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名無しさん@お腹いっぱい。
一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net

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一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
138 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:05:05.66 ID:Vr8xZnlU
定治さんが行く ムーランルージュ「綾香」ちゃん編
一見クールそうに見えるけど実は超ニャンニャン系なキス魔美女とラブラブイチャイチャな120分!
全国3000万人(推定)のソープスタイルファンの皆様おまっとさんでした!
1カ月ぶりの潜入体験コーナーでございます!!!
今回潜入いたしますお店はムーランルージュさん! 皆様もご存じの通り、若くてルックスの良い娘さんばかり在籍している
吉原でも屈指の名店でございます!
こちらのお店にお邪魔するのは1年半ぶり。このコーナーが始まって間もない頃で、反響あるのかどうかもわからない時期に
ご協力していただいたお店でございます。よって否応にも気合が入るってものですよ。
爪を切り、シャワーを浴び、おろしたてのパンツに履き替え、いざ吉原へ。



「いらっしゃ……ああ定治さんお待ちしてました」
フロントにはナイスミドルな店長さんが。商売柄か、私めの顔を覚えていてくれました。
「今日の女の子は綾香ちゃんって言うんですけど……まあ取材とか気にせず普通に楽しんでみてくださいよ」
余裕のあるお店ほど細かい指示を出してきません。それだけ自信があるという事でしょう。アルバムを拝見すると、
ショートカットのクールそうな美人さんでございます。スタッフさんに丁寧に案内され、そのままゴージャスな待合室に通される。
一服しつつ待つこと5分、お呼びがかかり待合室を出ると2人の店員さんがひざまずいて待ち構えていた。
「お待たせしました。それではお時間までごゆっくりどうぞ!」
階段の先には黒のワンピースに薄手のカーディガンを着た綾香ちゃん本人が。
「初めまして綾香です」
写真のイメージとは違い、満面の笑顔でのお出迎え。そのまま個室へと案内されました。

シンプルであるもののゴージャスで広い個室に入り、ベ○ドに腰かける。
「改めまして綾香です。本日はよろしくお願いします!」
私めの足元にチョコンと座り、ご挨拶。小顔にクリクリの目が特徴的で、笑えば笑うほど若い頃の加○夏希に似ております。
「あはは、そうなんですよ。『写真で見ただけだと冷たそう』ってよく言われます(笑)」
写真の印象とは真逆で常に笑顔が絶えない女の子でございました。会うまでやや緊張していた私めも一安心。
丁寧な脱衣アシストで股間にバスタオル一丁の姿になると、薄手のカーディガンをハラリと脱いだ綾香ちゃんは、私めに向かい
「んーー」
と、目を閉じ、唇を尖らせ可愛くキスをねだるポーズ。なんともキュートなその姿にキュンとしてしまった私めは、
彼女の後頭部に片手をそっと回し、小鳥のようについばむようなキスからスタート。
「んっ……んふぅ……」
キスはだんだん濃厚さを増し、舌を絡め合うものへ。漏れるような綾香ちゃんの吐息。
そのシュチエーションが股間にダイレクトに伝わり、まだ何も触られていない状態なのにムスコがムクムクと膨張を始めます。
服の上から綾香ちゃんのオ○パイを撫でると、吐息も荒いものになってきます。その流れでキャミソールを脱がすと、
薄暗い部屋でも鮮やかに映えるスカイブルーのセクシーランジェリーがお目見え! 
ここで特筆すべきは綾香ちゃんのバディ! 首から足先まで一切のユルみがなくアスリートのようなしなやかなボディに、
男好きするくらいのちょうどいい脂肪がうっすら乗っている感じ。オ○パイもオシリもめちゃくちゃ大きい訳ではないが、
ウエストがギュっと引き締まっているので、そのぶん胸とオシリが強調されて健康的なセクシーボディラインが形成されております。
その見事なボディに見とれ、吸い込まれるように脇腹あたりに手を伸ばしますと……
「ん!」
ピクンと反応する綾香ちゃん。その手を背中に回してブラのホックを外しますと……
先ほど「それほど大きくない」と申しましたが急いで訂正します。綾香ちゃん、かなりの美乳さんでございました! 
ブラを外しても重力に負けずに(垂れずに)ツンと上を向いているうっすらピンクのチ○ビが、いま私の目の前に! 
そんな状態で私めがする事と言えばひとつでございます。
一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
139 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:08:17.68 ID:Vr8xZnlU
「ん!んぁ!!ぅん……」
綾香ちゃんの背に手を回し、逃げられないような状態でオ○パイにむしゃぶりつく私め。
舌でピンクチ○ビを転がしながら、パンティに手をかけゆっくり降ろします(←こういう所だけは器用な私め)。
すると……出ました!ツルンツルンのパ○パンさんでございま???す!!!! 
んもういてもたってもいられず綾香ちゃんをベ○ドに押し倒し、彼女の手首を掴みながら濃厚DKで舌を絡ませます。
「ん……ふうっ……」
先ほどの無垢な笑顔とは違い、トロンとした目つきで私めを誘うような微笑みを浮かべる綾香ちゃんに、ますますヒートアップする私め。
わざとチ○ビを避けて首筋から二の腕、手の指先、脇の下、脇腹まで時間をかけてゆっくりねっとりと舐め上げる。
「あ……何……?すっごいやらしい……」
ますますトロンとなっている綾香ちゃんをさんざん焦らしてからのチ○ビ舐め。
「あああ!あん!」
背中が反り上がるようにビクンビクンと跳ね上がる。そんな感度抜群の美乳を楽しみつつ、手を伸ばし綾香ちゃんの股間へ。
剃った跡もなければ、触ってもザラザラ感がないツルッツルの土手をナデナデしつつも肝心の部分は避けて内股へ。
ゆっくり足を広げて間に入ります。
自然と目の前には綾香ちゃんの肝心な部分が。……これがもう……パ○パンでツルツルな事もありますが、色素沈着もなく
ビラビラもかなり小さなかなりの美マ○様でございました!!! そんな美マ○からは透明なオツユが溢れ出て、これまた
色素沈着のないキレイなア○ルにまで達し、いらやしく濡れ光っております。
ク○ニマニアなら確実に垂涎、ふだんク○ニ好きじゃない人でも反射的にむしゃぶりつきたくなるであろうアソコを
目の前にしたらもう焦らす事なんて出来ません。アソコとアナルの間あたりからク○まで、舌全体を使ってベロリンと舐め上げます。
「ああああ!!!」
限界まで背中を反らす綾香ちゃん。今度はク○を集中的に舐めながら指先でアソコの入り口をヌルヌル撫でまわします。
「んっ!はああああ……」
刺激するたびに入り口がギュギュっと締まり、まだ指を○れる前から締りの良さが予想されます。
綾香ちゃんの呼吸に合わせ、力が抜けてアソコがやや緩んだタイミングでゆっくり第一関節まで○れますと……!!!……
何という締め付けでしょう!「私めのムスコを○れたら引きちぎられちゃうんじゃないかしら? 
