- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
130 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:36:15.67 ID:66jV+Lk1 - 定治さんが行く コルドンブルー「綾瀬」ちゃん編
もてなし力バツグンなパーフェクトボディの淫乱美人……あまりの興奮に冷静さを失い思わず暴発!!! おいっす!もいっちょおいっす!定治です! 前回の体験記がソープスタイルに掲載され、校正がてらチェックをしていたタイミングでソープスタイル編集部のチャラ男ことT島氏より電話。 T島「定治さんおつかれーっす。原稿読みましたよー。って事はもう次の取材入れちゃっていいっすよね?」 おおうまじか。脳内は今のままで20代の身体が欲しい。 T島「いやね、今回はお店の社長さんがどうしても定治さんに来て欲しいって」 おおう社長さん指名すか!ありがたやありがたや。で、今回はどちらに? T島「コルドンブルーさんです」 ほう、初めて行くお店ですな。 T島「当日は僕も同行しますんで。てかヤバいすよ今回の子!」 あ、もう決まってるんですね。 T島「この取材決まって社長がかなり気合入ってますからね。僕も本人見たんですけど、もうコレもんのコレもんで!」 う?ん、おそらく電話先でナイスバディのジェスチャーをしてるんでしょうが…… T島「とにかく今日からオナ禁でよろしくっすー」 ・ ・ ・ 取材当日、千束通り浅草5丁目のセブンイレブン前でT島氏と合流。いっしょに吉原に向かう。 T島「コルドンブルーさんの事は下調べしました?」 ええ。なんか全体的にカワイイと言うより美人で上品なお姉さまタイプなイメージですね。 T島「その通りっす。中でも今回のお相手綾瀬さんは新人でありながら存在感グンバツで社長のイチオシなんすよ。 あ、社長は超コワイ人っすからね、くれぐれもヘタ打たないでくださいよ」 ままままじっすか! 超緊張してきた……。手に汗握りお店に入ると…… 「定治さんですね! このたびはわざわざ足を運んでいただいてありがとうございます!」 銀行の部長さんのような、見ただけで真面目だとわかる男性スタッフ……っていうかこの方が社長……さん? 横にいるT島氏に目をやると超ニヤニヤしております。……ちきしょうハメられました。 ニコニコと満面の笑顔ですごく物腰の柔らかい社長さんじゃないっすか!!! 「ささっ暑いので中へどうぞ」 社長さんみずからが案内してくれて待合室へ。ひとりがけソファとソファの距離が空いている、高級サロンのような(行った事ないけど) すごく広くてゴージャスなつくりでございます。平日の昼間だと言うのにお客様が数人くつろいでおります。 「(小声で)なんすか!社長さん超イイ人じゃないっすか!」 T島「そっすよ。この界隈でも真面目で優しくてイイ社長さんって評判っす(笑)」 ったく意味のないドッキリ仕掛けないでくださいよ。ムスコが縮み上がったじゃないっすか……。 そんな会話をしているとふたたび社長さんがやって来てご案内の声がかかった。 T島「じゃあ定治さんよろしく!バッチリ鳴る原稿書いてくださいよ!」 アナタがプレッシャーかけてどうするんすか。てか逆に脱力しますわ。 社長さんに誘導され、二階に上げる階段の手前で立ち止まると、目の前に…… 「初めまして綾瀬です」 品のあるドレス姿で深々とお辞儀をしている彼女の頭がゆっくり上がり、お顔が見える。おお……息を呑むとはこういう事でしょう。 若い頃の……絶頂期の川島なお美(例えが古くて申し訳ない)のような絶対的正統派美人が目の前に…… 「それではお時間までごゆっくり……」 こんな美人と……私めが……これから……やばいやばい緊張してきた! 彼女に手をとられ、個室へ……
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131 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:40:07.46 ID:66jV+Lk1 - 「お部屋はこちらになりまーす」
誘導されるがまま個室に入ると……広い!風呂場が広い!大きなMットを敷いてもじゅうぶん余裕がある広さ! ベ○ド周りはそんなに広くはないものの、「毎日きちんと掃除されているんだろうな」と感心するほどの清潔感があります。 「お客様こちらは初めてですか? 私もまだ入って間もないんです。(ここで床に正座)至らない点もあるかと思いますが、 どうぞよろしくお願いします」 ベ○ドに腰かける私めの目の前で丁寧にお辞儀をする美人。私め、いまだこの状況に順応出来ないでおりますると…… 「うふふ……」 私めの前にひざ立ちになった綾瀬さんは、緊張気味の私めをギュっと抱きしめ、顔を近づけて来ます。その流れで…… 「んっ……んっ……」 最初は唇が触れ合う程度、やがて私めの舌と綾瀬さんの舌が絡み合う。DKしながらも私めのシャツのボタンを外し、 一瞬唇を離してシャツを脱がせ、ズボンのベルトを外しながらキス。私めも腰を浮かせ、ズボン&パンツを脱がせている間もキス。 しょっぱなからDKしっぱなしのまま私め全裸に。綾瀬ちゃんはその上半身を撫でまわしたのちチ○ビにタッチ。 !!! 私めがビクンと反応すると、唇を離した綾瀬ちゃんは、 「ふふ……」 優しさに満ちた微笑みを浮かべ、私めのチ○ビにキス。おおお……舐めておる……美人が私めのチ○ビを愛おしそうに舐めておる……。 皆様、この時点で私めのムスコがどうなっているかはもう御察しがつきますよね?ええフルボ○キですとも。 ガチガチになったムスコがお腹にあたり気付いたのでしょうか、綾瀬ちゃんの右手がムスコをそっと包みます。 この方、全身の触り方といいチ○ビの触り方といいムスコの触り方といい、すべてにおいて真綿でそっと包み込むような優しさがありまして、 少しずつですが私の緊張が解けていくのがわかります。 私めの上半身にキスの嵐を浴びせていた綾瀬ちゃんの頭が徐々に下がり、やがてムスコへ…… 「ふふ……」 微笑んでおります。私めのムスコ越しに美人が微笑んでますよおおおおお!微笑みながらムスコをそっとしごいてますよおおお!! なんだこりゃ、なんすかこの光景!!! この光景だけでも興奮モノなのに…… その艶やかな唇が私めの、小汚いオッサンの亀○に近づき…… 「ん……」 亀○に軽くキスし、舌先が怒張したムスコの裏スジをなぞります。うおおおおおこれは……。 根元までいった舌先はふたたび上昇し、亀○の先まで来たところでパクリ。ふおおおお…… 「んっ……ん……」 わかります。綾瀬ちゃんの口内で舌が亀○に絡みついております。この時点で、一瞬でも気を抜いたら……でも……気持ち……いい……。 堪える私めをよそに、綾瀬ちゃんの舌の動きは濃厚なものになっていきます。 「ん……んぐっ……」 手と口がシンクロし、私めのムスコをしごきます。ああああやばいすやばいす! 綾瀬ちゃんの肩を掴み、必死にムスコから離す。 「うふふ……」 また出ましたよ。綾瀬ちゃんの優しい微笑み……これたまらん…… 「私のも脱がせて……」 ドレスのホックを外してジッパーを降ろす……と……こ……これは!!! 花の刺繍が入ったセクシーランジェリー。そのブラから今にもポロリとはみ出しそうな大きなオ○パイが!!! いやいや、ドレスを着ていた時点である程度巨乳だとは思っていましたよ。でも、ここまでとは……ここまでの大きさとは……。 私め、気付けばブラに手を伸ばしホックを外してました。「見たい!」という本能と条件反射だけで手が動いたのです。 いそいそとブラを外し、あらためて目を胸に向けると……おお…… 「美しい……」 思わずため息が漏れました。大きいのにブラを外しても重力に負けずツンと上を向いているチ○ビ、触る前から弾力があるであろう事が わかる張りの良さ。ななな…なんすかこの美巨乳は……。でもってオ○パイばかりに目がいってましたが、この子…… めちゃくちゃスタイルがいい! ちょい待ち!……これはぜひ触る前に鑑賞させていただきたい。 綾瀬ちゃんをベ○ドにひざ立ちになるようにお願いする。
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132 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:44:29.67 ID:66jV+Lk1 - 「ハズカシイな……」
