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名無しさん@お腹いっぱい。
一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net

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一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
7 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:01:11.67 ID:YcATSuro
定治さんが行く 秘書室「美穂」ちゃん編
キターーーー!あの伝説の『二輪の女王』との再戦!!!進化を遂げていた女王と、くんずほぐれつ汁っ気たっぷりの激アツ濃厚悶絶二輪プレイ!!!!
全国1000万人のソープスタイルファンの皆様わんばんこ!定治でおま! 
鶯谷駅から徒歩5分にあるソープスタイル編集部に向かうと、このコーナーではおなじみの営業マンH氏がなにやらご機嫌な様子で電話をしている。
H氏「はい!なるほどですね!わかりました10日後ですね!」
電話を切るなり、
H氏「定治さん……今回は1週間……いや今日から10日オナ禁かなあ。」
ななななんすかいきなり?(不安)
H氏「来ましたよ……秘書室さんで二輪プレイでございます!」
おお! 秘書室さんは今から1年半前、“二輪の女王”ことaida(アイーダ)さんとプレイさせていただいた高級店。そこでまたもや二輪っすか!!!
H氏「そうです。その伝説の女王が講師となって、二輪対応可能な女の子達も増えておりまして……」
なるほど、女王のお墨付きの嬢たちとの二輪という訳ですね。
H氏「いえ、今回も軸(二輪の主導権を握る重要なポジション)はaidaさんです」
ええ!? 二輪の女王との再戦は個人的には嬉しいものの、ライター的には正直戸惑いました。「もし前回と同じ展開になってしまったらどうしよう……」という
心配があったからです。
H氏「パートナーが違いますから大丈夫でしょ」
う?ん、まあそうなんですけどね……。



さてさて取材日当日、もし同じ展開になりそうだったらaidaさんのパートナーを責めてみたりしてバリエーションを増やしてみようかな……そんな期待と不安を抱き、
お店に向かいます。
「お!定治さんがお目見えだ!どうぞ待合室に!」
アメ横の魚屋さんのような、元気で威勢の良い角刈り店長がニコニコ顔でお迎え。ちなみにこちらの店長さん、まだ吉原でペーペーのクズライターだった頃から
私めの事を名前で憶えてくれた店長さんで、私め個人的に好意を持っている(ホモとかゲイ的な意味合いではない)方のひとりであります。
通された待合室には先客が3人。その方たちがご案内されひとりになったタイミングを見計らって店長さんがやってきた。
店長「今準備してますのでもうちょっと待ってくださいね。いやー今回もよろしくお願いしますよ(ニヤニヤ)」
店長さんいわく、秘書室さんはお店とaidaさんの努力もあり二輪対応の嬢が25名に増え、今年だけですでに100本以上の二輪オーダーがあるそうだ。ってか、
みんなお金持ってるなあ。私めもプライベートで二輪遊び出来る御身分になってみたいものです……。そうこうしているうちにボーイさんからお呼びがかかりました。



待合室を出ると、二人の女性がお出迎え。 目の前には黒のミニスカスーツ姿の、まさに秘書といった出で立ち。
aida「あ?久しぶり?!」
美穂「初めまして?♪」
aidaさんは腰まであるストレートの黒髪が特徴的な壇蜜系のお色気お姉さん、美穂さんは明るい栗色のゆるふわヘア。香里奈系の美人さんでございます。
てか、この後の展開の事を考えると、彼女たちの外見的印象をお伝えするタイミングは今しかないのです……
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8 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:03:28.25 ID:YcATSuro
aida「お部屋は3階になりま?す♪」
前をaidaさん、後ろを美穂さんに挟まれる形で階段を上がります……が、ここからすでにaida劇場開幕です。階段を上っている最中に私めの股間をモミモミ。踊り場に着くやいきなり振り向き、
Gパンのベルトを緩めて一気にズボンとパンツを下ろしました!
aida「あ?このチ○コ久しぶり?!」
と、いきなりの即S!おおおおきたあああ……。美穂ちゃんも臆することなく、私めを後ろから抱きしめ、身動きを封じます。
aida「たしかね?、この方チ○ビが弱かったはずだから美穂ちゃんヨロシクね」
美穂「は?い。あ!ホントだ?チ○ビ超ビンカ?ン!(笑)」
後からチ○ビをイジられ、前はムスコを舐められ……。二人の痴女による即階段プレイ、前回も体験済みですが慣れないものですね、「いつ誰が通るかわからない」という緊張と
興奮で我がムスコがフルMAXに。
aida「ねえ美穂ちゃ?ん、もうこんなになっちゃったよ?このスケベチ○コ?!」
美穂「すごーい!」
aida「じゃあお部屋に行きますよ?、アレ?腰がフラついてるけど大丈夫?(笑)」
ズボンをひざ上まで下げられ、掴んだムスコを前後運動しながら階段を上がろうとするものですから、マトモに歩ける訳がありません。前回はこのまま踊り場で即1回戦でしたが、
今回はこれで許してもらえたのでしょうか、お部屋に入ってゆっくり出来る……と、安心した私めがバカでした。個室に入る寸前の寸前、ドアの手前でふたたび振り向いたaidaさんは
ニヤ?っと妖しい笑みを浮かべ、
aida「お部屋に入れるって安心したでしょ??」
としゃがみこみ、ふたたびムスコを咥えはじめました。美穂ちゃんが私めの唇を奪いDKしながらチ○ビを指でクリクリとおおおおお……
aida「は?い、エロチ○コ準備完了?♪」
いつのまにかムスコにはSが装着されており、クルリと背中を向けてオシリを突き出したaidaさん。私めのムスコを自身のワレメにあてがい……
aida「ああ……あああああ!」
ズブズブと飲み込まれてゆく私めのムスコ……はい、今回もすんなりお部屋には入らせてくれませんでした……。
aida「あん!あん!あん!あああああ!!!」
みずから腰を振るaidaさん。美穂ちゃんは私めのシャツをまくり上げ、チ○ビに吸い付いておりますううううう!!!
aida「ああああ!……もっと突いて?!」
ああああお部屋に……という申し出も、
美穂「ダメ?!(笑)」
ここここれはやはりここで1回戦しないと中には入れないパターンです! ここで吹っ切れた私め、aidaさんのボリュームあるオシリを鷲掴みにして激しく腰をパンパンパンパン……
aida「ああああそう!もっと!もっとぉ?!」
フロア中に響き渡るaidaさんのアエギ声。美穂ちゃんに両チ○ビいじられながらDKしつつ、aidaさんに挿○。しかも部屋の外で……このありえない状況は2回目でも興奮が冷めやりません。
いや冷めるどころか前回より余裕があるからか、私め、この異常事態を楽しんでおります!もちろん“相手をイカせる”なんて余裕はありません。しょっぱなから腰の動きをフルにパンパンパンパン
振りまくっていると、早くもムスコが発射準備態勢に。
美穂「ねえ、イっちゃうの?イっちゃうの?」
aida「あああああきてきてきてきてNに全部出してえええええ!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!……私め、早くも一発目の昇天。ただこれは……まだほんの挨拶代わり。序章でしかなかったのです……
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9 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:05:45.49 ID:YcATSuro
aidaさんSを外してお清めフ○ラをしてもらい、ヨロヨロになっている私めを二人が両脇でサポート。やっとのことでお部屋に入れました。
美穂「あはは、やっと入れましたね?(笑)」
ベ○ドに座る私めの服を二人がかりでテキパキ脱がせ、パンツと靴下を残した状態で美穂さんが私めを押し倒し、DKしながらあお向けに寝かせます。
aidaさんは私めのパンツを片足だけ脱がせ、
aida「1回終わったら1枚脱がせてあげるね♪」
と……えええ!? パンツと靴下、全部脱ぐ前にあと3回はしろって言う事なんですかあああ??? そんな混乱をよそに私めのムスコに食らいつくaidaさん。
美穂ちゃんは私めのチ○ビをいじりながらDK。
aida「美穂ちゃん。舌フ○ラしてあげて?」
美穂「は?い。じゃあ舌をいっぱい出してくださ?い。んん?!」
出した私めの舌をまるでフ○ラのように思い切り吸い、ピストン。おおおこれはエロいいいいい!!! aidaさんのフ○ラも一見激しく見えて、
実は一度発射されたムスコをいたわるような絶妙な舌使い。あああコレはアレだ。余計な事をせず完璧おまかせがいちばん気持ちイイやつだ。
そんな至福エロタイムを味わっていると、もう吹っ切れたからかムスコが遠慮なくムクムク復活。
aida「あ?!美穂ちゃん見て?!もう大きくなってきたよこのエロチ○コ?♪」
美穂「あはは、ホントにエロチ○コだ?!(笑)」
aida「美穂ちゃんの自慢のオシリ見せてあげればもっと勃つんじゃない?」
美穂「は?い♪」
背面顔面騎乗の体勢で私めの顔面にまたがった美穂ちゃんがミニスカートをたくし上げると……白いTバックが股間に食い込んでいるオシリが。
おおお、なんちゅう美尻!なんちゅうプリケツ!!! 
