- 一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
35 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:50:02.48 ID:VG3x9jWn - 定治さんが行く ローテンブルク「森川すみれ」ちゃん編
美しすぎる超美人妻がド淫乱すぎるエロ妻に豹変!!!えげつないまでの本気プレイを時間いっぱいまで堪能!!! ども!毎日暑いっすね!定治です!! ソープスタイルは夏休み前の取材ラッシュの真っ最中!私めも先月くらいから2週間ごとに体験取材の予定が入り、 ムスコも嬉しい悲鳴を上げております!!! そんなこんなで今回の取材先はローテンブルクさん。今回で3回目の訪問でございます。 「おっ定治さんやっと来てくれたね(笑)」 いつ会ってもナイスダンディな社長さんみずからお出迎え。そのまま待合室に通されます。 こちらのダンディ社長は吉原で偶然会うたびに「次、いつ遊びに来てくれるの?」と気さくに声を掛けてくれる方。 私めに偉そうでもなければ媚びたりもしない“同じ目線”で接してくれる方でございますので、こちらも気兼ねなくお話しできる数少ないひとりでございます。 ところでみなさん、『熟女店』と言いますとどんなイメージを持たれるでしょうか? 『年の功だけあって濃厚なサービスが期待できる』『コスパがいい』 というメリットがあると同時に、 『ルックスがちょっと……』『恥じらいがない』『お仕事感丸出しでこなされてる感がある』 というイメージも持たれているのではないでしょうか? 『清楚で恥じらいのある上品な人妻・熟女が素のエロで接してくれる高級店』 正直、こちらのお店がオープンした当初、コンセプトを聞いた時は「???」という疑問がありました。「どうせもっともらしいコンセプトを作って、 実際は何も出来ないちょっくらルックスの良い素人熟女の集まりでしょ?」と。 ですが実際に初めて取材させてもらった『片瀬さん』(※バックナンバー参照)で度肝を抜かれ、その数か月後に取材した『早乙女さん』(※バックナンバー参照)で、 それは偶然ではない“確証”へと変わったのです。「『こんなエロいお姉さんがいたら最高だろうな』という男の理想を突きつめた究極の熟女店である」と。 余談ではありますが、私めが書いた二人の体験レポートを読んだと言う熟女好き某実話誌編集長から「あれホント?おおげさに書いてないの?うそ、全然盛ってないの? …ちょっと遊びに行きたいんだけど」と問い合わせが来たほどでございます(笑)。 そんな話をしていたら、 「わはは、嬉しいですねえ。おかげさまでお客様もたくさん来てくれるようになりましたし、働きたいって女の子も増えたけど……100%正解っていうのがない仕事だから難しいですよ。 私たちも女の子たちも毎日必死です(笑)」 とあくまでも謙虚なコメント。なんでも反響が出た影響で働きたいという女の子からの問い合わせがすごく増えたんだけど、ヘタな子を入れたらお店の全体的なイメージが 崩れるので厳選に厳選を重ね、慎重に採用しているそうな。 「で、今回は森川すみれさんっていう女の子なんですけど……」 そう語るダンディ社長の表情がすこしニヤっとしたのを、私め見逃しませんでした。で、確証しました。「あ、今回も間違いないな」と。で、アルバムを拝見してビックリ!な…… どえらい美人さんじゃないっすか!!! 「そうなんですよ。たしかにルックスの良さで採用を決めた部分もありますが、ウチでは若い方なので多少の心配もありました。でもね…… プレイを終えたお客様がみんなすっごくいい笑顔をしているんですよ。この仕事をして長いのでわかりますが、お客様が心の底から満足している笑顔ってなかなか見られるものじゃないんですね。 でも彼女のお客様はほぼ確実に満足している……だから彼女の魅力はルックスだけじゃない別の部分なんじゃないかなって。」 ほほう……これはまた最初からハードルを上げますなあ。でもそれだけの自信があると言う事でしょう。ダンディ社長の落ち着いた語り口調もあり、いつもなら女の子と出会う前まで 多少なりとも緊張する私めもすっかりリラックス。ローテンブルクさんに来ると、魅力的な女の子に出会える事はもちろんのこと、このダンディ社長との雑談を楽しめるのもひとつの魅力と なっております(笑)。そうこうしているとボーイさんから 「定治さま、ご案内になります」 とのお声が。
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36 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:50:36.24 ID:VG3x9jWn - 「今回も女の子には取材だって言ってないんで、思う存分楽しんでってくださいよ」
満面の笑顔のダンディ社長に見送られ、待合室を出る。 「本日はご来店ありがとうございます!」 床にひざをついたボーイさんがスっと手を差し出し、階段はこちらですと誘導。その先には上品ふんわり暖色系のワンピース姿で丁寧にお辞儀をしている女性が。 「初めまして。森川です。」 ゆっくり姿勢を戻し、お顔が見えました。写真通り……いや写真以上!!! お顔の系統で言えば鈴○杏樹似…… いや個人的には鈴○杏樹以上の超正統派美人さん!こんぐらいハードルを上げちゃっても全っ然問題ないくらいの美人さんじゃないっすか!!! こんな仕事をしておいてなんですが、“根が童貞”の私めは美人を目の前にして一気にど緊張!!!え……これは現実なのか……私めが……今から……この目の前の美人と!? 「ではお部屋までご案内いたします」 微笑む森川さんに誘導され、まだ現実感のないまま個室へ…… 「あわわわ、どうしよう……」とパニくっていた私めですが、お部屋に入るとその不安は吹っ飛びました。彼女、いざお話してみると、 清楚で品がありつつもふんわりした……いわゆるアレです。安め○み系な感じです。 「今日はすごく暑いですよね?」 脱衣アシストを受け丁寧にTシャツを脱がせてもらいながら、 「あら、汗びっしょりですね(笑)。こっちの方が乾くかも」 と言いながら畳まずにハンガーにかけてくれる森川さん。こういうさりげない臨機応変さはさすが人妻さんですねえ。 喋り方も動きもきちんとしているのですが滑らかふんわりな感じなのでとても心地よく安心。いつしか緊張も解けてきました。 上半身裸になったところで、森川さんが 「外して……いただけます?」 と背中を向ける。