そもそも○るのかしら?」と思えてしまうほどの締りの良さに驚愕してしまいました! 
こんな締まる、しかもツルツルなアソコをいじっていると、顔は大人な美人なのに、なんだかいけないことをしている
ようなロリな錯覚に陥ってしまいます。
Gス○ットを狙い撃ちするかのようにゆっくり指をピストンさせると、どんどん無味無臭でク○ニしやすい○液があふれ出てきます。
これはもう何時間でもク○ニしていたいアソコでございます。
「ハアハア、だめだめダメ……イっちゃいそう……○れてほしい……」
綾香ちゃんにSを装着してもらい、正○位の体勢に。ムスコをアソコにあてがい、ゆっくり埋没させていきます。
「あ……ああああ……」
綾香ちゃんの○にすべて収まった私めのムスコ。ゆっくり浅めに一突きすると
「んんぁっっ!あ……ちょっと待ってこれ……ヤバい……かも……」
私めの腕をギュッと握り、切ない表情で切ない声を漏らす綾香ちゃん。お?何がヤバいのかい?と心の中でつぶやきながら
もう一度ゆっくりと一突き。
「んんん??! やっぱりだめ……ヤバいよ……」
そんな反応をされてしまったら調子に乗ってしまいます。前後に激しく出し○れするピストンではなく、ゆっくり深く突き上げる
ようなピストンを繰り返していると、
「あああああああ…ぃ……っくううううううう!!!!」
おもいっきり背中を反らせてビクビクビクンとケイレンする綾香ちゃん。
「はあっはあっはあっ……」
グッタリ状態の綾香ちゃん。一気に大量発汗したようで、全身しっとりとしています。
「んもう?!こんな早く……」
顔を赤らめ、照れ恥じらう綾香ちゃんに激萌えの私め。落ち着いた頃を見計らって、今度は私めの思うがままにピストン運動開始。
「あっ!あっ!あっ!これもいい……」
締りがいいのでどんな角度でも私めのムスコにジャストフィットする綾香ちゃんのアソコ。
そうこうしているうちに私めも限界が近づいてまいりました。
「あああああダメダメまたイっちゃ……だ…め…い……っくううううううう!!!!」
綾香ちゃんの激しいケイレンと共に私めも昇天したのでありました……。
一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
140 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:12:18.47 ID:Vr8xZnlU
「もうなに??すっごく上手なんだけど?」
すっかり“ほど良いタメ口モード”になり、私をギュっと抱きしめながら何度もキスをねだる綾香ちゃん。
初対面なのにすっかりラブホに来た恋人のような雰囲気で、Sを外した後も常にくっついて離そうとはしません。
舌を絡ませ合いながら、お互いの体を触りながらのイチャイチャラブラブモードを堪能していると、
「あー無理矢理回数なんかしなくてもいっかなー。このままイチャイチャしてたいなー」的な“心の満足感”が充実して来ますが、
ハッと「そうだ、これは潜入取材だ、お仕事だ」という事を思い出しました。「なんかすっごく汗かいちゃったね。おフロ入ろっか!」と
手を繋いでお風呂場へ。ササっと体を洗ってもらい、一緒に入浴剤入りの浴槽へ。
「えへへ、ん?」
私めに抱きつき、またまた唇を尖らせキスをねだる綾香ちゃん。抱きしめながらのDKタイムを楽しんだ後に潜○鏡へ。
ゆるやかなフ○ラを楽しんでいると、徐々にムスコが復活の兆しを見せて来ました。
「Mットしよっか?それともベ○ド戻る?」
1回戦目での丁寧で一生懸命なサービスやラブラブ具合からして、きっとMットも楽しいであろうと判断した私めは、Mットプレイを所望。
「ちょっとだけ待っててね」
チュっとキスして綾香ちゃんはMットの準備に。その間にきれいなパ○パンの理由を聞いてみると、もともと薄いのを永久脱毛しているとのこと。
だから生えかけのザラザラ感がなくツルンツルンだった訳ですな。このキレイなパ○パンだけでも一見の価値がございますので、
皆様もぜひご覧いただければと。
「お待たせしました?ゆっくりうつ伏せになってくださ?い」
こんな何気ない一言も楽しそうに言うから、こちらもお客さんな気分を忘れてしまいそうになります。ホイホイとMットに横になります。
「んふふふ?じゃあやるよ?」
温かいロー○ョンを全身に塗られ、Mットプレイ開始。背中から腕、手の指一本一本、脚、足の指一本一本まで吸い舐められつつ
常にオ○パイを押し付けられての極楽気分。私めの股の間に入り、綾香ちゃんの舌がオシリ全体を舐めまわした後にア○ルへと。
私めがビクンと反応すると、
「あっココが弱かったんだ?うふふふ?」
と、うつ伏せなので表情はわからないけど口調からしてイタズラっ子のように微笑みながらア○ル舌をねじ込み、片手は亀○、
片手は玉ブ○ロを弄びます。おおおおお、いやいやいやいや、こ、これはたまらんですばい……
「んふふ、次はあお向け?」
言われるがままにクルンと回転。
「お?!おっきくなってるね?(笑)」
すでに完全復活のムスコを見て嬉しそうに手で弄ぶ綾香ちゃん。ここからまた全身を密着させてのヌルヌルタイム。
あお向けになって彼女の表情を見てわかったのですが、Mットと言うとどうしても“お仕事感”が出てしまいますが、彼女の場合は
ご奉仕というよりも本人がいちばん楽しんでいるかのように感じられ、それでいて動きに不安定な部分が一切ないというのは、
それだけしっかりMットの基礎が出来つつ楽しんでいるという事なのでしょうね?。
股の間に入ってのフ○ラから69の体勢になると、目の前にはツルツルな上にヌルヌルテカテカの美マ○が。
そんな美味しそうなモノがあったら無条件に吸い寄せられちゃうでしょう。
顔がロー○ョンまみれになるのもお構いなしに綾香ちゃんのアソコにむしゃぶりつきます。
「んんん!むぐぅ……」
咥えていたムスコに歯を立てないように堪えつつも悶える綾香ちゃん。ホントこの美マ○は何時間でもク○ニしていたいです。
「ハアハア……」
荒い息でクルンと回転し、騎○位の体勢に。いつの間にかムスコにはSが装着されていました。
亀○部分を自分のアソコに擦り付けた綾香ちゃんは、
「○れ……ちゃうよ……」
そのままゆっくり腰を落とす綾香ちゃん。ロー○ョンまみれのムスコがズブズブと埋没していきます。
「ああ……やっぱりこれ……いい……奥まで……ってる……」
ギュっと目をつぶり、全部○ったところで腰が小刻みにピクっと動きながらそんな事を言うから本気感がハンパなく、
こちらのボルテージも上がっちゃいます。
「ちょっと待ってね……いきなり動くとやば……んああああ!」
私めが下からグッと突き上げると、私め脇腹を締め付けるようにギューっと内股に力が入り、背中が仰け反る綾香ちゃん。
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141 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:12:43.89 ID:Vr8xZnlU
やがて自ら腰を動かしていきます。
「あ……だめ……だめだって……これだめだって……」
と言いながらも綾香ちゃんの腰の動きが激しくなってきます。
「あああ……ごめ……やっぱりだめ……イっ……て……いい?」
……もうね……何ですかね、この“100%の本気感”……そんなお願いをされちゃったら、心行くまでイっていただこうじゃありませんか! 