aida「やっぱり! ほら見てよ!」
美穂「あははは! おっきくなった!すご?いホントにオシリ好きだ!!!」
aida「お顔に押し付けてあげたら?」
美穂「は?い。んんん!」
顔面に柔らかいお尻がムニュッと押し付けられたので、当然ながら匂いを嗅がせていただきますクンクンクンクン……
美穂「あん!ニオイ嗅がれてる?!」
aida「変態チ○コね?、もうパンパンになっちゃったよ!」
ムスコの様子は目視出来ませんが、フル勃○している事は間違いありません。そのムスコに素早くSを装着したaidaさん。
aida「また頂いちゃいますね?」
私めの上にまたがり、そのままズブズブと騎○位挿○。顔面騎乗されながら騎○位で……皆様想像してみてくださいよ、こんなAVばりの光景……
興奮しない方がおかしいってもんですよおおおお!!!
aida「あ?!このチ○コすっごく固いいいいい!!!!んあああああああ!!!!」
美穂「私のももっと舐めて!」
Tバックをズラすと、これまた素晴らしい美マンがお目見え。当然ながら焦らすヒマなんてございませんので顔面を押し付けベロベロベロベロ……
美穂「ああああ!」
美穂さんの美マンを頂戴しながら、aidaさんの“まかせて安心、だまって寝ているだけで気持ちイイ”な絶妙の腰使い……こんなの我慢できるわけがありません。
早くもムスコからこみ上げて来るものが……
aida「あああああ!いっぱい出してええええ!!!!」
ビクンビクンビクン!!!! はあはあはあ……。
aida「あ、空砲だ?」
ん?空砲?ムスコを見ると、あれれ?イったはずなのにSには白濁液が出ていない。これは……? aidaさんいわく、イッた感覚があるのに液体は出ない状況を『空砲』というらしい。
aida「空砲もワンカウントにしてあげる?♪」
美穂「かわいそうだからね。あはは(笑)」
aidaさんが私めの右靴下を脱がせてくれます。
美穂「あはは、全裸になるにはあと2回だね♪」
aida「まだ30分くらいしか経ってないから……」
えええマジすか!?
aida「ホントだよ(笑)。うふふ、あと何回出来るかな??」
はははは……まじ……すか……
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10 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:10:17.08 ID:YcATSuro
ふたたびSを外し、aidaさんによるお清めフ○ラ。aidaさんの勢いに隠れがちですが、今回のパートナー美穂さんもなかなかの痴女っぷり。
二輪車歴はそんなに長くないそうですがまったく引く気配がなく、むしろ楽しんでいる感がハンパありません。私めを挟むように二人が添い寝。
両手に花状態の目の前で、aidaさんと美穂さんが私めのムスコを握りながらDK。美女2人が舌を絡ませている光景はなんともイヤらしく、
私めも混ざりたいなあ……と思ったタイミングで二人の顔が近付き、3人DK。しっかしまあなんとも贅沢なエロなプレイなんざましょう……
aida「ねえ美穂ちゃん、チ○ビ69ってイヤらしそうじゃない?」
美穂「あ?やってみた?い!」
ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを上げた美穂ちゃんが、オ○パイを私めの顔面に押し付け、私めのチ○ビをペロペロ……。
美穂「ああっ……んふう……」
aidaさんは私めの股間に移動し、タオルがかかっているムスコに何やらしています。顔面に美穂ちゃんのオ○パイが押し付けられているので
何をされているのかわからないのですが、蒸しタオルを置かれてるような温かさと、そっと握られているような、マッサージのような気持ち良さがあります。
え?これ何だろう?でも気持ちイイなあ……そんな至福タイムを味わっていると……
aida「美穂ちゃんほら見て……もう半勃ち……」
「えええウソでしょ???」美穂ちゃんより先に私めが驚きの声を出してしまいました。美穂ちゃんが上体を起こした隙間から我がムスコを確認すると……
た……勃ってます……たしかに半勃ちしてるじゃありませんか……。ななな、aidaさん何をやったんですか?
aida「んふふ?ヒミツ?(笑)。ここまで勃ったら直接舐めても大丈夫」
とパクリ。た、たしかにくすぐったくない!気持ちイイ!!てかこのaidaさんの緩急つけるフ○ラテクがヤバい!
美穂「私のク○も舐めてぇ……」
と、パンティを片足だけ脱いで(←完全に脱がないのが素晴らしい。男のエロ心をわかっていますなあ!)正面向きの顔面騎乗。
みずからク○の包皮を剥き、私めの口元に……
美穂「はあああ!」
エサを与えられた犬のように舐めまするペロペロペロペロ……
aida「舐め方すっごいイヤらしい?!もうグッチョグチョになってるよ?! ずっと寝て責められっぱなしだと面白くないから今度は美穂ちゃんを責めちゃおっか?」
はい!喜んで!!! 美穂ちゃんをあおむけに寝かせ、ク○ニいたします。
美穂「あん!あああああ……」
ここでもaidaさんは手を休めません。四つん這いになっている私めの股間に潜り込んでフ○ラ。美穂ちゃんのアソコをク○ニしてる私めのムスコをフ○ラするaidaさん……
こ、これは“二輪数珠つなぎ”と言っていいのでしょうか……。aidaさんの口内でムスコが70%……80%……90%と回復しているのが快感の感触でわかります。
穂ちゃんのアソコはク○ニ&指○ンですでにグチョグチョ。
aida「私ばっかり楽しんじゃったから、今度は美穂ちゃんに○れてあげて。お尻好きならバ○クがいいかな?」
はい喜んで!ってかもうS装着済みだし!!! 美穂ちゃんが四つん這いになると、aidaさんが私めのムスコを美穂ちゃんのアソコにあてがいズブズブと。
美穂「あああ!これいい!」
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11 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:13:13.03 ID:YcATSuro
aida「でしょ?このエロチ○コ超気持ちイイよね?。ほら、美穂ちゃんをいっぱい気持ち良くさせたげて」
と背後から私めの腰を抱き、前後にグイグイ。当たり前ながら二人ともアソコの具合が違いますなあ。aidaさんはムスコ全体を締め付ける感じ。美穂ちゃんは入り口がギュウギュウ締まる感じ。
そんなふたつのアソコを同時に味わえている自分って……。ああそうだった伝え忘れておりました。この時点で2人は着衣のままパンティを脱いだだけ。私めはパンツを片足だけ脱ぎ、左足の靴下は
まだ履いたままというマヌケな状態で美穂ちゃんの美尻を鷲掴みにし、腰を高速ピストン。aidaさんが背後から私めの両チ○ビを指でクリクリしながらDK。はあああこりゃあすげえなあ。
こんな非現実的な世界を実感しつつも、他人事のようにも思えてしまう自分がおります。ハイテンションの二人の前で遠慮なんて必要なく、「自分の欲望のままに気持ち良くなっていいんだ!
