、残念ながらヒミツにさせて頂きます。ただソープでは……風俗では……私生活でも……なかなか味わえないような
プレイである事だけは確かです。もしかしたら貴方も状況次第によっては味わえるかもしれませんので、片瀬さんをイカせまくってあげてください。



濃密な時間を終え、腰がフラフラになりながらも服を着て、お別れのハグ&キス。
「またいつか……いっぱい抱いてください……」
……最後までウルウルな目つき。最後までハートを握られまくり。社交辞令的な「また来てください」よりよっぽどリピートしたくなっちゃいますよ。
名残惜しみながらも個室を出て片瀬さんとお別れしました。
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144 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:20:32.50 ID:KHWT27pa
定治さんが行く ローテンブルク「早乙女りえ」ちゃん編
上品&大人しめだった美熟女がとんでもないド淫乱に豹変!! 男を悩殺する“目ヂカラ”に撃チン!!!
うだるような猛暑続き。皆様いかがお過ごしでしょうか。私めと言えば自部屋で全裸になってゴロゴロの毎日。
そんな折にソープスタイル編集部の“エセAV男優”ことT島氏から電話が。
T島「定治さん! 以前行ってもらったお店から『前回のが良かったからまた来て欲しい』との依頼です!」
ほほう、それは嬉しいですねえ。で、どこのお店ですか?
T島「……あのローテンブルクさんです!」
おおお、あのローテンブルクさんですか!
T島「ええ、あのローテンブルクさんですよ!」
……『定治さんが行く』を初めて読んだ方は、このやりとりの意味がわからないでしょうが、前回ローテンブルクさんの潜入体験で
かなりの大当たり体験をしたのでございます。詳しくは過去の潜入体験記をチェックしてください。
T島「店長さんいわく、今回はローテンブルクの看板嬢らしいですよ!」
ままままじっすか! それで潜入はいつ?
T島「ホントは今日これから……と言いたいところなんですが、あいにく予約でいっぱいでして……」
ほう! 平日の昼過ぎに予約が埋まるなんて、看板嬢の名に偽りなしですな。
T島「次の出勤が2日後なので、それまでムダ打ちしないでくださいよ!」
ええ、言われなくてもオナ禁しますとも!



てなワケで2日後。こちらのお店は、素人系のセレブ妻ばかり集めた高級熟女店。前回潜入するまではこの
“素人系のセレブ妻”というコンセプトがどうもマユツバのですが、本当にガチエロ素人熟女の前に撃チンされた私め。
そうなるといやがおうにもハードルが上がります。はたして今回はどんな熟女さんなのでありましょうか。
吉原にほど近い場所にあるソープスタイル編集部のトイレをお借りし、全身をボディシート、ムスコを消毒用ウェットシートで清めつつ
お店に向かいます。あ、身を清めるのは編集部やお店からの強要ではございません。あくまでも「即プレイだった時に自分の臭いを
気にすることなく遊びたい」という個人的なものでございます。
「いらっしゃいませ! あ!定治さんお待ちしてました!」
前回同様、オールバックナイスミドル店長が笑顔でお出迎え。そのまま待合室に通されます。前回同様、平日の昼間だというのに
けっこうなお客様がいらっしゃいますな。
「いや?前に入った○○ちゃんが良かったからまた来ちゃったよ?。おっ店長久しぶり!いやあ巨人強いねえ!」
お客さんと男性スタッフさんがシステマティックな会話だけじゃない冗談交じりの世間話をしています。「ああ、女の子だけじゃなく
男性スタッフ込みでこのお店が好きなんだろうなあ」という印象。
ナイスミドル店長いわく、
「前回はある意味ウチの飛び道具みたいな感じかな(笑)。今回の早乙女さんはウチがオープンしてからの子で、ずっと安定した
人気がある看板の子だね。まあ『うちのオーソドックス(正統派)はコレだ』っていうのを味わってもらえれば」
な、なるほど。そう言われるとなんだか緊張して来ました……。しかし高級店の待合室っていうのはまさに“紳士の社交場”って
カンジっすよねえ。ドア、椅子、テーブル、装飾品、すべての調度品がハイセンス。なんだか私めまで大人になった気分でございます。
そうこうしているうちにお呼びがかかりました。
「それでは定治様お待たせしました!」
待合室を出て、階段へ続くピカピカに輝く大理石の廊下に数人のボーイさんがひざまずいてご案内。階段の手前に、
白が基調の涼しげなワンピースに身を包んだショートカットの女性が深々とお辞儀をしてお出迎えでございます。
「早乙女と申します。本日はよろしくお願いします」
お辞儀からゆっくり腰を戻し、ようやくお顔が見えてきました。彼女を見た私めのファーストインプレッションは
「や、やばい、美人だ。どうしよう……」
不安やら緊張やら歓喜やら興奮やらがごちゃまぜになった感情のボルテージが一気に高まります。
そのまま早乙女さんに手を取られ、階段を上がり個室へ。はたして今回はどんな120分が待ち受けているのでしょうか。


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145 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:20:58.62 ID:KHWT27pa
「初めまして早乙女です。本日はよろしくお願いします」
あらためて丁寧な御挨拶をする早乙女さん。唇と目元にあるホクロがなんとも色っぽいっす! 
大人しく上品で清楚な雰囲気をかもし出しつつも、健康的なショートカットということから、
あくまでも私めの個人的な偏見ですが“早朝の世田谷を高いジャージを着て、毛ヅヤの良いゴールデンレトリバーと散歩してそうなマダム”と
いうイメージ。それを本人に伝えると、
「あはは、私ってそんなイメージなんですか? それにしても高いジャージって(笑)」
お、ウケてくれたようで少し和みました。今までの“大人な微笑み”から“素の笑顔”になった早乙女さんもまたカワイイでヤンスなあ。
なごやかムードになりながらも丁寧な脱衣アシストでパンツ一丁の股間部分にバスタオルをかけた状態に。
そして口元のセクシーなホクロが私めに近づいて来ます……。
「んっ……んっ……」
最初は控えめなキスだったものの、こちらが舌をねじ込むように入れると応じるように絡ませ合う早乙女さん。
いつしか早乙女さんの舌の動きも激しくなって来ました。唇を離すと……早乙女さんの目が!
先ほどまで凛としていた目つきが超エロく豹変しております! 早乙女さんの舌はそのまま首筋から肩と這いずり回り、
チ○ビを集中攻撃。このチ○ビの舐め方が超執拗で、テクニックどうこうという問題じゃなく“むしゃぶりつく”“舐め倒す”という表現がピッタリ。
この時点でかなりのスキモノ感が垣間見られます。チ○ビから唇を離すことなく私めのパンツを降ろした早乙女さんの舌が徐々に降りて行き、
やがてムスコへと……
「ん……んぐぅ……」
んほおおお!即S!しかもしょっぱなからアクセル全開のディープなフ○ラ!“これが欲しかったの”感たっぷりのスケベなフ○ラ! え? 
どうしてそんなのわかるかって? 目ですよ目!! ムスコを舐めまわしながら私めを見つめる目つきがホントやばいんすよ! 
目がすべてを語っているんですよおおお!!!