彼女の腰の動きに合わせて私めも下から突き上げて応戦します。
「あああああんあああだめえええええええええ……っくううううううう!!!!!」
ビクン! ビクン! ビクン! ……大きなケイレンの後にバタっと倒れ込み、私めの唇を塞いだかと思いきや、
貪るように舌をねじ込んで来る綾香ちゃん。腰はまだ小さなケイレンを繰り返しております。
「ん……んふぅ……」
絡ませ合う舌の動きからして、遠慮や恥ずかしさという理性が飛んじゃっている様子。それを見ていると、さらにヒイヒイ言わせたい
願望がフツフツと湧いてきました。体を起こし、マット上で座○の体勢に。しっかりと抱きしめて上下に動きます。
「ん!ん!ん!ん??!」
この体勢でも唇を離さない綾香ちゃん。もともとキス好きという印象を受けましたが、理性がすっ飛ぶとさらにキス魔になってしまうようです。
今度は彼女を寝かせて正○位で突き上げます。もちろんここでもDKしまくり。
「んっんっんっんぐ!……うひろから……いっぱいしてほひい……」
おお、さすがにMットでのバ○クは不安定なので、ヌルヌルのままベ○ドに移動。自分から四つん這いになった綾香ちゃんは、
こちらにオシリを向け……
「○れて……いっぱいして……」
と……。バ○ク素股のようにムスコを擦り付け、焦らすと、
「だめええ○れてえええ!お○○○○いっぱい欲しい?!」
腰をフリフリしながら切ない声でおねだり。角度を狙い定め、ふたたび綾香ちゃんのアソコにムスコを埋没。
「ああああこれえええ!これいいいいいい!」
狼の遠吠えのごとく背中を反らせて泣き叫ぶ綾香ちゃん。こうなったら私めもケダモノモードに。ヌルヌルのオシリを鷲掴みにして、
激しく腰を打ち付けます。
「あ!あ!あ!あ!」
綾香ちゃんの濡れ光るツルツルの美マ○に激しく出入りするムスコ。S着ですがメチャクチャ締りが良いので、
まるでNSでしているかのような快感です!
「あああああだめだめだめまたいっちゃ……」
彼女のこのセリフが、私めの限界に達する引き金となりました。自分でも驚くぐらいの激しさで腰を打ち付けます。
「あ゛……い……ぐ……うううううううう!!!」
綾香ちゃんの絶叫と共に私も果てたのでありました……



お互い果てた後もベ○ドでイチャイチャ(もちろんキスしまくり)。時計を確認したわけではわりませんが、体感時間だと
もうそろそろな感じなのですが……時間は大丈夫かとたずねると、
「だーいじょうぶ!ん?!」
と、これまたキスをねだって来るので、お言葉に甘えてまたイチャイチャ。私め、仕事なのにこんなに楽しんじゃっていいんでしょうか?
なんかすいません……
「あ、ロー○ョンが乾いてきちゃったね(笑)」
と言われたタイミングでお互いお風呂場へ。ゆっくり体を流してもらい、丁寧なアシスト付きで着衣。
個室を出て階段を降りていると、踊り場で立ち止まった綾香ちゃん。
「ちょっと待って」
と私めに抱きつき、ニコっと笑いながら
「ん?!」
と最後のキスのおねだり。んあああああ?もうカワイイなあこんちきしょう!!! ギュッと彼女を抱き寄せてお別れのキス。
階段を下りる最後の最後まで手を繋ぎ、
「またね?!」
と手を振ってお見送り。とても清々しい気持ちのまま、お店を後にしたのでありました!
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131 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:13:20.04 ID:Vr8xZnlU
定治さんが行く ムーランルージュ「綾香」ちゃん編
一見クールそうに見えるけど実は超ニャンニャン系なキス魔美女とラブラブイチャイチャな120分!
全国3000万人(推定)のソープスタイルファンの皆様おまっとさんでした!
1カ月ぶりの潜入体験コーナーでございます!!!
今回潜入いたしますお店はムーランルージュさん! 皆様もご存じの通り、若くてルックスの良い娘さんばかり在籍している
吉原でも屈指の名店でございます!
こちらのお店にお邪魔するのは1年半ぶり。このコーナーが始まって間もない頃で、反響あるのかどうかもわからない時期に
ご協力していただいたお店でございます。よって否応にも気合が入るってものですよ。
爪を切り、シャワーを浴び、おろしたてのパンツに履き替え、いざ吉原へ。



「いらっしゃ……ああ定治さんお待ちしてました」
フロントにはナイスミドルな店長さんが。商売柄か、私めの顔を覚えていてくれました。
「今日の女の子は綾香ちゃんって言うんですけど……まあ取材とか気にせず普通に楽しんでみてくださいよ」
余裕のあるお店ほど細かい指示を出してきません。それだけ自信があるという事でしょう。アルバムを拝見すると、
ショートカットのクールそうな美人さんでございます。スタッフさんに丁寧に案内され、そのままゴージャスな待合室に通される。
一服しつつ待つこと5分、お呼びがかかり待合室を出ると2人の店員さんがひざまずいて待ち構えていた。
「お待たせしました。それではお時間までごゆっくりどうぞ!」
階段の先には黒のワンピースに薄手のカーディガンを着た綾香ちゃん本人が。
「初めまして綾香です」
写真のイメージとは違い、満面の笑顔でのお出迎え。そのまま個室へと案内されました。

シンプルであるもののゴージャスで広い個室に入り、ベ○ドに腰かける。
「改めまして綾香です。本日はよろしくお願いします!」
私めの足元にチョコンと座り、ご挨拶。小顔にクリクリの目が特徴的で、笑えば笑うほど若い頃の加○夏希に似ております。
「あはは、そうなんですよ。『写真で見ただけだと冷たそう』ってよく言われます(笑)」
写真の印象とは真逆で常に笑顔が絶えない女の子でございました。会うまでやや緊張していた私めも一安心。
丁寧な脱衣アシストで股間にバスタオル一丁の姿になると、薄手のカーディガンをハラリと脱いだ綾香ちゃんは、私めに向かい
「んーー」
と、目を閉じ、唇を尖らせ可愛くキスをねだるポーズ。なんともキュートなその姿にキュンとしてしまった私めは、
彼女の後頭部に片手をそっと回し、小鳥のようについばむようなキスからスタート。
「んっ……んふぅ……」
キスはだんだん濃厚さを増し、舌を絡め合うものへ。漏れるような綾香ちゃんの吐息。
そのシュチエーションが股間にダイレクトに伝わり、まだ何も触られていない状態なのにムスコがムクムクと膨張を始めます。
服の上から綾香ちゃんのオ○パイを撫でると、吐息も荒いものになってきます。その流れでキャミソールを脱がすと、
薄暗い部屋でも鮮やかに映えるスカイブルーのセクシーランジェリーがお目見え! 