何してもいいんだ!」と吹っ切れた私めは、ムスコをいったん引き抜き、美穂ちゃんをあお向けにさせて正○位で挿○。
美穂「あああああ!」
美穂ちゃんと抱き合い、DKしながらゆっくり腰を振っていると、玉ブ○ロやムスコの根元あたりになにやらヌメっとした感触が。その感触がなくなったと思ったら美穂ちゃんが
美穂「はあっ!」
とビクビク反応……そうです。aidaさんが私めのムスコやら美穂ちゃんのアソコやら、2人の結○部やらを舐めまわしているのですああああああああ!!マジか!!!何だこりゃ!!うわ!それだめ!
おわああ!うお!うひゃあああア○ルまでえええ!!!そそそそんなことされたらあああだめええええ!……混乱する頭とは別に、腰の動きは激しくなる一方。
ももももうダメっす!!!ドクンドクンドクン!!!!!ハアハアゼエゼエ……



美穂ちゃんと抱き合いグッタリしていると、後ろからaidaさんがゆっくりムスコを引き抜き、
aida「あ!今度はちゃんと出たよ?♪」
美穂「はあはあ……ホントに?嬉しい?♪」
aida「ってか見てよ私の顔?」
私と美穂ちゃんが同時に振り向くと、aidaさんの口元がビッショビショになっているではありませんか!
美穂「あああゴメンなさい!」
なんと美穂ちゃんが○を吹き、結○部を舐めていたaidaさんの顔面に噴射してしまったらしいのです。
aida「あはは、美穂ちゃんに顔○されちゃった?(笑)」
タオルで口元をササっと吹き、Sを外してお清めフ○ラ。
美穂「じゃあパンツを脱がせてあげますね?」
これでやっと左足靴下一丁になりました(これはこれでかなりマヌケです笑)。グッタリ状態の私めをみたaidaさん、
aida「あはは大丈夫? ちょっと休憩しましょうか。あれ?タバコは?たしか吸う人だったよね?」
前回会ったのが1年半前だというのにそんなところまで覚えているとは……二輪の女王は単なる痴女じゃありません。自由奔放そうに見えて実はしっかり気配りが出来る素敵な方なのです。
ってかあんな怒涛の波状攻撃をされたらカバンからタバコを取り出すヒマなんてないっすよ(笑)
aida「はーい、じゃあここに座ってゆっくり一服してくださーい」
タバコに火をつけ、ふぅ……と一服出来たと思ったら、私めの脚元に座っていたaidaさんが、タオル越しに私めの股間に顔を埋めております。
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12 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:15:00.21 ID:YcATSuro
aida「大丈夫?気にしないで?」
いやいや、気になっちゃいますよ!(笑)。と、ここでまた例の“股間あったか現象”が。あああコレ気持ちイイんだよなあ……。何をしているのだろうと凝視すると、
タオル越しにゆっくり息を吐き、あったかい状態にさせながら手でゆっくり揉んでいるのですが……
美穂「私が同じ事やってもダメなんですよ。でもaidaさんがすると気持ち良くて勃っちゃうんですよ。不思議ですよね?」
aida「うふふ、私も進化してるのよ(笑)」
まさにaidaマジックとでも言いましょうか。たしかにこの妙技は前回はなかったはず。“女王”とまで呼ばれている現状に満足せず、
どんどん進化しているaidaさん恐るべし……っていうか……なんか……もう……股間がムズムズしてきた……
aida「イったばかりのオ○ン○ンは敏感だから、無理にフ○ラしてもくすぐったいだけなの。だからこうやってゆ?っくり『大きくな?れ』って思いながらマッサージしてあげるのね。
そうするとオ○ン○ンがリラックスするから……じゃあいくよ。はーい!」
aidaさんがマジシャンのように股間のタオルを取ると、なんとムスコが半勃ち状態に!
美穂「(真面目な顔で)す…ごい……」
美穂ちゃんも驚いてますが、いちばん驚いてるのは私め自分自身でございます。直接的にフ○ラされたわけでもないのに、連発はムリなはずの我がムスコが……
しかも3回出したばかりの我がムスコが……この短時間で回復しているのですから……。いったい私めのムスコはどうしちゃったんでしょう?
aida「で、ここまで大きくなったら……直接舐めても(パクリ)ひもひいいれひょ?(気持イイでしょ?)」
おおおおう!たしかに!たしかに気持ちいいいい!!!! 私と共にあっけにとられていた美穂ちゃんもふたたびスイッチが入り、私めとDK。
aida「ん……んん……」
こちらを焦らせる事無くゆっくりまったりのaidaさんフ○ラと、美穂さんのねっとりチ○ビ舐めがひたすら続き、我がムスコはホントゆっくりではありますが、確実に硬度を増していき、
最終的には4度目の復活を果たしたのでありました。
aida「うふふ、完璧に復活しちゃった?♪」
完全復活したムスコには容赦のないaidaさん。先ほどの癒しフ○ラからハードコアなフ○ラへシフトチェンジいいいいいあああああああ……
aida「んっ!んん!んんん?」
ハードな口技に手○キまで加えたものですからああああやっばいいいいい……
aida「ほら、エロチ○コビンビンだよ!ねえ!ほらあ!」
やややややだめすそれいじょうやられるとあややややや……あ……だ……めえええええええええ!ビクンビクンビクン!!!!! aidaさんの口内で脈打つムスコ。しかし……
aida「あ、また空砲だ?」
ゼエゼエゼエゼエ……だ、だめっす……もう……。ベ○ドにバタリと倒れ込む私め。履いたままであった左靴下を脱がせたaidaさんが
aida「ほら全部脱いでスッキリしたでしょ?」
たしかに違和感があったモノがすっかり取れ、すごく清々しい気分でございます。しかし2人の口から天使のような悪魔のようなひとことが……
aida「スッキリしたからまだ出来るよね?」
美穂「やっと折り返し地点かな?」
ひいいいいい!!!まじすかああああ……
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13 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:16:48.30 ID:YcATSuro
もう頭も体もふらんふらん状態。原稿を書いている今だからこそ冷静に書けますが、実際の現場ではこれ以降何を聞かれても
「ああ……」とか「うう……」しか言えない状態でございました。
aida「そうそう、ここまで来るとマトモに会話できないんだよね(笑)」
美穂「あははは、大丈夫ですか??」
ああ……ええ……はい……
aida「お客様も全裸になったし、私たちも脱いじゃおっか?」
4回戦が終わったところでようやく2人が全裸(太ももまでのセクシーストッキングは残したまま)に。
aida「あ、そうそうイイ事教えてあげる?」
イタズラっぽく微笑んだaidaさんは、ベ○ドにあお向けでグッタリしている私めの股間に潜り込み……
aida「空砲でイっちゃったオ○ン○ンはね……(パクリ)」
ああああだめえええ今イったばかりだから超敏感に……あ…れ…? くすぐったく……ない?むしろ気持ちイイ???えええ?なにこれ?コレなに?
aida「すぐ舐めても気持ちいいんだよ。それにね……(ふたたびパクリ)」
おおおおお気持ちイイですがさすがにもう勃たな……え?えええ?えええええ???
aida「ん?勃たないって言った? コレどうなってるぅ?」
た…た…勃って……ます……。あは、あはは、なんだこれあははははわはははは……
美穂「あ、壊れちゃった(笑)」
……人間、「もうどうにでもなれ状態」になると笑いがこみ上げてくるものなんですね。
aida「ねえ?何回でも勃っちゃうね?このエロチ○コ」
いやいやいや!自分でも不思議なんですって!!!!
