- 一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 27 [無断転載禁止]©2ch.net
84 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:22:18.16 ID:/YWZi+W0 - 定治さんが行く エメラルド皇帝「まりな」ちゃん編
おっとりお嬢様系美人。しかしスイッチが入ると淫乱M女に豹変!! いやはやどうも定治です。年末の仕事もひと段落し、上野のガード下の飲み屋で一杯引っ掛けているところにソープスタイル 編集部員T氏からの電話が。 T氏「定治さん、2012年最後の潜入取材です。今すぐ吉原に……」 やはりと言うか、いつも通りの急な呼び出しである。つうかこんな時期(年末)だとお店も忙しいでしょう? T氏「そうなんですよ、でもそこはボクの実力でなんとか」 ほうほう、で、どこのお店っすか? T氏「エメラルド皇帝さんです」 おおお、またまた高級店ですか! T氏「やっぱ2012年のラストを締めくくるには高級店でしょう! バッチリ決めちゃってください!」 ・ ・ ・ 「いらっしゃいませ!」 お店に向かうとボーイさんたちがお出迎え。そのままゴージャスな待合室に通されるも、さほど待たずにご案内が。 「お待たせしました。ご案内になります」 緊張しながら待合室を出ると…… 「はじめましてまりなです。本日はよろしくお願いします」 酔いが覚めるほどの美女!クッキリとした目鼻立ちと漆黒の髪が印象的な美人さまが目の前に立っていた。手を繋ぎ、仲良く個室に。 ・ ・ ・ 「改めましてまりなです。本日はよろしくお願いします」 ベ○ドに座る私めの前に正座し、ご挨拶をする美麗ちゃん。ルックス面はオフィシャルサイト等で顔出し掲載しているので説明を省くが、 写真のクールっぽいイメージとは違い、おっとりだが丁寧な言葉遣いが印象的である。 服やズボンも丁寧に脱がせてもらい、私めは腰にバスタオル一枚の状態に。 まりなちゃんは目の前に立ち、スルリとドレスを脱いだ。均整の取れたボディに、下着とガーターベルト、ストッキング姿がなんともイヤらしい。 ふたたび私めの前に膝立ちになったまりなちゃんとディープなキスをしながらブラのホックを外すと、ほど良い大きさのオ○パイがご開帳。 まりなちゃんの舌は私めの首筋や乳首を這いずり回る。その舌が下腹部に降りていき、やがてムスコへと…… 「ん、んん、んぐ……」 即Sだというのに舌全体を絡ませながら下から上にゆっくりと、そして亀○全体をさまざまな角度から私めに見せつけるような 大胆なフ○ラに私めのムスコは早くもフル勃起。 「あ、もう元気になってきましたね!」 ふたたびフ○ラに没頭するまりなちゃんのオ○パイを揉みながらチ○ビを指で弄ぶ。 「んん!」 感度も良好のようである。まりなちゃんをベ○ドに押し倒し、チ○ビに吸い付きつつ、まだ履いたままのパンティの上から指でアソコをなぞる。 「んんん?!」 活きのいい魚のように背中を反らし悶えるまりなちゃん。パンティを横にずらしてアソコを触ると、すでにしっとりと湿っている。 まりなちゃんの股間に潜り込んでパンティを脱がせ、核心の部分を舐め上げる。 「んああ!!」 ク○を舐めつつアソコの入口部分を指で刺激していると、どんどん蜜が溢れてきた。頃合を見計らって指を第二間接ぐらいまで入れてみる。 「あっ!……そこ……すごく気持ち……いいです……」 私めの指をギュウギュウ締め付けるまりなちゃんのアソコはとても熱くヌルヌル状態。 「もう……欲しくなっちゃいました……」 私めがあお向けになるとお口でス○ンを装着したまりなちゃんは、そのまま跨り、私めのムスコをみずからのアソコにあてがうと…… 「ああああ!」 ゆっくり腰を落とし、私めのムスコをすべて包み込んだまりなちゃん。白い肌がほんのりと紅潮している。その腰はゆっくりと上下に動き始め…… 「ん……あん!……気持ちいい……です……」 感じているのに丁寧な言葉遣いがM女っぽくて興奮した私めは、まりなちゃんのオシリを両手で鷲掴みにして下から突き上げる。 「あっ!あっ!あっ!」 突き上げるたびにまりなちゃんのアエギ声が部屋に響き渡り、私めは早くもガマンの限界に達してきた。 「あああ?イッちゃいます?!!」 まりなちゃんの絶頂とともに私めも果てたのでありました…… 濃厚な一回戦を終え、ベ○ドで一服しているうちにお風呂の用意が出来たようだ。イスに座り、全身泡に包まれならがのボディ洗いをしてもらう。
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85 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:24:09.32 ID:/YWZi+W0 - 「じゃあマ○トの用意をしますからお風呂に入ってゆっくりしてくださいね」
言われるがまま浴槽に。しばらくしてマ○トの用意を終えたまりなちゃんも入って来た。敬語じゃなくてもいいよ?という旨を伝えると、 「あはは、口癖みたいなものなんですよね。意識してないのについ出ちゃうんですよ。逆にタメ口っぽくしようとすると逆にぎこちなくなっちゃうんです」 とのこと。かといって客との壁を作るような敬語ではなく、育ちの良さそうな品の良さが出ているので好印象である。 「じゃあMットに行きましょうか」 まりなちゃんに誘導されMットにうつ伏せになる。全身にロー○ョンを塗られた後に、まりなちゃんが覆いかぶさってくる。 私めの背中を泳ぐように滑り、唇が背中から尻、脚と吸い付く。足の指、手の指一本一本までネットリと舐めまわされた後に仰向けへ。 ムスコを握った手を上下させながら太もも、○袋を舐めまわしていた舌がゆっくりサオへと…… 「んっ、んっ……」 即Sの時にも味わったが、ゆったりまったりすつつも濃厚なフ○ラをゆっくりと味わう。まりなちゃんはムスコを口に咥えたままクルっと回転。 69の体勢になった。まりなちゃんのオシリやアソコはロー○ョンでグチョグチョに濡れまくっている。顔面がロー○ョンまみれになるのも お構いナシに顔を埋め舌をねじ込んだ。 「んん???!!」 ムスコを咥えたままビクンビクンと反応するまりなちゃん。いつの間にか私めのムスコにはス○ンが装着済みであった。 クルリと180度回転したまりなちゃんはそのまま自分のアソコにムスコをあてがい、そのまま挿○した。 「ああああ!」 覆いかぶさるように抱きつき、ゆっくり前後に腰を動かすまりなちゃん。全身ロー○ョンまみれなのでムスコだけじゃなく全身が気持ち良い。 「ああ……」 私めの耳元でまりなちゃんの吐息が漏れる。私めは片手でまりなちゃんの腰を、もう片手でオシリをしっかりホールドすると、下から激しく突き上げた。 「んああああ!ああっ!あっ!だめえええ!」 騎○位以外も楽しみたくなったので、ロー○ョンまみれのままベ○ドへ移動。まりなちゃんをM時開脚にしてムスコを素○のように擦り付ける。 