はにかむ綾瀬ちゃんをよそにしげしげと眺める私め。全体的にスレンダーなのにとんでもない美巨乳、 くびれたウエストから美しい曲線を描き、ほど良い大きさの腰つき、スラリと長い脚。黒のガーター・ストッキングと Tバックパンティが、そのナイスバディをさらに際立たせております。 やばい。いろんな角度から見てみたい。そう思った私めは、ベ○ドの前に立ってもらえるようにリクエスト。 「はい……」 ちょいM女気味に、恥ずかしそうに顔を横に背ける綾瀬ちゃん。 これは……パツキン外人なナイスバディではなく、エロ漫画から飛び出て来たような…巨乳美少女フィギュアのような… そこらへんの自称グラビアモデルなんか足元にも及ばないナイスバディっすなあああああ!!! 今度はベ○ドで私めに背を向けるようひざ立ちになるようにリクエスト。ああやっぱり美しい。 背面も美しい。シミひとつない綺麗な背中を、美術品を触るようそっと撫でる。 「はぁん!」 ビクンと背中をそらす綾瀬ちゃん。その反応が引き金になったのでしょうか…… さっきまで緊張していたのはどこへやら、私め、オスの本能スイッチに火がついたようです。背後から抱きつき、オ○パイに手を。 「んん!」 この大きさ!この弾力!この重量感!なんというオ○パイでしょうか!!! こんなオ○パイを…私め…独り占めしちゃっていいんでうよね? 120分間思う存分堪能していいんですね!? オ○パイの全体的な大きさの割には可愛いチ○ビを指先でツンツンと。 「あん!」 房全体を揉みしだきながら、うなじの香りをスンスン…… 「あふうぅ……」 耳たぶを軽く甘噛み。 「はあぁぁ……」 綾瀬ちゃん、反応もものすごくエロいじゃありませんか! そのまま四つん這いになってもらい、背中からお尻まで爪先で軽くなぞるように…… 「だ……めぇ……ゾクゾクしちゃう……」 四つん這い尻……Tバックの細い布地で隠されたアソコ……そしてその先には大きなオ○パイがユラユラと…… な、なんちゅう眺めなんでしょう……。吸い寄せられるように、ツルンとした布地のTバックに鼻先を押し当てて大きく深呼吸。 「あああ!そんなとこ嗅いじゃだめぇぇぇ……」 柔軟剤の香り、でもその先にはうっすらですが綾瀬ちゃんが分泌しているであろう雌のいやらしい匂いが。 このTバックを数センチ横にずらせば……という気持ちを押さえ、アソコ、お尻、腰、背中、うなじと、 “美人の匂いを嗅ぐ”という変態行為に及びました。 「はぁ……だめぇ……だめ……ぴくぴくってなっちゃううぅ」 私めの鼻先は綾瀬ちゃんの脇の下に。ここでも深呼吸すると、 「あっだめえ!」 脇を閉めるように力を入れる二の腕を掴み、クンクン嗅ぎます。 「だめ…らめぇ……」 変態行為を続けながら、綾瀬ちゃんの股間に指を這わすと、布地越しにしっとりとした湿り気が。。。 ここで彼女をあお向けに寝かせます……崩れません。横に垂れませんよこの美巨乳様は。 あお向けに寝てもしっかり上を向いておりますチ○ビに顔を近づけ、○輪に沿って円を描くように舌先を這わせます。 「はぁ……」 目がトロンとなっている綾瀬ちゃん。股間に指をあてがいながら、チ○ビをペロリ。 「はあっ!!」 ビクンと大きく背中を反らします彼女を片手で抱きしめ、チ○ビ舐めしている様子を見せつけつつ片手で股間の縦スジをなぞります。 「ああああ……」 トロリとした目で、自分のチ○ビが舐められている様をしっかり眺める綾瀬ちゃん。 お次は片手でTバックを横にズラしつつ、ク○周辺を優しくなぞります。 「ふぅ!はああ……」 その指を数センチ下にズラしますると、ヌルっとした感触が。
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133 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:44:55.56 ID:66jV+Lk1 - 「あああ!!!」
まだ直接目視確認はしておりませんが、指先の感触からいって、アソコ周辺はツルンツルン、 土手部分にほんの少しだけヘアを残しているもようです。指で彼女を喜ばせつつ、私めは私めで ふたつのおおきなオ○パイに顔面を埋めて楽しむ……なんてステキな時間なんでしょう。 てか顔面が大きな柔らかいものに包まれるってホント幸せだよなあ。…… そんな至福のオ○パイタイムを満喫し、私めの頭は綾瀬ちゃんのプルプル震えるふとももの間に。 あらためてTバックを横にズラしますと……ほほう!ヌラヌラと濡れ光っております!! 美顔、美巨乳ときてキレイすぎる筋マンですとさすがに完璧すぎる、 “人形っぽすぎる”感がありますが、綾瀬ちゃんはやや大きめの小○唇。 これが“生身の人間”“生身のオンナ”という感じがして逆に欲情をそそります。そのまま唇を近づけ、下から上へベロリンと。 「あああ!」 ひざの裏に両手をかけ、グイッと持ち上げて腰を浮かせ(40%くらいのま○ぐり返し状態)見せつけるようにわざとエゲツないク○ニ。 「ああああ!気持ち……いいよぉぉ!」 ヌレヌレのいやらしいアソコ、その先にはオ○パイ様、そしてその先には快楽でゆがむ美しい顔…… どちらかと言うとこちらが視覚的にヤラれているのかもしれません。ま○ぐり返し状態を解除し、彼女を楽な体勢に。 ク○を舐めつつ人差し指でゆっくりほぐすようにアソコの入り口をなぞり、ゆっくり第一関節まで挿○。 「あ……○ってくるぅ……」 ヌレヌレですが締め付けバツグン。これはガンガンいっちゃダメなパターンです。ゆっくりゆっくりを心がけ、前後上下に指を動かします。 「あっ!あっ!あっ!上手……すごい気持ちいい……」 おお、“上手”いただきました。お世辞とわかっていても嬉しいものでございます。調子に乗った私はク○とアソコの二点責めを続行。 すると…… 「あああ……ダメ……いっちゃいそ……」 執拗に続けますと…… 「あああああだめだめだ……いく……いっちゃ……いっちゃううううううう!!!!!」 一瞬で全身が汗ばみ、身をくねらせビクンビクンビクンとケイレンする綾瀬ちゃん。 「はあっはあっはあっ!!!」 美人を感じさせることが、イカせることがこんなに充実感があり興奮するものだとは…… 「欲しい……これ欲しい……」 綾瀬ちゃんに握られるまで気付きませんでしたが、私めのムスコは何もされてないのにはちきれんばかりに。 「ん……んっ……」 ひざ立ちになった私めの股間に顔を埋め、怒張したムスコをねっとり舐め回し、自然な流れでSを装着する綾瀬ちゃん。 正○位の体勢になり、 「ちょうだい……おっきいのちょうだい……」 こんなお願いをされてしまったら、もう焦らす余裕はありません。ムスコをアソコにあてがい、まずは亀○のみ挿○。 「あああ……」 ゆっくり腰を押し進め、ズブズブとムスコが飲み込まれていきます。 「あ……ぜんぶ○ったぁ……すごい……ピクピクって動いてるのわかるよ……ね……もっと動いて……」 ここで皆様に残念な報告です。非常事態です!動けません!!目の前の美巨乳美人に挿○している様を見たら、 興奮のあまり動けないのです!!! 絶対的な視覚的興奮ってあるんですね…あ…やばい…… たしか前回の潜入体験も一回戦目は暴発してしまいました。 様々な体位を試したりしつつ相手の反応を見て皆様に詳細にお伝えするのが私めの仕事。 なので自分勝手に昇天しちゃいけないのでありますが……でも…でも…… 「ああん!焦らしちゃいやあ!」 私めの腰に長い脚を絡みつけ、自身にグイっと引き寄せる綾瀬ちゃん。ちちち違うんですう!動けないんですううう!!! 「あああ!」 両脚で私めの腰をホールドし、グイグイ腰を押し付けてくる超貪欲な肉食美人オ○パイちゃん…… あああダメだダメだ、エロい事を考えるとダメだ! えーとえーと、こーゆーときはアレだ、山手線の駅名を上野、鶯谷、 日暮里、西にっぽ……たば…た…おふうう! 津波のように襲い掛かる射○感に堪えようと必死なところなのに、 綾瀬ちゃんは私めの頭を抱きしめて自分の巨大オ○パイに埋めます。わはははは!なんだこりゃなんだこりゃ! あーもうダメだ!読者の皆様ごめんなさい!だめっす!自分もうダメっす!!! 「ああああああ!」 部屋中に響く綾瀬ちゃんのアエぎ声の中、私め、一度目の昇天をさせて頂きました。読者の皆様、ホント申し訳ない……
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134 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:49:26.05 ID:66jV+Lk1 - おかしい……何かがおかしい。これまでいくら美女だろうが名器だろうが、多少なりともガマンは出来ていたはず。なのにこのザマはなんだ!?
