- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】36 [無断転載禁止]©2ch.net
17 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:41:05.52 ID:lxxIVLiW - 定治さんが行く ムーランルージュ「凛」ちゃん編
これぞ高級店のサービス! 繰り出される技のオンパレードに何度も撃チン!! 「一般客としてお店に潜入。実際に遊んでみようじゃないか!」という夢のような企画の第2弾。 潜入する店が決まったとのことなのでソープスタイル編集部に向かい、編集部員T氏に今回のミッションをうかがう。 「今日行ってもらうお店は『ムーランルージュ』というお店で……」 ムーランルージュ? ……そこっていわゆる“高級店”ってヤツじゃないんですか? 「そうですよ」 サラリと答えるT氏。こここ高級店!? じつは私め、恥ずかしながら高級店ソープ童貞なのである。その旨を告げると…… 「ええ! 風俗ライターを名乗っておいて高級店に遊びに行ったことないんですか!? 吉原ソープの醍醐味と言えば高級店じゃないですか! ファッション雑誌編集者がヴィトンやエルメスを知らないくらい恥ずかしいですよ! 今すぐ行って来てください!」 ったく貧乏ライターがそう簡単に高級ソープで遊べるわけないじゃないのさ……。 なんともひどい罵声を浴びせられたものの、ソープスタイルのおかげで遊びに行けるのもまた事実。 初めての体験を前に高まる胸をおさえつつお店に向かう。 「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」 銀座のテーラーにいそうな品格のある店員さんに案内されゴージャスな待合室に通される。美味しいお茶を飲み待つこと5分、 お呼びがかかり待合室を出ると2人の店員さんがひざまずいて待ち構えていた。 「お待たせしました。それではお時間までごゆっくりどうぞ!」 あまりの仰々しさに「こ、これが高級店か……」と軽くキョドりつつも歩を進め、階段をふと見上げると…… 「初めまして、凛です」 綺麗なドレス姿の美女、凛ちゃんが階段の踊り場でニッコリ微笑んでいた。 私めが踊り場まで上がるとそっと腕を絡ませ、個室に案内される。ちなみにこちらのお店の入浴時間は120分。 これからどんな桃源郷が待ち受けているのだろうか…… 凛ちゃんは身長168センチと高身長で、キュッと引き締まったウエストと肉感的なお尻がドレスを着ていてもわかるくらい魅力的。 顔は目鼻立ちがハッキリしていてハーフ美女っぽい。有名人で言うならばスザンヌ似といったところか。 上着を脱がせてもらい、1人用のソファに腰掛けると目の前に凛ちゃんが正座し、 「あらためまして凛です。今日はよろしくお願いします」 と、行儀よくご挨拶。私めは高級店で遊び慣れしている客を装うかとも思ったがすぐボロが出そうなので、初めてである事を正直に 告げることにした。すると凛ちゃんがギュッと抱きついてきて、 「そうなんですか? だからちょっと緊張ぎみだったんですね(笑)。でも大丈夫、な?んにも心配しなくていいんですよ……」 と言いながらそっと目を閉じ、顔をに近づけて来た。私めもそのセクシーな唇に吸い寄せられるように顔を近づけ接吻……。 徐々に舌を絡ませあう濃厚なキスになっていく最中、凛ちゃんの手は胸や股間を這い、私めの体を愛撫し始める。 やがてその指はTシャツの中に侵入、私めの乳首を軽く撫でた。 「!!」 ビクっと反応すると、 「あ、感じやすいんですね。ウフフ、あとでいっぱい責めちゃお?っと。」 無邪気に笑い、私めのTシャツを脱がしてくれる凛ちゃん。 「じゃあ私の膝に足を乗せてください」 え? なんで? 意味がわからずも恐る恐る凛ちゃんの膝に足を乗せると靴下を脱がせてくれて、丁寧に折りたたんでタオルに 挟んでからカゴにそっと置いてくれる。……なるほど、高級店はこんな些細なことまですごく丁寧にやってくれるんだ。 池袋あたりの格安ソープだったら「じゃあ服脱いだらテキトーにそのカゴに入れといて?」だからなあ……。 その後、私めのベルトを外し、Gパンを脱がせてから股間にタオルをかける凛ちゃん。 「あ、もう元気になってる?」 タオルの下に手を伸ばし、パンツ越しに私めのムスコを撫でまわしたのちに、凛ちゃんの指はパンツの中へ…… 「あ、すごく熱い……」 タオルで股間を隠したままパンツを脱がされ、ふたたび凛ちゃんの指はムスコへ。 手をゆっくり上下運動をしながら唇が私めの乳首に近づく…… 「おおお!」 手コキされながらの乳首舐めに悶絶していると、 「うふふ、やっぱり乳首が弱いんですね。アソコの反応が違いますよ(笑)」 気のせいか目つきがちょっと痴女っぽくなっている凛ちゃん。ネットリと乳首を舐めまわしていた舌先が下腹部を這って行き、 タオルを外し丸出しギンギン状態になっている私めのムスコへと……。
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18 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:41:33.27 ID:lxxIVLiW - 「ん……んっ……」
ソフト過ぎず、ハード過ぎずのゆったりまったりとした……まるで上質なマッサージを施されているような…… ずっとやっていて欲しい心地良さのフ○ラをしばらく堪能。 「私の服も脱がせてもらえますか?」 ゆっくり立ち上がり、背中を向ける凛ちゃんの後ろに立ち、ドレスのを脱がせた後にブラのホックを外す。 あらわになったオッパイに手を伸ばすと…… 「あっ!」 敏感に反応する凛ちゃん。調子に乗って乳首もクリクリと…… 「下も……んっ! 脱がせてください……」 目線を下にやると、尻フェチにはたまらない“ちょうどいいムッチリ感”の真っ白なお尻に赤い紐パンが食い込んでいるのが なんともイヤらしい。しかもお肌がスベスベツルツルなので触っていてすごく気持ちいい。 脱がせることも忘れ、しばしお尻を撫で回しの揉みまくり。 「やぁん、脱がせてくださいよ?(笑)」 ハッと我にかえり紐パンを脱がすと、 「じゃあこのままベッドに……」 凛ちゃんに誘導されベッドに移動。ふたたび全身リップから、今度はやや激しいフ○ラへ。気付くと私めのムスコにはスキンが 装着されており、私めの上に跨った凛ちゃんはそのままムスコを自分の蜜壷にあてがい、ゆっくりと腰を落とした。 「ん……んん!」 私めに覆いかぶさり、ゆっくり腰をストロークさせる凛ちゃん。最初は膝をついた通常の騎乗位であったが、やがて腰の動きが 早くなり、膝を立てた状態のM字開脚騎乗位に。結○部が丸見え状態で、腰の動きは激しいけど全体重はかけない…… 男が何のストレスも感じずに、完全マグロ状態で快楽だけに集中できるように考え尽くされた騎乗位だ。 しかも凛ちゃんの手は私めの両乳首を刺激。 「ああん! あああっ!」 凛ちゃんのアエギ声による聴覚の刺激、M字開脚で丸見えの結○部を見ることによる視覚的な刺激、乳首責め、そして凛ちゃんの アソコの締まりの良さと腰の動きによる刺激……ありとあらゆる快楽の同時責めにより、私めはあえなく昇天してしまった。 心地よい疲労感の中、「こちらがまったく動くことなく気持ちよくなれる“完全ご奉仕騎乗位”って感じだったな……」 などと思いながらベッドで一服している間に凛ちゃんから呼ばれ、風呂場に移動。くぐりイスに座り“胸洗い”や“タワシ洗い”で 体を洗ってもらう。 「そういえばくぐりイスでのプレイってしたことあります?」 今やってもらった“胸洗い”や“タワシ洗い”等は過去にも経験したことがあるんだけど、他のプレイはないんだよね……と告げると、 「遊び飽きているお客様は省かれる方もいらっしゃいますが、せっかくだからやってみません?」 と言うが早いかお互いの全身にローションを塗った凛ちゃんが仰向けに寝て私めの股間に潜り込んだ。 そして舌が私めのタ○から蟻の○渡り、そしてア○ルを這い回る……。 普段受けたことのない体勢での快感に腰がガクガクになりそうになる。 凛ちゃんは体を滑らせ私めの背後に回り、右手はムスコ、左手はタ○やア○ルを刺激。 ふたたびイスに座っている私めの正面にひざまずきフ○ラ。しばらくフ○ラの快感に酔いしれていると、 すでにスキンが装着済みであった。(いったいどこに忍ばせていたんだろう?)ここで凛ちゃんがくるりと180度回転。 私めの前で四つんばいになり私のムスコをお尻でスリスリしたかと思いきや自分のアソコにあてがい、 そのままお尻を私めに押し付けて挿○! 「んっんっ……ああ……」 自ら腰を前後に動かす凛ちゃん。これがいわゆる“イス本○”というヤツか! 知識として知ってはいたものの体験するのは初めて。これまた私めはいっさい動くことなくただひたすら気持ち良さだけを味わえる。 「まさに王様気分だなあ……」イカない程度のゆるやかな前後運動をするヌルヌルテカテカムッチムチのお 尻を眺めながらほど良い興奮に浸っていると、 「じゃあ滑らないようにゆっくり立ち上がってください。で、壁に片手をついてくださいね」 言われるがままに立ち上がると、向かい合わせに立った凛ちゃんが私めに抱きつき、立った状態での胸洗い。 続いて凛ちゃんが座り込んで仁王立ちフ○ラのあと、私めの股をくぐりぬけ、背後に回って背中を胸洗い。
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19 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:42:00.83 ID:lxxIVLiW - 「ウフフ、これは“立ち洗い”っていうんですよ。で、このまま……」
