- 一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
135 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:30:12.34 ID:QHL6mNo9 - 定治さんが行く ラビアンローズ「花梨」ちゃん編
超が付く程のIス&Mット職人の妙技に大悶絶! 最近、読者の皆様からの体験投稿が増えてありがたい限りでございます。 今日もソープスタイル編集部のPCを借りて皆様のレポートをチェックしていると、営業マンH上氏が話しかけてきた。 H上「定治さんのコーナー、いつもこっち(編集部)が決めたお店に行ってもらってるじゃないですか?」 ですね。でも結果、イイ女の子ばかりなので問題ないのですが。 H上「今回は先に定治さんの好みを聞いておこうかと」 ほう、どういう風の吹き回しでしょう? でもいざ好みを教えろと言われても困るんだよなあ。 H上「ロリ系? 巨乳? 高身長? 熟女? 何でも言ってみてくださいよ」 そうですねえ。私め、風俗遊びをする時はあんまり外見を重視しないもので……あ! そうだ! バリバリ職人系の子ってのはどうでしょう? H上「ほう、それはまた難しいところを突きましたねえ」 でしょ? 体型や年齢は各サイトのプロフィールを見ればある程度の検討がつきますが、どんなプレイ内容かはお店に足を運んで聞いて みないとわかりませんからね。どんな女の子を見つけてくるか次第でソープスタイルの実力が計られますよ。もし見当違いの女の子だったら そのまま書きますからね。ソープスタイルの事も「テキトーなサイトです」ってdisりますよ。 H上「なるほど面白いですね。やってみましょう」 ・ ・ ・ 数日後。 H上「見つけましたよ。『ラビアンローズ』さんにイイ子がいました。名前を言うと調べちゃうでしょうから、直接お店に行ってみてください。 もう話はしてありますので」 言われるがままお店に向かう。ラビアンローズさんは以前も行った事がございます(女の子が退店したためバックナンバーは削除)。 サービス濃厚な女の子揃いのお店と言う印象がありますが、はたして…… 「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。」 店員さんに案内され待合室に通される。さすが老舗高級店、建物じたいは古いのかもしれないが手入れが行き届いており、 待合室全体がひとつのアンティークのような雰囲気を醸し出している。タバコを吸い待っていると、スタッフさんがやって来た。 「今日は花梨さんという女の子になります。取材という事は本人にも伝えてますので。ぜひ彼女のIスとMットを受けてみてください」 そうこうしているうちにご案内が。待合室を出ると、廊下にはボーイさんが正座してお出迎え。 そのボーイさんが階段がある方に片手をスッと差し出して誘導。 「初めまして花梨です!」 目の前には白いドレスを着た女性が。“職人系の女の子=熟女系”かと想像していたのに、意外や意外、若い頃の新山千春に 似ている美人なお姉様系でございます。面食らったまま手を取られ、個室に向かいます。 ・ ・ ・ 「あらためまして花梨です。今日のお話は聞いてますよー。取材だって聞いちゃうと何かテレくさいですよね(笑)」 そう笑いながらも丁寧に脱衣アシストをしてくれる花梨さん。私めも普段は完全にお客さんとして遊びに行くので 今回は少々テレくさいのと、やや緊張があるまま全裸にバスタオル一丁の姿に。お店のスタッフさんに言われたIスとMットの事を言うと、 「あはは、そんな事言われたらハードル上がっちゃうな?。実際やってみたら『たいしたことないな』って思われちゃうかも(笑)」 普段はどういう流れかを聞くと、お客さんから特別なリクエストがなければ即S即ベ○ドからのスタートだというので、 じゃあ今回は取材だし、即S即ベ○ドの流れは省きましょうか?とたずねてみると、いきなり花梨さんの顔が近づき、唇を塞がれました。 おおおお!? 目を白黒させて驚いていると、いったん唇を離した花梨さんは、
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136 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:30:37.69 ID:QHL6mNo9 - 「だーめ、ここからはお客さんなんだから、しっかり楽しんでもらわないと」
艶のある眼差しで微笑んだ花梨さん。ベ○ドに座る私めの前でひざ立ちになり、もう一度DK。舌を絡ませている間、 器用にドレスを脱ぐ花梨さん。上下ピンクのセクシーランジェリーに黒のガーターとストッキングがなんともイヤラしいでございます。 そのまま私めをベ○ドに押し倒し、濃厚なチ○ビ舐め。すでに大きくなっているムスコをタオル越しに握り、上下に動かします。 花梨さんの舌がお腹を伝い、バスタオルを外した股間へ。いきり立つムスコをいったんスルーし、太ももからヒザあたりまで丁寧に舐め尽くし。 この即プレイからの流れとは思えないほど“ゆっくりかつ濃厚丁寧な舐め具合”が焦らされている感満載で、ムスコがもう大変な事に! 「早く……早くムスコを舐めて欲しい……」そんな私めをさらに焦らすように花梨さんの顔面が私めの玉ブ○ロ部分に埋まり、 脚と玉ブ○ロの付け根あたりに舌をねじ込んできます。蟻の門渡りからフ○ロ全体を隅々まで舐め尽くした舌が、 竿の付け根から裏スジを這い、ゆーっくりと上がって来ます。そして亀○部分に辿り着いたかと思いきや、亀○が一気に温かい 口内に包み込まれ、その口内では舌が凄い勢いで亀○の先を刺激しております! さんざん焦らされておいてのハイスパートフ○ラに、頭がおかしくなったかのように悶絶する私め。この緩急のつけ方はヤバいっす! もう爆発寸前っす! 花梨さんの舌、口、指すべて連動したかのような動きに「あああああやばやばやばいって!!!」と 爆発寸前になったところで動きがゆっくりになり、お口が離れました。私めにまたがった花梨さんがブラのホックを外すと、 Dカップの美乳さんが御開帳!その流れでTバック(ほぼ紐)のおパンティーも脱ぎ、片ヒザだけ立たせた状態で見せつけるように 私めの亀○を自分のアソコに擦り付けます。 土手部分に少しだけ残し、あとはツルツルのアソコに擦りつけられる様がイヤらしいのなんの! その擦り付ける前後の動きがゆっくり止まったかと思いきや、何も装着していない亀○が飲みこまれるようにグググっと 花梨さんの中に○って行きました! 「あああ……」 うおおおおおお! フ○ラ同様、視覚的に焦らしておいてからの一気に挿○はヤバすぎます! ってかもうこれだけ挿○前に刺激されまくっちゃったので、すでに脳内では暴発寸前の黄色信号が灯っております!!! そんな私めを見て、エロい表情の花梨さんがお構いなしに腰を激しく上下、左右、前後に動かし、私めがいちばん 気持ち良い動きや角度をサーチングした後にベストな動きで腰を振ります。おおおおお、もうダメですイキそうです。 その旨を花梨さんに伝えると、腰の動きがピタリと止まりました。え?え?イキたかったのに……。 頭がパニック状態になっていると、花梨さんがこれまた一段と艶っぽい表情で 「上になって……」 とおねだり。体を起こし、繋がったまま花梨ちゃんを寝かせ、体勢を正○位にチェンジ。ゆっくり腰を動かすと…… 「ぅぅん! あああぁ!」 おお!?花梨ちゃんの表情が切ないような気持ち良いような、なんかMっぽくなっているような……? 徐々に腰の動きを早めると、 「ああああ!これいいいい!」 いきなり受け身好きなM女モードに豹変! このギャップに、ガマンにガマンを重ねた私めのムスコはもう限界です。 「んああああああ○にいっぱい出して?!!!」 痴女に襲われる感じとM女を責める感覚を同時に味わう興奮の中、ドクンドクンと花梨ちゃんの○に大量発射してしまいました……
