- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
127 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/01/10(日) 03:25:37.80 ID:zOuvYWJM - ゆあちゃん、最初こそ緊張していたご様子でしたが、何気ない世間話や自己紹介なんぞを話しているうちにすぐ打ち解ける事が出来ました。
かしこまり過ぎず、ほど良く敬語もキチンと使える女の子です。お仕事は慣れた？と質問すると、
「いや?まだですね、緊張もしちゃうしたいへんです(笑)」
正直にぶっちゃけちゃうところが現代っ子っぽくていいですね(笑) 軽く脱衣アシストをしてくれて、私めが全裸腰タオル一丁になり
ベ○ドに座ると、目の前にちょこんと座るゆあちゃん。
「えと…その…よろしく……おねがいします……」
恥ずかしそうにやや視線をそらしつつも顔を近づけて来るゆあちゃんとのファーストキス。
「…………ん…………」
唇を重ねたまま彼女の背中のファスナーを降ろすと、いそいそとワンピース黒のお揃いのセクシーランジェリー姿に。
そんな彼女の方を抱くと……おおおスベスベっすなあ。肌が若さを主張しておりますなあ……。
ゆあちゃんが私めの股間タオルをゆっくりずらすと80％勃○のムスコがお目見え。恥ずかしそうな表情でムスコをそっと握り、そして……
「……ん…………んっ」
ぎこちなくソフトな即Ｓですが、かと言って手を抜いているという事ではなく、丁寧さが伝わるフ○ラです。舌による刺激というよりも
、“慣れてない子にムスコをペロペロしてもらっている”という目の前の光景にムスコがフル勃○してしまいました(笑)
頃合いを見て彼女を立たせ、ブラのホックを外すと……いやはや、若さってイイっすねえ……とため息が漏れるオパイ様がお目見え。
決して巨乳爆乳の類ではございませんが、チ○ビや○輪の大きさや色、オ○パイ全体の形が美しい美乳ちゃんでございます！
そんなオパイにむしゃぶりつきたい欲望を抑えつつベ○ドに押し倒し、パンティをスルスルと脱がせますと……
土手部分にヘアは残してありますが、毛の生えているエリアが狭く密度も薄い、『天然パ○パン』ならぬ
『天然薄ヘア』といったところでしょうか。肝心のアソコ部分は……後にしておきましょう。
まずはキスから全身リップ＆フェザータッチ。
「あ……んん……」
恥ずかしがってるからでしょうか、声はかなり控えめながらも身体は正直にピクピク反応しております。
若い子を手籠めにしているヒヒジジイのようなフィーリングも悪くないですね(笑)
そして私めの舌は彼女のチ○ビへ。
「ああっ！ んんん……」
これまた押し殺すような声が逆に私めの股間を刺激します。左右のチ○ビを存分に味わった後に舌を下腹部へ。
どれどれ、アソコはどうなっているの……おおお！ツルツルでございます！Ｉ・Ｏラインがきれいなツルツル！
毛穴のポツポツもないので、きっと『Ｉ・Ｏ天然パ○パンちゃん』なのでございましょう！！！
アソコ周辺もいっさい黒ずみや色素沈着がない、『ザ・美マン』でございます！
顔を近づけ、ク○周辺をなぞるように舌を這わせると……
「ん！（ﾋﾟｸﾝ!!）」
蟻の門渡りからク○まで一気に舐め上げると、
「ああっ！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!）」
まったく無味無臭の美マン様にしゃぶりつきﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭｰﾁｭｰ
「んっ……んんっ……あああ……」
堪えきれずに漏れ出る声……リアルな反応っぽくって逆に興奮しちゃいますなあ！ その流れで中指を１本アソコにあてがいますと……
入り口にあてがった時点でかなりのキツキツさんであることがわかります。ヌレヌレではありますが、慎重に慎重にゆっくり指を○れますと……
やっぱりキツキツギュウギュウっすよ！ 指一本だけなのにものすごい締め付けですよ！
これはムスコを挿○する際は絶対に油断できないアソコでございますなあ……なんて事を思いながら、指をゆっくり前後運動。
「ん……ん……ああっ！」
声を押し殺してはいるものの、声がやや大きくなるポイントが。そうですか、ここがゆあちゃんのベスト・ポイントなわけですね……
「あっ！あっ！はあああっ！」
ゆあちゃんのツボをねっとりみっちり責めまくったのちに攻守交代。私めがあお向けになるとおずおずとチ○ビを舐めはじめるゆあちゃん。
舌の動きはソフトですが一生懸命、丁寧に舐めてくれます。