言われるままにホックを外し、ジッパーを降ろすと……シミひとつない綺麗な背中がお目見え……そりゃ当然嗅ぐでしょ。香りを。 「はっ!」 ピクンと反応する森川さんの両腕を掴み、触りもせず、舐めもせず、深呼吸をするように深く匂いを嗅ぎます。 柔軟剤とボディクリームでしょうか、優しい柔らかい香りがいたします。 「だめ……私も汗かいてるし……」 おっと、そんなこと言われたら舐めるでしょ。ダメと言われたらよけい舐めたくなるでしょ。背筋をペロリとやりますと…… 「はあっ!」 大きく背中を反らし、逃げようとする森川さんを立ったまま後ろから強く抱きしめ、今度はうなじに顔を埋めて匂いをクンクンと。 「ああぁ……」 うなじを軽く甘噛みじます。 「はう!!!」 内股になり、ゾクゾクガクブル状態の森川さん。いやあ……とても責めがいがある方ですなあ。 何よりもこんな美人に最初からセクハラしまくりという事実に興奮を隠しきれません。ワンピースを脱がせ、下着姿になった 森川さんのお尻に私めの膨張した股間を押し付けていると、ゆっくり森川さんが振り向き、目と目が合ったのを合図にキス。 ゆっくり舌を絡ませ合いながら、私めはオ○パイ。森川さんは私めの股間をナデナデ。 その流れで私めがベ○ドに腰を降ろすと、床にひざをつき私めの股間に潜り込んだ森川さん。 「ああ……」 いそいそとズボンを降ろし、ムスコがはちきれんばかりの状態になっているパンツを撫でウットリしている森川さん。 「美人が自分の股間を撫で、時折ほおずりしながらウットリしている状況」って……なんだこりゃ、なんだこのありえない状況。 これだけで丼飯三杯は軽くいけちゃいます。そしてパンツに手をかけ、怒張したムスコを見た途端、彼女の目つきが完全に変わりました。 今まで徐々に入っていたエロスイッチが完全に入っちゃったようです。
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37 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:51:01.64 ID:VG3x9jWn - 「あ……これ……すごい……」
うっとりと驚きと興奮が入り混じった様子でムスコを眺める森川さん。その素のようなリアクションを見ているこっちが興奮しちゃいますよ。 「ああ……」 さきほどのお返しでしょうか、ムスコを大事そうにそっと手に取り、ほおずりをしながら匂いを嗅ぎ、さらにうっとりしている森川さん。 いやちょっとまって……美人がそんなこと……恥ずかしいっす。でも興奮しちゃいます……。美人が自分の股間に顔を埋めてムスコの 匂いを嗅いでいる状況が現実なのか夢なのか……それが現実だというのは亀○の先をねっとり舐め始めた森川さんの舌の感触で思いしらされました。 「んっ!はあ……」 テクニックを披露するというよりも、「好きなモノに本能的に無心で喰らいついている」という表現がピッタリな情熱的濃厚フ○ラ。舐めまわしながらも 「はぁ……んふぅ……」 と漏れる吐息がたまんねえっす!あああヤバいヤバい!!なんだこの『仕事じゃない本気感』!!!そんな本気感出されちゃったら…… イイんですね?こっちも本気でイイんですね!? バックナンバーを読んだ事のある諸兄ならおわかりでしょうが、ここに来るといつもそうなっちゃう モードに入っちゃいました。いわゆる取材頭が吹っ飛んでしまったのです。 「あん!」 森川さんの頭をムスコから引き離し、やや強引にベ○ドに押し倒します。うつ伏せになった森川さんのお尻……全体的にスレンダーながらも プリンと形のいいお尻が目の前に。両手で鷲掴みにし、ほおずりと言うには生易しいくらい顔をグリグリ押し付けたのちに股間に顔を埋めます。 「あああっ!」 女性らしいボディクリームの香りの先に、ほんのりわずかながら湿り気のあるメスの匂いが。クンクンクンクン…… 「あああ……」 その香りを十分に楽しんだのちに、彼女のパンティに手をかけ、ゆっくりと降ろし、ア○ルが見えたところでいったんストップ。 「やあ!だめぇ!」 恥ずかしがりながら腰をくねらせる森川さんの両尻を掴み、左右にグイっと。 「ああああ!だめぇ!!」 「美人のア○ルは綺麗なア○ル」とはよく言ったもので(誰が?)、森川さんのア○ルは色素沈着の薄い綺麗なア○ルでございます。 このア○ルだけで丼飯三杯ものです(ごめんなさい変態で)。ここでもわざと大きく深呼吸したり息を吹きかけたりと辱めたのちに、完全にパンティを 降ろし、ブラも外して全裸にしてあお向けに寝かせます。 はい、ここで定治のボディチェックでございます。小ぶりですが形の良いオ○パイ。乳輪、チ○ビもバランスのよい大きさでございます。 ウエストはしっかりクビレがあり、少し肉感的な下半身。そして何よりも、しっとりしたきめ細やかな、どこを触ってもスベスベの肌質…… ああもうこれダメっす。完全に美味しいに決まってるボディっす。最低限これだけは覚えておかねば伝えねばと思い少し冷静になりましたが、 ここからまたハイテンションモードに戻ります。皆様すみませんいただきます。森川さんを頂かせて頂きます。 寄り添うように抱き合いながらDKをし、指でチ○ビをコリコリ。そのまま口はチ○ビ、手は股間へとスライド。 土手部分は残しつつも肝心のアソコ周辺はツルツルということが指の感触でわかります。まだハッキリとは見てませんがヒダも小さく美○ンかと思われます。 おフ○ラの際は淫乱痴女という雰囲気でしたが、受け身に回ったら回ったで感度も反応も良く、責めているだけで興奮してしまう受けっぷり。股の間に入り、 アソコを拝見いたしますと、やはりヒダも小さく色素沈着もないキレイすぎる美○ン。しっとりどころの話じゃなく、グチョグチョに濡れ光っているアソコにかぶりつき、 ピンクの真珠を舐めますると…… 「ん゙あ゙あ゙あ゙あ!!!」 先ほどまでの反応とはあきらかに違う激しい声。今までは「どうにか理性を保ちながらも気持ちよがっていた」という感じでしたが、ク○ニした途端に豹変。 これはアレです。「理性のたがが外れた淫乱なメスの叫び」です。 「あ゙あ゙! ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 ク○ニ&指○ン同時責めで、その叫びはさらに大きなものに。同時責めを徐々に激しめにしていくと……
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38 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:51:27.34 ID:VG3x9jWn - 「あ゙あ゙あ゙あ゙だめだめだめ…い゙…っぐゔうううう!」