いや原因はわかっているんです。私めの自制が効かない程の、仕事を忘れひとりのオスとして夢中になってしまう魅力が 綾瀬ちゃんにはあるからなんです。でも……それにしても……なんかいろんな方面にすんません…… 「あはは、大丈夫ですよー(笑)」 相手を満足させる前にイッてしまったふがいない彼氏を優しく慰める彼女のような感じで私めを抱きしめ、頭を撫でてくれる 綾瀬ちゃんが耳元で、 「だって……またしてくれるよね?」 「もう一回するでしょ?」でも「もう一回出来ますよ」でもなく「してくれるよね?」……この聞き方いいっすね。 男ってこういうちょっとしたひとことには敏感なんすよね(笑) とりあえずお互い汗びっしょりなのでお風呂場へ。 「こちらへどうぞー」 私めがIスに座ると、ボディソープとロー○ョンの混ざった液体を手に取り、優しく撫でるように…… 全身泡まみれになったところでボディ洗いが始まりました。 美しい人が甲斐甲斐しく尽くしてくれるってだけでも嬉しいのに、大きなオ○パイやアソコを押し付けヌルヌルヌチョヌチョと。 しかも常にどんな体勢でも片手をムスコから離さず、頭と頭が近い距離ではかならずキスをしてくれますので……はい。 そりゃあすぐ復活しますよ。 「あ!嬉しい……」 泡ロー○ョンまみれのムスコを握り、優しく上下させる綾瀬ちゃん。 「じゃあお風呂入ろっ♪」 泡を流して槽に……てか浴槽でか!正確には縦になが!身長175センチの私めがあお向けに寝るような体勢になっても 、脚を曲げることなく浸かる事ができる! この浴槽だけでもコルドンブルーさんに遊びに行く価値がありますよみなさん! 子供のようにはしゃぐ私め。 「そうなんですよー大きいですよねー」 ニコニコと微笑む綾瀬ちゃんが冷たいタオルを持って入ってきました。正面に座る彼女の大きなお山がプカプカと浮いております……。 「さっきの責め方すっごくゾクゾクしちゃいました。ぜんぜん激しい事しないのにエ○チだからすっごい濡れちゃった…… なんでそんなに上手なんですか? もしかしてプロの方?」 わはは、なんのプロなんすか……と笑ってごまかしましたが、内心浮かれちゃいますね。 美人が真顔でそんな事言ってきたら浮かれちゃいますね。私めが普通に遊びに来た小金持ちだったらこの場で延長、 もしくは次回の予約をしちゃうところですね。能天気に浮かれていると、ひんやりしたタオルで私めの顔を拭いてくれます。 はああ気持ちいい……。タオルで目が隠れて何も見えない状態で、唇に綾瀬ちゃんの唇が重なるふにゅっという感触が。 ああもう極楽。なんすかこの尽くされ感……。浴槽で抱き合いながら長いDK。 そのまま私めの腰をそっと持ち上げ、正座した自分のひざに乗せての潜○鏡がスタート。はあ……。幸せのため息が漏れます。 「んっ……んん……ああ…オ○ン○ン…固い…嬉しい……」 フ○ラをしながら自分も興奮していると言わんばかりの淫語を交えての潜○鏡。普段はゆったりまったりタイムだが、 「美人が自分のムスコを咥えている」っていう視覚的興奮で、これまた油断できない状況になってまいりました。 「んふぅ……じゃあMットの準備するね♪」 多少余裕はあったものの、いつでもあやうい状況(暴発)になりかねなかったので正直ホっとしました(笑)。テキパキとMットの準備を終え、 「お待たせしましたー、こちらへどうぞー」 ゆっくりMットにうつ伏せになると、温かいロー○ョンが全身に。 「じゃあいきますね♪」 ふにゅ。……うつ伏せで見えなくてもわかります。大きなオ○パイが背中にあたる感触が。 全身をチ○ビだけでなぞるように滑ったかと思いきや、全体重……いや全オ○パイを押し付けてまた全身をくまなく上下に。 もちろん吸い舐めも同時にやりつつ空いた手で私めのチ○ビを触ったり玉ブ○ロを揉んだり……。 その指が私めのア○ルにさしかかった時にピクっと反応したのを綾瀬ちゃんは見逃してはくれませんでした。
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135 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:50:32.75 ID:66jV+Lk1 - 「あ?! うふふ?!」
宝物を見つけた子供のような、はしゃいだ声を出しながら素早く私めの脚の間に潜り込んだ綾瀬ちゃんは、私めの…… 小汚いおっさんの尻に顔を埋め、躊躇することなくア○ルに……小汚いおっさんのア○ルに (←クドい)舌を這わせますううううおおおおおおほほほほこれはあああひゃあああ…… 「んふぅ……あはぁ……うう?ん……」 舐めている、美人が舐めている。美人がア○ルを執拗に、ねじ込むように舐めてますよみなさああああんんん!!! しかも空いた手でムスコをニュルニュルやっちゃってますよほおおおお!!!!…… はあはあはあ、うつぶせ状態でこんなに責め倒されたのはいつぶりだ? 「うふふ……すごい感じてくれて嬉しい……じゃあ今度はあお向けになってくださーい」 クルリと回転しあお向けになりますと……ああ絶景かな絶景かな!ただでさえのパーフェクト・エロバディが ロー○ョンでヌルテカに光って私めの目の前に!!! 「うふふ……」 この優しい微笑みからのエゲつない責め……健全な男ならイチコロですよ!!! ラブラブなDKから首すじ、チ○ビ、お腹、そして脚の間に入ってのフ○ラ。いたってオーソドックスな流れなのに、 エロアニメバディにしてもらうとなぜこんなに新鮮なものに見えるのでしょうか。あ、そうそう、私めMットやベ○ドでは メガネを外すのですが、今回は最後の最後まで外しませんと今決めました。この光景を1分たりとも見逃したくないからですハイ。 そうこうしていると、これまたいつのまにかSが装着され、騎○位の体勢に。また例の微笑みを浮かべ、ムスコを 自分のアソコにあてがった綾瀬ちゃんがゆっくり腰を降ろします。 「ん……んんん……あああ……○った……」 綾瀬ちゃんの表情は微笑みから眉間にしわを寄せたものに変化。 「ねえ……やっぱりおっきいよぉ……このオ○ン○ンすっごく気持ちい…い……」 ……わかりました。彼女の魅力が今さらながらわかりました。彼女、美しい顔で、完璧なバディなうえにエロい事を 「言う」んですね。そりゃね、五感に訴えかけるどころか五感をメチャクチャ刺激するわけですよ。 「んっんんっあ…はああ…あああ……オ○ン○ン気持ちいい……このオ○ン○ンすっごく気持ちいい……」 ゆっくり、確かめるように上下前後左右に腰を動かす綾瀬ちゃん。腰が前後の動きになった時、 「あ……これ…気持ちいい…これが気持ちいいの……ごめんなさい……私…気持ち良く…んっ…なっちゃっていい…ですか……」 あああなんでしょう……この表情とわざとらしくない程度の淫語は……。この方……ムスコだけでなく、 とことん男の脳を興奮させるとんでもないエロ美女でございます! 「あっだめだめだめ……あああああ!!!!」 綾瀬ちゃんの声が大きくなってきたタイミングを逃すまいと、私めも腰を突き上げ下から応戦! 「あああああああ!!!!……っつっぅ……っくうううううう!!!!」 ビクンビクンと大きく跳ねた後、バッタリと倒れ込み、私めの唇を貪るように求める綾瀬ちゃん。 「はあっはあっはあっ……」 荒い呼吸が落ち着いたところでゆっくりと脚を立て、M字開脚騎○位に。おおおなんだこのAVも真っ青のどエロすぎる絵は! これ!みんなこの光景はぜったい見た方がいいって!!! 「○ってる……おっきいオ○ン○ン私のあそこに○てる……」 私めに聞かせているのか、自分に言葉責めしているのか……ど淫乱女っす。目の前にいるのは美しくもド淫乱なメスの獣でございます!!! 「ああああ……」 M字開脚をキープしたまま状態を落とした綾瀬ちゃん。私めの舌を貪るように吸いながら激しく腰を…… その頭が下がったかと思いきや、チ○ビ舐めM字開脚騎○位!! あひゃあああああやせさんこれだめなやつだすよおおおこんちきしょほおおおおあふううう!!! 「いっぱいちょうだい!お○○○にいっぱいちょうだいいいい!」 ドクンドクンドクン!!!! 綾瀬ちゃんの絶叫の中、私め、本日二度目の昇天と相成りました……
