- 一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
47 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:24:06.69 ID:V60HFXwX - 定治さんが行く エメラルド皇帝「まりな」ちゃん編
おっとりお嬢様系美人。しかしスイッチが入ると淫乱M女に豹変!! いやはやどうも定治です。年末の仕事もひと段落し、上野のガード下の飲み屋で一杯引っ掛けているところにソープスタイル編集部員T氏からの電話が。 T氏「定治さん、2012年最後の潜入取材です。今すぐ吉原に……」 やはりと言うか、いつも通りの急な呼び出しである。つうかこんな時期(年末)だとお店も忙しいでしょう? T氏「そうなんですよ、でもそこはボクの実力でなんとか」 ほうほう、で、どこのお店っすか? T氏「エメラルド皇帝さんです」 おおお、またまた高級店ですか! T氏「やっぱ2012年のラストを締めくくるには高級店でしょう! バッチリ決めちゃってください!」 ・ ・ ・ 「いらっしゃいませ!」 お店に向かうとボーイさんたちがお出迎え。そのままゴージャスな待合室に通されるも、さほど待たずにご案内が。 「お待たせしました。ご案内になります」 緊張しながら待合室を出ると…… 「はじめましてまりなです。本日はよろしくお願いします」 酔いが覚めるほどの美女!クッキリとした目鼻立ちと漆黒の髪が印象的な美人さまが目の前に立っていた。手を繋ぎ、仲良く個室に。 ・ ・ ・ 「改めましてまりなです。本日はよろしくお願いします」 ベ○ドに座る私めの前に正座し、ご挨拶をする美麗ちゃん。ルックス面はオフィシャルサイト等で顔出し掲載しているので説明を省くが、 写真のクールっぽいイメージとは違い、おっとりだが丁寧な言葉遣いが印象的である。 服やズボンも丁寧に脱がせてもらい、私めは腰にバスタオル一枚の状態に。 まりなちゃんは目の前に立ち、スルリとドレスを脱いだ。均整の取れたボディに、下着とガーターベルト、ストッキング姿がなんともイヤらしい。 ふたたび私めの前に膝立ちになったまりなちゃんとディープなキスをしながらブラのホックを外すと、ほど良い大きさのオ○パイがご開帳。 まりなちゃんの舌は私めの首筋や乳首を這いずり回る。その舌が下腹部に降りていき、やがてムスコへと…… 「ん、んん、んぐ……」 即Sだというのに舌全体を絡ませながら下から上にゆっくりと、そして亀○全体をさまざまな角度から私めに見せつけるような 大胆なフ○ラに私めのムスコは早くもフル勃起。 「あ、もう元気になってきましたね!」 ふたたびフ○ラに没頭するまりなちゃんのオ○パイを揉みながらチ○ビを指で弄ぶ。 「んん!」 感度も良好のようである。まりなちゃんをベ○ドに押し倒し、チ○ビに吸い付きつつ、まだ履いたままのパンティの上から指でアソコをなぞる。 「んんん?!」 活きのいい魚のように背中を反らし悶えるまりなちゃん。パンティを横にずらしてアソコを触ると、すでにしっとりと湿っている。まりなちゃんの股間に 潜り込んでパンティを脱がせ、核心の部分を舐め上げる。 「んああ!!」 ク○を舐めつつアソコの入口部分を指で刺激していると、どんどん蜜が溢れてきた。頃合を見計らって指を第二間接ぐらいまで入れてみる。 「あっ!……そこ……すごく気持ち……いいです……」 私めの指をギュウギュウ締め付けるまりなちゃんのアソコはとても熱くヌルヌル状態。 「もう……欲しくなっちゃいました……」 私めがあお向けになるとお口でス○ンを装着したまりなちゃんは、そのまま跨り、私めのムスコをみずからのアソコにあてがうと…… 「ああああ!」 ゆっくり腰を落とし、私めのムスコをすべて包み込んだまりなちゃん。白い肌がほんのりと紅潮している。その腰はゆっくりと上下に動き始め…… 「ん……あん!……気持ちいい……です……」 感じているのに丁寧な言葉遣いがM女っぽくて興奮した私めは、まりなちゃんのオシリを両手で鷲掴みにして下から突き上げる。 「あっ!あっ!あっ!」 突き上げるたびにまりなちゃんのアエギ声が部屋に響き渡り、私めは早くもガマンの限界に達してきた。 「あああ?イッちゃいます?!!」 まりなちゃんの絶頂とともに私めも果てたのでありました…… 濃厚な一回戦を終え、ベ○ドで一服しているうちにお風呂の用意が出来たようだ。イスに座り、全身泡に包まれならがのボディ洗いをしてもらう。