私めの正面にまわり、後ろ向きに立った凛ちゃんは片足を浴槽の縁に上げ、私めの息子を自分の股間にあてがいまたまた挿○! ここここれは“お風呂場立ちバック”とでも言えばいいのでしょうか!? いろんな技のオンパレードでクラクラしそうになる私め。 それを察したかスルリとスキンを外して 「マットの準備をするので一度お風呂に入ってゆっくりしててくださいね」 と。浴槽に浸かってゆっくりしていると、マットの準備をした凛ちゃんも入って来た。 「どうです? 疲れてませんか?」 「全然! こんなに尽くされて自分が疲れずに気持ち良くなれるエ○チは初めてだよ!」 「実は私も緊張してたんですよ。『(高級店)初体験が私で大丈夫かな?』って」 「気に入るも何も、こんなご奉仕エ○チを知ってしまったらヤミツキになっちゃうよ!」 「ウフフ、良かった?」 そんな会話をしていながらも凛ちゃんの手が私めのお尻に回り、腰を持ち上げる。 「こっちもまだまだ元気ですね!」 と言いながら根元から亀頭までツツツーと舌を這わせ、パクっと咥える凛ちゃん。いわゆる“潜望鏡”ってヤツです。 ○袋を舐めている間も右手はムスコ、左手は乳首を刺激。先ほどのベッドにしてもイスにしても、かならず両手は 私めのどこかしらを触り、読んで字のごとく“手を休める”ということをいっさいしない。 「じゃあマ○トに行きましょうか。滑らないようにゆっくりでいいですからね?」 手を取られマ○トに移動。まずはうつ伏せの状態からスタート。ローションで滑りやすいとはいえ、私めの上で泳ぐかのように 器用に動きまくる凛ちゃん。胸や股間を押し付けている間も、手と口は休まず私めの体のどこかしらを常に刺激している。 「じゃあ右手を下から左手の方に伸ばして……」 くるりんと私めをあお向けに回転させ、メタボ腹の上をクルクルと縦横無尽に動き回る凛ちゃん。激しく動いているのに滑って 転びそうな危うさがまったくないのでこちらも安心してヌルヌルの気持ちよさに集中できる。 「すごく上手だよ。さながら“マ○トの魔術師”だねえ」 「大げさですよ?(笑)。私より上手な人はいっぱいいると思いますよ?」 「でも他のお客さんからも『上手だね』って言われるでしょ? すごいベテラン熟女ならともかく、凛ちゃんくらい若くてマ○トが こんなに上手なのは凄いと思うよ?」 「新人の頃にマ○トの講習があったんですけど、お姉さん先生がすっごく厳しくって大変だったんですよ?。 あまりに厳しくって他の女の子が講習の当日に休んじゃったりするくらい(笑)」 「わはは、どんだけ厳しいんだか(笑)」 「私はもう講習期間は終わって合格って言われていた頃だったんですけど、『せっかく先生が来たのにそのまま帰すのは悪いから、 凛ちゃんもう1回教えてもらいなよ』って言われてまた講習を受けたり……」 「合格したのに追加講習って(笑)。先生も『あら、またアナタなの?』みたいなかんじだったんじゃない?」 「そうなんですよ(笑)。でもそのおかげで普通の講習では教えてもらえないマ○ト以外のテクニック…… それこそイスとか立ち洗いとかも教えていただけたので結果的に感謝しています(笑)」 なるほど?。凛ちゃんほどの若さでこんなにテクニシャンなのはそういう理由があったからなのね。 そんなこんなでふたたびフ○ラでスキンを装着され、騎乗位で挿○。 「はあ……ん……あ……あ……」 抱きつきスタイルの騎乗位なので生々しい吐息が耳元にダイレクトに伝わる。 凛ちゃんの腰使いだけでもじゅうぶん気持ち良いのに、そこにローションの気持ち良さも加わり、 激しく動けば動くほど私めのムスコが「もうダメっす! 絶えられないっス!」と歓喜の悲鳴を上げ、ついには我慢の限界を超えた。 「あっあっ……イっちゃう? んっ……いいよ。いっぱい出して!」 凛ちゃんのアエギ声がお風呂場に響く中、私めは本日2度目の昇天をしたのでありました……
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20 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:42:43.63 ID:lxxIVLiW - 風呂から上がり、ベッドでしばしの休憩タイム。……というかこの時点で中級店・格安店なら
とっくに“そろそろ時間ですよコール”が鳴っている時間のはず。このゆったり感は高級店じゃなきゃ味わえないよなあ。 しかしこれからはまったく未知の領域。私め、1度のお遊びで2回戦までは可能だと自覚しているものの、 3回戦は試みても不発に終わる(もしくはムスコが勃たない)場合がほとんど。「たぶん3回戦はムリかもしれない……」そう告げると、 「え?? そう言われると逆に燃えちゃうな?」 小悪魔風に微笑んだ凛ちゃんが抱きついてきた。マ○トでの“エロ職人の顔つき”はどこへやら、無邪気な表情で私めの上に乗っかり 「ん??」 とキスをせがんでくる。そのギャップにドキっとする私め。 そこから恋人のようなイチャイチャタイム。横になってキスをしながらお互いの体を触り合っていると、自然と凛ちゃんを責めたくなってきた。 さっきまでひたすら尽くされまくったのでその反動なのかもしれない。 凛ちゃんをあお向けに寝かせ、彼女の両手を頭上に上げ、私めの片手で軽く拘束。首筋から脇を舐めあげる。 「やっ、そんなとこ恥ずかし……んっ……」 M女モードの目つきになった凛ちゃん。恥ずかしがりながらも感じている反応を見た途端、勃っていなかった私めのムスコが ピクンっと反応した。「この子……責めても楽しそうだぞ……」私めの脳内が責めモードへ切り替わる。 触れるか触れないか……わざと焦らすかのようなソフトタッチで全身を撫で、そのたびにピクンピクン動く凛ちゃんの反応を 楽しんだ後、貪るように乳首を吸い、舐めまくる。 「あああああっ!」 私めの舌は下腹部へ這い、あえてアソコは通り過ぎて太ももから膝、膝の裏、内股、そしてアソコの周辺を舐め回す。 「んもう?焦らしちゃだめえ?!」 凛ちゃんの腰がおねだりをしているかのようにいやらしく動いている。うっすらと濡れている凛ちゃんのアソコを目の前に してそろそろ私めも限界だ。下から上に軽く舐める。 「!!!!!」 電流が走ったかのように背中をのけぞる凛ちゃん。そこから焦らし解禁のクンニタイム。 「んあああああ! だめえええ!」 と言われたところで舐めるのをピタリと止める。 「???? え……?」 「だっていま『だめ』って言ったから」 「いじわる?!!」 「どうする? もっと舐めて欲しい?」 「……うん」 「どこを?」 「あ?もう?!(照)……あ……あ○こを舐めて……ください……」 (ペロ) 「ああああ! いい??!」 クリトリスを舐めながら人差し指をアソコにあてがい、ゆっくりと動かす。 「あん! 指……入れて……」 淫乱M女になった凛ちゃんのリクエストに応じ、ヌルヌルに濡れている秘部をなぞり、第一間接までゆっくりと出し入れする。 「もっと奥まで……動かして……」 催促するかのように私めの指をギュウギュウ締め付けてくるので、○スポットをなぞるように浅く深くの出し入れを繰り返す。 「もうダメ……欲しくなって来ちゃった……あれ? 私なにもしてないのに……」 凛ちゃんの目線が私めの下腹部を見ている。 責めに徹していて気付かなかったが、凛ちゃんの喘ぐ反応を楽しんでいるうちに私めのムスコはギンギンになっていた…… 「あれ??『勃たないかも』って言ってたのに?」 イタズラっぽく笑い、またまたお口でスキンを着けてくれる凛ちゃん。 「……来て……」 いてもたってもいられなくなった私めは正○位で挿○。 「んんん!」 3回戦目とはいえ、先ほどまでとことんご奉仕プレイを受けている身だったので、体力はじゅうぶんにある。 私めの腰はどんどん加速度を増していき…… 「ああああああああ!」 今度は彼女を四つんばいにさせてバックから。この体勢から見るとウエストの細さとヒップの大きさの対比が なんとも欲情をそそり、否が応でもS心に火がつく。ボリュームのあるお尻を鷲づかみにして腰を振りまくる。
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21 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:43:15.02 ID:lxxIVLiW - 「あっ! んっ!! ああ!!!」
私めは1度でも昇天するとしばらく勃ってもイキにくくなる(射○することに対する欲望が薄くなる)のだが、 凛ちゃんが相手だと脳内が勝手に欲情してしまう。それだけ何度でも抱きたくなってしまうイイ女ということか……。 限界と悟った私めはふたたび正○位に移行。私めの乳首を触ってこようとする凛ちゃんの両手を押さえつけ、 荒々しく打ち付けるように腰を振り、凛ちゃんの奥の奥で昇天した。 「ハアハアハア……もう?! すっかりMの人だと思ってたのに?! ……でもすっごく気持ちよかったよ【ハート】」 1回戦目はエレガントな痴女、2回戦目はマ○ト職人、3回戦目はMっぽい恋人風……。 “3通りの凛ちゃん”を楽しみながら、まったく無理のない自然な流れで3回戦を堪能することが出来た。 「3回出来ちゃったね。次に来てくれた時は4回にチャレンジしてみようよ【ハート】」 普通なら「絶対ムリ!」と断言するだろうが、凛ちゃんが相手なら自分が絶倫男なんじゃないかと勘違いして 4回でも5回でも出来てしまいそうな、男としての自信を取り戻せるかのような気になってしまう。 ・ ・ ・ ・ ・ 当初、高級店という肩書きに緊張、萎縮するかと思っていたもののまったくプレッシャーを感じることなくリラックスでき、 120分間の王様気分をゆったり味わえたのも凛ちゃんのおもてなしがあったからこそ。じゅうぶん過ぎる満足感とともに 「これが高級ソープの醍醐味か。こんな遊びを知ってしまったら、はたして他所で満足することが出来るのだろうか…… ?」という多少の心配を胸にお店を後にしたのでありました……
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22 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:44:04.98 ID:lxxIVLiW - 定治さんが行く 王様と私「椿」ちゃん編