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136 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:54:43.90 ID:66jV+Lk1 - 丁寧にロー○ョンを落としてもらい、一度浴槽で温まってから体を拭いてもらいベ○ドに。
綾瀬ちゃん、すっかりラブラブな彼女のように私めの横にぴったりと寄り添ってくれております。ああ……えがったなあ…… 今回も良かったなあ……と、頭がすっかり“そろそろお帰り支度モード”になっていたところで、綾瀬ちゃん 、何やら恥ずかしそうにモジモジしながら、 「あの……こんなのあるんだけど……」 ん?白い?ヒモ状の……?なんだこれはと手に取ってみると……こ、これは超極細ランジェリー??? てか全部ヒモじゃないすか!どこにも大事な部分が隠れる布地がないじゃないですかああああ! 「えへへ、これ着けてみていいかな?」 彼氏を喜ばせようとする彼女のような、「ちょっと恥ずかしいけど……」みたいな表情に胸がキュンとなりますた。で……でも時間が…… 「まだぜんぜん大丈夫だから……ねぇ……大丈夫だからもう一回…して…」 おうふ、いきなり唇を塞がれました。綾瀬ちゃんおねだりモード、またの名を美人おねだりモード。喜んで!そりゃもう喜んで! 濃厚こってりまったりなDKをしていたら、いつも2回戦ボーイな我がムスコが「いや今日自分3回戦イケますから。はい。マジでマジで。 自分大丈夫っすから!」と、元ヤンボクサーのように脳に訴えかけて来ました。せっかくなので装着している光景を見ず、 装着したらタオルを巻いてくれとリクエスト。 「あはは、わかりました。じゃあ後ろ向いててね♪」 さんざん2回も楽しんだあとなのに、このドキドキはなんでしょう。 「おまたせ?♪」 上半身から腰までしっかりバスタオルが巻かれております。ドキドキドキ……胸の鼓動が激しくなります。タオルに手をかけます。 そっと外します。すると……オウフ……フッホwwwwwこれはwwwwww えっとっすねえ……これ困ったな……何て書けばいいんだ? あああ!もういいや! 官能的かつ高尚な表現なんか考えてるヒマねえっすよ!エロですエロですエロいです! ただでさえ芸術的なボディなのに、そのオ○パイもチ○ビもアソコもヒモです食い込んでます丸見えです! あっはっはっウフッデュフフwwwwwwこりゃあすんげえ……。人間、驚きや感動を通り越すと、笑いがこみ上げてくるんですね。 時速160キロ剛速球真っ向勝負な感じのエロビジュアルが、私めの目から脳にダイレクトに伝わりムスコがボッキーーーン!!! (←昭和の漫画的表現) ……いやごめんなさいふざけてないです。 3回戦目であるにもかかわらず、私めの息子は、綾瀬ちゃんのエロ姿を見ただけでエレクチオン(by小池一夫大先生)してしまったのです! そのムスコを見た綾瀬ちゃん、 「え!?すごい……」 綾瀬ちゃんのその姿を見ただけでこうなったんだよと伝えると、 「ホントに?……嬉しい!!!」 目をウルウルさせ、泣きだしそうな笑顔(←この表情ホント反則っす!)を浮かべて私めに抱きつく綾瀬ちゃん。 すかさずムスコを握り、上下させながら濃厚なチ○ビ舐め。私めも遠慮なくヒモが食い込んだオ○パイをモミモミ。
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137 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:55:09.94 ID:66jV+Lk1 - 「んふぅ……ああ……んんっ……」
ただ漫然とムスコを舐めるフ○ラではない、塞がった口内から声や吐息が漏れる綾瀬ちゃんのフ○ラで95%ムスコが100%ムスコに。 「見て……私のいやらしいところ……」 四つん這いになった綾瀬ちゃんの股間を覗き込むと……ん?これはなんだ?アソコに食い込んでるヒモが良く見たら2本?と、 言う事はこのヒモを左右に拡げるとオウフ!!wwwwwww綾瀬ちゃんの観音様がぱっくりンヌフフwwww ただのヒモパンですらイヤラしいのに、これ……穴あきヒモパンでございますた!!! 「このまま……○れてほしい……」 アヒャア!! あーんエロいよー!この人とことんエロいよおかあさーん!!! 脳内の最低限の、わずかに残っていた理性が吹っ飛びました。 スミマセンここからはもう本能のまま突っ走らせていただきます。綾瀬ちゃんの両尻をむんずと鷲掴みにして 左右にグイっと拡げて顔を埋め、ヒモもアソコもア○ルもお構いなしにベロベロネロレロベロ…… 「ああああああ!!」 だめもう○れたい。ぶち込みたい。このイヤらしいアソコにムスコを○れて突きまくりたい。 綾瀬ちゃんにSを装着してもらい、ふたたびバ○クの体勢に。いそいそとヒモを左右に拡げ、その穴にムスコを押し当て、ぐぐぐぐっと挿○。 「あああああ!すごぉいいい!」 おおうなんだこの快感は……下着着けたまま挿○って……ヤラしい……すんげえヤラしい……。 ヒモの間から出たり○ったりする我がムスコ……あ、やっぱダメだ。今日の私めダメだ自制が効かないすあああダメだ、すげキモチいい…… パンパンパンパン…… 「あん!あん!あん!あああすごい!すっごいいいぃぃ!!!」 綾瀬ちゃんの状態を起こし、両手でオ○パイを揉み、荒々しく腰を振っているとやって来ました。脳に射○感が、ドドドドと津波のように。 「あああああきてきてきっ……てえええええええええ!!!!」 ドクドクドク!……ああああああはあはあっはあっはあっああああああ!!! 3回目なのに……1回戦と同じような快感が脳内を襲います。私め、恥ずかしながら本日3度目の昇天と相成りました…… ・ ・ ・ ムスコを引き抜き、向かい合うように抱き合ってキスの嵐。その後も時間いっぱいまで綾瀬ちゃんの大きな胸に顔を埋め、頭を ナデナデされながら最後の至福タイム。わははは、こりゃ私めが普通のお客さんだったら間違いなくリピート確定ですわ…… 軽く汗を流し、アシスト付きの着衣。最後の最後、お部屋を出るまで抱き合ってキスをして、お別れとなりました。
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- 一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
123 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:56:00.00 ID:66jV+Lk1 - 定治さんが行く コルドンブルー「綾瀬」ちゃん編
