- 一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
54 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 16:42:24.99 ID:ebNPXZIn - 定治さんが行く ローテンブルク「片瀬由加里」ちゃん編
ソープの流れ一切無視!ド淫乱真正M女な人妻とMットすっ飛ばしベ○ドのみの濃厚淫靡な4回戦☆ 「定治さん、『ローテンブルク』さんから体験取材の依頼が来ましたよ。予定日は3日後ですのでオ○ニーしないでください」 ソープスタイル編集部のT氏から電話。お店の方から取材に来て欲しいと言われるのはありがたい事ですなあ。 言われた通りオナ禁し、取材に備える事に。 ・ ・ ・ さて取材当日。上野駅のアヤしい薬局で買った精力剤系ドリンクを一気飲みし事務所へ向かうと、T氏が申し訳なさそうに 「あ、定治さんごめんなさい。さっきお店から電話があって、予定してた子が今日は予約でいっぱいだから翌日にしてほしいとのことです」 えええ、マジすか? 「ど平日の、しかも早い時間で予約が全部埋まるなんて、僕もビックリですよ」 まあお客様優先は当然ですしいいんですけど、さっき飲んだ精力剤が徐々に効き始めて…… 「しょうがないっすよ。もう一日オナ禁っすね」 家に帰り、精力剤の影響でモンモンする頭とムスコをなだめつつ、なんとか就寝。 ・ ・ ・ さてさて翌日。編集部T氏によると、 「さっきお店に電話確認したんですけど、今日は大丈夫みたいっすよ」 とのことなのでさっそくお店に向かいます。ちなみにこちらのお店は昨年11月にオープンしたばかりの高級美熟女店。 「いらっしゃいませ! 定治様ですね? お待ちしておりましたこちらにどうぞ!」 えらくさわやか好青年なボーイさんに案内され待合室に。平日の昼間にもかかわらず待合室には数人の客が出入りしていたが、 私め以外誰もいなくなったタイミングでオールバックナイスミドルな店長さんが入って来た。 「いや?定治さん、昨日はスミマセンでした!」 いえいえいえ、そんな人気の女の子で遊ばせていただくなんてこちらこそでございます。で、今日の子はそんなに人気という事は、 かなりのテクニシャンとか? 「いえ……それが最近入ったばかりの新人さんなんですけどね、なぜかリピート率が凄いんですよ。 業界経験者ならまだしも完全未経験でこのリピート率は異例中の異例で、私もビックリしてるんです。そこで、 今回定治さんに取材していただくと共に、彼女の魅力はどういう部分なのかを調査して教えて欲しいんです」 ほほう、店長さんすら解明出来ていない謎の魅力を持った女性ですか……と、このタイミングで待合室のドアがちょっとだけ開き、 ボーイさんがアイコンタクト。 「お?準備出来た?じゃあ定治さんよろしく!」 待合室を出た先には階段へ続く廊下があり、数人のボーイさんがひざまずいてご案内。 階段の手前に上品そうなミニドレスを着た女性がお待ちかねでございます。近づくと深々とお辞儀をする彼女。 「片瀬です。本日はよろしくお願いします」 このタイミングでボーイさんたちが 「本日のご来店誠にありがとうございます。お時間までごゆっくりどうぞ!」 そのまま手を取られ、階段を上がり個室へ。はたしてどんな120分が待ち受けているのでしょうか。
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55 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 16:42:51.80 ID:ebNPXZIn - 新しいうえに毎日キチンと掃除をしているのでしょう、こちらのお店は廊下も階段も個室内もすべてピカピカですごく清潔感があります。
片瀬さんのフルネームは「片瀬由加里」さん。お顔の雰囲気は真矢みきに似てる上品なお姉様……と言った感じですが、私めの 上着の脱がせ方やハンガーを通してクローゼットに掛ける動作がややぎごちなかったりで 「あはは、お家で主人にやってないのがバレちゃう(笑)」 なんて明るく笑う茶目っ気も持ち合わせております。なんでも片瀬さんは現役の人妻さんで、このお店に入るまでは専業主婦だっという。 「お金に困った訳じゃないんですけど、最近主人とあまりうまく行ってなくて…… いつバツイチになるかわからないから今のうちにヘソクリを貯めなきゃって思ったんです(笑)」 とのこと。当然ながら夜の営みはさっぱりだそうで、 「今まで全然だった(夜の営みがなかった)し、浮気もした事がなかったんですけど……その反動なんですかね? いろんな男性と出会えるこのお仕事がすごく楽しくて(笑)」 ニコニコ笑いながら抱き付いてくる片瀬さん。立った状態でお互い向き合い、ハグからのDK。舌 を絡ませ合いながら片手は私めのシャツの中に手を入れ、上半身を撫でまくり、もう一方の手で股間をナデナデ。 「もうパンパンで苦しそう(笑)って言うかもしかして……」 そう言いながらひざまずいた片瀬さんは、もどかしそうにベルトをカチャカチャ外し、ズボンとパンツを一気に下ろすと、すでにMAX状態のムスコが。 「やっぱり……大きかった!(笑)」 そう言われると嬉しいものでございます。片瀬さんは両手を私めの腰に伸ばし、顔だけをムスコに近づけ大きく深呼吸。 あ、いやちょっとそれ恥ずかしいんすけど……。条件反射的に腰を引こうとするも、両手でオシリをしっかりホールドされてるので動けない。 「ああ……このイヤらしいニオイ……たまんない……」 おおお?先ほどまで明るく笑っていた片瀬さんの表情が一変しましたぞ!? 目がトロンとして鼻息が荒くなった片瀬さんは、 ムスコを自分の顔(頬)に押し当て、 「ああ……大きくて熱い……こんなおっきいの○れられちゃうの?メチャクチャにされちゃうの……?」 ……片瀬さん完全にM女っす。淫乱妄想M女っす。あまりの豹変ぶりに戸惑っていると、玉ブ○ロに顔を埋めていた片瀬さんが舌を出したらしく、 蟻の門渡り辺りにナメクジが這ったような刺激が走る。フ○ラされながらもなんとか服を脱ぎ私めは全裸に。 両手は腰に回したまま玉→竿の付け根→裏スジをゆっくり濃厚に舐める片瀬さん。ん……これはもしかして……? 仁王立ち状態の私めの腰に回した片瀬さんの両手をやや強引にグイっと持ち上げてバンザイ状態にしてみる。すると…… 「あ……!」 言葉には発しないものの、片瀬さんの表情は「そう!それをして欲しかったの!」と言わんばかりに目を潤ませている。なんだろう…… 何か変なモードに入ってしまった私めは、彼女をバンザイ状態にさせたまま、 「このまま咥えて」 と言うと、初めて命令を受けた片瀬さんは、 「はい!」 と、いっそう目をウルウルさせて喜び、ゆっくり私めのムスコを口に含んだ。……ヤバい。これはなんちゃってM女じゃない。 ガチな方のM女だ。自称“中途半端S”の私めの責めが通用するだろうか? そんな心配をよそに、愛おしそうに私めのムスコを咥え、 舌を動かす片瀬さん。 ソープの即スタートと言えば、アシスト付き脱衣からの股間にタオルをかけてからのパンツを脱がしてからの即Sが定番だが、 その定番を嬉しい方に無視した流れでございます。そうこうしていると片瀬さんの口内の動きが激しくなり、デ○ープスロートで 私めのムスコを根元まで咥えこみ、 「んぐっ!ん゛ぐっ!」 みずから頭を激しく振ってピストン運動。あまりの激しさに、内心「だだだ大丈夫!?苦しくない?」とビビったものの、これは片瀬さんの 「私はこれくらい出来るから大丈夫よ」というメッセージなのでは?と判断した私めは、片手で彼女の頭を鷲掴みにして片瀬さんの 喉の奥までゆっくりムスコを押し付ける。
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56 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 16:43:17.14 ID:ebNPXZIn - 「ん゛ん?!ん゛ん゛ん゛!」
苦悶の声を出しながらも目は相変わらずトロンとしている片瀬さんにいてもたってもいられなくなった私めは、これまた強引にベ○ドに押し倒し、 やや乱暴にドレスとブラを一気にたくし上げた。プルンと弾け出るDカップのオ○パイ。 「あ……」 怯えるような、でも嬉しそうな表情で見つめる片瀬さん。普段1回戦目はソフトタッチで局部(オ○パイ、アソコ)以外を責めてみて 相手の反応を伺う私めですが、何でしょうか……今日の私めは理性が吹っ飛びケダモノモードでオ○パイを揉みしだき、パンティ越しの アソコに手をあてます。 「あっ……」 パンティ越しにもしっとりと濡れているのがわかります。ほほう……フ○ラしてるだけで濡れましたか。パンティを脱がせもせずにそのまま手を突っ込み、 直に触ってみますと……濡れてます。ヌルヌルです。こりゃ相当淫乱ですなあ。アソコの形をなぞるように指を動かしていると、 恥ずかしがりながらもビクビク感じている片瀬さん。もっと辱めたくなった私めは、パンティを片足だけ脱がせ、足をグイッとM字開脚。 それをみずからの両手でホールドさせる。片瀬さんの恥ずかしい部分が丸見え状態です。 「いや……(ウルウル)」 「恥ずかしい?」 「はい……(ウルウル)」 「手……外しちゃダメだよ?」 「はい(ウルウル)」 片瀬さんの股間に顔を近づけると、ボディークリームのほのかな良い匂い。 アソコはまったくの無臭であったものの、先ほどの即Sのお返しとばかりに 「片瀬さんのアソコもすっごいイヤらしいニオイしてるよ」 と言ってみると、 「だめぇ!恥ずかしいぃ……」 腰をモジモジ動かす片瀬さんのオシリを鷲掴みにして、アソコの左右にあてがった親指にグッと力を入れるとアソコがパックリと開く。 「あん!」 「すごい。奥まで丸見えだ」 「あああ……だ……め……」 片瀬さんがそう言い終わる前にアソコに舌をねじ込む。 「んあああ!!!」 ここからひたすらク○ニ。しかもわざと下品な音を立てる激しいク○ニ。 「ああああああ!!!」 イヤらしく膨れ上がったク○に吸い付きつつ指も挿○。 「ダメえええ!!!イっちゃいそう……けどイキたくない……」 なんで?と聞くと、 「アナタので……イキたい……」 ……この時点で私めも早く挿○したかったのですが、この流れだったらベタではございますが“あのやりとり”をしたくなります。 素股の要領で片瀬さんのアソコにムスコを擦りつけながら、 「コレでイキたいの?」 「は……はい……(モジモジ)」 「言ってくれなきゃわかんない」 「アナタの……オ○ンチンを……Nで……○れてください……」 おおおう片瀬さんがNSでございましたか! 「どこに?」 「え……(モジモジ)」 「どこに?」 「私の……グチョグチョのお○○○に……Nで……○れてください……」 私めももうガマン出来ません。M字開脚のままの正○位の体勢で、何も装着しない状態の亀○部分だけを片瀬さんの蜜壺に挿○。 「あっ!」 亀○部分だけゆっくりピストン運動。 「ん?!!全部○れて?!」 おあずけを喰らった状態ですごく切なそうな表情の片瀬さん。ここでM字開脚を解き、 「オ○ンチン……全部○れあああああ!!」 言い終わる前に奥まで挿○し、抱き合う形で一旦停止。 「あ……これ……いい……いいの……」 自分のカラダで私めのムスコを確認するように囁き、眉間にギュっとしわを寄せ、切なそうな表情で私めをじーーーっと見つめる片瀬さん。 そんな顔で見つめられたら、これまた定番でベタとはわかりつつも“アレ”を言いたくなっちゃうじゃないですか……