驚異のリピート率を誇ると評判の子はふんわり清純派お嬢様! しかし彼女の魅力は、ただ可愛いだけではなかった…… おいっす!定治どす! 本年もユーザーの皆様に良嬢情報をお届け出来るよう、ソープスタイル編集部共々頑張って行く所存で ございますのでよろしくお願いしますですハイ。 ところでみなさん“姫の始め”は済まされましたか? 私めといえば……元旦にアップした原稿の取材は去年末(12月下旬)だったの で、年が明けてからはまだなんです。しかも年末年始は田舎に帰省したため、手淫発射すらまだしておりません。そうなると最近精力 減退気味のムスコの方もムラのムラが貯まって来ており、そろそろドリームシュート(夢○)してしまいそうでございます。そんなムスコを なだめつつプーソースタイル編集部へ向かいますと、営業マンH氏が。 H「お、定治さん、2016年も頑張ってくださいよ!……ってかすでに3月まで予定が決まってるんですけどね」 まじすか!春先まで私めのムスコがキープされているとは……。それだけ需要があるのはありがたい事ですなあ(涙)。で、今回のお店 が2016年の体験取材姫始めな訳ですが、どちらのお店に? H「『王様と私』さんでございます!」 おおう、老舗の高級店さんでございますな! H「新年一発目の取材ですからね。景気よくドーンとお願いしますよ!」 おう!まかせとけ! ・ ・ ・ てな訳で取材当日。王様と私さんは過去に何度かインタビュー取材でお世話になっているので場所はわかっております。お店近くに 自転車を停めておじゃマンします〜♪ 「いらっしゃいませ!こちらへどうぞ!」 フロントにいた優しいおじさまが満面の笑顔で待合室に。 「本日は椿さんでお願いします。彼女は顔出しNGなのですが、とにかくリピート率がバツグンでして。自信をもってオススメ出来る子の ひとりですので……」 おお、お店の人がそんなにハードル上げちゃっていいんですかい?かなり期待しちゃいますよん! そんなこんなでさほど待たず、トイレ で身を清めて戻ったタイミングでご案内の声が。待合室を出て階段の手前まで誘導されますと…… 「初めまして。椿です。」 黒いドレスに身を包んだ椿ちゃんが丁寧にお辞儀。その上体が起き上がると……あ〜〜なるほどなるほど! たしかに。正統派の 美人ちゃん。しかも間違いなく若いす。 「お部屋は2階になりますので……」 ふんわり笑顔の椿ちゃんと手を繋ぎ階段を昇りお部屋へと……
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23 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:44:44.63 ID:lxxIVLiW - 「え?誰に似てるかですか? う〜ん……お客様には高島礼子さんに似てるねって言われるのですが、そんな美人ではないです……(照)」
お客様の言わんとしてる事はわかります。“幼い高島礼子”とでも言いましょうか。それでいて声が高めでふんわり優しい喋り方や声質の 雰囲気はまゆゆに似ているかな? 全体的な雰囲気は、美人だけど派手派手しさはなく、黒髪ストレート(セミロング)で清潔感があり 品のある清純派……N○Kのうたのおねえさん的な、保育士さんのような優しさオーラが出ておりますなあ。良い意味でこの業界にいな そうな、育ちの良さそうなお嬢様タイプでヤンス。 そんな椿ちゃんが丁寧に靴下を脱がせてくれて(←いまだに女の子のひざに足を乗せる事に抵抗があるチキンな私め)、優しく丁寧な 脱衣アシスト。パンツ一丁になったところで腰にタオルを掛けられ、その下からパンツを脱がされたところで、目の前にひざ立ちになった 椿ちゃんとハグ。ぎゅうううう…… 「あっ!」 あああごめんなさい痛かったっすか? 「いえ……嬉しいのでもっとぎゅーってしてください♪」 可愛らしくウットリとした声の椿ちゃん。嬉しくなってふたたびぎゅううう…… 「ああ……」 私めの耳元で嬉しそうな息が漏れます。この最初のハグが好きなのはきっと私めだけじゃないはず。でもってお互い見つめ合っての…… 「んっ……」 椿ちゃんのふんわり柔らかい唇の感触が……。でもって優しくも積極的に舌を絡めて来ます。 「ん……んふぅ……」 若く美しい、しかも清純派な……日常では出会えないであろう女の子とDKしている緊張と興奮で心拍数は上がりまくり! 舌を絡めな 合いながら私めの上半身を撫でる椿ちゃんのその指がチ○ビに触れ、私めがビクンと反応した途端に、ふんわりお嬢さんがニヤリと少し悪い 目に(笑) 「んふふ♪」 「いいモノ見つけた!」と言わんばかりに椿ちゃんの唇が首筋から胸板、そしてチ○ビへとおおおおおおおお…… 「んっ……んんん……」 可愛らしく吸い付き、口内でねっとり舌が……このチ○ビ舐めひとつでご奉仕精神と一生懸命さが伝わって来ます。今日会ったばかりの子が イイ子かどうかって、こういった序盤の動きでわかりますよね。言ってしまえば形式的に流れでやっちゃってもいい部分をいかに一生懸命丁寧に してくれるかどうか……ですよね?皆さん! ギュッと抱きつきながらの密着度が高いチ○ビ舐めなもんですから、私めの下腹部と椿ちゃんの胸元でムスコが挟まれ苦しそうになっております (笑) その股間の異変に気付いた彼女がタオルの上からムスコをサスサス…… 「うふ♪すごく大きくなっちゃってますよ?」 ニヤニヤ状態の椿ちゃんがタオルをそっと外すと、当然ながら怒張したムスコがコンニチワ。 「わ!」 嬉しそうな驚いてるような……なんすかね、椿ちゃんは何気ないひとこと、リアクションひとつにしても感情がこもっているので、今の「わ!」だけ でもどんな意味合いなのかがこちらに伝わって来ます。こういう細かい部分って誰かに教わる訳ではないでしょうから、彼女の才能なのでしょうね。 「うふふ……熱くって固いです♪」 無邪気に微笑みながらムスコ優しく握る椿ちゃん。その唇がゆっくり近づき……ペロリ 「ん……」 あああああ……こんな若い娘ちゃんがオサーンのイチのモツを嬉しそうにペロペロと……この光景だけでも鼻血ブー(←死語)なのに、 この子……大人しそうな顔して舐め方がエロい……いやエロいを通り越してえげつないぐらいなんすよ!即Sなのに!!亀○を咥えこんで 口内で舌をねっとりまったり……かと思えば高速でええええええええええええええええええええ! あああもうたまらん! 彼女の背中に手を回し、 ファスナーを降ろしドレスをスルリと脱がせますと、黒地に青い刺繍の入ったセクシーランジェリー姿に。ああ……もうね……ため息が出るほど キレイなスレンダー体型。痩せすぎ、ではありません。女性らしさである柔らかさや丸みをキープした上でのスレンダー体型。 しかも肌は透き通るような色白で……サワサワ……
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24 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:45:19.79 ID:lxxIVLiW - 「はあんっ!」
見た目通りのツルスベ肌質。彼女を立たせ背中を向けさせ、背筋やクビレをツツツツ……とフェザータッチして彼女のピクピクを楽しんだ後に ブラのホックをパチリと外し、正面を向かせると……あああ……可愛らしいオ○パイちゃんが。乳輪&チ○ビは色素が薄く、これまたため息が 出る美しさ。……となりますと、こちらの方は……とパンチーに指をかけスルスルと……自然な感じで生えているものの、やや短く刈り込まれ たヘアーがお目見え。そして特筆すべきはそのオシリでございます。小ぶりだけどプリンと形も良く……プニプニプニ……弾力もあり……サ ワサワサワ……肌質もツルツル。そんな彼女をベ○ドにあお向けに寝かせ、上から見下ろすと……なんかもう……頭のてっぺんから 足のつま先まで、文句のつけようがない美しさ。はああ……さっきから感動のため息ばかりです。こんな清純バディを……この小汚いオサーンが 手籠めにして良いものでしょうか? 躊躇はあったものの、だからと言って眺めているだけでは各方面から怒られますので頂きます。 頂かせて頂きます。 まずは彼女の横に寄り添うようにキスからのDK。その後わざと椿ちゃんに見せつけるように彼女の指先から手のひら、手首を舐めまくります。 「ああっ!……そんなとこじっくり舐められの初めてですぅ……ああ……」 身体を小刻みにピクつかせながらか細く&可愛らしく鳴く椿ちゃん。その白くか細い腕を彼女の頭上にバンザイ状態にすると……ふおおおお! 美少女の脇の下!美少女の脇の下!!美少女の脇の下ああああ!!! 少し汗をかいている脇の下に顔を近づけクンクンスーーーハーーー 「あん!だめですぅ!」 ……え?定治にドン引きなう? うっさい! 美少女の脇の下に興奮したっていいじゃないか変態だもの!(さだを) ニオイを嗅ぐだけで済むと 思うなよ!(←誰に対してキレてんだ)ペロペロペロペロ…… 「はあああああ!そんなとこだめえええ!!!」 おおおお美少女が身をよじらせて悶えている様!全身がうっすらピンク色に染まる様!たまんねええええええ! もうあかん!焦らしとかもう ムリっすう! 彼女の可愛らしいオパイ様をモミモミしたのちチ○ビに吸い付きレロレロチューチューレロレロチュパチュパ!!! 「はあああ!っくううううう……」 チ○ビに吸い付いたまま彼女の脚の間に移動し、舌を下腹部へ。このままアソコへ……いや一旦待て!自分にストップをかけ、椿ちゃんの 美脚を持ち上げ、足のニオイをクンクンクン……いいじゃないか変態だもn(ry 「ああっだめえええ!!」 ボディクリームでしょうか、実際は柔らかいフローラル系の香りしかしませんが、かなり恥ずかしがってジタバタ状態。そこにさらに追い打ちと ばかりに足の小指と薬指の間に舌をねじ込みます。 「はあああ!!!」 全身に電流が走ったがごとく大きくビクン!と跳ねた椿ちゃんでしたが、 「あああ……はああああ……」 徐々に恥ずかしさより気持ち良さが上回りウットリ……そんな椿ちゃんの反応に、ムスコは勃ちっぱなしビンビンキープオンナウ! 先ほど 飛びかけた理性が保たれている事もありますので、こうなりゃ存分に彼女のボディを堪能しましょう。グルリとうつ伏せになってもらって、 うなじクンクン(←これが超イイ匂いだった!!)からの肩から肩甲骨から脇腹へ舐め下がり、オシリに行くかと思わせて背筋を下から上にツツツツツ…… 「んっ!はああああ……」 で、やっとこさ待望の小ぶりプリケツちゃんに。マッサージするかのようにゆっくり揉みしだき、弾力とツルスベ具合を楽しんだ後に、 舌で円を描くようにツツツツツ…… 「はああ……くうううぅ……」 キュっとオシリに力が入ります。ここでふたたびあお向けにさせ、最終お待ちかねの美少女の股間へ顔を近づけますると…… ああ、やはりアソコもおキレイっすなあああ……スーーーーーハーーーーー。ああ……ええニオイや……このニオイに包まれて眠りたい、 いや寝ちゃダメだ。美しい花園へ唇を寄せ、ク○あたりにキス。 「んっ!」 舌を出し、ク○周辺をゆーっくり舐め上げ、核心をペロリンと。 「はあっ!」 続いて蟻の門渡りからク○にかけてベロリン!! そしてアソコ全体をベロベロレロレロペロペロ…… 「ああっ!はあああああ!」 内ももにギュっと力が入り、身悶える椿ちゃん。ク○舐めを続行しながら指を第一関節までズブズブ…… おおお、Nはもうじゅうぶん過ぎるほど熱く濡れており、指を第二関節までズブズブズブ……そのままゆっくりと出し○れ…… 「あああ……はあああ……だめですぅ……欲しくなっちゃううぅ……」 おおおお!美少女からの「欲しくなっちゃう」いただきました!