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137 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:31:04.10 ID:QHL6mNo9 - 襲われるような1回戦を終了。時間にしてわずか10分ほどの出来事でございました。花梨ちゃんに誘導され浴槽に入ります。
なにしろ今回のメインはここからなのであります。 「得意って言っても、他の子だってやってると思うんだけどなー」 そう言いながらお風呂場の床にバスタオルを何枚か敷き、その上にIスをセッティング。 ローションの準備が出来たところで呼ばれ、私めがIスに座ります。正面にひざ立ちになった花梨ちゃんが全身にロー○ョンを塗り、 オ○パイを押し当ててヌルヌルボディ洗い。私めの脚や腕をタワシ洗い(正確にはヘアがほとんど無いのでアソコ洗い)。 慣れない子だったらふくらはぎや太ももの筋肉がプルプルしそうな中腰の体勢で、私めにいっさい体重をかけずにゆっくり動きます。 いわゆる「一連の動きはやりましたよ」的なそれではなく、ひたすら丁寧にゆ?っくり動いてくれます。 しかもどんな体勢からでもムスコは常に片手で握り、体勢的に頭が下にある時はムスコを咥える。 こんな考えつくされたIスでのボディ洗いは受けたことがありません。 私めの前にひざまずいた花梨ちゃんはお口での奉仕を開始。このフ○ラもゆっくりなようで口内では舌がフル回転しております。 そのお口を話すことなく足からIスの下に入り、滑るように潜る花梨ちゃん。お口がムスコから離れたかとおもったら、 そのまま舌が玉ブ○ロから蟻の門渡り、そしてア○ルへとたどり着いた時にはすっかりIスの真下に花梨ちゃんの顔が。 こ、これが『くぐりIス』ってやつですな! 頭を浮かせ、首がキツいであろう体勢でひたすらア○ルを舐めまくりでございます! ……いやもうこれはソープ以外では味わう事が出来ないプレイであり、そのソープでもこんなプレイを難なくやってのけるのは 彼女以外そういないでしょう。完全に花梨ちゃんの体がIスをくぐりきり、Iスでのプレイはここで終了かと思っていた矢先、 花梨ちゃんが正面に回り、対○座位の要領で私めにまたがり…… 「んんん……」 そのまま私めのムスコが熱い肉壁に包まれました。ななななんと、Iスでの挿○!!! 「あっあっあっ!」 床はロー○ョンまみれで不安定だというのに、これまた器用に腰を動かす花梨ちゃん。『壺洗い』の延長での軽い挿○ならいざしらず、 いったんムスコを抜き、立ち上がった花梨ちゃん…… 「立ったまま抱き付いて。そう。それでこのまま○れて……」 お互い向き合い、抱き合った状態での挿○……これは何て言うんでしょう?対○立位? 片足を浴槽の淵に置いた花梨ちゃんを抱きしめ、必死に腰を振ります。 「うふふ……今度は……」 浴槽の淵に手をつき、オシリをこちらに向ける花梨ちゃん。……という事はやはりこの体勢で○れろと言う事でしょう。 花梨ちゃんのオシリを鷲掴みにして、立ちバ○クで挿○。 「ああああ?!!!」 Iスプレイの流れでこんな展開初めてです!何すかこれ!ものすっごい興奮します!!! 「あん!あん!あん!」 突かれるたびにイイ声で鳴く花梨ちゃん。ヌルヌルテカテカのオシリ、何も装着していないムスコが出入りしている様を見ていたら、 早くも限界が訪れました。 「あああ!いっぱい出して?!」 本日2回目の発射はベ○ドやMットではなく、お風呂場での立ちバ○クで○出し!!! 昨今、ボディ洗いやIスはMットやベ○ドに比べれば脇役になりつつありますが、花梨ちゃんのIスプレイは完璧にオリジナルとして 確立されていると言って良いでしょう……
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138 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:31:30.23 ID:QHL6mNo9 - まさかのIスプレイを終え、二人で浴槽へ。言い忘れましたがここラビアンローズさんはお部屋もお風呂場も浴槽も広め。
いかにも「高級店に来た!」という雰囲気を味わえます。 「え?なんでそんなに上手かって? そんな事ないんだけどなあ。普通でしょ?」 いやいやいや、まじでそんな事ないっす。 「そうなんだ?。私の場合は前のお店がすごくしっかりしてるお店で、そこで鍛えられたからそれが当たり前だと思ってた(笑)」 そうなんです。達人の人に限って「これが普通。特別な事はしてない」ってサラリと言っちゃうんですよ。 このプレイの一部始終を「ただ股開いてればいいんでしょ?」くらい思っている手抜き地雷嬢に見せてあげたいくらいでございます……。 浴槽でも休むことなく、私めの腰をヒョイと浮かせて潜○鏡。イッたばかりで敏感になっているムスコをいたわるような フ○ラがひたすら続きます。フ○ラひとつとっても、これまでのプレイで「この人は亀○がやや敏感」みたいな相手の ツボを覚えるんでしょうね。初対面なのにほんとベストな力加減(お口加減?)のフ○ラで、ゆっくりではありますがムスコ が元気になって来ます。そんな私めのムスコが7割がた復活したところでお口を離した花梨ちゃん。クルリと後ろを向き、 何をするのかと思えば、ムスコを掴んだ手をみずからのアソコへ誘導し、背面騎○位の体勢でそのまま腰を落としたではないですか!!! なんとここでまさかの水中挿○でございます! 「ん!あん!あっ!!」 花梨ちゃんが上下に動くたびに浴槽の水面が波打つ。広い浴槽とはいえ、相手を楽な体勢にした状態での挿○は 大変なはずなのに、これまた器用に動いてくれるので、私めのムスコは3度目の完全復活! 「はあはあ……じゃあ続きはMットでね」 ひとり颯爽と浴槽を出てMットの準備にかかる花梨ちゃん。 「この時間(Mットの準備)がイヤなんですよね。お客様を待たせちゃうじゃないですか」 こちらを向いてそう言いながら手はテキパキ動いており、他の子の半分の時間ぐらいで準備完了(←これ何気に凄いんですよ)。 「ゆっくりうつ伏せに寝てくださいね?」 Mットに寝ると、背中に温かいロー○ョンが。 「では失礼します……」 上に乗ってきた花梨ちゃんが動き出します……が、花梨ちゃんは違いました。ここでもいっさい体重をかけず、チ○ビがやや 触れるくらいの距離を保ちつつ、お口では私めの背中を吸い、そのままゆ??っくり動くのです。一見、何気なくやっている 動きですが、ロー○ョンで滑るMットの上でゆっくり動くというのはものすごく大変な事です。 チ○ビがやや触れるくらい……手で言うならばフェザータッチ。この場合はフェザーチ○ビとでも言うのでしょうか? そんな加減で動くので、自然と私めの背中の神経が敏感になります。体重を乗せてツルツルやっているほうがはるかに 楽なのに、ただ力任せに早く動くのではない……まるで一流の板前が包丁を研ぐような真剣さが伝わって来ます。 そのまま下に下がった花梨ちゃんは私めの足の指一本一本まで舐め尽くし、股の間に入って私めの尻に顔を埋めて舌を ねじ込むかのようなドリルア○ル舐め&空いている手で私めのチ○ビ責め!!! もう舐められていない部分がないくらい 全身を舐め尽くされたところで 「あおむけになってくださ?い」 と。ここでも全身くまなく吸われ、舐められ、69。ムスコは当然ながらMAXに復活。花梨ちゃんは後ろ向きのまま私めの 腰の位置まで移動。ムスコを自分のアソコに誘導するやゆっくり腰を降ろし、背面騎○位で3度目の挿○(浴槽の中を 含めれば4度目)。
