- 一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
90 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:06:41.04 ID:c4LNjDXC - 定治さんが行く ラテンクォーター「とも」ちゃん編
お店が太鼓判を押す『最強タッグ』……淫乱エロ姉妹のような仲の良い二人と濃厚充実の120分!!!! 年に数度ある地方出張(ソープスタイルとは関係ない)を終え、お土産を持ってソープスタイル編集部に向かうと、こんな季節なのに 日焼けで顔が真っ黒の人物が。ラテンクォーターの部長さんでございます。 「お、定治さん今度ウチの『とも』ちゃんと『木崎』ちゃんで二輪ね。」 へ? は? 二輪? ラテンクォーターさんで二輪をやっているのは聞いてはおりましたが、吉原屈指の高級店でそんないとも簡単に……? と、とにかくお店のサイトを見て女の子をチェックしてみましょう。 ラテンクォーターさんのサイトには二輪専用のページがあり、可能な女の子の一覧と、熟練度を示す☆マーク(☆ひとつなら 『初心者』ふたつなら『パートナー』など)が表記されておりまして、今回のお二人は……おおおおお! ともちゃんは☆5つの最高位である 『クイーン』、木崎ちゃんは☆4つの『スペシャリスト』、どちらもふだんは軸(主導権を握り、流れを作るリーダー的存在)クラスの女の子たち! 例えるならば『王・長嶋』『馬場・猪木』(←どちらも古い例えでスミマセン)クラスの最強タッグって事じゃないすかああああ!? そのトップ2と二輪って……な……なんて贅沢な……。当の部長は涼しげな顔で、 「二人のスケジュール調整がたいへんだったけどねー。でもそれくらいしないと面白くないでしょ?」 とケロリ。 「聞いたよ、こないだ某店の某女王と二輪したんだって?(ニヤニヤ)」 ええまあはいその…… 「ウチはルックスだけって思ってない?」 いえいえいえ!そんなことは決してゴニョゴニョゴニョ…… 「わはは、まあウチにはウチの二輪があって、他の店とは違うって事を定治さんのチ……いや体で味わってもらえればなって。 じゃあ当日はヨロシクで!」 ・ ・ ・ さてさて取材当日。二輪取材特有の緊張感(プレイが濃厚、過激になればなるほど覚えておかなきゃいけない事が多くて 大変なのです)に包まれながらお店に向かいます。そのまま待合室に通されると平日の早い時間だというのにこれから遊ぶお客さんや、 遊びが終わり送迎を待つお客さんが出たり入ったりで賑わっているご様子。みんなボーナス前なのにお金持ってるなあ……。 あ、そうそうここのボーイさんは高級店特有の妙な威圧感がなく、もちろん礼儀作法は完璧ですが、 ほどよく肩の力が抜け常に笑顔なのが好感が持てます。そうこうしておりますと、 「定治さまお待たせしました!」 おお、ついに来ましたご対面の瞬間が! 待合室を出、緊張しながら歩を進めると…… 「こんにちわ〜初めまして〜」 二人同時にご挨拶。 「ともです。」 「木崎です!」 ともちゃんは白いドレス。木崎ちゃんは赤いドレス姿。二人に手を繋がれてお部屋へ向かいます。
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91 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:07:06.84 ID:c4LNjDXC - ご挨拶がわりの世間話をしながらも、さり気に私めのバッグや衣服を片付けてくれる二人。
下はGパン、上はTシャツ姿になりベ○ドに座ると、右にともちゃん、左に木崎ちゃんが。 右のともちゃんは、こちらのお店で二輪最高ランクなのでかなりの痴女タイプかと思いきや、とってもおっとりしていて優しい微笑みが印象的な 女の子。隠しても隠しきれないお色気がムンムンと伝わって来る和服が似合いそうなしっぽりお姉さまタイプ。 左の木崎ちゃんは明るく朗らか、誰とでもすぐ仲良くなれそうな超フレンドリータイプ! 目がクリっとしていてビックリするほど小顔な正統派 アイドル顔でございます! そうですねえ……飲み屋で例えるならば、木崎ちゃんは六本木の高級キャバクラ、ともちゃんは銀座のクラブに いそうなタイプと言えば想像しやすいでしょうか、両者タイプはまったく違いますがお美しいという部分は共通しております。 ここでひとつ自分の中での驚きが。いつもならこんな状況に立たされたら緊張でガチンガチンになるはずなのですが、今日はとってもリラックス しております。ともちゃんの「丁寧だけどおっとり」木崎ちゃんの「底抜けの明るさ」のバランスが良く、初対面なのに緊張せずに済む空気感を 作っているのでしょうねえ。会話もどちらかというと、軸で木崎ちゃんよりお姉さんであるはずのともちゃんがちょい天然で、木崎ちゃんが遠慮 なくツッコむといった感じ。おっとり長女と元気な次女の姉妹のような仲の良さでございます。 初対面なのにすっかり和んだタイミングで、ともちゃんが私めにそっと寄り添い、そっと目を閉じてキスのお誘い。 吸い込まれるように唇を近づけ接吻。お互いの身体を撫でまわしながら舌を絡ませていると、いつのまにやら木崎ちゃんが私めの足元に移動し、 ベルトをカチャカチャ。私めが腰を浮かせたタイミングでスルリとGパンを降ろしパンツ一丁に。 木崎「あ〜、ともさん見て!」 とも「……」 木崎「もう〜キスに集中しすぎ(笑)」 とも「あ、ごめん(笑) あ!ほんとだ!もうこんなに立派に……」 木崎ちゃんはいつのまにかドレスを脱ぎ、セクシーランジェリー姿に。 ともちゃんが私めの股間に顔を近づけたタイミングで木崎ちゃんが起き上り、 私めとDK。あああ、当然ながら舌使いも違いますなあ。 とも「あ〜(唇を)取られちゃった〜ずる〜い!」 これまたすばやくドレスを脱いだともちゃんも起き上り、なんと三人同時にDK! おおおこれは……美人二人と同時DKなんて……。 木崎ちゃんの舌はそのまま私めの耳元、首すじ、チ○ビへと。私めがビクンと反応しますと、 木崎「あ!すごい敏感!やった〜アタリのお客様だ〜(笑)」 と無邪気に。 とも「ホントだ〜、じゃあ私も……」 と、左右挟まれての両チ○ビ同時舐めえええええええ!!!!美人二人が私めのチ○ビをほおおおおおおう!!!!! しかもテント張り状態の私めの股間をパンツ越しに二人の手があああああ!!! 先に足元に潜り込んだ木崎ちゃんが 私めのパンツを降ろすと、フル勃起したムスコがお目見え。 木崎「わ!」 とも「すご〜い!」 木崎「お先〜!(パクリ)」 とも「だめ〜私も〜」 ともさんも私めの足元に移動して……そうです。Wです。Wフ○ラでございますうううう!!!! 木崎「ん〜♪」 とも「あ……はあ……」 木崎ちゃんが亀○を咥えたらともちゃんはサオを。ともちゃんの舌先がカ○首まで上がると木崎ちゃんがサオを。 二人同時にサオの根元を舐めたかと思ったら、そのふたつの舌先がカ○首、そして亀○で絡みつく……あああああだだだだめだだめだ! この光景あかん!ヘタな3PモノのAVの数百倍エロいっすうううううう!!! フ○ラではイキにくい私めのムスコがもももももう危険信号でございますううう!!!! 木崎「うふふ、じゃあ寝て楽になってくださ〜い♪」 言われた通りにベ○ドにあお向けになると、股間に木崎ちゃんが潜り込みフ○ラを続行し下半身の担当。 ともちゃんはチ○ビ舐めやらDKやらで上半身担当。ともちゃんとDKしながらブラのホックを外すと、ほどよい大きさ(Dカップ)の オ○パイがお目見え! 本能のままにともちゃんのチ○ビに吸い付きます。 とも「あっ……はああ……」 しっとりと喘ぐともちゃん。お色気満載っすなあ。チ○ビに吸い付きながらパンティ越しにアソコをサスサス…… とも「はあっ!だ……め……」 木崎「あ〜!ともさんのスイッチ入れちゃった!ともさんはココ触られると弱いんですよ〜」 木崎ちゃんがそう言うと同時にともちゃんが とも「あああ!」
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92 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:07:32.69 ID:c4LNjDXC - と反応。こちらからは見えませんが、股間を触っている私めの指に誰かの指の感触が。そうです、木崎ちゃんもイタズラをし始めたのです。
木崎「んふふ、脱がせちゃえ〜♪」 木崎ちゃんがともちゃんのTバックをスルリと脱がせ、指に直のアソコの感触が。 すでにうっすらと湿り気を帯びておりますそのアソコを、私めと木崎ちゃんで触りまくり。そのたびにビクンビクン背中を反らすともちゃん。 とも「あああああ……だめえ……」 木崎「指だけじゃ物足りなくない?……舐めてもらおうか?」 とも「うん……舐めて……ください……」 目がトロントロンになっているともちゃんが、やや恥ずかしそうな申し訳なさそうな表情で私めの頭に腰を寄せまたがります。 目の前には土手部分にのみうっすらヘアーを生やし、アソコ周辺はキレイに処理されている秘肉のワレメが。 そりゃまた条件反射で吸い付いてしまいますよ! とも「はあ!ああああ!だめえええ……」 木崎「あん凄い気持ち良さそ〜!あとで私にもしてね!」 そう言った木崎ちゃんが私めの胸元にまたがり、ともちゃんを背後から支えるように抱きしめ、両チ○ビをクリクリ…… とも「はああ!だめ!それだめ!」 木崎「うん、知ってる(笑) ともさんはアソコとチ○ビ同時に責められると弱いんだよ♪ ねえお客さん、もっとク○舐めてみて♪」 とも「あ…あ…だめ……あっ……はああああだめだめだめだめええええええ!!!!」 ビクンビクンビクン!!!! お美しい女性が眉間にしわを寄せ、ギュウっと目をつぶり全身をケイレン。 とも「はあっ!はあっ!はあっ……」 私めにバタリと倒れ込み、貪欲にキスをねだるともちゃんの胸元は大量の汗でビッショリ!マジイキ感がハンパねえでございます! 木崎「でね、ともさんは一回イっちゃうとね〜」 グッタリのともちゃんをゆっくり抱え起こし、あお向けに寝かせた木崎ちゃんは私めの耳元でコソコソと 木崎「ク○舐めながら指○れしてみて。イったばっかりで敏感だから、ゆっくりね♪」 とアドバイス。私めと木崎ちゃんでまたともちゃんをイカせよう作戦ですか?こ、これは俄然楽しくなってきたああ!!! 下半身は任せておけとばかりに、私めがともちゃんの股間に潜り込み、木崎ちゃんがともちゃんの上半身へ。 とも「え……?なに……?ああああだめえええええ!」 私めがク○を舐めながら中指一本をゆっくり挿○。木崎ちゃんはともちゃんの右チ○ビに吸い付き左チ○ビを指でクリクリ。 とも「あああああだめだめだめええええ!」 ともちゃんの声がふたたび激しくなってまいりました。私めと木崎ちゃん、即席タッグですがなかなかの連携がとれているようです。 木崎「ともさ〜ん、どこが気持ちいいのぉ?」 とも「ぜ……ぜんぶきもちいいいいい!!!だめっまた……」 木崎「いいですよ〜いっぱいイっちゃって〜♪」 とも「はあっはあっはあっ……あ…ああ…あ…っくうううううううぅ!!!!」 ビクンビクンビクン!!!! ふたたび全身を大きくケイレンさせ、グッタリ状態のともちゃん。 その姿を見てなんとも小悪魔な笑みを浮かべた木崎ちゃんが私めに近寄りDK。 木崎「今度は私も気持ち良くさせて……」 色っぽい目つきで私めをゆっくり押し倒し、顔面にまたがって……おおおおツルツル!木崎ちゃんはぱぱぱパ○パンさんですよおおおお!!! ええそりゃもうむしゃぶりつきますとも!!! とも「あっ!はあっ!ああああ!」 もっと舐めてとばかりにツルツルアソコを私めの顔面に押し付ける木崎ちゃん。そんな至福顔面騎乗を味わっていると、股間に生温かい感触が。 そうです、回復したともちゃんがフ○ラを始めたのです。ともちゃんを責めていた時も受け身の反応のエロさで勃ちっぱなしだった我がムスコは もういつでもOK状態。すると口を離したともちゃんが私めの股間にまたがり、亀○を自身のアソコに擦り付けた後にズブズブと…… とも「あああ!!!!」 おおおおおきたあああああ!!!! 木崎ちゃんの股間越しに結○部を確認すると、いつのまにかSは装着済み。 しかしS越しでもわかるともちゃんのNの濡れ具合&締り具合! 腰を落とし、ムスコすべてを飲み込んで一旦停止。 ゆっくりと腰を動かしていきます。 とも「はあっ……はあっ……これ……きもちいい……」
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93 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:07:58.47 ID:c4LNjDXC - 木崎「すごい!丸見え〜!」