「あああん!早く……欲しいです……」 敬語M女のまりなちゃんにちょっとイタズラしてみたくなった私めは 「…………って言ってみて?」 とリクエスト。 「えっ!?……そんな……恥ずかしいです……」 ムスコでク○をやや激しめに刺激し、さらにお願いしてみる。 「ああああ! こ……この固いオ○ン○ンを……私のグチョグチョのオ○○○に奥まで……ぶ……」 「ぶ? その先は?」 「ぶ……ぶち込んで……くだ……さい……」 よく言えましたとばかりに、奥の奥までズブリと挿○。 「んああああ! これ……すごく気持ちいいです……」 「これって?」 「オ○ン○ン……オ○ン○ンがすごく……気持ちいいです……」 目がトロリとなったまりなちゃんは 「もっと……もっと動いてください……激しくしてください……」 とみずから腰を振っておねだり。言われるがままにフルスロットルで腰を振る。 「あああああ!もっとおおお!」 しかしこのままではガマンの限界に達しそうなので、いったん腰の動きを止めると、まりなちゃんはみずから四つんばいになり、 「ハアハア……後ろからオ○○○に○れてください……オ○ン○ン○れてください……」 と、オシリを振りながら切なそうにおねだり。さきほどの羞恥はどこへやら、すっかり淫乱M女と化したまりなちゃんはみずから淫語を連発している。 ロー○ョンでテカテカに光っているオシリを鷲掴みにしてムスコを挿○。間髪入れずに激しく突きまくる。 「ああっ!ダメ!ダメ!イっちゃうううう!」 背中を反らしてビクンビクンと痙攣し、グッタリとなったまりなちゃん。 「ハアハアハア……」 しばらく余韻にひたってもらうために止めていた腰をゆっくりと……そして徐々に激しく動かす。 「ああああ、だめ、また来る……気持ちいいのが……」 一度イッたからなのか、先にも増して中がグチョグチョになっているのがス○ン越しにもわかる。 腰の動きは激しさを増し、私めのムスコはもう自制がきかない状態に。 「また……イッ……ちゃいます……んああああ!!!」 まりなちゃんの絶叫と同時に、私めも果てたのでありました……
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86 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:27:15.39 ID:/YWZi+W0 - 定治さんが行く ローテンブルク「片瀬由加里」ちゃん編
ソープの流れ一切無視!ド淫乱真正M女な人妻とMットすっ飛ばしベ○ドのみの濃厚淫靡な4回戦☆ 「定治さん、『ローテンブルク』さんから体験取材の依頼が来ましたよ。予定日は3日後ですのでオ○ニーしないでください」 ソープスタイル編集部のT氏から電話。お店の方から取材に来て欲しいと言われるのはありがたい事ですなあ。 言われた通りオナ禁し、取材に備える事に。 ・ ・ ・ さて取材当日。上野駅のアヤしい薬局で買った精力剤系ドリンクを一気飲みし事務所へ向かうと、T氏が申し訳なさそうに 「あ、定治さんごめんなさい。さっきお店から電話があって、予定してた子が今日は予約でいっぱいだから翌日にしてほしいとのことです」 えええ、マジすか? 「ど平日の、しかも早い時間で予約が全部埋まるなんて、僕もビックリですよ」 まあお客様優先は当然ですしいいんですけど、さっき飲んだ精力剤が徐々に効き始めて…… 「しょうがないっすよ。もう一日オナ禁っすね」 家に帰り、精力剤の影響でモンモンする頭とムスコをなだめつつ、なんとか就寝。 ・ ・ ・ さてさて翌日。編集部T氏によると、 「さっきお店に電話確認したんですけど、今日は大丈夫みたいっすよ」 とのことなのでさっそくお店に向かいます。ちなみにこちらのお店は昨年11月にオープンしたばかりの高級美熟女店。 「いらっしゃいませ! 定治様ですね? お待ちしておりましたこちらにどうぞ!」 えらくさわやか好青年なボーイさんに案内され待合室に。平日の昼間にもかかわらず待合室には数人の客が出入りしていたが、 私め以外誰もいなくなったタイミングでオールバックナイスミドルな店長さんが入って来た。 「いや?定治さん、昨日はスミマセンでした!」 いえいえいえ、そんな人気の女の子で遊ばせていただくなんてこちらこそでございます。で、今日の子はそんなに人気という事は、 かなりのテクニシャンとか? 「いえ……それが最近入ったばかりの新人さんなんですけどね、なぜかリピート率が凄いんですよ。 業界経験者ならまだしも完全未経験でこのリピート率は異例中の異例で、私もビックリしてるんです。そこで、 今回定治さんに取材していただくと共に、彼女の魅力はどういう部分なのかを調査して教えて欲しいんです」 ほほう、店長さんすら解明出来ていない謎の魅力を持った女性ですか……と、このタイミングで待合室のドアがちょっとだけ開き、 ボーイさんがアイコンタクト。 「お?準備出来た?じゃあ定治さんよろしく!」 待合室を出た先には階段へ続く廊下があり、数人のボーイさんがひざまずいてご案内。 階段の手前に上品そうなミニドレスを着た女性がお待ちかねでございます。近づくと深々とお辞儀をする彼女。 「片瀬です。本日はよろしくお願いします」 このタイミングでボーイさんたちが 「本日のご来店誠にありがとうございます。お時間までごゆっくりどうぞ!」 そのまま手を取られ、階段を上がり個室へ。はたしてどんな120分が待ち受けているのでしょうか。
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87 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:31:35.04 ID:/YWZi+W0 - 新しいうえに毎日キチンと掃除をしているのでしょう、こちらのお店は廊下も階段も個室内もすべてピカピカですごく清潔感があります。
片瀬さんのフルネームは「片瀬由加里」さん。お顔の雰囲気は真矢みきに似てる上品なお姉様……と言った感じですが、 私めの上着の脱がせ方やハンガーを通してクローゼットに掛ける動作がややぎごちなかったりで 「あはは、お家で主人にやってないのがバレちゃう(笑)」 なんて明るく笑う茶目っ気も持ち合わせております。なんでも片瀬さんは現役の人妻さんで、このお店に入るまでは専業主婦だっという。 「お金に困った訳じゃないんですけど、最近主人とあまりうまく行ってなくて……いつバツイチになるかわからないから今のうちにヘソクリを 貯めなきゃって思ったんです(笑)」 とのこと。当然ながら夜の営みはさっぱりだそうで、 「今まで全然だった(夜の営みがなかった)し、浮気もした事がなかったんですけど……その反動なんですかね?いろんな男性と出会える このお仕事がすごく楽しくて(笑)」 ニコニコ笑いながら抱き付いてくる片瀬さん。立った状態でお互い向き合い、ハグからのDK。舌を絡ませ合いながら片手は 私めのシャツの中に手を入れ、上半身を撫でまくり、もう一方の手で股間をナデナデ。 