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25 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:45:47.26 ID:lxxIVLiW - 「ちょっと待ってくださいね……」
フラフラしながらも起き上った椿ちゃんがSを取り出し、お口と手を使って装着。ふたたび彼女をあお向けに寝かせ、 亀○をあてがい、ズブズブズブ……おおおお……美少女ちゃんのアソコに私めのムスコが○っていきますよおおおおおおお! 「ああああああ!」 おおお……ムスコがすべて椿ちゃんのNに……嬉しいやら興奮するやら……ちゅうかいつもの事ですが……動けません。 性格には動けるけど動いたらヤバいです。もちろんムスコが気持ちイイのもありますが、目ですよ目。目から入る刺激…… つまりこんなカワイイ子にムスコ○れちゃってるこの光景だけでもうアレなんすよ! すううううううはああああああ…… 大きく深呼吸し、覚悟を決めて腰をゆっくり動かします。 「んんっ……はああ……」 あ、やっぱムリ。保たない。体勢を変えて寝バ○クへ。ああ、これなら少し大丈夫そうだぞ。腰を押し付けるようにグラインド。 パン……パン…パン…パンパンパンパンパン…… 「ああっ!はああ!はあああああ!!!!」 S越しにでもわかるアツアツヌレヌレキツキツのNを存分に堪能し、今度は彼女を四つん這いにさせてバ○クでズブズブズブ…… あああ……このオシリ可愛いなあ……こんな小さいオシリの谷間に私めのムスコが出たり○ったり…… たまんねっすなあパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! 「あっ!あっ!あっ!あっ!はあっ!!!!」 おおおお近づいて来た。ガマン出来ない程の絶頂の波が押し寄せてきた! ムスコをいったん抜き、もう一度正○位で合体。 お互いを抱きしめ合いながらパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! 「ああああ!気持ちいい!…ん…ちん気持ちいいいい!!!」 おおお今!その可愛らしいお口でなんちゅーた!!!? 「お……ち……○ち○……おち○ち○きもちいいですううううああああもっと!もっとついてええええ!!!!!」 おおおおおおおおおまじっすかああああでももうムリっすうううううドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! ま!まさかの美少女淫語で私め昇天!!!!!! ハアハアゼエゼエ……恥じらいたっぷりの椿ちゃんが、そんなにイヤラシイ子だったとは……嬉しい嬉しすぎますぞ!!! 「ハアハアハア……」 フラフラになりながら私めのムスコからSを外し、そのSを見ながら 「あ……こんなにいっぱい……嬉しいです(ニッコリ)」 ふおおおおお!もう完全にオサーンのハートは打ち抜かれました。その後もお互い息が整うまでイチャイチャしまくり、一服した後にお風呂場へ。 甲斐甲斐しく尽くすような丁寧ボディ洗いをしていただいた後に一緒にお風呂へ。 「うふふ♪この後……どうされますぅ?」 来ました!2回戦目の究極の選択タイム。ベ○ドに戻り、イチャイチャ2回戦……いや待てよ。彼女、ゆるふわお嬢様ですが、実はけっこう イタズラ好きな一面もあったっすよねえ……。椿ちゃんじたいはMットは好きなのか問うと、 「はい!好きですよ!(ニッコリ)」 その言葉を信じ、今回はMットを選択。 「わかりました!ちょっと待っててくださいね♪」 先にお風呂から上がってテキパキとMットの準備をしながらも、 「お風呂…ずっと入ってて熱くないですか?大丈夫ですか?」 こちらを気遣ってくれる余裕と思いやりが感じられます。 「お待たせしました〜♪」 風呂から上がり、ゆっくりMットへうつ伏せに。 「うふふ♪さっきはいっぱい気持ち良くしてもらっちゃったから……いっぱいイタズラしちゃいますよ〜♪」 背中に温かいロー○ョンをたっぷり塗られてMットプレイスタート。 「うふふふ♪」 お?おおおお?なんすか!この子!上手いっすよ! 失礼な話……お嬢さま的な外見的にも雰囲気的にも、「Mットは好きだけど テクニック的にはまだまだかな?」というのを想像していたのですが、ところがどっこいですよ! 動きのスムーズさ、密着感、作業的にならず エロい雰囲気を出す感じ……すべてにおいて満点の「完全に任せられるMット」でございますよ! 小柄スレンダーだからまったく重くなく、文字通り滑るようにMットを前後に……それでいて足の指、そして…… ア○ルまでまでねっとりと舐めてくれる丁寧さああああああはひいいいいいいいい!!!!
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26 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:46:16.94 ID:lxxIVLiW - 「今度はあお向けで〜す♪」
クルリと反転すると、ニコニコ満面笑顔の椿ちゃん。清純派のニヤリ顔ってエロいなあ……可愛いエロいなあ……。この時点でムスコは 50%ほど復活しております。全面もしっかり基本の動きを見せ、脚の間に入ってゆっくりまったりフ○ラ。完全に復活したムスコを楽しそう にしゃぶりまくりの椿ちゃん……普通の流れならここでS装着して挿○……という流れですが、ん?なんだかフ○ラが激しくなってきたよぉ なあああ…… 「んふふ、まらまられふよ〜(まだまだですよ〜)♪」 お……あ……ちょ…お口の動きに手まで追加しての激しいストローク!ちょちょちょいちょいちょい!ああああそれはちょっとまずいっすよおおお! 「んふふ〜♪」 横に添い寝するように移動した椿ちゃんは私めのチ○ビに吸い付き、ムスコを手で……え?この子!そんな指使い出来ちゃうの!? それ完璧に 上級者のムスコのいじり方っすよほおおおおおおおおお!!!! でもってふたたび脚の間に入り込み、両手でチ○ビいじりながらお口だけで 激しいピストンフ○ラ!!!!!おままままじかまじかまじか! 「うふふふ……」 ムスコからお口を離し、私めを見つめた椿ちゃんは……ふんわりお嬢様からお色気痴女に変貌しておりました! 「ああ……これ欲しい……」 Sを取り出しお口でスルスル装着。ゆっくり私めに跨り騎○位素○の要領で自分のアソコに押し付け腰をグラインド…… 「ああ固い……このおち○ち○……○れて……いい?」 完璧な痴女目で私めを見下ろす椿ちゃん。おおおおお願いします! 1回戦目はいたいけな清純派お嬢様を手ごめにするオヤジ…… な感じでしたが、今は完全に逆転し、まるでエ○チなお姉さまに童貞を奪われるようなシュチエーション!!! 彼女どんだけ引き出し持ってんだ〜〜!!!(←嬉しい悲鳴) 「○れる……ね……ん…(ズブ)…んんん…(ズブズブズブ)…はあああああ!!!」 下のお口でムスコをすべて飲み込み一旦停止。 「ああ……やっぱりこのおち○ち○……いい……」 腰をピクピクとケイレンさせ、眉間にギュッと力が入っている椿ちゃん。その腰がゆっくりグラインド。 「あ……あああ……はあああああ……」 ○液とロー○ョンが混じりヌチュ…ヌチュ…と淫靡な音を出す結○部。 「あ……あ……あああ…あああああああ!」 声とシンクロするように腰の動きも激しくなります!おおおおおおわ、私めも負けじとグイ! 「はあん!」 応戦とばかりに下から突き上げると、椿ちゃんの反応がより激しいものに!おおお!こうか!こうなのか!グイグイグイグイ!!!!! 「あああ!だめえ!はあああああだめだめだめだめぇ!おち○ち○きもちいいいいい!!!」 我を忘れ一心不乱に快楽を貪る椿ちゃんのエロいのなんのって!!! 「あっ!あん!あああああ!はああああああ!!!」 椿ちゃんも負けじと腰をグラインド! おおおおお来る……絶頂の大波がジワジワと来る来る来る来る来る!!!!!! 「ああああいっぱいだしてえええええええ!!!!」 ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天でございます…… ・ ・ ・ 「ハアハアハア……ごめんなさい……気持良すぎて……私、凄い顔してませんでしたぁ?(照れ笑い)」 私めに抱きつき、甘い声の椿ちゃんはすっかりいつものお嬢様モードに。ゆっくりSを外し、丁寧にロー○ョンを洗い落としてくれます。 全身サッパリになったところでこれまた丁寧に身体を拭いてもらい、お互い着衣。 「最後に……もう一回……ぎゅって……」 寄り添って来た椿ちゃんを抱きしめ、お別れのキスをしてお別れとなりました。 本日の流れ 即S→即ベ○ド→Mット 昇天回数:2回 総評 なるほど、店長さんの「とにかくリピート率が凄い」というのはどういう事なのか、というのをこの身で実感させていただきました。 そのルックスと反応の良い受けっぷり、それだけでもじゅうぶん魅力的なのに、責め(正確にはエロご奉仕)もハンパない! 「まさか!キミがそんな事まで!?」という“良い裏切り”を何度も堪能させていただきましたぞ!☆
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27 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:46:42.75 ID:lxxIVLiW - 定治さんが行く ミスターダンディパートII「このは」ちゃん編