その後、私めの脚の間に移動したゆあちゃんが、即Ｓ同様に可愛らしい初々しいフ○ラを。その姿に120％勃○したムスコ。
そろそろ○れたいっす！と告げると、枕元からＳを取り出し、お口と手を使ってぎこちないながらも装着してくれました。
素早く正○位の体勢でムスコをあてがい、まずは亀○だけニュルリ。
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128 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/01/10(日) 03:29:13.07 ID:zOuvYWJM - 「あっ！」
あっ！て言いたいのは私めの方っす！ まだ亀○を挿○しただけなのに……なんなんすかこの締め付けは！！！
スーハースーハー、落ち着け私め。大丈夫だ。私めは頑張れば出来る子だ。よし……ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ……
「ああああ……」
は……○り……ました……が……動け……ま……せん……。
ゆあちゃんのアソコの入り口が私めのムスコの根元をギュウギュウ締め付けるだけでもヤバいのに、Ｎも凄いんすよ……
ムスコ全体をぎゅうううううううっと！ うわーこりゃムリだわーもう玉砕覚悟だわー！！！ 覚悟を決めてグイグイ腰を押し付けます。
「ん！んん……」
これまた恥ずかしいからでしょうか顔をそむけ、自分の腕に口を押し付けて声を押し殺すゆあちゃん。
“エ○チじたいは嫌いじゃないけど、恥ずかしさの方が勝ってしまう”……
そんな雰囲気でございます。そんな初々しい反応に興奮状態の私めの腰が勝手に動き始めます。ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……
「あっ！くうぅっ！」
上体を起こし結○部を見ると、今まさに、若い娘さんのツルツルアソコに私めのムスコが出たり○ったり……
おおおこれはなんちゅうイヤらしい光景なんざましょう……。しかも彼女は股関節がすごく柔らかいらしく、
脚をＭ字にパッカリ開いてもまったく苦じゃない様子で、屈曲位のような体勢で深く激しいストロークをしても大丈夫な様子（これ、
体勢的にキツいし深く○りすぎるからと嫌がる子がいますよね。でも彼女はぜんぜんＯＫでした！）。
ふたたび状態を倒し、ＤＫをしながら腰を振っていると、やはり早々にして徐々にこみあげて来ました。
危険信号点灯なのですが、もう私めの腰は止まりませんﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!
あああああもうだめだあああああああああああ！！！！！
「あっ！あっ！あっ！はああああ！」
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ!!!!!!! 私め、本日一度目の昇天を果たしたのでありました……
ﾊｱﾊｱｾﾞｴｾﾞｴ……若い子を前に、オジさんハッスルしちゃいました。
一服して落ち着いたところで二人でお風呂場に。身体を洗ってもらい、私めは浴槽へ。
「このあと……どうしましょうか？」
彼女いわく入店当初に講習は受けたらしいのですが、それほど実戦での経験がないらしい。
ではやるだけやってみて、気になるところがあったらアドバイスしようか？参考になるかわからないけど……と提案。
「え……でもお客様に……申し訳ないです……」
ご本人が今後もＭットをしないプレイスタイルでやっていくのなら全然それでいいし二回戦もベ○ドでいいんだけど、
もしＭットを覚えたい、と思っているのなら協力しますよ、と告げると。
「覚えたいです。上手になりたいです！」
じゃあ遊びながらやってみましょうよ。練習台だと思って(笑)
「練習台なんて……でもありがとうございます！やってみます！」
ゆあちゃんは張り切って準備に取り掛かるのですが……Ｍットの敷き方、ロー○ョンの薄め方、この時点でぎこちないったらありゃしない(笑)
講習で基本は出来てるのかと思ったらここからでしたか(笑) 浴槽を出てＭットの上に座り、私めが実践しながらアドバイスする形で
ロー○ョンを薄めＭットに塗り、「ここにタオルを敷くとお互い滑らないから」と、Ｍットの真ん中にバスタオルを一枚横に敷き、
私めが「さあ、やってみなさい！」とばかりにうつ伏せに。講習イメージプレイスタートです(笑)
「え……と……」
動きは……まあ……予想通りです。“ラブホにＭットがあったので遊んでみたはいいけど思うように動けないカップル状態”です(笑)
でも本人は真面目な顔でやってるので笑ってはいけませんね。“これが正しいやり方なのかは保証しないよ”との前置きのもとに、