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48 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:24:32.24 ID:V60HFXwX - 「じゃあマ○トの用意をしますからお風呂に入ってゆっくりしてくださいね」
言われるがまま浴槽に。しばらくしてマ○トの用意を終えたまりなちゃんも入って来た。敬語じゃなくてもいいよ?という旨を伝えると、 「あはは、口癖みたいなものなんですよね。意識してないのについ出ちゃうんですよ。逆にタメ口っぽくしようとすると逆にぎこちなくなっちゃうんです」 とのこと。かといって客との壁を作るような敬語ではなく、育ちの良さそうな品の良さが出ているので好印象である。 「じゃあMットに行きましょうか」 まりなちゃんに誘導されMットにうつ伏せになる。全身にロー○ョンを塗られた後に、まりなちゃんが覆いかぶさってくる。 私めの背中を泳ぐように滑り、唇が背中から尻、脚と吸い付く。足の指、手の指一本一本までネットリと舐めまわされた後に仰向けへ。 ムスコを握った手を上下させながら太もも、○袋を舐めまわしていた舌がゆっくりサオへと…… 「んっ、んっ……」 即Sの時にも味わったが、ゆったりまったりすつつも濃厚なフ○ラをゆっくりと味わう。まりなちゃんはムスコを口に咥えたままクルっと回転。69の体勢になった。 まりなちゃんのオシリやアソコはロー○ョンでグチョグチョに濡れまくっている。顔面がロー○ョンまみれになるのもお構いナシに顔を埋め舌をねじ込んだ。 「んん???!!」 ムスコを咥えたままビクンビクンと反応するまりなちゃん。いつの間にか私めのムスコにはス○ンが装着済みであった。 クルリと180度回転したまりなちゃんはそのまま自分のアソコにムスコをあてがい、そのまま挿○した。 「ああああ!」 覆いかぶさるように抱きつき、ゆっくり前後に腰を動かすまりなちゃん。全身ロー○ョンまみれなのでムスコだけじゃなく全身が気持ち良い。 「ああ……」 私めの耳元でまりなちゃんの吐息が漏れる。私めは片手でまりなちゃんの腰を、もう片手でオシリをしっかりホールドすると、下から激しく突き上げた。 「んああああ!ああっ!あっ!だめえええ!」 騎○位以外も楽しみたくなったので、ロー○ョンまみれのままベ○ドへ移動。まりなちゃんをM時開脚にしてムスコを素○のように擦り付ける。 「あああん!早く……欲しいです……」 敬語M女のまりなちゃんにちょっとイタズラしてみたくなった私めは 「…………って言ってみて?」 とリクエスト。 「えっ!?……そんな……恥ずかしいです……」 ムスコでク○をやや激しめに刺激し、さらにお願いしてみる。 「ああああ! こ……この固いオ○ン○ンを……私のグチョグチョのオ○○○に奥まで……ぶ……」 「ぶ? その先は?」 「ぶ……ぶち込んで……くだ……さい……」 よく言えましたとばかりに、奥の奥までズブリと挿○。 「んああああ! これ……すごく気持ちいいです……」 「これって?」 「オ○ン○ン……オ○ン○ンがすごく……気持ちいいです……」 目がトロリとなったまりなちゃんは 「もっと……もっと動いてください……激しくしてください……」 とみずから腰を振っておねだり。言われるがままにフルスロットルで腰を振る。 「あああああ!もっとおおお!」 しかしこのままではガマンの限界に達しそうなので、いったん腰の動きを止めると、まりなちゃんはみずから四つんばいになり、 「ハアハア……後ろからオ○○○に○れてください……オ○ン○ン○れてください……」 と、オシリを振りながら切なそうにおねだり。さきほどの羞恥はどこへやら、すっかり淫乱M女と化したまりなちゃんはみずから淫語を連発している。 ロー○ョンでテカテカに光っているオシリを鷲掴みにしてムスコを挿○。間髪入れずに激しく突きまくる。 「ああっ!ダメ!ダメ!イっちゃうううう!」 背中を反らしてビクンビクンと痙攣し、グッタリとなったまりなちゃん。 「ハアハアハア……」 しばらく余韻にひたってもらうために止めていた腰をゆっくりと……そして徐々に激しく動かす。 「ああああ、だめ、また来る……気持ちいいのが……」 一度イッたからなのか、先にも増して中がグチョグチョになっているのがス○ン越しにもわかる。 腰の動きは激しさを増し、私めのムスコはもう自制がきかない状態に。 「また……イッ……ちゃいます……んああああ!!!」 まりなちゃんの絶叫と同時に、私めも果てたのでありました…… ・ ・ ・ ・ ・ いやはや、美女が自分の手によって悶えまくる様はどんなテクニックよりも刺激的! 2012年の良い締めくくりになりました。 この調子で2013年も良ソープ嬢リポートを続けたいと思います!