ちなみにディープなフ○ラと言っても、お仕事的な強制的に勃たせるためのハードフ○ラじゃありません。
もうムスコが好きで好きでたまらないという愛情、感情がこもったねっとりフ○ラでございます。やっている様、表情を見ているだけで
勃つやつですええはい。最近ややフ○ラ慣れしている感のある私めですら「このフ○ラだけでこのまま……」
と思ってしまいそうになりましたがなんとか堪え、早乙女さんを目の前に立たせて洋服を脱がせにかかります。
ファスナーを降ろし、ワンピースをストンと落としますると、清潔感のある高級ランジェリー姿が御開帳……って、早乙女さん……
熟女特有のスタイルの崩れがまったくない! いくら気を使っていても熟女になれば何所かしらの崩れは出て来るもの。
それは承知でございますし、それはそれで熟女の魅力とも思える私めですが、目の前にいる早乙女さん……
34歳とのことですが体型を逆サバ読んでいるんじゃないかと思えるくらいのプロポーション!!! 思わず見とれ、自然と手が伸びる。
腰のあたりに軽く触れると、ピクっという反応。若い子の肌はハリがあり、熟女の肌は柔らかみがあるイメージですが、
早乙女さんの肌はちょうどその中間くらいで、ようやく熟し始めた果実のようでございます。
両手で全身を撫でまわした流れでブラのホックを外しますと……スタイルの良さと肌質から予想はしていたものの、型崩れのしていない美乳様が! 
大きさは片手でややはみ出るくらい。乳輪、チ○ビは小さめで色素沈着がございません。となると最後に気になるポイントは……と目線を下に。
パンティの両端に手をかけ、ゆっくり降ろして行きますと……ヘアーを土手部分にほんのちょっとだけ残した90%パ○パンが! 
ムッチリしたオシリを両手で掴み、早乙女さんの股間に顔を近づけ深呼吸。
「あ……」
恥ずかしがり、思わず内股に力が入る早乙女さん。ボディクリームの甘い香りが漂ってきます。
全裸になった早乙女さんを優しくリードしベ○ドに寝かせます。ゆっくりイチャイチャとDKを楽しんだのちに耳元、首筋の匂いを嗅ぎながらキス。
少し汗ばんできた脇の下も匂いを嗅いで辱めたのちに舐め上げます。
「あああ!」
恥ずかしさと快感が入り混じったような声。そのまま二の腕、手首、指の一本一本をしゃぶり尽くしたのちにチ○ビへ。
先ほどのお返しとばかりに濃厚に吸い、舐めまくります。
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146 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:21:24.03 ID:KHWT27pa
「んっ……ん??!」
アエギ声を押し殺して控えめにしているようですが、「身体はウソはつけない」とはこの事かのように力が入り、ビクビクと反応しております。
続いて股間部分へ移動。ちょっとだけヘアーを残してある土手部分ですが、もともと薄いんでしょう、残してある部分以外はツルツルです。
そっと内股に手を入れると、徐々に力が緩んできました。両ひざに手をかけ、ゆっくりと御開帳させますると、
目の前にはもう十分すぎるくらいに濡れ光っている早乙女さんのアソコが! しかもIライン(アソコ周辺)もツルンツルン! 
引き寄せられるかのように、条件反射のようにアソコに頭を突っ込み、またまた深呼吸。濡れまくっているのに無臭でございます。
「あっ!だめ……」
私めの頭をギュっと挟むように両脚に力が入りますが、おかまいなしに蟻の門渡りからク○まで一気に舐め上げます。
「ああああ?!」
電流が走ったかのようにのけ反る早乙女さん。ここからひたすらク○ニに徹します。
「んっあっんんん……」
ク○を舐めながら指も挿○してみます。熱く濡れたアソコがグネグネと動き、快感とシンクロするかのように指をギュウギュウ締め付けてきます。
「あっあっあっ!!」
押し殺していた声が徐々に大きくなってきます。良い頃合いだと判断した私めは、正○位の体勢でムスコを早乙女さんのアソコに擦り付けます。
もうヌレヌレなのでロー○ョンいらずの素股をしているかのようです。
「そのまま……○れて……ください……」
おおお、NSですか! こんな美女とNS出来るんすか! 大興奮と緊張の中、ムスコを早乙女さんの入り口にあてがい、ゆっくりと挿○。
「あああああ!」
ムスコが半分ほど収まったところでいったん挿○をストップ。切なそうな表情の早乙女さん。
「ああ……全部……ください……」
と懇願されたところでムスコをすべて挿○!
「ああああああ??! 全部……○った……」
深く○れたまま腰を押し付け、早乙女さんの奥の奥を刺激するように動きます。
「んっ!ああ!!」
熱い! ヌレヌレ!! でもキツい!!! 油断していたら一瞬でヤラれてしまいそうなアソコなうえに、私めを見つめる眼差しのもうエロいのなんの!!
「うわヤバいこんなエロい美女としちゃってるよ。しかもNSで……」そう考えただけで頭の中は興奮でいっぱいに。
しかも最初の1発目なので我慢のしようがありません。もう開き直った私めは暴発覚悟で腰を動かします。
「んっ!あっ!あっ!あっ!んんんっ!!!」
前戯時には押し殺し気味だったアエギ声がどんどん大きくなります。徐々に理性のタガが外れ、快感に溺れていく感じ……すごくいいっす! 