こちらむきで顔面騎乗していた木崎ちゃんが180度回転。お尻を顔面に押し付けられたので詳細は見えませんが、ともちゃんのリアクションから 想定するにチ○ビをイタズラしている様子でございます。しかも結○部に木崎ちゃんの手の感触が。どうやらク○もいじっている様子。 とも「ああああだめえ!またぜんぶきもちいいぃ!!!」 木崎「うふふ、まだイっちゃだめですよ〜♪」 と言いながらク○をいじる指の速度を上げる木崎ちゃん。こ、この子、可愛いアイドル顔なのにとんでもないSっぷりやで! とも「ああああああだめええ!」 乱れまくりのともちゃん。でも腰の動きは止まるどころか激しさを増しております。やがて…… とも「ああああああ!……はあ…ああ…あっ…………くうううううううぅ!!!!」 ビクンビクンビクン!!!! 木崎「うふふ〜イっちゃった〜ともさんかわいい〜♪」 またまたグッタリ状態のともちゃんをあお向けに寝かせ、今度は正○位で挿○。一往復のピストンに魂を籠め、ゆっくりではありますが 上下左右前後にムスコを出し○れさせます。 とも「ねえ…んっ!…木崎…ちゃん…この人だめだよぉ…腰の動き…はあっ!…すっごく…エロいよぉぉ……」 「お客様」じゃなく「この人」と呼ばれたことで仕事を忘れている感&親近感が増してきたような気がして興奮度倍増。 木崎「うん、すっごくエロい……次は私だからね!」 私めの背後に回った木崎ちゃんが、私めの両チ○ビをクリクリしながらDK。ああああこれはあああ舌もチ○ビもムスコもぜんぶ きもちいいいいいいい……ああああヤバいす。来ました来ましたこみ上げてきましたああああ……。パンパンパンパン!! 腰の動きが早くなり…… とも「ああああああきてえええええ!!!」 ドクンドクンドクンドクン!!!! ……木崎ちゃんにギュッと抱きしめられながらともちゃんのNに大量放出したのでありました…… ハアハアハアハア……。即というにはあまりにも濃密エロエロな一回戦を終えグッタリしている私めをそっとあお向けに寝かせ、 二人がかりでS外しからのお清めフ○ラ。先ほどまで夢中でしたが、いざ冷静に見ていると、とてつもない美女二人に白濁液まみれのムスコを 舐められているこの光景……あまりにも現実味がない、まるで夢心地のようです。この一回戦ですでに「ラテンクォーター二輪」の 凄さを垣間見れました……。 ここで一服タイム。このタッグで指名はよくあるのか聞いてみると、 木崎「けっこうありますよね〜」 とも「ですね。初対面の頃は緊張してたけど……」 木崎「最近は事前に『あれをしよう、これをしよう』っていう打ち合わせみたいなのがないんですよね(笑)」 とも「流れとか関係なしに、お客様と三人でしたいことを好き放題出来るのがいちばん気持ちいいねって(笑)。じゃあお風呂に行きましょうか」 三人仲良くお風呂に向かい、Iスに座る私めを二人がかりでボディ洗い。お店のプロフィールを見て頂ければおわかりですが、比較的ボディの スタイルが似ているんですよね。どちらもバツグンのナイスプロポーションで、ともさんがややスリム、木崎ちゃんがややグラマーといった感じ。 座っているだけで美女が二人がかりで身体を洗ってくれる……そんな王様気分を味わい、ともちゃんと一緒にお風呂へザブン。 木崎ちゃんがMットの準備にとりかかっている間、木崎ちゃんには申し訳ないですがともちゃんとイチャイチャしていると、またピクピク感じ始めて 来ました。この子(ともちゃん)はホント受け身で男を興奮させる女性だなあ……そんな事を考えていたら妙案を思いつきました。 「失礼しま〜す」と、ともちゃんの腰を持ち上げ、正座状態の私めのひざの上に乗せます。 とも「え?え?」 はいそうです。逆潜○鏡です。目の前でパックリ開いたピンク色のアソコにむしゃぶりつき、ク○をペロペロペロペロ…… とも「はあ……はああ……」 そうです!その恥じらいを伴ったエロい表情が男をふるい勃たせるのですよ!! 私めのムスコは何も触られていないのにピクンと 早くも復活の兆し。 木崎「あ〜!すごくイイ事してる〜!!! 私も潜○鏡したいな〜!ともさんに」 わはは!私めにじゃないんかい!と三人で爆笑。ラテンクォーターの二輪は、☆5つのクイーンであるともさんが教えているらしく、 木崎さんもそうなのだという。
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94 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:08:40.69 ID:c4LNjDXC - とも「でも私がこんなだから、教えた子からも責められちゃうんです(笑)」
木崎「だってともさんの反応がすっごくエロいから、女の私も責めたくなっちゃうんですよね。二輪をすると男性の目線になっちゃうかも。 特にともさんとのタッグになったら内心『ラッキー!』って思ってます(笑)」 そうなんです、二輪クイーンのともさんは受け身の超天才なのです。「軸は痴女風にリードするもの」という固定概念がすっかり覆されました。 そこに底抜けに明るくエッチなイタズラ好きの木崎ちゃんが加わる事で1+1が10にも100にもなるのでしょうなああ。 木崎「準備出来ましたよ〜」 先にともさんが出て、そのあと私めもMットにうつ伏せになります。 木崎「じゃあ始めますね〜♪」 背面全身に温かいロー○ョンを塗られ、両脇から挟まれるように上下運動が。二人同時のMットプレイのスタートです! やはり……やっぱり……。私め二輪Mットは初めてではありませんが何度受けても素晴らしいものです。 気持ちの良さももちろんのことですが、「いま私めはめっちゃ贅沢な事してるぞおおお!!!」という精神的な御満悦感がハンパありません! 上半身にともさん、下半身に木崎ちゃんが移動し、全身をW吸い舐め。 木崎ちゃんの舌先が大胆にも私めの尻の谷間に入り込んで来ます。あああその先はだめえ……ビクン! 木崎「あ!んふふ〜♪」 「いいものめっけ!」的な声の木崎ちゃん。舌先が躊躇なく私めのア○ルに……あああああだめええビクビクビクビク…… とも「すご〜い!感じやすいんだね〜!」 「とりあえずやりました」的ではない、執拗過ぎるほどのドリルア○ル舐め。あああああ美少女が私めの汚いア○ルををををを……。 木崎ちゃんにア○ルを舐められムスコをシゴかれ、ともちゃんに吸い付かれながらチ○ビを刺激され…… はあああああこりゃもう天にも昇るほどの快楽でございますぅぅぅ…… とも「じゃあ今度はあお向けになりますよ〜」 二人がかりのサポートでクルリと半回転になりあお向けに。おおおお、ロー○ョンでヌルテカの美人が二人…… (←この「美人」くだり何度も書いて申し訳ないのですが、見るたびそう思っちゃうのだからしょうがないのです) 両脇を挟まれ、チ○ビやムスコを手で弄びながらヌルヌル上下の往復を開始。 その後も私めの上半身下半身に分かれてご奉仕Mットが続きます。昨日今日組んだタッグじゃありませんから、 お互い好き放題やっているように見えて、じつは流れるような連携がとれています。きっと「ともさんがこう動いているから私は……」 「木崎ちゃんがここにいるから私は……」というのが言わずして理解しているのでしょうね。まさに「阿吽の呼吸」のMットプレイでございます! ともちゃんが添い寝する形でチ○ビに吸い付き、木崎ちゃんが私めの股間に潜り込んでのフ○ラ。 アイドル顔と反比例するハードエロなフ○ラで完全復活を遂げたムスコにスルスルとSを装着。 騎○位の体勢になり素股のように擦り付けたあと…… 木崎「んっ……あああ……」 ロー○ョンまみれのパ○パンアソコにズブズブ飲み込まれる私めのムスコ。 木崎「ホントだ……これきもちい……」 とも「でしょ〜? 今度は木崎ちゃんをイカせないとね♪」 と、私めをみつめてニコっと微笑むともちゃん。ほう!今度は私めとともちゃんのタッグ結成なわけですね! 下からグイッと腰を押し付けると、 木崎「あっ!だめ……これほんとすぐイっちゃうかあああああ!」 言い切る前にさらにグイグイ。ともちゃんも木崎ちゃんの背後に回りチ○ビと結○部をいじりまくり。 木崎「ああああ!だめだよぉ……」 ほう!さっきまでイタズラっ子だった木崎ちゃんが可愛らしくアエいでいるではありませんか!これは!木崎ちゃんのこの先を見てみたい!!! 「ダメ」といいつつも上下に激しく動き出す木崎ちゃんの腰に合わせて下から応戦。ともちゃんの指先の動きも早くなり…… 木崎「あ!あああああ!はあああああああ!いくっ!いっちゃうううう!!!!」 ビクンビクンビクン!!!! 木崎「もう〜!!!」 恥ずかしそうに照れ笑う木崎ちゃんに激萌え&大興奮!!! ってか木崎ちゃんがおイキになっている最中からもう私めのムスコもヤバくなっているのであります! とも「???もうイキそう?」 ともさんの声で我に返った木崎ちゃんがふたたび腰を動かし始めましたああああああもうやばいいいいいい!!! 木崎「あっあっあっあっ!出して!いっぱいちょうだいいいいい!!!」 ドクンドクンドクン!!!! 私め、本日二度目の発射を致したのでありました……
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95 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:09:06.83 ID:c4LNjDXC - ゼエゼエゼエゼエ……一回戦目同様、またもや濃厚&充実した二回戦目をMットで堪能。
お清めフ○ラを受けた後に三人はまた和気あいあいモードに。いやあ、とんでもない二輪プレイを楽しませていただきました。 一回戦辺りが長かったのでそろそろお時間でしょう。これからロー○ョンを落として……という準備にさしかかったタイミングで、 木崎ちゃんが私めのムスコを見て 木崎「あれ?」 と。つられるようにムスコを見たともちゃんも、 とも「あれれ〜?」 と。そしてふたりともニヤリ。何の事だかわからず頭の中が???状態の私めに、 木崎「このお○ん○ん、また勃つかも!」 ええええ? いやいやいやさっきイったばかりだし、それはないっすよ。たしかに二回目は感覚的に80%イキな感覚でしたけど…… とも「あ!それならやっぱり!」 と二人で見つめ合いニヤニヤ。そしていきなりのWフ○ラ!おおおおおイったばかりだからそれはくすぐった……く……ない??? あれ?むしろなんか……きもち……いい??? 木崎「んふふ〜♪」 Wフ○ラをしながら二人の腕が私めの全身をまさぐります。玉を揉まれア○ルを触られ両チ○ビをいじられ……。そうこうしていると…… 木崎「ほら〜♪」 とも「うふふ♪」 ……勃ってます。私めの息子が瞬時に復活しております!ななななんだこりゃ??? ででももうお時間が…… 木崎「そんなの気にしなくて大丈夫!(笑)」 とも「せっかくこんなに元気になったのだからもう一回……」 と、スルスルSを装着。 とも「順番だから、次は私が……」 木崎「そうだ!このままベ○ド行こうよ!」 おお!木崎ちゃんナイスアイデア! 床にタオルを敷き、滑らないようソロソロと移動。 私めの手を取り先導しているともちゃんのヌルテカヒップを見ていたらつい…… とも「え???」 ともちゃんにベ○ドに手をつかせ、立ちバ○クの体勢に。両尻を鷲掴みにしてムスコをグチョグチョのワレメに押し当ててズブズブ…… とも「ああああ……」 すみません最初はゆっくり動かしてあげたいのですが、時間も時間でしょうから最初からフルスロットルでいかせていただきます パンパンパンパンヌチョパンパングチョパンパン…… とも「あああ!ああああ!」 木崎ちゃんはベ○ドとともちゃんの間に入り、ク○を触りながらチ○ビをペロペロ。 とも「あああああまた全部きもちいいいい!」 タオルを敷いていてもさすがに足元が不安定なので、いったんムスコを引き抜きともちゃんをあお向けに。正○位でふたたび挿○。 とも「はああああ!ああっあああああ……」 パンパン腰を振っている最中に事件は起きました。木崎ちゃんが私めの両尻を掴み、ア○ルに舌をねじ込んで来たではないですか はあああ!!!うわわわわ!!!ともちゃんも私めのチ○ビをクリクリ。ひゃあああああそれらめええええ! チ○ビもムスコもア○ルも全部ひもひいいれすうううううう!!!!あああダメだ!出る! とも「ああああだしてええええ!!!!!」 ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!! 私め……三度目の昇天を果たしたのでありました…… ・ ・ ・ Mットに戻り、木崎ちゃんがマッサージをしながらロー○ョンをおとしてくれます(←このマッサージが超気持ち良かった!)。 そして木崎ちゃんがMットを片付けている間に私めとともちゃんが浴槽へ。ゆっくり丁寧にタオルで身体に残ったロー○ョンを落としてくれます。 木崎「大丈夫大丈夫、このお店はよっぽど遅れない限りコール鳴らないんだよ(笑)」 時間を気にして焦る私めを気遣う木崎ちゃん。 とも「あとちょっとでイケる……って時にコールがなっちゃったらビックリしてイケなくなっちゃうじゃないですか(笑)」 あ〜あるある! そういった事情を把握し、数分のオーバーは大目に見るお店の配慮、さすがでございます。 その後もゆっくりシャワーで身体をながしてくれて、木崎ちゃんが身体を拭いてくれている間にともちゃんが私めの服を着る順に ベ○ドに並べてくれました。最後に名刺をいただきながらひとりひとりお別れのハグ。濃密三回戦をしたのにもかかわらず、 お店を出た時にはなぜか心も身体もスッキリ! きっとそれだけ満たされたということなのでしょうなあ!