aida「どうしよっか?このエロチ○コ」
美穂「私まだ1回しかしてないから欲し?い!」
あはははは…まじすか…ええ……もうどうにでもしてくらしゃい……。素早くSを装着され、
美穂ちゃんがまたがり、ムスコを自身のワレメにあてがいズブズブと……
美穂「あああああ!うそぉ…すごく…固ぁい……」
aida「さすがエロチ○コね?」
ははは……もうツッコむ余裕もありません……
美穂「あっ!あっ!あっ!あっ!」
激しく腰を振る美穂ちゃんの背後からaidaさんが抱きつき、美穂ちゃんのチ○ビやク○をいじりまくり。
美穂「だめだめだめ!それだめええ出ちゃうううう」
aida「ほらいっぱい吹いちゃって!」
美穂「はああああああああ!!!!」
美穂ちゃんの絶叫と共に股間が熱い液体に包まれた瞬間、私めもドクドクドクドク!!!!!
aida「出た出た?!」
Sを外したaidaさんが無邪気な子供の用にはしゃいでいる姿を、薄れゆく意識の中ボンヤリ見つめる私め。
え……出たんだ、あははは、でこれ何回目だっけ……あはははは……“昇天”ってまさにこのことだなわはははは……
美穂「あ、また壊れちゃった(笑)」
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14 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:19:09.33 ID:YcATSuro
私め……気付けば温かい湯船の中。美穂ちゃんが私めを介護してくれておりました。
美穂「大丈夫ですか?? あ、やっとこっちの世界に戻って来た(笑)」
ああ、女王はやっぱりハンパねえな……この濃厚激エロタイムも終わりかあ……ん?そういやaidaさんどこ行った?キョロキョロ見回すと……
なんと女王はMットの準備の真っ最中。えええええ!ままままだじじ時間は大丈夫なのおおお?
aida「なに言ってんの?まだまだ時間はたっぷりあるよ?♪」
美穂「あれ?もしかしてもう終わりだと思って安心してました?あははは(笑)」
ま……じ……か……。
aida「あはは、でもちょっとだけ休憩させてあげるね♪」
しっかし2人ともホントに二輪をエンジョイしてるなあ。プレイしている時以外は笑いが絶えず、楽しんでいる感がハンパありません。
aida「でもね?、美穂ちゃん入店した時は『自分はMだから』って受け身ばっかりだったんだよ?信じられる?」
ウッソだあ!aidaさんとタメを張るくらいの痴女じゃないっすかあ! すると美穂ちゃんは照れながら、
美穂「ホントなんですよ。でもaidaさんに二輪を教えてもらって一緒に組ませてもらったらすっごく楽しくって、気付いた時にはこんな感じになっちゃってました(笑)」
aida「あら?私のせいみたいに言ってるけど、ホントは根っからのどスケベだっただけじゃない?」
わはははは!私めも含め3人で大爆笑。aidaさんの二輪講習は前回のレポートに書いてあるので割愛しますが、
美穂「aidaさんの講習は『こうしなきゃダメ』『ああしなきゃダメ』っていうのが全然ないんですよね?」
aida「うん。『自分が楽しまないとお客様だって楽しくないよ』って言ってるだけ?」
美穂「パートナーもお客様も『二輪はこうじゃないとダメ』っていう型にはめないんですよ。だから自由だし、お客様によって毎回内容が変わって来るし。
お仕事感がなくってすっごく楽しいんですよ」
aida「下品な言い方になるけど『このオトコを輪姦(まわ)しちゃおうぜ』みたいな?」
わははは!また3人で爆笑。
美穂「でもお客様がドSだったらaidaさんも従順なM女になるし……」
aida「でも途中から豹変して『ごめんなさいもうムリですぅ』って言わせちゃうパターンも楽しいけどね?」
わははは!ホントに気取らない女王だなあ!
aida「準備出来ましたよ?二人ともいらっしゃ?い!あ、お客様は腰がフラフラでしょうからゆっくりね?(笑)」
はーい!と元気にMットへ……あれ?さっきまでヘトヘトグッタリだった私めですが、爆笑トークですっかり元気になってる……この雰囲気作りもaidaマジックなのでしょうか……。
aida「じゃああお向けで寝てくださーい。床に熱湯流しているから触らないでね?」
たしかに床には熱湯が流れ、Mットが温かく蒸気でサウナ状態に。冷え始めて来たこの時期はとてもありがたい気遣いですなあ。
aida「じゃあ始めますよ?」
2人が私めを挟むようにして上下にヌルヌル。4つのオッパイが密着し、2つの舌が背中から足の指まで全身をくまなく舐めまわし……通常のMットプレイの倍以上の気持ち良さ。
エロい意味での気持ち良さもありますが、2人がかりでマッサージされているような癒しの要素も盛り込まれておりまする。先ほどまでのハードな連チャンプレイで疲れ切った身体が
みるみる回復して……あれ……なんでしょう……頭の中がすっかりリラックスしていて「もう勃たなくてもいいかな状態」なのに、ムスコが……? 
そのムスコの変化をaidaさんが見逃すはずがありません。
aida「あれ??」
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15 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:20:49.34 ID:YcATSuro
美穂「どうしたんですか?」
aida「あお向けにしてみたらわかるよ。せ?の!」
クルンと反転しあお向けになった私めのムスコを見た美穂ちゃんが
美穂「うそ?!」
と驚きの声。そうです。読者の皆様の想像通り、私めのムスコは半勃○していたのであります。
美穂「どれだけ絶倫なんですか??(ニヤニヤ)」
ちちちちがうんですちがうんですちがうんですよ!どどどどうしたんだ今日の私めのムスコは完全におかしいです!!!
aida「んふふ?♪じゃあ美穂ちゃんも一緒に舐めよ!」
美穂「は?い♪」
……Wフ○ラです。AVの3Pモノでは定番のアレです。aidaさんが亀○を咥えたら美穂ちゃんはサオを。aidaさんが亀○から口を離した瞬間に美穂ちゃんが咥え、
aidaさんはサオを……阿吽の呼吸のような、流れるような連携Wフ○ラを味わっていたら、ムスコが……ムスコがゆっくりと硬度を増し……
美穂「あ?すご?い!」
aida「でも挿○は難しいかな?」
たしかに70%勃○くらいまではいきましたが、それ以上は回復しそうにありません。さすがに女王もあきらめるかと思った矢先……
aida「そういう時はフ○ラと手の方がいいんだよね?」
と、亀○を咥えて手は高速ピストン!おおおおおおあおきらめてなかったんすねえええええ!!!! 美穂ちゃんも負けじとチ○ビをイジりながら玉ブ○ロをペロペロ。
うおおおおおおああああ……やっばぃ……また来る……あ……はあ……はああああああ!!!!ビクンビクンビクン!!!!! 空砲だったものの、本日……何回目だ?
数えてないや…え?っとえ?っと空砲も入れたら…6……6!?ろっかいも昇天したのおおおお!?



aidaさんのMットはロー○ョンが薄めなのですぐに落ち、(女王いわく「濃いロー○ョンは落とすのに時間がかかる。そんな時間あったら1回でも多くイってもらいたい(笑)」とのこと)
aidaさんがササっとMットを片付けている間に美穂ちゃんと浴槽へ。小タオルで全身を撫でて完全にロー○ョンを落としきった後に風呂場を出て、二人がかりで身体を拭いてもらいサポートつきで着衣。
aida「じゃあまた来てねエロチ?○コ♪」
ズボンを上げようと思った矢先、ふたたびパンツを下ろし、露わになったムスコにお別れのキスをするかと思いきや、パクリと咥えて濃厚フ○ラを数ピストン。おおおお……
美穂「あはは、また来てくださいね?♪」
ご案内の時と同じように股間を掴まれたまま階段を降りてお別れとなりました……



「……さん……定治さん……大丈夫?」
ハっと我に返ると、目の前には店長さんが。私め、どうやら待合室で寝てしまったらしい。
「わははは!もうちょっと寝てく?」
好意に甘えて寝たかったのですが、さすがに遠慮しお店を出る。
「え?自転車で来たの?送迎車で送ってこうか?大丈夫なの?気を付けてね!」
心配しながら見送る店長さんとお別れ。当然ながら自転車を漕ぐ体力など残っているわけもなく、フラフラ歩きながらのお帰りとなりました……
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42 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:14:45.10 ID:YcATSuro
定治さんが行く ムーランルージュ「ゆめ」ちゃん編
ト○ンドル似の小柄ロリ系天真爛漫美少女! でもプレイになるとイタズラ好きな小悪魔ちゃんに……そんな彼女と明るく楽しく濃密な120分!!!