大まかな流れを口頭で教えていきます。
「はい！なるほど！はい！」
うつ伏せなので顔はわかりませんが、その口調でいかに真剣な表情でやっているかがうかがい知れます。
「お客様をあお向けにする時も、腕を反対側に回して、その手を引っ張ると……やってみて」
「はい！（クルリ）あっ簡単！すごい！」
あお向けになってからも、これまで数々のソープ嬢とプレイさせていただき、身体で教わった流れを出来る限り彼女に伝授（もちろん
完全なものではありませんが）。私めの上でぎこちないながらも素直に一生懸命に動くその姿はなかなかよろしいものですなあ。
横に添い寝するような体勢でのチ○ビ舐め＆手○キを教え、実践してもらっていると、恥ずかしながら私めのムスコがムクムクと。
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129 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/01/10(日) 03:29:53.68 ID:zOuvYWJM - 「あっ大きくなってきた！」
自分の手によってムスコが反応した事に対してとても嬉しそうなゆあちゃん。私めの脚の間に入り、本格的なフ○ラをしてもらって
完全復活したムスコにお口と手でＳを装着してもらいます。
「あ！ホントだ！ここにタオルが敷いてあるからひざ立ちになっても滑らない！(笑)」
騎○位の体勢になっても膝がツルツル滑らない事に感動しているゆあちゃん。ムスコを自分のアソコに導きｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ……
「んっ……んんん……」
ゆっくり腰を動かし始めるゆあちゃん。抜群の締りの良さで気持ちイイのはイイのですが、ただでさえ慣れてないのにヌルヌルで
安定しない騎○位ですので、ここでの発射はムリと判断。いつもはロー○ョンまみれのままベ○ドへ移動するのですが、
万が一滑ったりしても危ないので、とりあえず「Ｍットはこんな感じね」と一区切りをつけ、
「ロー○ョンを落とす際はシャワーヘッドに小タオルを巻いて……」
「あ！なるほど！こうするとお湯が跳ねないんですね！」
「あお向けのお客さんにバスタオルをかけて、濡らしてからゆっくり下げてくと……」
「わあ！ロー○ョンが一気に取れる！すご?い！」
「で、使い終わったタオルが風呂場に散乱してるとみっともないから、立てかけたＭットの陰とかにまとめといて……」
「なるほど?！」
なんでしょう……「なぜ客である私めが教えなきゃ？」という感情よりも、「この子にもっと教えてあげたい！」と微笑ましく思えてしまうのは……。
きっと真面目に覚えようとする彼女の姿勢なんでしょうね。素人未経験の女の子ばかり指名して教えてあげるのが好き、
というお客さんがいるということは知っていましたが、その楽しさがわかったような気がします。
・
・
・
「ありがとうございます！こんなに丁寧に教えてもらったのは初めてです！」
マジすか(笑) どうやら彼女はまだ出勤が少ないらしく、講習を受けてもなかなか実践の機会がないと忘れちゃいますよね。
では気を取り直して……。彼女を抱き寄せてキスしながらベ○ドに押し倒し……ん、今度は背面から責めてみましょうかね。
うつ伏せに寝せて、肩から背中、腰までサワサワとフェザータッチで。
「んっ……」
控えめにピクピク動く様を愛でながら、柔らかくも弾力があり、お肌もツルツルなオシリをモミモミ。その後四つん這いにさせてからのク○ニ。
「ん……んぁっ！」
唾液と○液でほど良く濡れたところで攻守交代。
「たしかこれが……」
と、Ｍットで私めのムスコが膨張したきっかけとなった“添い寝チ○ビ舐め手○キ”を開始。イイですねえ。
いま出来る事を一生懸命やる姿にムスコはふたたび膨張を始めます。
80％くらいの復活を遂げたところですかさず脚の間に入りおフ○ラを開始。完璧に復活したところでＳを装着してもらい、
まずは正○位で挿○ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ……
「あっ……」
徐々に腰の動きを激しくﾊﾟﾝ……ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!
「んっ！んっ！あっ！」
心なしか一回戦の時より顔をそむけることなく、声も大きくなったような。気を許してくれた感があってイイですねﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!