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139 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:31:56.09 ID:QHL6mNo9 - 「んっ!んっ!んっ!」
リズミカルに動く腰。結○部はローションが糸を引き、花梨ちゃんのかわいいア○ルも丸見えでなんともイヤラシイ! そんでもって繋がったまま器用に180度回転(この回転も超なめらかな動きだった!)。フ○ラ同様、ベストな角度& スピードで動き出すものだから、早くも「もういつでも発射オーライ!」信号が点滅。いやいやいや違うんです、普段の 私めはどちらかと言うと遅漏気味なんです。なのに花梨ちゃんの手にかかるやもうこんな状態に…… ってな事を考えてるうちにもうヤバいヤバいヤバいって…… 「あん!あああ!あああ……まだイっちゃだめ……もうちょっとで私も……」 そんな事言われるとますます興奮度合いに拍車がかかります。あああああもうダメ!!!! 「ああああ!ぃ……っくううううぅぅぅぅ!!!!」 花梨ちゃんのケイレンとほぼ同時に、彼女の奥へ3度目の白濁液をぶちまけたのでありました!!! ・ ・ ・ 通常ならここで体を流して終わりですが、ここから花梨ちゃんのサービス“番外編”でございます。 あらためて泡とロー○ョンを混ぜた液体を塗り、全身マッサージが始まりました。時間つぶし的なソレではなく (ってか時間ギリギリなはずなのに)、指圧とリンパマッサージを融合したような、がっちり力が入った本格的マッサージでございます。 「いっぱい動いたから疲れたでしょ?」 あの……いえ……この120分、私めほとんど動いてないっす。なのにこんなマッサージまで……。 「記者さんの方が大変だと思うな。だってそういう気分じゃない時でもいきなり行けって言われるんでしょ?(笑)。 うらやましいって思う人もいるかもしれないけど、ぜったい大変だと思う」 そんな気遣いまで……いやもうホントありがとうございます。いろんな意味で癒されますよ……。それにしてもさっきの Mットでの動き方がハンパなかった旨、さぞかし大変なんじゃないかという旨を本人に伝えると、 「あはは、わかってくれたんですね? いろんな子と遊んでる方からそう言われると嬉しいかも(笑)」 いや、そんなに遊んでる訳じゃないんですが、あのMットを受けた人は誰でもそう思いますよ。 「そうなのかなあ……あ、そう言えば、前に吉原で遊びまくってるっていうお客様に『オマエのMットは今の吉原で3本の指 に入る』って言われて、その時は『大げさだなあ、誰にでも言ってるんじゃない?』って思ったんだけど、 じゃあ自信持っていいのかな?(笑)」 ニコニコ笑いながらそう話す花梨ちゃん。そのお客さんが言ったのは社交辞令ではない事は私めも実証済みです。 いやあホント謙虚な子だなあ。 ロー○ョンを落とし、身体を拭いて貰っている最中までフ○ラでご奉仕。服を脱いでから着るまでの間、つねに身体の どこかを触られているか舐められているか……とにかく「離れている時間」がなかった120分でございました!!!
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147 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:38:27.58 ID:QHL6mNo9 - 定治さんが行く ムーランルージュ「凛」ちゃん編
これぞ高級店のサービス! 繰り出される技のオンパレードに何度も撃チン!! 「一般客としてお店に潜入。実際に遊んでみようじゃないか!」という夢のような企画の第2弾。 潜入する店が決まったとのことなのでソープスタイル編集部に向かい、編集部員T氏に今回のミッションをうかがう。 「今日行ってもらうお店は『ムーランルージュ』というお店で……」 ムーランルージュ? ……そこっていわゆる“高級店”ってヤツじゃないんですか? 「そうですよ」 サラリと答えるT氏。こここ高級店!? じつは私め、恥ずかしながら高級店ソープ童貞なのである。その旨を告げると…… 「ええ! 風俗ライターを名乗っておいて高級店に遊びに行ったことないんですか!? 吉原ソープの醍醐味と言えば高級店じゃないですか! ファッション雑誌編集者がヴィトンやエルメスを知らないくらい恥ずかしいですよ! 今すぐ行って来てください!」 ったく貧乏ライターがそう簡単に高級ソープで遊べるわけないじゃないのさ……。 なんともひどい罵声を浴びせられたものの、ソープスタイルのおかげで遊びに行けるのもまた事実。 初めての体験を前に高まる胸をおさえつつお店に向かう。 「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」 銀座のテーラーにいそうな品格のある店員さんに案内されゴージャスな待合室に通される。美味しいお茶を飲み待つこと5分、 お呼びがかかり待合室を出ると2人の店員さんがひざまずいて待ち構えていた。 「お待たせしました。それではお時間までごゆっくりどうぞ!」 あまりの仰々しさに「こ、これが高級店か……」と軽くキョドりつつも歩を進め、階段をふと見上げると…… 「初めまして、凛です」 綺麗なドレス姿の美女、凛ちゃんが階段の踊り場でニッコリ微笑んでいた。 私めが踊り場まで上がるとそっと腕を絡ませ、個室に案内される。ちなみにこちらのお店の入浴時間は120分。 これからどんな桃源郷が待ち受けているのだろうか…… 凛ちゃんは身長168センチと高身長で、キュッと引き締まったウエストと肉感的なお尻がドレスを着ていてもわかるくらい魅力的。 顔は目鼻立ちがハッキリしていてハーフ美女っぽい。有名人で言うならばスザンヌ似といったところか。 上着を脱がせてもらい、1人用のソファに腰掛けると目の前に凛ちゃんが正座し、 「あらためまして凛です。今日はよろしくお願いします」 と、行儀よくご挨拶。私めは高級店で遊び慣れしている客を装うかとも思ったがすぐボロが出そうなので、初めてである事を正直に 告げることにした。すると凛ちゃんがギュッと抱きついてきて、 「そうなんですか? だからちょっと緊張ぎみだったんですね(笑)。でも大丈夫、な?