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57 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 16:43:42.76 ID:ebNPXZIn - 「ダンナさんより……いい?」
すると片瀬さんは、ものすごく感情が籠った声&表情で 「はい……すっごく……いいです……」 おおおおお何すかこの背徳感!寝取っちゃった感!!うっひゃあもうタマらんですな!!タマらんですよ!!! ピストン運動をせずに下腹部に力を入れ、わざとムスコをピクピクと動かす。 「あん! ○で動いてるのがわかるぅ……」 意図的にやっているのかわからないが、片瀬さんのアソコの中もグネグネと動いているのがわかります。 しかもヌレヌレなのにすっごい締め付けです。人妻なのに、熟女なのにすごい○圧で私めのムスコを締めつけてきます。 今度は腰を押し付けるような短いストロークで奥を刺激してみますと…… 「んあっんんっ……」 派手な大声を出してアエぐのではなく、呻くような鳴き。私めの背中に回した手に力が入り、先ほど同様切なそうな表情で私めを じーーーっと見つめる様がめちゃくちゃリアルで興奮します。私めの腰の動きは自然と早くなり…… 「ん……あ……あ…あっあっあっああ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 白目を剥かんばかりの勢いで頭を振り乱し悶え狂う片瀬さん。調子に乗った私めは腰のピストン運動をMAXに。 「あ゛あ゛あ゛あ゛いっくうううう出ちゃう!出ちゃう?!!!」 そう言った瞬間に、今までギュウギュウ締め付けていた片瀬さんの中が一瞬ブワっと緩み、ムスコが愛液ともまた違う、暖かくて サラサラした大量の液体に包まれた。ピストン運動をすると外にも液体が漏れ出しビショビショに。もう大洪水状態でございます! しかしこれが何であるかを確認する余裕もないくらい私もガマンの限界に達していました。 私の自制の効かなくなった腰の動きを察知した片瀬さんは 「イク? イっちゃうの?」 「○に……出すよ……」 「はい。私のお○○○に出してください……あああああ精○いっぱい出してええええ゛!!!」 NSのアソコの気持ち良さだけでなく、淫語で頭まで刺激されまくった私めは、片瀬さんの奥に腰を押し付けそのまま果てたのでありました。。。 ・ ・ ・ 通常のソープの即ベ○ドならここでお風呂タイムとなるワケですが、今回は違います。予想だにしない、このコーナー始まって以来の、 私めにとって人生初のハプニングが起こったのです!
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58 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 16:44:10.85 ID:ebNPXZIn - 1回戦を終え、抱き合ったままDKをしながらイチャイチャタイム。腰を引いてムスコを引き抜こうとすると、
「あん、まだ抜いちゃだめぇ」 私めの腰に両脚を絡め、ムスコを抜かせないようにしっかりホールドした片瀬さん。 「もうちょっとオ○ンチンが○っている感触を……ねえ……なんでこんなリッパなモノ持っててエ○チも上手なのにソープに来るの? 女の子が離さないでしょ?」 うわーまったくもう嬉しい事を言ってくれますなあ。 「でも……遊びに来てくれて良かった。来てくれなかったらこんな気持ちいいエ○チ出来なかったもん!」 と照れ笑いながらギューっと抱き付きキスをねだる片瀬さん。んもうなんだよカワイイなああああこんちきしょう!!!! 男心をくすぐられて 悶絶するくらい萌えまくりながらDKで舌を絡ませていると、なにやら下半身の様子がおかしい事に気付く。 いつもなら一度昇天するとフンニャリと萎えるムスコなのだが、萎えるどころかゆっくり硬度を増しているではありませんか!ってゆーか 片瀬さんのアソコすげえ動いてるし!……うすうす気づいてはいましたが、この方……かなりの名器さんでございました。 硬度を確認するように軽く腰を動かしてみると……やっぱり回復してます。硬度80%くらい回復してます。 「また……大きくなってきたね……」 ふと片瀬さんの顔を見ると、先ほどのウルウル淫乱M女モードな顔になりつつあるではないですか!!! 「ねえ……このまま……」 ゆっくり腰を動かす片瀬さん。ええ。言わんとしている事はわかりますよーくわかります。が、立て続けに2回なんて生まれてこの方経験が ありません。第一、イったばかりなので気持ちイイと言うよりくすぐった……あれ?くすぐったくない?……むしろ気持ちイイ! …… なんと私めのムスコは100%の回復をみせておりました! え?私め絶倫になっちゃったの? 浮かれた私めはゆっくり腰を動かします。 「あ……嬉しい……」 1回戦同様、私めをウルウルした目で見つめる片瀬さん。徐々に腰をピストンさせます。 「あっ!あっ!ああっ!」 上半身を起こした片瀬さんは、結○部を確認しながら 「○ってる……おっきいオ○ンチンがNで○ってる……」 呟くように……自分に言い聞かせるかのようにヒワイな淫語を放つ片瀬さん。その様にいてもたってもいられず、 腰の動きをフルスロットルさせると、 「あああああああ出る……出ちゃう出ちゃうまたでぢゃう゛う゛う゛う゛!!!!」 またまた片瀬さんの中がビショビショの大洪水に。同時にエクスタシーに達したようで、グッタリと倒れ、ハアハアと荒い息づかい。 そんな片瀬さんを気遣うように落ち着いた頃合いを見計らって、先ほどまでのケダモノのようなプレイとは一転してラブラブなムードで 抱き合いながら頭を撫でながらDKしながらのゆっくり正○位。 「え……どうしたんですか……やだ……」 恥ずかしそうに顔を赤らめる片瀬さん。何でイヤなの?と聞くと、例のウルウル顔で…… 「こんなのだめ……好きに……なっちゃう……」 どわあああああああああキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! ななななんなんすかこの展開は! 片瀬さんはとんでもない演技上手の女優さんなのか!?それとも……!?もしかして……!? この一言ですっかりハートを打ち抜かれてしまった私めは、すでに自制が効かなくなっていました。 「あああああ来て!またいっぱい出してああああ!……あ……出てる……○に……出てる……」 ななななんと人生初の「抜かずの2発」でございます! 荒い吐息、乱れた髪、脱ぎかけで乱れた衣服……。 ゆっくりムスコを引き抜くと、片瀬さんの○から私めの2発分の精○がドロリと……。ををををを!なんともエロスではございませんか! ソープでのプレイと言うよりは、 「隣にずっと気になっていた奥さんがいて、どうやら向こうもまんざらでもなさそう。ある日お互いの家族がいない時に食事に行き、 軽く酔ったところでいけないとはわかっていてもついラブホへ。部屋に入るなりお互い欲情し、服を脱ぐのももどかしく そのままベ○ドになだれ込み……」 的な激しく燃える不倫気分。さすがにグッタリした私めは、倒れこむように片瀬さんの胸元に顔を埋めたのでありました……。
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59 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 16:44:36.49 ID:ebNPXZIn - ここまで2回戦終了いたしましたが、まだ片瀬さんは着衣のままです。ここでやっと全裸になり、体を洗ってもらった後に一緒に浴槽へ。
こんなに根っからのM女さんは初めてだと告げると、 「お客様だって、してる最中はすっごいドSの目をしてましたよ(笑)」 いやいや、片瀬さんが私めをドSにさせてると思うのですが……。 「変な事言っていい?」 ん?何でしょう? 「私が言うのもなんだけど……ソープじゃないみたい(笑)」 たしかに(笑)。二人で爆笑してると、 「ホントはきちんと敬語を使わなきゃいけないんだけど、なんかお客様っていうよりすっごく体の相性が合う……なんて言うんだろう……」 セフレ?と問うと、 「う?ん、セフレよりも感情が入っちゃう相手……本気になっちゃう相手みたいな……もしプライベートで出会ってたら家庭が大変な事に なっちゃいそうな(笑)」 ん?もう!先ほどから嬉しい事を言ってくれますよ。ちょっと目線をそらしながら、はにかむような照れ笑いでそんな事を言うので「え…… 営業トークじゃなく本気で言ってるんじゃないかしら?」と思ってしまうじゃないのさ! 私め、この業界で仕事をして長いです。 このコーナーが始まる前からテクニシャンや美人さんはけっこう見てきましたし、体験もしてきました。が、感情的な(イロコイ的な)部分で 魅かれるのはめったにない……というか初めてかもしれません。完全に片瀬さんワールドにハマり、仕事を忘れ楽しんじゃってます。 見つめ合い、しばしの沈黙が流れた後、どちらからともなく引き寄せられるように抱き合い、DK。 それはもう濃厚で長いDKをしていると、また「この女を抱きたい!」的な欲望が。浴槽から上がり、体を拭くのももどかしいとばかりに ベ○ドへなだれ込みます。結局Mットはすっ飛ばしちゃいました。Mットとなるとこの雰囲気が一気に覚めちゃうような気がしましたし、 そんな時間があったら一秒でも長く片瀬さんを責めまくり抱きまくりたいと思ったのです。 ベ○ドで抱き合いながら長いDK。お互いの手はお互いの局部をまさぐり合っています。 前戯テクニックもへったくれもない欲望のまま体のむさぼり合い……。私めのムスコが硬度を増してきたところでヒザ立ちになると、 何も言わずとも四つん這いになった片瀬さん(すでに表情はM女モードです)がお口でご奉仕。ムスコが3度目の完全復活を遂げたところで、 四つん這いのまま私めにオシリを向けるように指示。 