- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】26 [無断転載禁止]©2ch.net
68 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 22:50:23.60 ID:SX9zIdEw - 定治さんが行く 秘書室「つかさ」ちゃん編
これは夢か幻か……『二輪の女王』aidaさんを軸に、パートナーは詩音ちゃんとつかさちゃん……なんと!まさかの!! 『夢の三輪プレイ』で三人から同時に求められまくりの搾り取られまくり!!! 京橋はええとこだっせ!いやはやどうも定治でございます! 10月の10〜12日の三連休に『秋のフリーきっぷ』を買い、 “東海道本線どこまで西に行けるか旅”をしてみようかなと考えてるんですよ〜、なんて事をソープスタイル営業マンH氏と話していたら、 H氏「あ〜定治さんは中途半端な乗り鉄ですもんね……あ!もしかしてエロい所に行こうとしてません?」 ギクッ!なんでわかるんですか! H氏「やっぱり……連休明けに体験取材のアポイント取っておいたので、旅行中は発射禁止で!」 え〜殺生な。いいじゃないすか一軒二軒……三軒くらい…… H氏「ダメです! なんせ今回のお店は秘書室さんなんですから!」 あらま!……秘書室さんって事は……やはり……複数系な感じですか……? H氏「んふふ、それは当日になってのお楽しみで(ニヤニヤ)でもどのみちオナ禁しておいた方が身のためですよ!」 まあたしかに秘書室さんは二輪で有名なお店ですが、ひとりひとりのサービスも濃厚な子ばかりですからねえ。 H氏「そういう事なんで、くれぐれもヨロシクで」 ・ ・ ・ 結局、旅行初日は9時間かけて尼崎まで行き『かんなみ新地』を見学。その日は京橋で泊まり、二日目は岐阜で途中下車して 『金津園』を見学し、名古屋で宿泊。三日目に東京に戻って来ました。そんなこんなで取材当日。 H氏「エロい店に行ってないでしょうね?」 ホント行ってませんよ!ホントに!まじで!かんなみ新地にトリンドルそっくりの超可愛い子がいましたけどグっとガマンしたんですから! H氏「ホントかなあ……(急に真顔になり)でもまあコレでも飲んで頑張って来てください」 手渡されたのはプラセントップ(けっこうお高い滋養強壮剤)の錠剤。普段いいかげんを絵にかいたような営業マンH氏が真顔で こんなものまで渡すのだから……今回はマジなのでしょう。事務所トイレで十分に身を清め、「いつ何時、誰の挑戦でも受ける!」 アントニオ猪木先生の名言を心で誓い気合を入れ、マイ自転車で吉原に向かいます。 ・ ・ ・ さてさて今回の楽園でもあり戦場でもある『秘書室』さんへ到着。……以前の体験取材をお読みになっていただいてる方なら お分かりでしょうが、こちらには『二輪の女王』と呼ばれるカリスマソープ嬢aida(アイーダ)さんが在籍しており、 彼女の二輪は時間いっぱいまでサービス満点のハーレム気分を味わえると評判な訳です。私めも過去に二度ほどお世話になった ことがあるのですが、帰りはまともに歩けないぐらい搾り取られちゃいました……。今回、そのaidaさんとの体験なのかはわかりませんが、 在籍している女の子の約半数が女王の講習を……いわゆる“二輪の帝王学”を学んだ方たちばかりなのでいっさい油断は出来ません。 おそるおそるお店に入りますと…… 「おおっ!定治さん!どうぞどうぞ!」 色黒角刈りハスキーボイス、大工さんか漁師さんか上野のアメ横が似合いそうな店長さんが直々に待合室に通してくれます。 「いやあ、おかげさまで二輪希望のお客様が増えまして。先月なんて、月で○○本」 えええええ!月で○○本って!もうすぐ3ケタじゃないっすか!……みんなお金持ってるなあ…… お金持ちの皆さん、吉原で私めを見かけたら一杯奢ってくださいよ…… 「で、今回もaidaさんを軸にした……」 ほほう!と言うかやはり!と言いますか。では今回も二輪? 「ええまあそんな感じですね。んふっ!(ニヤニヤニヤニヤ)」 顔を真っ赤にしながら鼻の穴をおっぴろげて吹き出しそうになるのをガマンしている店長さん。ん?なんだろう、 今回は今まで以上にすんごい人がパートナーって事なんでしょうかね? aidaさんにはすでに面が割れてますが、パートナーの子にはお店もaidaさんも何も言ってない、いわゆる普通のお客様と 伝えてるとのこと。そうこうしているうちにスタッフさんからご案内の声が。よし!緊張しててもしょうがない! 開き直って今回も存分に楽しもうじゃないのさ! 待合室を出て、階段に差し掛かる角のあたりに……