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37 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:35:03.70 ID:V60HFXwX - 定治さんが行く ローテンブルク「早乙女りえ」ちゃん編
上品&大人しめだった美熟女がとんでもないド淫乱に豹変!! 男を悩殺する“目ヂカラ”に撃チン!!! うだるような猛暑続き。皆様いかがお過ごしでしょうか。私めと言えば自部屋で全裸になってゴロゴロの毎日。 そんな折にソープスタイル編集部の“エセAV男優”ことT島氏から電話が。 T島「定治さん! 以前行ってもらったお店から『前回のが良かったからまた来て欲しい』との依頼です!」 ほほう、それは嬉しいですねえ。で、どこのお店ですか? T島「……あのローテンブルクさんです!」 おおお、あのローテンブルクさんですか! T島「ええ、あのローテンブルクさんですよ!」 ……『定治さんが行く』を初めて読んだ方は、このやりとりの意味がわからないでしょうが、前回ローテンブルクさんの潜入体験でかなりの大当たり体験をしたのでございます。 詳しくは過去の潜入体験記をチェックしてください。 T島「店長さんいわく、今回はローテンブルクの看板嬢らしいですよ!」 ままままじっすか! それで潜入はいつ? T島「ホントは今日これから……と言いたいところなんですが、あいにく予約でいっぱいでして……」 ほう! 平日の昼過ぎに予約が埋まるなんて、看板嬢の名に偽りなしですな。 T島「次の出勤が2日後なので、それまでムダ打ちしないでくださいよ!」 ええ、言われなくてもオナ禁しますとも! ・ ・ ・ てなワケで2日後。こちらのお店は、素人系のセレブ妻ばかり集めた高級熟女店。 前回潜入するまではこの“素人系のセレブ妻”というコンセプトがどうもマユツバのですが、本当にガチエロ素人熟女の前に撃チンされた私め。 そうなるといやがおうにもハードルが上がります。はたして今回はどんな熟女さんなのでありましょうか。 吉原にほど近い場所にあるソープスタイル編集部のトイレをお借りし、全身をボディシート、ムスコを消毒用ウェットシートで清めつつお店に向かいます。 あ、身を清めるのは編集部やお店からの強要ではございません。あくまでも「即プレイだった時に自分の臭いを気にすることなく 遊びたい」という個人的なものでございます。 「いらっしゃいませ! あ!定治さんお待ちしてました!」 前回同様、オールバックナイスミドル店長が笑顔でお出迎え。そのまま待合室に通されます。前回同様、平日の昼間だというのにけっこうなお 客様がいらっしゃいますな。 「いや?前に入った○○ちゃんが良かったからまた来ちゃったよ?。おっ店長久しぶり!いやあ巨人強いねえ!」 お客さんと男性スタッフさんがシステマティックな会話だけじゃない冗談交じりの世間話をしています。「ああ、女の子だけじゃなく男性スタッフ込みで このお店が好きなんだろうなあ」という印象。 ナイスミドル店長いわく、 「前回はある意味ウチの飛び道具みたいな感じかな(笑)。今回の早乙女さんはウチがオープンしてからの子で、ずっと安定した人気がある看板の子だね。 まあ『うちのオーソドックス(正統派)はコレだ』っていうのを味わってもらえれば」 な、なるほど。そう言われるとなんだか緊張して来ました……。しかし高級店の待合室っていうのはまさに“紳士の社交場”ってカンジっすよねえ。 ドア、椅子、テーブル、装飾品、すべての調度品がハイセンス。なんだか私めまで大人になった気分でございます。そうこうしているうちにお呼びがかかりました。 「それでは定治様お待たせしました!」 待合室を出て、階段へ続くピカピカに輝く大理石の廊下に数人のボーイさんがひざまずいてご案内。階段の手前に、白が基調の涼しげなワンピースに身を包んだ ショートカットの女性が深々とお辞儀をしてお出迎えでございます。 「早乙女と申します。本日はよろしくお願いします」 お辞儀からゆっくり腰を戻し、ようやくお顔が見えてきました。彼女を見た私めのファーストインプレッションは 「や、やばい、美人だ。どうしよう……」 不安やら緊張やら歓喜やら興奮やらがごちゃまぜになった感情のボルテージが一気に高まります。そのまま早乙女さんに手を取られ、階段を上がり個室へ。 はたして今回はどんな120分が待ち受けているのでしょうか。