「もうパンパンで苦しそう(笑)って言うかもしかして……」 そう言いながらひざまずいた片瀬さんは、もどかしそうにベルトをカチャカチャ外し、ズボンとパンツを一気に下ろすと、すでにMAX状態のムスコが。 「やっぱり……大きかった!(笑)」 そう言われると嬉しいものでございます。片瀬さんは両手を私めの腰に伸ばし、顔だけをムスコに近づけ大きく深呼吸。 あ、いやちょっとそれ恥ずかしいんすけど……。条件反射的に腰を引こうとするも、両手でオシリをしっかりホールドされてるので動けない。 「ああ……このイヤらしいニオイ……たまんない……」 おおお?先ほどまで明るく笑っていた片瀬さんの表情が一変しましたぞ!? 目がトロンとして鼻息が荒くなった片瀬さんは、 ムスコを自分の顔(頬)に押し当て、 「ああ……大きくて熱い……こんなおっきいの○れられちゃうの?メチャクチャにされちゃうの……?」 ……片瀬さん完全にM女っす。淫乱妄想M女っす。あまりの豹変ぶりに戸惑っていると、玉ブ○ロに顔を埋めていた片瀬さんが舌を出したらしく、 蟻の門渡り辺りにナメクジが這ったような刺激が走る。フ○ラされながらもなんとか服を脱ぎ私めは全裸に。両手は腰に回したまま玉 →竿の付け根→裏スジをゆっくり濃厚に舐める片瀬さん。ん……これはもしかして……? 仁王立ち状態の私めの腰に回した片瀬さんの両手を やや強引にグイっと持ち上げてバンザイ状態にしてみる。すると…… 「あ……!」 言葉には発しないものの、片瀬さんの表情は「そう!それをして欲しかったの!」と言わんばかりに目を潤ませている。なんだろう…… 何か変なモードに入ってしまった私めは、彼女をバンザイ状態にさせたまま、 「このまま咥えて」 と言うと、初めて命令を受けた片瀬さんは、 「はい!」 と、いっそう目をウルウルさせて喜び、ゆっくり私めのムスコを口に含んだ。……ヤバい。これはなんちゃってM女じゃない。ガチな方のM女だ。 自称“中途半端S”の私めの責めが通用するだろうか? そんな心配をよそに、愛おしそうに私めのムスコを咥え、舌を動かす片瀬さん。 ソープの即スタートと言えば、アシスト付き脱衣からの股間にタオルをかけてからのパンツを脱がしてからの即Sが定番だが、その定番を 嬉しい方に無視した流れでございます。そうこうしていると片瀬さんの口内の動きが激しくなり、デ○ープスロートで私めのムスコを根元まで咥えこみ、 「んぐっ!ん゛ぐっ!」 みずから頭を激しく振ってピストン運動。あまりの激しさに、内心「だだだ大丈夫!?苦しくない?」とビビったものの、これは片瀬さんの 「私はこれくらい出来るから大丈夫よ」というメッセージなのでは?と判断した私めは、片手で彼女の頭を鷲掴みにして片瀬さんの 喉の奥までゆっくりムスコを押し付ける。 「ん゛ん?!ん゛ん゛ん゛!」 苦悶の声を出しながらも目は相変わらずトロンとしている片瀬さんにいてもたってもいられなくなった私めは、これまた強引に ベ○ドに押し倒し、やや乱暴にドレスとブラを一気にたくし上げた。プルンと弾け出るDカップのオ○パイ。
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88 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:33:39.82 ID:/YWZi+W0 - 「あ……」
怯えるような、でも嬉しそうな表情で見つめる片瀬さん。普段1回戦目はソフトタッチで局部(オ○パイ、アソコ)以外を責めてみて相 手の反応を伺う私めですが、何でしょうか……今日の私めは理性が吹っ飛びケダモノモードでオ○パイを揉みしだき、パンティ越しの アソコに手をあてます。 「あっ……」 パンティ越しにもしっとりと濡れているのがわかります。ほほう……フ○ラしてるだけで濡れましたか。 パンティを脱がせもせずにそのまま手を突っ込み、直に触ってみますと……濡れてます。ヌルヌルです。こりゃ相当淫乱ですなあ。 アソコの形をなぞるように指を動かしていると、恥ずかしがりながらもビクビク感じている片瀬さん。もっと辱めたくなった私めは、 パンティを片足だけ脱がせ、足をグイッとM字開脚。それをみずからの両手でホールドさせる。片瀬さんの恥ずかしい部分が丸見え状態です。 「いや……(ウルウル)」 「恥ずかしい?」 「はい……(ウルウル)」 「手……外しちゃダメだよ?」 「はい(ウルウル)」 片瀬さんの股間に顔を近づけると、ボディークリームのほのかな良い匂い。アソコはまったくの無臭であったものの、 先ほどの即Sのお返しとばかりに 「片瀬さんのアソコもすっごいイヤらしいニオイしてるよ」 と言ってみると、 「だめぇ!恥ずかしいぃ……」 腰をモジモジ動かす片瀬さんのオシリを鷲掴みにして、アソコの左右にあてがった親指にグッと力を入れるとアソコがパックリと開く。 「あん!」 「すごい。奥まで丸見えだ」 「あああ……だ……め……」 片瀬さんがそう言い終わる前にアソコに舌をねじ込む。 「んあああ!!!」 ここからひたすらク○ニ。しかもわざと下品な音を立てる激しいク○ニ。 「ああああああ!!!」 イヤらしく膨れ上がったク○に吸い付きつつ指も挿○。 「ダメえええ!!!イっちゃいそう……けどイキたくない……」 なんで?と聞くと、 「アナタので……イキたい……」 ……この時点で私めも早く挿○したかったのですが、この流れだったらベタではございますが“あのやりとり”をしたくなります。 素股の要領で片瀬さんのアソコにムスコを擦りつけながら、 「コレでイキたいの?」 「は……はい……(モジモジ)」 「言ってくれなきゃわかんない」 「アナタの……オ○ンチンを……Nで……○れてください……」 おおおう片瀬さんがNSでございましたか! 「どこに?」 「え……(モジモジ)」 「どこに?」 「私の……グチョグチョのお○○○に……Nで……○れてください……」 私めももうガマン出来ません。M字開脚のままの正○位の体勢で、何も装着しない状態の亀○部分だけを片瀬さんの蜜壺に挿○。 「あっ!」 亀○部分だけゆっくりピストン運動。 「ん?!!全部○れて?!」 おあずけを喰らった状態ですごく切なそうな表情の片瀬さん。ここでM字開脚を解き、 「オ○ンチン……全部○れあああああ!!」 言い終わる前に奥まで挿○し、抱き合う形で一旦停止。 「あ……これ……いい……いいの……」 自分のカラダで私めのムスコを確認するように囁き、眉間にギュっとしわを寄せ、切なそうな表情で私めをじーーーっと見つめる片瀬さん。 そんな顔で見つめられたら、これまた定番でベタとはわかりつつも“アレ”を言いたくなっちゃうじゃないですか…… 「ダンナさんより……いい?」 すると片瀬さんは、ものすごく感情が籠った声&表情で 「はい……すっごく……いいです……」 おおおおお何すかこの背徳感!寝取っちゃった感!!うっひゃあもうタマらんですな!!タマらんですよ!!!ピストン運動をせずに 下腹部に力を入れ、わざとムスコをピクピクと動かす。