ここで特筆すべきは綾香ちゃんのバディ! 首から足先まで一切のユルみがなくアスリートのようなしなやかなボディに、
男好きするくらいのちょうどいい脂肪がうっすら乗っている感じ。オ○パイもオシリもめちゃくちゃ大きい訳ではないが、
ウエストがギュっと引き締まっているので、そのぶん胸とオシリが強調されて健康的なセクシーボディラインが形成されております。
その見事なボディに見とれ、吸い込まれるように脇腹あたりに手を伸ばしますと……
「ん!」
ピクンと反応する綾香ちゃん。その手を背中に回してブラのホックを外しますと……
先ほど「それほど大きくない」と申しましたが急いで訂正します。綾香ちゃん、かなりの美乳さんでございました! 
ブラを外しても重力に負けずに(垂れずに)ツンと上を向いているうっすらピンクのチ○ビが、いま私の目の前に! 
そんな状態で私めがする事と言えばひとつでございます。
一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
132 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:13:46.10 ID:Vr8xZnlU
「ん!んぁ!!ぅん……」
綾香ちゃんの背に手を回し、逃げられないような状態でオ○パイにむしゃぶりつく私め。
舌でピンクチ○ビを転がしながら、パンティに手をかけゆっくり降ろします(←こういう所だけは器用な私め)。
すると……出ました!ツルンツルンのパ○パンさんでございま???す!!!! 
んもういてもたってもいられず綾香ちゃんをベ○ドに押し倒し、彼女の手首を掴みながら濃厚DKで舌を絡ませます。
「ん……ふうっ……」
先ほどの無垢な笑顔とは違い、トロンとした目つきで私めを誘うような微笑みを浮かべる綾香ちゃんに、ますますヒートアップする私め。
わざとチ○ビを避けて首筋から二の腕、手の指先、脇の下、脇腹まで時間をかけてゆっくりねっとりと舐め上げる。
「あ……何……?すっごいやらしい……」
ますますトロンとなっている綾香ちゃんをさんざん焦らしてからのチ○ビ舐め。
「あああ!あん!」
背中が反り上がるようにビクンビクンと跳ね上がる。そんな感度抜群の美乳を楽しみつつ、手を伸ばし綾香ちゃんの股間へ。
剃った跡もなければ、触ってもザラザラ感がないツルッツルの土手をナデナデしつつも肝心の部分は避けて内股へ。
ゆっくり足を広げて間に入ります。
自然と目の前には綾香ちゃんの肝心な部分が。……これがもう……パ○パンでツルツルな事もありますが、色素沈着もなく
ビラビラもかなり小さなかなりの美マ○様でございました!!! そんな美マ○からは透明なオツユが溢れ出て、これまた
色素沈着のないキレイなア○ルにまで達し、いらやしく濡れ光っております。
ク○ニマニアなら確実に垂涎、ふだんク○ニ好きじゃない人でも反射的にむしゃぶりつきたくなるであろうアソコを
目の前にしたらもう焦らす事なんて出来ません。アソコとアナルの間あたりからク○まで、舌全体を使ってベロリンと舐め上げます。
「ああああ!!!」
限界まで背中を反らす綾香ちゃん。今度はク○を集中的に舐めながら指先でアソコの入り口をヌルヌル撫でまわします。
「んっ!はああああ……」
刺激するたびに入り口がギュギュっと締まり、まだ指を○れる前から締りの良さが予想されます。
綾香ちゃんの呼吸に合わせ、力が抜けてアソコがやや緩んだタイミングでゆっくり第一関節まで○れますと……!!!……
何という締め付けでしょう!「私めのムスコを○れたら引きちぎられちゃうんじゃないかしら? 
そもそも○るのかしら?」と思えてしまうほどの締りの良さに驚愕してしまいました! 
こんな締まる、しかもツルツルなアソコをいじっていると、顔は大人な美人なのに、なんだかいけないことをしている
ようなロリな錯覚に陥ってしまいます。
Gス○ットを狙い撃ちするかのようにゆっくり指をピストンさせると、どんどん無味無臭でク○ニしやすい○液があふれ出てきます。
これはもう何時間でもク○ニしていたいアソコでございます。
「ハアハア、だめだめダメ……イっちゃいそう……○れてほしい……」
綾香ちゃんにSを装着してもらい、正○位の体勢に。ムスコをアソコにあてがい、ゆっくり埋没させていきます。
「あ……ああああ……」
綾香ちゃんの○にすべて収まった私めのムスコ。ゆっくり浅めに一突きすると
「んんぁっっ!あ……ちょっと待ってこれ……ヤバい……かも……」
私めの腕をギュッと握り、切ない表情で切ない声を漏らす綾香ちゃん。お?何がヤバいのかい?と心の中でつぶやきながら
もう一度ゆっくりと一突き。
「んんん??! やっぱりだめ……ヤバいよ……」
そんな反応をされてしまったら調子に乗ってしまいます。前後に激しく出し○れするピストンではなく、ゆっくり深く突き上げる
ようなピストンを繰り返していると、
「あああああああ…ぃ……っくううううううう!!!!」
おもいっきり背中を反らせてビクビクビクンとケイレンする綾香ちゃん。
「はあっはあっはあっ……」
グッタリ状態の綾香ちゃん。一気に大量発汗したようで、全身しっとりとしています。
「んもう?!こんな早く……」
顔を赤らめ、照れ恥じらう綾香ちゃんに激萌えの私め。落ち着いた頃を見計らって、今度は私めの思うがままにピストン運動開始。
「あっ!あっ!あっ!これもいい……」
締りがいいのでどんな角度でも私めのムスコにジャストフィットする綾香ちゃんのアソコ。
そうこうしているうちに私めも限界が近づいてまいりました。
「あああああダメダメまたイっちゃ……だ…め…い……っくううううううう!!!!」
綾香ちゃんの激しいケイレンと共に私めも昇天したのでありました……。
一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
133 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:14:11.94 ID:Vr8xZnlU
「もうなに??すっごく上手なんだけど?」
すっかり“ほど良いタメ口モード”になり、私をギュっと抱きしめながら何度もキスをねだる綾香ちゃん。
初対面なのにすっかりラブホに来た恋人のような雰囲気で、Sを外した後も常にくっついて離そうとはしません。
舌を絡ませ合いながら、お互いの体を触りながらのイチャイチャラブラブモードを堪能していると、