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38 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:41:33.19 ID:V60HFXwX - 「初めまして早乙女です。本日はよろしくお願いします」
あらためて丁寧な御挨拶をする早乙女さん。唇と目元にあるホクロがなんとも色っぽいっす! 大人しく上品で清楚な雰囲気を かもし出しつつも、健康的なショートカットということから、あくまでも私めの個人的な偏見ですが“早朝の世田谷を高いジャージを 着て、毛ヅヤの良いゴールデンレトリバーと散歩してそうなマダム”というイメージ。それを本人に伝えると、 「あはは、私ってそんなイメージなんですか? それにしても高いジャージって(笑)」 お、ウケてくれたようで少し和みました。今までの“大人な微笑み”から“素の笑顔”になった早乙女さんもまたカワイイでヤンスなあ。 なごやかムードになりながらも丁寧な脱衣アシストでパンツ一丁の股間部分に バスタオルをかけた状態に。そして口元のセクシーなホクロが私めに近づいて来ます……。 「んっ……んっ……」 最初は控えめなキスだったものの、こちらが舌をねじ込むように入れると応じるように絡ませ合う早乙女さん。 いつしか早乙女さんの舌の動きも激しくなって来ました。唇を離すと……早乙女さんの目が! 先ほどまで凛としていた目つきが超エロく豹変しております! 早乙女さんの舌はそのまま首筋から肩と這いずり回り、チ○ビを集中攻撃。 このチ○ビの舐め方が超執拗で、テクニックどうこうという問題じゃなく “むしゃぶりつく”“舐め倒す”という表現がピッタリ。この時点でかなりのスキモノ感が垣間見られます。 チ○ビから唇を離すことなく私めのパンツを降ろした早乙女さんの舌が徐々に降りて行き、やがてムスコへと…… 「ん……んぐぅ……」 んほおおお!即S!しかもしょっぱなからアクセル全開のディープなフ○ラ!“これが欲しかったの”感たっぷりのスケベなフ○ラ! え? どうしてそんなのわかるかって? 目ですよ目!! ムスコを舐めまわしながら私めを見つめる目つきがホントやばいんすよ! 目がすべてを語っているんですよおおお!!! ちなみにディープなフ○ラと言っても、お仕事的な強制的に勃たせるためのハードフ○ラじゃありません。 もうムスコが好きで好きでたまらないという愛情、感情がこもったねっとりフ○ラでございます。 やっている様、表情を見ているだけで勃つやつですええはい。 最近ややフ○ラ慣れしている感のある私めですら「このフ○ラだけでこのまま……」と思ってしまいそうになりましたがなんとか堪え、 早乙女さんを目の前に立たせて洋服を脱がせにかかります。 ファスナーを降ろし、ワンピースをストンと落としますると、清潔感のある高級ランジェリー姿が御開帳……って、早乙女さん…… 熟女特有のスタイルの崩れがまったくない! いくら気を使っていても熟女になれば何所かしらの崩れは出て来るもの。 それは承知でございますし、それはそれで熟女の魅力とも思える私めですが、目の前にいる早乙女さん…… 34歳とのことですが体型を逆サバ読んでいるんじゃないかと思えるくらいのプロポーション!!! 思わず見とれ、自然と手が伸びる。 腰のあたりに軽く触れると、ピクっという反応。若い子の肌はハリがあり、熟女の肌は柔らかみがあるイメージですが、 早乙女さんの肌はちょうどその中間くらいで、ようやく熟し始めた果実のようでございます。 両手で全身を撫でまわした流れでブラのホックを外しますと……スタイルの良さと肌質から予想はしていたものの、 型崩れのしていない美乳様が! 大きさは片手でややはみ出るくらい。乳輪、チ○ビは小さめで色素沈着がございません。 