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88 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:30:40.07 ID:c4LNjDXC - 定治さんが行く プレジデントクラブ「芹沢加茂」ちゃん編
ええのんか?定治でおま! いやあもう2014年も暮れですよ師走ですよ! 年末最後の取材があるというので、いつものようにソープスタイル編集部に向かうと、 営業マンH氏がお出迎え。 H氏「いやあ定治さん、今年はイキまくりましたねえ!」 そうですよ。さっき今年の体験取材本数を数えたんですけど、女の子が辞めて原稿が落ちちゃった分も含めたら22軒も行ってるんですよ。 ほぼ月に2軒ペースじゃないすか。我がことながらスゴイなあと…… H氏「アクセス数も反響もうなぎ上り、定治さんに来て欲しいというお店も増えて……」 このコーナーを始めた当初はどこも相手にしてくれませんでしたからねえ……それからしてみればとてもありがたい事ですなあ(しみじみ) H氏「そこでですねえ、今回は定治さんにご褒美をと思っているんですよ(ニヤニヤ)」 な……今日はやけに優しいな……逆に気持ち悪いというか不安というか…… H氏「2014年最後の体験取材はプレジデントクラブさんでございます!」 おお!お色気熟女テクニシャンが大好物の私めにしてみたら最高のご褒美でございますなあ!で、今回の女性は? H氏「そこはナイショです。現場に行くまでのお楽しみという事で。」 お、おう。なるほど。 H氏「お店のスタッフにも、直接女の子と対面するまで定治さんには内緒にしておいてくれって言ってありますので。まあ最高のご褒美と だけ言っておきますよムフフフフ……」 ・ ・ ・ そんなこんなでドキドキしながらお店に向かいます。 「あ、定治さんお待ちしておりました。Hさんにはお話聞いてますので」 店長さんもニヤニヤしております。いつもならここで今回のお相手のアルバムを見せられたりするのですが今回はそれもなし。普段とはまた 違う緊張感の中、さほど待たずにご案内の声がかかりました。 待合室を出るとその先にはエレベーターが。その中でご対面するシステムなのですが、まだ手しか見えてません。緊張しながら中に入ると…… 「こんにちは〜」 じょ、女性が二人いらっしゃいます。こ、今回は二輪って事っすか!? 「初めまして三宅です」 服の上からでもグラマラスとひと目でわかる、ふんわり優しそうな美熟女三宅さんが丁寧にごあいさつ。そして、その隣が……小柄で金髪 ショートカットの……。ええ。これだけのヒントでもう察した方もいらっしゃるでしょう。 「芹沢です……」 どわあああああああきたあああああああキタキタキターーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! うわあああ!!!どっひゃあああああ!!!!! せせせせせ芹沢さん?あの?伝説の?芹沢さん???あわわわわどうしよう! 私めがなぜここまで驚いているか……吉原通ならおわかりでしょうが説明しておきます。 芹沢さんは、「支払った金額以上、想像以上のサービスをしてくれる」と、ソープ遊びに慣れている玄人客ですら驚くほどのプレイ内容の 濃厚さでいつしか『巨匠』と呼ばれるようになり、これまで数々の男性をホネヌキにしてきた ベテラン&トップソープ嬢。吉原……いや日本一有名な、この業界では「芹沢さんにお世話になっていないヤツはモグリだ」とまで言われる ほどの存在。私めも「吉原のライターとしていつしか……」と思っていたものの、 なかなかその機会を逃していたレジェンドでございます。そんなお方が……今……目の前に…… 私めの混乱をよそに、芹沢タイムはもう始まっていたのでありました……。
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89 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:31:10.73 ID:c4LNjDXC - 「ふふふ……」
3人乗ったらいっぱいいっぱいのエレベーターの中、三宅さんが私めの背後に回り込み抱きつくと同時に芹沢さんが私めの前にしゃがみ込み、とんでもない速さでベルトを外し、ズボンとパンツを一気にひざまで引き下げてパクリ。 んほおおおおお!!!いいいいきなり! 芹沢「んっんっんっ……」 リズミカルに動く芹沢さんの頭。三宅さんも私めのチ○ビをいじりながら唇を奪いいきなりのDK。私め、こんな緊張と混乱状態なのにもかかわらず、恥ずかしながらものの数秒でフル勃○! こ……これは……すでに…… 芹沢マジックなのか……? 芹沢「あ、着いちゃった(笑)。お部屋行きましょうね〜」 いったんズボンを戻し、三人でお部屋に。ベ○ドの前まで来た私めをクルリと反転させた芹沢さんはふたたびひざまずき、先ほど同様 素早くズボンをひざまで降ろして仁王立ちフ○ラ。三宅さんはにこやかに私めのコート、上 着、パーカーを脱がせてくれます。上半身裸になったところで芹沢さんがムスコを咥えたままベ○ドに座ってとジェスチャー。腰を降ろすと ココからが凄かった。お口からムスコを離さず、メチャクチャ素早い手つきで靴下、ズボン、 パンツを瞬時の速さで脱がせたではありませんか! あまりにもな手際の良さに驚いていると、いつのまにかランジェリー姿になっていた 三宅さんが背後から私めのチ○ビをペロペロ。その流れでDK。濃厚に舌を絡ませ合い、 ふと股間に目線をやると、芹沢さんもランジェリー姿に!(←当然ムスコは咥えたまま)い、いつの間に!? そのままベ○ドにあお向けに 寝かされ、ここでようやくムスコから口を離した芹沢さんが騎○位の体勢に。なにも装着して いないムスコを自らのアソコにあてがいズブズブと…… 芹沢「んんん……」 ゆっくり腰が動き出し、熱く締りの良い肉壁の感触をダイレクトに味わっていると、三宅さんが私めの頭上に。自らのオ○パイを私めに 押し付け、私めのチ○ビを舐めるというチ○ビ69状態に。三宅さんの大きく柔らかいマシュマロ オ○パイにしゃぶりついていると、 三宅「あ〜!すごいですよ〜」 三宅さんの巨乳の谷間から芹沢さんを見ると、体重がいっさいかかってなく、結合部のみが気持ちイイM字開脚騎○位に! 芹沢「あ……ん……」 かすかに喘ぎながら腰がリズミカルに上下。当然結合部が丸見えでございまして……私め、早くも危険信号……いや、もうダメです。 芹沢「イく?いいよ……」 三宅「いっぱい出してください……」 ドクンドクンドクン!!!! はあ……はあ……はあ……。お部屋に入って5分も経ってないんじゃないでしょうか? 私め、本日一発目の白濁液を巨匠のNに 大量発射したのでありました……。ヌルリとムスコを引き抜き、お清めフ○ラをしてくれた後に 私めの横に添い寝した芹沢さん、耳元で何を言い出すのかと思いきや…… 芹沢「改めまして芹沢です。初めまして。」 ……わははは……このタイミングで……一回戦終了してからご挨拶ですか……芹沢さん……さすがっす……。 しかしこれは芹沢ワールドのまだほんの序章に過ぎないのでありました……
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90 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:31:36.67 ID:c4LNjDXC - 一回戦終了後にご挨拶、という展開がツボで爆笑。ここであらためてご挨拶をさせていただく。三宅さんは当初のイメージどおりの
ふんわり優しい性格で、むっちりバディがなんとも魅力的。なんと風俗デビューがプレジデントクラブとのことで、そもそもこちらのお店を 選んだ理由が芹沢さんに憧れてとのこと。 三宅「ソープで働こうと思っていろんなサイトを見ていたら、芹沢さんの事が書かれていて読めば読むほど憧れちゃったんです(笑)」 一方、芹沢さんはと言いますと、これだけ巨匠と絶賛している周囲の声などてんで興味がない様子で、まったく気取らずに良い意味 でサバサバした気風の良いお姉さまといった感じ。それでいて「吉原の女はこうでなければいけない」という確固 としたプライドを持っており、当たり前ですがものすごくプロ意識が高く、話せば話すほど魅力的な素敵な女性であると確信。 ちなみにプレジデントクラブの二輪は芹沢さんが講師として女の子たちに教えているそうで、三宅さんは二輪を始めたばかりとのこと。 二人の他にも対応女性も多く、経験やテクニックに応じて☆マークでランキングされております。詳しくは オフィシャルサイトの二輪特設ページをご覧くださいませ。 そんなこんなで一服している間にお風呂の準備が整った様子。Iスに座ると芹沢さんが私めの前面、三宅さんが背面を丁寧に洗って くれます。その後二人にサンドイッチ状態に挟まれてのボディ洗い。しかも私めを軸にゆっくり反時計回りに回転し、 芹沢さんが背面に移動する頃には三宅さんが前面に。その後また芹沢さんが前面にとボディ洗い一回転。その後、二人が私めの 両太ももに腰かけて(←体重はまったくかかっていない)のWタワシ洗い(←二人ともパ○パンなので『タワシ洗い』と 言っていいのかわかりませんが)、私めの両腕をまたいでタワシ洗いの後に壺洗いと、ソープの王道プレイを……しかもWで堪能。 うほほほ、こりゃたまりませんなこりゃあ! この流れるような連携プレイ、芹沢さんにとっては当たり前なのかもしれませんが、 二輪初心者であるはずの三宅さんもなかなかの動きを見せております。 Iスでのプレイはまだ終わりません。芹沢さんが私めの背後に回り両チ○ビ責めを。三宅さんが前面に回り、四つん這いになってフ○ラを。 ボディソープ&ロー○ョンまみれで不安定なはずなのに、この二人にかかればまったく問題ございません。 安定&安心によるリラックスと三宅さんの舌使いもあり、ムスコは完全復活に。 三宅「あ、大きくなっちゃいましたね〜」 そう言うと180度回転し、こちらにオシリを向ける三宅さん。私めのムスコをワレメにあてがうと、そのままズブズブと…… 三宅「あああああ!」 ボリュームのあるオシリが前後し、三宅さんのアソコにNSのムスコが出○りしているところが丸見えでございます! しかも背後からは 芹沢さんの匠の指さばきによるチ○ビ責め。おおおおお…… 三宅「あん!あん!あん!」 私め、ただIスに座っている状態でただひたすら気持ちイイ王様状態。おおおおおこのまま続けたら……というタイミングでゆっくりムスコを 引き抜き…… 芹沢「は〜い、お風呂入ってね〜」 三宅「お風呂で続きをしましょ♪」 と、三宅さんに誘導されて浴槽へドボン。芹沢さんがMットの準備を始めている間に三宅さんと混浴タイム。腰をひょいと持ち上げられて、 潜○鏡。この三宅さんの潜○鏡がこの業界が初めてとは 思えない程素晴らしく濃厚で(後で聞いたらかなりの舐め好きとのこと)、90%勃○だったムスコがふたたび100%に。 三宅「このまま腰を浮かせててくださいね♪」 とみずからが立ち上がり、浴槽に寝そべって腰を浮かせた私めをまたぐような体勢に。すると、まさしく潜○鏡状態のムスコをアソコに あてがいズブズブと…… 三宅「あああ……」 おおお!浴槽内での騎○位!!! 三宅「腰を降ろしていいですよ〜」 ゆっくり腰を降ろすと水中騎○位のような体勢になり、三宅ちゃんがそのまま腰をグラインド。 三宅「あっ!あっ!あああ!んああああ!!!」 おおおお、水中で負荷がかからなく、ムスコの気持ち良さだけに集中出来ます。浴槽内で合体という経験は少ないもので興奮度もバツグン!!! そのまま水中対面座○のような体勢になり、私めも腰を振っていると…きました…やばいっす……もう…… 三宅「あああああ!Nに出してえええ!!!!!」 ドクンドクンドクンドクン!!!! 私め、本日二度目の昇天を果たしました。浴槽内発射は初めてであります……
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91 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:32:02.46 ID:c4LNjDXC - 三宅さん、グッタリしている私めを介抱するかのようなお清めフ○ラ。