うら若き乙女のように両腕、両脚の内側にギュッと力が入り、ビクビクビクンとケイレンをしたあとにグッタリとなる森川さん。ふと顔を戻すと…… 目……目がやばいっす。森川さん完全に“飛んじゃってる目”をしています。あああもうだめだヤりたい。ぶち込みたい。 フラフラとなりながらも着けようとしてくれる森川さんを「休んでいいよ」的な感じで制し、自分で素早くS装着。 正○位の体勢でク○に亀○を押し付け、素股の要領で前後に擦り付けると、 「だめ……早く……」 腰をクネクネさせながらムスコを求める森川さん。こちらも焦らす余裕はありませんが、お約束ということで(笑)。 そのまま亀○をアソコにズラし、ズブズブと埋没…… 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 「あ」じゃなく「あ゙」。しかも目をひん剥かんばかりに……今まで恥じらっていた美人が恥も外聞もなく悶え狂っています。 この瞬間、『客とソープ嬢』の関係を超えた『お互いのカラダを貪り合う、発情したオスとメス』の関係になったような気がしました (※あくまでも個人の感想です)。 森川さんの表情があまりにもエロく、腰を動かさずにいると、それでも興奮のあまりムスコがビクッビクッと脈打ちます。そのたびに 「あ!はあ!」 と森川さんも反応。ゆっくり腰を動かすと…… 「あああ……このオ○ン○ン……すごくいい……」 社交辞令かもしれないこのお言葉も、森川さんが言うとすごく本気感があり、いっそうこちらの興奮度が高まります。 徐々に腰の動きを早めてゆくと…… 「あ゙……あ゙……あ゙……」 口をだらしなく開け、私めを見ているのにどこか遠くを見ているような“イっちゃった目”をしながらうっとりとムスコの出○りをかみしめるかのように 悶える森川さんを見ていると、もうS着とかまったく関係ないくらい脳内が興奮に包まれます。 「この淫乱な女をさらにメチャクチャにしてみたい……」オスの本能丸出しの私めは、遠慮もなく腰をフルスロットルさせます。 「あ゙っあ゙っあ゙っん゙ぎも゙ぢい゙い゙い゙!!!」 私めは今、とんでもない美人を抱いてる……しかもその美人がとんでもない淫乱女……。彼女の後頭部をやや強引に掴み、 唇を近づけると森川さんの方から舌を出し、 「ん゙?ん゙ん゙?!!!」 舌先だけのなんちゃってDKではない、下品なまでの貪りDKをしながら腰を打ち付けていると、早くも射精感が高まって来ました。 いや、むしろこの興奮状態で今までもったのが不思議なぐらいです。脳内の“イっちゃいけないロック”が外れ、腰が超高速ピストン。 私めの絶頂を察したかのように、 「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙??!!!」 これまでにない大絶叫の中、私め本日一発目の昇天をいたしました……
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39 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:51:53.25 ID:VG3x9jWn - 「はあ……はあ……はあ……」
もうお互い汗だく。こんなにも一方的じゃない激しい肉欲のぶつかり合いはいつぶりでしょうか……。発射後も「まだ抜かないで」とばかりに 私めを両手両脚でがっちりホールドし、DKをねだる森川さん。このイチャイチャも“とりあえずやってる”という感じがしません、その証拠にこのDK が延々と終わる気配がありません(笑)。ようやくお互いクールダウンしてきたところで、彼女はすっかり安め○み系ふんわりお姉さんに戻っていました。 こ……このギャップたまらん……キュンとしてまうわ…… 「いっぱい汗かいちゃいましたね(笑)おフロ入りましょっ♪」 手を取られ風呂場に移動。一緒に浴槽に入ります。後ろ向きの森川さんを抱きしめるようにイチャイチャした後にクルリと振り向いた森川さんは、 「うふふ♪」 すごくイイ微笑みを浮かべながら私めの腰を持ち上げて潜○鏡。おおお、ふんわりお姉さんのままニコニコとされるフ○ラもまたイイものですなあ……。 そういえばIス→ボディ洗い→歯磨きウガイという、いわゆるソープの流れが飛んじゃってますがイイんです。 そんな行程やっちゃったらこの『プライベートな不倫感』が台無し、普通のソーププレイになっちゃうじゃないっすか。そんなんなくていいです。 彼女との『ひと時のラブな感じ』をとことん味わいたいのです。ダンディ社長、ソープスタイル、そして読んでいる皆様ごめんなさい。 私め、いつになく仕事抜きで心の底から好き放題楽しんじゃってます! 「ん……んふぅ……」 実は一回戦終了後の長いイチャイチャDKで、すでに私めのムスコは回復傾向にあったので、完全復帰に時間はかかりませんでした。 完全に勃○したムスコを咥えながら、ふんわりお姉さんから徐々に淫乱モードの目つきになった森川さん。目の前の私めのムスコに夢中でございます。 おおおおやばいやばいとなったところで我に返った森川さんがややウットリ気味でムスコに頬ずりをし、 「はあ……このオ○ン○ン……すごく好き……」 あああああたまらーーーーーーん!!!!ななななんて言った?いまなんて言いました??????もももっかい言ってください!!! 「(照れながら)……言わない(笑)」 はあああああたまらーーーーーーん!!!! 「うふふ、Mットの準備するね♪」 楽しそう&テキパキとMットの準備をする森川さん。彼女とならMットをパスして二回戦目もベ○ドで……とも思いましたが、 この森川さんがするMットというのもすごく気になります。 「じゃあ滑らないように気を付けてくださいねー」 ゆっくり移動し、Mットにうつ伏せでダイブ。 「あはは、じゃあ始めますねー」 背面に温かいロー○ョンを塗られ、Mットプレイ開始。 森川さんのMットはアクロバティックと言うよりはねっとりゆっくり丁寧に動く愛情がこもったMットでございまして、後ろ向きでも今どこを集中して 責められているかがわかり大変気持ちよろしゅうございます。足の指まで丁寧に舐められ(美人が私めの汚い足を!)、私めの尻周辺に。 そしておおおおア○ルに舌があああああ「美人にア○ルを舐められている……美人が私めの汚いア○ルに舌をねじ込んでえげつない ドリル舐めをしている……」身体が感じる快感と脳で感じる興奮がハンパねえっすうううう……。私め、あまりの快感に全身がビクビクビクとケイレン。 それをいたわるように森川さんがアシストしてくれゆっくりあお向けに。ああそうそう夢中になって言い忘れておりました。 今さらですがお風呂に入る際、森川さん髪の毛をアップにしたんですが、その森川さんも超可愛いっす!特にうなじが超色っぺえっす! その森川さんが今目の前に。私めの上にまたがって色っぽく見つめております。そんな彼女が愛おしくなり、抱き寄せてDK。