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89 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:36:54.40 ID:/YWZi+W0 - 「あん! ○で動いてるのがわかるぅ……」
意図的にやっているのかわからないが、片瀬さんのアソコの中もグネグネと動いているのがわかります。 しかもヌレヌレなのにすっごい締め付けです。人妻なのに、熟女なのにすごい○圧で私めのムスコを締めつけてきます。 今度は腰を押し付けるような短いストロークで奥を刺激してみますと…… 「んあっんんっ……」 派手な大声を出してアエぐのではなく、呻くような鳴き。私めの背中に回した手に力が入り、 先ほど同様切なそうな表情で私めをじーーーっと見つめる様がめちゃくちゃリアルで興奮します。私めの腰の動きは自然と早くなり…… 「ん……あ……あ…あっあっあっああ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 白目を剥かんばかりの勢いで頭を振り乱し悶え狂う片瀬さん。調子に乗った私めは腰のピストン運動をMAXに。 「あ゛あ゛あ゛あ゛いっくうううう出ちゃう!出ちゃう?!!!」 そう言った瞬間に、今までギュウギュウ締め付けていた片瀬さんの中が一瞬ブワっと緩み、ムスコが愛液ともまた違う、暖かくて サラサラした大量の液体に包まれた。ピストン運動をすると外にも液体が漏れ出しビショビショに。もう大洪水状態でございます! しかしこれが何であるかを確認する余裕もないくらい私もガマンの限界に達していました。私の自制の効かなくなった腰の動きを察知した片瀬さんは 「イク? イっちゃうの?」 「○に……出すよ……」 「はい。私のお○○○に出してください……あああああ精○いっぱい出してええええ゛!!!」 NSのアソコの気持ち良さだけでなく、淫語で頭まで刺激されまくった私めは、片瀬さんの奥に腰を押し付けそのまま果てたのでありました。。。 ・ ・ ・ 通常のソープの即ベ○ドならここでお風呂タイムとなるワケですが、今回は違います。予想だにしない、このコーナー始まって以来の、 私めにとって人生初のハプニングが起こったのです! 1回戦を終え、抱き合ったままDKをしながらイチャイチャタイム。腰を引いてムスコを引き抜こうとすると、 「あん、まだ抜いちゃだめぇ」 私めの腰に両脚を絡め、ムスコを抜かせないようにしっかりホールドした片瀬さん。 「もうちょっとオ○ンチンが○っている感触を……ねえ……なんでこんなリッパなモノ持っててエ○チも上手なのにソープに来るの? 女の子が離さないでしょ?」 うわーまったくもう嬉しい事を言ってくれますなあ。 「でも……遊びに来てくれて良かった。来てくれなかったらこんな気持ちいいエ○チ出来なかったもん!」 と照れ笑いながらギューっと抱き付きキスをねだる片瀬さん。んもうなんだよカワイイなああああこんちきしょう!!!! 男心をくすぐられて悶絶するくらい萌えまくりながらDKで舌を絡ませていると、なにやら下半身の様子がおかしい事に気付く。 いつもなら一度昇天するとフンニャリと萎えるムスコなのだが、萎えるどころかゆっくり硬度を増しているではありませんか! ってゆーか片瀬さんのアソコすげえ動いてるし!……うすうす気づいてはいましたが、この方……かなりの名器さんでございました。 硬度を確認するように軽く腰を動かしてみると……やっぱり回復してます。硬度80%くらい回復してます。 「また……大きくなってきたね……」 ふと片瀬さんの顔を見ると、先ほどのウルウル淫乱M女モードな顔になりつつあるではないですか!!! 「ねえ……このまま……」 ゆっくり腰を動かす片瀬さん。ええ。言わんとしている事はわかりますよーくわかります。が、 立て続けに2回なんて生まれてこの方経験がありません。第一、イったばかりなので気持ちイイと言うよりくすぐった……あれ? くすぐったくない?……むしろ気持ちイイ! ……なんと私めのムスコは100%の回復をみせておりました! え?私め絶倫になっちゃったの? 浮かれた私めはゆっくり腰を動かします。
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90 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:40:34.16 ID:/YWZi+W0 - 「あ……嬉しい……」
1回戦同様、私めをウルウルした目で見つめる片瀬さん。徐々に腰をピストンさせます。 「あっ!あっ!ああっ!」 上半身を起こした片瀬さんは、結○部を確認しながら 「○ってる……おっきいオ○ンチンがNで○ってる……」 呟くように……自分に言い聞かせるかのようにヒワイな淫語を放つ片瀬さん。その様にいてもたってもいられず、腰の動きをフルスロットルさせると、 「あああああああ出る……出ちゃう出ちゃうまたでぢゃう゛う゛う゛う゛!!!!」 またまた片瀬さんの中がビショビショの大洪水に。同時にエクスタシーに達したようで、グッタリと倒れ、ハアハアと荒い息づかい。 そんな片瀬さんを気遣うように落ち着いた頃合いを見計らって、先ほどまでのケダモノのようなプレイとは一転してラブラブなムードで 抱き合いながら頭を撫でながらDKしながらのゆっくり正○位。 「え……どうしたんですか……やだ……」 恥ずかしそうに顔を赤らめる片瀬さん。何でイヤなの?と聞くと、例のウルウル顔で…… 「こんなのだめ……好きに……なっちゃう……」 どわあああああああああキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! ななななんなんすかこの展開は! 片瀬さんはとんでもない演技上手の女優さんなのか!?それとも……!?もしかして……!? この一言ですっかりハートを打ち抜かれてしまった私めは、すでに自制が効かなくなっていました。 「あああああ来て!またいっぱい出してああああ!……あ……出てる……○に……出てる……」 ななななんと人生初の「抜かずの2発」でございます! 荒い吐息、乱れた髪、脱ぎかけで乱れた衣服……。ゆっくりムスコを引き抜くと、 片瀬さんの○から私めの2発分の精○がドロリと……。ををををを!なんともエロスではございませんか! ソープでのプレイと言うよりは、 「隣にずっと気になっていた奥さんがいて、どうやら向こうもまんざらでもなさそう。ある日お互いの家族がいない時に食事に行き、 軽く酔ったところでいけないとはわかっていてもついラブホへ。部屋に入るなりお互い欲情し、服を脱ぐのももどかしく そのままベ○ドになだれ込み……」 的な激しく燃える不倫気分。さすがにグッタリした私めは、倒れこむように片瀬さんの胸元に顔を埋めたのでありました……。 ここまで2回戦終了いたしましたが、まだ片瀬さんは着衣のままです。