「あー無理矢理回数なんかしなくてもいっかなー。このままイチャイチャしてたいなー」的な“心の満足感”が充実して来ますが、
ハッと「そうだ、これは潜入取材だ、お仕事だ」という事を思い出しました。「なんかすっごく汗かいちゃったね。おフロ入ろっか!」と
手を繋いでお風呂場へ。ササっと体を洗ってもらい、一緒に入浴剤入りの浴槽へ。
「えへへ、ん?」
私めに抱きつき、またまた唇を尖らせキスをねだる綾香ちゃん。抱きしめながらのDKタイムを楽しんだ後に潜○鏡へ。
ゆるやかなフ○ラを楽しんでいると、徐々にムスコが復活の兆しを見せて来ました。
「Mットしよっか?それともベ○ド戻る?」
1回戦目での丁寧で一生懸命なサービスやラブラブ具合からして、きっとMットも楽しいであろうと判断した私めは、Mットプレイを所望。
「ちょっとだけ待っててね」
チュっとキスして綾香ちゃんはMットの準備に。その間にきれいなパ○パンの理由を聞いてみると、もともと薄いのを永久脱毛しているとのこと。
だから生えかけのザラザラ感がなくツルンツルンだった訳ですな。このキレイなパ○パンだけでも一見の価値がございますので、
皆様もぜひご覧いただければと。
「お待たせしました?ゆっくりうつ伏せになってくださ?い」
こんな何気ない一言も楽しそうに言うから、こちらもお客さんな気分を忘れてしまいそうになります。ホイホイとMットに横になります。
「んふふふ?じゃあやるよ?」
温かいロー○ョンを全身に塗られ、Mットプレイ開始。背中から腕、手の指一本一本、脚、足の指一本一本まで吸い舐められつつ
常にオ○パイを押し付けられての極楽気分。私めの股の間に入り、綾香ちゃんの舌がオシリ全体を舐めまわした後にア○ルへと。
私めがビクンと反応すると、
「あっココが弱かったんだ?うふふふ?」
と、うつ伏せなので表情はわからないけど口調からしてイタズラっ子のように微笑みながらア○ル舌をねじ込み、片手は亀○、
片手は玉ブ○ロを弄びます。おおおおお、いやいやいやいや、こ、これはたまらんですばい……
「んふふ、次はあお向け?」
言われるがままにクルンと回転。
「お?!おっきくなってるね?(笑)」
すでに完全復活のムスコを見て嬉しそうに手で弄ぶ綾香ちゃん。ここからまた全身を密着させてのヌルヌルタイム。
あお向けになって彼女の表情を見てわかったのですが、Mットと言うとどうしても“お仕事感”が出てしまいますが、彼女の場合は
ご奉仕というよりも本人がいちばん楽しんでいるかのように感じられ、それでいて動きに不安定な部分が一切ないというのは、
それだけしっかりMットの基礎が出来つつ楽しんでいるという事なのでしょうね?。
股の間に入ってのフ○ラから69の体勢になると、目の前にはツルツルな上にヌルヌルテカテカの美マ○が。
そんな美味しそうなモノがあったら無条件に吸い寄せられちゃうでしょう。
顔がロー○ョンまみれになるのもお構いなしに綾香ちゃんのアソコにむしゃぶりつきます。
「んんん!むぐぅ……」
咥えていたムスコに歯を立てないように堪えつつも悶える綾香ちゃん。ホントこの美マ○は何時間でもク○ニしていたいです。
「ハアハア……」
荒い息でクルンと回転し、騎○位の体勢に。いつの間にかムスコにはSが装着されていました。
亀○部分を自分のアソコに擦り付けた綾香ちゃんは、
「○れ……ちゃうよ……」
そのままゆっくり腰を落とす綾香ちゃん。ロー○ョンまみれのムスコがズブズブと埋没していきます。
「ああ……やっぱりこれ……いい……奥まで……ってる……」
ギュっと目をつぶり、全部○ったところで腰が小刻みにピクっと動きながらそんな事を言うから本気感がハンパなく、
こちらのボルテージも上がっちゃいます。
「ちょっと待ってね……いきなり動くとやば……んああああ!」
私めが下からグッと突き上げると、私め脇腹を締め付けるようにギューっと内股に力が入り、背中が仰け反る綾香ちゃん。
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134 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:14:37.68 ID:Vr8xZnlU
やがて自ら腰を動かしていきます。
「あ……だめ……だめだって……これだめだって……」
と言いながらも綾香ちゃんの腰の動きが激しくなってきます。
「あああ……ごめ……やっぱりだめ……イっ……て……いい?」
……もうね……何ですかね、この“100%の本気感”……そんなお願いをされちゃったら、心行くまでイっていただこうじゃありませんか! 
彼女の腰の動きに合わせて私めも下から突き上げて応戦します。
「あああああんあああだめえええええええええ……っくううううううう!!!!!」
ビクン! ビクン! ビクン! ……大きなケイレンの後にバタっと倒れ込み、私めの唇を塞いだかと思いきや、
貪るように舌をねじ込んで来る綾香ちゃん。腰はまだ小さなケイレンを繰り返しております。
「ん……んふぅ……」
絡ませ合う舌の動きからして、遠慮や恥ずかしさという理性が飛んじゃっている様子。それを見ていると、さらにヒイヒイ言わせたい
願望がフツフツと湧いてきました。体を起こし、マット上で座○の体勢に。しっかりと抱きしめて上下に動きます。
「ん!ん!ん!ん??!」
この体勢でも唇を離さない綾香ちゃん。もともとキス好きという印象を受けましたが、理性がすっ飛ぶとさらにキス魔になってしまうようです。
今度は彼女を寝かせて正○位で突き上げます。もちろんここでもDKしまくり。
「んっんっんっんぐ!……うひろから……いっぱいしてほひい……」
おお、さすがにMットでのバ○クは不安定なので、ヌルヌルのままベ○ドに移動。自分から四つん這いになった綾香ちゃんは、
こちらにオシリを向け……
「○れて……いっぱいして……」
と……。バ○ク素股のようにムスコを擦り付け、焦らすと、
「だめええ○れてえええ!お○○○○いっぱい欲しい?!」
腰をフリフリしながら切ない声でおねだり。角度を狙い定め、ふたたび綾香ちゃんのアソコにムスコを埋没。
「ああああこれえええ!これいいいいいい!」
狼の遠吠えのごとく背中を反らせて泣き叫ぶ綾香ちゃん。こうなったら私めもケダモノモードに。ヌルヌルのオシリを鷲掴みにして、
激しく腰を打ち付けます。
「あ!あ!あ!あ!」
綾香ちゃんの濡れ光るツルツルの美マ○に激しく出入りするムスコ。S着ですがメチャクチャ締りが良いので、
まるでNSでしているかのような快感です!