「あっ！はあっ！あああ！」
体勢をチェンジしてバ○クにてﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!! 若い子のヒップを鷲掴みにしてバ○クから責めるという、私にとっては非日常的な
興奮で脳内ボルテージは最高潮に！
「んっ！あっ！あああ！！！」
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ!!!!!!! 私め、本日二度目の昇天と相成りました。
・
・
・
ﾊｱﾊｱｾﾞｴｾﾞｴ……なんかいつもとは違う充実感ですなあ(笑)。息が落ち着いたところで汗を流してもらい、お互いセルフで着衣。
「もし次にお会いした時にはもうちょっと上手くなってるよう頑張ります(笑) 今日はホントにありがとうございました！」
笑顔でお礼をするゆあちゃんと爽やかにお別れしたのでありました。
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119 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/01/10(日) 03:30:29.26 ID:zOuvYWJM - 定治さんが行く ジャルディーノ「柊ゆあ」ちゃん編
まさに“磨けば光る原石”ナイスバディなイマドキ女子大生風の女の子が、慣れないながらも一生懸命ご奉仕！
９月なんて残暑で暑いイメージがありますが、今年はなんつーかさえない天気が続きますなあ。あ、どうも定治です。
いやはや寒くもなって来たしここいらでちょっと熱い風呂にでも入りたいもんですなあ……なんて事を呟いていた与太郎
（私め）のもとにやって来たのは長屋（ソープスタイル）の御隠居（営業マンＨ氏）さん。
Ｈ氏「おい与太郎！怖いものはあるかい？」
アレだね、わたしゃ熱い風呂が怖いんだ。
Ｈ氏「よーし今から吉原行ってきな！」
……もう疲れたので落語風会話（しかも中途半端）はやめましょう。
Ｈ氏「わかりました。次の取材先が決まりましたよ！」
おっ！どこですかい？
Ｈ氏「ジャルディーノさんです！」
おおっ！あの有名な……って取材行った事ないっすけど。
Ｈ氏「ガクッ！ 厳選された美女ばかりを集めた有名高級店ですよ！ 今年の５月にオープンしたばかりですね」
そうなんすね。で、場所はどこでしたっけ？
Ｈ氏「吉原公園まで行けばわかりますよ。じゃあ取材は３日後なのでオ○禁しておいてくださいね」
がってんだ！
・
・
・
さてさて、取材当日は気温は高いけど雨も降っているジメジメ天気。いつものマイ自転車では行けないので、プーソースタイルの
事務所がある鶯谷から徒歩で吉原に向かいます。教えられた吉原公園に向かいますと……ありました目の前に、ジャルディーノ
さんの看板が。
「いらっしゃいませ！取材の方ですね！どうぞこちらに」
誘導されて待合室に。
「本日の女の子は『柊ゆあ』さんと言いまして……」
アルバム片手にスタッフさんが説明。なんでも入店して３ヵ月（2015年9月現在）の新人ちゃんだそうで、って言うかこの子若いなあ！
肌のハリの良さが写真からでもわかりますし、イマドキの子って感じで手脚も長く、雰囲気的にはおされな女子大生風とでも言いましょうか。
「それではご案内まで少々お待ちを……」
新人の若い子かあ……今回はどんな展開になるのかしらん……と一服していたらご案内の声が。待合室を出ると階段が見え、
その前にはモノトーンのワンピースの子が立っていました。
「初めましてゆあです」
ニコニコ微笑みながらペコリと頭を下げるゆあちゃん。
アルバムのイメージ通り、手脚のスラっとした彼女が先導するかたちでお部屋に向かいます。
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120 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/01/10(日) 03:30:55.66 ID:zOuvYWJM - ゆあちゃん、最初こそ緊張していたご様子でしたが、何気ない世間話や自己紹介なんぞを話しているうちにすぐ打ち解ける事が出来ました。
かしこまり過ぎず、ほど良く敬語もキチンと使える女の子です。お仕事は慣れた？と質問すると、
「いや?まだですね、緊張もしちゃうしたいへんです(笑)」
正直にぶっちゃけちゃうところが現代っ子っぽくていいですね(笑) 軽く脱衣アシストをしてくれて、私めが全裸腰タオル一丁になり
ベ○ドに座ると、目の前にちょこんと座るゆあちゃん。
「えと…その…よろしく……おねがいします……」
恥ずかしそうにやや視線をそらしつつも顔を近づけて来るゆあちゃんとのファーストキス。
「…………ん…………」