芹沢「あら、イっちゃったの? Mットの準備出来ましたよ(笑)」 落ち着いてからゆっくりMットへ移動。二人に挟まれる形で全体にロー○ョンを塗られ……ここからが凄かった! 両脇からの往復、 全身吸い舐め、両脚にまたがって足の指を一本一本舐められて ……という一連の動作がシンクロしているかのような流れ!しかもそれらがすべて丁寧&濃厚! そんでもって顔がロー○ョンまみれに なってもおかまいなしのドリルア○ル舐めええええ…… あお向けになってもそのクオリティのまま両チ○ビとムスコがイジられるものですから、先ほど水中発射したばかりのムスコが自然と……。 匠のテクニックを持つ芹沢さんと、生粋の舐め好き三宅さん、 どちらか一人だけでも気持ちイイのに、二人がかりなんですよ! 三宅「あ〜、また元気になっちゃいましたね〜」 そりゃあ完全復活しちゃいますよ!!! そんなムスコをWフ○ラきたあああああ!!! でもって上下に分かれての芹沢さんチ○ビ舐め &三宅さんパ○ズリフ○ラあああああ!!!! もう…… これほど気持ちイイ二輪Mットがあるでしょうか! 私めは今、日本一のMットプレイを受けているんですよおおおおお!!! 三宅「またいただいちゃいますね♪」 三宅さんがまたがり、私めのムスコをふたたびズブズブと…… 三宅「ん……んんん……」 芹沢さんにチ○ビを舐められながら、ムスコは三宅さんのN……あああこれは……ホントに極楽へ昇天しそうでございます。これだけでも じゅうぶん気持ちイイのに芹沢さんは手を休めません。私めの 足元に移動するや、結合部、玉ブ○ロを匠な舌技でペロペロするものですから……NSってだけでも気持ちイイのに、それやられちゃったら ああああああやばいっすやばいいすうよおおおおおjyvksぜいh;cふ!!! 通常ならなんとなく「120分で3回以上は体力的にムリだし、逆にそれ以上求めちゃったら申し訳ないかなあ?」とガマンしまくるところですが、 「この二人なら、時間内何回も勃たせてくれるであろうし、 何回発射しても受け入れてくれるだろう」という安心感があり、“イッちゃいけないブレーキ”が作動しません!読者の皆さますみません! 今回はご褒美らしいのでイクのをガマンしません!!! 三宅「ああああああきてええええNにだしてえええ!!!」 ドクンドクンドクンドクン!!!!! 私め……本日三度目の昇天。……たぶんですが、この時点でまだ一時間ちょっとかと思われます。こんな短時間なのに無理矢理感が まったくなく、自然と勃って自分がいちばん気持ちイイ時に昇天 させてもらっております。これも二人のマジックなのでございましょうか…… ・ ・ ・ グッタリしている私めを寝かせたまま、ロー○ョンを落とし始める二人。ボディーソープを使って落としてくれるのですが、これがまるで マッサージのようで……ってかこれマッサージっす! ヌルヌルを利用した リンパマッサージっす! いだだだだだでも気持ぢいいいいい! 足の裏、両脚、両手とゆっくり力の入った超本格マッサージっすよ!!! ロー○ョンが落ちたら浴槽へご案内。今度は三宅さんがMットを 片付けている間に芹沢さんと混浴。冷たいタオルで顔面を覆われ、私めに抱きつき手を回して腰、背中、肩、首をグリグリとマッサージ。 顔のタオルを温かいのにチェンジしたところで慣れた手つきで目の周り、 頬、顎、フェイスラインを……あああこれまた痛気持ちイイ、いわゆる“なんちゃって”じゃないエステティシャン真っ青の本格顔面マッサージっすよ……。 ただエロいだけじゃなく、「お客様にこれぐらいするのは当然」とばかりのおもてなし力……こんなお遊び、吉原、いや日本、いや世界でも 味わえないでしょうな。私め、世界一の男の遊びをしているんですなあ……。 エロ方面で特濃こってり気持ち良くさせて頂いた後に、究極の癒し……こんな贅沢なご褒美……なんだかバチがあたりそうでございます……
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92 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:32:28.16 ID:c4LNjDXC - お風呂から上がり、ここでゆったり休憩タイム。いろいろ世間話をしている中、意外や意外、なんと芹沢さんはかなりの漫画オタクで
ある事が判明。プレイ内容の凄さについては「そんなの当たり前」とばかりにさほど興味ない様子なのに、 漫画家の冨樫義博の話になると私めも三宅さんもあきれるほどのマシンガントーク(笑) 芹沢「ゴメンなさい、興味が湧くとととことんハマっちゃうタイプなんですよ(笑)」 先ほども書きましたが、世間では巨匠と呼ばれているのにめちゃくちゃ気さくで面白い、なんとも不思議な魅力を持った方でございます。 芹沢「まだ時間いっぱいあるけど、出来るでしょ?」 四回戦目だと言うのにも関わらず、さも当然のように聞いてくるので、こちらも不思議とやれるような気になっちゃいます(笑)。 この相手を恐縮させない雰囲気も彼女の魅力なのでしょうなあ…… 三宅「うふふ、もちろん出来ますよね〜(笑)」 二人がかりでベ○ドに押し倒される流れで4ラウンドのゴングが鳴らされました(←あくまでも自分の脳内で)。芹沢さんが上半身担当、 三宅さんが下半身担当で、Mットとはうって変わってのゆったり濃厚リップが展開されます。 芹沢さんの舌技が素晴らしいのはもちろんですが、三宅さんのフ○ラテクもかなりのもの!! 巨匠の陰に隠れるどころか、 自身の魅力を語らずしてじゅうぶんにアピールしております!!! それにしても……リラックスというのはホント重要ですね。四度目ですよ?四度目だというのに自然と勃っているんですよ!!! 過去に何度か言ってますが、私め、絶倫じゃないんですよ!なのに……なんで私めのムスコは勃ってるんですか!? 芹沢「今度は私に○れて……」 自然な流れで正○位の体勢に(←これも「違う体位で楽しんでもらいたい」というお心遣いなのでしょう)。完全回復したにムスコを 芹沢さんのアソコにあてがいズブズブズブ…… 芹沢「ん……ああああ……」 決して派手ではないものの、艶があるって言うんですかねえ……お肌にハリがあり若々しくもありますが、なにより芹沢さんの表情すげえ 色っぽいっす!!! パンパンパンと腰を振っていると、背後に回った三宅さんが、私めのお尻を 鷲掴みにして顔を埋め、ア○ルに舌をねじこんでえええええええええあひゃあああああああコレだめ! いやイイ!ああああいいいいいいすげええいいいいいい!!!! 芹沢「うふふ……気持ち良くなったらいつでも出していいのよ……」 はああああああんぎもぢいいいいいでずうううううでるでるでるでるでちゃうううううううう!!!!! ドクンドクンドクンドクン!!!!!!! はあはあはあはあはあはあ……よ、よんどめのはっしゃっすうう……
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93 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:32:54.11 ID:c4LNjDXC - ゼエゼエゼエ……。芹沢さん、サっと体勢を入れ替えて四度目のグッタリ状態の私めを寝かせてくれます。ああああ……なんだこりゃあ……
こんな……プレイを……させていただいて……。頭が真っ白になりかける中、二人がかりのお清めフ○ラの 感触だけでなんとか意識を繋ぎとめている状態でございます。三宅さんがタオル等を片付けるために離れた後も、芹沢さんのお清めフ○ラ は止まりません。敏感になっているムスコをいたわるような癒しフ○ラが止まりません。すると……あれ?アレ ?あれれれ?なんだこの感覚……え?え?気持ち……いい……!? 芹沢「うふふ……」 見た目に派手なテクニックを披露されて……という方法を取られる方もいますし、それはそれで素晴らしいのですが、レジェンドクラスの 女性ほど派手な事しないんですよ。いや、かなりの高等テクなはずなのに、それをサラっと当たり前のようにやって のけちゃうんですよ。だって……現に……私めのムスコはゆっくり復活の兆しを見せているのですよ!!! 何度も書きますが、私めは 決して絶倫なんかじゃないんです! なのに……どうして……。 三宅「今度は私に○れてほしいです……」 三宅さんがおねだりする頃には私めのムスコ……90%の回復を。 芹沢「もう大丈夫よね?」 正○位の体勢で三宅さんのアソコにNSのムスコをあてがい、萎えぬうちにとグイっと挿○。 三宅「ああああ!すごい……固いです……」 数回ピストンするとムスコは三宅さんのヌレヌレアソコの感触で100%に。やっばい、コレやっばい、何回しても超気持ちイイっすわ。 何回でもN出ししたいっすわ!!! 頭の中はもうヤル事しか考えてない(考えられない)サル状態。最初からもう いつでもイっていいやとばかりに、激しく腰を打ち付けますパンパンパンパンパン…… 三宅「はああああああ!いいいいいい!もっとおおお!もっと突いてええええ!!!! Nのオ○ン○ン気持ちいいでずゔゔゔ!!!!」 こう言っちゃうといろいろ語弊があるかもしれませんが、相手の事を気にせずに自らの欲望・快楽のみで自分勝手に腰を振る気持ち良さったら ……頭の中のいろんな“理性のタガ”が外れ、解き放たれた感覚……。これだけでもじゅうぶんすぎるほどなのに、 芹沢さんが背後に回ったタイミングで三宅さんが下から私めに抱きついてのチ○ビ舐め!でもって芹沢さんのア○ル&玉裏舐め! はああああああだああああぎもぢいいいよお゙お゙お゙!!!ぜんぶぎもぢい゙い゙よ゙お゙お゙!!!いぐいぐいぐうううううう!!!! 三宅「あああああNにいっぱいだしてええ!!」 ドクンドクンドクンドクン!!!!! 私め本日…ん?…何回目だ?五回目?五回も?あは、あはは、あははははは……もう……何もかもから“解放”されたかのような この感覚はなんでしょう……これが、これが芹沢二輪なのですね……。 ・ ・ ・ 落ち着いたところでシャワーで身体を流してもらい、背後から三宅さんが身体を拭いてくれている間、芹沢さんのお清め(?)仁王立ち フ○ラ。ゆっくりと服を着て、ふたたび三人でエレベーターに乗り、それぞれとキスをしてのお別れとなりました。 いやあ……プレイの濃厚さもさることながら、それ以外のトーク、マッサージ……すべての時間がいたれりつくせり。 「ぜったい120分以上いたでしょ?」と思うくらいの充実ぶりでございましたYO
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94 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:33:19.99 ID:c4LNjDXC - 定治さんが行く プレジデントクラブ「大友美空」ちゃん編
もう9月に差し掛かろうかという某日。朝方6時に仕事がひと段落つき、爆睡していた午前11時に電話が鳴りました。 ソープスタイルのT氏からである。 T島「定治さんいつまで寝てんすか! 前回取材したお店から2回目のご指名ですよ! 今すぐ吉原来てください!」 おお、前回に続いてまたまた2度目のご指名が入りましたか。で、今回はどこのお店? T島「プレジデントクラブさんです! それにしても定治さんのリピート率凄いですねえ。お店から本指名料とっちゃおうかな」 ……何を言ってやがるんでしょうかこの人は。 T島「今回も“鳴る原稿”頼みますよ!」 うわあやめてくださいよ。そういうプレッシャーに弱いんですからホントにもう……。 ・ ・ ・ そんなこんなで急いでシャワーを浴び、やって来ました吉原へ。 プレジデントクラブさんは言わずと知れた美熟女&テクニシャン揃いの高級店でございまして、最近、読者の皆さんたちからの 体験投稿も多数寄せられてきております。お店の場所は吉原ソープエリアの外周にあり、他のお店の前を通らなくて済むので ボーイさんたちの呼び込み攻撃に会わずにすんなり入れるのも嬉しいポイントでございます。 前回はほぼマグロ状態のままホネヌキにされたなあ……という記憶が蘇る(バックナンバー参照)。はたして今回はどんな女性 が待ち構えているのでありましょうか……。 「いらっしゃいませ……あっ定治さんお待ちしておりました!ささこちらに……」 待合室に入りますと、平日の昼過ぎだというのにほぼ満席でございます! 前回来た際も込み合ってましたが、今回はそれ以上 じゃないですか……。これだけお客さんが出入りしているのだから、読者投稿が多いのもうなずけます。ご案内される客、一戦を 終え満足げな顔で帰りの送迎車を待つ客、待合室の客が何人か入れ替わったところで私めのお呼びがかかった。待合室を出ると エレベーターの脇にボーイさんがひざまずき、 「こちらへどうぞ」 と誘導される。エレベーターの中に入ると……紺色の浴衣を着たロリ顔熟女が待っておりました。 「初めまして大友です。では扉を閉めますね」 「お時間までごゆっくりどぅ……」 扉が閉まり、ボーイさんの声が途切れる。私めの緊張を察したか手を握ってニコニコ微笑む大友さん。エレベーターの扉が開き、 個室へと向かいます。 ・ ・ ・ 「あらためまして大友です。本日はよろしくお願いします」 大友さんはサイトの写真をご覧になればおわかりのとおりの童顔で、明るくよく笑う女性でございます。テキパキと丁寧な脱衣 サポートにより私めが股間にタオル一丁になり、大友さんが浴衣の帯をほどいたところで、 「襲っちゃっていい?」 大友さんは、そう言うが早いか顔を近づけ私めの唇を塞いでしまいました。そのまま押し倒される私め。 へ!?ええ!? こちらの頭が混乱しているのもお構いなしに大友さんの舌が入って来ます。驚きを隠せないまま応戦すると、唇を離した 大友さんはエロい微笑みを浮かべ、私めのチ○ビへと吸い付きます。しょっぱなからものすごい吸い付きと舌の動きに悶絶。 パニック状態の頭とは裏腹に、私めのムスコは自分でビックリするくらいガチガチになっていました。そのムスコの膨張を手で 確かめた大友さんは即尺とは言えないくらいの勢いでムスコを咥えこみます。……何でしょう、舐めると言うよりも「しゃぶりつく」 「喰らいつく」と言う表現がピッタリ来るでしょうか。まだムスコが萎えてる状態でこんな勢いのフ○ラをやられたらくすぐったいかも しれないのですが、すでにムスコはMAX状態なので気持ちいいのなんの! 強力バキュームな上に、ものすごい速さで舌が 動いているのがわかります。「おおおおヤバいこのままではひじょうにヤバい、いっそこのまま口の中で……」という爆発寸前の ところで口を離した大友さんはふたたび微笑み、私めにまたがるやいなや、何も着用しない状態で私めのムスコを自分のアソコに あてがい、躊躇もためらいもなくそのまま腰を降ろしました。ムスコが暖かい……いや、熱い肉壁に一気に包み込まれます。 「んあああああ!」