んにも心配しなくていいんですよ……」 と言いながらそっと目を閉じ、顔をに近づけて来た。私めもそのセクシーな唇に吸い寄せられるように顔を近づけ接吻……。 徐々に舌を絡ませあう濃厚なキスになっていく最中、凛ちゃんの手は胸や股間を這い、私めの体を愛撫し始める。 やがてその指はTシャツの中に侵入、私めの乳首を軽く撫でた。 「!!」 ビクっと反応すると、 「あ、感じやすいんですね。ウフフ、あとでいっぱい責めちゃお?っと。」 無邪気に笑い、私めのTシャツを脱がしてくれる凛ちゃん。 「じゃあ私の膝に足を乗せてください」 え? なんで? 意味がわからずも恐る恐る凛ちゃんの膝に足を乗せると靴下を脱がせてくれて、丁寧に折りたたんでタオルに 挟んでからカゴにそっと置いてくれる。……なるほど、高級店はこんな些細なことまですごく丁寧にやってくれるんだ。 池袋あたりの格安ソープだったら「じゃあ服脱いだらテキトーにそのカゴに入れといて?」だからなあ……。 その後、私めのベルトを外し、Gパンを脱がせてから股間にタオルをかける凛ちゃん。 「あ、もう元気になってる?」 タオルの下に手を伸ばし、パンツ越しに私めのムスコを撫でまわしたのちに、凛ちゃんの指はパンツの中へ…… 「あ、すごく熱い……」 タオルで股間を隠したままパンツを脱がされ、ふたたび凛ちゃんの指はムスコへ。 手をゆっくり上下運動をしながら唇が私めの乳首に近づく…… 「おおお!」 手コキされながらの乳首舐めに悶絶していると、 「うふふ、やっぱり乳首が弱いんですね。アソコの反応が違いますよ(笑)」 気のせいか目つきがちょっと痴女っぽくなっている凛ちゃん。ネットリと乳首を舐めまわしていた舌先が下腹部を這って行き、 タオルを外し丸出しギンギン状態になっている私めのムスコへと……。
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148 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:41:35.26 ID:QHL6mNo9 - 「ん……んっ……」
ソフト過ぎず、ハード過ぎずのゆったりまったりとした……まるで上質なマッサージを施されているような…… ずっとやっていて欲しい心地良さのフ○ラをしばらく堪能。 「私の服も脱がせてもらえますか?」 ゆっくり立ち上がり、背中を向ける凛ちゃんの後ろに立ち、ドレスのを脱がせた後にブラのホックを外す。 あらわになったオッパイに手を伸ばすと…… 「あっ!」 敏感に反応する凛ちゃん。調子に乗って乳首もクリクリと…… 「下も……んっ! 脱がせてください……」 目線を下にやると、尻フェチにはたまらない“ちょうどいいムッチリ感”の真っ白なお尻に赤い紐パンが食い込んでいるのが なんともイヤらしい。しかもお肌がスベスベツルツルなので触っていてすごく気持ちいい。 脱がせることも忘れ、しばしお尻を撫で回しの揉みまくり。 「やぁん、脱がせてくださいよ?(笑)」 ハッと我にかえり紐パンを脱がすと、 「じゃあこのままベッドに……」 凛ちゃんに誘導されベッドに移動。ふたたび全身リップから、今度はやや激しいフ○ラへ。気付くと私めのムスコにはスキンが 装着されており、私めの上に跨った凛ちゃんはそのままムスコを自分の蜜壷にあてがい、ゆっくりと腰を落とした。 「ん……んん!」 私めに覆いかぶさり、ゆっくり腰をストロークさせる凛ちゃん。最初は膝をついた通常の騎乗位であったが、やがて腰の動きが 早くなり、膝を立てた状態のM字開脚騎乗位に。結○部が丸見え状態で、腰の動きは激しいけど全体重はかけない…… 男が何のストレスも感じずに、完全マグロ状態で快楽だけに集中できるように考え尽くされた騎乗位だ。 しかも凛ちゃんの手は私めの両乳首を刺激。 「ああん! あああっ!」 凛ちゃんのアエギ声による聴覚の刺激、M字開脚で丸見えの結○部を見ることによる視覚的な刺激、乳首責め、そして凛ちゃんの アソコの締まりの良さと腰の動きによる刺激……ありとあらゆる快楽の同時責めにより、私めはあえなく昇天してしまった。 心地よい疲労感の中、「こちらがまったく動くことなく気持ちよくなれる“完全ご奉仕騎乗位”って感じだったな……」 などと思いながらベッドで一服している間に凛ちゃんから呼ばれ、風呂場に移動。くぐりイスに座り“胸洗い”や“タワシ洗い”で 体を洗ってもらう。 「そういえばくぐりイスでのプレイってしたことあります?」 今やってもらった“胸洗い”や“タワシ洗い”等は過去にも経験したことがあるんだけど、他のプレイはないんだよね……と告げると、 「遊び飽きているお客様は省かれる方もいらっしゃいますが、せっかくだからやってみません?」 と言うが早いかお互いの全身にローションを塗った凛ちゃんが仰向けに寝て私めの股間に潜り込んだ。 そして舌が私めのタ○から蟻の○渡り、そしてア○ルを這い回る……。 普段受けたことのない体勢での快感に腰がガクガクになりそうになる。 凛ちゃんは体を滑らせ私めの背後に回り、右手はムスコ、左手はタ○やア○ルを刺激。 ふたたびイスに座っている私めの正面にひざまずきフ○ラ。しばらくフ○ラの快感に酔いしれていると、 すでにスキンが装着済みであった。(いったいどこに忍ばせていたんだろう?)ここで凛ちゃんがくるりと180度回転。 私めの前で四つんばいになり私のムスコをお尻でスリスリしたかと思いきや自分のアソコにあてがい、 そのままお尻を私めに押し付けて挿○! 「んっんっ……ああ……」 自ら腰を前後に動かす凛ちゃん。これがいわゆる“イス本○”というヤツか! 知識として知ってはいたものの体験するのは初めて。これまた私めはいっさい動くことなくただひたすら気持ち良さだけを味わえる。 「まさに王様気分だなあ……」イカない程度のゆるやかな前後運動をするヌルヌルテカテカムッチムチのお 尻を眺めながらほど良い興奮に浸っていると、 「じゃあ滑らないようにゆっくり立ち上がってください。で、壁に片手をついてくださいね」 言われるがままに立ち上がると、向かい合わせに立った凛ちゃんが私めに抱きつき、立った状態での胸洗い。 続いて凛ちゃんが座り込んで仁王立ちフ○ラのあと、私めの股をくぐりぬけ、背後に回って背中を胸洗い。
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149 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:43:21.96 ID:QHL6mNo9 - 「ウフフ、これは“立ち洗い”っていうんですよ。で、このまま……」