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69 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 22:57:03.78 ID:SX9zIdEw - 「うふふ、おひさしぶり♪」
「初めましてつかさです」 aidaさんと、今回のパートナーつかささんとご対面、歩を進めると、え?????……思わず自分の目を疑いました 「初めまして詩音です」 え…… ・ ・ ・ まじ…… ・ ・ ・ すか…… ・ ・ ・ 角度的に見えなかった場所にもうひとかた……私めの目の前には、さ……三人の女性が……いらっしゃいます。 aida「さあ行きましょ♪」 つかさ「お荷物お持ちしますね〜」 詩音「はい!手つなぎましょ♪」 えええええ?さささ三人!さささささ三輪ってコトっすか!? 「んふっ! 本日のご来店誠にありがとうございます。ククク…お時間までごゆっくり…プッ!ククク……」 振り返るとニヤニヤしながら吹き出しまくっている店長さんが。や……やられた…… aida「はいはい〜行くわよ〜♪」 つかさちゃんが一歩先に先導、詩音ちゃんと手を繋ぎ、後ろからaidaさんという、ちょっとした団体さんで階段を昇ります…… ※てか今回、相当長いからね!覚悟して読んでくださいね!! ここから先は怒涛のような展開になりますので、先にお三方の紹介を。 つかさちゃんと詩音ちゃんは白ブラウスと超ミニの黒ミニスカにガーター&ストッキングというセクシー秘書姿。a idaさんはその上にジャケットを羽織っているお姿でございます。aidaさんは腰まであろうロングストレートの黒髪が特徴的な フェロモン出まくりお姉さま。つかさちゃんは栗色ショートカットで快活そう、詩音ちゃんは黒髪ロングヘアーでおっとりさん。 三人ともタイプがぜんぜん違う美人さんでございますなあ。 aida「はいは〜い昇って昇って〜」 と言いながら私めのオシリをナデナデ。その手が股間に伸びてムスコをモミモミし始めました。 初めてされた時はビックリしましたが、これがaidaさんの御挨拶みたいなものです。もうその展開では驚かないぞ……と思っていたら…… 詩音「はあんっ!」 隣で手を繋いでいた詩音ちゃんがいきなり立ち止まり、ビクンビクンガクガクしながらエロ声を出したのでビックリ仰天。な…… 何事?と思って振り向くと、なんとaidaさんは私めだけでなく詩音ちゃんの股間にまで手を伸ばしているではありませんか! 詩音「はあっ!はあああん!」 可愛らしいアニメボイスで喘ぐ詩音ちゃん。それもそのはず、私めの股間は厚いジーンズ生地で防御されておりますが、 詩音ちゃんはミニスカの下から手を突っ込まれているので、おパンティ様の上からアソコを触られまくっているのです。そりゃあ腰ガクになりますわ。 詩音「はああああだめだめいくいくいくぅ!」 ビクンビクンビクン!!!!……詩音ちゃん、そのまま階段にへたりこんじゃいました。 aida「うふふ、この子ね…私のオモチャだから(笑)」 つかさ「詩音はすぐイっちゃうから楽しいんですよね〜(笑)」 詩音「もう……(ピクピクピク)」 つないでいた手を解き、詩音ちゃんを横抱きするような形でなんとか三階まで到着。ととととにかくお部屋へ……。 あと1メートルでお部屋に……というタイミングで…… aida「は〜い、いったんストップ〜♪」 こ……これはやはり……例の展開でしょうか……やはり女王は簡単にお部屋に入らせてはくれないのですね……。 右につかさちゃん、左に詩音ちゃんに挟まれるカタチでaidaさんから壁ドン状態。 aida「まさかお部屋に入れると思った?思ってないわよねぇ?」 超色っぽい目つきで私めを見つめつつ、手はものすごい早さでベルトを外し、ボタンを外し、ファスナーを下ろし…… aida「えい!」 一気にズボンとパンツを引きずりおろしちゃいました。つかさちゃん詩音ちゃんも私めのシャツのボタンを外し、脱がせた後にシャツをまくり上げ…… aida「いくわよ〜♪それ!」 イホdhljpく△pぐおん◆;ぴ;p☆■◎うdgkj;kp!!!!!!! 左右のチ○ビ、そしてムスコと……三か所同時に電流が走りました!!!! 両チ○ビを二人に舐められ、もうひとりにフ○ラされる……あれだ!例のヤツだ!! ハーレム物のAVでしか見られない光景が早くもおおおおおおいうぢkkxついぉう!!!!