イメクラ要素満点のコスプレソープで出会った子は、ルックス&性格&気遣い&エロさ満点!そんな彼女と90分でなんとまさかの○回戦!!!! わんばんこ! 家の近所の銭湯・サウナ巡りがマイブーム。でもこないだ行こうとした近所のサウナが知る人ぞ知るハッテン場だったで おなじみの定治どす! いやはや寒いですなあ! 私めといえばこの体験取材が二週に一度のペースであるために風邪もひけず、こないだも インフル予防接種行ってきたばかりです。皆様もオキニのあの子に会う前に体調崩さぬよう、うがい手洗いマスクは忘れずに! そんなこんなで本日も愛車リッケン号(自転車。ブリヂストン製)でプーソースタイル編集部に向かいますと、営業マンH氏が待ち構えておりました。 あーどもども。こないだインフルの予防接種したんすけど領収書落ちます? H氏「ダメに決まってるでしょう。それより次の取材先が決まりましたよ。体験取材は初のお店です」 お!ドキドキワクワクっすな。どちらのお店でしょう? H氏「『ミスターダンディパートII』さんでございます!」 おお!インタビュー取材で行った事あります。たしかコスプレ衣装が豊富なお店ですよね? H氏「です!そこで90分コースでオナシャス!」 ・ ・ ・ 取材当日。大門側から吉原に入って最初に見えるソープランドがここミスターダンディパートIIさん。さっそくおじゃマンいたしますと、 「いらっしゃいませ!どうぞこちらに!」 明るく元気なスタッフさんが待合室にご案内をしてくれます。 「本日はよろしくお願い致します。今回はこちらの女の子『このは』さんで……」 とアルバムを差し出されますと……おお!若かりし頃の優香そっくりっすなあ! 「お好みの御衣裳はございますでしょうか?」 こちらは「コスプレソープランド」だけあって、常時百種類以上あるとのこと。かといって特定の衣装で欲情する性癖がないもので、1月末まで 限定のセクシー花魁ドレスをチョイス。 「かしこまりました。ではお次に本日のおおまかなお好みを……」 と、小さなバインダーを取り出したボーイさん。どうやら事前アンケート的なものらしく、何回戦希望か、責め好きか受け身好きか、Mットは 希望するかどうか……(それぞれ「おまかせで」もアリ)など事前に希望のお好みを女の子に伝える事が出来るとのこと。ん? 「何回戦希望か?」の項目に「2回戦」「3回戦」「それ以上」の項目はあるけど「1回戦」という項目がないのはどうしてなのか?と伺うと、 「はい、当店は『60分なら1回戦』『90分なら2回戦』という縛りがなく、たとえ短いコースでも無制限になっておりまして……」 ほほうなるほど!発射は早いけど回数出来る人っていますからね! 「はい。ご体調もあるかと思いますが、時間内、思う存分お楽しみいただけたらと……」 素敵! えーっと、じゃあ受け責めは……女の子次第ってのもありますから「おまかせ」でオナシャス。で、回数は……私め的に90分だと 上手くいって2回がいいとこかな……あ、でも「おまかせ」でオナシャス。と、基本的には女の子におまかせする形で記入。 「ではお次に、お好みのオプション等ございましたら……」 なぬ?オプションとな!? ボーイさんがバインダーをめくると……おおう、いわゆるデリ等にあるような有料オプションのメニューが! (詳細はお店に聞いてネ!) 「せっかくですので本日はお好みのオプションを選んでいただいてお楽しみいただければ。その方が当店のカラーも出せますので……」 えーまじっすかーいやーもうしわけないなー(←棒読みでゲスい微笑みを浮かべながら)じゃあ……いわゆる『クーピンのターロー』を オナシャス!(←ピ○ク○ーターですスミマセン) 「かしこまりました。ではもう少々お待ちくださいませ」 なんでしょうこの感覚、普通のソープとはまた違う……あ!そうだ!店舗型イメージクラブ(←昔はそういうのがけっこうあったんじゃよ)に 来たような感覚でございます! いつもとは違う雰囲気に多少緊張しつつもお手洗いを借りて身を清め、ふたたび待合室に戻ると お呼びの声がかかりました。ドキドキしながら階段の手前に歩を進めると…… 「こんにちわ〜♪このはです!」 健康的な太ももがあらわになったミニの花魁風ドレスを着たこのはさんが目の前に。 「階段が急なので気をつけてくださいね〜」 彼女に手を取られ、数段手前を先に昇る彼女の見えそうで見えないオシリを眺めつつ、お部屋へ向かいます。
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28 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:47:11.11 ID:lxxIVLiW - 「本日はよろしくお願いします♪」
お顔だけではなく明るくハキハキ元気な雰囲気がまさに“ガチヤング優香”なこのはちゃん。 「どうです?この衣装似合ってます? すごく気に入ってるんですけど、今月までの期間限定みたいなので選んでくれて嬉しいです♪」 と、衣装の袖をひらひらさせながら私めに飛びつくように接近し、ハグ&キス。 「うふふ、お風呂行きましょっか♪」 このはちゃんがほど良いアシストをしてくれて全裸腰タオル姿に。 「せっかくなので……脱がせてくださ〜い(笑)」 ドレスも興奮しますが、こういったコスプレ衣装だと余計脱がせる楽しみがあるっちゅーか興奮するっちゅーか。 帯を外し、紐をスルリとほどくと、上下純白のランジェリー、そしてほどよくムチっとした健康&セクシーバディちゃんがお目見えでごじゃります! 衣装を完全に脱がせ、ランジェリー姿のこのはちゃんともう一度抱きついてキス。 「ん……んん……」 ソフトから徐々にゆっくり舌を絡ませ合うDKへ。私めに抱きつく彼女の腰や背中をサワサワすると、 「んっ!はあっ!」 と、かなりの好反応。調子に乗った私めはブラのホックに手をかけて……おおう、ブラ着用時からわかってはいましたが…… 大きさは“爆乳”と言うと嘘になりますが、きれいな形をしているザ・美乳ちゃんでございます! 続いてパンチー様に 手をかけスルスルと降ろすと、自然な生え具合のオケケがお目見え。お互い全裸でふたたびイチャイチャタイムをひとしきり味わい、 お風呂場へ移動。 「こちらへどうぞ〜♪」 誘導されIスへ座りますと……ただ単に身体を洗うというよりも、しっかりプレイとして成立している、しっかりとオ○パイを押し付けて 密着感あるボディ洗い。 「あの……あとでまた衣装着ていいですか? 着たままプレイ……とかしたいんですけど……」 え!まじすか!完全にイメクラやん! で、でも私めの先走った液体がついちゃったりしないかしら? 「そこはうまくやってますから大丈夫です。あはは(笑)」 そうなんですね?ではもう遠慮せず喜んで!でございます! 彼女が言うには衣装は同じもの(もしくは色違い)が数種類 用意されているので、クリーニングに出してもストックがあるし、リクエストがかぶっても大丈夫なのだとか。 「お客さんが何人も同時に同じ衣装をリクエストされちゃったら難しいかもですけどね(笑) じゃあお風呂入りましょ♪」 先に私めが、洗い場の片づけをササっと済ませたこのはちゃんが後からお風呂に。 「んふふ〜♪」 私めに覆いかぶさるように抱きつき、 「ん〜♪」 目を閉じたこのはちゃんの顔が近付き、イチャイチャDKタイム。彼女の指先が私めの首筋からツツツと胸元に……ビクン!! 「お?あれ?んふふふ〜♪」 チ○ビを撫でられ、思わず反応してしまった私めを見て悪戯っ子な表情になったこのはちゃんの舌先が、指先同様胸元へ…… おふう!ビクンビクン!!!! 「ん〜〜〜♪」 おおおおお……ちょうどオ○パイの谷間に挟まっているムスコがムクムクと……。ええ、これもこのはちゃんは見逃すはずがなく、 「っしょっと♪」 私めの腰をひょいと持ち上げ、水面から出たムスコをパクリ。 「んふふ〜〜♪」 ああああああ……潜の望の鏡ですよ!これがまたソフトすぎずハードすぎずのまったり潜○鏡でして……はああああ……。 ムスコが完全に勃○したのを確認したこのはちゃんは、 「続きはベ○ドでしよ♪」 と先にあがり、後から上がった私めの身体を丁寧に拭いてくれて、自身は例のコスチュームを。 「下着はつけてた方がいいですか?」 と、お客様のこだわりを聞いてくれるあたり、わかってらっしゃいますなあ。ちなみに私めは和服っぽいのでノーランジェリーでリクエスト。 「着ましたよ〜♪」 と花魁風ドレスを身にまとったこのはちゃんが抱きつき、私めをベ○ドに押し倒します。長く濃厚なDKのあとに、ふたたびチ○ビ舐め からのムスコをシコシコ。ああああこれ好きなんですう……。 「んふふ♪じゃあこれは?」 私めの脚の間に入ったこのはちゃんはお口でムスコをパクリとしながら両手を伸ばし私めの両チ○ビをコリコリとほおおおおおお!!!! あああああ! 「んふふふ〜♪」 私めの悶絶表情を楽しむように見上げるこのはちゃん。ああああこれ続けられたらあかん! 頃合いを見て攻守交代。 襟元をガバっとはだけると、形の良い美乳様がプルルンとお目見え!!! まずは焦らすように色素の薄い○輪を舌先で舐め回してから チ○ビをチョロリ。
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29 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:47:36.93 ID:lxxIVLiW - 「はあっ!」
大きく背中を反らすこのはちゃん。私め側から見て左のチ○ビがちょっとだけ陥没しておりますのも可愛らしいですなあ。そのチ○ビを 口に含みチューチューレロレロ…… 「はあっ!ふぅん!!!」 陥没していたチ○ビが立ち、徐々に硬度を増していくのが唇と舌の感触わかります。口を離すと右側と変わらぬキレイでイヤラしい チ○ビ様になっておりました。反対側のチ○ビも口に含みつつ、片手を股間に伸ばしそっと撫でまわしていると、 「あの……これ……使ってほしいですぅ……」 枕元に二つ折りにされていたタオルの中から○ーターを取り出すこのはちゃん。おおおお興奮しすぎてすっかり忘れておりましたよ! クーピンのターローちゃん! あれ?もしかして、この体験取材コーナーでこういったグッズを使うのって初めてなんじゃないかしら? プライベートM性感で使われた時はあったけど、こちらが使うのはすげえ久しぶりなような……。ドキドキしながらスイッチをオン! ヴヴヴヴヴヴヴ……おおお振動が! いざ自分が使うとなると緊張しますな。まずは弱振動で○輪の周りをなぞるように…… 「んっ!ああ……」 続いてチ○ビへ。 「はああっ!」 左チ○ビを舐めまわしながら右チ○ビを○ーターで。その○ーターを下腹部までツツツとやり、土手周辺へ。 いきなりダイレクト・ク○は刺激が強いかと思われますので、アソコの縦スジをなぞるように○ーターを滑らせ、包皮の上からク○へ 軽く押し付けますと、 「あああ!はあああああ!」 可愛らしい声で、でも激しく悶えるこのはちゃん。当初はイタズラ好きかと思っていた彼女ですが、それ以上に受け身の反応がバツグンに良い!!! 見ているだけでこっちが勝手に興奮しちゃう、責めがいのある女の子でございますよ! では本格的に核心に…… と、彼女の脚の間に潜り込み、ヘアをかき分けク○を剥き出しに、最初はゆっくりねっとりを心がけねぶり回し、○ーターを。 「はあん!」 