となると最後に気になるポイントは……と目線を下に。パンティの両端に手をかけ、ゆっくり降ろして行きますと…… ヘアーを土手部分にほんのちょっとだけ残した90%パ○パンが! ムッチリしたオシリを両手で掴み、早乙女さんの股間に顔を近づけ深呼吸。 「あ……」 恥ずかしがり、思わず内股に力が入る早乙女さん。ボディクリームの甘い香りが漂ってきます。 全裸になった早乙女さんを優しくリードしベ○ドに寝かせます。ゆっくりイチャイチャとDKを楽しんだのちに耳元、首筋の匂いを嗅ぎながらキス。 少し汗ばんできた脇の下も匂いを嗅いで辱めたのちに舐め上げます。
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39 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:43:11.52 ID:V60HFXwX - 「あああ!」
恥ずかしさと快感が入り混じったような声。そのまま二の腕、手首、指の一本一本をしゃぶり尽くしたのちにチ○ビへ。 先ほどのお返しとばかりに濃厚に吸い、舐めまくります。 「んっ……ん??!」 アエギ声を押し殺して控えめにしているようですが、「身体はウソはつけない」とはこの事かのように力が入り、ビクビクと反応しております。 続いて股間部分へ移動。ちょっとだけヘアーを残してある土手部分ですが、もともと薄いんでしょう、残してある部分以外はツルツルです。 そっと内股に手を入れると、徐々に力が緩んできました。両ひざに手をかけ、ゆっくりと御開帳させますると、目の前にはもう十分すぎるくらいに 濡れ光っている早乙女さんのアソコが! しかもIライン(アソコ周辺)もツルンツルン! 引き寄せられるかのように、条件反射のようにアソコに頭を突っ込み、またまた深呼吸。濡れまくっているのに無臭でございます。 「あっ!だめ……」 私めの頭をギュっと挟むように両脚に力が入りますが、おかまいなしに蟻の門渡りからク○まで一気に舐め上げます。 「ああああ?!」 電流が走ったかのようにのけ反る早乙女さん。ここからひたすらク○ニに徹します。 「んっあっんんん……」 ク○を舐めながら指も挿○してみます。熱く濡れたアソコがグネグネと動き、快感とシンクロするかのように指をギュウギュウ締め付けてきます。 「あっあっあっ!!」 押し殺していた声が徐々に大きくなってきます。良い頃合いだと判断した私めは、正○位の体勢でムスコを早乙女さんのアソコに擦り付けます。 もうヌレヌレなのでロー○ョンいらずの素股をしているかのようです。 「そのまま……○れて……ください……」 おおお、NSですか! こんな美女とNS出来るんすか! 大興奮と緊張の中、ムスコを早乙女さんの入り口にあてがい、ゆっくりと挿○。 「あああああ!」 ムスコが半分ほど収まったところでいったん挿○をストップ。切なそうな表情の早乙女さん。 「ああ……全部……ください……」 と懇願されたところでムスコをすべて挿○! 「ああああああ??! 全部……○った……」 深く○れたまま腰を押し付け、早乙女さんの奥の奥を刺激するように動きます。 「んっ!ああ!!」 熱い! ヌレヌレ!! でもキツい!!! 油断していたら一瞬でヤラれてしまいそうなアソコなうえに、私めを見つめる眼差しのもうエロいのなんの!! 「うわヤバいこんなエロい美女としちゃってるよ。しかもNSで……」そう考えただけで頭の中は興奮でいっぱいに。 しかも最初の1発目なので我慢のしようがありません。もう開き直った私めは暴発覚悟で腰を動かします。 「んっ!あっ!あっ!あっ!んんんっ!!!」 前戯時には押し殺し気味だったアエギ声がどんどん大きくなります。徐々に理性のタガが外れ、快感に溺れていく感じ……すごくいいっす! てかもう私めすでにヤバいっす!!! 急に激しく腰を動き始めた私めを察したのか、 「ああっ!! ○に……いっぱい出して……んんん!くだ……さ……あああああ!!!」 泣き叫ぶようなアエギ声の中、私め、本日1発目の昇天! 早乙女さんの奥にドクンドクンと大量のアレを発射したのでありました……