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70 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:00:06.82 ID:SX9zIdEw - aida「んぐっ!んん……あ、そういえばこのお客様チ○ビ責められるの大好きだからね〜♪」
ああああaidaさんしょっぱなからバラしちゃらめええええええ! つかさ「ほんとだ〜!お○ん○んすぐ勃っちゃった(笑)」 詩音「ん〜」 顔を近づけて来た詩音ちゃんとキス。そのまま舌を絡ませていたら、 詩音「んふう!」 つかさ「あん!」 aidaさん……私めのムスコを咥えたまま、両手でつかさちゃん詩音ちゃんの股間に手を突っ込んでるじゃありゃーせんか! 私め含め三人同時に弄ばれちゃっておりまするうううううう!!!! aida「ほら!お客さんも手が空いてるんだから触ってあげて!」 そうなんです、aidaさんは一方的に男を喰らい尽くす責めっぱなし女王に見えて、ちゃんとお客様も楽しませるという事を忘れてはいないのです。 言われるがままに右手をつかさちゃん、左手を詩音ちゃんの股間に突っ込み、aidaさんとのタッグでパンティ越しにク○周辺をグリグリ。 つかさ&詩音「はあああ……」 二人とも腰がガクブルです。 aida「さあここに横になって♪」 へ?ここで横になれと???言われるがままに床にあお向けになると、両脇からつかさちゃん詩音ちゃんに挟まれ、同時チ○ビ舐めえええええ。 aidaさんは私めの脚元で靴を脱がせ、一気にズボンとパンツを……言い方は悪いのですが、いきなり路上で 三人の女性に襲われているような感覚に(笑) 両チ○ビを舐めているつかさちゃん詩音ちゃんの顔が目の前にあるため股間が見えないのですが、舐められまくっているのは感覚で確認出来ます。 そうこうしているうちに……両脇の二人も下がり、股間へ…… 三人「ん〜〜!」 きききききたああああああああ!ととととトリプルフ○ラあああああああ!!!!!三人の舌が私めの亀○、カ○首、裏スジを同時にいいいいいいい! やっばい!この視覚的刺激超やヴぁい!!!はあはあはあもう少しで暴発しそうというタイミングでつかさちゃんと詩音ちゃんがふたたびチ○ビ舐めへ。 あああやばかった。今でも若干ヤバいけど……。 aida「んふふ、じゃあ頂いちゃおうかな〜♪」 つかさ「あ!aidaさんずるい!」 詩音「いいな〜」 ズブズブズブ……はあああああど、どうなっているのかは見えませんが、騎○位で挿○されてしまったのだけは確実のようでごじゃいます!!!! aida「ほらあ……いくわよおおおおお!!!」 パンパンパンパンパンパン!!!! んああああああああしょっぱなから超フルスロットルうううううう!!!! aida「あ゙あああああ!!!!」 つかさ「いーなー次は私ね!(ペロペロペロ)」 詩音「え〜!次わたし〜(ペロペロペロ)」 aida「ほらほらほら〜!」 んはああああ騎○位で挿○されながらの両チ○ビ舐めやべえええええええだっだだdddっだめだめだめだだだ……あっ…… ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!! はは……はははは……本日一度目の昇天は今回もお部屋に入る前でございます……わはははは…… aida「ちょっと先にお部屋行ってて〜」 他の2人を先にお部屋に入らせたaidaさん、私めだけに聞こえるように耳元で…… aida「こないだのコートダジュールの子のインタビュー……見たわよ」 ギクゥ! そそそそうですか……aidaさんに二輪を教わったとおっしゃっていたのでつい話題に…… aida「私との二輪の事……『○されるかと思った』って書いてたわよねえ(ニヤリ)」 たたたたたしかに書きましたが……イイ意味でですよもちろん…… aida「ご希望通り……今日は○してあげるから覚悟してね♪」 は……ははは……やばい……すごくやばい……ただでさえガチな女王の闘志に火ぃつけてもーた……ははははは…… 詩音「? 何話してたんですかぁ?」 aida「んふふ、今日は休む暇ないわよって(笑)」 つかさ「あははは、この三人を選んでおいて、休めるなんて思ってないですよね?(笑)」 わははは……しょっぱなからコレですからね……良い意味での身のキケンを感じます(笑) ようやくお部屋に入れた私めはそのままベ○ドにバタリ。