私めの正面にまわり、後ろ向きに立った凛ちゃんは片足を浴槽の縁に上げ、私めの息子を自分の股間にあてがいまたまた挿○! ここここれは“お風呂場立ちバック”とでも言えばいいのでしょうか!? いろんな技のオンパレードでクラクラしそうになる私め。 それを察したかスルリとスキンを外して 「マットの準備をするので一度お風呂に入ってゆっくりしててくださいね」 と。浴槽に浸かってゆっくりしていると、マットの準備をした凛ちゃんも入って来た。 「どうです? 疲れてませんか?」 「全然! こんなに尽くされて自分が疲れずに気持ち良くなれるエ○チは初めてだよ!」 「実は私も緊張してたんですよ。『(高級店)初体験が私で大丈夫かな?』って」 「気に入るも何も、こんなご奉仕エ○チを知ってしまったらヤミツキになっちゃうよ!」 「ウフフ、良かった?」 そんな会話をしていながらも凛ちゃんの手が私めのお尻に回り、腰を持ち上げる。 「こっちもまだまだ元気ですね!」 と言いながら根元から亀頭までツツツーと舌を這わせ、パクっと咥える凛ちゃん。いわゆる“潜望鏡”ってヤツです。 ○袋を舐めている間も右手はムスコ、左手は乳首を刺激。先ほどのベッドにしてもイスにしても、かならず両手は 私めのどこかしらを触り、読んで字のごとく“手を休める”ということをいっさいしない。 「じゃあマ○トに行きましょうか。滑らないようにゆっくりでいいですからね?」 手を取られマ○トに移動。まずはうつ伏せの状態からスタート。ローションで滑りやすいとはいえ、私めの上で泳ぐかのように 器用に動きまくる凛ちゃん。胸や股間を押し付けている間も、手と口は休まず私めの体のどこかしらを常に刺激している。 「じゃあ右手を下から左手の方に伸ばして……」 くるりんと私めをあお向けに回転させ、メタボ腹の上をクルクルと縦横無尽に動き回る凛ちゃん。激しく動いているのに滑って 転びそうな危うさがまったくないのでこちらも安心してヌルヌルの気持ちよさに集中できる。 「すごく上手だよ。さながら“マ○トの魔術師”だねえ」 「大げさですよ?(笑)。私より上手な人はいっぱいいると思いますよ?」 「でも他のお客さんからも『上手だね』って言われるでしょ? すごいベテラン熟女ならともかく、凛ちゃんくらい若くてマ○トが こんなに上手なのは凄いと思うよ?」 「新人の頃にマ○トの講習があったんですけど、お姉さん先生がすっごく厳しくって大変だったんですよ?。 あまりに厳しくって他の女の子が講習の当日に休んじゃったりするくらい(笑)」 「わはは、どんだけ厳しいんだか(笑)」 「私はもう講習期間は終わって合格って言われていた頃だったんですけど、『せっかく先生が来たのにそのまま帰すのは悪いから、 凛ちゃんもう1回教えてもらいなよ』って言われてまた講習を受けたり……」 「合格したのに追加講習って(笑)。先生も『あら、またアナタなの?』みたいなかんじだったんじゃない?」 「そうなんですよ(笑)。でもそのおかげで普通の講習では教えてもらえないマ○ト以外のテクニック…… それこそイスとか立ち洗いとかも教えていただけたので結果的に感謝しています(笑)」 なるほど?。凛ちゃんほどの若さでこんなにテクニシャンなのはそういう理由があったからなのね。 そんなこんなでふたたびフ○ラでスキンを装着され、騎乗位で挿○。 「はあ……ん……あ……あ……」 抱きつきスタイルの騎乗位なので生々しい吐息が耳元にダイレクトに伝わる。 凛ちゃんの腰使いだけでもじゅうぶん気持ち良いのに、そこにローションの気持ち良さも加わり、 激しく動けば動くほど私めのムスコが「もうダメっす! 絶えられないっス!」と歓喜の悲鳴を上げ、ついには我慢の限界を超えた。 「あっあっ……イっちゃう? んっ……いいよ。いっぱい出して!」 凛ちゃんのアエギ声がお風呂場に響く中、私めは本日2度目の昇天をしたのでありました……
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150 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:46:12.64 ID:QHL6mNo9 - 風呂から上がり、ベッドでしばしの休憩タイム。……というかこの時点で中級店・格安店なら
とっくに“そろそろ時間ですよコール”が鳴っている時間のはず。このゆったり感は高級店じゃなきゃ味わえないよなあ。 しかしこれからはまったく未知の領域。私め、1度のお遊びで2回戦までは可能だと自覚しているものの、 3回戦は試みても不発に終わる(もしくはムスコが勃たない)場合がほとんど。「たぶん3回戦はムリかもしれない……」そう告げると、 「え?? そう言われると逆に燃えちゃうな?」 小悪魔風に微笑んだ凛ちゃんが抱きついてきた。マ○トでの“エロ職人の顔つき”はどこへやら、無邪気な表情で私めの上に乗っかり 「ん??」 とキスをせがんでくる。そのギャップにドキっとする私め。 そこから恋人のようなイチャイチャタイム。横になってキスをしながらお互いの体を触り合っていると、自然と凛ちゃんを責めたくなってきた。 さっきまでひたすら尽くされまくったのでその反動なのかもしれない。 凛ちゃんをあお向けに寝かせ、彼女の両手を頭上に上げ、私めの片手で軽く拘束。首筋から脇を舐めあげる。 「やっ、そんなとこ恥ずかし……んっ……」 M女モードの目つきになった凛ちゃん。恥ずかしがりながらも感じている反応を見た途端、勃っていなかった私めのムスコが ピクンっと反応した。「この子……責めても楽しそうだぞ……」私めの脳内が責めモードへ切り替わる。 触れるか触れないか……わざと焦らすかのようなソフトタッチで全身を撫で、そのたびにピクンピクン動く凛ちゃんの反応を 楽しんだ後、貪るように乳首を吸い、舐めまくる。 「あああああっ!」 私めの舌は下腹部へ這い、あえてアソコは通り過ぎて太ももから膝、膝の裏、内股、そしてアソコの周辺を舐め回す。 「んもう?焦らしちゃだめえ?!」 凛ちゃんの腰がおねだりをしているかのようにいやらしく動いている。うっすらと濡れている凛ちゃんのアソコを目の前に してそろそろ私めも限界だ。下から上に軽く舐める。 「!!!!!」 電流が走ったかのように背中をのけぞる凛ちゃん。そこから焦らし解禁のクンニタイム。 「んあああああ! だめえええ!」 と言われたところで舐めるのをピタリと止める。 「???? え……?」 「だっていま『だめ』って言ったから」 「いじわる?!!」 「どうする? もっと舐めて欲しい?」 「……うん」 「どこを?」 「あ?もう?!(照)……あ……あ○こを舐めて……ください……」 (ペロ) 「ああああ! いい??!」 クリトリスを舐めながら人差し指をアソコにあてがい、ゆっくりと動かす。 「あん! 指……入れて……」 淫乱M女になった凛ちゃんのリクエストに応じ、ヌルヌルに濡れている秘部をなぞり、第一間接までゆっくりと出し入れする。 「もっと奥まで……動かして……」 催促するかのように私めの指をギュウギュウ締め付けてくるので、○スポットをなぞるように浅く深くの出し入れを繰り返す。 「もうダメ……欲しくなって来ちゃった……あれ? 私なにもしてないのに……」 凛ちゃんの目線が私めの下腹部を見ている。 責めに徹していて気付かなかったが、凛ちゃんの喘ぐ反応を楽しんでいるうちに私めのムスコはギンギンになっていた…… 「あれ??『勃たないかも』って言ってたのに?」 イタズラっぽく笑い、またまたお口でスキンを着けてくれる凛ちゃん。 「……来て……」 いてもたってもいられなくなった私めは正○位で挿○。 「んんん!」 3回戦目とはいえ、先ほどまでとことんご奉仕プレイを受けている身だったので、体力はじゅうぶんにある。 私めの腰はどんどん加速度を増していき…… 「ああああああああ!」 今度は彼女を四つんばいにさせてバックから。この体勢から見るとウエストの細さとヒップの大きさの対比が なんとも欲情をそそり、否が応でもS心に火がつく。ボリュームのあるお尻を鷲づかみにして腰を振りまくる。