みなさまおこんちわ&おまっとさんです定治だす! もう7月も終わり8月!もうすぐお盆休暇で吉原に遊びに来る地方の方もいらっしゃるでしょうからね、
そんな方のためにも失敗しない・役に立つエロ情報をお伝えするために今回も頑張りますよ! で、ソープスタイル営業マンのH上さん、今回はどちらのお店に?
H上「お、珍しくやる気マンマンじゃないっすか。今回のお店はムーランルージュさんです!」
ななんと!ムーランのルージュさん!4回目(辞めてしまった子含む)のご指名でござりまするか!
H上「とは言ってもけっこう間が空いてますからね。今回もシクヨロでお願いしますよ!」



そんなこんなで取材当日。こちらムーランルージュさんは私めにとって初めての高級店取材をさせていただいたお店でございます。
今まで出会った女の子たちの印象では「若くてルックス抜群。自然体だけどお仕事はしっかり」という印象でございます。
スタイル編集部から吉原に到着した時にはもうすでに汗だく。お店の前にある公園の前に自転車をとめ、いざ……と思ったら送迎車がお店の前に。
こういう時はお客様最優先。フロントでバッティングしないようにしばし時間を置いて、いざ……どもです?ソープスタイルの取材っす?。
フロントには名物社長、玄関にはダンディかついつもニコニコなスタッフさんがお出迎え。
スタッフ「あ!いらっしゃいませ!(ニコニコ)」
社長「お、定治さん、けっこう久しぶりだねえ」
そうなんすよ。お久しぶりでございます。
社長「今回はウチの中でもとびきりロリ系な女の子をと思ってるんだけど、定治さんベテランとか熟女が好きだからなあ……」
ドキッ!いやいやそんな事ないすよ!ホラあれですストライクゾーンが広いだけでゴニョゴニョゴニョ……
社長「ホントにぃ?」
イヤほんとまじで若い子も大好きでごじゃいますよ!
社長「ならいいんだけど。で、今日は『ゆめ』ちゃんって子で……」
アルバムを拝見いたしますと……おお、20歳すか!ってか見かけからしてとびっきりロリ全開な感じっすなあ!
社長「今までの取材とはまた違った『こういう子もいるんだよ』っていうのをね……。
まあ細かい事は実際に会ってもらえばわかるんで、今回も楽しんで行ってくださいよ(ニコニコ)」
そうなんです。ここの社長さんはいつ来ても「鳴る原稿書いてよ!」的な変なプレッシャーをかけずに「楽しんでって」と言ってくれる気さくな社長さん。
初めての取材の際などはガチガチな私めを察してとても気さくに接してくれたので、とてもリラックス出来た覚えがあります。
広いうえにゴージャス&クラシックな内装の「これぞ高級店!」な待合室に通されると、平日12時だというのに数人のお客様が。
トイレを借りて身を清め、また待合に戻ってからも数名入ってきたりお上がりになったりが続き、ひと段落したところでご案内の声がかかりました。
待合室を出ると床にひざをついた若手スタッフ二名がご案内。ゴージャスな廊下を歩き階段に向かいますと……
「こんにちわー!ゆめですあはは!」
おお、元気だなあ! 小柄でピンクのドレスが良く似合う女の子『ゆめ』ちゃんとのご対面。ってか……あの……めちゃくちゃカワイイなあ! 
若くて可愛すぎる子だと緊張してしまう私めですが、のっけからの明るいご挨拶と満面の笑顔で「ああこの子は大丈夫だ。
悪い子な訳がない」とひと安心。仲良く手を繋いでお部屋に向かいます。
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43 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:15:11.12 ID:YcATSuro
「えへへ、ゆめです。よろしくお願いしますっ♪」
ペコリと頭を下げるゆめちゃん。天真爛漫でめちゃくちゃフレンドリー、敬語とタメ口のバランスがすごくイイ感じ。
まるで2?3回会って徐々に打ち解けて心の距離が近くなってきたかのような感覚を初回から味わえちゃう女の子っすなあ。
かといってガサツさはまったくなく、むしろ丁寧な所作で脱衣アシストをしてくれます。チミ、若いのにちゃんとしてるねーと褒めると
「ホントに? よかったー。私ここが風俗初めてで不安だったから講習を何回も受けたんですよーあはは(笑)」
彼女、普段は篠原涼子のようなクール系美人に見えますが、笑うとトリンドル似の女の子。で、いつもニコニコちゃんなので、
基本はいつもトリンドルな感じです。それを本人に伝えると、
「ええええ!そんなにハードル上げないで?!(笑)」
と爆笑。初対面なのにのっけから爆笑しちゃう子、出来ちゃう子って絶対イイ子に違いないって思うのは私めだけじゃないはず。ですよね皆さん? 
そんなこんなで全裸腰タオル姿でベ○ドに座る私めの前に立ち、背中を向けて、
「私のも脱がせて?♪」
と。背中のファスナーを降ろすとストンとドレスが落ち、上下お揃いピンクのセクシーランジェリー姿に。痩せすぎでもなくぽっちゃりでもなく、
まさに20歳!これぞ20歳!これが若い子のカラダ!と主張しているかのような健康的理想的バディがお目見え! 
もうね、触る前からわかりますよ。どれだけツルスベでどれだけ弾力がある肌なのかが……って言ってますが実はもう触っているんですけどね
サワサワサワムニムニムニ…やはり、予想通り、いや予想以上の弾力ですよ皆さん!
「ひゃあ!あははは!」
満面の笑顔でタックルするかのような勢いで私めに抱きついてきたゆめちゃん。はにかむ様な少し照れた表情の彼女の顔が近付き……
「ん……んん……」
最初こそ遠慮がちでしたが、舌を絡ませ合うとスイッチが入ったのでしょうか、私めをギュ?っと抱きしめ、絡ませる舌が情熱的なものに。
唇が離れてもその舌の動きはネットリしたままで、私めの首筋からチ○ビえとおおおおおお……
「ん?うふふ……」
おおおおゆめちゃん!痴女な目になっとります!正確には可愛い痴女目っす!カワイイ顔に悪い笑みが入ったような小悪魔笑顔っす!
「ん???♪」
あああああそんな濃厚にチ○ビ舐めちゃらめえええ!
「えへへへ……あ?!すごい固くなってる!タオル取っちゃお?。お?お?……おっきいねえ!(ムスコをニギニギしながら)」
……この一連の言動で彼女がいかに無邪気な子かおわかりになりましたでしょうか?(笑) でもこの無邪気さがあるからこそ
私めも緊張する事無く、「今日はエンジョイ出来るぞ!」という安心感にも繋がる訳ですよ。
「んふふ、舐めちゃお?♪」
オウフ……まるで飴でも舐めてるかのように亀○を舐めながら私めを見上げるその顔!まじっすか!こんなキャワユイ娘さんが!
私めの愚息を美味しそうにペロペロとおおおおお……しかもそんな玉裏とかきわどいとこまでえええええ……と思ったら
「んぐぅ……」
まさかのディープなス○ートまでしてくれちゃうんですかチミは! ああああええんやで、そんなに若くてカワイイ子がそんなことせんでええんやで……
いややっぱごめんなさいしてくださいそれ気持ちイイですもっとおおおおお……
「んふふ、あ、これ外して?」
ブラのホックを外してあげると、おお……ハタチのオ○パイ!見事なまでに美乳!「重力?なんすかそれ?」的なハタチのオ○パイがああああああ!