ここでやっと全裸になり、体を洗ってもらった後に一緒に浴槽へ。 こんなに根っからのM女さんは初めてだと告げると、 「お客様だって、してる最中はすっごいドSの目をしてましたよ(笑)」 いやいや、片瀬さんが私めをドSにさせてると思うのですが……。 「変な事言っていい?」 ん?何でしょう? 「私が言うのもなんだけど……ソープじゃないみたい(笑)」 たしかに(笑)。二人で爆笑してると、 「ホントはきちんと敬語を使わなきゃいけないんだけど、なんかお客様っていうよりすっごく体の相性が合う……なんて言うんだろう……」 セフレ?と問うと、 「う?ん、セフレよりも感情が入っちゃう相手……本気になっちゃう相手みたいな……もしプライベートで出会ってたら家庭が大変な事に なっちゃいそうな(笑)」 ん?もう!先ほどから嬉しい事を言ってくれますよ。ちょっと目線をそらしながら、はにかむような照れ笑いでそんな事を言うので「え…… 営業トークじゃなく本気で言ってるんじゃないかしら?」と思ってしまうじゃないのさ! 私め、この業界で仕事をして長いです。 このコーナーが始まる前からテクニシャンや美人さんはけっこう見てきましたし、体験もしてきました。が、感情的な(イロコイ的な)部分で 魅かれるのはめったにない……というか初めてかもしれません。完全に片瀬さんワールドにハマり、仕事を忘れ楽しんじゃってます。 見つめ合い、しばしの沈黙が流れた後、どちらからともなく引き寄せられるように抱き合い、DK。それはもう濃厚で長いDKをしていると、 また「この女を抱きたい!」的な欲望が。浴槽から上がり、体を拭くのももどかしいとばかりにベ○ドへなだれ込みます。 結局Mットはすっ飛ばしちゃいました。Mットとなるとこの雰囲気が一気に覚めちゃうような気がしましたし、 そんな時間があったら一秒でも長く片瀬さんを責めまくり抱きまくりたいと思ったのです。
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91 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:43:38.68 ID:/YWZi+W0 - ベ○ドで抱き合いながら長いDK。お互いの手はお互いの局部をまさぐり合っています。
前戯テクニックもへったくれもない欲望のまま体のむさぼり合い……。 私めのムスコが硬度を増してきたところでヒザ立ちになると、何も言わずとも四つん這いになった片瀬さん(すでに表情はM女モードです) がお口でご奉仕。ムスコが3度目の完全復活を遂げたところで、四つん這いのまま私めにオシリを向けるように指示。 「え……恥ずかしい……」 こちらにオシリを向けながらも、恥ずかしがってアソコが見えないよう腰を引いているので、 「オレはね、片瀬さんのイヤらしいお○○○が見たいんだ」 「は、はい……」 「めちゃくちゃに舐めまくりたいんだよね」 「はい……」 「でもそんな格好じゃ見えないし舐めれないよ」 「だって……」 「見たいな……片瀬さんのお○○○」 「あ……」 「もっとオシリを高く突き上げなきゃ」 「は……はい……」 ゆっくりオシリを突き上げると、ヌルヌルに濡れ光る片瀬さんのアソコが御開帳。 「もう濡れてるんだね。イヤらしいなあ」 「あああ……めて……ください」 「ん?聞こえないよ?」 「私のイヤらしいお○○○を舐めてください」 「じゃあ自分の両手でオシリを持って拡げて見せてよ」 「はい……」 M女モードに入ると敬語になる片瀬さん。上品なオンナが下品なまでに淫乱に豹変する姿はタマりませんなあ! 言われるがままに手をオシリにあてがい、ゆっくりと左右に拡げた。奥まで丸見えのアソコにフッと息を吹きかけると 「はあっ!」 ビクンと反応する片瀬さん。間髪おかずに舌をねじ込みます。 「はぅあああ!」 大きく背中をのけ反らせる片瀬さん。同時に指でク○を刺激します。 「ああああい゛い゛い゛!」 腰をビクンビクンとケイレンさせる片瀬さん。 「だめ……○れて……○れてください……」 じゃあ今度は上になってもらってご奉仕してもらおうかな? とお願いしてみると、 「はい!」 ウルウルさせて嬉しそうに騎○位の体勢に。私めのムスコを自分のアソコにあてがい、亀○を○れかけたところで、 「そのまま止まって。それ以上○れちゃダメ」 と。 「え……?」 餌を目の前に突き付けられて「待て!」と言われた仔犬状態に、泣きそうな表情になる片瀬さん。 「やああ……○れたいですぅ……」 腰をモジモジさせる片瀬さん。 「じゃあちゃんとお願いして」 「はい……この……おっきいNチ○ポを……私のグチョグチョな淫乱○○○に入れさせてください」 よく出来ましたとばかりに「いいよ」と答えると、 「あ……○る……全部○る……」 結○部を確認しなはらゆっくり腰を落とす片瀬さん。 「ん゛ん゛ん゛……○ったぁ……」 合○しながら抱き合いDK。お互いゆっくりと腰を動かし始める。 「んっ……んっ……」 私めの舌に吸い付きながら腰を動かす片瀬さん。やがて上体を起こした騎○位へ。 「あっ……あっ……○ってる……またおっきいの○ってる……」 中に出たり入ったりしているムスコを覗き込み、淫語交じりに喘ぐ片瀬さん。腰の動きは激しさを増し、ふたたび白目を剥かんばかりの勢いで…… 「だめ、だめ、出る、イぐうああああああああ!」 背中を反らし、絶叫と共に股間が熱くなる。片瀬さんが上になっているので、私めの股間はビッショビショに。 グッタリと私めに倒れ込む片瀬さんの頭を撫でながら、「気持ち良かった?」と聞くと、 「ハアハア、はい……とても……気持ぢいい……です……」 私めもじゅうぶん満足感を得ているのだが、またS心が湧いた。
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92 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:46:09.72 ID:/YWZi+W0 - 「自分だけ気持ち良くなっちゃったんだ?」