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40 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:52:25.85 ID:VG3x9jWn - 「ん……んん……」
唇を離すと、森川さん……例の痴女の目になっております。そのまま私めのチ○ビにしゃぶりつき、舌先と言うよりは舌全体を押し付けるように舐め回します。 手は当然ムスコを握り、優しく上下に……。その後に私めの股に移動し、例の“痴女美人フ○ラ”があああああ……。 これまで「美人が○○してる」という表現を使いまくりで読んでいる皆様もウンザリ気味かもしれませんが……美人なんだからしょうがないじゃないすか!! (逆ギレ) これほどまでに美しい淑女からオ○ン○ンを超愛おしそうに&貪欲にしゃぶり尽くされる機会なんてこのお仕事以外でないんですよ!!!…… とまあ悶絶しておりますと、森川さんは180度回転して69スタイルに。目の前にはロー○ョンでヌルテカの美○ンが……当然舐めまわします。 ク○に吸い付いてアソコに指○れ。 「ん゙!ん゙ん゙ん゙!!!」 喘ぎつつもムスコを口離そうとはしません。そんな攻防戦を続けていましたら…… 「はあ……はあ……オ○ン○ン……欲しく……なっちゃいました……」 と切なそうに美人がおねだり。もうヤバい。何でしょうこの風俗遊びでは感じた事のない胸の高まりは……。 いそいそとSを装着してくれた森川さんが背面騎○位のままアソコにムスコを押し当てます。 「○るとこ……見て……」 言われる前から凝視しておりますとも!このためにメガネはつけっぱなしなので、ワレメに亀○が○りかかっているのもア○ルも丸見えですとも! 「あ……あああ……」 森川さんにズブズブと○り込む私のムスコ。 「ん……ぜんぶ……○った……」 しばし静止し、すべて飲み込んだ余韻を楽しんだ後に森川さんの腰がゆっくり動き出します。 「あ……はあ……ああっ……」 腰の速度が増し、リズミカルにムスコが美○ンに出たり○ったりする光景のいやらしいのなんの! 180度回転し、通常の騎○位になったところで、森川さんの腰を掴み、私めも下から応戦。 「あっあっあっ!んあ゙……あ゙……」 目つきがあやしくなり、アエギ声に濁点が入ってまいりました。これはもしや…… 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ぎも゙ぢい゙い……」 森川さんの上体を抱き寄せ、DKしながら腰をフル回転させますると…… 「ん゙っ!ん゙っ!ん゙っ!…ん…っぐゔううううう!!!」 ビクンビクンビクン! 私めにがっちり抱きつき、森川さんが昇天された模様。 私めも徐々に限界が近付いてまいりましたが、ここは踏ん張り時です。もっと森川さんを楽しみたい。 もっとヤリまくりたい……。そう思った私めは、ロー○ョンまみれのままベ○ド移動をリクエスト。 「うん……ベ○ドで……もっと抱いてほしい……」 私めの手を取り先にベ○ドに到着した森川さんは、縁に手をつきこちらにお尻を突き出して来ます。 ここここれは立ちバ○クのお誘いっすね!!! プリケツの谷間にムスコをねじり込み、そのまま腰を押し付けズブズブと……狂わんばかりに激しく腰を打ち付けます。 「あ゙あああ!あ゙あ!んあ゙ああ?!!!」 そのまま前進し、ベッドにひざをつく通常バ○クへ。パンパンヌチョパンパン……ロー○ョンまみれで腰とお尻のぶつかるいやらしい音。 ツルツルのお尻を鷲掴みしていた私め目に…… 「……ってください」 ん?いまなんと? 「お尻……ぶってください」 んほおおおおおままままじすか!!! 普段ならお願いされてもおそるおそるな私めですが、彼女に遠慮はいらないはず。 指をまっすぐ伸ばした手の平全体を使い、痛さよりも音が出る叩き方で手を振りおろすと……バシン! 「あ゙あ!!!」 背中を思い切りのけぞらせ絶叫する森川さん。もういちど……パチン! 「んあ゙あ!!!」 やっばい、私め美人を後ろから○しながらスパンキングしちゃってるよ……もうダメっす興奮の限界です!!! 腰の動きを止め、彼女をあお向けに寝かせます。正○位の体勢になり、挿○ 「んふう……あああ……」 これまで以上のトロリとした“イっちゃった目”になり、完全に快楽の世界に入り込んじゃっている森川さんが、ここでもつぶやきました。 「……んで……」 ななな……いまなんかスゴイ事を言ったような。 「噛んで!」 ……絶句とはこの事でしょうか。ここまで素で淫乱な美人って……いるんですね…… 両手を恋人つなぎし、耳や首すじを甘噛み。 「もっとおおおもっと噛んでえええ……」 まままじすか。いいんですね? 歯形がつくんじゃないか?くらいのけっこうな強さで肩口を噛んでみます。
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41 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:52:56.87 ID:VG3x9jWn - 「んあ゙あ!!!」
大きく背中を反らす森川さん。アソコがギュウっと締まります。こ……ここまで淫乱なM女……いままで出会った事ねえっすよ!!!! 「キスして……いっぱいキスして……」 私めの頭を鷲掴みにし、強引に自分の唇へ。重なった瞬間に森川さんの舌が全部入って来ます。その舌を味わいながら一心不乱に腰を振りまくる。 「ん゙!ん゙!ん゙ん?!!!」 繋いだ左手の薬指には指輪が光っており、「リアル人妻を抱いている」というとてつもない背徳感が…… こんな美人で淫乱な女性を奥様に持つ旦那さんに嫉妬しつつも、今は私めが寝取ってる……私めに抱かれ悶え狂っている…… 「どうだいオタクの奥さん、アンタ以外の見知らぬ男のチ○ポでヒイヒイ言ってるぜ」的な、えげつない&いけない妄想が頭を駆け巡った瞬間、脳内が絶頂に達しました。 「いっぱい出して。ねえ、いっぱい……いっぱい私に出して。あ……あ゙……あ゙……ん゙ああああ!」 ドクンドクンドクン!!!! 強く長い快感が雷のように頭を駆け巡ります。