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95 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:33:45.77 ID:c4LNjDXC - 頭を仰け反らす大友さん。帯をほどいているので前が完全にはだけていてオ○パイ丸出し状態です。衣服、しかも和服を
着たままの女性に乗っかられて貪るように求められるというシュチエーションだけでも興奮モノなのに、腰が動き出し始めた とおもったらいきなりのトップギヤでフルスロットルです!!! しかも一見ただ激しく動いているように見えて、じつは深く 出し入れしたり、ギュウギュウ締まる入り口付近で浅目にピストンしたり、スピードの強弱をつけたり角度を変えたりと変幻 自在な腰の動きで私めの気持ちいいツボを探っています。そうこうしているうちに私めの表情や反応でベストな角度、スピード を探り当てた大友さんはその動きをキープ。ああああヤバいですヤバいですコレを続けられたら……でももうガマン出来…… ない…… 「あああああああ来て〜〜〜!!!」 私めがイク瞬間の大きな刺激の波が押し寄せたタイミングを見計らったかのようにグッと腰を押し付け、ムスコをより奥深くに 挿○したまま抱き付く大友さん。 「ああ……奥に……いっぱい出てる……」 大友さんの言うとおり、奥の奥で一滴残らず搾り取られているのが実感できます。 ……ここでハッと我に返りました。お部屋の時計を確認したところ、個室に入ってから昇天するまでなんと10分も経っていない! このコーナー始まって以来の最短記録ではないでしょうか!? 余韻を楽しんだ後にゆっくり腰を引き、大友さんの○液と私めの白濁液が交ざりあったムスコをお清めフ○ラ。さっきのハード フ○ラとは違い、イッたばかりの敏感なムスコを気遣うようなゆっくりソフトなフ○ラを受けながら「肉食系ロリ顔熟女に、まさに “襲われた”というような感じだな……」と、AVでなきゃありえないハードコアな展開に感動を覚えた1回戦目でございました…… 1回戦が終了し、浴衣を脱いで全裸になった大友さんはお風呂場の準備。おっとりしてそうな顔つきとは裏腹にテキパキ素早く 動いてます。 「この120分ってお客様の時間じゃないですか? それなのに私の準備でモタモタしてお待たせさせちゃうのが嫌なんですよ。 これって性格と言いますか性分と言いますか(笑)」 ボ○ィ洗いをしながらそう語る大友さん。キレイに流してもらったところで一緒に浴槽に入り潜○鏡。これがまた即Sの時とは 真逆の“ソフト濃厚”と言いますか、マッサージ的なリラクゼーション効果とエロが融合したフ○ラと言いますか……。「この方は ただフルスロットルな肉食獣ではなく、相手の状況をきちんと把握してくれる方だなあ」という印象です。 「また元気になりましたね(笑)。じゃあMットの準備をしますので」 これまたテキパキ要領よくMットの準備をし始める大友さん。合間に 「これをお顔に乗せると気持ちいいですよ」 と、冷たいオシボリを差し出してくれます。温かい浴槽に浸かり、顔は冷たいオシボリでひんやり極楽気分。「ああ、こっちが 何か考える前にすべて察知しているかのように動いてくれるっていうこの感覚、久しぶりだなあ……」そんな事を思っているうちに 「お待たせしました〜」 と呼ばれたのでふとMットを見ると、通常ロー○ョンが塗られているMットの上が泡まみれになってるじゃないですか! 滑らないようにゆっくり移動し、泡まみれのMットにうつ伏せになる。フワフワの泡に包まれてなんとも心地よい。それにしても、 ロー○ョンが普及する前はボディソープで泡まみれにしていたらしいという事は聞いたことがありましたが…… 「そうみたいですね。昔からソープ遊びをしているお客さんはみんな『なんか懐かしいね』って言ってます(笑)。この方が『ソープ ランド』って感じがするじゃないですか」 そう言いながら私めの上にまたがりゆっくり動き出す大友さん。ロー○ョンとボディソープを混ぜて泡立たせているらしいので、 ロー○ョンのヌルヌル感もしっかり味わえます。 泡まみれの私めの背中に吸い付き、Eカップのオ○パイを押し付けながら、まさに“水を得た魚”のごとく縦横無尽に動き回る 大友さん。腕から足の指先まで丁寧に舐め尽くされ、股の間にスルリと入り込んでのア○ル舐め。特別アクロバティックな事 をやっている訳ではありませんが、大友さんは動きに一切の無駄がなく、かつ安定感があるのでこちらも安心して快感に集中 出来ます。
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96 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:34:12.71 ID:c4LNjDXC - それでいて一通りのサービスをただこなしているだけではなく、私めの気持ち良いポイントを見つけては重点的に責めて
くれます。「ああ、“Mットが上手”とはこういう方の事を言うんだろうな……」そんな事を思いつつ反転しあお向けに。 これまた泡まみれの私めの全身をくまなく舐め尽くす大友さん。両チ○ビを執拗に舐めまくられ、ムスコが再び膨張した ところを見逃さずロー○ョン手コキも追加され、“イクまではいかないけどひたすら気持ち良い状態”が続く。体勢的に 大変なはずなのに、そんな事はまったく表に出さずひたすら尽くすその姿は、まさに“エロ職人”でありましょう。 その後に潜○鏡時よりも刺激的な力加減のフ○ラでMAX状態にしてもらい、またがってもらい、ふたたび何も着用しない 状態で挿○してもらい、私めの気持ちイイ速度&角度で動いてもらう……。ホント、個室に入ってから全てにおいて大友 さんがやってくれるので私めは何もしてません。何もしていないのにとんでもなく気持ちイイことをしてもらってます。もうこれは ……究極のお大尽遊びです。こんなプレイ、恋人や奥様が相手では絶対に味わう事は出来ないでしょう。 そんでもってロー○ョンまみれのMットという不安定な場所にもかかわらず、大友さんの安定感の良さったら! あまり慣れて いない子のMット騎○位はぎこちなさもあってなかなかイキづらいのですが、大友さんのMット騎○位は“まかせて安心”の 気持ち良さでございます!!! と言いますかつい先ほど、ほんの30〜40分前くらいに大量放出したばかりなのに、我が ムスコときたら「もういつでも出せますよ!つうか出したいっス!」と申し出ております。そんな私めを察したか、 「ハアハア……イキそう?……アナタがイキたい時にいつでも出して。○にいっぱい出して……何回でもしましょ……」 この「何回でもしましょ」に、私めの脳がヤラれました。言われた瞬間にもう自制が効かなくなっておりました。 「ん……あ……あっああっああああああ゛!!!」 たいがいの男性の場合、男女の交わりにおいて「相手(女性)に喜んでもらえるよう頑張らなきゃ」という刷り込みがされて いるかと思います。私めもそうです。例えそれが風俗で「イキたい時にイッていいんだ」と頭ではわかっていても、つい本能的 にガマンしてしまう自分がいます。でも大友さんの場合、相手を「挿○して1分だろうが何も恥ずかしい事なんかない、イキたい 時にイッていいんだ!」と思わせてしまう“安心オーラ”に包んでしまう魅力があります。 私め、何の躊躇も遠慮もなく、大友さんの○に2度目の熱い白濁液をドクンドクンと放出したのでありました…… ロー○ョンをきれいに流してもらい、Mットを片付け二人でベ○ドに戻ります。 何度も言うようですが、2回戦終了したにもかかわらず、私め、今回何もしておりません。物理的に何もしていないのもありますが 、精神的にもまったく何も気を使ってません。ただボンヤリして身を任せているだけで最高に気持ち良くしてくれるので何の疲れ もなく、ただただスッキリさせていただいております。これだけ身も心も開放され、純粋に王様状態を楽しめた事はいまだかつて 無かったかもしれません。 なぜ“王様状態”かと申しますと、ベ○ドに腰かけた私めの足元には、美味しそうに私めのムスコを咥えている大友さんがいる からです。まだお風呂場から戻って体を拭いてもらってベ○ドに腰かけたばかりなのに、すでにフ○ラされているのです。いつも の私めなら「あわわわ申し訳ないっす……」と思っちゃうかもしれないのですが、大友さんの手にかかるとスンナリこの状況を 楽しめている自分がいます。 絶妙なフ○ラテクニックと完全リラックス状態が合い重なり、ゆっくりではありますが確実に膨張をし始めている我がムスコ。 ……ここでイタズラ心が湧いてきました。僕が責めたらあの子どんな顔するだろう?(BY岡○靖幸)と。 一心不乱に私めのムスコをしゃぶっている大友さんのお顔をそっと両手で包み込み、そのままお顔を持ち上げて、舌を入れ ない超ソフトなキス。そのままベ○ドにゆっくり押し倒します。
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97 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:34:50.72 ID:c4LNjDXC - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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98 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:35:17.45 ID:c4LNjDXC - 定治さんが行く プレジデントクラブ「山口珠理」ちゃん編
今回私めが潜入したお店は『プレジデントクラブ』。ご存知の方も多いかもしれませんが、こちらのお店は吉原の熟女・人妻専門 ソープランドの中でも最高級クラスのお店でございまして、私めもいつか行ってみたいと思っていた一軒でございます。 いつもは当日お店に行くまでどんな女の子につくかはわからない(ソープスタイル編集部が秘密にしている?)のですが、今回は 事前に告知がありました。ソープスタイル編集部のT島氏いわく 「お相手はあの山口珠理さんですよ。エッヘッヘ」 と不敵な笑み。“あの”って意味がよくわからなかったのでオフィシャルサイトをチェックしてみると、なんともフェロモンたっぷりの 巨乳お姉さまではないですか! プロフィールを見てみるとAVにも出ているとのこと。これはかなり期待大ですなあ。 ・ ・ ・ お店に行くと平日のまだ早い時間だと言うのにもかかわらず、待合室には数名のお客さんが。お茶を飲んでいるとボーイさんが 写真を持ってやって来た。 「本日の女の子は山口珠理さんでございます。ビジュアルは当店でも1、2を争う子でございまして……」 との説明で、まもなくご案内とのこと。 待合室を出ると、エレベーターを挟むように2名のボーイさんがひざまずいた状態でお出迎え。そのままエレベーターに入ると、 赤いドレスを着たご本人とご対面! 「珠理です。本日はよろしくお願いします。」 珠理さんを見た第一印象は、 「??? むしろ実物のほうがおキレイなんですけど……」 でありました。「AVのジャケットと実際の映像のギャップが激しくてガッカリ……」なんて経験、皆様もおありかと思いますが、珠理 さんの場合はその逆で、実物の方がはるかに美しい。 「あはは、どうしたの?目が泳いでるよ(笑)」 緊張して直視出来ずにいるのがバレバレであります。AVより実物の方が美人さんだと言う旨を伝えると、 「うん、よく言われる〜ってウソウソ(笑)。AVだと髪型やメイクをわざと熟女っぽくすることもあるからね〜。」 あれ……想像してたより気さくで面白い人だなあ。一気に緊張が解け、なごやかムードで個室へ。 ・ ・ ・ 「熟女系のお店だと写真修正が凄すぎて、いざ会ってみたら『アレ?』みたいのあるじゃない? そういうのってお客様を騙すみたい でイヤだから、お店の写真も『ぜったい別人みたいに修正しないでよ!』って言ってあるんだ(笑)」 冗談交じりに風俗業界の裏事情を話す珠理さん。裏表がない性格に好感が持てますなあ。実際にオフィシャルサイトの写真を見た 後に本人を見ても違和感がまるで無いので、これを読んでいる読者諸兄も安心してくださいませ。 アシストつきで服を脱ぎ私めがパンツ一丁になると、珠理さんもドレスを脱いで純白のランジェリー姿に。ぽっちゃりまでいかない 肉付きの良いグラマラス体型で、90センチEカップのオ○パイは今にもブラからはみ出さんばかりの状態だ。ドレスの脱ぎ方ひとつ にしても、常に見られているのを意識した脱ぎ方でとても色っぽい。 珠理さんが私めの前にひざまずき、股間にタオルをかけてパンツを脱がせてくれる。 「ん……もうこんなになってる……」 タオルの中に手を入れてムスコを握り、膝立ちになった珠理さんと目が合う。普段から色っぽいオーラが出ている目がトロンとなり さらに色っぽさを増してきた。数秒の無言の後、セクシーな唇に吸い寄せられるように私めは顔を近づけた。 「ん……んっ……」 最初っから舌を絡ませ合う濃厚なディープキス。唇を離すと続けざまに珠理さんの舌が私めの首筋からチ○ビ、わき腹へと……。 舐めている間も私めから目を離さずに見つめているその目つきがなんともイヤラしく、握られている私めのムスコは硬度を増して もうビンビンに。やがてその舌は股間のタオルを外したムスコへ近づき…… 「ん……あ……んぐ……」 舌も頭全体をも激しく動かす痴女ものAVばりのフ○ラ。動きは激しいが刺激は丁度良く、ここでも常に私めを見つめ、「咥えている 私を見て!」と言わんばかり……これは見ていても興奮する“エロフ○ラ”であります。 「私のも脱がせて……」 背中に手を回し、ブラのホックを外すと、こ、これは……大き目のお椀ぐらいとでも言いましょうか、小ぶりのドンブリぐらいとでも 言いましょうか、とにかく大きいのに垂れていない超美巨乳が!!!しかも乳輪やチ○ビの色もキレイ!!!! 「触って……」