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40 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:47:39.00 ID:V60HFXwX - 「はあ、はあ、はあ……」
空調が効いた部屋にもかかわらず額や鼻の周りに玉のような汗をかいている早乙女さん。いかに本気プレイであったかがうかがい知れます。 ムスコを引き抜くと、私めと早乙女さんのが入り混じったイヤラシイ液体がドロリと垂れ落ちます。 ゆっくり起き上った早乙女さんは私めを寝かせ、ヌルヌルのムスコをお清めフ○ラ。しばしの休憩の後にお風呂場へ。 密着ボディ洗いで体の隅々まで洗ってもらい、一緒に浴槽へ。 出会った当初は大人しめだった早乙女さんでありましたが、いまやみずから私めに寄り添い、抱き合ったりキスしたりのイチャイチャタイム。 それにしても……こんなお綺麗な人が目の前に。しかも私めとイチャイチャしてくれるなんて……。 日常ではまず出会えないであろうタイプの女性とあんな事やこんな事まで出来てしまう吉原ソープ、いや吉原ローテンブルク最高でございます。 そうこうしているうちに自然な流れで体勢を移動した早乙女さんは潜○鏡に。 1回戦を終えたばかりの私めのムスコを気遣ってか、ゆっくりソフトなフ○ラ。ここでお仕事丸出しの「勃ちなさいよ!」的なハードフ○ラだと 逆に萎えてしまいますが、リラックスムードでのゆったりフ○ラは本当に気持ちが良く、徐々にではあるが自然とムスコが大きくなっていきます。 どれくらいの時間が経ったでしょうか。ひたすら潜○鏡でご奉仕してくれたおかげで、私めのムスコは完全復活を遂げました。 先に早乙女さんが浴槽を出てMットの用意。 「じゃあ気を付けてこちらに……」 言われるままゆっくりMットにうつ伏せに寝ると、温かいロー○ョンが背中に。早乙女さんが覆いかぶさって来ました。 彼女のMットは派手さやアクロバティックな技はないものの、ひたすら密着&丁寧&濃厚な愛情がこもったご奉仕Mット。 手の指、足の指まで一本一本ゆっくり丁寧に舐めてくれます。いつしか脚の間に入り込んだ早乙女さんは、私めの腰を持ち上げて ア○ル舐め! しかも舌をねじ込むかの勢いで!!「おおおおお、こんな美熟女にア○ルを舐めまくられている……」 恥ずかしさと興奮で頭がおかしくなりそうでございます!!! もうムスコははちきれんばかり。 ここであお向けになり、これまた濃厚な吸い付き系全身リップでご奉仕していただいた後にフ○ラへ。 これまた「見て!」と言わんばかりの眼差しで私めを見つめるものだからたまりません。やがて、口を離さずに180度回転して69の体勢に。 ロー○ョンでテカテカヌルヌルオシリやツルンツルンのアソコが目の前にあれば顔を埋めたくなるのが男の性。 顔中ロー○ョンまみれになりながら一心不乱に早乙女さんのアソコにかぶりつきます。 「んん!んぐぅ……」 アエギながらもお口の奉仕を止めない早乙女さん。こちらも指の挿○を追加し責めまくります。 「んあああ!もう……だめ……」 くるりと体勢を入れ替えた早乙女さん。騎○位スタイルになり、私のムスコを自分のアソコに擦り付けます。 「これ……欲しい……」 頬を赤らめ上気した表情で……“あの眼差し”でおねだりする早乙女さん。 そのまま腰を降ろせば○ってしまう角度で、いやらしく亀○を擦り付けてきます。 「○れる……よ……んんんんん!」 何も装着していないムスコがアソコに○っていく様子を私めに見せつけるように、また、自分でも確認するようにゆっくりと腰を降ろしていく 早乙女さん。ムスコがすべて○りきったところで動きを止め、ムスコの感触を味わっている様子。 「すごい……奥まで……○って……る……」 熱く濡れた肉壁は、ギュウギュウと私めのムスコを締めつけてきます。その肉壁の動きの気持ち良さに私めがビクっとなったりうっとりしている 様子を、すごく嬉しそうかつイヤらしい表情で私めを見下ろす早乙女さん。 「ん…ふぅ……気持ちいい?」 お、早乙女さん、プチSモードですか? もともとキレ系美人なのでSモードもすごくエロいすなあ。 このままSモードを楽しんでみようかと思いましたが、あまのじゃくな性格の私めは早乙女さんのオシリを掴み動けないようにしてからゆっくりと 腰を動かし、ムスコを抜きかけようとします。