唇を重ねたまま彼女の背中のファスナーを降ろすと、いそいそとワンピース黒のお揃いのセクシーランジェリー姿に。
そんな彼女の方を抱くと……おおおスベスベっすなあ。肌が若さを主張しておりますなあ……。
ゆあちゃんが私めの股間タオルをゆっくりずらすと80％勃○のムスコがお目見え。恥ずかしそうな表情でムスコをそっと握り、そして……
「……ん…………んっ」
ぎこちなくソフトな即Ｓですが、かと言って手を抜いているという事ではなく、丁寧さが伝わるフ○ラです。舌による刺激というよりも
、“慣れてない子にムスコをペロペロしてもらっている”という目の前の光景にムスコがフル勃○してしまいました(笑)
頃合いを見て彼女を立たせ、ブラのホックを外すと……いやはや、若さってイイっすねえ……とため息が漏れるオパイ様がお目見え。
決して巨乳爆乳の類ではございませんが、チ○ビや○輪の大きさや色、オ○パイ全体の形が美しい美乳ちゃんでございます！
そんなオパイにむしゃぶりつきたい欲望を抑えつつベ○ドに押し倒し、パンティをスルスルと脱がせますと……
土手部分にヘアは残してありますが、毛の生えているエリアが狭く密度も薄い、『天然パ○パン』ならぬ
『天然薄ヘア』といったところでしょうか。肝心のアソコ部分は……後にしておきましょう。
まずはキスから全身リップ＆フェザータッチ。
「あ……んん……」
恥ずかしがってるからでしょうか、声はかなり控えめながらも身体は正直にピクピク反応しております。
若い子を手籠めにしているヒヒジジイのようなフィーリングも悪くないですね(笑)
そして私めの舌は彼女のチ○ビへ。
「ああっ！ んんん……」
これまた押し殺すような声が逆に私めの股間を刺激します。左右のチ○ビを存分に味わった後に舌を下腹部へ。
どれどれ、アソコはどうなっているの……おおお！ツルツルでございます！Ｉ・Ｏラインがきれいなツルツル！
毛穴のポツポツもないので、きっと『Ｉ・Ｏ天然パ○パンちゃん』なのでございましょう！！！
アソコ周辺もいっさい黒ずみや色素沈着がない、『ザ・美マン』でございます！
顔を近づけ、ク○周辺をなぞるように舌を這わせると……
「ん！（ﾋﾟｸﾝ!!）」
蟻の門渡りからク○まで一気に舐め上げると、
「ああっ！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!）」
まったく無味無臭の美マン様にしゃぶりつきﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭｰﾁｭｰ
「んっ……んんっ……あああ……」
堪えきれずに漏れ出る声……リアルな反応っぽくって逆に興奮しちゃいますなあ！ その流れで中指を１本アソコにあてがいますと……
入り口にあてがった時点でかなりのキツキツさんであることがわかります。ヌレヌレではありますが、慎重に慎重にゆっくり指を○れますと……
やっぱりキツキツギュウギュウっすよ！ 指一本だけなのにものすごい締め付けですよ！
これはムスコを挿○する際は絶対に油断できないアソコでございますなあ……なんて事を思いながら、指をゆっくり前後運動。
「ん……ん……ああっ！」
声を押し殺してはいるものの、声がやや大きくなるポイントが。そうですか、ここがゆあちゃんのベスト・ポイントなわけですね……
「あっ！あっ！はあああっ！」
ゆあちゃんのツボをねっとりみっちり責めまくったのちに攻守交代。私めがあお向けになるとおずおずとチ○ビを舐めはじめるゆあちゃん。
舌の動きはソフトですが一生懸命、丁寧に舐めてくれます。
その後、私めの脚の間に移動したゆあちゃんが、即Ｓ同様に可愛らしい初々しいフ○ラを。その姿に120％勃○したムスコ。
そろそろ○れたいっす！と告げると、枕元からＳを取り出し、お口と手を使ってぎこちないながらも装着してくれました。
素早く正○位の体勢でムスコをあてがい、まずは亀○だけニュルリ。
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121 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/01/10(日) 03:31:22.13 ID:zOuvYWJM - 「あっ！」
あっ！て言いたいのは私めの方っす！ まだ亀○を挿○しただけなのに……なんなんすかこの締め付けは！！！
スーハースーハー、落ち着け私め。大丈夫だ。私めは頑張れば出来る子だ。よし……ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ……
「ああああ……」
は……○り……ました……が……動け……ま……せん……。
ゆあちゃんのアソコの入り口が私めのムスコの根元をギュウギュウ締め付けるだけでもヤバいのに、Ｎも凄いんすよ……