もてなし力バツグンなパーフェクトボディの淫乱美人……あまりの興奮に冷静さを失い思わず暴発!!! おいっす!もいっちょおいっす!定治です! 前回の体験記がソープスタイルに掲載され、校正がてらチェックをしていたタイミングでソープスタイル編集部のチャラ男ことT島氏より電話。 T島「定治さんおつかれーっす。原稿読みましたよー。って事はもう次の取材入れちゃっていいっすよね?」 おおうまじか。脳内は今のままで20代の身体が欲しい。 T島「いやね、今回はお店の社長さんがどうしても定治さんに来て欲しいって」 おおう社長さん指名すか!ありがたやありがたや。で、今回はどちらに? T島「コルドンブルーさんです」 ほう、初めて行くお店ですな。 T島「当日は僕も同行しますんで。てかヤバいすよ今回の子!」 あ、もう決まってるんですね。 T島「この取材決まって社長がかなり気合入ってますからね。僕も本人見たんですけど、もうコレもんのコレもんで!」 う?ん、おそらく電話先でナイスバディのジェスチャーをしてるんでしょうが…… T島「とにかく今日からオナ禁でよろしくっすー」 ・ ・ ・ 取材当日、千束通り浅草5丁目のセブンイレブン前でT島氏と合流。いっしょに吉原に向かう。 T島「コルドンブルーさんの事は下調べしました?」 ええ。なんか全体的にカワイイと言うより美人で上品なお姉さまタイプなイメージですね。 T島「その通りっす。中でも今回のお相手綾瀬さんは新人でありながら存在感グンバツで社長のイチオシなんすよ。 あ、社長は超コワイ人っすからね、くれぐれもヘタ打たないでくださいよ」 ままままじっすか! 超緊張してきた……。手に汗握りお店に入ると…… 「定治さんですね! このたびはわざわざ足を運んでいただいてありがとうございます!」 銀行の部長さんのような、見ただけで真面目だとわかる男性スタッフ……っていうかこの方が社長……さん? 横にいるT島氏に目をやると超ニヤニヤしております。……ちきしょうハメられました。 ニコニコと満面の笑顔ですごく物腰の柔らかい社長さんじゃないっすか!!! 「ささっ暑いので中へどうぞ」 社長さんみずからが案内してくれて待合室へ。ひとりがけソファとソファの距離が空いている、高級サロンのような(行った事ないけど) すごく広くてゴージャスなつくりでございます。平日の昼間だと言うのにお客様が数人くつろいでおります。 「(小声で)なんすか!社長さん超イイ人じゃないっすか!」 T島「そっすよ。この界隈でも真面目で優しくてイイ社長さんって評判っす(笑)」 ったく意味のないドッキリ仕掛けないでくださいよ。ムスコが縮み上がったじゃないっすか……。 そんな会話をしているとふたたび社長さんがやって来てご案内の声がかかった。 T島「じゃあ定治さんよろしく!バッチリ鳴る原稿書いてくださいよ!」 アナタがプレッシャーかけてどうするんすか。てか逆に脱力しますわ。 社長さんに誘導され、二階に上げる階段の手前で立ち止まると、目の前に…… 「初めまして綾瀬です」 品のあるドレス姿で深々とお辞儀をしている彼女の頭がゆっくり上がり、お顔が見える。おお……息を呑むとはこういう事でしょう。 若い頃の……絶頂期の川島なお美(例えが古くて申し訳ない)のような絶対的正統派美人が目の前に…… 「それではお時間までごゆっくり……」 こんな美人と……私めが……これから……やばいやばい緊張してきた! 彼女に手をとられ、個室へ……
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124 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:56:25.88 ID:66jV+Lk1 - 「お部屋はこちらになりまーす」
誘導されるがまま個室に入ると……広い!風呂場が広い!大きなMットを敷いてもじゅうぶん余裕がある広さ! ベ○ド周りはそんなに広くはないものの、「毎日きちんと掃除されているんだろうな」と感心するほどの清潔感があります。 「お客様こちらは初めてですか? 私もまだ入って間もないんです。(ここで床に正座)至らない点もあるかと思いますが、 どうぞよろしくお願いします」 ベ○ドに腰かける私めの目の前で丁寧にお辞儀をする美人。私め、いまだこの状況に順応出来ないでおりますると…… 「うふふ……」 私めの前にひざ立ちになった綾瀬さんは、緊張気味の私めをギュっと抱きしめ、顔を近づけて来ます。その流れで…… 「んっ……んっ……」 最初は唇が触れ合う程度、やがて私めの舌と綾瀬さんの舌が絡み合う。DKしながらも私めのシャツのボタンを外し、 一瞬唇を離してシャツを脱がせ、ズボンのベルトを外しながらキス。私めも腰を浮かせ、ズボン&パンツを脱がせている間もキス。 しょっぱなからDKしっぱなしのまま私め全裸に。綾瀬ちゃんはその上半身を撫でまわしたのちチ○ビにタッチ。 !!! 私めがビクンと反応すると、唇を離した綾瀬ちゃんは、 「ふふ……」 優しさに満ちた微笑みを浮かべ、私めのチ○ビにキス。おおお……舐めておる……美人が私めのチ○ビを愛おしそうに舐めておる……。 皆様、この時点で私めのムスコがどうなっているかはもう御察しがつきますよね?ええフルボ○キですとも。 ガチガチになったムスコがお腹にあたり気付いたのでしょうか、綾瀬ちゃんの右手がムスコをそっと包みます。 この方、全身の触り方といいチ○ビの触り方といいムスコの触り方といい、すべてにおいて真綿でそっと包み込むような優しさがありまして、 少しずつですが私の緊張が解けていくのがわかります。 私めの上半身にキスの嵐を浴びせていた綾瀬ちゃんの頭が徐々に下がり、やがてムスコへ…… 「ふふ……」 微笑んでおります。私めのムスコ越しに美人が微笑んでますよおおおおお!微笑みながらムスコをそっとしごいてますよおおお!! なんだこりゃ、なんすかこの光景!!! この光景だけでも興奮モノなのに…… その艶やかな唇が私めの、小汚いオッサンの亀○に近づき…… 「ん……」 亀○に軽くキスし、舌先が怒張したムスコの裏スジをなぞります。うおおおおおこれは……。 根元までいった舌先はふたたび上昇し、亀○の先まで来たところでパクリ。ふおおおお…… 「んっ……ん……」 わかります。綾瀬ちゃんの口内で舌が亀○に絡みついております。この時点で、一瞬でも気を抜いたら……でも……気持ち……いい……。 堪える私めをよそに、綾瀬ちゃんの舌の動きは濃厚なものになっていきます。 「ん……んぐっ……」 手と口がシンクロし、私めのムスコをしごきます。ああああやばいすやばいす! 綾瀬ちゃんの肩を掴み、必死にムスコから離す。 「うふふ……」 また出ましたよ。綾瀬ちゃんの優しい微笑み……これたまらん…… 「私のも脱がせて……」 ドレスのホックを外してジッパーを降ろす……と……こ……これは!!! 花の刺繍が入ったセクシーランジェリー。そのブラから今にもポロリとはみ出しそうな大きなオ○パイが!!! いやいや、ドレスを着ていた時点である程度巨乳だとは思っていましたよ。でも、ここまでとは……ここまでの大きさとは……。 私め、気付けばブラに手を伸ばしホックを外してました。「見たい!」という本能と条件反射だけで手が動いたのです。 いそいそとブラを外し、あらためて目を胸に向けると……おお…… 「美しい……」 思わずため息が漏れました。大きいのにブラを外しても重力に負けずツンと上を向いているチ○ビ、触る前から弾力があるであろう事が わかる張りの良さ。ななな…なんすかこの美巨乳は……。でもってオ○パイばかりに目がいってましたが、この子…… めちゃくちゃスタイルがいい! ちょい待ち!……これはぜひ触る前に鑑賞させていただきたい。 綾瀬ちゃんをベ○ドにひざ立ちになるようにお願いする。
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125 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:57:01.62 ID:66jV+Lk1 - 「ハズカシイな……」