てかもう私めすでにヤバいっす!!! 急に激しく腰を動き始めた私めを察したのか、
「ああっ!! ○に……いっぱい出して……んんん!くだ……さ……あああああ!!!」
泣き叫ぶようなアエギ声の中、私め、本日1発目の昇天! 早乙女さんの奥にドクンドクンと大量のアレを発射したのでありました……

「はあ、はあ、はあ……」
空調が効いた部屋にもかかわらず額や鼻の周りに玉のような汗をかいている早乙女さん。いかに本気プレイであったかがうかがい知れます。
ムスコを引き抜くと、私めと早乙女さんのが入り混じったイヤラシイ液体がドロリと垂れ落ちます。
ゆっくり起き上った早乙女さんは私めを寝かせ、ヌルヌルのムスコをお清めフ○ラ。しばしの休憩の後にお風呂場へ。
密着ボディ洗いで体の隅々まで洗ってもらい、一緒に浴槽へ。
出会った当初は大人しめだった早乙女さんでありましたが、いまやみずから私めに寄り添い、抱き合ったりキスしたりのイチャイチャタイム。
それにしても……こんなお綺麗な人が目の前に。しかも私めとイチャイチャしてくれるなんて……。
日常ではまず出会えないであろうタイプの女性とあんな事やこんな事まで出来てしまう吉原ソープ、いや吉原ローテンブルク最高でございます。
そうこうしているうちに自然な流れで体勢を移動した早乙女さんは潜○鏡に。
1回戦を終えたばかりの私めのムスコを気遣ってか、ゆっくりソフトなフ○ラ。ここでお仕事丸出しの「勃ちなさいよ!」
的なハードフ○ラだと逆に萎えてしまいますが、リラックスムードでのゆったりフ○ラは本当に気持ちが良く、
徐々にではあるが自然とムスコが大きくなっていきます。どれくらいの時間が経ったでしょうか。
ひたすら潜○鏡でご奉仕してくれたおかげで、私めのムスコは完全復活を遂げました。先に早乙女さんが浴槽を出てMットの用意。
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147 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:21:50.19 ID:KHWT27pa
「じゃあ気を付けてこちらに……」
言われるままゆっくりMットにうつ伏せに寝ると、温かいロー○ョンが背中に。早乙女さんが覆いかぶさって来ました。
彼女のMットは派手さやアクロバティックな技はないものの、ひたすら密着&丁寧&濃厚な愛情がこもったご奉仕Mット。
手の指、足の指まで一本一本ゆっくり丁寧に舐めてくれます。いつしか脚の間に入り込んだ早乙女さんは、
私めの腰を持ち上げてア○ル舐め! しかも舌をねじ込むかの勢いで!!「おおおおお、こんな美熟女にア○ルを舐めまくられている……」
恥ずかしさと興奮で頭がおかしくなりそうでございます!!! もうムスコははちきれんばかり。
ここであお向けになり、これまた濃厚な吸い付き系全身リップでご奉仕していただいた後にフ○ラへ。
これまた「見て!」と言わんばかりの眼差しで私めを見つめるものだからたまりません。やがて、口を離さずに180度回転して69の体勢に。
ロー○ョンでテカテカヌルヌルオシリやツルンツルンのアソコが目の前にあれば顔を埋めたくなるのが男の性。
顔中ロー○ョンまみれになりながら一心不乱に早乙女さんのアソコにかぶりつきます。
「んん!んぐぅ……」
アエギながらもお口の奉仕を止めない早乙女さん。こちらも指の挿○を追加し責めまくります。
「んあああ!もう……だめ……」
くるりと体勢を入れ替えた早乙女さん。騎○位スタイルになり、私のムスコを自分のアソコに擦り付けます。
「これ……欲しい……」
頬を赤らめ上気した表情で……“あの眼差し”でおねだりする早乙女さん。
そのまま腰を降ろせば○ってしまう角度で、いやらしく亀○を擦り付けてきます。
「○れる……よ……んんんんん!」
何も装着していないムスコがアソコに○っていく様子を私めに見せつけるように、また、自分でも確認するようにゆっくりと腰を降ろしていく
早乙女さん。ムスコがすべて○りきったところで動きを止め、ムスコの感触を味わっている様子。
「すごい……奥まで……○って……る……」
熱く濡れた肉壁は、ギュウギュウと私めのムスコを締めつけてきます。その肉壁の動きの気持ち良さに私めがビクっとなったりうっとりしている
様子を、すごく嬉しそうかつイヤらしい表情で私めを見下ろす早乙女さん。
「ん…ふぅ……気持ちいい?」
お、早乙女さん、プチSモードですか? もともとキレ系美人なのでSモードもすごくエロいすなあ。
このままSモードを楽しんでみようかと思いましたが、あまのじゃくな性格の私めは早乙女さんのオシリを掴み動けないようにしてから
ゆっくりと腰を動かし、ムスコを抜きかけようとします。
「……え?」
とたんに切なそうな表情になる早乙女さん。ムスコを中に迎え○れようと腰を動かそうとしますが、私めがそうはさせません。
「ぁん……だめぇ……」
ここで私めが腰を動かし、ふたたび早乙女さんの中へずっぽりと挿○。
「んあああああ! これ……いい……」
ゆっくり2往復ほどピストンさせてみます。
「ああああ……い……い……」
先ほどの余裕などもう吹き飛び、快感に身を委ねる早乙女さん。「これがいいの?」とまた腰を動かすと、
「はい……これが……いいいいいんああああ!」
言い切る前に下から突き上げます。オシリをホールドしていた手を離すと……
「あっあっあっああああ!ああああああ!!」
解き放たれたとばかりに激しく腰を動かす早乙女さん。機械的なピストン運動ではなく、情熱的にねっとりと、出入りするムスコの感触を
味わいながら押し付けるような……そんな動きでございます。
「あっ!んっ!んっ!んっ!ああ!ああっ!」
品のある美熟女がヨダレを垂れ流さん勢いで本能のままに悶え狂っております。しかも私めをずっと見つめながら……。
NSの気持ち良さだけでもヤバいのに、そんな表情で見つめられたら耐えられるはずもありません。もうヤバそう……と告げると、
「はあ、はあ、○に……○に出して!全部出して!!あ゛あ゛あ゛あああああああ!!!」
奥まで届けとばかりに早乙女さんのオシリをガッシリ掴み、下から押し付けるように腰を打ち付け、ドクンドクンと発射!!!
本日2度目の昇天を迎えたのでありました……
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148 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:22:16.52 ID:KHWT27pa
倒れ込むように私めに抱きつく早乙女さん。お風呂場に二人の荒い吐息が響きます。ふたたびお清めフ○ラをしてもらい、
シャワーでロー○ョンを落とし浴槽に。Mットを片付けた後に体を拭いてもらい、ベ○ドに倒れ込みます。
濃厚なプレイを味わった後の疲労感はなんとも心地良いものでありますなあ。そんな私めのもとに微笑みながら寄り添ってくる早乙女さん。
もう愛おしいったらありゃしません。そんな彼女の頭をナデナデしつつそろそろ着替えねばと思っていると、
「ウフフ……」
と私めの股間をサスサス撫でてくる早乙女さん。着替える前の「名残惜しい」的なものかと思いきや、
彼女の頭が股間に近づいて来るではありませんか。そうこうしているうちにムスコは熱いお口の中に包まれました。おおおおお……
「ん……んっ……」
柔らかだった舌の動きが、徐々に濃厚な動きに変わります。え?えええ?……最近、吉原の遊びに慣れて来た私めの体内時計的には
そろそろお時間……という感覚なのですが、早乙女さんはお口の奉仕を一向に止める気配がありません。ええええ?時間大丈夫?
 などという心配をよそに復活してきている私めのムスコ。こ……これは、もう1回戦のお誘いと理解してよろしいのですか!?よろしいのですね!? 
ほぼ復活を遂げたムスコを早乙女さんの口から離し、彼女を四つん這いにさせて顔を埋めます。
「ああああ!」
しょっぱなからフルスロットルク○ニ。先ほどからしてもらってる早乙女さんのフ○ラのお返しとばかりにねっとり濃厚に舐めあげます。
「あっ!んん?!」
早乙女さんのアソコから、私めの唾液とは違うヌルヌルの液体がジワジワと湧き出てきました。そのまま起き上った私はムスコを早乙女さんの
入り口に擦り付け、全体をヌルヌルの液体まみれにさせてからズブリと挿○!
「ああああっ!!」
四つん這いのまま背中を反らせる早乙女さんの両尻を鷲掴みにしてグイグイ腰を押し付けます。
「ああっああっああああ?!」
「どこが気持ちいいの?」と聞くと、
「……こが気持ち……いい……」
と。腰の動きを速めながら、もっとハッキリ言うように命令すると、
「お○○……くうぅっ!お○○コが気持ちいいです! あああああNのおっきいお○○○○がいっぱい○っててすごく気持ちいいですあああ???!」
理性が飛んだかのような早乙女さんの淫語、アソコの中に出入りするムスコ、奥まで入るたびにキュっと締まるア○ルを見ていたら、
3度目だというのにもう限界がやって来ました。
「ああああ!お○○コの○にいっぱい出してくだああああああ!」
早乙女さんのオシリをギュッと掴み、腰を限界まで押しけると同時に、電流が脳天を突き抜けたかのような快感がビク!ビク!と……
本日3度目の昇天となり、ぐったり倒れ込んだところでコールが鳴りました……


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149 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:22:50.44 ID:KHWT27pa
本来なら急がなきゃいけないはずなのに、いっさい急かそうとせず服を着させてくれる早乙女さん。すっかり冒頭の上品美熟女に戻りました。
最後に名刺をいただき、お部屋を出ようとしたところで
「あ……ちょっと待って……」
と私めに寄り添い、キュっと抱きしめて来た早乙女さん。礼の眼差しで私めを見上げ、キスをねだります。チュっと軽いキスを……
と思っていたら、私めをギューーーっと抱きしめて熱いハグ&キス。くううう最後までタマらんですなあ!タマらんですよおお!!! 