「え……恥ずかしい……」 こちらにオシリを向けながらも、恥ずかしがってアソコが見えないよう腰を引いているので、 「オレはね、片瀬さんのイヤらしいお○○○が見たいんだ」 「は、はい……」 「めちゃくちゃに舐めまくりたいんだよね」 「はい……」 「でもそんな格好じゃ見えないし舐めれないよ」 「だって……」 「見たいな……片瀬さんのお○○○」 「あ……」 「もっとオシリを高く突き上げなきゃ」 「は……はい……」 ゆっくりオシリを突き上げると、ヌルヌルに濡れ光る片瀬さんのアソコが御開帳。 「もう濡れてるんだね。イヤらしいなあ」 「あああ……めて……ください」 「ん?聞こえないよ?」 「私のイヤらしいお○○○を舐めてください」 「じゃあ自分の両手でオシリを持って拡げて見せてよ」 「はい……」 M女モードに入ると敬語になる片瀬さん。上品なオンナが下品なまでに淫乱に豹変する姿はタマりませんなあ! 言われるがままに手をオシリにあてがい、ゆっくりと左右に拡げた。奥まで丸見えのアソコにフッと息を吹きかけると 「はあっ!」 ビクンと反応する片瀬さん。間髪おかずに舌をねじ込みます。 「はぅあああ!」 大きく背中をのけ反らせる片瀬さん。同時に指でク○を刺激します。 「あ……○る……全部○る……」 結○部を確認しなはらゆっくり腰を落とす片瀬さん。 「ん゛ん゛ん゛……○ったぁ……」 合○しながら抱き合いDK。お互いゆっくりと腰を動かし始める。 「んっ……んっ……」 私めの舌に吸い付きながら腰を動かす片瀬さん。やがて上体を起こした騎○位へ。 「あっ……あっ……○ってる……またおっきいの○ってる……」 中に出たり入ったりしているムスコを覗き込み、淫語交じりに喘ぐ片瀬さん。腰の動きは激しさを増し、 ふたたび白目を剥かんばかりの勢いで……
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60 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 16:45:02.78 ID:ebNPXZIn - 「だめ、だめ、出る、イぐうああああああああ!」
背中を反らし、絶叫と共に股間が熱くなる。片瀬さんが上になっているので、私めの股間はビッショビショに。 グッタリと私めに倒れ込む片瀬さんの頭を撫でながら、「気持ち良かった?」と聞くと、 「ハアハア、はい……とても……気持ぢいい……です……」 私めもじゅうぶん満足感を得ているのだが、またS心が湧いた。 「自分だけ気持ち良くなっちゃったんだ?」 やや冷たく言い放つ。 「え……?」 「オレまだイってないよ?」 「あ……その……ごめんなさい……」 オドオドウルウルな表情の片瀬さん。この表情が私めをSにさせちゃうんですよ…… 「ウソごめん。今度はオレを気持ちよくさせてくれる?」 「はい!」 途端に表情が明るくなり、ゆっくり腰を動かし始める。 「んっ……んっ……」 イッて疲れているのにもかかわらず、一生懸命腰を動かす片瀬さん。Sキャラで頑張っている私めですが、実はもういつでも発射オーライな 状態なのです。 そんな私めの表情を読み取ったか、 「ください……精○ください……○に……好きなだけ……あっあっあっああああああ!!!」 片瀬さんの激しくも愛のこもったご奉仕騎○位により、本日3度目の昇天と相成りました…… 「ああああい゛い゛い゛!」 腰をビクンビクンとケイレンさせる片瀬さん。 「だめ……○れて……○れてください……」 じゃあ今度は上になってもらってご奉仕してもらおうかな? とお願いしてみると、 「はい!」 ウルウルさせて嬉しそうに騎○位の体勢に。私めのムスコを自分のアソコにあてがい、亀○を○れかけたところで、 「そのまま止まって。それ以上○れちゃダメ」 と。 「え……?」 餌を目の前に突き付けられて「待て!」と言われた仔犬状態に、泣きそうな表情になる片瀬さん。 「やああ……○れたいですぅ……」 腰をモジモジさせる片瀬さん。 「じゃあちゃんとお願いして」 「はい……この……おっきいNチ○ポを……私のグチョグチョな淫乱○○○に入れさせてください」 よく出来ましたとばかりに「いいよ」と答えると、
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61 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 16:45:28.81 ID:ebNPXZIn - もうお互いグッタリでございます。ゆっくりムスコを引き抜いた片瀬さんは、そのままお清めフ○ラ。いやはや今回は濃厚でしたなあ……。
と思っていたのも束の間。このお清めフ○ラがいつまで経っても終わらない。やがて、くすぐったかった亀○の感触が気持ちイイに変わり…… 片瀬さんの口の動きが徐々に激しくなり……へ?お?マジすか?ウソでしょ? ……お清めフ○ラではない。 完全にもう一回勃たせるフ○ラでございます。頭の中はもう打ち止めサインを出しているのに、それに反するように膨張する我がムスコ。 ななななんなんだこの回復力は!? 私めが絶倫……なワケがないのは自分で重々承知しています。となると原因はひとつしかありません。 目の前にいる片瀬さんです。これを読んでいる方は「おいおい、コイツ何発ヤってんだよ?」とお思いでしょうが違うんです、 言い訳させてください。不思議と勃ってしますのです。 「お願いします……最後にもう一度私を抱いてください……」 打ち止めサインを出していた脳内のスイッチがバチンと切り替わりました。「人様の奥さんを寝取って種○けしたい、○ませたい……!!!」 普段は考えもしないようなイケナイ願望・感情がフツフツと沸き起こります。片瀬さんをあお向けに寝させ、前戯もそこそこに正○位で挿○。 「ああああいいいい゛い゛い゛!」 もうここからは脳内が真っ白になりました。気付いた時には4度目の昇天をむかえ、片瀬さんの胸に埋もれるようにバッタリと倒れていました。 こんな素敵な女性だったら腹上死してもかまわないっすいやマジほんとに。120分で4回……「実は6時間くらいいたんじゃないか?」と 錯覚してしまうくらいの濃厚淫靡なひとときでした!!! ・ ・ ・ 実は……今回の体験取材で書いていないプレイがひとつあります。これまた私めが経験したことのないプレイだったのですが、 「何度もイキまくっちゃって頭も完全にイっちゃった時だけお願いしちゃうんです……でも誰にでもお願いしている訳じゃないので……」 との事なので、残念ながらヒミツにさせて頂きます。ただソープでは……風俗では……私生活でも……なかなか味わえないような プレイである事だけは確かです。もしかしたら貴方も状況次第によっては味わえるかもしれませんので、片瀬さんをイカせまくってあげてください。 ・ ・ ・ 濃密な時間を終え、腰がフラフラになりながらも服を着て、お別れのハグ&キス。 「またいつか……いっぱい抱いてください……」 ……最後までウルウルな目つき。最後までハートを握られまくり。社交辞令的な「また来てください」よりよっぽどリピートしたくなっちゃいますよ。 名残惜しみながらも個室を出て片瀬さんとお別れしました。
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- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
50 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:19:21.13 ID:ebNPXZIn - 定治さんが行く プレジデントクラブ「朝比奈りこ」ちゃん編
“尽くし好きだが自分自身もイキまくり”なスキモノお姉さまと貪り合いまくり! あっという間だけどすごく濃密に感じた120分!!!! 2016年!明けマンしておめでとうございマンす!定治だす!2016年もプーソースタイルをご贔屓によろしくお願い致しマンす。 いやはや2016年!いやー2016年ですよみなさん!2016年も潜入取材にイキまくってみなさまにステキな女性をご紹介できればと 思っておりますので2016年も…… H「まあ書いてるのは2015年ですけどね」 プーソースタイル営業マンのH氏!むりやり2016年な雰囲気を出してるのにバラさないでくださいよ! H「今回のこの原稿は元旦アップっすからね。さすがに定治さんが元旦に遊びに行って元旦に原稿書いたなんて思ってるユーザーさんなんて いないっすよ」 まあそうなんすけどね。それにしても元旦からプーソースタイル見る人なんているんすかね? H「なに言ってんですか!姫始めを誰にしようかといちばん見られる時期じゃないっすか!」 あーたしかに。 H「財布の紐が緩む時期ですからね、書き入れ時っすよウヒヒヒヒ……」 うわあイヤらしい顔してるなあ。とにかく今回の体験取材が2015年ラストって事ですね? H「はい。今年もお疲れ様でした」 今年は2週間に1軒ペースが途切れなかったですからね……うわ!じゃあ今回の取材含めて24軒!我が事ながらすんげえなあ……。 H「24人……三輪とかもあったから正確には24人以上の女の子に、定治さんの記事を読んだお客様が仮に○○人遊びに行ったとしてですよ、 平均○万使ったと考えると……軽く4桁万円っすね。それきっかけでリピーターになるお客様もいる訳ですからえ〜っと…… ヘタしたら5ケタ万円行くんじゃ……」 すげ!経済効果ハンパねえ!プーソースタイル原稿料上げろ! H「あくまでも吉原に落ちてるお金ですからウチはそんなに儲かってないんすよ。クライアント数が増えたら原稿料も上がるかな……たぶん……」 まじすか!プーソースタイルとまだ契約してないお店の皆さ〜ん!これを機にぜひご出稿を!…… って正月にアップする原稿で生々しい話するのはこのへんにしときましょう。 H「ですね。まあ今回は定治さんへの日頃の感謝の気持ちも込めましてとびきりのお店を……」 ほう。2015年最後の取材、そして2016年の元旦原稿アップのお店はどちらに? H「プレジデントクラブさんですよ!」 おお!吉原熟女高級店のさきがけと言ってもイイであろう名店中の名店!……あれ?そう言えば去年の最後の取材もプレジさんですよね? 吉原を代表する“巨匠”を軸とした二輪…… H「そうなんですよ。狙った訳じゃないんですけどたまたま……あ!いや、定治さんに一年の疲れを落としてもらおうと僕が必死でですね……」 はいはいわかりましたよ。でも結果的に嬉しいでございます。2年続けてプレジさんでのヌキ納め、イってきマンす!!! ・ ・ ・ さてさて数日前からオナ禁しての取材当日。寒空の中マイ自転車をお店の裏口付近に停めてお店にチン入。 「いらっしゃいませ!あ!定治さん今回もよろしくお願いします!」 1年ぶりだと言うのに顔を覚えていてくれた(←コレ何気に超嬉しい)店長さんに案内されて待合室へ。……えーっと、 説明しますと現在ド平日のお昼12時なんですね。なのにですよ?待合室はお客様で満席寸前って……ボーナス後とはいえ、 さすが人気店と言いますか……。 「本日は『朝比奈りこ』さんでお願いいたします……」 アルバムを拝見いたしますと……おおお?熟女店にしてはお若そうな……年齢は……30歳ですか! 写真からオトナなオンナのお色気がムンムンと伝わって来ますなあ……。トイレを借りて身を清め、ふたたび待合室に戻りテーブルに置いてある飴を 口に放り込んだタイミングでご案内。以前も書きましたが、こちらはエレベーターの中で女の子とご対面するシステム。 緊張しながら歩を進め、いざ…… 「ああ〜!こんにちわ〜!!!」 おおおおお!?のっかけらハイテンション!しっかりお顔を確認する前に、純白のロングドレス(でも露出多め)に身を包んだ女性が抱きついてきました! ってかまだ扉が閉まってないから一部始終をボーイさんに見られてるし! しっとりご挨拶でご対面を予想していただけに、イイ意味で裏切られました。 でもって扉が閉まり上昇を始めると、私めの両手をギュ〜っと握り、