「えーい!」
オ○パイに見とれていた私めをベ○ドに押し倒すゆめちゃん。ふたたびチ○ビやらムスコやらを舐めるわ指で弄ぶわ、
すごく良い意味でやりたい放題(笑) その天真爛漫な責めっぷりに興奮した私めはムクリと起き上り、彼女をベ○ドに押し倒します。
「あ……」
お?お?おおお?さっきまでの無邪気はドコ行ったの?ってくらいの恥じらうような表情!こ……これは……もしや彼女……。
まずはDKをかましながら上半身を指先でフェザータッチ。
「ん!んんん!」
おおおおか?な?り?のピクピクちゃんですねえ! その指先をほどよい大きさの胸に……ぷにゅ……ふおおおおなんすかこの弾力わああああ!
ピッチピチのオ○パイ!プリップリのオ○パイ! ( ゚∀゚)o彡゜オ○パイ!オ○パイ! ( ゚∀゚)o彡゜オ○パイ!オ○パイ! 脳内がオ○パイ祭りを開催している中、
ピンクチ○ビをレロレロチューチュー
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44 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:15:36.81 ID:YcATSuro
「はあ!はあああ!」
身体をピクピクさせながらの可愛い鳴きが聴覚を刺激します。続いて私め的にはオ○パイよりも好きなアレをチェックせねばと彼女を裏返して……
ぷるん……はああああオシリもプリップリやああああ!!!顔面を押し付けスリスリスリスリ……
「あははは!くすぐったい!」
背中を仰け反るゆめちゃん。おおこれは失礼つい……。
「あははは、謝りながら揉みまくってるし(笑)」
この時間、このオシリは私めのモノなのだから好きにしていい?と問うと。
「あはは、うん……いいよはあっ!」
すんません言い終わる前に舐めてました。甘い香りの、シミひとつないプルプルなオシリを舐めてから腰、背中をペロペロ……
「はあ!んんん……んんっ!」
ふたたびピクピクちゃんにさせた後にもう一度あお向けにして、Tバックのパンティー様に指をかけてスルリ……お!あるべき所にヘアーがございません……
もうちょっと下げても……ない……すべて脱がせると、オウフ…オウフ……か完全にパ○パンさんでしたか……このロリ顔にパ○パンって!けしからん!
いや嬉しい!!!! 土手部分を撫でるとカミソリで剃ったようなザラつきがなく(後で聞いた話によるとレーザー脱毛してるとのこと)、
つまり彼女はどこを触ってもツルツルのプニプニな訳ですよ皆さん! 
でもって肝心のアソコは……うわあ、想像してたけど想像以上にキレイなツルプニマンでございます……色素沈着がひじょうに薄い……
まさに“合法ロリなスジマン”が目の前に……
うわあまじかあ……私め、いつもは意識的にやっているのですが今回は無意識に匂いを嗅いでおりましたスーハースーハークンクンクン……
「わあ!ニオイ嗅いでる!(笑)」
ペロリ
「はあ!」
無邪気からMな感じに入るこのギャップも萌えますなあカワユスなあペロペロペロペロ……
「ん!はあああ!んんんん!」
ク○を舐めながらアソコに指を沿え、入り口周辺を入念にほぐした後に、ゆっくり第一関節まで挿○ズブズブズブ……
「はああああ……」
指を第二関節くらいまで挿○し、ゆっくり前後させながら同時にク○舐めを。
「はああ!んふぅ……ああああああ……」
ゆめちゃんの声がウットリ声から喘ぎに。呼吸も荒くなってまいりました。
「あ!ああああだめぇこれだめぇ……ぃっちゃぅ……ぃっちゃぅよぉ……」
これ以上ソフトにもハードにもすることなく指ピストンを続けると……
「あ……あ……あああ!……くぅぅぅぅぅぅ」
ビクビクビクビク!!!!!
「はあっ!はあっ!はあっ!」
こんな可愛い娘さんを昇天させた喜び、充実感、そして興奮……男なら、特に責め好きの男ならわかりますよね? 
もう私めイカなくていいやくらいの充実感……いやそれは大げさでした私めもイキたい、このパ○パンアソコに○れたいでござる! 
Sを……Sを私めに装着プリーズ!
「うん……ちょっとまってね……」
フラフラしながら彼女が枕元からSを取り出し、わざわざ起き上ってフ○ラをしてくれながらのS装着。
「おねがいが……あって……」
ん?なんざましょ?
「(赤面しながら)正○位でしてほしぃ……」
私めもそうしたかったでございますよ!
「で……」
で?なんでしょ?
「ぎゅってして欲しいな……」
ああああもうこの子完全におっさんキラー!ってか若い男もぜったいヤラれる!ハートが持ってかれる! 
初めて事を致す恋人のように、キスをしながらゆっくり亀○だけヌプリ。痛くないように、痛がらないようにゆっくり時間をかけてヌプ……
「はあ……はあああ……」
ヌプ……ヌプ……ヌプ……
「あ……あ……ぜんぶ……○った……」
熱く濡れまくっているもののキツキツギュウギュウ締め付けるNにムスコがすべて○ったところで、私めをきつく抱きしめるゆめちゃん。
この時の切なそうな嬉しそうな表情……今でも脳裏に焼き付いております。
「あ……んんんっ!ん?!」
ゆっくり腰を動かすたびに可愛い声が。そんな彼女の頭に腕を回し、きついくらいに抱きしめて完全に密着した状態で腰を押し付けるように
グイグイ動かすと、
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45 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:16:04.26 ID:YcATSuro
「あ!これ…すごく…すき……ああああきもちいいいいいぃ……」
やはりこの密着正○位がお好きでしたか。ならばこのままグイグイグイグイグイ……
「あああああだめだめだめまた……」
また?
「……ぃっちゃぅょぉ…………」
おおおおおこんな私めのムスコでよければどんどん気持ち良くなっておくんなせえグイグイグイグイグイ……
「ああ……ああああ……っく……ぃ……くぅぅぅぅぅ!!!!!!」
ビクンビクンビクンビクン!!!!!ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!
ああああああやべえええ私めもイってもーた!でも気持ち良すぎるウウウウウウウ……
「はあっ!はあっ!はあっ!え?イっちゃった?すごーい!一緒にイケた!」
ふたたび満面の笑顔に戻ったゆめちゃんは私めをぎゅーーーっとハグ。
「すごーい!嬉しい!『この人いいなー』って思った人と一緒にイケるの超嬉しい!」
うわあ、なんつー嬉しいお言葉を……さも当たり前のように言いますなあ貴女は。
「え?ぜーんぜん!ぜんぜん痛くなかった!ホント気持ち良かった!私、痛い時は痛いってハッキリ言うもん! 
あ、でもちょっと気をつかって『(しおらしい仕草で)あの……ちょっと……痛い…かな…』みたいな(笑)」
わははは!裏表がなくって面白いなあこの子は(笑) なんかもう完全に風俗遊びだとか仕事って感覚がゼロっす!
めちゃくちゃ彼女とのひと時を楽しんじゃってスミマセン!
「じゃあお風呂いこっか。うわ!私も汗が凄い!(笑)」
キャッキャウフフな感じでお風呂場へ。ボディソープとロー○ョンを混ぜた混合液で身体を洗ってくれたのちに……
むにゅ……なんと密着ボディ洗いを!てっきり完全素人だと思ってたからそんなこと出来ない(失礼)と思ってました、が!
本格的なボディ洗いじゃないっすか!オジサンびっくりしちゃったよ!
「えへへ、講習受けたんだから出来ますよ?(笑)」
その後二人でお風呂へザブン。何でも彼女は講習を受けた後も自分に自信がつくまでみずから追加講習を志願した事もあるらしく、
「だって?、他の子よりエロくないかわりにおもてなしはしっかりしなきゃと思って……」
と。ナニ言ってんすか!じゅうぶん過ぎるほどエロいんすけど!(笑) でも彼女の言葉の端々には「お客様に喜んでもらおう、満足してもらおう」と
いうプロ意識が垣間見れます。若い・カワイイだけに甘んじない素晴らしい心意気、その意識がある子はぜったい伸びます。
今後他の業界に行ったとしてもきっとみんなに愛されるでございましょう。ムーラン社長、良い子が入りましたねえ……。
「えっとーこの後どうしよっか。Mットも出来るよ!自信は…う?ん…あんまりないけど(笑)」
この子のMットプレイというのもめちゃくちゃ楽しそうなんですが……やっぱねえ……彼女とは……ベ○ドな気がするんだよなあ……
「うん!じゃあベ○ド戻ろ♪」
お風呂から上がり、丁寧に身体を拭いてもらっていると、私めの前にチョコンと座ったゆめちゃんが、
「ん?♪」
私めのムスコをパクリ!ににに仁王立ちフ○ラでごじゃいます!