最後の最後までハートを鷲掴みにされながらのお別れになりました……
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150 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:23:19.74 ID:KHWT27pa
定治さんが行く ラビアンローズ「花梨」ちゃん編
超が付く程のIス&Mット職人の妙技に大悶絶!
最近、読者の皆様からの体験投稿が増えてありがたい限りでございます。
今日もソープスタイル編集部のPCを借りて皆様のレポートをチェックしていると、営業マンH上氏が話しかけてきた。
H上「定治さんのコーナー、いつもこっち(編集部)が決めたお店に行ってもらってるじゃないですか?」
ですね。でも結果、イイ女の子ばかりなので問題ないのですが。
H上「今回は先に定治さんの好みを聞いておこうかと」
ほう、どういう風の吹き回しでしょう? でもいざ好みを教えろと言われても困るんだよなあ。
H上「ロリ系? 巨乳? 高身長? 熟女? 何でも言ってみてくださいよ」
そうですねえ。私め、風俗遊びをする時はあんまり外見を重視しないもので……あ! そうだ! バリバリ職人系の子ってのはどうでしょう?
H上「ほう、それはまた難しいところを突きましたねえ」
でしょ? 体型や年齢は各サイトのプロフィールを見ればある程度の検討がつきますが、
どんなプレイ内容かはお店に足を運んで聞いてみないとわかりませんからね。どんな女の子を見つけてくるか次第でソープスタイルの
実力が計られますよ。もし見当違いの女の子だったらそのまま書きますからね。ソープスタイルの事も「テキトーなサイトです」ってdisりますよ。
H上「なるほど面白いですね。やってみましょう」



数日後。
H上「見つけましたよ。『ラビアンローズ』さんにイイ子がいました。名前を言うと調べちゃうでしょうから、直接お店に行ってみてください。
もう話はしてありますので」
言われるがままお店に向かう。ラビアンローズさんは以前も行った事がございます(女の子が退店したためバックナンバーは削除)。
サービス濃厚な女の子揃いのお店と言う印象がありますが、はたして……
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。」
店員さんに案内され待合室に通される。さすが老舗高級店、建物じたいは古いのかもしれないが手入れが行き届いており、
待合室全体がひとつのアンティークのような雰囲気を醸し出している。タバコを吸い待っていると、スタッフさんがやって来た。
「今日は花梨さんという女の子になります。取材という事は本人にも伝えてますので。ぜひ彼女のIスとMットを受けてみてください」
そうこうしているうちにご案内が。待合室を出ると、廊下にはボーイさんが正座してお出迎え。
そのボーイさんが階段がある方に片手をスッと差し出して誘導。
「初めまして花梨です!」
目の前には白いドレスを着た女性が。“職人系の女の子=熟女系”かと想像していたのに、意外や意外、若い頃の新山千春に似ている
美人なお姉様系でございます。面食らったまま手を取られ、個室に向かいます。



「あらためまして花梨です。今日のお話は聞いてますよー。取材だって聞いちゃうと何かテレくさいですよね(笑)」
そう笑いながらも丁寧に脱衣アシストをしてくれる花梨さん。私めも普段は完全にお客さんとして遊びに行くので今回は少々テレくさいのと、
やや緊張があるまま全裸にバスタオル一丁の姿に。お店のスタッフさんに言われたIスとMットの事を言うと、
「あはは、そんな事言われたらハードル上がっちゃうな?。実際やってみたら『たいしたことないな』って思われちゃうかも(笑)」
普段はどういう流れかを聞くと、お客さんから特別なリクエストがなければ即S即ベ○ドからのスタートだというので、じゃあ今回は取材だし、
即S即ベ○ドの流れは省きましょうか?とたずねてみると、いきなり花梨さんの顔が近づき、唇を塞がれました。おおおお!? 
目を白黒させて驚いていると、いったん唇を離した花梨さんは、
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151 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:23:47.60 ID:KHWT27pa
「だーめ、ここからはお客さんなんだから、しっかり楽しんでもらわないと」
艶のある眼差しで微笑んだ花梨さん。ベ○ドに座る私めの前でひざ立ちになり、もう一度DK。
舌を絡ませている間、器用にドレスを脱ぐ花梨さん。
上下ピンクのセクシーランジェリーに黒のガーターとストッキングがなんともイヤラしいでございます。
そのまま私めをベ○ドに押し倒し、濃厚なチ○ビ舐め。すでに大きくなっているムスコをタオル越しに握り、上下に動かします。
花梨さんの舌がお腹を伝い、バスタオルを外した股間へ。いきり立つムスコをいったんスルーし、太ももからヒザあたりまで丁寧に舐め尽くし。
この即プレイからの流れとは思えないほど“ゆっくりかつ濃厚丁寧な舐め具合”が焦らされている感満載で、ムスコがもう大変な事に! 
「早く……早くムスコを舐めて欲しい……」そんな私めをさらに焦らすように花梨さんの顔面が私めの玉ブ○ロ部分に埋まり、
脚と玉ブ○ロの付け根あたりに舌をねじ込んできます。
蟻の門渡りからフ○ロ全体を隅々まで舐め尽くした舌が、竿の付け根から裏スジを這い、ゆーっくりと上がって来ます。
そして亀○部分に辿り着いたかと思いきや、亀○が一気に温かい口内に包み込まれ、
その口内では舌が凄い勢いで亀○の先を刺激しております! 
さんざん焦らされておいてのハイスパートフ○ラに、頭がおかしくなったかのように悶絶する私め。この緩急のつけ方はヤバいっす! 
もう爆発寸前っす! 花梨さんの舌、口、指すべて連動したかのような動きに「あああああやばやばやばいって!!!」と
爆発寸前になったところで動きがゆっくりになり、お口が離れました。
私めにまたがった花梨さんがブラのホックを外すと、Dカップの美乳さんが御開帳!その流れでTバック(ほぼ紐)のおパンティーも脱ぎ、
片ヒザだけ立たせた状態で見せつけるように私めの亀○を自分のアソコに擦り付けます。土手部分に少しだけ残し、
あとはツルツルのアソコに擦りつけられる様がイヤらしいのなんの!その擦り付ける前後の動きがゆっくり止まったかと思いきや、
何も装着していない亀○が飲みこまれるようにグググっと花梨さんの中に○って行きました! 
「あああ……」
うおおおおおお! フ○ラ同様、視覚的に焦らしておいてからの一気に挿○はヤバすぎます! ってかもうこれだけ
挿○前に刺激されまくっちゃったので、すでに脳内では暴発寸前の黄色信号が灯っております!!! 