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41 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 15:51:17.93 ID:V60HFXwX - 倒れ込むように私めに抱きつく早乙女さん。お風呂場に二人の荒い吐息が響きます。ふたたびお清めフ○ラをしてもらい、シャワーで
ロー○ョンを落とし浴槽に。 Mットを片付けた後に体を拭いてもらい、ベ○ドに倒れ込みます。濃厚なプレイを味わった後の疲労感はなんとも心地良いものでありますなあ。 そんな私めのもとに微笑みながら寄り添ってくる早乙女さん。もう愛おしいったらありゃしません。 そんな彼女の頭をナデナデしつつそろそろ着替えねばと思っていると、 「ウフフ……」 と私めの股間をサスサス撫でてくる早乙女さん。着替える前の「名残惜しい」的なものかと思いきや、彼女の頭が股間に近づいて 来るではありませんか。そうこうしているうちにムスコは熱いお口の中に包まれました。おおおおお…… 「ん……んっ……」 柔らかだった舌の動きが、徐々に濃厚な動きに変わります。え?えええ?……最近、吉原の遊びに慣れて来た私めの体内時計的 にはそろそろお時間…… という感覚なのですが、早乙女さんはお口の奉仕を一向に止める気配がありません。 ええええ?時間大丈夫? などという心配をよそに復活してきている私めのムスコ。こ……これは、もう1回戦のお誘いと理解して よろしいのですか!?よろしいのですね!? ほぼ復活を遂げたムスコを早乙女さんの口から離し、彼女を四つん這いにさせて顔を埋めます。 「ああああ!」 しょっぱなからフルスロットルク○ニ。先ほどからしてもらってる早乙女さんのフ○ラのお返しとばかりにねっとり濃厚に舐めあげます。 「あっ!んん?!」 早乙女さんのアソコから、私めの唾液とは違うヌルヌルの液体がジワジワと湧き出てきました。そのまま起き上った私はムスコを 早乙女さんの入り口に擦り付け、全体をヌルヌルの液体まみれにさせてからズブリと挿○! 「ああああっ!!」 四つん這いのまま背中を反らせる早乙女さんの両尻を鷲掴みにしてグイグイ腰を押し付けます。 「ああっああっああああ?!」 「どこが気持ちいいの?」と聞くと、 「……こが気持ち……いい……」 と。腰の動きを速めながら、もっとハッキリ言うように命令すると、 「お○○……くうぅっ!お○○コが気持ちいいです! あああああNのおっきいお○○○○がいっぱい○っててすごく気持ちいいですあああ???!」 理性が飛んだかのような早乙女さんの淫語、アソコの中に出入りするムスコ、奥まで入るたびにキュっと締まるア○ルを見ていたら、 3度目だというのにもう限界がやって来ました。 「ああああ!お○○コの○にいっぱい出してくだああああああ!」 早乙女さんのオシリをギュッと掴み、腰を限界まで押しけると同時に、電流が脳天を突き抜けたかのような快感がビク!ビク!と…… 本日3度目の昇天となり、ぐったり倒れ込んだところでコールが鳴りました…… ・ ・ ・ 本来なら急がなきゃいけないはずなのに、いっさい急かそうとせず服を着させてくれる早乙女さん。すっかり冒頭の上品美熟女に戻りました。 最後に名刺をいただき、お部屋を出ようとしたところで 「あ……ちょっと待って……」 と私めに寄り添い、キュっと抱きしめて来た早乙女さん。礼の眼差しで私めを見上げ、キスをねだります。チュっと軽いキスを…… と思っていたら、私めをギューーーっと抱きしめて熱いハグ&キス。くううう最後までタマらんですなあ!タマらんですよおお!!! 最後の最後までハートを鷲掴みにされながらのお別れになりました……
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