「あああああだめだめだめまたいっちゃ……」
彼女のこのセリフが、私めの限界に達する引き金となりました。自分でも驚くぐらいの激しさで腰を打ち付けます。
「あ゛……い……ぐ……うううううううう!!!」
綾香ちゃんの絶叫と共に私も果てたのでありました……



お互い果てた後もベ○ドでイチャイチャ(もちろんキスしまくり)。時計を確認したわけではわりませんが、体感時間だと
もうそろそろな感じなのですが……時間は大丈夫かとたずねると、
「だーいじょうぶ!ん?!」
と、これまたキスをねだって来るので、お言葉に甘えてまたイチャイチャ。私め、仕事なのにこんなに楽しんじゃっていいんでしょうか?
なんかすいません……
「あ、ロー○ョンが乾いてきちゃったね(笑)」
と言われたタイミングでお互いお風呂場へ。ゆっくり体を流してもらい、丁寧なアシスト付きで着衣。
個室を出て階段を降りていると、踊り場で立ち止まった綾香ちゃん。
「ちょっと待って」
と私めに抱きつき、ニコっと笑いながら
「ん?!」
と最後のキスのおねだり。んあああああ?もうカワイイなあこんちきしょう!!! ギュッと彼女を抱き寄せてお別れのキス。
階段を下りる最後の最後まで手を繋ぎ、
「またね?!」
と手を振ってお見送り。とても清々しい気持ちのまま、お店を後にしたのでありました!
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142 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:20:50.31 ID:Vr8xZnlU
定治さんが行く ラビアンローズ「花梨」ちゃん編
超が付く程のIス&Mット職人の妙技に大悶絶!
最近、読者の皆様からの体験投稿が増えてありがたい限りでございます。
今日もソープスタイル編集部のPCを借りて皆様のレポートをチェックしていると、営業マンH上氏が話しかけてきた。
H上「定治さんのコーナー、いつもこっち(編集部)が決めたお店に行ってもらってるじゃないですか?」
ですね。でも結果、イイ女の子ばかりなので問題ないのですが。
H上「今回は先に定治さんの好みを聞いておこうかと」
ほう、どういう風の吹き回しでしょう? でもいざ好みを教えろと言われても困るんだよなあ。
H上「ロリ系? 巨乳? 高身長? 熟女? 何でも言ってみてくださいよ」
そうですねえ。私め、風俗遊びをする時はあんまり外見を重視しないもので……あ! そうだ! バリバリ職人系の子ってのはどうでしょう?
H上「ほう、それはまた難しいところを突きましたねえ」
でしょ? 体型や年齢は各サイトのプロフィールを見ればある程度の検討がつきますが、どんなプレイ内容かはお店に足を運んで聞いて
みないとわかりませんからね。どんな女の子を見つけてくるか次第でソープスタイルの実力が計られますよ。もし見当違いの女の子だったら
そのまま書きますからね。ソープスタイルの事も「テキトーなサイトです」ってdisりますよ。
H上「なるほど面白いですね。やってみましょう」



数日後。
H上「見つけましたよ。『ラビアンローズ』さんにイイ子がいました。名前を言うと調べちゃうでしょうから、直接お店に行ってみてください。
もう話はしてありますので」
言われるがままお店に向かう。ラビアンローズさんは以前も行った事がございます(女の子が退店したためバックナンバーは削除)。
サービス濃厚な女の子揃いのお店と言う印象がありますが、はたして……
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。」
店員さんに案内され待合室に通される。さすが老舗高級店、建物じたいは古いのかもしれないが手入れが行き届いており、
待合室全体がひとつのアンティークのような雰囲気を醸し出している。タバコを吸い待っていると、スタッフさんがやって来た。
「今日は花梨さんという女の子になります。取材という事は本人にも伝えてますので。ぜひ彼女のIスとMットを受けてみてください」
そうこうしているうちにご案内が。待合室を出ると、廊下にはボーイさんが正座してお出迎え。
そのボーイさんが階段がある方に片手をスッと差し出して誘導。
「初めまして花梨です!」
目の前には白いドレスを着た女性が。“職人系の女の子=熟女系”かと想像していたのに、意外や意外、若い頃の新山千春に
似ている美人なお姉様系でございます。面食らったまま手を取られ、個室に向かいます。



「あらためまして花梨です。今日のお話は聞いてますよー。取材だって聞いちゃうと何かテレくさいですよね(笑)」
そう笑いながらも丁寧に脱衣アシストをしてくれる花梨さん。私めも普段は完全にお客さんとして遊びに行くので
今回は少々テレくさいのと、やや緊張があるまま全裸にバスタオル一丁の姿に。お店のスタッフさんに言われたIスとMットの事を言うと、
「あはは、そんな事言われたらハードル上がっちゃうな?。実際やってみたら『たいしたことないな』って思われちゃうかも(笑)」
普段はどういう流れかを聞くと、お客さんから特別なリクエストがなければ即S即ベ○ドからのスタートだというので、
じゃあ今回は取材だし、即S即ベ○ドの流れは省きましょうか?とたずねてみると、いきなり花梨さんの顔が近づき、唇を塞がれました。
おおおお!? 目を白黒させて驚いていると、いったん唇を離した花梨さんは、
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143 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:21:16.49 ID:Vr8xZnlU
「だーめ、ここからはお客さんなんだから、しっかり楽しんでもらわないと」
艶のある眼差しで微笑んだ花梨さん。ベ○ドに座る私めの前でひざ立ちになり、もう一度DK。舌を絡ませている間、
器用にドレスを脱ぐ花梨さん。上下ピンクのセクシーランジェリーに黒のガーターとストッキングがなんともイヤラしいでございます。
そのまま私めをベ○ドに押し倒し、濃厚なチ○ビ舐め。すでに大きくなっているムスコをタオル越しに握り、上下に動かします。
花梨さんの舌がお腹を伝い、バスタオルを外した股間へ。いきり立つムスコをいったんスルーし、太ももからヒザあたりまで丁寧に舐め尽くし。
この即プレイからの流れとは思えないほど“ゆっくりかつ濃厚丁寧な舐め具合”が焦らされている感満載で、ムスコがもう大変な事に! 