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151 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:46:38.51 ID:QHL6mNo9 - 「あっ! んっ!! ああ!!!」
私めは1度でも昇天するとしばらく勃ってもイキにくくなる(射○することに対する欲望が薄くなる)のだが、 凛ちゃんが相手だと脳内が勝手に欲情してしまう。それだけ何度でも抱きたくなってしまうイイ女ということか……。 限界と悟った私めはふたたび正○位に移行。私めの乳首を触ってこようとする凛ちゃんの両手を押さえつけ、 荒々しく打ち付けるように腰を振り、凛ちゃんの奥の奥で昇天した。 「ハアハアハア……もう?! すっかりMの人だと思ってたのに?! ……でもすっごく気持ちよかったよ【ハート】」 1回戦目はエレガントな痴女、2回戦目はマ○ト職人、3回戦目はMっぽい恋人風……。 “3通りの凛ちゃん”を楽しみながら、まったく無理のない自然な流れで3回戦を堪能することが出来た。 「3回出来ちゃったね。次に来てくれた時は4回にチャレンジしてみようよ【ハート】」 普通なら「絶対ムリ!」と断言するだろうが、凛ちゃんが相手なら自分が絶倫男なんじゃないかと勘違いして 4回でも5回でも出来てしまいそうな、男としての自信を取り戻せるかのような気になってしまう。 ・ ・ ・ ・ ・ 当初、高級店という肩書きに緊張、萎縮するかと思っていたもののまったくプレッシャーを感じることなくリラックスでき、 120分間の王様気分をゆったり味わえたのも凛ちゃんのおもてなしがあったからこそ。じゅうぶん過ぎる満足感とともに 「これが高級ソープの醍醐味か。こんな遊びを知ってしまったら、はたして他所で満足することが出来るのだろうか…… ?」という多少の心配を胸にお店を後にしたのでありました……
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19 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:47:54.05 ID:QHL6mNo9 - 定治さんが行く ムーランルージュ「凛」ちゃん編
これぞ高級店のサービス! 繰り出される技のオンパレードに何度も撃チン!! 「一般客としてお店に潜入。実際に遊んでみようじゃないか!」という夢のような企画の第2弾。 潜入する店が決まったとのことなのでソープスタイル編集部に向かい、編集部員T氏に今回のミッションをうかがう。 「今日行ってもらうお店は『ムーランルージュ』というお店で……」 ムーランルージュ? ……そこっていわゆる“高級店”ってヤツじゃないんですか? 「そうですよ」 サラリと答えるT氏。こここ高級店!? じつは私め、恥ずかしながら高級店ソープ童貞なのである。その旨を告げると…… 「ええ! 風俗ライターを名乗っておいて高級店に遊びに行ったことないんですか!? 吉原ソープの醍醐味と言えば高級店じゃないですか! ファッション雑誌編集者がヴィトンやエルメスを知らないくらい恥ずかしいですよ! 今すぐ行って来てください!」 ったく貧乏ライターがそう簡単に高級ソープで遊べるわけないじゃないのさ……。 なんともひどい罵声を浴びせられたものの、ソープスタイルのおかげで遊びに行けるのもまた事実。 初めての体験を前に高まる胸をおさえつつお店に向かう。 「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」 銀座のテーラーにいそうな品格のある店員さんに案内されゴージャスな待合室に通される。美味しいお茶を飲み待つこと5分、 お呼びがかかり待合室を出ると2人の店員さんがひざまずいて待ち構えていた。 「お待たせしました。それではお時間までごゆっくりどうぞ!」 あまりの仰々しさに「こ、これが高級店か……」と軽くキョドりつつも歩を進め、階段をふと見上げると…… 「初めまして、凛です」 綺麗なドレス姿の美女、凛ちゃんが階段の踊り場でニッコリ微笑んでいた。 私めが踊り場まで上がるとそっと腕を絡ませ、個室に案内される。ちなみにこちらのお店の入浴時間は120分。 これからどんな桃源郷が待ち受けているのだろうか…… 凛ちゃんは身長168センチと高身長で、キュッと引き締まったウエストと肉感的なお尻がドレスを着ていてもわかるくらい魅力的。 顔は目鼻立ちがハッキリしていてハーフ美女っぽい。有名人で言うならばスザンヌ似といったところか。 上着を脱がせてもらい、1人用のソファに腰掛けると目の前に凛ちゃんが正座し、 「あらためまして凛です。今日はよろしくお願いします」 と、行儀よくご挨拶。私めは高級店で遊び慣れしている客を装うかとも思ったがすぐボロが出そうなので、初めてである事を正直に 告げることにした。すると凛ちゃんがギュッと抱きついてきて、 「そうなんですか? だからちょっと緊張ぎみだったんですね(笑)。でも大丈夫、な?んにも心配しなくていいんですよ……」 と言いながらそっと目を閉じ、顔をに近づけて来た。私めもそのセクシーな唇に吸い寄せられるように顔を近づけ接吻……。 徐々に舌を絡ませあう濃厚なキスになっていく最中、凛ちゃんの手は胸や股間を這い、私めの体を愛撫し始める。 やがてその指はTシャツの中に侵入、私めの乳首を軽く撫でた。 「!!」 ビクっと反応すると、 「あ、感じやすいんですね。ウフフ、あとでいっぱい責めちゃお?っと。」 無邪気に笑い、私めのTシャツを脱がしてくれる凛ちゃん。 「じゃあ私の膝に足を乗せてください」 え? なんで? 意味がわからずも恐る恐る凛ちゃんの膝に足を乗せると靴下を脱がせてくれて、丁寧に折りたたんでタオルに 挟んでからカゴにそっと置いてくれる。……なるほど、高級店はこんな些細なことまですごく丁寧にやってくれるんだ。 池袋あたりの格安ソープだったら「じゃあ服脱いだらテキトーにそのカゴに入れといて?」だからなあ……。 その後、私めのベルトを外し、Gパンを脱がせてから股間にタオルをかける凛ちゃん。 「あ、もう元気になってる?」 タオルの下に手を伸ばし、パンツ越しに私めのムスコを撫でまわしたのちに、凛ちゃんの指はパンツの中へ…… 「あ、すごく熱い……」 タオルで股間を隠したままパンツを脱がされ、ふたたび凛ちゃんの指はムスコへ。 手をゆっくり上下運動をしながら唇が私めの乳首に近づく…… 「おおお!」 手コキされながらの乳首舐めに悶絶していると、 「うふふ、やっぱり乳首が弱いんですね。アソコの反応が違いますよ(笑)」 気のせいか目つきがちょっと痴女っぽくなっている凛ちゃん。ネットリと乳首を舐めまわしていた舌先が下腹部を這って行き、 タオルを外し丸出しギンギン状態になっている私めのムスコへと……。
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20 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:48:22.64 ID:QHL6mNo9 - 「ん……んっ……」