「んふふ、ちょっと固くなってきた(笑)」
んもうイタズラ好きな子だなあ……で、その後もベ○ドに横並びに……座ったかと思わせ、私めの上にまたがって来ました(笑)
「んふふ?♪」
私めの股間を自分のオシリでグリグリ。
「ね??オ○パイパブってこんな感じ?(笑)」
オ○パイパブはねえ、こんな感じ!と言いながら彼女のバスタオルを剥がし胸をあらわに。その胸に顔面を押し付けグリグリプルプル……
「あははは!あん!いまチ○ビ舐めたでしょ!罰金!(笑)」
えー!オ○パイパブは舐めていいんだよ、と言うと、
「そっか(笑)……じゃあ……いっぱい舐めて……」
あああすげー楽しい!このイチャイチャすっげー楽しいよおおおおペロペロチュパチュパ……
「あん!あああ……」
オシリを鷲掴みモミモミしながらオ○パイ吸い舐めを楽しんでいたのも束の間、
「えーい!」
ふたたびベ○ドに押し倒されてしまいました(笑)
「もう弱いとこわかってるから。ココでしょ?ペロリ」
オウフ!ええそこですチ○ビですもっと舐めてくらはい……
「んふふ?いいよ?ペロペロレロレロ……」
おおおおお、いくら講習を受けたとて、この楽しそうな、目が完全にニヤニヤしてる舐め方はご自身のアレですよねおおおおおお……
「んふふ?♪ お!下の方が……固くなってきたよ?どれどれ?(タオルをハラリ)おおっ( ゚∀゚)」
わははは、ホント楽しそうだなあ(笑)
「えへへ?舐めちゃお?ペロリ」
おふう!
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46 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:17:05.64 ID:YcATSuro
「んふふ、反応いい人好き?ペロペロペロ」
おおお、ふおおおおお……こんな楽しくエロいフ○ラ、仏頂面で受けられる人の方がいませんて!ってか同時にチ○ビ弄ってるしいいいいいい……
「同時がいいんだね?反応がぜんぜん違うもんペロペロクリクリ……」
あはあああああああしゅごひいいいいい……
「んふふふふ、おっきくなったよ?!じゃあ!私のも舐めて!」
ふおおお、目の前につるぷになアソコが……ええ。69でございます。オシリをガバっと鷲掴みにして左右にグイ!
「んあ!」
んむふふふ、ゆめちゃんの可愛いアソコがパックリと。サーモンピンクな奥まで丸見えでごじゃいますよ……ペロリン
「はあ!」
プリケツを揉みしだきながらペロペロヌチュヌチュモミモミペロペロジュルルルル……
「あああ!はああああ!」
声は恥じらっているものの、もっと舐めてとばかりにオシリを押し付けて来るゆめちゃん。完全にもう顔面騎○状態ですが、それがむしろ興奮しちゃいます。若く可愛い子のオシリで窒息死出来るなら、風俗ライターとして本望でございます。
「あああああ……もう……欲しぃ……」
すでにムスコにはSが装着されており、クルリと体勢を変え騎○位ポジションになった彼女が……
「○れ……ちゃうね……んっ……んんんんん……」
ズブ……ズブズブと飲み込まれていくムスコ。パ○のパンですので、その様が丸見えでなんともヒワイっすぅ……
「あ……ああ……あああああああ!」
徐々にリズミカルになる彼女の腰。ややぎこちないものの、むしろ、それが、でございます。皆さんもわかりますよね?
「そう!そのぎこちなさが逆にイイ!」ってヤツでございます。
そんなゆめちゃん、今さら書かなくてもな感じですが相当のチュー好きでございまして、上になりながらも必死に私めの唇を求めてきます。
「んっ……んっ!んんん???!」
小柄(身長150センチ)なので上でいくら激しくされても重くなく、ただひたすらムスコが気持ちイイ……
そんな至福タイムを味わった後に上半身を起こし、抱き合いキスしながらの座○へ。ああこれもラブ感ハンパねえなあ……。
でもってフィニッシュは……やはり……正○位でしょう。さっきの彼女の乱れ具合を見ちゃったら正○位しかないっすよ! 
そのまま彼女を寝かせ、先ほどのように彼女をきつく抱きしめ腰を押し付ける密着正○位へ。
「ん!んんん!ああああこれほんとにだめ!だめぇ……」
ふおおおお彼女が例のMな目になってきましたよ!それが見たかったんですよ!もっと気持ち良く鳴いてください!
「あっ!はあああ!んはああああああ!」
グイグイグイグイ!!!!!
「だめ……や……ば……い……だめだめだめだめえぇぇぇ……」
更にグイグイグイグイ!!!!!
「……く……ぃ…く……ぃ…くうっっっっ!!!!!」
ビクビクビクビクビク……一回戦目の時よりも激しく背中を反らせ、ケイレン状態のゆめちゃん。
「はあっ!はあっ!はあっ!……もう?!」
照れ笑いながら私めの頭をペシペシ。ああああもう切ないくらいに可愛いよこの子おおおお!だめだだめだ!もう!
私めもそろそろヤバい!でも腰が止まらない!上体を起こし、激しく腰を動かすと、彼女も私めのフィニッシュを感じ取り、
両チ○ビをクリクリクリおおおおおこれやばいぜんぶぎもぢいいいいいいいいパンパンパンパンパンパンパン!!!
ああああもうダメだパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「あああああいっぱいいってえええ!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! ……ハアハアゼエゼエハアハアハア……私め、本日二度目の昇天と相成りました……



ラブラブイチャイチャタイムを味わい、お互いの息が落ち着いた頃にはいつもの明るく面白いゆめちゃんに戻っていました。
軽くシャワーで汗を流してもらい、お互い着衣の後に名刺を頂いてお部屋を出ます。
「バイバ?イまたね?♪」
大きく手を振る彼女に見送られてお別れ。いつも気に入った嬢とのお別れは少し後ろ髪を引かれる思いがあるのですが、
彼女の場合はむしろ清々しい気分と言いますか。「ああ、彼女とはまた普通に会いたいなあ」と、自然と思える女の子でございました。
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35 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:20:48.66 ID:YcATSuro
定治さんが行く エメラルド皇帝「まりな」ちゃん編
おっとりお嬢様系美人。しかしスイッチが入ると淫乱M女に豹変!!
いやはやどうも定治です。年末の仕事もひと段落し、上野のガード下の飲み屋で一杯引っ掛けているところにソープスタイル編集部員T氏からの電話が。
T氏「定治さん、2012年最後の潜入取材です。今すぐ吉原に……」
やはりと言うか、いつも通りの急な呼び出しである。つうかこんな時期(年末)だとお店も忙しいでしょう?
T氏「そうなんですよ、でもそこはボクの実力でなんとか」
ほうほう、で、どこのお店っすか?
T氏「エメラルド皇帝さんです」
おおお、またまた高級店ですか!