タンクの残量ゼロです。ありったけの○液を全部森川さんに出してしまいました…… ・ ・ ・ はあはあはあはあ……お互い全力を出し切ってしまったので、二人とも動けません(笑)。抱きしめ合い長い長いDKを終え、唇が離れるとお互い照れくさそうに微笑みます。 それにしても……ここまで激しいドMだったとは……と伝えると、森川さんが恥ずかしそうに目線を反らし、 「だって……すごく優しく大事に扱ってくれたのがわかったし、それが嬉しくて……逆に乱暴にしてほしくなっちゃった……(照)」 おおおおうふ……オウフ……オウフ……ああああありがとうございますなんかスミマセン(←なぜ謝る) 「あっだめ……腰がフラフラで力が入らない(笑)」 二人ともフラフラになりながらお風呂場に向かい、丁寧に体を洗ってもらい、ふたたびベ○ドへ戻る。そろそろ服を……と思いきや、森川さん、横に寄り添うようにチョコンと座り、 頭を私めの肩に。目と目が合うと、そっと目を閉じキスをねだります。あああ最後まで余韻を残すなあ。この感じたまらんすなあ……。 軽いキスを重ねていると、なんとゆっくり舌が入って来るじゃないですか!え……この流れって……もしかして?もしかして!?……という所でコールが。 この時ほどダンディ社長を恨んだ事はありません(笑) 「え?!もう時間??」 すごく残念そうな顔の森川さん。やややっぱもう一回戦を企んでたのね……普通に遊びに来ていたら確実に延長決定ですが、残念ながらそういう訳にも行きません(涙)。 最後まで丁寧なアシストを受け着衣。森川さんが「お上がりです」のコールをしている時もオシリを撫でまわしていると、受話器を置いた瞬間 「もう?(笑)」 と可愛らしく抱きついて来ます。ここで最後のハグ&キスをしてお部屋を出、お別れとなりました……
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30 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:57:32.86 ID:VG3x9jWn - 定治さんが行く ムーランルージュ「ゆめ」ちゃん編
ト○ンドル似の小柄ロリ系天真爛漫美少女! でもプレイになるとイタズラ好きな小悪魔ちゃんに……そんな彼女と明るく楽しく濃密な120分!!! みなさまおこんちわ&おまっとさんです定治だす! もう7月も終わり8月!もうすぐお盆休暇で吉原に遊びに来る地方の方もいらっしゃるでしょうからね、 そんな方のためにも失敗しない・役に立つエロ情報をお伝えするために今回も頑張りますよ! で、ソープスタイル営業マンのH上さん、今回はどちらのお店に? H上「お、珍しくやる気マンマンじゃないっすか。今回のお店はムーランルージュさんです!」 ななんと!ムーランのルージュさん!4回目(辞めてしまった子含む)のご指名でござりまするか! H上「とは言ってもけっこう間が空いてますからね。今回もシクヨロでお願いしますよ!」 ・ ・ ・ そんなこんなで取材当日。こちらムーランルージュさんは私めにとって初めての高級店取材をさせていただいたお店でございます。 今まで出会った女の子たちの印象では「若くてルックス抜群。自然体だけどお仕事はしっかり」という印象でございます。 スタイル編集部から吉原に到着した時にはもうすでに汗だく。お店の前にある公園の前に自転車をとめ、いざ……と思ったら送迎車がお店の前に。 こういう時はお客様最優先。フロントでバッティングしないようにしばし時間を置いて、いざ……どもです?ソープスタイルの取材っす?。 フロントには名物社長、玄関にはダンディかついつもニコニコなスタッフさんがお出迎え。 スタッフ「あ!いらっしゃいませ!(ニコニコ)」 社長「お、定治さん、けっこう久しぶりだねえ」 そうなんすよ。お久しぶりでございます。 社長「今回はウチの中でもとびきりロリ系な女の子をと思ってるんだけど、定治さんベテランとか熟女が好きだからなあ……」 ドキッ!いやいやそんな事ないすよ!ホラあれですストライクゾーンが広いだけでゴニョゴニョゴニョ…… 社長「ホントにぃ?」 イヤほんとまじで若い子も大好きでごじゃいますよ! 社長「ならいいんだけど。で、今日は『ゆめ』ちゃんって子で……」 アルバムを拝見いたしますと……おお、20歳すか!ってか見かけからしてとびっきりロリ全開な感じっすなあ! 社長「今までの取材とはまた違った『こういう子もいるんだよ』っていうのをね……。 まあ細かい事は実際に会ってもらえばわかるんで、今回も楽しんで行ってくださいよ(ニコニコ)」 そうなんです。ここの社長さんはいつ来ても「鳴る原稿書いてよ!」的な変なプレッシャーをかけずに「楽しんでって」と言ってくれる気さくな社長さん。 初めての取材の際などはガチガチな私めを察してとても気さくに接してくれたので、とてもリラックス出来た覚えがあります。 広いうえにゴージャス&クラシックな内装の「これぞ高級店!」な待合室に通されると、平日12時だというのに数人のお客様が。 トイレを借りて身を清め、また待合に戻ってからも数名入ってきたりお上がりになったりが続き、ひと段落したところでご案内の声がかかりました。 待合室を出ると床にひざをついた若手スタッフ二名がご案内。ゴージャスな廊下を歩き階段に向かいますと…… 「こんにちわー!ゆめですあはは!」 おお、元気だなあ! 小柄でピンクのドレスが良く似合う女の子『ゆめ』ちゃんとのご対面。ってか……あの……めちゃくちゃカワイイなあ! 若くて可愛すぎる子だと緊張してしまう私めですが、のっけからの明るいご挨拶と満面の笑顔で「ああこの子は大丈夫だ。 悪い子な訳がない」とひと安心。仲良く手を繋いでお部屋に向かいます。
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- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
31 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:04:03.56 ID:VG3x9jWn - 「えへへ、ゆめです。よろしくお願いしますっ♪」