はにかむ綾瀬ちゃんをよそにしげしげと眺める私め。全体的にスレンダーなのにとんでもない美巨乳、 くびれたウエストから美しい曲線を描き、ほど良い大きさの腰つき、スラリと長い脚。黒のガーター・ストッキングと Tバックパンティが、そのナイスバディをさらに際立たせております。 やばい。いろんな角度から見てみたい。そう思った私めは、ベ○ドの前に立ってもらえるようにリクエスト。 「はい……」 ちょいM女気味に、恥ずかしそうに顔を横に背ける綾瀬ちゃん。 これは……パツキン外人なナイスバディではなく、エロ漫画から飛び出て来たような…巨乳美少女フィギュアのような… そこらへんの自称グラビアモデルなんか足元にも及ばないナイスバディっすなあああああ!!! 今度はベ○ドで私めに背を向けるようひざ立ちになるようにリクエスト。ああやっぱり美しい。 背面も美しい。シミひとつない綺麗な背中を、美術品を触るようそっと撫でる。 「はぁん!」 ビクンと背中をそらす綾瀬ちゃん。その反応が引き金になったのでしょうか…… さっきまで緊張していたのはどこへやら、私め、オスの本能スイッチに火がついたようです。背後から抱きつき、オ○パイに手を。 「んん!」 この大きさ!この弾力!この重量感!なんというオ○パイでしょうか!!! こんなオ○パイを…私め…独り占めしちゃっていいんでうよね? 120分間思う存分堪能していいんですね!? オ○パイの全体的な大きさの割には可愛いチ○ビを指先でツンツンと。 「あん!」 房全体を揉みしだきながら、うなじの香りをスンスン…… 「あふうぅ……」 耳たぶを軽く甘噛み。 「はあぁぁ……」 綾瀬ちゃん、反応もものすごくエロいじゃありませんか! そのまま四つん這いになってもらい、背中からお尻まで爪先で軽くなぞるように…… 「だ……めぇ……ゾクゾクしちゃう……」 四つん這い尻……Tバックの細い布地で隠されたアソコ……そしてその先には大きなオ○パイがユラユラと…… な、なんちゅう眺めなんでしょう……。吸い寄せられるように、ツルンとした布地のTバックに鼻先を押し当てて大きく深呼吸。 「あああ!そんなとこ嗅いじゃだめぇぇぇ……」 柔軟剤の香り、でもその先にはうっすらですが綾瀬ちゃんが分泌しているであろう雌のいやらしい匂いが。 このTバックを数センチ横にずらせば……という気持ちを押さえ、アソコ、お尻、腰、背中、うなじと、 “美人の匂いを嗅ぐ”という変態行為に及びました。 「はぁ……だめぇ……だめ……ぴくぴくってなっちゃううぅ」 私めの鼻先は綾瀬ちゃんの脇の下に。ここでも深呼吸すると、 「あっだめえ!」 脇を閉めるように力を入れる二の腕を掴み、クンクン嗅ぎます。 「だめ…らめぇ……」 変態行為を続けながら、綾瀬ちゃんの股間に指を這わすと、布地越しにしっとりとした湿り気が。。。 ここで彼女をあお向けに寝かせます……崩れません。横に垂れませんよこの美巨乳様は。 あお向けに寝てもしっかり上を向いておりますチ○ビに顔を近づけ、○輪に沿って円を描くように舌先を這わせます。 「はぁ……」 目がトロンとなっている綾瀬ちゃん。股間に指をあてがいながら、チ○ビをペロリ。 「はあっ!!」 ビクンと大きく背中を反らします彼女を片手で抱きしめ、チ○ビ舐めしている様子を見せつけつつ片手で股間の縦スジをなぞります。 「ああああ……」 トロリとした目で、自分のチ○ビが舐められている様をしっかり眺める綾瀬ちゃん。 お次は片手でTバックを横にズラしつつ、ク○周辺を優しくなぞります。 「ふぅ!はああ……」 その指を数センチ下にズラしますると、ヌルっとした感触が。
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126 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:57:27.28 ID:66jV+Lk1 - 「あああ!!!」
まだ直接目視確認はしておりませんが、指先の感触からいって、アソコ周辺はツルンツルン、 土手部分にほんの少しだけヘアを残しているもようです。指で彼女を喜ばせつつ、私めは私めで ふたつのおおきなオ○パイに顔面を埋めて楽しむ……なんてステキな時間なんでしょう。 てか顔面が大きな柔らかいものに包まれるってホント幸せだよなあ。…… そんな至福のオ○パイタイムを満喫し、私めの頭は綾瀬ちゃんのプルプル震えるふとももの間に。 あらためてTバックを横にズラしますと……ほほう!ヌラヌラと濡れ光っております!! 美顔、美巨乳ときてキレイすぎる筋マンですとさすがに完璧すぎる、 “人形っぽすぎる”感がありますが、綾瀬ちゃんはやや大きめの小○唇。 これが“生身の人間”“生身のオンナ”という感じがして逆に欲情をそそります。そのまま唇を近づけ、下から上へベロリンと。 「あああ!」 ひざの裏に両手をかけ、グイッと持ち上げて腰を浮かせ(40%くらいのま○ぐり返し状態)見せつけるようにわざとエゲツないク○ニ。 「ああああ!気持ち……いいよぉぉ!」 ヌレヌレのいやらしいアソコ、その先にはオ○パイ様、そしてその先には快楽でゆがむ美しい顔…… どちらかと言うとこちらが視覚的にヤラれているのかもしれません。ま○ぐり返し状態を解除し、彼女を楽な体勢に。 ク○を舐めつつ人差し指でゆっくりほぐすようにアソコの入り口をなぞり、ゆっくり第一関節まで挿○。 「あ……○ってくるぅ……」 ヌレヌレですが締め付けバツグン。これはガンガンいっちゃダメなパターンです。ゆっくりゆっくりを心がけ、前後上下に指を動かします。 「あっ!あっ!あっ!上手……すごい気持ちいい……」 おお、“上手”いただきました。お世辞とわかっていても嬉しいものでございます。調子に乗った私はク○とアソコの二点責めを続行。 すると…… 「あああ……ダメ……いっちゃいそ……」 執拗に続けますと…… 「あああああだめだめだ……いく……いっちゃ……いっちゃううううううう!!!!!」 一瞬で全身が汗ばみ、身をくねらせビクンビクンビクンとケイレンする綾瀬ちゃん。 「はあっはあっはあっ!!!」 美人を感じさせることが、イカせることがこんなに充実感があり興奮するものだとは…… 「欲しい……これ欲しい……」 綾瀬ちゃんに握られるまで気付きませんでしたが、私めのムスコは何もされてないのにはちきれんばかりに。 「ん……んっ……」 ひざ立ちになった私めの股間に顔を埋め、怒張したムスコをねっとり舐め回し、自然な流れでSを装着する綾瀬ちゃん。 正○位の体勢になり、 「ちょうだい……おっきいのちょうだい……」 こんなお願いをされてしまったら、もう焦らす余裕はありません。ムスコをアソコにあてがい、まずは亀○のみ挿○。 「あああ……」 ゆっくり腰を押し進め、ズブズブとムスコが飲み込まれていきます。 「あ……ぜんぶ○ったぁ……すごい……ピクピクって動いてるのわかるよ……ね……もっと動いて……」 ここで皆様に残念な報告です。非常事態です!動けません!!目の前の美巨乳美人に挿○している様を見たら、 興奮のあまり動けないのです!!! 絶対的な視覚的興奮ってあるんですね…あ…やばい…… たしか前回の潜入体験も一回戦目は暴発してしまいました。 様々な体位を試したりしつつ相手の反応を見て皆様に詳細にお伝えするのが私めの仕事。 なので自分勝手に昇天しちゃいけないのでありますが……でも…でも…… 「ああん!焦らしちゃいやあ!」 私めの腰に長い脚を絡みつけ、自身にグイっと引き寄せる綾瀬ちゃん。ちちち違うんですう!動けないんですううう!!! 「あああ!」 両脚で私めの腰をホールドし、グイグイ腰を押し付けてくる超貪欲な肉食美人オ○パイちゃん…… あああダメだダメだ、エロい事を考えるとダメだ! えーとえーと、こーゆーときはアレだ、山手線の駅名を上野、鶯谷、 日暮里、西にっぽ……たば…た…おふうう! 津波のように襲い掛かる射○感に堪えようと必死なところなのに、 綾瀬ちゃんは私めの頭を抱きしめて自分の巨大オ○パイに埋めます。わはははは!なんだこりゃなんだこりゃ! あーもうダメだ!読者の皆様ごめんなさい!だめっす!自分もうダメっす!!! 「ああああああ!」 部屋中に響く綾瀬ちゃんのアエぎ声の中、私め、一度目の昇天をさせて頂きました。読者の皆様、ホント申し訳ない……
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127 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:57:54.58 ID:66jV+Lk1 - おかしい……何かがおかしい。これまでいくら美女だろうが名器だろうが、多少なりともガマンは出来ていたはず。なのにこのザマはなんだ!?