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51 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:28:30.57 ID:ebNPXZIn - 「朝比奈りこといいます。初めまして!」
満面の笑顔のりこさんは、お姉さんになりかけの頃の渡辺美奈代に雰囲気が似ているような。 美人なんだけどふんわりとしており常に明るくニコニコな……。まだ出会って数十秒ですが、「こういう方が奥さんだったらきっと 明るい家庭になるだろうなあ」という印象。エレベーターが開き、 「右側のお部屋になりま〜す」 と誘導されお部屋に入ります。 第一印象の「良い奥さんになりそう」という直感は間違っておりませんでした。ご挨拶はもちろんのこと、私めのカバンやコートの受け取り方、 室温はちょうど良いか等々……すべてにおいて仰々しくなく、自然体な気の使い方が出来る方でございます。 もちろん言葉使いもかしこまりすぎない敬語。ああもうこの時点で「高級店に来た!」という実感が湧きますなあ。 でもって脱衣アシストも流れるような自然さ(でも畳み方は超丁寧)。 素っ裸腰タオル姿でベ○ドに腰かける私めの前にひざ立ちになったりこさんの顔が徐々に近づき…… 「ん……んふぅ……」 漏れ出る声がなんともセクシー&髪の毛からふんわり香るオトナなオンナの良い香りが私めの鼻腔をくすぐります。 「私のも……」 ドレスの横にあるファスナーを降ろしますと……ブラ・パンティー・ガーター&ストッキングすべて純白のりこさんが…… スタイルはまったく崩れておらず、ほんの少しだけむっちりした感じが“オトナなオンナのカラダ”って感じで欲情を催しますなあ……。 そんなりこさんを抱きしめギューっとハグ。 「あ……それ好き……もっとぎゅーってしてぇ……」 抱き締めたりこさんの肌はスベッスベのツルッツル!熟女(と言ってもまだ30歳ですが)でこの肌質!どこを触っても気持ちいい! サワサワサワサワ…… 「んはぁっ!」 指先で背筋をなぞった途端にりこさんがビクンと反応。おお!?なかなかのピクピクちゃんのご様子。後でじっくり楽しんじゃいましょうウヒヒヒヒ……。 そんな私めの野望を余所にりこさんの唇が鎖骨から胸元、そして左チ○ビへおおうビクンビクンビクン!!! 「ん?んふふ〜♪」 チ○ビを舐めたまま私めを見上げ、ニヤっと微笑んだ……これがりこさんの痴女モードスイッチが入った瞬間だったのです。 わざと見せつけるように舌を出し、私めを見つめながら舌をチ○ビに密着させゆっくり……あああああ……かと思えばチ○ビに吸い付き、 口内で超高速で舌をををををを……!!!!! 「んふぅ……はあぁ……」 セクシーな吐息を漏らしながら両チ○ビをねっとり舐めまわされ、まだ何もされてないムスコがビンビンに。 「うふふ、胸元でオ○ン○ン大きくなってくるのわかっちゃった(笑)」 ゆっくりバスタオルを外されると、自分でも恥ずかしくなるくらいに怒張したムスコがコンニチハ。 「あ……もうこんなに……すてき……」 ムスコにそっと手をそえて、ウットリとした表情で顔を近づけ…… 「んん……」 サオの根元から亀○に裏スジをツツツ……でいきなりの亀○パクリ。うおおおおお……キタキタキタ!しょっぱなから濃厚ねっとりな即S!!! しかも私めの事をじっと見つめ、フ○ラしてる姿を見せつけているかのよう。りこちゃんの口内で、ゆっくりだけど密着度高く動く舌…… 決して“しょっぱなから激しい”のではなく、“しょっぱなからねっとり”。なので「あわわわ!いきなりそんなに激しくされたらヤバい!」とはならず、 イヤらしいのにそれを安心して受けられる、見て楽しむ余裕も残してくれるフ○ラなのでございます。なんでしょう、この方…… わかってらっしゃる! きっとこの先も心地よくスケベな時間を楽しませてくれるであろう、そんな確信をしてしまいました。 私めのムスコを咥えているりこさんの背中に手を回し、ブラのホックを外しますと、ほど良い大きさのオ○パイがお目見え! そのオパイ様に手を回し、触れるか触れないかくらいでそっとチ○ビを撫でますと、 「ふぅん!」 咥えたムスコを離す事無くビクンと反応するりこさん。そんな時でも歯をたてないのはサスガでございます。 ようやくムスコから口を離したりこさんを抱きしめてキスをしながらベ○ドにあお向けに寝かせます。 上半身裸でパンチー&ガーターストッキング姿…… まじまじと眺めれば眺めるほど鼻血ブー(←死語)になりそうなお色気ボディ(しかも感度良し)をこれから頂きますです! まずは彼女の手をそっと握り、指先をねっとりねぶり倒した後に、手首から腕の付け根にかけて舌を這わせます。 「あふぅ!……はあっ……」 私めの舌の動きをウットリした目つきで見つめつつ身体はビクビクと反応。そこから脇腹、お腹周辺をじっとり舐め回し、
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52 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:31:02.63 ID:ebNPXZIn - オ○パイを優しく揉みつつチ○ビにキス。
「んん!」 ○輪を舌先でゆっくり円を描いてからチ○ビをペロリ。 「んはぁ!!!」 赤子のようにチ○ビに吸い付きチューチューレロレロ…… 「んんんん……はあああぁ……」 私めの口内でチ○ビが徐々に固くなって来ているのがわかります。 そんな勃○チ○ビに吸い付きながらフェザータッチで下腹部を撫でまわし、内ももからアソコへ指先を侵入させますと…… 「んふぅ!」 すでにりこさんのアソコはパンティ越しでもしっかりわかるくらい、しっとりとした湿り気が……! 彼女の脚の間に移動し、純白のパンチーに顔を近づけて大きく深呼吸スーーーーーハーーーーー 「はあっ」 ビクン!内股になる脚をグイっと拡げ、M字大開脚状態で見せつけるようにふたたび大きく深呼吸スーーーーーハーーーーー 「はああ……だ……めぇ……」 オトナなオンナのアソコの芳醇な香りを鼻いっぱいで楽しんだのち、鼻先でアソコをグリグリ……パンチーの縁に沿うようにアソコ周辺をナメナメ。 「はああああ……」 パンチーの両端をつまみ、スルスルと降ろし……おっと、せっかくガーターを履いてらっやるので、パンチーは片脚だけ脱がせてもう片脚に残しましょう (←「完全に全裸じゃないシュチエーション」が好きなんです。個人的性癖でスミマセン)…… 土手部分に少しだけヘアーを残し、他はキレイに処理されたアソコがお目見え! しかも目視でわかるくらいにしっとりとお湿りされておりますよ! そんなアソコにふたたび顔を近づけ、蟻の門渡りあたりからク○にかけて一気にベロリン! 「……!!!」 電流が流れたかのごとく全身を大きくビクン!とさせたりこさんに構う事なくベロベロベロベロ…… 「あああああ!!!!!」 ……なんちゅうか……りこさんの受け身っぷりがあまりにもエロすぎて、焦らすのがもどかしくなってきました。 本能のままに舐めまくらせていただきますベロベロベロベロベロベロベロベロ…… 「んああああ!」 ク○に吸い付きながら中指をアソコの入り口にあてがい、ゆっくりズブズブズブ…… 「は……ああああああ!」 ク○舐めを続けながらゆっくり指をピストンさせておりますと…… 「ああああ……だ……め……ぃ……っちゃ…う…」 おおおおまじすか!それでも激しくする事無く、ゆっくりを心がけて指を動かしていると、数十秒も経たぬうちに…… 「あ……あ゙……あ゙……く……い…く……いくいくいくあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」 ビクビクビクビクビク!!!!!!!!!!! 「はあっ!はあっ!はああああ……」 小刻みにケイレンが続くりこさんに寄り添い、キスしながら全身をナデナデ。 「今度は私が……」 フラフラ置き上がり、あお向けになった私めの全身をくまなくリップしてくれた後に、先ほどのゆっくりねっとりフ○ラをしてくれた後にSを装着。 私めもムクリと起き上り、正○位の体勢になって亀○をアソコに押し付けてズブ……ズブ……ズブズブ…… 「はああああ!」 背中を大きく反らせるりこさん。S越しでもわかるくらいNはアツアツのヌレヌレ! 思わず腰をストップさせると、それを焦らしと勘違いしたりこさんが切なそうな表情で 「ねえ……動いてぇ……」 と甘くオネダリをしながらみずから腰を押し付けて来ます! あああもうなるようになれ! りこさんの奥を突くようにグイグイグイグイグイグイ…… 「あ゙あああ!それ……すごくいいいいいい……」 まじすか!こうすか?グイグイグイグイグイグイ…… 「あああああだめだめだめこれまたいっちゃう!だめだめだめだめだめ!」 そんなこと言われたら余計止まれませんよグイグイグイグイグイ!!!!!!! 「あ……だ……め……っくいくいくいくいくううううううう!!!!!!」 ビクビクビクビクビク!!!!!!! おおおおおりこさんさっきからイキまくりっすよ! ガーターストッキング着けたまま(しかも片脚にはパンティ残し)グッタリしているりこさんのエロいのなんのって!!! なんちゅうか美女をイカせると、男の征服欲みたいのが満たされまくり興奮しまくりっすよおおおおお!!!!! やばばばばもう体位を変える余裕がないっちゅうっかむしろこのまま果てたい! 本能のままの正○位で腰をパンパンパンパンパンパン!!!!!! 「あああああすごくいいいいい!!!!」 だだだだだだめだだめだもういくいくいくいく!……あっ!……ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! 私め、本日の一発目の昇天を果たしたのでありました……