ペコリと頭を下げるゆめちゃん。天真爛漫でめちゃくちゃフレンドリー、敬語とタメ口のバランスがすごくイイ感じ。 まるで2?3回会って徐々に打ち解けて心の距離が近くなってきたかのような感覚を初回から味わえちゃう女の子っすなあ。 かといってガサツさはまったくなく、むしろ丁寧な所作で脱衣アシストをしてくれます。チミ、若いのにちゃんとしてるねーと褒めると 「ホントに? よかったー。私ここが風俗初めてで不安だったから講習を何回も受けたんですよーあはは(笑)」 彼女、普段は篠原涼子のようなクール系美人に見えますが、笑うとトリンドル似の女の子。で、いつもニコニコちゃんなので、 基本はいつもトリンドルな感じです。それを本人に伝えると、 「ええええ!そんなにハードル上げないで?!(笑)」 と爆笑。初対面なのにのっけから爆笑しちゃう子、出来ちゃう子って絶対イイ子に違いないって思うのは私めだけじゃないはず。ですよね皆さん? そんなこんなで全裸腰タオル姿でベ○ドに座る私めの前に立ち、背中を向けて、 「私のも脱がせて?♪」 と。背中のファスナーを降ろすとストンとドレスが落ち、上下お揃いピンクのセクシーランジェリー姿に。痩せすぎでもなくぽっちゃりでもなく、 まさに20歳!これぞ20歳!これが若い子のカラダ!と主張しているかのような健康的理想的バディがお目見え! もうね、触る前からわかりますよ。どれだけツルスベでどれだけ弾力がある肌なのかが……って言ってますが実はもう触っているんですけどね サワサワサワムニムニムニ…やはり、予想通り、いや予想以上の弾力ですよ皆さん! 「ひゃあ!あははは!」 満面の笑顔でタックルするかのような勢いで私めに抱きついてきたゆめちゃん。はにかむ様な少し照れた表情の彼女の顔が近付き…… 「ん……んん……」 最初こそ遠慮がちでしたが、舌を絡ませ合うとスイッチが入ったのでしょうか、私めをギュ?っと抱きしめ、絡ませる舌が情熱的なものに。 唇が離れてもその舌の動きはネットリしたままで、私めの首筋からチ○ビえとおおおおおお…… 「ん?うふふ……」 おおおおゆめちゃん!痴女な目になっとります!正確には可愛い痴女目っす!カワイイ顔に悪い笑みが入ったような小悪魔笑顔っす! 「ん???♪」 あああああそんな濃厚にチ○ビ舐めちゃらめえええ! 「えへへへ……あ?!すごい固くなってる!タオル取っちゃお?。お?お?……おっきいねえ!(ムスコをニギニギしながら)」 ……この一連の言動で彼女がいかに無邪気な子かおわかりになりましたでしょうか?(笑) でもこの無邪気さがあるからこそ 私めも緊張する事無く、「今日はエンジョイ出来るぞ!」という安心感にも繋がる訳ですよ。 「んふふ、舐めちゃお?♪」 オウフ……まるで飴でも舐めてるかのように亀○を舐めながら私めを見上げるその顔!まじっすか!こんなキャワユイ娘さんが! 私めの愚息を美味しそうにペロペロとおおおおお……しかもそんな玉裏とかきわどいとこまでえええええ……と思ったら 「んぐぅ……」 まさかのディープなス○ートまでしてくれちゃうんですかチミは! ああああええんやで、そんなに若くてカワイイ子がそんなことせんでええんやで…… いややっぱごめんなさいしてくださいそれ気持ちイイですもっとおおおおお…… 「んふふ、あ、これ外して?」 ブラのホックを外してあげると、おお……ハタチのオ○パイ!見事なまでに美乳!「重力?なんすかそれ?」的なハタチのオ○パイがああああああ! 「えーい!」 オ○パイに見とれていた私めをベ○ドに押し倒すゆめちゃん。ふたたびチ○ビやらムスコやらを舐めるわ指で弄ぶわ、 すごく良い意味でやりたい放題(笑) その天真爛漫な責めっぷりに興奮した私めはムクリと起き上り、彼女をベ○ドに押し倒します。 「あ……」 お?お?おおお?さっきまでの無邪気はドコ行ったの?ってくらいの恥じらうような表情!こ……これは……もしや彼女……。 まずはDKをかましながら上半身を指先でフェザータッチ。 「ん!んんん!」 おおおおか?な?り?のピクピクちゃんですねえ! その指先をほどよい大きさの胸に……ぷにゅ……ふおおおおなんすかこの弾力わああああ! ピッチピチのオ○パイ!プリップリのオ○パイ! ( ゚∀゚)o彡゜オ○パイ!オ○パイ! ( ゚∀゚)o彡゜オ○パイ!オ○パイ! 脳内がオ○パイ祭りを開催している中、 ピンクチ○ビをレロレロチューチュー
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32 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:07:45.26 ID:VG3x9jWn - 「はあ!はあああ!」
身体をピクピクさせながらの可愛い鳴きが聴覚を刺激します。続いて私め的にはオ○パイよりも好きなアレをチェックせねばと彼女を裏返して…… ぷるん……はああああオシリもプリップリやああああ!!!顔面を押し付けスリスリスリスリ…… 「あははは!くすぐったい!」 背中を仰け反るゆめちゃん。おおこれは失礼つい……。 「あははは、謝りながら揉みまくってるし(笑)」 この時間、このオシリは私めのモノなのだから好きにしていい?と問うと。 「あはは、うん……いいよはあっ!」 すんません言い終わる前に舐めてました。甘い香りの、シミひとつないプルプルなオシリを舐めてから腰、背中をペロペロ…… 「はあ!んんん……んんっ!」 ふたたびピクピクちゃんにさせた後にもう一度あお向けにして、Tバックのパンティー様に指をかけてスルリ……お!あるべき所にヘアーがございません…… もうちょっと下げても……ない……すべて脱がせると、オウフ…オウフ……か完全にパ○パンさんでしたか……このロリ顔にパ○パンって!けしからん! いや嬉しい!!!! 土手部分を撫でるとカミソリで剃ったようなザラつきがなく(後で聞いた話によるとレーザー脱毛してるとのこと)、 つまり彼女はどこを触ってもツルツルのプニプニな訳ですよ皆さん! でもって肝心のアソコは……うわあ、想像してたけど想像以上にキレイなツルプニマンでございます……色素沈着がひじょうに薄い…… まさに“合法ロリなスジマン”が目の前に…… うわあまじかあ……私め、いつもは意識的にやっているのですが今回は無意識に匂いを嗅いでおりましたスーハースーハークンクンクン…… 「わあ!ニオイ嗅いでる!(笑)」 ペロリ 「はあ!」 無邪気からMな感じに入るこのギャップも萌えますなあカワユスなあペロペロペロペロ…… 「ん!はあああ!んんんん!」 ク○を舐めながらアソコに指を沿え、入り口周辺を入念にほぐした後に、ゆっくり第一関節まで挿○ズブズブズブ…… 「はああああ……」 指を第二関節くらいまで挿○し、ゆっくり前後させながら同時にク○舐めを。 「はああ!んふぅ……ああああああ……」 ゆめちゃんの声がウットリ声から喘ぎに。呼吸も荒くなってまいりました。 「あ!