やや冷たく言い放つ。 「え……?」 「オレまだイってないよ?」 「あ……その……ごめんなさい……」 オドオドウルウルな表情の片瀬さん。この表情が私めをSにさせちゃうんですよ…… 「ウソごめん。今度はオレを気持ちよくさせてくれる?」 「はい!」 途端に表情が明るくなり、ゆっくり腰を動かし始める。 「んっ……んっ……」 イッて疲れているのにもかかわらず、一生懸命腰を動かす片瀬さん。Sキャラで頑張っている私めですが、 実はもういつでも発射オーライな状態なのです。そんな私めの表情を読み取ったか、 「ください……精○ください……○に……好きなだけ……あっあっあっああああああ!!!」 片瀬さんの激しくも愛のこもったご奉仕騎○位により、本日3度目の昇天と相成りました…… もうお互いグッタリでございます。ゆっくりムスコを引き抜いた片瀬さんは、そのままお清めフ○ラ。 いやはや今回は濃厚でしたなあ……。と思っていたのも束の間。このお清めフ○ラがいつまで経っても終わらない。 やがて、くすぐったかった亀○の感触が気持ちイイに変わり……片瀬さんの口の動きが徐々に激しくなり……へ? お?マジすか?ウソでしょ? ……お清めフ○ラではない。完全にもう一回勃たせるフ○ラでございます。 頭の中はもう打ち止めサインを出しているのに、それに反するように膨張する我がムスコ。ななななんなんだこの回復力は!? 私めが絶倫……なワケがないのは自分で重々承知しています。となると原因はひとつしかありません。 目の前にいる片瀬さんです。これを読んでいる方は「おいおい、コイツ何発ヤってんだよ?」とお思いでしょうが違うんです、 言い訳させてください。不思議と勃ってしますのです。 「お願いします……最後にもう一度私を抱いてください……」 打ち止めサインを出していた脳内のスイッチがバチンと切り替わりました。「人様の奥さんを寝取って種○けしたい、○ませたい……!!!」 普段は考えもしないようなイケナイ願望・感情がフツフツと沸き起こります。片瀬さんをあお向けに寝させ、前戯もそこそこに正○位で挿○。 「ああああいいいい゛い゛い゛!」 もうここからは脳内が真っ白になりました。気付いた時には4度目の昇天をむかえ、片瀬さんの胸に埋もれるようにバッタリと倒れていました。 こんな素敵な女性だったら腹上死してもかまわないっすいやマジほんとに。120分で4回……「実は6時間くらいいたんじゃないか?」と 錯覚してしまうくらいの濃厚淫靡なひとときでした!!! ・ ・ ・ 実は……今回の体験取材で書いていないプレイがひとつあります。これまた私めが経験したことのないプレイだったのですが、 「何度もイキまくっちゃって頭も完全にイっちゃった時だけお願いしちゃうんです……でも誰にでもお願いしている訳じゃないので……」 との事なので、残念ながらヒミツにさせて頂きます。ただソープでは……風俗では……私生活でも……なかなか味わえないような プレイである事だけは確かです。もしかしたら貴方も状況次第によっては味わえるかもしれませんので、片瀬さんをイカせまくってあげてください。 ・ ・ ・ 濃密な時間を終え、腰がフラフラになりながらも服を着て、お別れのハグ&キス。 「またいつか……いっぱい抱いてください……」 ……最後までウルウルな目つき。最後までハートを握られまくり。社交辞令的な「また来てください」よりよっぽどリピートしたくなっちゃいますよ。 名残惜しみながらも個室を出て片瀬さんとお別れしました。
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93 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:49:17.90 ID:/YWZi+W0 - 定治さんが行く ローテンブルク「早乙女りえ」ちゃん編
上品&大人しめだった美熟女がとんでもないド淫乱に豹変!! 男を悩殺する“目ヂカラ”に撃チン!!! うだるような猛暑続き。皆様いかがお過ごしでしょうか。私めと言えば自部屋で全裸になってゴロゴロの毎日。 そんな折にソープスタイル編集部の“エセAV男優”ことT島氏から電話が。 T島「定治さん! 以前行ってもらったお店から『前回のが良かったからまた来て欲しい』との依頼です!」 ほほう、それは嬉しいですねえ。で、どこのお店ですか? T島「……あのローテンブルクさんです!」 おおお、あのローテンブルクさんですか! T島「ええ、あのローテンブルクさんですよ!」 ……『定治さんが行く』を初めて読んだ方は、このやりとりの意味がわからないでしょうが、前回ローテンブルクさんの潜入体験で かなりの大当たり体験をしたのでございます。詳しくは過去の潜入体験記をチェックしてください。 T島「店長さんいわく、今回はローテンブルクの看板嬢らしいですよ!」 ままままじっすか! それで潜入はいつ? T島「ホントは今日これから……と言いたいところなんですが、あいにく予約でいっぱいでして……」 ほう! 平日の昼過ぎに予約が埋まるなんて、看板嬢の名に偽りなしですな。 T島「次の出勤が2日後なので、それまでムダ打ちしないでくださいよ!」 ええ、言われなくてもオナ禁しますとも! ・ ・ ・ てなワケで2日後。こちらのお店は、素人系のセレブ妻ばかり集めた高級熟女店。前回潜入するまではこの “素人系のセレブ妻”というコンセプトがどうもマユツバのですが、本当にガチエロ素人熟女の前に撃チンされた私め。 そうなるといやがおうにもハードルが上がります。はたして今回はどんな熟女さんなのでありましょうか。 吉原にほど近い場所にあるソープスタイル編集部のトイレをお借りし、全身をボディシート、ムスコを消毒用ウェットシートで清めつつ お店に向かいます。あ、身を清めるのは編集部やお店からの強要ではございません。あくまでも「即プレイだった時に自分の臭いを 気にすることなく遊びたい」という個人的なものでございます。 「いらっしゃいませ! あ!定治さんお待ちしてました!」 前回同様、オールバックナイスミドル店長が笑顔でお出迎え。そのまま待合室に通されます。前回同様、平日の昼間だというのに けっこうなお客様がいらっしゃいますな。 「いや?前に入った○○ちゃんが良かったからまた来ちゃったよ?。おっ店長久しぶり!いやあ巨人強いねえ!」 お客さんと男性スタッフさんがシステマティックな会話だけじゃない冗談交じりの世間話をしています。「ああ、女の子だけじゃなく 男性スタッフ込みでこのお店が好きなんだろうなあ」という印象。 ナイスミドル店長いわく、 「前回はある意味ウチの飛び道具みたいな感じかな(笑)。今回の早乙女さんはウチがオープンしてからの子で、ずっと安定した 人気がある看板の子だね。まあ『うちのオーソドックス(正統派)はコレだ』っていうのを味わってもらえれば」 な、なるほど。そう言われるとなんだか緊張して来ました……。しかし高級店の待合室っていうのはまさに“紳士の社交場”って カンジっすよねえ。ドア、椅子、テーブル、装飾品、すべての調度品がハイセンス。なんだか私めまで大人になった気分でございます。 そうこうしているうちにお呼びがかかりました。 「それでは定治様お待たせしました!」 待合室を出て、階段へ続くピカピカに輝く大理石の廊下に数人のボーイさんがひざまずいてご案内。階段の手前に、 白が基調の涼しげなワンピースに身を包んだショートカットの女性が深々とお辞儀をしてお出迎えでございます。 「早乙女と申します。本日はよろしくお願いします」 お辞儀からゆっくり腰を戻し、ようやくお顔が見えてきました。彼女を見た私めのファーストインプレッションは 「や、やばい、美人だ。どうしよう……」 不安やら緊張やら歓喜やら興奮やらがごちゃまぜになった感情のボルテージが一気に高まります。 そのまま早乙女さんに手を取られ、階段を上がり個室へ。はたして今回はどんな120分が待ち受けているのでしょうか。 ・ ・