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53 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:37:04.90 ID:ebNPXZIn - 「ごめんなさい私だけ下になって気持ち良くなっちゃって……。どうぞ、ゆっくり横になられて……」
ベ○ドにゴロリと寝る私めの脚の間に入り、Sを外して○液まみれのムスコを丁寧にお清めフ○ラしてくれるりこさん。 「……ちょっとお仕事の事を忘れて気持ち良くなっちゃいました(ニッコリ)」 おおおお、こんな美熟女様にそんな事言われると超嬉しくなっちゃいますよおおおお!!!…… なんか心も身体も満たしてくれるステキな女性だなあ……。そんなこんなで一服休憩を終えると、 「お風呂に行きましょうか。先に入っていただいて……熱くないですか?」 もしこれからMットな流れになっても体が冷えないようにという配慮でしょうか、ほんの少しだけ熱めのお風呂へ。 あ゙あ゙あ゙〜ぎもぢいいなあ……。大きいお風呂でゆっくりリラックスしていると、 「こちらへどうぞ〜♪」 と呼ばれ、Iスへ腰を降ろしますと、大量の泡で優しく体を撫でたかと思いきや……お?お?おほほほほ!うほおおおおおおお! 「うふふ♪」 自身のオ○パイを私めに押し付け、ゆっくり円を描くように……。上半身、腕の一本一本から脚の一本一本まで丁寧に…… それでいてちょうどいい圧をかけてくれるので密着度がハンパない!!! こんな密着&本格的ボディ洗いは久しぶりかもですなあ……。 しかも、しかもですよ。りこさんがIスの下に潜り込み…… 「いきますよ〜♪」 おおおおう!潜り込みました!これまた久しぶりのくぐりIス! 「うふふ……」 はああああ下からムスコやら玉ブ○ロやらア○ルやらを同時にいひいいいいい! 「んしょ♪」 背後から出て来たりこさんは、ふたたび体を密着させながら私めの前に到着。 Mットへの繋ぎ、ではなく、ちゃんとIスをプレイ(サービス)のひとつとして確立しておりまする! 「お身体流しますね〜♪」 と、ここでりこさんがコップの水を口に含んでムスコを……あっ!そんな事したら冷たくてムスコが縮ま……らない。むしろ温かい! なるほどお湯を口に含んでのフ○ラでしたか! これ……あんまりやってくれる方いないんですけど、すっごく気持ちイイんすよね。 股間がじんわり温められながら舐められる心地良さったら……。その後シャワーで全身の泡を流してもらい、ふたたび浴槽へ。 その間にりこさんは手際よくMットの準備へ。 「こちらにどうぞ〜♪ゆっくりでいいですよ〜(ニコニコ)」 りこさんに誘導してもらってMットへうつ伏せに。背面に温かいロー○ョンを塗られて…… 「失礼しま〜す♪」 お!?おおお!? みっちり密着し、しっかり体重を乗せているので気持ちイイのなんの! 「以前は『重くないかな?』って思っていたんですけど、しっかり体重を乗せた方が気持ちイイですよね〜♪」 そうなんです! 女の子が全体重をかけたところでまったく重くないんですよ! 背面、両脚、両腕と密着感たっぷりかつ足の指一本一本まで 舐め上げてくれる丁寧さで、ゆっくりムスコが復活して来ているのがわかります。 脚の間に滑り込んだりこさんは、オシリから腰周辺をマッサージの要領で力強く揉みほぐしてくれて、そっとア○ルにタッチ。ビクンと私めが反応すると、 「うふふふ……」 ヒザの裏あたりからツツツと舌を這わせ、ア○ルに到達おおおおおおお…… 「んふふふ♪」 ふおおおおお執拗にねっとりとりこさんの舌があああああああビクビクビクビク…… しかも片手はムスコ、片手はチ○ビを同時攻撃するものだからああああビクビクビクビク…… 「うふふ♪ じゃあ今度はあお向けに〜♪」 クルリとあお向けに。この時期はロー○ョンで身体が冷えて気持ちイイどころじゃなくなったりもしますが、りこさんの場合は 室温調整もバッチリなので冬でもあったか。そういう意味での気遣いもバッチリなので完全に安心して心身を任せられ、 こちらはただひたすら気持ち良さだけ味わっていれば良いという状態なので当然ながらムスコは完全復活、いや一回戦以上に 勃○をキープオンしておりまする。そんなこんなで前面もゆっくりねっとり丁寧にご奉仕していただき、フ○ラからのチ○ビ舐め手コキ。 しかもフ○ラよりもチ○ビ舐め手コキが好きだなんてひとことも言っていないのに察してくれて、そっちのほうを重点的にやってくれる勘の良さ。 まったくもって任せて安心状態でSを装着され、滑らないようにMットと腰の間に小タオルを忍び込ませたのちに騎○位の体勢になり、 「ん……」 ズブズブズブズブ…… 「はあああああ……んっ!」 ふたたびムスコがりこさんのNに飲み込まれました。
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54 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:46:34.02 ID:ebNPXZIn - 「んっ!んっ!んんっ!」
最初はこちらを気持ち良くさせようと動いていたりこさんでしたが、徐々に声が大きくなり…… 「あ゙……ああ……あ゙あああああ!」 表情も豹変。みずから快楽を求めようと、なりふり構わず無我夢中に腰を振るりこさん。そう!それ!! そっちの方が私め大興奮するんですよ!!! 女性がはじらいを残しつつも快楽に負け、一心不乱に下品なまでに貪ってしまう…… みたいばこの感じ……超大好きっす!!! 「あ゙あ゙あ゙あ! ん゙あああああ!これぎもぢいいいいい!!!!」 りこさんの腰がフルMAXに!腰の動きと共にパンパンヌチュヌチュパンパンというイヤラシイ音が風呂場に響きますあああああああ私めも 来る来る来る来る!ああああああああ! 「ん゙あああああ!いっぐううううう!!!!」 ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 両者同時に全身をビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天を果たしました…… 「ハアハアハア……ちょっと待ってくださいね。私も気持ち良くって腰がガクガクになっちゃった(笑)」 フラフラしながらもSを外して丁寧なお清めフ○ラをしていただき、これまたマッサージ要素の入った手の動きでロー○ョンを落としてもらいます。 に私めが浴槽に入り、りこさんがMットを片付けた後に混浴。その間に彼女の情報を少しでも聞き出そうといくつか仕事面について 聞いてみると、なんでもりこさんはお店の垣根を越え、仲の良い女の子たちとの講習会に行ってお勉強しているとのこと。 その仲の良い女の子の名を聞くと各店の看板嬢・カリスマ嬢ばかり! しかも講習の先生はこの業界で知らない人はいないと言われるくらいの有名講師S先生。 そ、そんなすでに一流の方たちが集まって、いったいどんな事をお勉強されるんですか? 「基本的にはMット、ベ○ドで、それ以外のおもてなしの部分も全部含めて、バリエーションを変えるための…… 引き出しを増やす、みたいな感じですね〜。 何度も来てくれるお客様と毎回同じプレイじゃ申し訳ないじゃないですか(笑)」 なるほど、同じお客様と何度かプレイをすればその人の好みがわかってくる。 その基本のツボは抑えつつも飽きさせないように毎回バリエーションを変える。そのバリエーションが多ければ多いほど、 初対面のお客様であっても求めているプレイを察知し、対応出来る……そのためのお勉強会という事なのですね。 この業界、ただなんとなく働いている女の子の方が多いでしょうに……。一流、カリスマと呼ばれている方ほどいかにお客様に喜んでもらうか、 満足してもらえるかを日々真面目に考え努力している。りこさんもそのひとりということですなあ。 そんなりこさんの、この仕事に対する姿勢、良い意味でのプロ意識を見ていると、私めも微力ながら吉原・首都圏ソープを盛り上げる 立場のひとりとして現状にアグラをかかず、テングにならず、誰かみたいに大先生ヅラせずに( ←こーゆー事書くから定治は性格が悪いとか言われるんですよ)気を引き締めて日々努力せねばと気が引き締まりました! 「そろそろ上がりましょっか?」 二人でお風呂から上がり、身体を拭いてもらって私めはベ○ドへ腰かけ一服タイム。その間、りこさんはきちんと床に座っております。 しばしの談笑を終えると、 「まだまだお時間ありますから……」 と私めに寄り添うように近づき、ひざ立ちになってバスタオルをハラリと。DKしながらガシッと抱きしめ合い、お互いの上半身を弄りあいます。 「んふぅ……」 すでに色っぽい目つきになったりこさんが私めのチ○ビを貪るように吸い付き、舐め回しまくり、押し倒すようにベ○ドへ。 「うふふふ……」 痴女モードなりこさんが上になり、ふたたび両チ○ビをねっとり舐め回し、脚の間に入って貪られるような…… と思いきやムスコを優しく愛でるような心地良いフ○ラを。あああ心地よいなあ……何時間でもやってもらいたい、りこさんの いたわりの気持ちが伝わるフ○ラを受けているうちにムスコはまったく無理なくごく自然にムクムクと……。なんかこう…… 40代という体力&精力が確実に衰えてきたセンチメンタルなお年頃のムスコを三度も元気にさせるって、すごく至難の業だと思うんですよ。 でもりこさんに心身ともに身を委ねると不思議と……いや、不思議ではありません。それだけ脳がリラックス出来てるんです。 テクニックももちろん大事なんだと思うんですけど、そこに安心感を感じられ、リラックス出来るか……ってのはすごく大きいですよね〜。
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55 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:47:00.70 ID:ebNPXZIn - 「ホラ早く勃たせなさいよ!」的な痴女ではなく、ふんわり包み込む包容力がある優しい痴女……とでも申しましょうか。