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99 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:35:43.34 ID:c4LNjDXC - 息を飲むように見とれていると、私めの手を取り自分の胸へ誘導。張りがあり重みがあるそのオ○パイを両手で撫でたり揉んだり
チ○ビを摘んだり舐めたり吸ったり…… 「ん……あんっ……」 珠理さんはチ○ビに吸い付いている私めの頭を抱きしめ、谷間に顔面を埋める。顔全体がオ○パイに包まれるこの幸福感は巨乳 マニアでなくてもぜひ体験してみて欲しいですハイ。 「ベッドにあお向けになって……」 言われるがままに横になると、上に跨ってくる珠理さん。M字開脚騎○位の体勢になると“何も装着しないまま”のムスコをみずから のアソコにあてがい…… 「○っていくところ見て……」 ゆっくりと腰を降ろし挿○! 「あああ……」 珠理さんの中に我がムスコが完全に飲み込まれていく様がハッキリと見え、卑猥なことこのうえない!!! 「ああ……入ってるね……ナ○のオ○ン○ンが入ってるね……ここだけ繋がってるね……」 これまた見せ付けるように何度かゆっくりと上下運動。 「ああああ気持ちいい!!」 徐々に腰の動きが早くなり、グラマラスでもち肌のお尻が私めの股間部分にパンパンと当たる音。セクシーなあえぎ声。目の前で 揺れる見事な美巨乳。その先では結○部がまる見え。感じながらも私めをいやらしく見下ろす珠理さんの目つき。男を犯すかのよう にねじ込んでくる舌。ほのかに甘いボディクリームの香り……。視覚聴覚味覚嗅覚すべてが刺激された私めに、すでに我慢や調整 など出来る余裕などなく…… 「ハアハア、イっちゃう?……○に出して。いっぱい出して!!!」 ……これほど刺激的官能的な射○は今まであったでありましょうか。私めは珠理さんの奥の奥にすべて放出。まさに“搾り取られた ”という表現がピッタリの一回戦でありました…… 体を洗ってもらった後に保湿系入浴剤が入った乳白色のお湯に浸かる。珠理さんはMットの準備へ。 私めは風俗マスコミの仕事を始めて15年近く経つのだが、15年前のAV嬢兼風俗嬢は接客態度も悪ければサービスもロクに出来 ないような子が多く、ハッキリ言っていい印象は持っていなかった。しかし目の前にいる珠理さんはルックスも良ければプレイ内容も 濃厚。その旨を本人に伝えると、 「あ〜以前はそういう子もいたって話は聞いたことあるなあ。もし今でもそんな子いたらこの業界じゃ通用しないでしょ(笑)。おすし屋 の板前さんが兼業で洋食屋さんのアルバイトをしたとして『俺は板前だから偉いんだ』なんて理由は通らないでしょ? それと同じで AVはAV、ソープはソープ、どっちが偉いとかもないし、どっちも一生懸命やらないとね(笑)」 たしかに不景気で出来るだけ地雷を踏みたくないお客さんが多いこのご時世、しかもネットでの情報が広がりやすいこのご時世で、 サービス地雷の嬢は生き残れない時代なのかもしれないですなあ。 そんなこんなで珠理さんも湯船に入って来た。 「さっきの(一回戦目)はどうでした? こうしたい、こうされたいってあったら遠慮しないでね。」 行為中、五感のすべてがエロく刺激されてとても興奮したし良かったよと告げると、 「気に入って貰えて良かった〜。男も女も、ただアソコだけ気持ち良ければいいってもんじゃないじゃない? その行為と同時に目や 耳から入る情報ってすごく大きいと思うの。そういう“相手に興奮してもらうためのしぐさ”的なものや、熟女になってもエロいと思って 貰える体を維持するための努力みたいなものは、AVをやっててわかった事だしソープでも役立ってるかな〜。……ってこんな裏話 みたいなのお客様に言っちゃダメだよね。私何でもしゃべっちゃうタチだから色っぽさがないよね(笑)」 いやいや、スイッチが入ってからの珠理さんはすんげえエロいっすよ。。。 「じゃあまたスイッチ入れちゃおうかな〜」
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100 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:36:10.90 ID:c4LNjDXC - と、私めの腰を持ち上げて潜○鏡。ゆっくりと私めのムスコが回復の兆しをみせ始めた頃、珠理さんの目つきもエロくなってきた。
そのフ○ラ顔を見ていると、さらに硬度が増すという相乗効果で我がムスコは完全復活を遂げた。 「じゃあMットに行きましょうか」 手を取られMットに誘導してもらう。まずはうつ伏せの状態から全身にロー○ョンを塗られてスタート。 高度なテクニックのオンパレード的な職人芸Mットと言うよりは、基本に忠実なうえにゆっくり丁寧で愛情のこもったMット。大きく 弾力性のあるオ○パイなので、うつ伏せで見えない状態でも今私めのどこにオ○パイが当たっているかという感触がハッキリ わかります。続いてあお向けになった私めの全身をくまなく滑る珠理さん。チ○ビ、わき腹、ふともも、膝、スネ、足の指……ありと あらゆる箇所でオ○パイの感触を味わった後に、あのイヤらしい目つきでのパ○ズリ&フ○ラ。もうね……ホント何も言うことない ですよ。タマらんですよ。ず〜〜っとやってて貰いたいですよ……。 濃厚すぎるMットプレイの後にふたたび騎○位の体勢になった珠理さんは“何も装着しないまま”のムスコをみずからのアソコに あてがい腰を降ろす。 「あ……あああ……アナタのすっごく気持ちいい……」 そう言いながらゆっくり腰を動かし始める珠理さん。たとえお世辞でも嬉しいものであります。膝をついた騎○位、M字開脚騎○位、 足の裏だけで体重を支えて腰を私めにいっさい体重をかけずに腰だけを動かす騎○位……私め好みの角度や早さを模索するか のように、さまざまなバリエーションの騎○位を披露。 「もしかして……これが好きでしょ?」 と、体勢をM字開脚騎○位に戻し、結○部を見せ付けるようにゆっくり腰を上下させる珠理さん。……なぜ私めのベスト騎○位が わかったのでしょう??? この状況で私めのムスコは爆発寸前であり、このまま昇天してしまっても満足だったのだが、最後に 正○位をリクエスト。滑らないようにMットにタオルを敷いてもらい、体勢をチェンジして挿○。 「あああっ!!!奥まで○ってるうう!!」 騎○位で下から見上げるオ○パイも良かったが、ロー○ョンでテカテカに光っている美巨乳がプルプル揺れている様を上から眺める のも絶景絶景また絶景!!! その美巨乳を両手で揉みまくり、AV男優ばりに激しく腰を振る。 「んあああ! もっと、もっと頂戴いいい!」 珠理さんのエロ表情&エロ声でもうガマンの限界である。 「私の○○○○の○にいっぱい出して! ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!!」 ふたたび珠理さんの奥の奥で昇天! ……しばしの余韻の後にヌルリとムスコをゆっくり抜くと、珠理さんの中から私めの白い雫が トロリと。そのままア○ルを伝い、Mットに滴り落ちたのであります……。 回数だけで言えば二回戦ですが内容の濃さはバツグン! 編集部員T氏が言った“あの山口珠理さん”という意味がよ〜く理解 できる、脳内エロまみれにされまくった120分間でございました!!!
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101 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:37:47.34 ID:c4LNjDXC - 定治さんが行く 秘書室「美穂」ちゃん編
キターーーー!あの伝説の『二輪の女王』との再戦!!!進化を遂げていた女王と、くんずほぐれつ汁っ気たっぷりの激アツ 濃厚悶絶二輪プレイ!!!! 全国1000万人のソープスタイルファンの皆様わんばんこ!定治でおま! 鶯谷駅から徒歩5分にあるソープスタイル編集部に向かうと、このコーナーではおなじみの営業マンH氏がなにやらご機嫌な様子 で電話をしている。 H氏「はい!なるほどですね!わかりました10日後ですね!」 電話を切るなり、 H氏「定治さん……今回は1週間……いや今日から10日オナ禁かなあ。」 ななななんすかいきなり?(不安) H氏「来ましたよ……秘書室さんで二輪プレイでございます!」 おお! 秘書室さんは今から1年半前、“二輪の女王”ことaida(アイーダ)さんとプレイさせていただいた高級店。 そこでまたもや二輪っすか!!! H氏「そうです。その伝説の女王が講師となって、二輪対応可能な女の子達も増えておりまして……」 なるほど、女王のお墨付きの嬢たちとの二輪という訳ですね。 H氏「いえ、今回も軸(二輪の主導権を握る重要なポジション)はaidaさんです」 ええ!? 二輪の女王との再戦は個人的には嬉しいものの、ライター的には正直戸惑いました。 「もし前回と同じ展開になってしまったらどうしよう……」 という心配があったからです。 H氏「パートナーが違いますから大丈夫でしょ」 う?ん、まあそうなんですけどね……。 ・ ・ ・ さてさて取材日当日、もし同じ展開になりそうだったらaidaさんのパートナーを責めてみたりしてバリエーションを増やしてみようかな…… そんな期待と不安を抱き、お店に向かいます。 「お!定治さんがお目見えだ!どうぞ待合室に!」 アメ横の魚屋さんのような、元気で威勢の良い角刈り店長がニコニコ顔でお迎え。 ちなみにこちらの店長さん、まだ吉原でペーペーのクズライターだった頃から私めの事を名前で憶えてくれた店長さんで、 私め個人的に好意を持っている(ホモとかゲイ的な意味合いではない)方のひとりであります。 通された待合室には先客が3人。その方たちがご案内されひとりになったタイミングを見計らって店長さんがやってきた。 店長「今準備してますのでもうちょっと待ってくださいね。いやー今回もよろしくお願いしますよ(ニヤニヤ)」 店長さんいわく、秘書室さんはお店とaidaさんの努力もあり二輪対応の嬢が25名に増え、今年だけですでに100本以上の 二輪オーダーがあるそうだ。ってか、 みんなお金持ってるなあ。私めもプライベートで二輪遊び出来る御身分になってみたいものです……。 そうこうしているうちにボーイさんからお呼びがかかりました。 ・ ・ ・ 待合室を出ると、二人の女性がお出迎え。 目の前には黒のミニスカスーツ姿の、まさに秘書といった出で立ち。 aida「あ?久しぶり?!」 美穂「初めまして?♪」 aidaさんは腰まであるストレートの黒髪が特徴的な壇蜜系のお色気お姉さん、美穂さんは明るい栗色のゆるふわヘア。 香里奈系の美人さんでございます。 てか、この後の展開の事を考えると、彼女たちの外見的印象をお伝えするタイミングは今しかないのです……
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102 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:38:29.82 ID:c4LNjDXC - aida「お部屋は3階になりま?す♪」
前をaidaさん、後ろを美穂さんに挟まれる形で階段を上がります……が、ここからすでにaida劇場開幕です。 階段を上っている最中に私めの股間をモミモミ。踊り場に着くやいきなり振り向き、 Gパンのベルトを緩めて一気にズボンとパンツを下ろしました! aida「あ?このチ○コ久しぶり?!」 と、いきなりの即S!おおおおきたあああ……。美穂ちゃんも臆することなく、私めを後ろから抱きしめ、身動きを封じます。 aida「たしかね?、この方チ○ビが弱かったはずだから美穂ちゃんヨロシクね」 美穂「は?い。あ!ホントだ?チ○ビ超ビンカ?ン!(笑)」 後からチ○ビをイジられ、前はムスコを舐められ……。二人の痴女による即階段プレイ、前回も体験済みですが慣れないものですね、 「いつ誰が通るかわからない」という緊張と興奮で我がムスコがフルMAXに。 aida「ねえ美穂ちゃ?ん、もうこんなになっちゃったよ?このスケベチ○コ?!」 美穂「すごーい!」 aida「じゃあお部屋に行きますよ?、アレ?腰がフラついてるけど大丈夫?(笑)」 ズボンをひざ上まで下げられ、掴んだムスコを前後運動しながら階段を上がろうとするものですから、マトモに歩ける訳がありません。 前回はこのまま踊り場で即1回戦でしたが、今回はこれで許してもらえたのでしょうか、お部屋に入ってゆっくり出来る…… と、安心した私めがバカでした。個室に入る寸前の寸前、ドアの手前でふたたび振り向いたaidaさんは ニヤ?っと妖しい笑みを浮かべ、 aida「お部屋に入れるって安心したでしょ??」 としゃがみこみ、ふたたびムスコを咥えはじめました。美穂ちゃんが私めの唇を奪いDKしながらチ○ビを指でクリクリとおおおおお…… aida「は?い、エロチ○コ準備完了?♪」 いつのまにかムスコにはSが装着されており、クルリと背中を向けてオシリを突き出したaidaさん。私めのムスコを自身のワレメにあてがい…… aida「ああ……あああああ!」 ズブズブと飲み込まれてゆく私めのムスコ……はい、今回もすんなりお部屋には入らせてくれませんでした……。 aida「あん!あん!あん!あああああ!!!」 みずから腰を振るaidaさん。美穂ちゃんは私めのシャツをまくり上げ、チ○ビに吸い付いておりますううううう!!! aida「ああああ!……もっと突いて?!」ああああお部屋に……という申し出も、美穂「ダメ?!(笑)」 ここここれはやはりここで1回戦しないと中には入れないパターンです! ここで吹っ切れた私め、aidaさんのボリュームあるオシリを 鷲掴みにして激しく腰をパンパンパンパン…… aida「ああああそう!もっと!もっとぉ?!」 フロア中に響き渡るaidaさんのアエギ声。美穂ちゃんに両チ○ビいじられながらDKしつつ、aidaさんに挿○。しかも部屋の外で…… このありえない状況は2回目でも興奮が冷めやりません。 いや冷めるどころか前回より余裕があるからか、私め、この異常事態を楽しんでおります!もちろん“相手をイカせる”なんて余裕はありません。 しょっぱなから腰の動きをフルにパンパンパンパン振りまくっていると、早くもムスコが発射準備態勢に。 美穂「ねえ、イっちゃうの?イっちゃうの?」 aida「あああああきてきてきてきてNに全部出してえええええ!!!」 ドクンドクンドクンドクン!!!!……私め、早くも一発目の昇天。ただこれは……まだほんの挨拶代わり。序章でしかなかったのです……