そんな私めを見て、エロい表情の花梨さんがお構いなしに腰を激しく上下、左右、前後に動かし、
私めがいちばん気持ち良い動きや角度をサーチングした後にベストな動きで腰を振ります。おおおおお、もうダメですイキそうです。
その旨を花梨さんに伝えると、腰の動きがピタリと止まりました。え?え?イキたかったのに……。
頭がパニック状態になっていると、花梨さんがこれまた一段と艶っぽい表情で
「上になって……」
とおねだり。体を起こし、繋がったまま花梨ちゃんを寝かせ、体勢を正○位にチェンジ。ゆっくり腰を動かすと……
「ぅぅん! あああぁ!」
おお!?花梨ちゃんの表情が切ないような気持ち良いような、なんかMっぽくなっているような……? 徐々に腰の動きを早めると、
「ああああ!これいいいい!」
いきなり受け身好きなM女モードに豹変! このギャップに、ガマンにガマンを重ねた私めのムスコはもう限界です。
「んああああああ○にいっぱい出して?!!!」
痴女に襲われる感じとM女を責める感覚を同時に味わう興奮の中、ドクンドクンと花梨ちゃんの○に大量発射してしまいました……
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152 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:24:13.63 ID:KHWT27pa
襲われるような1回戦を終了。時間にしてわずか10分ほどの出来事でございました。花梨ちゃんに誘導され浴槽に入ります。
なにしろ今回のメインはここからなのであります。
「得意って言っても、他の子だってやってると思うんだけどなー」
そう言いながらお風呂場の床にバスタオルを何枚か敷き、その上にIスをセッティング。
ローションの準備が出来たところで呼ばれ、私めがIスに座ります。正面にひざ立ちになった花梨ちゃんが全身にロー○ョンを塗り、
オ○パイを押し当ててヌルヌルボディ洗い。私めの脚や腕をタワシ洗い(正確にはヘアがほとんど無いのでアソコ洗い)。
慣れない子だったらふくらはぎや太ももの筋肉がプルプルしそうな中腰の体勢で、私めにいっさい体重をかけずにゆっくり動きます。
いわゆる「一連の動きはやりましたよ」的なそれではなく、ひたすら丁寧にゆ?っくり動いてくれます。
しかもどんな体勢からでもムスコは常に片手で握り、体勢的に頭が下にある時はムスコを咥える。
こんな考えつくされたIスでのボディ洗いは受けたことがありません。
私めの前にひざまずいた花梨ちゃんはお口での奉仕を開始。このフ○ラもゆっくりなようで口内では舌がフル回転しております。
そのお口を話すことなく足からIスの下に入り、滑るように潜る花梨ちゃん。お口がムスコから離れたかとおもったら、
そのまま舌が玉ブ○ロから蟻の門渡り、そしてア○ルへとたどり着いた時にはすっかりIスの真下に花梨ちゃんの顔が。
こ、これが『くぐりIス』ってやつですな! 頭を浮かせ、首がキツいであろう体勢でひたすらア○ルを舐めまくりでございます! 
……いやもうこれはソープ以外では味わう事が出来ないプレイであり、そのソープでもこんなプレイを難なく
やってのけるのは彼女以外そういないでしょう。完全に花梨ちゃんの体がIスをくぐりきり、Iスでのプレイはここで終了かと思っていた矢先、
花梨ちゃんが正面に回り、対○座位の要領で私めにまたがり……
「んんん……」
そのまま私めのムスコが熱い肉壁に包まれました。ななななんと、Iスでの挿○!!!
「あっあっあっ!」
床はロー○ョンまみれで不安定だというのに、これまた器用に腰を動かす花梨ちゃん。
『壺洗い』の延長での軽い挿○ならいざしらず、いったんムスコを抜き、立ち上がった花梨ちゃん……
「立ったまま抱き付いて。そう。それでこのまま○れて……」
お互い向き合い、抱き合った状態での挿○……これは何て言うんでしょう?対○立位? 
片足を浴槽の淵に置いた花梨ちゃんを抱きしめ、必死に腰を振ります。
「うふふ……今度は……」
浴槽の淵に手をつき、オシリをこちらに向ける花梨ちゃん。……という事はやはりこの体勢で○れろと言う事でしょう。
花梨ちゃんのオシリを鷲掴みにして、立ちバ○クで挿○。
「ああああ?!!!」
Iスプレイの流れでこんな展開初めてです!何すかこれ!ものすっごい興奮します!!!
「あん!あん!あん!」
突かれるたびにイイ声で鳴く花梨ちゃん。ヌルヌルテカテカのオシリ、何も装着していないムスコが出入りしている様を見ていたら、
早くも限界が訪れました。
「あああ!いっぱい出して?!」
本日2回目の発射はベ○ドやMットではなく、お風呂場での立ちバ○クで○出し!!! 
昨今、ボディ洗いやIスはMットやベ○ドに比べれば脇役になりつつありますが、花梨ちゃんのIスプレイは完璧にオリジナルとして
確立されていると言って良いでしょう……
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153 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:24:40.47 ID:KHWT27pa
まさかのIスプレイを終え、二人で浴槽へ。言い忘れましたがここラビアンローズさんはお部屋もお風呂場も浴槽も広め。
いかにも「高級店に来た!」という雰囲気を味わえます。
「え?なんでそんなに上手かって? そんな事ないんだけどなあ。普通でしょ?」
いやいやいや、まじでそんな事ないっす。
「そうなんだ?。私の場合は前のお店がすごくしっかりしてるお店で、そこで鍛えられたからそれが当たり前だと思ってた(笑)」
そうなんです。達人の人に限って「これが普通。特別な事はしてない」ってサラリと言っちゃうんですよ。
このプレイの一部始終を「ただ股開いてればいいんでしょ?」くらい思っている手抜き地雷嬢に見せてあげたいくらいでございます……。
浴槽でも休むことなく、私めの腰をヒョイと浮かせて潜○鏡。イッたばかりで敏感になっているムスコをいたわるようなフ○ラがひたすら続きます。
フ○ラひとつとっても、これまでのプレイで「この人は亀○がやや敏感」みたいな相手のツボを覚えるんでしょうね。
初対面なのにほんとベストな力加減(お口加減?)のフ○ラで、ゆっくりではありますがムスコが元気になって来ます。
そんな私めのムスコが7割がた復活したところでお口を離した花梨ちゃん。クルリと後ろを向き、何をするのかと思えば、
ムスコを掴んだ手をみずからのアソコへ誘導し、背面騎○位の体勢でそのまま腰を落としたではないですか!!! 
なんとここでまさかの水中挿○でございます!
「ん!あん!あっ!!」
花梨ちゃんが上下に動くたびに浴槽の水面が波打つ。広い浴槽とはいえ、相手を楽な体勢にした状態での挿○は
大変なはずなのに、これまた器用に動いてくれるので、私めのムスコは3度目の完全復活!