いや原因はわかっているんです。私めの自制が効かない程の、仕事を忘れひとりのオスとして夢中になってしまう魅力が 綾瀬ちゃんにはあるからなんです。でも……それにしても……なんかいろんな方面にすんません…… 「あはは、大丈夫ですよー(笑)」 相手を満足させる前にイッてしまったふがいない彼氏を優しく慰める彼女のような感じで私めを抱きしめ、頭を撫でてくれる 綾瀬ちゃんが耳元で、 「だって……またしてくれるよね?」 「もう一回するでしょ?」でも「もう一回出来ますよ」でもなく「してくれるよね?」……この聞き方いいっすね。 男ってこういうちょっとしたひとことには敏感なんすよね(笑) とりあえずお互い汗びっしょりなのでお風呂場へ。 「こちらへどうぞー」 私めがIスに座ると、ボディソープとロー○ョンの混ざった液体を手に取り、優しく撫でるように…… 全身泡まみれになったところでボディ洗いが始まりました。 美しい人が甲斐甲斐しく尽くしてくれるってだけでも嬉しいのに、大きなオ○パイやアソコを押し付けヌルヌルヌチョヌチョと。 しかも常にどんな体勢でも片手をムスコから離さず、頭と頭が近い距離ではかならずキスをしてくれますので……はい。 そりゃあすぐ復活しますよ。 「あ!嬉しい……」 泡ロー○ョンまみれのムスコを握り、優しく上下させる綾瀬ちゃん。 「じゃあお風呂入ろっ♪」 泡を流して槽に……てか浴槽でか!正確には縦になが!身長175センチの私めがあお向けに寝るような体勢になっても 、脚を曲げることなく浸かる事ができる! この浴槽だけでもコルドンブルーさんに遊びに行く価値がありますよみなさん! 子供のようにはしゃぐ私め。 「そうなんですよー大きいですよねー」 ニコニコと微笑む綾瀬ちゃんが冷たいタオルを持って入ってきました。正面に座る彼女の大きなお山がプカプカと浮いております……。 「さっきの責め方すっごくゾクゾクしちゃいました。ぜんぜん激しい事しないのにエ○チだからすっごい濡れちゃった…… なんでそんなに上手なんですか? もしかしてプロの方?」 わはは、なんのプロなんすか……と笑ってごまかしましたが、内心浮かれちゃいますね。 美人が真顔でそんな事言ってきたら浮かれちゃいますね。私めが普通に遊びに来た小金持ちだったらこの場で延長、 もしくは次回の予約をしちゃうところですね。能天気に浮かれていると、ひんやりしたタオルで私めの顔を拭いてくれます。 はああ気持ちいい……。タオルで目が隠れて何も見えない状態で、唇に綾瀬ちゃんの唇が重なるふにゅっという感触が。 ああもう極楽。なんすかこの尽くされ感……。浴槽で抱き合いながら長いDK。 そのまま私めの腰をそっと持ち上げ、正座した自分のひざに乗せての潜○鏡がスタート。はあ……。幸せのため息が漏れます。 「んっ……んん……ああ…オ○ン○ン…固い…嬉しい……」 フ○ラをしながら自分も興奮していると言わんばかりの淫語を交えての潜○鏡。普段はゆったりまったりタイムだが、 「美人が自分のムスコを咥えている」っていう視覚的興奮で、これまた油断できない状況になってまいりました。 「んふぅ……じゃあMットの準備するね♪」 多少余裕はあったものの、いつでもあやうい状況(暴発)になりかねなかったので正直ホっとしました(笑)。テキパキとMットの準備を終え、 「お待たせしましたー、こちらへどうぞー」 ゆっくりMットにうつ伏せになると、温かいロー○ョンが全身に。 「じゃあいきますね♪」 ふにゅ。……うつ伏せで見えなくてもわかります。大きなオ○パイが背中にあたる感触が。 全身をチ○ビだけでなぞるように滑ったかと思いきや、全体重……いや全オ○パイを押し付けてまた全身をくまなく上下に。 もちろん吸い舐めも同時にやりつつ空いた手で私めのチ○ビを触ったり玉ブ○ロを揉んだり……。 その指が私めのア○ルにさしかかった時にピクっと反応したのを綾瀬ちゃんは見逃してはくれませんでした。
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128 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:58:20.54 ID:66jV+Lk1 - 「あ?! うふふ?!」
宝物を見つけた子供のような、はしゃいだ声を出しながら素早く私めの脚の間に潜り込んだ綾瀬ちゃんは、私めの…… 小汚いおっさんの尻に顔を埋め、躊躇することなくア○ルに……小汚いおっさんのア○ルに (←クドい)舌を這わせますううううおおおおおおほほほほこれはあああひゃあああ…… 「んふぅ……あはぁ……うう?ん……」 舐めている、美人が舐めている。美人がア○ルを執拗に、ねじ込むように舐めてますよみなさああああんんん!!! しかも空いた手でムスコをニュルニュルやっちゃってますよほおおおお!!!!…… はあはあはあ、うつぶせ状態でこんなに責め倒されたのはいつぶりだ? 「うふふ……すごい感じてくれて嬉しい……じゃあ今度はあお向けになってくださーい」 クルリと回転しあお向けになりますと……ああ絶景かな絶景かな!ただでさえのパーフェクト・エロバディが ロー○ョンでヌルテカに光って私めの目の前に!!! 「うふふ……」 この優しい微笑みからのエゲつない責め……健全な男ならイチコロですよ!!! ラブラブなDKから首すじ、チ○ビ、お腹、そして脚の間に入ってのフ○ラ。いたってオーソドックスな流れなのに、 エロアニメバディにしてもらうとなぜこんなに新鮮なものに見えるのでしょうか。あ、そうそう、私めMットやベ○ドでは メガネを外すのですが、今回は最後の最後まで外しませんと今決めました。この光景を1分たりとも見逃したくないからですハイ。 そうこうしていると、これまたいつのまにかSが装着され、騎○位の体勢に。また例の微笑みを浮かべ、ムスコを 自分のアソコにあてがった綾瀬ちゃんがゆっくり腰を降ろします。 「ん……んんん……あああ……○った……」 綾瀬ちゃんの表情は微笑みから眉間にしわを寄せたものに変化。 「ねえ……やっぱりおっきいよぉ……このオ○ン○ンすっごく気持ちい…い……」 ……わかりました。彼女の魅力が今さらながらわかりました。彼女、美しい顔で、完璧なバディなうえにエロい事を 「言う」んですね。そりゃね、五感に訴えかけるどころか五感をメチャクチャ刺激するわけですよ。 「んっんんっあ…はああ…あああ……オ○ン○ン気持ちいい……このオ○ン○ンすっごく気持ちいい……」 ゆっくり、確かめるように上下前後左右に腰を動かす綾瀬ちゃん。腰が前後の動きになった時、 「あ……これ…気持ちいい…これが気持ちいいの……ごめんなさい……私…気持ち良く…んっ…なっちゃっていい…ですか……」 あああなんでしょう……この表情とわざとらしくない程度の淫語は……。この方……ムスコだけでなく、 とことん男の脳を興奮させるとんでもないエロ美女でございます! 「あっだめだめだめ……あああああ!!!!」 綾瀬ちゃんの声が大きくなってきたタイミングを逃すまいと、私めも腰を突き上げ下から応戦! 「あああああああ!!!!……っつっぅ……っくうううううう!!!!」 ビクンビクンと大きく跳ねた後、バッタリと倒れ込み、私めの唇を貪るように求める綾瀬ちゃん。 「はあっはあっはあっ……」 荒い呼吸が落ち着いたところでゆっくりと脚を立て、M字開脚騎○位に。おおおなんだこのAVも真っ青のどエロすぎる絵は! これ!みんなこの光景はぜったい見た方がいいって!!! 「○ってる……おっきいオ○ン○ン私のあそこに○てる……」 私めに聞かせているのか、自分に言葉責めしているのか……ど淫乱女っす。目の前にいるのは美しくもド淫乱なメスの獣でございます!!! 「ああああ……」 M字開脚をキープしたまま状態を落とした綾瀬ちゃん。私めの舌を貪るように吸いながら激しく腰を…… その頭が下がったかと思いきや、チ○ビ舐めM字開脚騎○位!! あひゃあああああやせさんこれだめなやつだすよおおおこんちきしょほおおおおあふううう!!! 「いっぱいちょうだい!お○○○にいっぱいちょうだいいいい!」 ドクンドクンドクン!!!! 綾瀬ちゃんの絶叫の中、私め、本日二度目の昇天と相成りました……