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71 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:03:53.80 ID:SX9zIdEw - 詩音「あはは、もうグッタリしてます〜」
つかさ「なに倒れてるんですか?これからですよ(笑)」 aida「いつもの私のやり方、わかるわよね?」 シャツを脱がされ、全裸に靴下姿というマヌケな状態に(笑)。この靴下、脱いじゃダメなんです。 aida「イッたら脱がせてあげるからね〜」 ニヤニヤとイジワルな笑みを浮かべ、先ほどの一戦でいつのまにか装着されていたSを外し、ムスコを弄ぶaidaさん。 aida「私はこっち(ムスコ)で遊ぶから、チ○ビおねがいね〜」 つかさ&詩音「は〜い♪」 二人がかりであお向けに押し倒されて、ふたたび二人がかりのチ○ビ舐め。 つかさ「私のも触って〜(ペロペロ)」 詩音「わたひのも〜(ペロペロ)」 これまたふたたび両手を二人の股間に忍ばせようとすると…… aida「二人とも、直接触ってもらいなさい!」 つかさ「んあ!」 詩音「パンツ脱がされた〜(笑)」 aidaさん、どうやら同時に二人のパンティをずり降ろした様子。器用だなあ……(笑) で、直接触りますと…… つかさちゃんはパ○パンで、詩音ちゃんは土手にヘアーは残しているものの、アソコ周辺はツルツルな様子が指の感触から確認出来ます。 つかさ「んんん!」 詩音「はああああ……」 aida「詩音ちゃん、見た目の割にエっロい○○○してるでしょ?」 たしかにエロいお姉さんな雰囲気があるつかさちゃんのアソコはいわゆる子供のようなスジ○ンですが、大人しそうでロリ系な詩音ちゃんは ビラビラがあるオトナなアソコ。なるほど、失礼ですがお互いパっと見のイメージとは真逆なアソコでございますな(笑)。それにしても…… 両手でふたつのク○を同時に弄ぶ……これ……想像してるより何十倍も贅沢してる気分になりますよ。 ただ話を聞くだけじゃなく、こういう“実際やってみないとわからない感情”を味わえるのも体験取材の醍醐味。 調子に乗ってふたつのク○を弄んでいると…… 詩音「ああああだめえ……また……いきそ……」 詩音ちゃんがギュっと目を閉じ、みずからも激しく腰を押し付けて来ます。 詩音「っくううううううう!!!!」 ビクンビクンビクンビクン!!!!! つかさ「あ、イっちゃった〜♪」 aida「つかさちゃんも、もっと気持ちいい事してもらったら?」 つかさ「は〜い♪」 私めの顔面にまたがり……そう顔面騎○です。ツルツルのスジマ○を目の前に差し出されたら、そりゃする事はひとつでございます ペロペロペロペロ…… つかさ「はああっ!」 一心不乱に舐めていると、唾液とはあきらかに違う粘度の液体がアソコから溢れ出て来るのがわかります。 aida「あ!顔騎されたら勃ってきたわよ〜♪」 詩音「ホントだ〜やらし〜」 顔騎されているので股間は見えませんが、aidaさんはムスコを口に含み、ゆっくり優しいフ○ラをしてくれている様子。 まるで暖かい真綿に包まれているような……女王はムスコの扱いがとても上手で、イったばかりのムスコには超優しいのです(笑) aida「んふふ〜ほら見て〜」 詩音「またおっきくなった〜」 つかさ「あん……ほんとだ……ねえ……次いいでしょ?」 詩音「だめ〜!次わたし〜!」 つかさ「だめ……もうガマン出来ない!」 aida「ほら、固くなったお○ん○ん○れてもらいなさい♪」 つかさ「やった!」 詩音「ず〜る〜い〜!」 aida「詩音ちゃんはオ○ニーでもしてなさい」 詩音「はぁい……」 騎○位の体勢になったつかさちゃんがM字状態で私めのムスコ(いつのまにか新しいS装着済み!)を自らのアソコに 押し当てズブズブズブ…… つかさ「んんんんんん!……あっ……これ……やばい……」 aida「どうなの?このお○ん○ん?」 つかさちゃんの背後に回ったaidaさんがつかさちゃんに言葉責め。
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72 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:04:19.99 ID:SX9zIdEw - つかさ「これ……やばい…かも…」