ソフト過ぎず、ハード過ぎずのゆったりまったりとした……まるで上質なマッサージを施されているような…… ずっとやっていて欲しい心地良さのフ○ラをしばらく堪能。 「私の服も脱がせてもらえますか?」 ゆっくり立ち上がり、背中を向ける凛ちゃんの後ろに立ち、ドレスのを脱がせた後にブラのホックを外す。 あらわになったオッパイに手を伸ばすと…… 「あっ!」 敏感に反応する凛ちゃん。調子に乗って乳首もクリクリと…… 「下も……んっ! 脱がせてください……」 目線を下にやると、尻フェチにはたまらない“ちょうどいいムッチリ感”の真っ白なお尻に赤い紐パンが食い込んでいるのが なんともイヤらしい。しかもお肌がスベスベツルツルなので触っていてすごく気持ちいい。 脱がせることも忘れ、しばしお尻を撫で回しの揉みまくり。 「やぁん、脱がせてくださいよ?(笑)」 ハッと我にかえり紐パンを脱がすと、 「じゃあこのままベッドに……」 凛ちゃんに誘導されベッドに移動。ふたたび全身リップから、今度はやや激しいフ○ラへ。気付くと私めのムスコにはスキンが 装着されており、私めの上に跨った凛ちゃんはそのままムスコを自分の蜜壷にあてがい、ゆっくりと腰を落とした。 「ん……んん!」 私めに覆いかぶさり、ゆっくり腰をストロークさせる凛ちゃん。最初は膝をついた通常の騎乗位であったが、やがて腰の動きが 早くなり、膝を立てた状態のM字開脚騎乗位に。結○部が丸見え状態で、腰の動きは激しいけど全体重はかけない…… 男が何のストレスも感じずに、完全マグロ状態で快楽だけに集中できるように考え尽くされた騎乗位だ。 しかも凛ちゃんの手は私めの両乳首を刺激。 「ああん! あああっ!」 凛ちゃんのアエギ声による聴覚の刺激、M字開脚で丸見えの結○部を見ることによる視覚的な刺激、乳首責め、そして凛ちゃんの アソコの締まりの良さと腰の動きによる刺激……ありとあらゆる快楽の同時責めにより、私めはあえなく昇天してしまった。 心地よい疲労感の中、「こちらがまったく動くことなく気持ちよくなれる“完全ご奉仕騎乗位”って感じだったな……」 などと思いながらベッドで一服している間に凛ちゃんから呼ばれ、風呂場に移動。くぐりイスに座り“胸洗い”や“タワシ洗い”で 体を洗ってもらう。 「そういえばくぐりイスでのプレイってしたことあります?」 今やってもらった“胸洗い”や“タワシ洗い”等は過去にも経験したことがあるんだけど、他のプレイはないんだよね……と告げると、 「遊び飽きているお客様は省かれる方もいらっしゃいますが、せっかくだからやってみません?」 と言うが早いかお互いの全身にローションを塗った凛ちゃんが仰向けに寝て私めの股間に潜り込んだ。 そして舌が私めのタ○から蟻の○渡り、そしてア○ルを這い回る……。 普段受けたことのない体勢での快感に腰がガクガクになりそうになる。 凛ちゃんは体を滑らせ私めの背後に回り、右手はムスコ、左手はタ○やア○ルを刺激。 ふたたびイスに座っている私めの正面にひざまずきフ○ラ。しばらくフ○ラの快感に酔いしれていると、 すでにスキンが装着済みであった。(いったいどこに忍ばせていたんだろう?)ここで凛ちゃんがくるりと180度回転。 私めの前で四つんばいになり私のムスコをお尻でスリスリしたかと思いきや自分のアソコにあてがい、 そのままお尻を私めに押し付けて挿○! 「んっんっ……ああ……」 自ら腰を前後に動かす凛ちゃん。これがいわゆる“イス本○”というヤツか! 知識として知ってはいたものの体験するのは初めて。これまた私めはいっさい動くことなくただひたすら気持ち良さだけを味わえる。 「まさに王様気分だなあ……」イカない程度のゆるやかな前後運動をするヌルヌルテカテカムッチムチのお 尻を眺めながらほど良い興奮に浸っていると、 「じゃあ滑らないようにゆっくり立ち上がってください。で、壁に片手をついてくださいね」 言われるがままに立ち上がると、向かい合わせに立った凛ちゃんが私めに抱きつき、立った状態での胸洗い。 続いて凛ちゃんが座り込んで仁王立ちフ○ラのあと、私めの股をくぐりぬけ、背後に回って背中を胸洗い。
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21 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:48:49.21 ID:QHL6mNo9 - 「ウフフ、これは“立ち洗い”っていうんですよ。で、このまま……」
私めの正面にまわり、後ろ向きに立った凛ちゃんは片足を浴槽の縁に上げ、私めの息子を自分の股間にあてがいまたまた挿○! ここここれは“お風呂場立ちバック”とでも言えばいいのでしょうか!? いろんな技のオンパレードでクラクラしそうになる私め。 それを察したかスルリとスキンを外して 「マットの準備をするので一度お風呂に入ってゆっくりしててくださいね」 と。浴槽に浸かってゆっくりしていると、マットの準備をした凛ちゃんも入って来た。 「どうです? 疲れてませんか?」 「全然! こんなに尽くされて自分が疲れずに気持ち良くなれるエ○チは初めてだよ!」 「実は私も緊張してたんですよ。『(高級店)初体験が私で大丈夫かな?』って」 「気に入るも何も、こんなご奉仕エ○チを知ってしまったらヤミツキになっちゃうよ!」 「ウフフ、良かった?」 そんな会話をしていながらも凛ちゃんの手が私めのお尻に回り、腰を持ち上げる。 「こっちもまだまだ元気ですね!」 と言いながら根元から亀頭までツツツーと舌を這わせ、パクっと咥える凛ちゃん。いわゆる“潜望鏡”ってヤツです。 ○袋を舐めている間も右手はムスコ、左手は乳首を刺激。先ほどのベッドにしてもイスにしても、かならず両手は 私めのどこかしらを触り、読んで字のごとく“手を休める”ということをいっさいしない。 「じゃあマ○トに行きましょうか。滑らないようにゆっくりでいいですからね?」 手を取られマ○トに移動。まずはうつ伏せの状態からスタート。ローションで滑りやすいとはいえ、私めの上で泳ぐかのように 器用に動きまくる凛ちゃん。胸や股間を押し付けている間も、手と口は休まず私めの体のどこかしらを常に刺激している。 「じゃあ右手を下から左手の方に伸ばして……」 くるりんと私めをあお向けに回転させ、メタボ腹の上をクルクルと縦横無尽に動き回る凛ちゃん。激しく動いているのに滑って 転びそうな危うさがまったくないのでこちらも安心してヌルヌルの気持ちよさに集中できる。 「すごく上手だよ。さながら“マ○トの魔術師”だねえ」 「大げさですよ?(笑)。私より上手な人はいっぱいいると思いますよ?」 「でも他のお客さんからも『上手だね』って言われるでしょ? すごいベテラン熟女ならともかく、凛ちゃんくらい若くてマ○トが こんなに上手なのは凄いと思うよ?」 「新人の頃にマ○トの講習があったんですけど、お姉さん先生がすっごく厳しくって大変だったんですよ?。 あまりに厳しくって他の女の子が講習の当日に休んじゃったりするくらい(笑)」 「わはは、どんだけ厳しいんだか(笑)」 「私はもう講習期間は終わって合格って言われていた頃だったんですけど、『せっかく先生が来たのにそのまま帰すのは悪いから、 凛ちゃんもう1回教えてもらいなよ』って言われてまた講習を受けたり……」 「合格したのに追加講習って(笑)。先生も『あら、またアナタなの?』みたいなかんじだったんじゃない?」 「そうなんですよ(笑)。でもそのおかげで普通の講習では教えてもらえないマ○ト以外のテクニック…… それこそイスとか立ち洗いとかも教えていただけたので結果的に感謝しています(笑)」 なるほど?。凛ちゃんほどの若さでこんなにテクニシャンなのはそういう理由があったからなのね。 そんなこんなでふたたびフ○ラでスキンを装着され、騎乗位で挿○。 「はあ……ん……あ……あ……」 抱きつきスタイルの騎乗位なので生々しい吐息が耳元にダイレクトに伝わる。 凛ちゃんの腰使いだけでもじゅうぶん気持ち良いのに、そこにローションの気持ち良さも加わり、 激しく動けば動くほど私めのムスコが「もうダメっす! 絶えられないっス!」と歓喜の悲鳴を上げ、ついには我慢の限界を超えた。 「あっあっ……イっちゃう? んっ……いいよ。いっぱい出して!」 凛ちゃんのアエギ声がお風呂場に響く中、私めは本日2度目の昇天をしたのでありました……