「早く……早くムスコを舐めて欲しい……」そんな私めをさらに焦らすように花梨さんの顔面が私めの玉ブ○ロ部分に埋まり、
脚と玉ブ○ロの付け根あたりに舌をねじ込んできます。蟻の門渡りからフ○ロ全体を隅々まで舐め尽くした舌が、
竿の付け根から裏スジを這い、ゆーっくりと上がって来ます。そして亀○部分に辿り着いたかと思いきや、亀○が一気に温かい
口内に包み込まれ、その口内では舌が凄い勢いで亀○の先を刺激しております! 

さんざん焦らされておいてのハイスパートフ○ラに、頭がおかしくなったかのように悶絶する私め。この緩急のつけ方はヤバいっす! 
もう爆発寸前っす! 花梨さんの舌、口、指すべて連動したかのような動きに「あああああやばやばやばいって!!!」と
爆発寸前になったところで動きがゆっくりになり、お口が離れました。私めにまたがった花梨さんがブラのホックを外すと、
Dカップの美乳さんが御開帳!その流れでTバック(ほぼ紐)のおパンティーも脱ぎ、片ヒザだけ立たせた状態で見せつけるように
私めの亀○を自分のアソコに擦り付けます。
土手部分に少しだけ残し、あとはツルツルのアソコに擦りつけられる様がイヤらしいのなんの!
その擦り付ける前後の動きがゆっくり止まったかと思いきや、何も装着していない亀○が飲みこまれるようにグググっと
花梨さんの中に○って行きました! 
「あああ……」
うおおおおおお! フ○ラ同様、視覚的に焦らしておいてからの一気に挿○はヤバすぎます! 
ってかもうこれだけ挿○前に刺激されまくっちゃったので、すでに脳内では暴発寸前の黄色信号が灯っております!!! 
そんな私めを見て、エロい表情の花梨さんがお構いなしに腰を激しく上下、左右、前後に動かし、私めがいちばん
気持ち良い動きや角度をサーチングした後にベストな動きで腰を振ります。おおおおお、もうダメですイキそうです。
その旨を花梨さんに伝えると、腰の動きがピタリと止まりました。え?え?イキたかったのに……。
頭がパニック状態になっていると、花梨さんがこれまた一段と艶っぽい表情で
「上になって……」
とおねだり。体を起こし、繋がったまま花梨ちゃんを寝かせ、体勢を正○位にチェンジ。ゆっくり腰を動かすと……
「ぅぅん! あああぁ!」
おお!?花梨ちゃんの表情が切ないような気持ち良いような、なんかMっぽくなっているような……? 徐々に腰の動きを早めると、
「ああああ!これいいいい!」
いきなり受け身好きなM女モードに豹変! このギャップに、ガマンにガマンを重ねた私めのムスコはもう限界です。
「んああああああ○にいっぱい出して?!!!」
痴女に襲われる感じとM女を責める感覚を同時に味わう興奮の中、ドクンドクンと花梨ちゃんの○に大量発射してしまいました……
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144 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:23:32.75 ID:Vr8xZnlU
襲われるような1回戦を終了。時間にしてわずか10分ほどの出来事でございました。花梨ちゃんに誘導され浴槽に入ります。
なにしろ今回のメインはここからなのであります。
「得意って言っても、他の子だってやってると思うんだけどなー」
そう言いながらお風呂場の床にバスタオルを何枚か敷き、その上にIスをセッティング。
ローションの準備が出来たところで呼ばれ、私めがIスに座ります。正面にひざ立ちになった花梨ちゃんが全身にロー○ョンを塗り、
オ○パイを押し当ててヌルヌルボディ洗い。私めの脚や腕をタワシ洗い(正確にはヘアがほとんど無いのでアソコ洗い)。
慣れない子だったらふくらはぎや太ももの筋肉がプルプルしそうな中腰の体勢で、私めにいっさい体重をかけずにゆっくり動きます。
いわゆる「一連の動きはやりましたよ」的なそれではなく、ひたすら丁寧にゆ?っくり動いてくれます。
しかもどんな体勢からでもムスコは常に片手で握り、体勢的に頭が下にある時はムスコを咥える。
こんな考えつくされたIスでのボディ洗いは受けたことがありません。
私めの前にひざまずいた花梨ちゃんはお口での奉仕を開始。このフ○ラもゆっくりなようで口内では舌がフル回転しております。
そのお口を話すことなく足からIスの下に入り、滑るように潜る花梨ちゃん。お口がムスコから離れたかとおもったら、
そのまま舌が玉ブ○ロから蟻の門渡り、そしてア○ルへとたどり着いた時にはすっかりIスの真下に花梨ちゃんの顔が。
こ、これが『くぐりIス』ってやつですな! 頭を浮かせ、首がキツいであろう体勢でひたすらア○ルを舐めまくりでございます! 
……いやもうこれはソープ以外では味わう事が出来ないプレイであり、そのソープでもこんなプレイを難なくやってのけるのは
彼女以外そういないでしょう。完全に花梨ちゃんの体がIスをくぐりきり、Iスでのプレイはここで終了かと思っていた矢先、
花梨ちゃんが正面に回り、対○座位の要領で私めにまたがり……
「んんん……」
そのまま私めのムスコが熱い肉壁に包まれました。ななななんと、Iスでの挿○!!!
「あっあっあっ!」
床はロー○ョンまみれで不安定だというのに、これまた器用に腰を動かす花梨ちゃん。『壺洗い』の延長での軽い挿○ならいざしらず、
いったんムスコを抜き、立ち上がった花梨ちゃん……
「立ったまま抱き付いて。そう。それでこのまま○れて……」
お互い向き合い、抱き合った状態での挿○……これは何て言うんでしょう?対○立位? 
片足を浴槽の淵に置いた花梨ちゃんを抱きしめ、必死に腰を振ります。
「うふふ……今度は……」
浴槽の淵に手をつき、オシリをこちらに向ける花梨ちゃん。……という事はやはりこの体勢で○れろと言う事でしょう。
花梨ちゃんのオシリを鷲掴みにして、立ちバ○クで挿○。
「ああああ?!!!」
Iスプレイの流れでこんな展開初めてです!何すかこれ!ものすっごい興奮します!!!
「あん!あん!あん!」
突かれるたびにイイ声で鳴く花梨ちゃん。ヌルヌルテカテカのオシリ、何も装着していないムスコが出入りしている様を見ていたら、
早くも限界が訪れました。
「あああ!いっぱい出して?!」
本日2回目の発射はベ○ドやMットではなく、お風呂場での立ちバ○クで○出し!!! 