20代に若返ったんじゃないか?と錯覚するほどに復活したムスコにSを装着して頂き、 騎○位の体勢になったりこさんがムスコをみずからのアソコへ導き、 「ん……んんんん……」 ズブズブズブズブ……ふたたび温かいりこさんのNにすべて飲み込まれ…… 「あ……あ…ああ……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」 りこさんの腰の動きが激しくなるにつれアエギ声にも濁点が混じり大きくなります。 「あ……だめっ……このお○ん○ん……何回もイケちゃう……」 おおおう!一流のオンナにそんな事言われると(しかも恥じらいながら)男としての満足感がハンパないと言いますか、「え?まじすか? もしかして私め凄い?」と勘違いしちゃいます(笑) 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙だめだめだめ!……また……い…っぐゔゔううううううう!!!!!」 ビクンビクンビクンビクン!!!!!!! おおう……りこさんが昇天なされた事による達成感で私めも大興奮! 彼女の呼吸が落ち着いたところで対面座○から正○位へ。これまでのりこさんのご奉仕精神を見習い、最初はいたわるように優しく、 そして徐々に激しく腰をヌチュ…………ヌチュ……パン…パン……パンパンパンパンパン!!!!!!! 「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ!!!すっごい゙い゙いいいい!!!!!」 イキ狂いAVモノの女優も真っ青な程激しく悶え狂うりこさん。 普段ふんわりな女性がこれほどまでに激しく燃え上がる、そのギャップを目の当たりにして私めも頭に血が昇りっぱなしです! もう止まりません!あああああ止まらないパンパンパンパンパン!!!!!!! 「ん゙あ゙あ゙あ゙いぐいぐいぐ……いっ……ぐううううううううううう!!!!!!」 ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!!! りこさんの激しいケイレンと共に……私め……三度目の昇天を…… ・ ・ ・ ハアハアハアゼエゼエゼエ……もちろん疲れてないと言えば嘘になります。が、三度目の発射も「イかなきゃ!」的な心配が一切なく、 自然と発射出来たのは、それだけ快楽だけに没頭出来たからなのでしょうなあ。 「はあはあはあ……すっごく気持良かった……」 Sを外し、最後の最後まで丁寧にお清めフ○ラをしてくれるりこさん。120分で急く事無く、気分的に余裕ある3回戦という流れ…… これたぶんですけど働く女性側としてみたらすっごい難しいと思うんですよ。 二度三度会ったお客様ならその人のペースを把握しているでしょうが、私めのように初対面ならなおさらのこと。 なのにそれをさも当たり前のように出来ちゃうっていうのは日頃の努力の賜物なのでしょうなあ。 すっかり当初のふんわりお姉さんに戻ったりこさんに身体を流してもらい、ゆっくり着衣。 純白ドレス姿のりこさんと最後にハグ&キスをしてのお別れ。あっという間だけどすごく濃密に感じた120分でしたぞ!!! ・ ・ ・ 今回お世話になりましたりこさんは、お客様ひとりひとりがベストな興奮を出来るように毎回察しながらプレイをしてくれるであろう方なので、 貴方が会いに行った際はもしかしたらこのレポートとは展開が変わるかもしれません。 なにしろ柔軟な方なので「私は120分ならこの流れしか出来ません」というのがいっさいない方です。 もちろんカラダ&ココロの相性というものに多少の左右はされるでしょうが、それを言い訳にせず、「ならばこう」という引き出しを 多く作ろうと日々努力されているりこさん。こういう方こそ“気持ち良くお金を払える方”だなあ……と思いますよ! (私めは払ってないですけど…ゴメンナサイ)
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- 一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
62 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:48:07.16 ID:ebNPXZIn - 定治さんが行く プレジデントクラブ「朝比奈りこ」ちゃん編
“尽くし好きだが自分自身もイキまくり”なスキモノお姉さまと貪り合いまくり! あっという間だけどすごく濃密に感じた120分!!!! 2016年!明けマンしておめでとうございマンす!定治だす!2016年もプーソースタイルをご贔屓によろしくお願い致しマンす。 いやはや2016年!いやー2016年ですよみなさん!2016年も潜入取材にイキまくってみなさまにステキな女性をご紹介できればと 思っておりますので2016年も…… H「まあ書いてるのは2015年ですけどね」 プーソースタイル営業マンのH氏!むりやり2016年な雰囲気を出してるのにバラさないでくださいよ! H「今回のこの原稿は元旦アップっすからね。さすがに定治さんが元旦に遊びに行って元旦に原稿書いたなんて思ってるユーザーさんなんて いないっすよ」 まあそうなんすけどね。それにしても元旦からプーソースタイル見る人なんているんすかね? H「なに言ってんですか!姫始めを誰にしようかといちばん見られる時期じゃないっすか!」 あーたしかに。 H「財布の紐が緩む時期ですからね、書き入れ時っすよウヒヒヒヒ……」 うわあイヤらしい顔してるなあ。とにかく今回の体験取材が2015年ラストって事ですね? H「はい。今年もお疲れ様でした」 今年は2週間に1軒ペースが途切れなかったですからね……うわ!じゃあ今回の取材含めて24軒!我が事ながらすんげえなあ……。 H「24人……三輪とかもあったから正確には24人以上の女の子に、定治さんの記事を読んだお客様が仮に○○人遊びに行ったとしてですよ、 平均○万使ったと考えると……軽く4桁万円っすね。それきっかけでリピーターになるお客様もいる訳ですからえ〜っと…… ヘタしたら5ケタ万円行くんじゃ……」 すげ!経済効果ハンパねえ!プーソースタイル原稿料上げろ! H「あくまでも吉原に落ちてるお金ですからウチはそんなに儲かってないんすよ。クライアント数が増えたら原稿料も上がるかな……たぶん……」 まじすか!プーソースタイルとまだ契約してないお店の皆さ〜ん!これを機にぜひご出稿を!…… って正月にアップする原稿で生々しい話するのはこのへんにしときましょう。 H「ですね。まあ今回は定治さんへの日頃の感謝の気持ちも込めましてとびきりのお店を……」 ほう。2015年最後の取材、そして2016年の元旦原稿アップのお店はどちらに? H「プレジデントクラブさんですよ!」 おお!吉原熟女高級店のさきがけと言ってもイイであろう名店中の名店!……あれ?そう言えば去年の最後の取材もプレジさんですよね? 吉原を代表する“巨匠”を軸とした二輪…… H「そうなんですよ。狙った訳じゃないんですけどたまたま……あ!いや、定治さんに一年の疲れを落としてもらおうと僕が必死でですね……」 はいはいわかりましたよ。でも結果的に嬉しいでございます。2年続けてプレジさんでのヌキ納め、イってきマンす!!! ・ ・ ・ さてさて数日前からオナ禁しての取材当日。寒空の中マイ自転車をお店の裏口付近に停めてお店にチン入。 「いらっしゃいませ!あ!定治さん今回もよろしくお願いします!」 1年ぶりだと言うのに顔を覚えていてくれた(←コレ何気に超嬉しい)店長さんに案内されて待合室へ。……えーっと、 説明しますと現在ド平日のお昼12時なんですね。なのにですよ?待合室はお客様で満席寸前って……ボーナス後とはいえ、 さすが人気店と言いますか……。 「本日は『朝比奈りこ』さんでお願いいたします……」 アルバムを拝見いたしますと……おおお?熟女店にしてはお若そうな……年齢は……30歳ですか! 写真からオトナなオンナのお色気がムンムンと伝わって来ますなあ……。トイレを借りて身を清め、ふたたび待合室に戻りテーブルに置いてある飴を 口に放り込んだタイミングでご案内。以前も書きましたが、こちらはエレベーターの中で女の子とご対面するシステム。 緊張しながら歩を進め、いざ…… 「ああ〜!こんにちわ〜!!!」 おおおおお!?のっかけらハイテンション!しっかりお顔を確認する前に、純白のロングドレス(でも露出多め)に身を包んだ女性が抱きついてきました! ってかまだ扉が閉まってないから一部始終をボーイさんに見られてるし! しっとりご挨拶でご対面を予想していただけに、イイ意味で裏切られました。 でもって扉が閉まり上昇を始めると、私めの両手をギュ〜っと握り、
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63 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:48:35.46 ID:ebNPXZIn - 「朝比奈りこといいます。初めまして!」
満面の笑顔のりこさんは、お姉さんになりかけの頃の渡辺美奈代に雰囲気が似ているような。 美人なんだけどふんわりとしており常に明るくニコニコな……。まだ出会って数十秒ですが、「こういう方が奥さんだったらきっと 明るい家庭になるだろうなあ」という印象。エレベーターが開き、 「右側のお部屋になりま〜す」 と誘導されお部屋に入ります。 第一印象の「良い奥さんになりそう」という直感は間違っておりませんでした。ご挨拶はもちろんのこと、私めのカバンやコートの受け取り方、 室温はちょうど良いか等々……すべてにおいて仰々しくなく、自然体な気の使い方が出来る方でございます。 もちろん言葉使いもかしこまりすぎない敬語。ああもうこの時点で「高級店に来た!」という実感が湧きますなあ。 でもって脱衣アシストも流れるような自然さ(でも畳み方は超丁寧)。 素っ裸腰タオル姿でベ○ドに腰かける私めの前にひざ立ちになったりこさんの顔が徐々に近づき…… 「ん……んふぅ……」 漏れ出る声がなんともセクシー&髪の毛からふんわり香るオトナなオンナの良い香りが私めの鼻腔をくすぐります。 「私のも……」 ドレスの横にあるファスナーを降ろしますと……ブラ・パンティー・ガーター&ストッキングすべて純白のりこさんが…… スタイルはまったく崩れておらず、ほんの少しだけむっちりした感じが“オトナなオンナのカラダ”って感じで欲情を催しますなあ……。 そんなりこさんを抱きしめギューっとハグ。 「あ……それ好き……もっとぎゅーってしてぇ……」 抱き締めたりこさんの肌はスベッスベのツルッツル!熟女(と言ってもまだ30歳ですが)でこの肌質!どこを触っても気持ちいい! サワサワサワサワ…… 「んはぁっ!」 指先で背筋をなぞった途端にりこさんがビクンと反応。おお!?なかなかのピクピクちゃんのご様子。後でじっくり楽しんじゃいましょうウヒヒヒヒ……。 そんな私めの野望を余所にりこさんの唇が鎖骨から胸元、そして左チ○ビへおおうビクンビクンビクン!!! 「ん?