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103 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:40:00.30 ID:c4LNjDXC - aidaさんSを外してお清めフ○ラをしてもらい、ヨロヨロになっている私めを二人が両脇でサポート。やっとのことでお部屋に入れました。
美穂「あはは、やっと入れましたね?(笑)」 ベ○ドに座る私めの服を二人がかりでテキパキ脱がせ、パンツと靴下を残した状態で美穂さんが私めを押し倒し、 DKしながらあお向けに寝かせます。 aidaさんは私めのパンツを片足だけ脱がせ、 aida「1回終わったら1枚脱がせてあげるね♪」 と……えええ!? パンツと靴下、全部脱ぐ前にあと3回はしろって言う事なんですかあああ??? そんな混乱をよそに私めのムスコに食らいつくaidaさん。 美穂ちゃんは私めのチ○ビをいじりながらDK。 aida「美穂ちゃん。舌フ○ラしてあげて?」 美穂「は?い。じゃあ舌をいっぱい出してくださ?い。んん?!」 出した私めの舌をまるでフ○ラのように思い切り吸い、ピストン。おおおこれはエロいいいいい!!! aidaさんのフ○ラも一見激しく見えて、 実は一度発射されたムスコをいたわるような絶妙な舌使い。あああコレはアレだ。 余計な事をせず完璧おまかせがいちばん気持ちイイやつだ。 そんな至福エロタイムを味わっていると、もう吹っ切れたからかムスコが遠慮なくムクムク復活。 aida「あ?!美穂ちゃん見て?!もう大きくなってきたよこのエロチ○コ?♪」 美穂「あはは、ホントにエロチ○コだ?!(笑)」 aida「美穂ちゃんの自慢のオシリ見せてあげればもっと勃つんじゃない?」 美穂「は?い♪」 背面顔面騎乗の体勢で私めの顔面にまたがった美穂ちゃんがミニスカートをたくし上げると…… 白いTバックが股間に食い込んでいるオシリが。 おおお、なんちゅう美尻!なんちゅうプリケツ!!! aida「やっぱり! ほら見てよ!」 美穂「あははは! おっきくなった!すご?いホントにオシリ好きだ!!!」 aida「お顔に押し付けてあげたら?」 美穂「は?い。んんん!」 顔面に柔らかいお尻がムニュッと押し付けられたので、当然ながら匂いを嗅がせていただきますクンクンクンクン…… 美穂「あん!ニオイ嗅がれてる?!」 aida「変態チ○コね?、もうパンパンになっちゃったよ!」 ムスコの様子は目視出来ませんが、フル勃○している事は間違いありません。そのムスコに素早くSを装着したaidaさん。 aida「また頂いちゃいますね?」 私めの上にまたがり、そのままズブズブと騎○位挿○。顔面騎乗されながら騎○位で…… 皆様想像してみてくださいよ、こんなAVばりの光景…… 興奮しない方がおかしいってもんですよおおおお!!! aida「あ?!このチ○コすっごく固いいいいい!!!!んあああああああ!!!!」 美穂「私のももっと舐めて!」 Tバックをズラすと、これまた素晴らしい美マンがお目見え。 当然ながら焦らすヒマなんてございませんので顔面を押し付けベロベロベロベロ…… 美穂「ああああ!」 美穂さんの美マンを頂戴しながら、aidaさんの“まかせて安心、だまって寝ているだけで気持ちイイ”な絶妙の腰使い…… こんなの我慢できるわけがありません。 早くもムスコからこみ上げて来るものが…… aida「あああああ!いっぱい出してええええ!!!!」 ビクンビクンビクン!!!! はあはあはあ……。 aida「あ、空砲だ?」 ん?空砲?ムスコを見ると、あれれ?イったはずなのにSには白濁液が出ていない。これは……? aidaさんいわく、イッた感覚があるのに液体は出ない状況を『空砲』というらしい。 aida「空砲もワンカウントにしてあげる?♪」 美穂「かわいそうだからね。あはは(笑)」 aidaさんが私めの右靴下を脱がせてくれます。 美穂「あはは、全裸になるにはあと2回だね♪」 aida「まだ30分くらいしか経ってないから……」 えええマジすか!? aida「ホントだよ(笑)。うふふ、あと何回出来るかな??」 はははは……まじ……すか……
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104 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:41:37.16 ID:c4LNjDXC - ふたたびSを外し、aidaさんによるお清めフ○ラ。aidaさんの勢いに隠れがちですが、今回のパートナー美穂さんもなかなかの痴女っぷり。
二輪車歴はそんなに長くないそうですがまったく引く気配がなく、むしろ楽しんでいる感がハンパありません。 私めを挟むように二人が添い寝。 両手に花状態の目の前で、aidaさんと美穂さんが私めのムスコを握りながらDK。 美女2人が舌を絡ませている光景はなんともイヤらしく、 私めも混ざりたいなあ……と思ったタイミングで二人の顔が近付き、3人DK。 しっかしまあなんとも贅沢なエロなプレイなんざましょう…… aida「ねえ美穂ちゃん、チ○ビ69ってイヤらしそうじゃない?」 美穂「あ?やってみた?い!」 ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを上げた美穂ちゃんが、オ○パイを私めの顔面に押し付け、私めのチ○ビをペロペロ……。 美穂「ああっ……んふう……」 aidaさんは私めの股間に移動し、タオルがかかっているムスコに何やらしています。 顔面に美穂ちゃんのオ○パイが押し付けられているので 何をされているのかわからないのですが、蒸しタオルを置かれてるような温かさと、そっと握られているような、 マッサージのような気持ち良さがあります。 え?これ何だろう?でも気持ちイイなあ……そんな至福タイムを味わっていると…… aida「美穂ちゃんほら見て……もう半勃ち……」 「えええウソでしょ???」美穂ちゃんより先に私めが驚きの声を出してしまいました。 美穂ちゃんが上体を起こした隙間から我がムスコを確認すると…… た……勃ってます……たしかに半勃ちしてるじゃありませんか……。ななな、aidaさん何をやったんですか? aida「んふふ?ヒミツ?(笑)。ここまで勃ったら直接舐めても大丈夫」 とパクリ。た、たしかにくすぐったくない!気持ちイイ!!てかこのaidaさんの緩急つけるフ○ラテクがヤバい! 美穂「私のク○も舐めてぇ……」 と、パンティを片足だけ脱いで(←完全に脱がないのが素晴らしい。男のエロ心をわかっていますなあ!)正面向きの顔面騎乗。 みずからク○の包皮を剥き、私めの口元に…… 美穂「はあああ!」 エサを与えられた犬のように舐めまするペロペロペロペロ…… aida「舐め方すっごいイヤらしい?!もうグッチョグチョになってるよ?! ずっと寝て責められっぱなしだと面白くないから 今度は美穂ちゃんを責めちゃおっか?」 はい!喜んで!!! 美穂ちゃんをあおむけに寝かせ、ク○ニいたします。 美穂「あん!あああああ……」 ここでもaidaさんは手を休めません。四つん這いになっている私めの股間に潜り込んでフ○ラ。 美穂ちゃんのアソコをク○ニしてる私めのムスコをフ○ラするaidaさん…… こ、これは“二輪数珠つなぎ”と言っていいのでしょうか……。aidaさんの口内でムスコが70%……80%…… 90%と回復しているのが快感の感触でわかります。 穂ちゃんのアソコはク○ニ&指○ンですでにグチョグチョ。 aida「私ばっかり楽しんじゃったから、今度は美穂ちゃんに○れてあげて。お尻好きならバ○クがいいかな?」 はい喜んで!ってかもうS装着済みだし!!! 美穂ちゃんが四つん這いになると、aidaさんが私めのムスコを 美穂ちゃんのアソコにあてがいズブズブと。 美穂「あああ!これいい!」
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105 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:42:44.74 ID:c4LNjDXC - aida「でしょ?このエロチ○コ超気持ちイイよね?。ほら、美穂ちゃんをいっぱい気持ち良くさせたげて」
と背後から私めの腰を抱き、前後にグイグイ。当たり前ながら二人ともアソコの具合が違いますなあ。 aidaさんはムスコ全体を締め付ける感じ。 美穂ちゃんは入り口がギュウギュウ締まる感じ。 そんなふたつのアソコを同時に味わえている自分って……。ああそうだった伝え忘れておりました。 この時点で2人は着衣のままパンティを脱いだだけ。 私めはパンツを片足だけ脱ぎ、左足の靴下は まだ履いたままというマヌケな状態で美穂ちゃんの美尻を鷲掴みにし、腰を高速ピストン。 aidaさんが背後から私めの両チ○ビを指でクリクリしながらDK。 はあああこりゃあすげえなあ。 こんな非現実的な世界を実感しつつも、他人事のようにも思えてしまう自分がおります。 ハイテンションの二人の前で遠慮なんて必要なく、 「自分の欲望のままに気持ち良くなっていいんだ! 何してもいいんだ!」と吹っ切れた私めは、ムスコをいったん引き抜き、美穂ちゃんをあお向けにさせて正○位で挿○。 美穂「あああああ!」 美穂ちゃんと抱き合い、DKしながらゆっくり腰を振っていると、玉ブ○ロやムスコの根元あたりになにやらヌメっとした感触が。 その感触がなくなったと思ったら美穂ちゃんが 美穂「はあっ!」 とビクビク反応……そうです。aidaさんが私めのムスコやら美穂ちゃんのアソコやら、2人の結○部やらを舐めまわしているのです ああああああああ!!マジか!!!何だこりゃ!!うわ!それだめ! おわああ!うお!うひゃあああア○ルまでえええ!!!そそそそんなことされたらあああだめええええ!…… 混乱する頭とは別に、腰の動きは激しくなる一方。 ももももうダメっす!!!ドクンドクンドクン!!!!!ハアハアゼエゼエ…… ・ ・ ・ 美穂ちゃんと抱き合いグッタリしていると、後ろからaidaさんがゆっくりムスコを引き抜き、 aida「あ!今度はちゃんと出たよ?♪」 美穂「はあはあ……ホントに?嬉しい?♪」 aida「ってか見てよ私の顔?」 私と美穂ちゃんが同時に振り向くと、aidaさんの口元がビッショビショになっているではありませんか! 美穂「あああゴメンなさい!」 なんと美穂ちゃんが○を吹き、結○部を舐めていたaidaさんの顔面に噴射してしまったらしいのです。 aida「あはは、美穂ちゃんに顔○されちゃった?(笑)」 タオルで口元をササっと吹き、Sを外してお清めフ○ラ。 美穂「じゃあパンツを脱がせてあげますね?」 これでやっと左足靴下一丁になりました(これはこれでかなりマヌケです笑)。グッタリ状態の私めをみたaidaさん、 aida「あはは大丈夫? ちょっと休憩しましょうか。あれ?タバコは?たしか吸う人だったよね?」 前回会ったのが1年半前だというのにそんなところまで覚えているとは……二輪の女王は単なる痴女じゃありません。 自由奔放そうに見えて実はしっかり気配りが出来る素敵な方なのです。 ってかあんな怒涛の波状攻撃をされたらカバンからタバコを取り出すヒマなんてないっすよ(笑) aida「はーい、じゃあここに座ってゆっくり一服してくださーい」 タバコに火をつけ、ふぅ……と一服出来たと思ったら、私めの脚元に座っていたaidaさんが、 タオル越しに私めの股間に顔を埋めております。
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106 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:44:11.62 ID:c4LNjDXC - aida「大丈夫?気にしないで?」