「はあはあ……じゃあ続きはMットでね」
ひとり颯爽と浴槽を出てMットの準備にかかる花梨ちゃん。
「この時間(Mットの準備)がイヤなんですよね。お客様を待たせちゃうじゃないですか」
こちらを向いてそう言いながら手はテキパキ動いており、他の子の半分の時間ぐらいで準備完了(←これ何気に凄いんですよ)。
「ゆっくりうつ伏せに寝てくださいね?」
Mットに寝ると、背中に温かいロー○ョンが。
「では失礼します……」
上に乗ってきた花梨ちゃんが動き出します……が、花梨ちゃんは違いました。
ここでもいっさい体重をかけず、チ○ビがやや触れるくらいの距離を保ちつつ、お口では私めの背中を吸い、そのままゆ??っくり動くのです。
一見、何気なくやっている動きですが、ロー○ョンで滑るMットの上でゆっくり動くというのはものすごく大変な事です。
チ○ビがやや触れるくらい……手で言うならばフェザータッチ。この場合はフェザーチ○ビとでも言うのでしょうか? 
そんな加減で動くので、自然と私めの背中の神経が敏感になります。体重を乗せてツルツルやっているほうがはるかに楽なのに、
ただ力任せに早く動くのではない……まるで一流の板前が包丁を研ぐような真剣さが伝わって来ます。
そのまま下に下がった花梨ちゃんは私めの足の指一本一本まで舐め尽くし、股の間に入って私めの尻に顔を埋めて舌をねじ込むかのような
ドリルア○ル舐め&空いている手で私めのチ○ビ責め!!! もう舐められていない部分がないくらい全身を舐め尽くされたところで
「あおむけになってくださ?い」
と。ここでも全身くまなく吸われ、舐められ、69。ムスコは当然ながらMAXに復活。花梨ちゃんは後ろ向きのまま私めの腰の位置まで移動。
ムスコを自分のアソコに誘導するやゆっくり腰を降ろし、背面騎○位で3度目の挿○(浴槽の中を含めれば4度目)。
「んっ!んっ!んっ!」
リズミカルに動く腰。結○部はローションが糸を引き、花梨ちゃんのかわいいア○ルも丸見えでなんともイヤラシイ! 
そんでもって繋がったまま器用に180度回転(この回転も超なめらかな動きだった!)。
フ○ラ同様、ベストな角度&スピードで動き出すものだから、早くも「もういつでも発射オーライ!」信号が点滅。
いやいやいや違うんです、普段の私めはどちらかと言うと遅漏気味なんです。なのに花梨ちゃんの手にかかるやもうこんな状態に……
ってな事を考えてるうちにもうヤバいヤバいヤバいって……
「あん!あああ!あああ……まだイっちゃだめ……もうちょっとで私も……」
そんな事言われるとますます興奮度合いに拍車がかかります。あああああもうダメ!!!!
「ああああ!ぃ……っくううううぅぅぅぅ!!!!」
花梨ちゃんのケイレンとほぼ同時に、彼女の奥へ3度目の白濁液をぶちまけたのでありました!!!


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154 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:25:08.87 ID:KHWT27pa
通常ならここで体を流して終わりですが、ここから花梨ちゃんのサービス“番外編”でございます。
あらためて泡とロー○ョンを混ぜた液体を塗り、全身マッサージが始まりました。時間つぶし的なソレではなく(ってか時間ギリギリなはずなのに)、
指圧とリンパマッサージを融合したような、がっちり力が入った本格的マッサージでございます。
「いっぱい動いたから疲れたでしょ?」
あの……いえ……この120分、私めほとんど動いてないっす。なのにこんなマッサージまで……。
「記者さんの方が大変だと思うな。だってそういう気分じゃない時でもいきなり行けって言われるんでしょ?(笑)。うらやましいって思う人も
いるかもしれないけど、ぜったい大変だと思う」
そんな気遣いまで……いやもうホントありがとうございます。いろんな意味で癒されますよ……。それにしてもさっきのMットでの動き方が
ハンパなかった旨、さぞかし大変なんじゃないかという旨を本人に伝えると、
「あはは、わかってくれたんですね? いろんな子と遊んでる方からそう言われると嬉しいかも(笑)」
いや、そんなに遊んでる訳じゃないんですが、あのMットを受けた人は誰でもそう思いますよ。
「そうなのかなあ……あ、そう言えば、前に吉原で遊びまくってるっていうお客様に『オマエのMットは今の吉原で3本の指に入る』
って言われて、その時は『大げさだなあ、誰にでも言ってるんじゃない?』って思ったんだけど、じゃあ自信持っていいのかな?(笑)」
ニコニコ笑いながらそう話す花梨ちゃん。そのお客さんが言ったのは社交辞令ではない事は私めも実証済みです。
いやあホント謙虚な子だなあ。
ロー○ョンを落とし、身体を拭いて貰っている最中までフ○ラでご奉仕。服を脱いでから着るまでの間、
つねに身体のどこかを触られているか舐められているか……とにかく「離れている時間」がなかった120分でございました!!!
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155 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:25:50.50 ID:KHWT27pa
定治さんが行く ムーランルージュ「綾香」ちゃん編
一見クールそうに見えるけど実は超ニャンニャン系なキス魔美女とラブラブイチャイチャな120分!
全国3000万人(推定)のソープスタイルファンの皆様おまっとさんでした!
1カ月ぶりの潜入体験コーナーでございます!!!
今回潜入いたしますお店はムーランルージュさん! 皆様もご存じの通り、若くてルックスの良い娘さんばかり在籍している
吉原でも屈指の名店でございます!
こちらのお店にお邪魔するのは1年半ぶり。このコーナーが始まって間もない頃で、反響あるのかどうかもわからない時期に
ご協力していただいたお店でございます。よって否応にも気合が入るってものですよ。
爪を切り、シャワーを浴び、おろしたてのパンツに履き替え、いざ吉原へ。



「いらっしゃ……ああ定治さんお待ちしてました」
フロントにはナイスミドルな店長さんが。商売柄か、私めの顔を覚えていてくれました。
「今日の女の子は綾香ちゃんって言うんですけど……まあ取材とか気にせず普通に楽しんでみてくださいよ」
余裕のあるお店ほど細かい指示を出してきません。それだけ自信があるという事でしょう。アルバムを拝見すると、ショートカットの
クールそうな美人さんでございます。スタッフさんに丁寧に案内され、そのままゴージャスな待合室に通される。
一服しつつ待つこと5分、お呼びがかかり待合室を出ると2人の店員さんがひざまずいて待ち構えていた。
「お待たせしました。それではお時間までごゆっくりどうぞ!」
階段の先には黒のワンピースに薄手のカーディガンを着た綾香ちゃん本人が。
「初めまして綾香です」
写真のイメージとは違い、満面の笑顔でのお出迎え。そのまま個室へと案内されました。

シンプルであるもののゴージャスで広い個室に入り、ベ○ドに腰かける。
「改めまして綾香です。本日はよろしくお願いします!」
私めの足元にチョコンと座り、ご挨拶。小顔にクリクリの目が特徴的で、笑えば笑うほど若い頃の加○夏希に似ております。
「あはは、そうなんですよ。『写真で見ただけだと冷たそう』ってよく言われます(笑)」
写真の印象とは真逆で常に笑顔が絶えない女の子でございました。会うまでやや緊張していた私めも一安心。
丁寧な脱衣アシストで股間にバスタオル一丁の姿になると、薄手のカーディガンをハラリと脱いだ綾香ちゃんは、私めに向かい
「んーー」
と、目を閉じ、唇を尖らせ可愛くキスをねだるポーズ。なんともキュートなその姿にキュンとしてしまった私めは、彼女の後頭部に
片手をそっと回し、小鳥のようについばむようなキスからスタート。
「んっ……んふぅ……」
キスはだんだん濃厚さを増し、舌を絡め合うものへ。漏れるような綾香ちゃんの吐息。そのシュチエーションが股間にダイレクトに
伝わり、まだ何も触られていない状態なのにムスコがムクムクと膨張を始めます。服の上から綾香ちゃんのオ○パイを撫でると、
吐息も荒いものになってきます。その流れでキャミソールを脱がすと、薄暗い部屋でも鮮やかに映えるスカイブルーのセクシー
ランジェリーがお目見え! 