ムスコ全体をぎゅうううううううっと！ うわーこりゃムリだわーもう玉砕覚悟だわー！！！ 覚悟を決めてグイグイ腰を押し付けます。
「ん！んん……」
これまた恥ずかしいからでしょうか顔をそむけ、自分の腕に口を押し付けて声を押し殺すゆあちゃん。
“エ○チじたいは嫌いじゃないけど、恥ずかしさの方が勝ってしまう”……
そんな雰囲気でございます。そんな初々しい反応に興奮状態の私めの腰が勝手に動き始めます。ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……
「あっ！くうぅっ！」
上体を起こし結○部を見ると、今まさに、若い娘さんのツルツルアソコに私めのムスコが出たり○ったり……
おおおこれはなんちゅうイヤらしい光景なんざましょう……。しかも彼女は股関節がすごく柔らかいらしく、
脚をＭ字にパッカリ開いてもまったく苦じゃない様子で、屈曲位のような体勢で深く激しいストロークをしても大丈夫な様子（これ、
体勢的にキツいし深く○りすぎるからと嫌がる子がいますよね。でも彼女はぜんぜんＯＫでした！）。
ふたたび状態を倒し、ＤＫをしながら腰を振っていると、やはり早々にして徐々にこみあげて来ました。
危険信号点灯なのですが、もう私めの腰は止まりませんﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!
あああああもうだめだあああああああああああ！！！！！
「あっ！あっ！あっ！はああああ！」
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ!!!!!!! 私め、本日一度目の昇天を果たしたのでありました……
ﾊｱﾊｱｾﾞｴｾﾞｴ……若い子を前に、オジさんハッスルしちゃいました。
一服して落ち着いたところで二人でお風呂場に。身体を洗ってもらい、私めは浴槽へ。
「このあと……どうしましょうか？」
彼女いわく入店当初に講習は受けたらしいのですが、それほど実戦での経験がないらしい。
ではやるだけやってみて、気になるところがあったらアドバイスしようか？参考になるかわからないけど……と提案。
「え……でもお客様に……申し訳ないです……」
ご本人が今後もＭットをしないプレイスタイルでやっていくのなら全然それでいいし二回戦もベ○ドでいいんだけど、
もしＭットを覚えたい、と思っているのなら協力しますよ、と告げると。
「覚えたいです。上手になりたいです！」
じゃあ遊びながらやってみましょうよ。練習台だと思って(笑)
「練習台なんて……でもありがとうございます！やってみます！」
ゆあちゃんは張り切って準備に取り掛かるのですが……Ｍットの敷き方、ロー○ョンの薄め方、この時点でぎこちないったらありゃしない(笑)
講習で基本は出来てるのかと思ったらここからでしたか(笑) 浴槽を出てＭットの上に座り、私めが実践しながらアドバイスする形で
ロー○ョンを薄めＭットに塗り、「ここにタオルを敷くとお互い滑らないから」と、Ｍットの真ん中にバスタオルを一枚横に敷き、
私めが「さあ、やってみなさい！」とばかりにうつ伏せに。講習イメージプレイスタートです(笑)
「え……と……」
動きは……まあ……予想通りです。“ラブホにＭットがあったので遊んでみたはいいけど思うように動けないカップル状態”です(笑)
でも本人は真面目な顔でやってるので笑ってはいけませんね。“これが正しいやり方なのかは保証しないよ”との前置きのもとに、
大まかな流れを口頭で教えていきます。
「はい！なるほど！はい！」
うつ伏せなので顔はわかりませんが、その口調でいかに真剣な表情でやっているかがうかがい知れます。
「お客様をあお向けにする時も、腕を反対側に回して、その手を引っ張ると……やってみて」
「はい！（クルリ）あっ簡単！すごい！」
あお向けになってからも、これまで数々のソープ嬢とプレイさせていただき、身体で教わった流れを出来る限り彼女に伝授（もちろん
完全なものではありませんが）。私めの上でぎこちないながらも素直に一生懸命に動くその姿はなかなかよろしいものですなあ。
横に添い寝するような体勢でのチ○ビ舐め＆手○キを教え、実践してもらっていると、恥ずかしながら私めのムスコがムクムクと。
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- 一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
122 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/01/10(日) 03:31:50.55 ID:zOuvYWJM - 「あっ大きくなってきた！」