いやいや、気になっちゃいますよ!(笑)。と、ここでまた例の“股間あったか現象”が。あああコレ気持ちイイんだよなあ……。 何をしているのだろうと凝視すると、 タオル越しにゆっくり息を吐き、あったかい状態にさせながら手でゆっくり揉んでいるのですが…… 美穂「私が同じ事やってもダメなんですよ。でもaidaさんがすると気持ち良くて勃っちゃうんですよ。不思議ですよね?」 aida「うふふ、私も進化してるのよ(笑)」 まさにaidaマジックとでも言いましょうか。たしかにこの妙技は前回はなかったはず。“女王”とまで呼ばれている現状に満足せず、 どんどん進化しているaidaさん恐るべし……っていうか……なんか……もう……股間がムズムズしてきた…… aida「イったばかりのオ○ン○ンは敏感だから、無理にフ○ラしてもくすぐったいだけなの。 だからこうやってゆ?っくり『大きくな?れ』って思いながらマッサージしてあげるのね。 そうするとオ○ン○ンがリラックスするから……じゃあいくよ。はーい!」 aidaさんがマジシャンのように股間のタオルを取ると、なんとムスコが半勃ち状態に! 美穂「(真面目な顔で)す…ごい……」 美穂ちゃんも驚いてますが、いちばん驚いてるのは私め自分自身でございます。直接的にフ○ラされたわけでもないのに、 連発はムリなはずの我がムスコが…… しかも3回出したばかりの我がムスコが……この短時間で回復しているのですから……。いったい私めのムスコはどうしちゃったんでしょう? aida「で、ここまで大きくなったら……直接舐めても(パクリ)ひもひいいれひょ?(気持イイでしょ?)」 おおおおう!たしかに!たしかに気持ちいいいい!!!! 私と共にあっけにとられていた美穂ちゃんもふたたびスイッチが入り、私めとDK。 aida「ん……んん……」 こちらを焦らせる事無くゆっくりまったりのaidaさんフ○ラと、美穂さんのねっとりチ○ビ舐めがひたすら続き、 我がムスコはホントゆっくりではありますが、 確実に硬度を増していき、最終的には4度目の復活を果たしたのでありました。 aida「うふふ、完璧に復活しちゃった?♪」 完全復活したムスコには容赦のないaidaさん。先ほどの癒しフ○ラからハードコアなフ○ラへシフトチェンジいいいいいあああああああ…… aida「んっ!んん!んんん?」 ハードな口技に手○キまで加えたものですからああああやっばいいいいい…… aida「ほら、エロチ○コビンビンだよ!ねえ!ほらあ!」 やややややだめすそれいじょうやられるとあややややや……あ……だ……めえええええええええ!ビクンビクンビクン!!!!! aidaさんの口内で脈打つムスコ。 しかし…… aida「あ、また空砲だ?」 ゼエゼエゼエゼエ……だ、だめっす……もう……。ベ○ドにバタリと倒れ込む私め。履いたままであった左靴下を脱がせたaidaさんが aida「ほら全部脱いでスッキリしたでしょ?」 たしかに違和感があったモノがすっかり取れ、すごく清々しい気分でございます。 しかし2人の口から天使のような悪魔のようなひとことが…… aida「スッキリしたからまだ出来るよね?」 美穂「やっと折り返し地点かな?」 ひいいいいい!!!まじすかああああ……
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107 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:44:49.25 ID:c4LNjDXC - もう頭も体もふらんふらん状態。原稿を書いている今だからこそ冷静に書けますが、実際の現場ではこれ以降何を聞かれても
「ああ……」とか「うう……」しか言えない状態でございました。 aida「そうそう、ここまで来るとマトモに会話できないんだよね(笑)」 美穂「あははは、大丈夫ですか??」 ああ……ええ……はい…… aida「お客様も全裸になったし、私たちも脱いじゃおっか?」 4回戦が終わったところでようやく2人が全裸(太ももまでのセクシーストッキングは残したまま)に。 aida「あ、そうそうイイ事教えてあげる?」 イタズラっぽく微笑んだaidaさんは、ベ○ドにあお向けでグッタリしている私めの股間に潜り込み…… aida「空砲でイっちゃったオ○ン○ンはね……(パクリ)」 ああああだめえええ今イったばかりだから超敏感に……あ…れ…? くすぐったく……ない?むしろ気持ちイイ??? えええ?なにこれ?コレなに? aida「すぐ舐めても気持ちいいんだよ。それにね……(ふたたびパクリ)」 おおおおお気持ちイイですがさすがにもう勃たな……え?えええ?えええええ??? aida「ん?勃たないって言った? コレどうなってるぅ?」 た…た…勃って……ます……。あは、あはは、なんだこれあははははわはははは…… 美穂「あ、壊れちゃった(笑)」 ……人間、「もうどうにでもなれ状態」になると笑いがこみ上げてくるものなんですね。 aida「ねえ?何回でも勃っちゃうね?このエロチ○コ」 いやいやいや!自分でも不思議なんですって!!!! aida「どうしよっか?このエロチ○コ」 美穂「私まだ1回しかしてないから欲し?い!」 あはははは…まじすか…ええ……もうどうにでもしてくらしゃい……。素早くSを装着され、 美穂ちゃんがまたがり、ムスコを自身のワレメにあてがいズブズブと…… 美穂「あああああ!うそぉ…すごく…固ぁい……」 aida「さすがエロチ○コね?」 ははは……もうツッコむ余裕もありません…… 美穂「あっ!あっ!あっ!あっ!」 激しく腰を振る美穂ちゃんの背後からaidaさんが抱きつき、美穂ちゃんのチ○ビやク○をいじりまくり。 美穂「だめだめだめ!それだめええ出ちゃうううう」 aida「ほらいっぱい吹いちゃって!」 美穂「はああああああああ!!!!」 美穂ちゃんの絶叫と共に股間が熱い液体に包まれた瞬間、私めもドクドクドクドク!!!!! aida「出た出た?!」 Sを外したaidaさんが無邪気な子供の用にはしゃいでいる姿を、薄れゆく意識の中ボンヤリ見つめる私め。 え……出たんだ、あははは、でこれ何回目だっけ……あはははは……“昇天”ってまさにこのことだなわはははは…… 美穂「あ、また壊れちゃった(笑)」
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108 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:45:36.75 ID:c4LNjDXC - 私め……気付けば温かい湯船の中。美穂ちゃんが私めを介護してくれておりました。
美穂「大丈夫ですか?? あ、やっとこっちの世界に戻って来た(笑)」 ああ、女王はやっぱりハンパねえな……この濃厚激エロタイムも終わりかあ……ん?そういやaidaさんどこ行った?キョロキョロ見回すと…… なんと女王はMットの準備の真っ最中。えええええ!ままままだじじ時間は大丈夫なのおおお? aida「なに言ってんの?まだまだ時間はたっぷりあるよ?♪」 美穂「あれ?もしかしてもう終わりだと思って安心してました?あははは(笑)」 ま……じ……か……。 aida「あはは、でもちょっとだけ休憩させてあげるね♪」 しっかし2人ともホントに二輪をエンジョイしてるなあ。プレイしている時以外は笑いが絶えず、楽しんでいる感がハンパありません。 aida「でもね?、美穂ちゃん入店した時は『自分はMだから』って受け身ばっかりだったんだよ?信じられる?」 ウッソだあ!aidaさんとタメを張るくらいの痴女じゃないっすかあ! すると美穂ちゃんは照れながら、 美穂「ホントなんですよ。でもaidaさんに二輪を教えてもらって一緒に組ませてもらったらすっごく楽しくって、気付いた時にはこんな感じになっちゃってました(笑)」 aida「あら?私のせいみたいに言ってるけど、ホントは根っからのどスケベだっただけじゃない?」 わはははは!私めも含め3人で大爆笑。aidaさんの二輪講習は前回のレポートに書いてあるので割愛しますが、 美穂「aidaさんの講習は『こうしなきゃダメ』『ああしなきゃダメ』っていうのが全然ないんですよね?」 aida「うん。『自分が楽しまないとお客様だって楽しくないよ』って言ってるだけ?」 美穂「パートナーもお客様も『二輪はこうじゃないとダメ』っていう型にはめないんですよ。だから自由だし、お客様によって 毎回内容が変わって来るし。 お仕事感がなくってすっごく楽しいんですよ」 aida「下品な言い方になるけど『このオトコを輪姦(まわ)しちゃおうぜ』みたいな?」 わははは!また3人で爆笑。 美穂「でもお客様がドSだったらaidaさんも従順なM女になるし……」 aida「でも途中から豹変して『ごめんなさいもうムリですぅ』って言わせちゃうパターンも楽しいけどね?」 わははは!ホントに気取らない女王だなあ! aida「準備出来ましたよ?二人ともいらっしゃ?い!あ、お客様は腰がフラフラでしょうからゆっくりね?(笑)」 はーい!と元気にMットへ……あれ?さっきまでヘトヘトグッタリだった私めですが、爆笑トークですっかり元気になってる…… この雰囲気作りもaidaマジックなのでしょうか……。 aida「じゃああお向けで寝てくださーい。床に熱湯流しているから触らないでね?」 たしかに床には熱湯が流れ、Mットが温かく蒸気でサウナ状態に。冷え始めて来たこの時期はとてもありがたい気遣いですなあ。 aida「じゃあ始めますよ?」 2人が私めを挟むようにして上下にヌルヌル。4つのオッパイが密着し、2つの舌が背中から足の指まで全身をくまなく舐めまわし…… 通常のMットプレイの倍以上の気持ち良さ。 エロい意味での気持ち良さもありますが、2人がかりでマッサージされているような癒しの要素も盛り込まれておりまする。 先ほどまでのハードな連チャンプレイで疲れ切った身体が みるみる回復して……あれ……なんでしょう……頭の中がすっかりリラックスしていて「もう勃たなくてもいいかな状態」なのに、 ムスコが……? そのムスコの変化をaidaさんが見逃すはずがありません。 aida「あれ??」
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109 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 00:46:29.12 ID:c4LNjDXC - 美穂「どうしたんですか?」
aida「あお向けにしてみたらわかるよ。せ?の!」 クルンと反転しあお向けになった私めのムスコを見た美穂ちゃんが 美穂「うそ?!」 と驚きの声。そうです。読者の皆様の想像通り、私めのムスコは半勃○していたのであります。 美穂「どれだけ絶倫なんですか??(ニヤニヤ)」 ちちちちがうんですちがうんですちがうんですよ!どどどどうしたんだ今日の私めのムスコは完全におかしいです!!! aida「んふふ?♪じゃあ美穂ちゃんも一緒に舐めよ!」 美穂「は?い♪」 ……Wフ○ラです。AVの3Pモノでは定番のアレです。aidaさんが亀○を咥えたら美穂ちゃんはサオを。 aidaさんが亀○から口を離した瞬間に美穂ちゃんが咥え、 aidaさんはサオを……阿吽の呼吸のような、流れるような連携Wフ○ラを味わっていたら、ムスコが…… ムスコがゆっくりと硬度を増し…… 美穂「あ?すご?い!」 aida「でも挿○は難しいかな?」 たしかに70%勃○くらいまではいきましたが、それ以上は回復しそうにありません。さすがに女王もあきらめるかと思った矢先…… aida「そういう時はフ○ラと手の方がいいんだよね?」 と、亀○を咥えて手は高速ピストン!おおおおおおあおきらめてなかったんすねえええええ!!!! 美穂ちゃんも負けじとチ○ビをイジりながら玉ブ○ロをペロペロ。 うおおおおおおああああ……やっばぃ……また来る……あ……はあ……はああああああ!!!!ビクンビクンビクン!!!!! 空砲だったものの、本日……何回目だ? 数えてないや…え?っとえ?っと空砲も入れたら…6……6!?ろっかいも昇天したのおおおお!? ・ ・ ・ aidaさんのMットはロー○ョンが薄めなのですぐに落ち、(女王いわく「濃いロー○ョンは落とすのに時間がかかる。 そんな時間あったら1回でも多くイってもらいたい(笑)」とのこと) aidaさんがササっとMットを片付けている間に美穂ちゃんと浴槽へ。 小タオルで全身を撫でて完全にロー○ョンを落としきった後に風呂場を出て、二人がかりで身体を拭いてもらいサポートつきで着衣。 aida「じゃあまた来てねエロチ?○コ♪」 ズボンを上げようと思った矢先、ふたたびパンツを下ろし、露わになったムスコにお別れのキスをするかと思いきや、 パクリと咥えて濃厚フ○ラを数ピストン。 おおおお…… 美穂「あはは、また来てくださいね?♪」 ご案内の時と同じように股間を掴まれたまま階段を降りてお別れとなりました…… ・ ・ ・ 「……さん……定治さん……大丈夫?」 ハっと我に返ると、目の前には店長さんが。私め、どうやら待合室で寝てしまったらしい。 「わははは!もうちょっと寝てく?」 好意に甘えて寝たかったのですが、さすがに遠慮しお店を出る。 「え?自転車で来たの?送迎車で送ってこうか?大丈夫なの?気を付けてね!」 心配しながら見送る店長さんとお別れ。 当然ながら自転車を漕ぐ体力など残っているわけもなく、フラフラ歩きながらのお帰りとなりました……
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