ここで特筆すべきは綾香ちゃんのバディ! 首から足先まで一切のユルみがなくアスリートのようなしなやかなボディに、
男好きするくらいのちょうどいい脂肪がうっすら乗っている感じ。オ○パイもオシリもめちゃくちゃ大きい訳ではないが、ウエストがギュっと
引き締まっているので、そのぶん胸とオシリが強調されて健康的なセクシーボディラインが形成されております。
その見事なボディに見とれ、吸い込まれるように脇腹あたりに手を伸ばしますと……
「ん!」
ピクンと反応する綾香ちゃん。その手を背中に回してブラのホックを外しますと……先ほど「それほど大きくない」と申しましたが急いで
訂正します。綾香ちゃん、かなりの美乳さんでございました! 
ブラを外しても重力に負けずに(垂れずに)ツンと上を向いているうっすらピンクのチ○ビが、いま私の目の前に! 
そんな状態で私めがする事と言えばひとつでございます。
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156 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:26:16.57 ID:KHWT27pa
「ん!んぁ!!ぅん……」
綾香ちゃんの背に手を回し、逃げられないような状態でオ○パイにむしゃぶりつく私め。
舌でピンクチ○ビを転がしながら、パンティに手をかけゆっくり降ろします(←こういう所だけは器用な私め)。すると……出ました!
ツルンツルンのパ○パンさんでございま???す!!!! んもういてもたってもいられず綾香ちゃんをベ○ドに押し倒し、
彼女の手首を掴みながら濃厚DKで舌を絡ませます。
「ん……ふうっ……」
先ほどの無垢な笑顔とは違い、トロンとした目つきで私めを誘うような微笑みを浮かべる綾香ちゃんに、ますますヒートアップする私め。
わざとチ○ビを避けて首筋から二の腕、手の指先、脇の下、脇腹まで時間をかけてゆっくりねっとりと舐め上げる。
「あ……何……?すっごいやらしい……」
ますますトロンとなっている綾香ちゃんをさんざん焦らしてからのチ○ビ舐め。
「あああ!あん!」
背中が反り上がるようにビクンビクンと跳ね上がる。そんな感度抜群の美乳を楽しみつつ、手を伸ばし綾香ちゃんの股間へ。
剃った跡もなければ、触ってもザラザラ感がないツルッツルの土手をナデナデしつつも肝心の部分は避けて内股へ。
ゆっくり足を広げて間に入ります。自然と目の前には綾香ちゃんの肝心な部分が。……これがもう……パ○パンでツルツルな事もありますが、
色素沈着もなくビラビラもかなり小さなかなりの美マ○様でございました!!! 
そんな美マ○からは透明なオツユが溢れ出て、これまた色素沈着のないキレイなア○ルにまで達し、いらやしく濡れ光っております。
ク○ニマニアなら確実に垂涎、ふだんク○ニ好きじゃない人でも反射的にむしゃぶりつきたくなるであろうアソコを目の前にしたらもう
焦らす事なんて出来ません。アソコとアナルの間あたりからク○まで、舌全体を使ってベロリンと舐め上げます。
「ああああ!!!」
限界まで背中を反らす綾香ちゃん。今度はク○を集中的に舐めながら指先でアソコの入り口をヌルヌル撫でまわします。
「んっ!はああああ……」
刺激するたびに入り口がギュギュっと締まり、まだ指を○れる前から締りの良さが予想されます。綾香ちゃんの呼吸に合わせ、力が
抜けてアソコがやや緩んだタイミングでゆっくり第一関節まで○れますと……!!!……何という締め付けでしょう!
「私めのムスコを○れたら引きちぎられちゃうんじゃないかしら? そもそも○るのかしら?」と思えてしまうほどの締りの良さに驚愕して
しまいました! こんな締まる、しかもツルツルなアソコをいじっていると、顔は大人な美人なのに、なんだかいけないことをしているような
ロリな錯覚に陥ってしまいます。
Gス○ットを狙い撃ちするかのようにゆっくり指をピストンさせると、どんどん無味無臭でク○ニしやすい○液があふれ出てきます。
これはもう何時間でもク○ニしていたいアソコでございます。
「ハアハア、だめだめダメ……イっちゃいそう……○れてほしい……」
綾香ちゃんにSを装着してもらい、正○位の体勢に。ムスコをアソコにあてがい、ゆっくり埋没させていきます。
「あ……ああああ……」
綾香ちゃんの○にすべて収まった私めのムスコ。ゆっくり浅めに一突きすると
「んんぁっっ!あ……ちょっと待ってこれ……ヤバい……かも……」
私めの腕をギュッと握り、切ない表情で切ない声を漏らす綾香ちゃん。お?何がヤバいのかい?と心の中でつぶやきながら
もう一度ゆっくりと一突き。
「んんん??! やっぱりだめ……ヤバいよ……」
そんな反応をされてしまったら調子に乗ってしまいます。前後に激しく出し○れするピストンではなく、ゆっくり深く突き上げるような
ピストンを繰り返していると、
「あああああああ…ぃ……っくううううううう!!!!」
おもいっきり背中を反らせてビクビクビクンとケイレンする綾香ちゃん。
「はあっはあっはあっ……」
グッタリ状態の綾香ちゃん。一気に大量発汗したようで、全身しっとりとしています。
「んもう?!こんな早く……」
顔を赤らめ、照れ恥じらう綾香ちゃんに激萌えの私め。落ち着いた頃を見計らって、今度は私めの思うがままにピストン運動開始。
「あっ!あっ!あっ!これもいい……」
締りがいいのでどんな角度でも私めのムスコにジャストフィットする綾香ちゃんのアソコ。そうこうしているうちに私めも限界が近づいてまいりました。
「あああああダメダメまたイっちゃ……だ…め…い……っくううううううう!!!!」
綾香ちゃんの激しいケイレンと共に私めも昇天したのでありました……。
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157 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:26:42.43 ID:KHWT27pa
「もうなに??すっごく上手なんだけど?」
すっかり“ほど良いタメ口モード”になり、私をギュっと抱きしめながら何度もキスをねだる綾香ちゃん。
初対面なのにすっかりラブホに来た恋人のような雰囲気で、Sを外した後も常にくっついて離そうとはしません。
舌を絡ませ合いながら、お互いの体を触りながらのイチャイチャラブラブモードを堪能していると、
「あー無理矢理回数なんかしなくてもいっかなー。このままイチャイチャしてたいなー」的な“心の満足感”が充実して来ますが、
ハッと「そうだ、これは潜入取材だ、お仕事だ」という事を思い出しました。「なんかすっごく汗かいちゃったね。おフロ入ろっか!」と
手を繋いでお風呂場へ。ササっと体を洗ってもらい、一緒に入浴剤入りの浴槽へ。
「えへへ、ん?」
私めに抱きつき、またまた唇を尖らせキスをねだる綾香ちゃん。抱きしめながらのDKタイムを楽しんだ後に潜○鏡へ。