ああああだめぇこれだめぇ……ぃっちゃぅ……ぃっちゃぅよぉ……」 これ以上ソフトにもハードにもすることなく指ピストンを続けると…… 「あ……あ……あああ!……くぅぅぅぅぅぅ」 ビクビクビクビク!!!!! 「はあっ!はあっ!はあっ!」 こんな可愛い娘さんを昇天させた喜び、充実感、そして興奮……男なら、特に責め好きの男ならわかりますよね? もう私めイカなくていいやくらいの充実感……いやそれは大げさでした私めもイキたい、このパ○パンアソコに○れたいでござる! Sを……Sを私めに装着プリーズ! 「うん……ちょっとまってね……」 フラフラしながら彼女が枕元からSを取り出し、わざわざ起き上ってフ○ラをしてくれながらのS装着。 「おねがいが……あって……」 ん?なんざましょ? 「(赤面しながら)正○位でしてほしぃ……」 私めもそうしたかったでございますよ! 「で……」 で?なんでしょ? 「ぎゅってして欲しいな……」 ああああもうこの子完全におっさんキラー!ってか若い男もぜったいヤラれる!ハートが持ってかれる! 初めて事を致す恋人のように、キスをしながらゆっくり亀○だけヌプリ。痛くないように、痛がらないようにゆっくり時間をかけてヌプ…… 「はあ……はあああ……」 ヌプ……ヌプ……ヌプ…… 「あ……あ……ぜんぶ……○った……」 熱く濡れまくっているもののキツキツギュウギュウ締め付けるNにムスコがすべて○ったところで、私めをきつく抱きしめるゆめちゃん。 この時の切なそうな嬉しそうな表情……今でも脳裏に焼き付いております。 「あ……んんんっ!ん?!」 ゆっくり腰を動かすたびに可愛い声が。そんな彼女の頭に腕を回し、きついくらいに抱きしめて完全に密着した状態で腰を押し付けるように グイグイ動かすと、
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33 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:10:39.69 ID:VG3x9jWn - 「あ!これ…すごく…すき……ああああきもちいいいいいぃ……」
やはりこの密着正○位がお好きでしたか。ならばこのままグイグイグイグイグイ…… 「あああああだめだめだめまた……」 また? 「……ぃっちゃぅょぉ…………」 おおおおおこんな私めのムスコでよければどんどん気持ち良くなっておくんなせえグイグイグイグイグイ…… 「ああ……ああああ……っく……ぃ……くぅぅぅぅぅ!!!!!!」 ビクンビクンビクンビクン!!!!!ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! ああああああやべえええ私めもイってもーた!でも気持ち良すぎるウウウウウウウ…… 「はあっ!はあっ!はあっ!え?イっちゃった?すごーい!一緒にイケた!」 ふたたび満面の笑顔に戻ったゆめちゃんは私めをぎゅーーーっとハグ。 「すごーい!嬉しい!『この人いいなー』って思った人と一緒にイケるの超嬉しい!」 うわあ、なんつー嬉しいお言葉を……さも当たり前のように言いますなあ貴女は。 「え?ぜーんぜん!ぜんぜん痛くなかった!ホント気持ち良かった!私、痛い時は痛いってハッキリ言うもん! あ、でもちょっと気をつかって『(しおらしい仕草で)あの……ちょっと……痛い…かな…』みたいな(笑)」 わははは!裏表がなくって面白いなあこの子は(笑) なんかもう完全に風俗遊びだとか仕事って感覚がゼロっす! めちゃくちゃ彼女とのひと時を楽しんじゃってスミマセン! 「じゃあお風呂いこっか。うわ!私も汗が凄い!(笑)」 キャッキャウフフな感じでお風呂場へ。ボディソープとロー○ョンを混ぜた混合液で身体を洗ってくれたのちに…… むにゅ……なんと密着ボディ洗いを!てっきり完全素人だと思ってたからそんなこと出来ない(失礼)と思ってました、が! 本格的なボディ洗いじゃないっすか!オジサンびっくりしちゃったよ! 「えへへ、講習受けたんだから出来ますよ?(笑)」 その後二人でお風呂へザブン。何でも彼女は講習を受けた後も自分に自信がつくまでみずから追加講習を志願した事もあるらしく、 「だって?、他の子よりエロくないかわりにおもてなしはしっかりしなきゃと思って……」 と。ナニ言ってんすか!じゅうぶん過ぎるほどエロいんすけど!(笑) でも彼女の言葉の端々には「お客様に喜んでもらおう、満足してもらおう」と いうプロ意識が垣間見れます。若い・カワイイだけに甘んじない素晴らしい心意気、その意識がある子はぜったい伸びます。 今後他の業界に行ったとしてもきっとみんなに愛されるでございましょう。ムーラン社長、良い子が入りましたねえ……。 「えっとーこの後どうしよっか。Mットも出来るよ!自信は…う?ん…あんまりないけど(笑)」 この子のMットプレイというのもめちゃくちゃ楽しそうなんですが……やっぱねえ……彼女とは……ベ○ドな気がするんだよなあ…… 「うん!じゃあベ○ド戻ろ♪」 お風呂から上がり、丁寧に身体を拭いてもらっていると、私めの前にチョコンと座ったゆめちゃんが、 「ん?♪」 私めのムスコをパクリ!ににに仁王立ちフ○ラでごじゃいます! 「んふふ、ちょっと固くなってきた(笑)」 んもうイタズラ好きな子だなあ……で、その後もベ○ドに横並びに……座ったかと思わせ、私めの上にまたがって来ました(笑) 「んふふ?♪」 私めの股間を自分のオシリでグリグリ。 「ね??オ○パイパブってこんな感じ?(笑)」 オ○パイパブはねえ、こんな感じ!と言いながら彼女のバスタオルを剥がし胸をあらわに。その胸に顔面を押し付けグリグリプルプル…… 「あははは!あん!いまチ○ビ舐めたでしょ!罰金!(笑)」 えー!オ○パイパブは舐めていいんだよ、と言うと、 「そっか(笑)……じゃあ……いっぱい舐めて……」 あああすげー楽しい!このイチャイチャすっげー楽しいよおおおおペロペロチュパチュパ…… 「あん!あああ……」 オシリを鷲掴みモミモミしながらオ○パイ吸い舐めを楽しんでいたのも束の間、 「えーい!」 ふたたびベ○ドに押し倒されてしまいました(笑) 「もう弱いとこわかってるから。ココでしょ?ペロリ」 オウフ!ええそこですチ○ビですもっと舐めてくらはい…… 「んふふ?いいよ?ペロペロレロレロ……」 おおおおお、いくら講習を受けたとて、この楽しそうな、目が完全にニヤニヤしてる舐め方はご自身のアレですよねおおおおおお…… 「んふふ?♪ お!下の方が……固くなってきたよ?どれどれ?(タオルをハラリ)おおっ( ゚∀゚)」 わははは、ホント楽しそうだなあ(笑) 「えへへ?舐めちゃお?ペロリ」 おふう!