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129 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:58:46.25 ID:66jV+Lk1 - 丁寧にロー○ョンを落としてもらい、一度浴槽で温まってから体を拭いてもらいベ○ドに。
綾瀬ちゃん、すっかりラブラブな彼女のように私めの横にぴったりと寄り添ってくれております。ああ……えがったなあ…… 今回も良かったなあ……と、頭がすっかり“そろそろお帰り支度モード”になっていたところで、綾瀬ちゃん 、何やら恥ずかしそうにモジモジしながら、 「あの……こんなのあるんだけど……」 ん?白い?ヒモ状の……?なんだこれはと手に取ってみると……こ、これは超極細ランジェリー??? てか全部ヒモじゃないすか!どこにも大事な部分が隠れる布地がないじゃないですかああああ! 「えへへ、これ着けてみていいかな?」 彼氏を喜ばせようとする彼女のような、「ちょっと恥ずかしいけど……」みたいな表情に胸がキュンとなりますた。で……でも時間が…… 「まだぜんぜん大丈夫だから……ねぇ……大丈夫だからもう一回…して…」 おうふ、いきなり唇を塞がれました。綾瀬ちゃんおねだりモード、またの名を美人おねだりモード。喜んで!そりゃもう喜んで! 濃厚こってりまったりなDKをしていたら、いつも2回戦ボーイな我がムスコが「いや今日自分3回戦イケますから。はい。マジでマジで。 自分大丈夫っすから!」と、元ヤンボクサーのように脳に訴えかけて来ました。せっかくなので装着している光景を見ず、 装着したらタオルを巻いてくれとリクエスト。 「あはは、わかりました。じゃあ後ろ向いててね♪」 さんざん2回も楽しんだあとなのに、このドキドキはなんでしょう。 「おまたせ?♪」 上半身から腰までしっかりバスタオルが巻かれております。ドキドキドキ……胸の鼓動が激しくなります。タオルに手をかけます。 そっと外します。すると……オウフ……フッホwwwwwこれはwwwwww えっとっすねえ……これ困ったな……何て書けばいいんだ? あああ!もういいや! 官能的かつ高尚な表現なんか考えてるヒマねえっすよ!エロですエロですエロいです! ただでさえ芸術的なボディなのに、そのオ○パイもチ○ビもアソコもヒモです食い込んでます丸見えです! あっはっはっウフッデュフフwwwwwwこりゃあすんげえ……。人間、驚きや感動を通り越すと、笑いがこみ上げてくるんですね。 時速160キロ剛速球真っ向勝負な感じのエロビジュアルが、私めの目から脳にダイレクトに伝わりムスコがボッキーーーン!!! (←昭和の漫画的表現) ……いやごめんなさいふざけてないです。 3回戦目であるにもかかわらず、私めの息子は、綾瀬ちゃんのエロ姿を見ただけでエレクチオン(by小池一夫大先生)してしまったのです! そのムスコを見た綾瀬ちゃん、 「え!?すごい……」 綾瀬ちゃんのその姿を見ただけでこうなったんだよと伝えると、 「ホントに?……嬉しい!!!」 目をウルウルさせ、泣きだしそうな笑顔(←この表情ホント反則っす!)を浮かべて私めに抱きつく綾瀬ちゃん。 すかさずムスコを握り、上下させながら濃厚なチ○ビ舐め。私めも遠慮なくヒモが食い込んだオ○パイをモミモミ。
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130 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/10(日) 03:59:13.27 ID:66jV+Lk1 - 「んふぅ……ああ……んんっ……」
ただ漫然とムスコを舐めるフ○ラではない、塞がった口内から声や吐息が漏れる綾瀬ちゃんのフ○ラで95%ムスコが100%ムスコに。 「見て……私のいやらしいところ……」 四つん這いになった綾瀬ちゃんの股間を覗き込むと……ん?これはなんだ?アソコに食い込んでるヒモが良く見たら2本?と、 言う事はこのヒモを左右に拡げるとオウフ!!wwwwwww綾瀬ちゃんの観音様がぱっくりンヌフフwwww ただのヒモパンですらイヤラしいのに、これ……穴あきヒモパンでございますた!!! 「このまま……○れてほしい……」 アヒャア!! あーんエロいよー!この人とことんエロいよおかあさーん!!! 脳内の最低限の、わずかに残っていた理性が吹っ飛びました。 スミマセンここからはもう本能のまま突っ走らせていただきます。綾瀬ちゃんの両尻をむんずと鷲掴みにして 左右にグイっと拡げて顔を埋め、ヒモもアソコもア○ルもお構いなしにベロベロネロレロベロ…… 「ああああああ!!」 だめもう○れたい。ぶち込みたい。このイヤらしいアソコにムスコを○れて突きまくりたい。 綾瀬ちゃんにSを装着してもらい、ふたたびバ○クの体勢に。いそいそとヒモを左右に拡げ、その穴にムスコを押し当て、ぐぐぐぐっと挿○。 「あああああ!すごぉいいい!」 おおうなんだこの快感は……下着着けたまま挿○って……ヤラしい……すんげえヤラしい……。 ヒモの間から出たり○ったりする我がムスコ……あ、やっぱダメだ。今日の私めダメだ自制が効かないすあああダメだ、すげキモチいい…… パンパンパンパン…… 「あん!あん!あん!あああすごい!すっごいいいぃぃ!!!」 綾瀬ちゃんの状態を起こし、両手でオ○パイを揉み、荒々しく腰を振っているとやって来ました。脳に射○感が、ドドドドと津波のように。 「あああああきてきてきっ……てえええええええええ!!!!」 ドクドクドク!……ああああああはあはあっはあっはあっああああああ!!! 3回目なのに……1回戦と同じような快感が脳内を襲います。私め、恥ずかしながら本日3度目の昇天と相成りました…… ・ ・ ・ ムスコを引き抜き、向かい合うように抱き合ってキスの嵐。その後も時間いっぱいまで綾瀬ちゃんの大きな胸に顔を埋め、頭を ナデナデされながら最後の至福タイム。わははは、こりゃ私めが普通のお客さんだったら間違いなくリピート確定ですわ…… 軽く汗を流し、アシスト付きの着衣。最後の最後、お部屋を出るまで抱き合ってキスをして、お別れとなりました。
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