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22 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:49:15.32 ID:QHL6mNo9 - 風呂から上がり、ベッドでしばしの休憩タイム。……というかこの時点で中級店・格安店なら
とっくに“そろそろ時間ですよコール”が鳴っている時間のはず。このゆったり感は高級店じゃなきゃ味わえないよなあ。 しかしこれからはまったく未知の領域。私め、1度のお遊びで2回戦までは可能だと自覚しているものの、 3回戦は試みても不発に終わる(もしくはムスコが勃たない)場合がほとんど。「たぶん3回戦はムリかもしれない……」そう告げると、 「え?? そう言われると逆に燃えちゃうな?」 小悪魔風に微笑んだ凛ちゃんが抱きついてきた。マ○トでの“エロ職人の顔つき”はどこへやら、無邪気な表情で私めの上に乗っかり 「ん??」 とキスをせがんでくる。そのギャップにドキっとする私め。 そこから恋人のようなイチャイチャタイム。横になってキスをしながらお互いの体を触り合っていると、自然と凛ちゃんを責めたくなってきた。 さっきまでひたすら尽くされまくったのでその反動なのかもしれない。 凛ちゃんをあお向けに寝かせ、彼女の両手を頭上に上げ、私めの片手で軽く拘束。首筋から脇を舐めあげる。 「やっ、そんなとこ恥ずかし……んっ……」 M女モードの目つきになった凛ちゃん。恥ずかしがりながらも感じている反応を見た途端、勃っていなかった私めのムスコが ピクンっと反応した。「この子……責めても楽しそうだぞ……」私めの脳内が責めモードへ切り替わる。 触れるか触れないか……わざと焦らすかのようなソフトタッチで全身を撫で、そのたびにピクンピクン動く凛ちゃんの反応を 楽しんだ後、貪るように乳首を吸い、舐めまくる。 「あああああっ!」 私めの舌は下腹部へ這い、あえてアソコは通り過ぎて太ももから膝、膝の裏、内股、そしてアソコの周辺を舐め回す。 「んもう?焦らしちゃだめえ?!」 凛ちゃんの腰がおねだりをしているかのようにいやらしく動いている。うっすらと濡れている凛ちゃんのアソコを目の前に してそろそろ私めも限界だ。下から上に軽く舐める。 「!!!!!」 電流が走ったかのように背中をのけぞる凛ちゃん。そこから焦らし解禁のクンニタイム。 「んあああああ! だめえええ!」 と言われたところで舐めるのをピタリと止める。 「???? え……?」 「だっていま『だめ』って言ったから」 「いじわる?!!」 「どうする? もっと舐めて欲しい?」 「……うん」 「どこを?」 「あ?もう?!(照)……あ……あ○こを舐めて……ください……」 (ペロ) 「ああああ! いい??!」 クリトリスを舐めながら人差し指をアソコにあてがい、ゆっくりと動かす。 「あん! 指……入れて……」 淫乱M女になった凛ちゃんのリクエストに応じ、ヌルヌルに濡れている秘部をなぞり、第一間接までゆっくりと出し入れする。 「もっと奥まで……動かして……」 催促するかのように私めの指をギュウギュウ締め付けてくるので、○スポットをなぞるように浅く深くの出し入れを繰り返す。 「もうダメ……欲しくなって来ちゃった……あれ? 私なにもしてないのに……」 凛ちゃんの目線が私めの下腹部を見ている。 責めに徹していて気付かなかったが、凛ちゃんの喘ぐ反応を楽しんでいるうちに私めのムスコはギンギンになっていた…… 「あれ??『勃たないかも』って言ってたのに?」 イタズラっぽく笑い、またまたお口でスキンを着けてくれる凛ちゃん。 「……来て……」 いてもたってもいられなくなった私めは正○位で挿○。 「んんん!」 3回戦目とはいえ、先ほどまでとことんご奉仕プレイを受けている身だったので、体力はじゅうぶんにある。 私めの腰はどんどん加速度を増していき…… 「ああああああああ!」 今度は彼女を四つんばいにさせてバックから。この体勢から見るとウエストの細さとヒップの大きさの対比が なんとも欲情をそそり、否が応でもS心に火がつく。ボリュームのあるお尻を鷲づかみにして腰を振りまくる。
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23 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 04:49:41.57 ID:QHL6mNo9 - 「あっ! んっ!! ああ!!!」
私めは1度でも昇天するとしばらく勃ってもイキにくくなる(射○することに対する欲望が薄くなる)のだが、 凛ちゃんが相手だと脳内が勝手に欲情してしまう。それだけ何度でも抱きたくなってしまうイイ女ということか……。 限界と悟った私めはふたたび正○位に移行。私めの乳首を触ってこようとする凛ちゃんの両手を押さえつけ、 荒々しく打ち付けるように腰を振り、凛ちゃんの奥の奥で昇天した。 「ハアハアハア……もう?! すっかりMの人だと思ってたのに?! ……でもすっごく気持ちよかったよ【ハート】」 1回戦目はエレガントな痴女、2回戦目はマ○ト職人、3回戦目はMっぽい恋人風……。 “3通りの凛ちゃん”を楽しみながら、まったく無理のない自然な流れで3回戦を堪能することが出来た。 「3回出来ちゃったね。次に来てくれた時は4回にチャレンジしてみようよ【ハート】」 普通なら「絶対ムリ!」と断言するだろうが、凛ちゃんが相手なら自分が絶倫男なんじゃないかと勘違いして 4回でも5回でも出来てしまいそうな、男としての自信を取り戻せるかのような気になってしまう。 ・ ・ ・ ・ ・ 当初、高級店という肩書きに緊張、萎縮するかと思っていたもののまったくプレッシャーを感じることなくリラックスでき、 120分間の王様気分をゆったり味わえたのも凛ちゃんのおもてなしがあったからこそ。じゅうぶん過ぎる満足感とともに 「これが高級ソープの醍醐味か。こんな遊びを知ってしまったら、はたして他所で満足することが出来るのだろうか…… ?」という多少の心配を胸にお店を後にしたのでありました……
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