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34 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:12:48.68 ID:VG3x9jWn - 「んふふ、反応いい人好き?ペロペロペロ」
おおお、ふおおおおお……こんな楽しくエロいフ○ラ、仏頂面で受けられる人の方がいませんて!ってか同時にチ○ビ弄ってるしいいいいいい…… 「同時がいいんだね?反応がぜんぜん違うもんペロペロクリクリ……」 あはあああああああしゅごひいいいいい…… 「んふふふふ、おっきくなったよ?!じゃあ!私のも舐めて!」 ふおおお、目の前につるぷになアソコが……ええ。69でございます。オシリをガバっと鷲掴みにして左右にグイ! 「んあ!」 んむふふふ、ゆめちゃんの可愛いアソコがパックリと。サーモンピンクな奥まで丸見えでごじゃいますよ……ペロリン 「はあ!」 プリケツを揉みしだきながらペロペロヌチュヌチュモミモミペロペロジュルルルル…… 「あああ!はああああ!」 声は恥じらっているものの、もっと舐めてとばかりにオシリを押し付けて来るゆめちゃん。完全にもう顔面騎○状態ですが、それがむしろ興奮しちゃいます。若く可愛い子のオシリで窒息死出来るなら、風俗ライターとして本望でございます。 「あああああ……もう……欲しぃ……」 すでにムスコにはSが装着されており、クルリと体勢を変え騎○位ポジションになった彼女が…… 「○れ……ちゃうね……んっ……んんんんん……」 ズブ……ズブズブと飲み込まれていくムスコ。パ○のパンですので、その様が丸見えでなんともヒワイっすぅ…… 「あ……ああ……あああああああ!」 徐々にリズミカルになる彼女の腰。ややぎこちないものの、むしろ、それが、でございます。皆さんもわかりますよね? 「そう!そのぎこちなさが逆にイイ!」ってヤツでございます。 そんなゆめちゃん、今さら書かなくてもな感じですが相当のチュー好きでございまして、上になりながらも必死に私めの唇を求めてきます。 「んっ……んっ!んんん???!」 小柄(身長150センチ)なので上でいくら激しくされても重くなく、ただひたすらムスコが気持ちイイ…… そんな至福タイムを味わった後に上半身を起こし、抱き合いキスしながらの座○へ。ああこれもラブ感ハンパねえなあ……。 でもってフィニッシュは……やはり……正○位でしょう。さっきの彼女の乱れ具合を見ちゃったら正○位しかないっすよ! そのまま彼女を寝かせ、先ほどのように彼女をきつく抱きしめ腰を押し付ける密着正○位へ。 「ん!んんん!ああああこれほんとにだめ!だめぇ……」 ふおおおお彼女が例のMな目になってきましたよ!それが見たかったんですよ!もっと気持ち良く鳴いてください! 「あっ!はあああ!んはああああああ!」 グイグイグイグイ!!!!! 「だめ……や……ば……い……だめだめだめだめえぇぇぇ……」 更にグイグイグイグイ!!!!! 「……く……ぃ…く……ぃ…くうっっっっ!!!!!」 ビクビクビクビクビク……一回戦目の時よりも激しく背中を反らせ、ケイレン状態のゆめちゃん。 「はあっ!はあっ!はあっ!……もう?!」 照れ笑いながら私めの頭をペシペシ。ああああもう切ないくらいに可愛いよこの子おおおお!だめだだめだ!もう! 私めもそろそろヤバい!でも腰が止まらない!上体を起こし、激しく腰を動かすと、彼女も私めのフィニッシュを感じ取り、 両チ○ビをクリクリクリおおおおおこれやばいぜんぶぎもぢいいいいいいいいパンパンパンパンパンパンパン!!!ああああもうダメだパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! 「あああああいっぱいいってえええ!!!」 ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! ……ハアハアゼエゼエハアハアハア……私め、本日二度目の昇天と相成りました…… ・ ・ ・ ラブラブイチャイチャタイムを味わい、お互いの息が落ち着いた頃にはいつもの明るく面白いゆめちゃんに戻っていました。 軽くシャワーで汗を流してもらい、お互い着衣の後に名刺を頂いてお部屋を出ます。 「バイバ?イまたね?♪」 大きく手を振る彼女に見送られてお別れ。いつも気に入った嬢とのお別れは少し後ろ髪を引かれる思いがあるのですが、 彼女の場合はむしろ清々しい気分と言いますか。「ああ、彼女とはまた普通に会いたいなあ」と、自然と思える女の子でございました。
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