T氏「やっぱ2012年のラストを締めくくるには高級店でしょう! バッチリ決めちゃってください!」



「いらっしゃいませ!」
お店に向かうとボーイさんたちがお出迎え。そのままゴージャスな待合室に通されるも、さほど待たずにご案内が。
「お待たせしました。ご案内になります」
緊張しながら待合室を出ると……
「はじめましてまりなです。本日はよろしくお願いします」
酔いが覚めるほどの美女!クッキリとした目鼻立ちと漆黒の髪が印象的な美人さまが目の前に立っていた。手を繋ぎ、仲良く個室に。



「改めましてまりなです。本日はよろしくお願いします」
ベ○ドに座る私めの前に正座し、ご挨拶をする美麗ちゃん。ルックス面はオフィシャルサイト等で顔出し掲載しているので説明を省くが、
写真のクールっぽいイメージとは違い、おっとりだが丁寧な言葉遣いが印象的である。
服やズボンも丁寧に脱がせてもらい、私めは腰にバスタオル一枚の状態に。
まりなちゃんは目の前に立ち、スルリとドレスを脱いだ。均整の取れたボディに、下着とガーターベルト、ストッキング姿がなんともイヤらしい。
ふたたび私めの前に膝立ちになったまりなちゃんとディープなキスをしながらブラのホックを外すと、ほど良い大きさのオ○パイがご開帳。
まりなちゃんの舌は私めの首筋や乳首を這いずり回る。その舌が下腹部に降りていき、やがてムスコへと……
「ん、んん、んぐ……」
即Sだというのに舌全体を絡ませながら下から上にゆっくりと、そして亀○全体をさまざまな角度から私めに見せつけるような
大胆なフ○ラに私めのムスコは早くもフル勃起。
「あ、もう元気になってきましたね!」
ふたたびフ○ラに没頭するまりなちゃんのオ○パイを揉みながらチ○ビを指で弄ぶ。
「んん!」
感度も良好のようである。まりなちゃんをベ○ドに押し倒し、チ○ビに吸い付きつつ、まだ履いたままのパンティの上から指でアソコをなぞる。
「んんん?!」
活きのいい魚のように背中を反らし悶えるまりなちゃん。パンティを横にずらしてアソコを触ると、すでにしっとりと湿っている。まりなちゃんの股間に
潜り込んでパンティを脱がせ、核心の部分を舐め上げる。
「んああ!!」
ク○を舐めつつアソコの入口部分を指で刺激していると、どんどん蜜が溢れてきた。頃合を見計らって指を第二間接ぐらいまで入れてみる。
「あっ!……そこ……すごく気持ち……いいです……」
私めの指をギュウギュウ締め付けるまりなちゃんのアソコはとても熱くヌルヌル状態。
「もう……欲しくなっちゃいました……」
私めがあお向けになるとお口でス○ンを装着したまりなちゃんは、そのまま跨り、私めのムスコをみずからのアソコにあてがうと……
「ああああ!」
ゆっくり腰を落とし、私めのムスコをすべて包み込んだまりなちゃん。白い肌がほんのりと紅潮している。その腰はゆっくりと上下に動き始め……
「ん……あん!……気持ちいい……です……」
感じているのに丁寧な言葉遣いがM女っぽくて興奮した私めは、まりなちゃんのオシリを両手で鷲掴みにして下から突き上げる。
「あっ!あっ!あっ!」
突き上げるたびにまりなちゃんのアエギ声が部屋に響き渡り、私めは早くもガマンの限界に達してきた。
「あああ?イッちゃいます?!!」
まりなちゃんの絶頂とともに私めも果てたのでありました……
濃厚な一回戦を終え、ベ○ドで一服しているうちにお風呂の用意が出来たようだ。イスに座り、全身泡に包まれならがのボディ洗いをしてもらう。
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36 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:22:51.84 ID:YcATSuro
「じゃあマ○トの用意をしますからお風呂に入ってゆっくりしてくださいね」
言われるがまま浴槽に。しばらくしてマ○トの用意を終えたまりなちゃんも入って来た。敬語じゃなくてもいいよ?という旨を伝えると、
「あはは、口癖みたいなものなんですよね。意識してないのについ出ちゃうんですよ。逆にタメ口っぽくしようとすると逆にぎこちなくなっちゃうんです」
とのこと。かといって客との壁を作るような敬語ではなく、育ちの良さそうな品の良さが出ているので好印象である。
「じゃあMットに行きましょうか」
まりなちゃんに誘導されMットにうつ伏せになる。全身にロー○ョンを塗られた後に、まりなちゃんが覆いかぶさってくる。
私めの背中を泳ぐように滑り、唇が背中から尻、脚と吸い付く。足の指、手の指一本一本までネットリと舐めまわされた後に仰向けへ。
ムスコを握った手を上下させながら太もも、○袋を舐めまわしていた舌がゆっくりサオへと……
「んっ、んっ……」
即Sの時にも味わったが、ゆったりまったりすつつも濃厚なフ○ラをゆっくりと味わう。まりなちゃんはムスコを口に咥えたままクルっと回転。69の体勢になった。
まりなちゃんのオシリやアソコはロー○ョンでグチョグチョに濡れまくっている。顔面がロー○ョンまみれになるのもお構いナシに顔を埋め舌をねじ込んだ。
「んん???!!」
ムスコを咥えたままビクンビクンと反応するまりなちゃん。いつの間にか私めのムスコにはス○ンが装着済みであった。
クルリと180度回転したまりなちゃんはそのまま自分のアソコにムスコをあてがい、そのまま挿○した。
「ああああ!」
覆いかぶさるように抱きつき、ゆっくり前後に腰を動かすまりなちゃん。全身ロー○ョンまみれなのでムスコだけじゃなく全身が気持ち良い。
「ああ……」
私めの耳元でまりなちゃんの吐息が漏れる。私めは片手でまりなちゃんの腰を、もう片手でオシリをしっかりホールドすると、下から激しく突き上げた。
「んああああ!ああっ!あっ!だめえええ!」
騎○位以外も楽しみたくなったので、ロー○ョンまみれのままベ○ドへ移動。まりなちゃんをM時開脚にしてムスコを素○のように擦り付ける。
「あああん!早く……欲しいです……」
敬語M女のまりなちゃんにちょっとイタズラしてみたくなった私めは
「…………って言ってみて?」
とリクエスト。
「えっ!?……そんな……恥ずかしいです……」
ムスコでク○をやや激しめに刺激し、さらにお願いしてみる。
「ああああ! こ……この固いオ○ン○ンを……私のグチョグチョのオ○○○に奥まで……ぶ……」
「ぶ? その先は?」
「ぶ……ぶち込んで……くだ……さい……」
よく言えましたとばかりに、奥の奥までズブリと挿○。
「んああああ! これ……すごく気持ちいいです……」
「これって?」
「オ○ン○ン……オ○ン○ンがすごく……気持ちいいです……」
目がトロリとなったまりなちゃんは
「もっと……もっと動いてください……激しくしてください……」
とみずから腰を振っておねだり。言われるがままにフルスロットルで腰を振る。
「あああああ!もっとおおお!」
しかしこのままではガマンの限界に達しそうなので、いったん腰の動きを止めると、まりなちゃんはみずから四つんばいになり、
「ハアハア……後ろからオ○○○に○れてください……オ○ン○ン○れてください……」
と、オシリを振りながら切なそうにおねだり。さきほどの羞恥はどこへやら、すっかり淫乱M女と化したまりなちゃんはみずから淫語を連発している。
ロー○ョンでテカテカに光っているオシリを鷲掴みにしてムスコを挿○。間髪入れずに激しく突きまくる。
「ああっ!ダメ!ダメ!イっちゃうううう!」
背中を反らしてビクンビクンと痙攣し、グッタリとなったまりなちゃん。
「ハアハアハア……」
しばらく余韻にひたってもらうために止めていた腰をゆっくりと……そして徐々に激しく動かす。
「ああああ、だめ、また来る……気持ちいいのが……」
一度イッたからなのか、先にも増して中がグチョグチョになっているのがス○ン越しにもわかる。
腰の動きは激しさを増し、私めのムスコはもう自制がきかない状態に。
「また……イッ……ちゃいます……んああああ!!!」
まりなちゃんの絶叫と同時に、私めも果てたのでありました……





いやはや、美女が自分の手によって悶えまくる様はどんなテクニックよりも刺激的! 2012年の良い締めくくりになりました。
この調子で2013年も良ソープ嬢リポートを続けたいと思います!


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