大きくビクン!と背中を反らし、左右に身体をねじるこのはちゃん。うっすら濡れていたアソコもどんどん潤いを増し……。 このタイミングで○ーターの振動を強めに。 「ああっ!あああ!はあああああ!」 ビクビクビクンと跳ね回るこのはちゃんを見ていると、ムスコがはちきれんばかりで「もう○りたいっす!」とせがんでおります。 枕元に折り畳んでいるタオルの中からSをひとつ取り出してもらい、みずから装着。イメクラはよく部屋の壁に「本○禁止!」 なんて張り紙が貼ってたりしたものですが、ここはソープな訳ですから当然……最後まで……出来ちゃうんですよ! いわば究極のイメクラなワケですよ!!! 装着後のムスコをこのはちゃんのアソコにスリスリニュルニュルし、亀○をヌプリ。 そのままゆっくりズブズブズブズブ…… 「あ……ああ……ああああああ!!!」 S越しでもわかるアツアツヌルヌルギュウギュウなこのはちゃんのN。挿○前に頭が興奮状態だったこともあり油断すると暴発しそうなので ゆっくり押し付け気味にピストンしますと、このはちゃんが私めの頭を抱き寄せ、みずからDKをせがみます。 「んっ!んっ!んっ!んっ!んんん〜〜〜〜〜!!!!」 ヌチュ……ヌチョ……パン……パンパンパン……ヌチョ……腰を動かすたびに結○部のヒワイな音と、それに合わせたようにこのはちゃんの アエギ声が響きます。それだけでも興奮モノなのに、いわゆる“着たままプレイ”なものですから、いつもと違う視覚的興奮が……。 はだけた着物(風ドレス)からオ○パイだけ露わになった娘さんと○○○……なんてイヤラしすぎるシュチエーションなんざましょ! こうなりますと人間、欲を張るものでして、他の角度からの光景も眺めたくなります。いったんムスコを抜き、彼女を四つん這いにして…… おおう、着たままオシリだけペロンと出てるこのエロさったら! いそいそとムスコをあてがい、ふたたびズブズブズブ…… 「はああああ!」 やばい……この光景エロすぎる……勝手に腰の動きがてんパン……パン…パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! 「あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あああっ!」 ああああああもうだめだだめだ!ん!?まてよ?着物たくし上げて的なイメージプレイの代表と言ったら……やっぱりアレだ! と、 ふたたびムスコを抜いて、彼女を床に立たせてベ○ドの縁に手をついてもらい……ええ。立ちバ○クでございます!ムスコをズブズブ…… パンパンパンパンパンパン!!!!!! ああああこれえろい!だめだだめだだめ……だあああああ! 「あああああああ!」 ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!私め……本日一発目の昇天と相成りました……
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30 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:48:03.27 ID:lxxIVLiW - ハアハアゼエゼエ……。ゆっくりムスコを引き抜き、二人ともベ○ドへなだれ込みます。
「ハアハアハア……」 このはちゃんがゆっくり起き上り、Sを外して優しく拭いてくれます。 「すごく気持ち良かった〜♪あ、衣装がめちゃくちゃになってる(笑)」 崩れまくりの衣装の帯を外し、前が大きく開いたバスローブ状態になったこのはちゃんが私めにしなだれかかり、ふたたびチュッチュイチャイチャ。 こういうちょっとした合間にも積極的に甘えてくれる子……いいっすよね(しみじみ) 「横になろ♪」 ベ○ドに添い寝状態でこれまたチュッチュイチャイチャしまくり。ああいいなあこれ……ん?心なしかこのはちゃん…… まったりDKから濃厚DKに変わってきているような…… 「んっ……っふぅ……」 え?なんか……漏れ出る声に色気が混ざって来ているような…… 「ん……んふふ……♪」 目つきが……“明るく元気なこのはちゃん”から“妖艶なこのはちゃん”になっているような……いや、「ような」じゃない!なっている! 空気感がエロモードになっている! その証拠に、このはちゃんの指や舌がねっとりと私めのチ○ビやムスコを這いずり回りおおおおおお……! 「もっかい……しよ?」 ふおおおおおおおおおおお早くも二回戦目のおねだりキタアアアアアアアア!!!!!!! 私めの脚の間に入ったこのはちゃんはムスコをパクリと。 いたわるように口内で舌を転がします。あああ気持ちいい……でも私め……そんなすぐに復活は難し…… 「私のも……舐めてほしい……」 なんと私めにまたがり69の体勢に!可愛い顔してなんて貪欲な子なんざましょ!けしからん!いやけしからなくない! 目の前のボリュームあるオシリをワシっと掴み、アソコに顔面を押し付けベロベロベロベロベロ…… 「ん゙っ!んんん〜〜!!!」 背中をビクつかせながらもけしてムスコを離さず舐めまわすこのはちゃ……お……ムスコが!ムスコに復活の兆しが! 徐々にではありますが、このはちゃんの口内でムスコが大きくなっているのがわかります。彼女もその変化を察しているようで、 膨張の度合いに合わせてソフトからハードな舌使いにシフトチェンジ。自分に「勃たせなきゃ!」とプレッシャーをかけてしまうと なかなか勃ちにくいものですが、「女の子から求められてる!」って思うと、ムスコは素直に反応しちゃいますなあ。 お恥ずかしい話ですが、年甲斐もなく気付けばフル勃○でございます(笑) 「ああ……もうほしい……」 私めにまたがり、いつのまにかSが装着されていたムスコを自分のアソコにあてがいズブ…ズブズブズブ…… 「んあああああああああ!!!!!!」 すべてムスコを飲み込んだところで停止し、大きく背中を反らしたあとに私めに倒れ掛かるこのはちゃん。 「これ……すごく……きもちい……あっ!」 私めをぎゅうううっと抱きしめDK。ねっとりと舌を絡ませながら腰を押し付けるこのはちゃん。その動きが徐々に大きくなり…… 「ん!ん!んんっ!ん゙んんん〜〜〜!!!」 私めの口内に舌をねじ込み、激しく腰を振るこのはちゃんに応戦するように私めも下から腰を突き上げます。 このはちゃんの押し付けと私めの突き上げ、そのリズムが「これ!このタイミング!」とシンクロしたところで、 「だめ……っちゃう……いっ……ちゃ……あ……はああああああああああ!!!!」 ビクンビクンビクンビクン!!!!!このはちゃんが私めの上で何度もケイレン。そのケイレンが小刻みになったところでふたたび私めの唇を塞ぎ、 情熱的なDK。 「もっと……もっとしてぇ……」 この子……どエロい!理性が飛んだ私めは正○位にチェンジし、激しく腰を打ち付けますパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! 「あっあっあっあっあっっ!んああああああああっ……もっとおおおおおお!!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! 私め…ごく自然に…本日二度目の昇天を……
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31 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:48:35.22 ID:lxxIVLiW - 「うふふふ♪ 大丈夫ですか?」
気付けばお風呂の中でグッタリ状態。そんな私めを甲斐甲斐しく介護(笑)してくれているこのはちゃん。いやはやなんともハイペースな。 いや、ハイペースだけど無理矢理感がない流れ……。あれ?そういやここ格安店だよね? なんちゅーか高級店に来たような…… プレイの濃さもさることながら、彼女の雰囲気や気遣いは高級店並み……いや、彼女の完璧な接客&心構えを格安とか高級とかで 比べるのは失礼だな。「こんなアタリ嬢とお手頃料金で遊べるなんて(私めは取材ですけど)超ラッキー!」これでいいのだ! 「じゃあMットの用意するから待っててね♪」 え?お?ちょっ?時間?今回90分すよ!? 「大丈夫大丈夫♪すぐ用意しちゃいますから♪」 まままままじすか!90分で三回戦とな!?しかもMット!? 驚愕&困惑している間にサササッとMットの用意を済ませてしまったこのはちゃん。 「どうぞ〜(ニコニコ)」 え?まじで?言われるがままにMットにうつぶせになると、温かいロー○ョンを全身に塗られ…… 「いきますよ〜♪」 来ました! おおお……時間が時間なだけに流れだけササっと手早く済ませても良さそうなものなのに、ゆっくりと…… それでいてしっかり密着感があり、時おり顔が近付いた時には必ずキスをしてくれる(←何気にコレすごい嬉しいっすよね)と いう“極上ラブMット”!!! しかも表向きになるや…… 「私のも……触って……」 と、ひざ立ちになり、自分のアソコに私めの手を導くこのはちゃん。これは……指○れしちゃっていいって事っすよね? ズブ……ズブズブ…… 「んんっ!……もっと○れて……」 遠慮して第一関節くらいで止めてた私めの手を握り、自分の股間にギュッと押し付けるこのはちゃん。 自然と指が第二関節、そして根元までズブズブズブ…… 「あああああ……」 まるで私めの指を使ってオ○ニーしているかのようなこのはちゃん……うっわあエロいなあ。可愛い子がエロいと超エロいなあ (←興奮しすぎて頭がバカになってます)……そんな光景を見せつけられたら……ねえ……ムスコが……ムスコがいつのまにか…… 「あっ……」 すごく嬉しそうな表情で私めに乗っかり、69の体勢で半勃ちのムスコにしゃぶりつくこのはちゃん。 私めもヌルテカのオシリを鷲掴みにしてペロペロペロペロ…… 「ん゙〜!ん゙ん゙ん゙ん゙!!!!」 血流がムスコに集中し、硬度が増しているのがわかります。70%……80%……90%……そして…… 「ああ……ほしい……○れちゃうね……」 100%完全復活ムスコに、もどかしそうにSを装着したこのはちゃんは、亀○を自分のアソコにあてがいズブズブズブズブ…… 「あああああああ……」 三たびこのはちゃんのアソコに飲み込まれるムスコ。 「あ……ああ……ああああ……」 このはちゃんの腰の動きが徐々に激しくなってきたところで、プルルルル!と、「もうすぐお時間ですよコール」が。 「大丈夫……まだ全然……大丈夫だから……」 と言ってくれるものの、これからロー○ョン流したり着衣したり……というのを考えると大幅オーバーしちゃいそうなので、 「じゅうぶん満足しているから大丈夫だよ、ありがとう」と告げると、ものすごく残念そうな表情で、 「え〜!……じゃあ……もうちょっとだけ……」 と繋がったまま私めに抱きつき、キスの嵐。今回、90分でどれだけキスしたんだろう?数えきれないくらいの回数と時間…… これだけキスしまくってくれるって……肉体的な満足はもちろんですが、精神的にも満たされまくりっすなあ……。 ・ ・ ・