んふふ〜♪」 チ○ビを舐めたまま私めを見上げ、ニヤっと微笑んだ……これがりこさんの痴女モードスイッチが入った瞬間だったのです。 わざと見せつけるように舌を出し、私めを見つめながら舌をチ○ビに密着させゆっくり……あああああ……かと思えばチ○ビに吸い付き、 口内で超高速で舌をををををを……!!!!! 「んふぅ……はあぁ……」 セクシーな吐息を漏らしながら両チ○ビをねっとり舐めまわされ、まだ何もされてないムスコがビンビンに。 「うふふ、胸元でオ○ン○ン大きくなってくるのわかっちゃった(笑)」 ゆっくりバスタオルを外されると、自分でも恥ずかしくなるくらいに怒張したムスコがコンニチハ。 「あ……もうこんなに……すてき……」 ムスコにそっと手をそえて、ウットリとした表情で顔を近づけ…… 「んん……」 サオの根元から亀○に裏スジをツツツ……でいきなりの亀○パクリ。うおおおおお……キタキタキタ!しょっぱなから濃厚ねっとりな即S!!! しかも私めの事をじっと見つめ、フ○ラしてる姿を見せつけているかのよう。りこちゃんの口内で、ゆっくりだけど密着度高く動く舌…… 決して“しょっぱなから激しい”のではなく、“しょっぱなからねっとり”。なので「あわわわ!いきなりそんなに激しくされたらヤバい!」とはならず、 イヤらしいのにそれを安心して受けられる、見て楽しむ余裕も残してくれるフ○ラなのでございます。なんでしょう、この方…… わかってらっしゃる! きっとこの先も心地よくスケベな時間を楽しませてくれるであろう、そんな確信をしてしまいました。 私めのムスコを咥えているりこさんの背中に手を回し、ブラのホックを外しますと、ほど良い大きさのオ○パイがお目見え! そのオパイ様に手を回し、触れるか触れないかくらいでそっとチ○ビを撫でますと、 「ふぅん!」 咥えたムスコを離す事無くビクンと反応するりこさん。そんな時でも歯をたてないのはサスガでございます。 ようやくムスコから口を離したりこさんを抱きしめてキスをしながらベ○ドにあお向けに寝かせます。 上半身裸でパンチー&ガーターストッキング姿…… まじまじと眺めれば眺めるほど鼻血ブー(←死語)になりそうなお色気ボディ(しかも感度良し)をこれから頂きますです! まずは彼女の手をそっと握り、指先をねっとりねぶり倒した後に、手首から腕の付け根にかけて舌を這わせます。 「あふぅ!……はあっ……」 私めの舌の動きをウットリした目つきで見つめつつ身体はビクビクと反応。そこから脇腹、お腹周辺をじっとり舐め回し、
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64 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:49:01.32 ID:ebNPXZIn - オ○パイを優しく揉みつつチ○ビにキス。
「んん!」 ○輪を舌先でゆっくり円を描いてからチ○ビをペロリ。 「んはぁ!!!」 赤子のようにチ○ビに吸い付きチューチューレロレロ…… 「んんんん……はあああぁ……」 私めの口内でチ○ビが徐々に固くなって来ているのがわかります。 そんな勃○チ○ビに吸い付きながらフェザータッチで下腹部を撫でまわし、内ももからアソコへ指先を侵入させますと…… 「んふぅ!」 すでにりこさんのアソコはパンティ越しでもしっかりわかるくらい、しっとりとした湿り気が……! 彼女の脚の間に移動し、純白のパンチーに顔を近づけて大きく深呼吸スーーーーーハーーーーー 「はあっ」 ビクン!内股になる脚をグイっと拡げ、M字大開脚状態で見せつけるようにふたたび大きく深呼吸スーーーーーハーーーーー 「はああ……だ……めぇ……」 オトナなオンナのアソコの芳醇な香りを鼻いっぱいで楽しんだのち、鼻先でアソコをグリグリ……パンチーの縁に沿うようにアソコ周辺をナメナメ。 「はああああ……」 パンチーの両端をつまみ、スルスルと降ろし……おっと、せっかくガーターを履いてらっやるので、パンチーは片脚だけ脱がせてもう片脚に残しましょう (←「完全に全裸じゃないシュチエーション」が好きなんです。個人的性癖でスミマセン)…… 土手部分に少しだけヘアーを残し、他はキレイに処理されたアソコがお目見え! しかも目視でわかるくらいにしっとりとお湿りされておりますよ! そんなアソコにふたたび顔を近づけ、蟻の門渡りあたりからク○にかけて一気にベロリン! 「……!!!」 電流が流れたかのごとく全身を大きくビクン!とさせたりこさんに構う事なくベロベロベロベロ…… 「あああああ!!!!!」 ……なんちゅうか……りこさんの受け身っぷりがあまりにもエロすぎて、焦らすのがもどかしくなってきました。 本能のままに舐めまくらせていただきますベロベロベロベロベロベロベロベロ…… 「んああああ!」 ク○に吸い付きながら中指をアソコの入り口にあてがい、ゆっくりズブズブズブ…… 「は……ああああああ!」 ク○舐めを続けながらゆっくり指をピストンさせておりますと…… 「ああああ……だ……め……ぃ……っちゃ…う…」 おおおおまじすか!それでも激しくする事無く、ゆっくりを心がけて指を動かしていると、数十秒も経たぬうちに…… 「あ……あ゙……あ゙……く……い…く……いくいくいくあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」 ビクビクビクビクビク!!!!!!!!!!! 「はあっ!はあっ!はああああ……」 小刻みにケイレンが続くりこさんに寄り添い、キスしながら全身をナデナデ。 「今度は私が……」 フラフラ置き上がり、あお向けになった私めの全身をくまなくリップしてくれた後に、先ほどのゆっくりねっとりフ○ラをしてくれた後にSを装着。 私めもムクリと起き上り、正○位の体勢になって亀○をアソコに押し付けてズブ……ズブ……ズブズブ…… 「はああああ!」 背中を大きく反らせるりこさん。S越しでもわかるくらいNはアツアツのヌレヌレ! 思わず腰をストップさせると、それを焦らしと勘違いしたりこさんが切なそうな表情で 「ねえ……動いてぇ……」 と甘くオネダリをしながらみずから腰を押し付けて来ます! あああもうなるようになれ! りこさんの奥を突くようにグイグイグイグイグイグイ…… 「あ゙あああ!それ……すごくいいいいいい……」 まじすか!こうすか?グイグイグイグイグイグイ…… 「あああああだめだめだめこれまたいっちゃう!だめだめだめだめだめ!」 そんなこと言われたら余計止まれませんよグイグイグイグイグイ!!!!!!! 「あ……だ……め……っくいくいくいくいくううううううう!!!!!!」 ビクビクビクビクビク!!!!!!! おおおおおりこさんさっきからイキまくりっすよ! ガーターストッキング着けたまま(しかも片脚にはパンティ残し)グッタリしているりこさんのエロいのなんのって!!! なんちゅうか美女をイカせると、男の征服欲みたいのが満たされまくり興奮しまくりっすよおおおおお!!!!! やばばばばもう体位を変える余裕がないっちゅうっかむしろこのまま果てたい! 本能のままの正○位で腰をパンパンパンパンパンパン!!!!!! 「あああああすごくいいいいい!!!!」 だだだだだだめだだめだもういくいくいくいく!……あっ!……ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! 私め、本日の一発目の昇天を果たしたのでありました……
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65 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:49:27.73 ID:ebNPXZIn - 「ごめんなさい私だけ下になって気持ち良くなっちゃって……。どうぞ、ゆっくり横になられて……」
ベ○ドにゴロリと寝る私めの脚の間に入り、Sを外して○液まみれのムスコを丁寧にお清めフ○ラしてくれるりこさん。 「……ちょっとお仕事の事を忘れて気持ち良くなっちゃいました(ニッコリ)」 おおおお、こんな美熟女様にそんな事言われると超嬉しくなっちゃいますよおおおお!!!…… なんか心も身体も満たしてくれるステキな女性だなあ……。そんなこんなで一服休憩を終えると、 「お風呂に行きましょうか。先に入っていただいて……熱くないですか?」 もしこれからMットな流れになっても体が冷えないようにという配慮でしょうか、ほんの少しだけ熱めのお風呂へ。 あ゙あ゙あ゙〜ぎもぢいいなあ……。大きいお風呂でゆっくりリラックスしていると、 「こちらへどうぞ〜♪」 と呼ばれ、Iスへ腰を降ろしますと、大量の泡で優しく体を撫でたかと思いきや……お?お?おほほほほ!うほおおおおおおお! 「うふふ♪」 自身のオ○パイを私めに押し付け、ゆっくり円を描くように……。上半身、腕の一本一本から脚の一本一本まで丁寧に…… それでいてちょうどいい圧をかけてくれるので密着度がハンパない!!! こんな密着&本格的ボディ洗いは久しぶりかもですなあ……。 しかも、しかもですよ。りこさんがIスの下に潜り込み…… 「いきますよ〜♪」 おおおおう!潜り込みました!これまた久しぶりのくぐりIス! 「うふふ……」 はああああ下からムスコやら玉ブ○ロやらア○ルやらを同時にいひいいいいい! 「んしょ♪」 背後から出て来たりこさんは、ふたたび体を密着させながら私めの前に到着。 Mットへの繋ぎ、ではなく、ちゃんとIスをプレイ(サービス)のひとつとして確立しておりまする! 「お身体流しますね〜♪」 と、ここでりこさんがコップの水を口に含んでムスコを……あっ!そんな事したら冷たくてムスコが縮ま……らない。むしろ温かい! なるほどお湯を口に含んでのフ○ラでしたか! これ……あんまりやってくれる方いないんですけど、すっごく気持ちイイんすよね。 股間がじんわり温められながら舐められる心地良さったら……。その後シャワーで全身の泡を流してもらい、ふたたび浴槽へ。 その間にりこさんは手際よくMットの準備へ。 「こちらにどうぞ〜♪ゆっくりでいいですよ〜(ニコニコ)」 りこさんに誘導してもらってMットへうつ伏せに。背面に温かいロー○ョンを塗られて…… 「失礼しま〜す♪」 お!?おおお!? みっちり密着し、しっかり体重を乗せているので気持ちイイのなんの! 「以前は『重くないかな?』って思っていたんですけど、しっかり体重を乗せた方が気持ちイイですよね〜♪」 そうなんです! 女の子が全体重をかけたところでまったく重くないんですよ! 背面、両脚、両腕と密着感たっぷりかつ足の指一本一本まで 舐め上げてくれる丁寧さで、ゆっくりムスコが復活して来ているのがわかります。 脚の間に滑り込んだりこさんは、オシリから腰周辺をマッサージの要領で力強く揉みほぐしてくれて、そっとア○ルにタッチ。ビクンと私めが反応すると、 「うふふふ……」 ヒザの裏あたりからツツツと舌を這わせ、ア○ルに到達おおおおおおお…… 「んふふふ♪」 ふおおおおお執拗にねっとりとりこさんの舌があああああああビクビクビクビク…… しかも片手はムスコ、片手はチ○ビを同時攻撃するものだからああああビクビクビクビク…… 「うふふ♪ じゃあ今度はあお向けに〜♪」 クルリとあお向けに。この時期はロー○ョンで身体が冷えて気持ちイイどころじゃなくなったりもしますが、りこさんの場合は 室温調整もバッチリなので冬でもあったか。そういう意味での気遣いもバッチリなので完全に安心して心身を任せられ、 こちらはただひたすら気持ち良さだけ味わっていれば良いという状態なので当然ながらムスコは完全復活、いや一回戦以上に 勃○をキープオンしておりまする。そんなこんなで前面もゆっくりねっとり丁寧にご奉仕していただき、フ○ラからのチ○ビ舐め手コキ。 しかもフ○ラよりもチ○ビ舐め手コキが好きだなんてひとことも言っていないのに察してくれて、そっちのほうを重点的にやってくれる勘の良さ。 まったくもって任せて安心状態でSを装着され、滑らないようにMットと腰の間に小タオルを忍び込ませたのちに騎○位の体勢になり、 「ん……」 ズブズブズブズブ…… 「はあああああ……んっ!」 ふたたびムスコがりこさんのNに飲み込まれました。