自分の手によってムスコが反応した事に対してとても嬉しそうなゆあちゃん。私めの脚の間に入り、本格的なフ○ラをしてもらって
完全復活したムスコにお口と手でＳを装着してもらいます。
「あ！ホントだ！ここにタオルが敷いてあるからひざ立ちになっても滑らない！(笑)」
騎○位の体勢になっても膝がツルツル滑らない事に感動しているゆあちゃん。ムスコを自分のアソコに導きｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ……
「んっ……んんん……」
ゆっくり腰を動かし始めるゆあちゃん。抜群の締りの良さで気持ちイイのはイイのですが、ただでさえ慣れてないのにヌルヌルで
安定しない騎○位ですので、ここでの発射はムリと判断。いつもはロー○ョンまみれのままベ○ドへ移動するのですが、
万が一滑ったりしても危ないので、とりあえず「Ｍットはこんな感じね」と一区切りをつけ、
「ロー○ョンを落とす際はシャワーヘッドに小タオルを巻いて……」
「あ！なるほど！こうするとお湯が跳ねないんですね！」
「あお向けのお客さんにバスタオルをかけて、濡らしてからゆっくり下げてくと……」
「わあ！ロー○ョンが一気に取れる！すご?い！」
「で、使い終わったタオルが風呂場に散乱してるとみっともないから、立てかけたＭットの陰とかにまとめといて……」
「なるほど?！」
なんでしょう……「なぜ客である私めが教えなきゃ？」という感情よりも、「この子にもっと教えてあげたい！」と微笑ましく思えてしまうのは……。
きっと真面目に覚えようとする彼女の姿勢なんでしょうね。素人未経験の女の子ばかり指名して教えてあげるのが好き、
というお客さんがいるということは知っていましたが、その楽しさがわかったような気がします。
・
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「ありがとうございます！こんなに丁寧に教えてもらったのは初めてです！」
マジすか(笑) どうやら彼女はまだ出勤が少ないらしく、講習を受けてもなかなか実践の機会がないと忘れちゃいますよね。
では気を取り直して……。彼女を抱き寄せてキスしながらベ○ドに押し倒し……ん、今度は背面から責めてみましょうかね。
うつ伏せに寝せて、肩から背中、腰までサワサワとフェザータッチで。
「んっ……」
控えめにピクピク動く様を愛でながら、柔らかくも弾力があり、お肌もツルツルなオシリをモミモミ。その後四つん這いにさせてからのク○ニ。
「ん……んぁっ！」
唾液と○液でほど良く濡れたところで攻守交代。
「たしかこれが……」
と、Ｍットで私めのムスコが膨張したきっかけとなった“添い寝チ○ビ舐め手○キ”を開始。イイですねえ。
いま出来る事を一生懸命やる姿にムスコはふたたび膨張を始めます。
80％くらいの復活を遂げたところですかさず脚の間に入りおフ○ラを開始。完璧に復活したところでＳを装着してもらい、
まずは正○位で挿○ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ……
「あっ……」
徐々に腰の動きを激しくﾊﾟﾝ……ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!
「んっ！んっ！あっ！」
心なしか一回戦の時より顔をそむけることなく、声も大きくなったような。気を許してくれた感があってイイですねﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!
「あっ！はあっ！あああ！」
体勢をチェンジしてバ○クにてﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!! 若い子のヒップを鷲掴みにしてバ○クから責めるという、私にとっては非日常的な
興奮で脳内ボルテージは最高潮に！
「んっ！あっ！あああ！！！」
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ!!!!!!! 私め、本日二度目の昇天と相成りました。
・
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ﾊｱﾊｱｾﾞｴｾﾞｴ……なんかいつもとは違う充実感ですなあ(笑)。息が落ち着いたところで汗を流してもらい、お互いセルフで着衣。
「もし次にお会いした時にはもうちょっと上手くなってるよう頑張ります(笑) 今日はホントにありがとうございました！」
笑顔でお礼をするゆあちゃんと爽やかにお別れしたのでありました。
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