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32 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:49:01.36 ID:lxxIVLiW - ゆっくりムスコを抜きSを外してもらい、ロー○ョンを落としてもらいます。シャワーで身体を流してもらいながら「自分から
指○れをせがむってあんまないよね」的な話をしていると、 「誰にでもって訳じゃないんですけど……一回目と二回目した時に優しくしてくれる人だなあってわかったし、あと何気に (小声で)爪のチェックとかもしてるんです。ナイショですよ。あははは(笑)」 なるほど……。たまに皆さんのレポートのコメントにも書いてますが、まさに風俗は“北風と太陽”。無理矢理強引な プレイを強要すれば女の子も身構えちゃうけど、大事な彼女に接するように優しくすればその気持ちはかならず伝わり、 より良いサービスとして自分に返ってくるという訳ですなあ。 そんなこんなでお互い素早く着衣し、お別れのハグ。 「最後バタバタしてしまってホントごめんなさい!」 と申し訳なさそうに謝るこのはちゃんに返事するかわりにオシリをモミモミ。 「あははは(笑) あ!でもちょっと待って!もうちょっとだけ……」 と、手早く名刺の裏にメッセージを書き、手渡してくれた彼女と最後のハグ&キスを交わしお部屋を出て、階段を降り、 あと数段……というところで私めの腕を引き寄せ、 「うふふ、ぎゅうううう♪」 と抱きしめられて軽くチュっと。 「また遊んでくださいね〜♪」 大きく手を振るこのはちゃんとお別れとなりました。
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33 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:49:31.69 ID:lxxIVLiW - 定治さんが行く エマーブル「あいな」ちゃん編
とんでもない爆乳&爆尻! ひと目見ただけで理性が吹っ飛ぶ “男をケモノにするカラダ” を堪能した100分間! ♪オーオオー!Tシャツレボリューション!どもども。体型的にもツラ的にもMODSにはなれそうにない定治でございます。 いやはやザ・年末!でございますよ皆さん! 自転車で通うのも寒くキツい時期ですが、メタボ解消のために尾久橋通りを爆走し プーソースタイル編集部向かいますと、営業マンのH氏が事務仕事をしております。ところでプーソースタイルさんはいつまでお仕事なんすか? H「ギリギリまで更新とかありますからね。29日までっす」 あらま大変っすなあ。 H「なに他人事みたいに言ってんすか、ユーザーさんたちからの投稿をギリギリまでアップをしてもらわないといけないんだから 定治さんも29日までっすよ。あ、年始は4日からオナシャス」 ええええまじっすか! ゆっくり帰省しようと思ったのに。。。鬼!ブラック企業! H「ヤンナイやナイタイの頃に比べたらマシじゃないっすか?」 あ……まあたしかに。「連休?なにそれ美味しいの?」状態でしたからねあの頃は。で、今回の取材先は? H「今回の体験取材が今年ラストのアップ分になるのですが、Tさん担当のお店なんです」 お、たまにしか出てこないインチキ営業マンのT氏ですね? H「取材日当日に吉原で待ち合わせてください。それじゃヨロシクで」 ・ ・ ・ そんなこんなで取材当日に待ち合わせ場所の吉原ロー○ンでタバコを吸っていると……遠くからでもわかります。営業マンT氏がやって来ました。 T「お、定治さん。お久しぶりっす」 クソ寒いこの時期に七分丈ズボン&胸元が大きく開いた白シャツ一枚というとんでもない格好でございます。 T「ちょい悪を極めるためには多少の寒さくらい……」 ちょい悪と言うより冬でも短パンの小学生みたいですよ。で、今回のお店はどちらですか? T「エマーブルさんっす!」 エマーブルさん……過去にインタビュー取材に行ったことはありますが、体験取材は初めてのお店ですね。 T「そうなんす。料金は大衆店クラスですが、女の子はとびきりイイ子が揃ってますんで」 お店のスタッフさんを上回るような営業トークですね。 T「なに言ってんすか。ホントいい子が多いっすから安心して遊んでみてください。あっお店着きましたよ。じゃあオナシャス!」 「いらっしゃいませ!本日はよろしくお願い致します。」 フレッドペリーのVネックセーターが似合う好青年スタッフさんが深々とお辞儀をしお出迎え。そのまま待合室にご案内です。 「本日の女の子ですが、あいなさんで100分でお願いできたらと……」 アルバムを拝見……こ、これまたなんとも立派な胸の谷間でございますな…… 「もうすぐのご案内になりますので……」 との事なのでお手洗いをお借りし、サササと身を清め、ふたたび待合室に戻りミントタブレットを口に放り込んだあたりでご案内の声が。 お部屋を出てすぐの階段を見上げると…… 「あいなです!よろしくお願いします♪」 おおお、若いっすなあ。……モノトーンのミニドレスから見えるムチムチの健康的な太ももの張り具合がもう間違いなく若いです。 一歩先行くあいなちゃんの後ろから、太もも&真っ赤なパンチーをチラチラ覗きつつお部屋に向かいます。
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34 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:50:05.33 ID:lxxIVLiW - 「初めまして〜あはは♪」
しょっぱなから笑顔全開のあいなちゃん。甘える人懐っこさと言うよりは明るく元気いっぱい、と言った感じの女の子でございます。 セルフで脱いだ服を彼女に手渡し、パンツに手をかけるとサッとバスタオルで股間を隠してくれます。流れるような速さで全裸になりますと、 「ちょっと待っててくださいね〜♪」 と、彼女もセルフで脱衣。ミニドレスがするりと床に落ちますと、やはり!な健康的バディが御開帳! でもってブラを外すと……でかい! なのに!垂れてなーい!!!(←ええ、剃刀メーカーの「切レテナーイ!」のパロディですとも)重力を完っ全に無視しまくっている 二次元アニメ美巨乳オ○パイ!!! 「あれ?定治、前回も前々回も美巨乳ちゃんとか言ってなかったか?」って?……前回も前々回も今回も美巨乳なんだから しょうがないじゃないのさ!(早口で逆ギレ) ここ最近の体験取材は美巨乳確変・美巨乳連チャンでございます!バンザーイ!バンザーイ!!! しかも!しかもですよ!パンチー様を脱ぎますとですね……ででで!出た〜〜!!! ブラジル女も真っ青の美巨尻!!! もうね……存在感がグンバツなんですよ。ご本人的にこう書かれるのは微妙なのかもしれないのですが、ドン!ってあるんですよ。 パイオツもリ〜シ〜(尻)も美しくデカい! 私め、基本尻フェチなのにどこを見たらいいのか困惑してしまうパーフェクツボディ! (←ケ○ンコスギ風に。さっきから微妙に古いネタばかりでゴメンナサイ) 前を向けば美巨乳に、後ろを向けば美巨尻に…… つまりどっちを向いてもずーーーっと眺めていたくなる、男が求める超理想的バディ! 「どーせ商業ライターの書く事なんて盛りに 盛ってるんでしょ?」と思ったそこのチミ!これホント全然盛ってないっすからまじで!モノホン見てみなさいってまじで!!! でもって、こう書いちゃうと全体的にぽっちゃりをイメージする方もいるかもしれませんが違うんですよ。かと言ってスレンダーとも違うんですよ。 腕、お腹、太ももは何か運動をしてたか?と思うような、しっかり筋肉がありうっすら脂肪をまとったような健康的ムチムチ具合。そこに! そこにですよ!アニメオ○パイとブラジリアンなオケツがドーン!と搭載されているんです。一流モデルのガリガリスレンダーが好みの方以外なら、 ルパン三世ばりに飛びつきたくなるような……あああどれだけ書いても彼女のバディの素晴らしさを伝えきれない…… ええい!もうイイからとにかく直接見てみろって!(←ライター失格) ベ○ドに座る私めの前に立つあいなちゃん。顔を少し上げると、それはもうご立派なオパーイさまがドドン!と。 眺めているだけでも有難みのあるオパイを、私めこれから触らせていただきます。まずは爆乳の触り方の定番(?)である、下から持ち上げ…… ズシリ……なんちゅう重み!弾力!それでいて肌触りがツルンツルン!!! うわーもうなんかごめんなさい!(←なぜ謝る) 「あははは、すっごい真剣な表情になってますよ!(笑)」 私め、鼻の下が伸びまくりかと思ったら真剣な顔になってたもよう。彼女のさり気ない一言で一気に和んだ私め、彼女の背中に手を回し、 抱き寄せて胸の谷間に顔面ダイブ! おおお……なんだこりゃ……なんちゅー幸福感…… 固すぎず柔らかすぎず、弾力ある巨大な温かい物体に顔面を包まれるこのなんとも言い難いシヤワセ…… もうこの時点で昇天してしまいそうでございます。 「あはは、えいえい!」 大きなオパイを自分の手で両脇から寄せつつ上体を左右にグイグイ。まさに顔面パ○ズリですよ! そんな顔面ヘヴン状態のまま手を彼女のオシリに……うおおおお、これまたオパイ以上の弾力!遠慮なく揉みまくれるボリューム! モミモミモミモミモミ…… 「んふふふ♪」 やばい!今年の個人的MVH(most valuable hip)かもしれない! すかさず彼女をベ○ドにうつ伏せに寝せ、オパイ同様オシリのワレメに 顔面をダイブ!グリグリグリスリスリスリ…… 「あははは!」 くすぐったそうに身悶えるあいなちゃん。すみません、ホントすみませんがもうちょっとだけこの顔面ヘブン状態を味わいたいのです。 胸同様にツルンツルンの肌質……たまらんなあ……彼女の胸かオシリで顔面を圧迫され、窒息死するのならそれはそれで本望です!!