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66 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:49:53.47 ID:ebNPXZIn - 「んっ!んっ!んんっ!」
最初はこちらを気持ち良くさせようと動いていたりこさんでしたが、徐々に声が大きくなり…… 「あ゙……ああ……あ゙あああああ!」 表情も豹変。みずから快楽を求めようと、なりふり構わず無我夢中に腰を振るりこさん。そう!それ!! そっちの方が私め大興奮するんですよ!!! 女性がはじらいを残しつつも快楽に負け、一心不乱に下品なまでに貪ってしまう…… みたいばこの感じ……超大好きっす!!! 「あ゙あ゙あ゙あ! ん゙あああああ!これぎもぢいいいいい!!!!」 りこさんの腰がフルMAXに!腰の動きと共にパンパンヌチュヌチュパンパンというイヤラシイ音が風呂場に響きますあああああああ私めも 来る来る来る来る!ああああああああ! 「ん゙あああああ!いっぐううううう!!!!」 ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 両者同時に全身をビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天を果たしました…… 「ハアハアハア……ちょっと待ってくださいね。私も気持ち良くって腰がガクガクになっちゃった(笑)」 フラフラしながらもSを外して丁寧なお清めフ○ラをしていただき、これまたマッサージ要素の入った手の動きでロー○ョンを落としてもらいます。 に私めが浴槽に入り、りこさんがMットを片付けた後に混浴。その間に彼女の情報を少しでも聞き出そうといくつか仕事面について 聞いてみると、なんでもりこさんはお店の垣根を越え、仲の良い女の子たちとの講習会に行ってお勉強しているとのこと。 その仲の良い女の子の名を聞くと各店の看板嬢・カリスマ嬢ばかり! しかも講習の先生はこの業界で知らない人はいないと言われるくらいの有名講師S先生。 そ、そんなすでに一流の方たちが集まって、いったいどんな事をお勉強されるんですか? 「基本的にはMット、ベ○ドで、それ以外のおもてなしの部分も全部含めて、バリエーションを変えるための…… 引き出しを増やす、みたいな感じですね〜。 何度も来てくれるお客様と毎回同じプレイじゃ申し訳ないじゃないですか(笑)」 なるほど、同じお客様と何度かプレイをすればその人の好みがわかってくる。 その基本のツボは抑えつつも飽きさせないように毎回バリエーションを変える。そのバリエーションが多ければ多いほど、 初対面のお客様であっても求めているプレイを察知し、対応出来る……そのためのお勉強会という事なのですね。 この業界、ただなんとなく働いている女の子の方が多いでしょうに……。一流、カリスマと呼ばれている方ほどいかにお客様に喜んでもらうか、 満足してもらえるかを日々真面目に考え努力している。りこさんもそのひとりということですなあ。 そんなりこさんの、この仕事に対する姿勢、良い意味でのプロ意識を見ていると、私めも微力ながら吉原・首都圏ソープを盛り上げる 立場のひとりとして現状にアグラをかかず、テングにならず、誰かみたいに大先生ヅラせずに( ←こーゆー事書くから定治は性格が悪いとか言われるんですよ)気を引き締めて日々努力せねばと気が引き締まりました! 「そろそろ上がりましょっか?」 二人でお風呂から上がり、身体を拭いてもらって私めはベ○ドへ腰かけ一服タイム。その間、りこさんはきちんと床に座っております。 しばしの談笑を終えると、 「まだまだお時間ありますから……」 と私めに寄り添うように近づき、ひざ立ちになってバスタオルをハラリと。DKしながらガシッと抱きしめ合い、お互いの上半身を弄りあいます。 「んふぅ……」 すでに色っぽい目つきになったりこさんが私めのチ○ビを貪るように吸い付き、舐め回しまくり、押し倒すようにベ○ドへ。 「うふふふ……」 痴女モードなりこさんが上になり、ふたたび両チ○ビをねっとり舐め回し、脚の間に入って貪られるような…… と思いきやムスコを優しく愛でるような心地良いフ○ラを。あああ心地よいなあ……何時間でもやってもらいたい、りこさんの いたわりの気持ちが伝わるフ○ラを受けているうちにムスコはまったく無理なくごく自然にムクムクと……。なんかこう…… 40代という体力&精力が確実に衰えてきたセンチメンタルなお年頃のムスコを三度も元気にさせるって、すごく至難の業だと思うんですよ。 でもりこさんに心身ともに身を委ねると不思議と……いや、不思議ではありません。それだけ脳がリラックス出来てるんです。 テクニックももちろん大事なんだと思うんですけど、そこに安心感を感じられ、リラックス出来るか……ってのはすごく大きいですよね〜。
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67 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 21:50:19.28 ID:ebNPXZIn - 「ホラ早く勃たせなさいよ!」的な痴女ではなく、ふんわり包み込む包容力がある優しい痴女……とでも申しましょうか。
20代に若返ったんじゃないか?と錯覚するほどに復活したムスコにSを装着して頂き、 騎○位の体勢になったりこさんがムスコをみずからのアソコへ導き、 「ん……んんんん……」 ズブズブズブズブ……ふたたび温かいりこさんのNにすべて飲み込まれ…… 「あ……あ…ああ……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」 りこさんの腰の動きが激しくなるにつれアエギ声にも濁点が混じり大きくなります。 「あ……だめっ……このお○ん○ん……何回もイケちゃう……」 おおおう!一流のオンナにそんな事言われると(しかも恥じらいながら)男としての満足感がハンパないと言いますか、「え?まじすか? もしかして私め凄い?」と勘違いしちゃいます(笑) 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙だめだめだめ!……また……い…っぐゔゔううううううう!!!!!」 ビクンビクンビクンビクン!!!!!!! おおう……りこさんが昇天なされた事による達成感で私めも大興奮! 彼女の呼吸が落ち着いたところで対面座○から正○位へ。これまでのりこさんのご奉仕精神を見習い、最初はいたわるように優しく、 そして徐々に激しく腰をヌチュ…………ヌチュ……パン…パン……パンパンパンパンパン!!!!!!! 「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ!!!すっごい゙い゙いいいい!!!!!」 イキ狂いAVモノの女優も真っ青な程激しく悶え狂うりこさん。 普段ふんわりな女性がこれほどまでに激しく燃え上がる、そのギャップを目の当たりにして私めも頭に血が昇りっぱなしです! もう止まりません!あああああ止まらないパンパンパンパンパン!!!!!!! 「ん゙あ゙あ゙あ゙いぐいぐいぐ……いっ……ぐううううううううううう!!!!!!」 ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!!! りこさんの激しいケイレンと共に……私め……三度目の昇天を…… ・ ・ ・ ハアハアハアゼエゼエゼエ……もちろん疲れてないと言えば嘘になります。が、三度目の発射も「イかなきゃ!」的な心配が一切なく、 自然と発射出来たのは、それだけ快楽だけに没頭出来たからなのでしょうなあ。 「はあはあはあ……すっごく気持良かった……」 Sを外し、最後の最後まで丁寧にお清めフ○ラをしてくれるりこさん。120分で急く事無く、気分的に余裕ある3回戦という流れ…… これたぶんですけど働く女性側としてみたらすっごい難しいと思うんですよ。 二度三度会ったお客様ならその人のペースを把握しているでしょうが、私めのように初対面ならなおさらのこと。 なのにそれをさも当たり前のように出来ちゃうっていうのは日頃の努力の賜物なのでしょうなあ。 すっかり当初のふんわりお姉さんに戻ったりこさんに身体を流してもらい、ゆっくり着衣。 純白ドレス姿のりこさんと最後にハグ&キスをしてのお別れ。あっという間だけどすごく濃密に感じた120分でしたぞ!!! ・ ・ ・ 今回お世話になりましたりこさんは、お客様ひとりひとりがベストな興奮を出来るように毎回察しながらプレイをしてくれるであろう方なので、 貴方が会いに行った際はもしかしたらこのレポートとは展開が変わるかもしれません。 なにしろ柔軟な方なので「私は120分ならこの流れしか出来ません」というのがいっさいない方です。 もちろんカラダ&ココロの相性というものに多少の左右はされるでしょうが、それを言い訳にせず、「ならばこう」という引き出しを 多く作ろうと日々努力されているりこさん。こういう方こそ“気持ち良くお金を払える方”だなあ……と思いますよ! (私めは払ってないですけど…ゴメンナサイ)
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