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94 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:54:06.16 ID:/YWZi+W0 - 「初めまして早乙女です。本日はよろしくお願いします」
あらためて丁寧な御挨拶をする早乙女さん。唇と目元にあるホクロがなんとも色っぽいっす! 大人しく上品で清楚な雰囲気をかもし出しつつも、健康的なショートカットということから、 あくまでも私めの個人的な偏見ですが“早朝の世田谷を高いジャージを着て、毛ヅヤの良いゴールデンレトリバーと散歩してそうなマダム”と いうイメージ。それを本人に伝えると、 「あはは、私ってそんなイメージなんですか? それにしても高いジャージって(笑)」 お、ウケてくれたようで少し和みました。今までの“大人な微笑み”から“素の笑顔”になった早乙女さんもまたカワイイでヤンスなあ。 なごやかムードになりながらも丁寧な脱衣アシストでパンツ一丁の股間部分にバスタオルをかけた状態に。 そして口元のセクシーなホクロが私めに近づいて来ます……。 「んっ……んっ……」 最初は控えめなキスだったものの、こちらが舌をねじ込むように入れると応じるように絡ませ合う早乙女さん。 いつしか早乙女さんの舌の動きも激しくなって来ました。唇を離すと……早乙女さんの目が! 先ほどまで凛としていた目つきが超エロく豹変しております! 早乙女さんの舌はそのまま首筋から肩と這いずり回り、 チ○ビを集中攻撃。このチ○ビの舐め方が超執拗で、テクニックどうこうという問題じゃなく“むしゃぶりつく”“舐め倒す”という表現がピッタリ。 この時点でかなりのスキモノ感が垣間見られます。チ○ビから唇を離すことなく私めのパンツを降ろした早乙女さんの舌が徐々に降りて行き、 やがてムスコへと…… 「ん……んぐぅ……」 んほおおお!即S!しかもしょっぱなからアクセル全開のディープなフ○ラ!“これが欲しかったの”感たっぷりのスケベなフ○ラ! え? どうしてそんなのわかるかって? 目ですよ目!! ムスコを舐めまわしながら私めを見つめる目つきがホントやばいんすよ! 目がすべてを語っているんですよおおお!!! ちなみにディープなフ○ラと言っても、お仕事的な強制的に勃たせるためのハードフ○ラじゃありません。 もうムスコが好きで好きでたまらないという愛情、感情がこもったねっとりフ○ラでございます。やっている様、表情を見ているだけで 勃つやつですええはい。最近ややフ○ラ慣れしている感のある私めですら「このフ○ラだけでこのまま……」 と思ってしまいそうになりましたがなんとか堪え、早乙女さんを目の前に立たせて洋服を脱がせにかかります。 ファスナーを降ろし、ワンピースをストンと落としますると、清潔感のある高級ランジェリー姿が御開帳……って、早乙女さん…… 熟女特有のスタイルの崩れがまったくない! いくら気を使っていても熟女になれば何所かしらの崩れは出て来るもの。 それは承知でございますし、それはそれで熟女の魅力とも思える私めですが、目の前にいる早乙女さん…… 34歳とのことですが体型を逆サバ読んでいるんじゃないかと思えるくらいのプロポーション!!! 思わず見とれ、自然と手が伸びる。 腰のあたりに軽く触れると、ピクっという反応。若い子の肌はハリがあり、熟女の肌は柔らかみがあるイメージですが、 早乙女さんの肌はちょうどその中間くらいで、ようやく熟し始めた果実のようでございます。 両手で全身を撫でまわした流れでブラのホックを外しますと……スタイルの良さと肌質から予想はしていたものの、型崩れのしていない美乳様が! 大きさは片手でややはみ出るくらい。乳輪、チ○ビは小さめで色素沈着がございません。となると最後に気になるポイントは……と目線を下に。 パンティの両端に手をかけ、ゆっくり降ろして行きますと……ヘアーを土手部分にほんのちょっとだけ残した90%パ○パンが! ムッチリしたオシリを両手で掴み、早乙女さんの股間に顔を近づけ深呼吸。 「あ……」 恥ずかしがり、思わず内股に力が入る早乙女さん。ボディクリームの甘い香りが漂ってきます。 全裸になった早乙女さんを優しくリードしベ○ドに寝かせます。ゆっくりイチャイチャとDKを楽しんだのちに耳元、首筋の匂いを嗅ぎながらキス。 少し汗ばんできた脇の下も匂いを嗅いで辱めたのちに舐め上げます。 「あああ!」 恥ずかしさと快感が入り混じったような声。そのまま二の腕、手首、指の一本一本をしゃぶり尽くしたのちにチ○ビへ。 先ほどのお返しとばかりに濃厚に吸い、舐めまくります。
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95 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:57:21.17 ID:/YWZi+W0 - 「んっ……ん??!」
アエギ声を押し殺して控えめにしているようですが、「身体はウソはつけない」とはこの事かのように力が入り、ビクビクと反応しております。 続いて股間部分へ移動。ちょっとだけヘアーを残してある土手部分ですが、もともと薄いんでしょう、残してある部分以外はツルツルです。 そっと内股に手を入れると、徐々に力が緩んできました。両ひざに手をかけ、ゆっくりと御開帳させますると、 目の前にはもう十分すぎるくらいに濡れ光っている早乙女さんのアソコが! しかもIライン(アソコ周辺)もツルンツルン! 引き寄せられるかのように、条件反射のようにアソコに頭を突っ込み、またまた深呼吸。濡れまくっているのに無臭でございます。 「あっ!だめ……」 私めの頭をギュっと挟むように両脚に力が入りますが、おかまいなしに蟻の門渡りからク○まで一気に舐め上げます。 「ああああ?!」 電流が走ったかのようにのけ反る早乙女さん。ここからひたすらク○ニに徹します。 「んっあっんんん……」 ク○を舐めながら指も挿○してみます。熱く濡れたアソコがグネグネと動き、快感とシンクロするかのように指をギュウギュウ締め付けてきます。 「あっあっあっ!!」 押し殺していた声が徐々に大きくなってきます。良い頃合いだと判断した私めは、正○位の体勢でムスコを早乙女さんのアソコに擦り付けます。 もうヌレヌレなのでロー○ョンいらずの素股をしているかのようです。 「そのまま……○れて……ください……」 おおお、NSですか! こんな美女とNS出来るんすか! 大興奮と緊張の中、ムスコを早乙女さんの入り口にあてがい、ゆっくりと挿○。 「あああああ!」 ムスコが半分ほど収まったところでいったん挿○をストップ。切なそうな表情の早乙女さん。 「ああ……全部……ください……」 と懇願されたところでムスコをすべて挿○! 「ああああああ??! 全部……○った……」 深く○れたまま腰を押し付け、早乙女さんの奥の奥を刺激するように動きます。 「んっ!ああ!!」 熱い! ヌレヌレ!! でもキツい!!! 