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35 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:50:43.61 ID:lxxIVLiW - 「えへへ、んっ♪」
ふごぉ!! 彼女が力を入れた途端オシリがカッチカチの筋肉の塊になり、私めの鼻が挟まれました!フゴゴゴゴ……ななななんちゅう固さや! 「ふう……」 彼女が力を緩めると、もとの弾力あるオシリに。な、なんだったんだ今のは!? とんでもない筋力っすよ!ただ大きいだけじゃないっすよ 彼女のオシリ!!!! 「あははは♪」 両手と顔面で彼女の爆乳爆尻を存分に味わったところであお向けに寝かせてキス。 「ん……」 お互いをギュッと抱きしめてイチャイチャ。いやあ……めっちゃ抱き心地いいなあこの子……どこを触ってもツルツルだし弾力あるし……。 このまま抱き合っているだけでも十分な満足感ですが、当然ながらこれよりもっとエロい事を出来ちゃう訳ですよ。あえてふたつの大きな山 (オパイ)は避けるように全身をくまなくタッチ&リップ。 「んっ!んふうぅ……」 恥ずかしげに、押し殺そうとしてるけど漏れ出ちゃう吐息を楽しみつつ、寝てもさほど形が崩れない山に舌を這わせ、その頂点をペロリ。 「んんっ!」 大きな山に顔面を埋め、チ○ビをペロペロペロペロレロレロレロレロ…… 「んっ!んふぅ……」 舌をゆっくり下腹部へ移動。彼女の脚の間に移動して、いざアソコを拝見……おおう、土手部分にヘアを残しているもののIOラインはツルツル のアソコがしっとりと湿り気を……。花園の香りを楽しもうと息をスウウウ……ふが!ふごごごご!彼女のムチムチ太ももで顔面をプレス されてしまいました! 「ああっゴメンナサイ!恥ずかしい事するからつい力が入っちゃったじゃないですか〜(笑)」 ややや大丈夫っす、むしろこの太ももプレスも幸せっす(笑) ではあらためて、包皮の上からク○をペロリ。 「んっ!」 そのまま包皮上からク○をねぶりたおしますレロレロレロレロレロ…… 「ふぁっ!……はああ……」 ク○舐めを続行しながら指をアソコにあてがいズブズブズブ……!!!!!なんちゅう締め付け!入り口だけじゃなく、私めの細指全体が ぎゅううううう!っと締め付けられます!Nがみっちり詰まっておりますよ! これは……気安く挿○したら瞬殺されるアソコだ。気をつけねば…… と自分に念じながら挿○した指をゆっくりピストン。 「ん……はああ……」 ク○ニ&指ピストンをしながら、「この子、どんな体位でもド迫力そうだな……でもいろんな体位を楽しむ前にムスコが暴発しちゃうんじゃな いかしら……」と期待と不安。いや、ここまで来たらもう楽しむしかありません。暴発したならそれまでです! そんなこんなで攻守交代。 私めがあお向けになるとソフトな全身リップからの即S。 「ここの触り心地がすごくいいですね!」 と、ムスコを咥えながら玉ブ○ロをモミモミしまくり。もともと硬直を保っていたムスコを舐めまくってもらい、Sを装着していただきます。 「私が上でいいですか?」 という彼女に身を任せ、騎○位の体勢に。みずからのアソコにムスコをあてがい…… 「んっ……んんんん……」 ズブ……ズブズブズブギュウウウウウウウ!!!!!! んほおおおおおおお!最初からヤバい!想像通り…… いや想像以上の締めつけでございますですよだだだだだやばばばばばば!!!!! 「んんん……」 だだだだだめ動いちゃだめ!スーーーーハーーーースーーーーーハーーーー(大きく深呼吸) おっ!おおう!! あいなちゃん、腰は動いてないけどNが動いてる!ギュウギュウ締め付けるうううううう!!!! 「ん……んんん……」 グイッ!グイッ!と、ゆっくり腰を押し付けるあいなちゃん。その動きが徐々に激しくなり、 「はあっ!んあああ……」 !!! 腰の動きに合わせユッサユッサ揺れるふたつの大きな○房!!!この光景すごいっすよまじで!!! まるでハメ撮りもののAV男優になった気分でございます!!! この締め付けでこの光景を見ていたらヤバいのはわかってます。 目を瞑れば多少のガマンも出来るでしょう。でも、こんな素敵なバディの子とプレイ出来る機会なんて一生に何度あるんだ?と 考えたらもったいなくて目を瞑れないんですよ! ……頭がパニックになった事で理性が飛び、開き直ったのが功を奏したのか、 ムスコから「けっこう頑張れそうですオヤビン!」と指令が。そうか頑張れるか!じゃあやれるだけやってみよう! 上体を起こし、対面座位へ。 お互いを抱きしめ合い、密着したオ○パイの感触サイコー!「抱き心地が良いカラダ」とは彼女のためにある言葉かと! その流れで彼女を寝かせて正○位になり腰をグイグイグイグイパンパンパンパンパン!!!!!!!
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36 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:51:27.01 ID:lxxIVLiW - 「んっ!ああっはああああ!!」
揺れてます!プルンプルン揺れまくっておりますよおおおおお!しかも私めが腰を押し付けた時に密着するムチムチの太ももの感触も 気持ちよすぎいいいいいい!!!ああああああもうこのままフィニッシュじゃああああああああ!あ?いやまてストップ!ストップ・ザ・ 私めの腰!!! ばばばばバ○クだ!バ○クもしたい!あの大きな尻を鷲掴みにして突きまくりたいいいいい!!!! ヌプリとムスコを抜いて……ハアハアハアごめん四つん這いでオナシャス! 「はい……」 クルリとうつ伏せになり四つん……這い……んほおおおおおおおお!大・迫・力!!!!!!!!!!! “ブラジル女も真っ青”と いう表現は決っっっっっっして大げさじゃない!!! ああああイイ尻!とても大好物すぎる尻だあああああ!!!! はははははやくブチこみたいいいいいい! いそいそとムスコをあてがいズブズブズブ…… 「ああっ!」 ひlせうzghgvじぅtdヴぃげ;l!!!えっろい!やっらしい!きもちいひいいいいい!!!!ももももう腰が止まらん パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンはあああああああもうだめだああああああ!ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! 「ああああああ!ハアハアハアハアハア……」 はあはあぜえせえ……私め、本日一度目の昇天を果たしたのでありました…… いやはや……あいなちゃんは“理性が飛ぶカラダ”“男をケモノにするカラダ”をしておりますなあ。一服休憩中に彼女のカラダを 褒めちぎっていると、詳しくは書けませんが彼女はとあるスポーツをプロまで極めた超アスリートちゃんだったのです! なるほど! だからなのか!冷静になってよく触ってみると、太ももだけでなく肩や上腕にもしっかり鍛えられた筋肉が! その上にうっすら脂肪が乗っているので、女性らしい丸みをキープしておりますが…… 「現役の頃はすっごいマッチョだったんですよ。でもこのお仕事をするには色っぽくないから(笑)」 でもその素晴らしすぎる爆乳は? 「巨乳家系なんです(笑) だから垂れないように今でも胸筋のトレーニングはしてるんです(笑)」 なるほど……そのナイス過ぎるバディはDNAとトレーニングの賜物なのですね……。 若い頃の千野アナのような目鼻立ちクッキリ美人顔からの爆乳からのギュッと締まったウエストからの、ブラジル男が熱狂しそうな 爆尻からの健康的むっちり太ももでございます。 その後、一緒にお風呂に入ってる時も彼女の選手時代の話で盛り上がりまくり! 食生活やメタボ腹を引っ込めるトレーニング方法まで教えてもらったり。上下関係が厳しかった環境にいたからでしょうか、年上の人 に対する言葉使いもバッチリで聞き上手の喋り上手。そしてなによりとにかく明るい子なのでこちらも楽しくてしょうがありません。 「あはは、よく『一緒に飲みに行きたい』って言われますね。あと『部下がキミだったらいいのに』とか(笑)」 たしかにちょっとした一言がセクハラ問題になってしまう昨今、彼女のようなガチガチの体育会系で育ったハキハキ明るい女の子は 仕事もバリバリこなせそうだし根性もあるだろうし、オジサマ世代に好かれるのかもしれませんなあ。 ふと時計を見ると、あああ!そうか!そうだ!今回は100分だったんだ!……って事は残り時間が15分…… 微妙だ!微妙な時間だ!Mットをするにはちと慌ただしくなりそうな、そんな時間……これはもうベ○ドに戻るしかない! 風呂からあがり、お互いセルフでサササと身体を拭き、ベ○ドへなだれ込みます。 時間は短いけど濃厚で一生懸命なフ○ラをしてもらっていると、ムクムクとムスコが復活。彼女をあお向けに寝かせて爆乳を 揉んだり吸ったり舐めたりしているうちにムスコは完全復活。どんなに焦っていても爆乳爆尻はムスコをダイレクトに興奮させますなあ(笑) そそくさとセルフでSを装着し、バ○クの体勢で挿○ズブズブズブズブズブ…… 「んんっ……」 ああああ、一回戦目よりちょっとだけ冷静になってる状態で見てもド迫力のドスケベヒップだなあこんちきしょうパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
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37 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/03(木) 22:52:02.93 ID:lxxIVLiW - 「ああっ!はあああ!」
しかも相変わらずの締めつけ! 通常「時間がない!」と焦ると逆にイケなくなっちゃう事もありますが、そこは心配ありません。 彼女のバディ&締め付けを味わったら、きっとどんな男も早撃ちガンマンになっちゃうことでしょう。現に私めのムスコは「オヤビン! いつでも発射オーライですがどうします?」と聞いて来ます。このまま……とも思いましたが、最後はやはり……。 彼女をあお向けに寝かせ、ふたたび正○位で挿○。 「ああああ……」 私めが腰を打ち付けるたびに揺れるオ○パイ。その巨大なふたつの乳房を両手で揉みながら腰を振っていると…… きたきたきたきたこみ上げてきましたよおおおおおおおお!ああああああああああ!ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! はあはあゼエゼエ……私め……本日二度目の昇天を……。最後はササっと汗を流し、お別れのハグをしてお別れとなりました。
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