昨今、ボディ洗いやIスはMットやベ○ドに比べれば脇役になりつつありますが、花梨ちゃんのIスプレイは完璧にオリジナルとして
確立されていると言って良いでしょう……
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145 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:26:44.09 ID:Vr8xZnlU
まさかのIスプレイを終え、二人で浴槽へ。言い忘れましたがここラビアンローズさんはお部屋もお風呂場も浴槽も広め。
いかにも「高級店に来た!」という雰囲気を味わえます。
「え?なんでそんなに上手かって? そんな事ないんだけどなあ。普通でしょ?」
いやいやいや、まじでそんな事ないっす。
「そうなんだ?。私の場合は前のお店がすごくしっかりしてるお店で、そこで鍛えられたからそれが当たり前だと思ってた(笑)」
そうなんです。達人の人に限って「これが普通。特別な事はしてない」ってサラリと言っちゃうんですよ。
このプレイの一部始終を「ただ股開いてればいいんでしょ?」くらい思っている手抜き地雷嬢に見せてあげたいくらいでございます……。
浴槽でも休むことなく、私めの腰をヒョイと浮かせて潜○鏡。イッたばかりで敏感になっているムスコをいたわるような
フ○ラがひたすら続きます。フ○ラひとつとっても、これまでのプレイで「この人は亀○がやや敏感」みたいな相手の
ツボを覚えるんでしょうね。初対面なのにほんとベストな力加減(お口加減?)のフ○ラで、ゆっくりではありますがムスコ
が元気になって来ます。そんな私めのムスコが7割がた復活したところでお口を離した花梨ちゃん。クルリと後ろを向き、
何をするのかと思えば、ムスコを掴んだ手をみずからのアソコへ誘導し、背面騎○位の体勢でそのまま腰を落としたではないですか!!!
 なんとここでまさかの水中挿○でございます!
「ん!あん!あっ!!」
花梨ちゃんが上下に動くたびに浴槽の水面が波打つ。広い浴槽とはいえ、相手を楽な体勢にした状態での挿○は
大変なはずなのに、これまた器用に動いてくれるので、私めのムスコは3度目の完全復活!
「はあはあ……じゃあ続きはMットでね」
ひとり颯爽と浴槽を出てMットの準備にかかる花梨ちゃん。
「この時間(Mットの準備)がイヤなんですよね。お客様を待たせちゃうじゃないですか」
こちらを向いてそう言いながら手はテキパキ動いており、他の子の半分の時間ぐらいで準備完了(←これ何気に凄いんですよ)。
「ゆっくりうつ伏せに寝てくださいね?」
Mットに寝ると、背中に温かいロー○ョンが。
「では失礼します……」
上に乗ってきた花梨ちゃんが動き出します……が、花梨ちゃんは違いました。ここでもいっさい体重をかけず、チ○ビがやや
触れるくらいの距離を保ちつつ、お口では私めの背中を吸い、そのままゆ??っくり動くのです。一見、何気なくやっている
動きですが、ロー○ョンで滑るMットの上でゆっくり動くというのはものすごく大変な事です。
チ○ビがやや触れるくらい……手で言うならばフェザータッチ。この場合はフェザーチ○ビとでも言うのでしょうか? 
そんな加減で動くので、自然と私めの背中の神経が敏感になります。体重を乗せてツルツルやっているほうがはるかに
楽なのに、ただ力任せに早く動くのではない……まるで一流の板前が包丁を研ぐような真剣さが伝わって来ます。
そのまま下に下がった花梨ちゃんは私めの足の指一本一本まで舐め尽くし、股の間に入って私めの尻に顔を埋めて舌を
ねじ込むかのようなドリルア○ル舐め&空いている手で私めのチ○ビ責め!!! もう舐められていない部分がないくらい
全身を舐め尽くされたところで
「あおむけになってくださ?い」
と。ここでも全身くまなく吸われ、舐められ、69。ムスコは当然ながらMAXに復活。花梨ちゃんは後ろ向きのまま私めの
腰の位置まで移動。ムスコを自分のアソコに誘導するやゆっくり腰を降ろし、背面騎○位で3度目の挿○(浴槽の中を
含めれば4度目)。
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146 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:27:09.86 ID:Vr8xZnlU
「んっ!んっ!んっ!」
リズミカルに動く腰。結○部はローションが糸を引き、花梨ちゃんのかわいいア○ルも丸見えでなんともイヤラシイ! 
そんでもって繋がったまま器用に180度回転(この回転も超なめらかな動きだった!)。フ○ラ同様、ベストな角度&
スピードで動き出すものだから、早くも「もういつでも発射オーライ!」信号が点滅。いやいやいや違うんです、普段の
私めはどちらかと言うと遅漏気味なんです。なのに花梨ちゃんの手にかかるやもうこんな状態に……
ってな事を考えてるうちにもうヤバいヤバいヤバいって……
「あん!あああ!あああ……まだイっちゃだめ……もうちょっとで私も……」
そんな事言われるとますます興奮度合いに拍車がかかります。あああああもうダメ!!!!
「ああああ!ぃ……っくううううぅぅぅぅ!!!!」
花梨ちゃんのケイレンとほぼ同時に、彼女の奥へ3度目の白濁液をぶちまけたのでありました!!!



通常ならここで体を流して終わりですが、ここから花梨ちゃんのサービス“番外編”でございます。
あらためて泡とロー○ョンを混ぜた液体を塗り、全身マッサージが始まりました。時間つぶし的なソレではなく
(ってか時間ギリギリなはずなのに)、指圧とリンパマッサージを融合したような、がっちり力が入った本格的マッサージでございます。
「いっぱい動いたから疲れたでしょ?」
あの……いえ……この120分、私めほとんど動いてないっす。なのにこんなマッサージまで……。
「記者さんの方が大変だと思うな。だってそういう気分じゃない時でもいきなり行けって言われるんでしょ?(笑)。
うらやましいって思う人もいるかもしれないけど、ぜったい大変だと思う」
そんな気遣いまで……いやもうホントありがとうございます。いろんな意味で癒されますよ……。それにしてもさっきの
Mットでの動き方がハンパなかった旨、さぞかし大変なんじゃないかという旨を本人に伝えると、
「あはは、わかってくれたんですね? いろんな子と遊んでる方からそう言われると嬉しいかも(笑)」
いや、そんなに遊んでる訳じゃないんですが、あのMットを受けた人は誰でもそう思いますよ。
「そうなのかなあ……あ、そう言えば、前に吉原で遊びまくってるっていうお客様に『オマエのMットは今の吉原で3本の指
に入る』って言われて、その時は『大げさだなあ、誰にでも言ってるんじゃない?』って思ったんだけど、
じゃあ自信持っていいのかな?(笑)」
ニコニコ笑いながらそう話す花梨ちゃん。そのお客さんが言ったのは社交辞令ではない事は私めも実証済みです。
いやあホント謙虚な子だなあ。
ロー○ョンを落とし、身体を拭いて貰っている最中までフ○ラでご奉仕。服を脱いでから着るまでの間、つねに身体の
どこかを触られているか舐められているか……とにかく「離れている時間」がなかった120分でございました!!!


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