油断していたら一瞬でヤラれてしまいそうなアソコなうえに、私めを見つめる眼差しのもうエロいのなんの!! 「うわヤバいこんなエロい美女としちゃってるよ。しかもNSで……」そう考えただけで頭の中は興奮でいっぱいに。 しかも最初の1発目なので我慢のしようがありません。もう開き直った私めは暴発覚悟で腰を動かします。 「んっ!あっ!あっ!あっ!んんんっ!!!」 前戯時には押し殺し気味だったアエギ声がどんどん大きくなります。徐々に理性のタガが外れ、快感に溺れていく感じ……すごくいいっす! てかもう私めすでにヤバいっす!!! 急に激しく腰を動き始めた私めを察したのか、 「ああっ!! ○に……いっぱい出して……んんん!くだ……さ……あああああ!!!」 泣き叫ぶようなアエギ声の中、私め、本日1発目の昇天! 早乙女さんの奥にドクンドクンと大量のアレを発射したのでありました…… ・ 「はあ、はあ、はあ……」 空調が効いた部屋にもかかわらず額や鼻の周りに玉のような汗をかいている早乙女さん。いかに本気プレイであったかがうかがい知れます。 ムスコを引き抜くと、私めと早乙女さんのが入り混じったイヤラシイ液体がドロリと垂れ落ちます。 ゆっくり起き上った早乙女さんは私めを寝かせ、ヌルヌルのムスコをお清めフ○ラ。しばしの休憩の後にお風呂場へ。 密着ボディ洗いで体の隅々まで洗ってもらい、一緒に浴槽へ。 出会った当初は大人しめだった早乙女さんでありましたが、いまやみずから私めに寄り添い、抱き合ったりキスしたりのイチャイチャタイム。 それにしても……こんなお綺麗な人が目の前に。しかも私めとイチャイチャしてくれるなんて……。 日常ではまず出会えないであろうタイプの女性とあんな事やこんな事まで出来てしまう吉原ソープ、いや吉原ローテンブルク最高でございます。 そうこうしているうちに自然な流れで体勢を移動した早乙女さんは潜○鏡に。 1回戦を終えたばかりの私めのムスコを気遣ってか、ゆっくりソフトなフ○ラ。ここでお仕事丸出しの「勃ちなさいよ!」 的なハードフ○ラだと逆に萎えてしまいますが、リラックスムードでのゆったりフ○ラは本当に気持ちが良く、 徐々にではあるが自然とムスコが大きくなっていきます。どれくらいの時間が経ったでしょうか。 ひたすら潜○鏡でご奉仕してくれたおかげで、私めのムスコは完全復活を遂げました。先に早乙女さんが浴槽を出てMットの用意。
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96 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/02/27(土) 23:59:46.83 ID:/YWZi+W0 - 「じゃあ気を付けてこちらに……」
言われるままゆっくりMットにうつ伏せに寝ると、温かいロー○ョンが背中に。早乙女さんが覆いかぶさって来ました。 彼女のMットは派手さやアクロバティックな技はないものの、ひたすら密着&丁寧&濃厚な愛情がこもったご奉仕Mット。 手の指、足の指まで一本一本ゆっくり丁寧に舐めてくれます。いつしか脚の間に入り込んだ早乙女さんは、 私めの腰を持ち上げてア○ル舐め! しかも舌をねじ込むかの勢いで!!「おおおおお、こんな美熟女にア○ルを舐めまくられている……」 恥ずかしさと興奮で頭がおかしくなりそうでございます!!! もうムスコははちきれんばかり。 ここであお向けになり、これまた濃厚な吸い付き系全身リップでご奉仕していただいた後にフ○ラへ。 これまた「見て!」と言わんばかりの眼差しで私めを見つめるものだからたまりません。やがて、口を離さずに180度回転して69の体勢に。 ロー○ョンでテカテカヌルヌルオシリやツルンツルンのアソコが目の前にあれば顔を埋めたくなるのが男の性。 顔中ロー○ョンまみれになりながら一心不乱に早乙女さんのアソコにかぶりつきます。 「んん!んぐぅ……」 アエギながらもお口の奉仕を止めない早乙女さん。こちらも指の挿○を追加し責めまくります。 「んあああ!もう……だめ……」 くるりと体勢を入れ替えた早乙女さん。騎○位スタイルになり、私のムスコを自分のアソコに擦り付けます。 「これ……欲しい……」 頬を赤らめ上気した表情で……“あの眼差し”でおねだりする早乙女さん。 そのまま腰を降ろせば○ってしまう角度で、いやらしく亀○を擦り付けてきます。 「○れる……よ……んんんんん!」 何も装着していないムスコがアソコに○っていく様子を私めに見せつけるように、また、自分でも確認するようにゆっくりと腰を降ろしていく 早乙女さん。ムスコがすべて○りきったところで動きを止め、ムスコの感触を味わっている様子。 「すごい……奥まで……○って……る……」 熱く濡れた肉壁は、ギュウギュウと私めのムスコを締めつけてきます。その肉壁の動きの気持ち良さに私めがビクっとなったりうっとりしている 様子を、すごく嬉しそうかつイヤらしい表情で私めを見下ろす早乙女さん。 「ん…ふぅ……気持ちいい?」 お、早乙女さん、プチSモードですか? もともとキレ系美人なのでSモードもすごくエロいすなあ。 このままSモードを楽しんでみようかと思いましたが、あまのじゃくな性格の私めは早乙女さんのオシリを掴み動けないようにしてから ゆっくりと腰を動かし、ムスコを抜きかけようとします。 「……え?」 とたんに切なそうな表情になる早乙女さん。ムスコを中に迎え○れようと腰を動かそうとしますが、私めがそうはさせません。 「ぁん……だめぇ……」 ここで私めが腰を動かし、ふたたび早乙女さんの中へずっぽりと挿○。 「んあああああ! これ……いい……」 ゆっくり2往復ほどピストンさせてみます。 「ああああ……い……い……」 先ほどの余裕などもう吹き飛び、快感に身を委ねる早乙女さん。「これがいいの?」とまた腰を動かすと、 「はい……これが……いいいいいんああああ!」 言い切る前に下から突き上げます。オシリをホールドしていた手を離すと…… 「あっあっあっああああ!ああああああ!!」 解き放たれたとばかりに激しく腰を動かす早乙女さん。機械的なピストン運動ではなく、情熱的にねっとりと、出入りするムスコの感触を 味わいながら押し付けるような……そんな動きでございます。 「あっ!んっ!んっ!んっ!ああ!ああっ!」 品のある美熟女がヨダレを垂れ流さん勢いで本能のままに悶え狂っております。しかも私めをずっと見つめながら……。 NSの気持ち良さだけでもヤバいのに、そんな表情で見つめられたら耐えられるはずもありません。もうヤバそう……と告げると、 「はあ、はあ、○に……○に出して!全部出して!!あ゛あ゛あ゛あああああああ!!!」 奥まで届けとばかりに早乙女さんのオシリをガッシリ掴み、下から押し付けるように腰を打ち付け、ドクンドクンと発射!!! 本日2度目の昇天を迎えたのでありました……
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