ゆるやかなフ○ラを楽しんでいると、徐々にムスコが復活の兆しを見せて来ました。
「Mットしよっか?それともベ○ド戻る?」
1回戦目での丁寧で一生懸命なサービスやラブラブ具合からして、きっとMットも楽しいであろうと判断した私めは、Mットプレイを所望。
「ちょっとだけ待っててね」
チュっとキスして綾香ちゃんはMットの準備に。その間にきれいなパ○パンの理由を聞いてみると、もともと薄いのを永久脱毛しているとのこと。
だから生えかけのザラザラ感がなくツルンツルンだった訳ですな。このキレイなパ○パンだけでも一見の価値がございますので、
皆様もぜひご覧いただければと。
「お待たせしました?ゆっくりうつ伏せになってくださ?い」
こんな何気ない一言も楽しそうに言うから、こちらもお客さんな気分を忘れてしまいそうになります。ホイホイとMットに横になります。
「んふふふ?じゃあやるよ?」
温かいロー○ョンを全身に塗られ、Mットプレイ開始。背中から腕、手の指一本一本、脚、足の指一本一本まで吸い舐められつつ
常にオ○パイを押し付けられての極楽気分。私めの股の間に入り、綾香ちゃんの舌がオシリ全体を舐めまわした後にア○ルへと。
私めがビクンと反応すると、
「あっココが弱かったんだ?うふふふ?」
と、うつ伏せなので表情はわからないけど口調からしてイタズラっ子のように微笑みながらア○ル舌をねじ込み、片手は亀○、
片手は玉ブ○ロを弄びます。おおおおお、いやいやいやいや、こ、これはたまらんですばい……
「んふふ、次はあお向け?」
言われるがままにクルンと回転。
「お?!おっきくなってるね?(笑)」
すでに完全復活のムスコを見て嬉しそうに手で弄ぶ綾香ちゃん。ここからまた全身を密着させてのヌルヌルタイム。あお向けになって
彼女の表情を見てわかったのですが、Mットと言うとどうしても“お仕事感”が出てしまいますが、彼女の場合はご奉仕というよりも
本人がいちばん楽しんでいるかのように感じられ、それでいて動きに不安定な部分が一切ないというのは、それだけしっかりMット
の基礎が出来つつ楽しんでいるという事なのでしょうね?。
股の間に入ってのフ○ラから69の体勢になると、目の前にはツルツルな上にヌルヌルテカテカの美マ○が。
そんな美味しそうなモノがあったら無条件に吸い寄せられちゃうでしょう。顔がロー○ョンまみれになるのもお構いなしに綾香ちゃんの
アソコにむしゃぶりつきます。
「んんん!むぐぅ……」
咥えていたムスコに歯を立てないように堪えつつも悶える綾香ちゃん。ホントこの美マ○は何時間でもク○ニしていたいです。
「ハアハア……」
荒い息でクルンと回転し、騎○位の体勢に。いつの間にかムスコにはSが装着されていました。
亀○部分を自分のアソコに擦り付けた綾香ちゃんは、
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158 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/09/02(金) 04:27:08.21 ID:KHWT27pa
「○れ……ちゃうよ……」
そのままゆっくり腰を落とす綾香ちゃん。ロー○ョンまみれのムスコがズブズブと埋没していきます。
「ああ……やっぱりこれ……いい……奥まで……ってる……」
ギュっと目をつぶり、全部○ったところで腰が小刻みにピクっと動きながらそんな事を言うから本気感がハンパなく、こちらのボルテージも上がっちゃいます。
「ちょっと待ってね……いきなり動くとやば……んああああ!」
私めが下からグッと突き上げると、私め脇腹を締め付けるようにギューっと内股に力が入り、背中が仰け反る綾香ちゃん。やがて自ら腰を動かしていきます。
「あ……だめ……だめだって……これだめだって……」
と言いながらも綾香ちゃんの腰の動きが激しくなってきます。
「あああ……ごめ……やっぱりだめ……イっ……て……いい?」
……もうね……何ですかね、この“100%の本気感”……そんなお願いをされちゃったら、心行くまでイっていただこうじゃありませんか! 彼女の腰の動きに合わせて私めも下から突き上げて応戦します。
「あああああんあああだめえええええええええ……っくううううううう!!!!!」
ビクン! ビクン! ビクン! ……大きなケイレンの後にバタっと倒れ込み、私めの唇を塞いだかと思いきや、貪るように舌をねじ込んで来る綾香ちゃん。腰はまだ小さなケイレンを繰り返しております。
「あ゛……い……ぐ……うううううううう!!!」
綾香ちゃんの絶叫と共に私も果てたのでありました……



お互い果てた後もベ○ドでイチャイチャ(もちろんキスしまくり)。時計を確認したわけではわりませんが、体感時間だともうそろそろな感じなのですが……時間は大丈夫かとたずねると、
「だーいじょうぶ!ん?!」
と、これまたキスをねだって来るので、お言葉に甘えてまたイチャイチャ。私め、仕事なのにこんなに楽しんじゃっていいんでしょうか?なんかすいません……
「あ、ロー○ョンが乾いてきちゃったね(笑)」
と言われたタイミングでお互いお風呂場へ。ゆっくり体を流してもらい、丁寧なアシスト付きで着衣。個室を出て階段を降りていると、
踊り場で立ち止まった綾香ちゃん。
「ちょっと待って」
と私めに抱きつき、ニコっと笑いながら
「ん?!」
と最後のキスのおねだり。んあああああ?もうカワイイなあこんちきしょう!!! ギュッと彼女を抱き寄せてお別れのキス。
階段を下りる最後の最後まで手を繋ぎ、
「またね?!」
と手を振ってお見送り。とても清々しい気持ちのまま、お店を後にしたのでありました!
「あ゛……い……ぐ……うううううううう!!!」
綾香ちゃんの絶叫と共に私も果てたのでありました……



お互い果てた後もベ○ドでイチャイチャ(もちろんキスしまくり)。時計を確認したわけではわりませんが、体感時間だともうそろそろな感じ
なのですが……時間は大丈夫かとたずねると、
「だーいじょうぶ!ん?!」
と、これまたキスをねだって来るので、お言葉に甘えてまたイチャイチャ。私め、仕事なのにこんなに楽しんじゃっていいんでしょうか?
なんかすいません……
「あ、ロー○ョンが乾いてきちゃったね(笑)」
と言われたタイミングでお互いお風呂場へ。ゆっくり体を流してもらい、丁寧なアシスト付きで着衣。個室を出て階段を降りていると、
踊り場で立ち止まった綾香ちゃん。
「ちょっと待って」
と私めに抱きつき、ニコっと笑いながら
「ん?!」
と最後のキスのおねだり。んあああああ?もうカワイイなあこんちきしょう!!! ギュッと彼女を抱き寄せてお別れのキス。
階段を下りる最後の最後まで手を繋ぎ、
「またね?!」
と手を振ってお見送り。とても清々しい気持ちのまま、お店を後にしたのでありました!


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