aida「でしょ?いっぱい気持ち良くしてもらっちゃいなさい?」 つかさ「はああああああああ!!!!!」 aidaさんの一声が号令とばかりに、とんでもない激しさで腰を振るつかさちゃん。 つかさ「あああああああだめだめだめコレだめすごくんぎもぢい゙いいい!!!!」 詩音「すごい…ハアハア…このお○ん○ん…ハアハア……気持ち良さそう……」 ふと横を見ると、詩音ちゃんがみずからのアソコを手で慰めている真っ最中! つかさ「やばいやばいやばい……これ……ああっ!あ゙あ゙あ゙あああ!」 詩音「あ、たぶんつかさちゃんもうイっちゃうよ」 詩音ちゃんつかさちゃん、普段から二輪三輪でタッグを組んでいるからなのでしょうか、お互いイキそうな状態を把握してるもよう。 aidaさんはつかさちゃんの背後からチ○ビとク○を同時に刺激しております。その様子を見ていたら私めも徐々に込み上がって…… つかさ「ん゙あ゙ああああだめだめだめだめ!!!!!!」 aida「ホラホラホラいっちゃいなさい!!!!」 つかさ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 白目をむかんばかりの勢いでつかさちゃんが全身をガクガクガクガク!!!!!! その瞬間私めもドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! …… 私め本日二度目の昇天を……
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73 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:07:56.77 ID:SX9zIdEw - つかさ「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」
つかさちゃんが私めに被さるように倒れ掛かってきました。 aida「は〜い、つかさちゃん腰をちょっと上げて〜」 ニュルンと抜けたムスコをaidaさんがお清めしてくれている様子。またまた何をされているのか見えませんが、おそらく手と口を使って 労わるかのような、それでいて股間だけ温泉に入っているかのような温かさがあり、ウットリしちゃうような…… そんな状況に身を委ねていたら……ですよ……信じられない事に…… 詩音「え!うそ……イったばかりなのに……???」 私めが言おうとしていた事を詩音ちゃんが代弁してくれました。はい……わかります……すごくゆっくりなんですけど……ムスコが…… 早くも復活の兆しを……。そうでした……aida女王は……魔法を使えるんだった……。 aida「うふふふふ……ほ〜ら……」 つかさ「うそ……すごい……」 過去に何度か書いてますが、私め……決して絶倫ではございません。どちらかと言えば、プライベートでは一晩で一回昇天すれば 大満足なほどの淡泊さでございます。なのに、なのにですよ……私めのイッたばかりのムスコが…… aidaさんの手にかかると自分でも驚くぐらいの復活を見せるのですよ……。この『aidaマジック』、三度目なのですがいまだに 上手な説明が出来ません。激しくムスコを弄りムリヤリ刺激するのではなく、真逆なんです。優し〜く優し〜くリラックスさせ、 緊張していた脳を解放をさせてる感じ……とでも言えば良いのでしょうか? するとムスコがまったく無理なく勃ってしまうのです。 責めの女王は癒しの女王でもある……ある意味怖いくらいの、死人を蘇らせるような復活魔法でございます。 この光景にaidaさん以外の三人がビックリ……。特に詩音ちゃんは完全に復活した私めのムスコを見てウットリしながら腰をモジモジ させています。その様子をaidaさんが見逃すはずもなく…… aida「(ニヤニヤ)あら詩音ちゃん……なんでモジモジしてるの?」 詩音「だってぇ……私だけまだ……(モジモジ)」 つかさ「また私が○れちゃお〜かな〜(ニヤニヤ)」 詩音「だめえええ!○れたい!このお○ん○ん○れたい!」 つかさちゃんを押しのけるように四つん這いでベ○ドにグイグイ割り込む詩音ちゃん。三人の美女が私めなんぞのムスコを求めている!!!! ななななななんちゅうこっちゃ!!! aida「じゃあ詩音ちゃんはそのままで、そう、こっちに立って……」 私め、言われるがままにベ○ドを降り……立ちバ○クの体勢に。ええ当たり前のように書きますがSはもう装着済みです。 詩音「はやくぅ……」 腰をフリフリさせて悩ましげな声を出す詩音ちゃん。 aidaさんは私めのムスコを持ち、詩音ちゃんのアソコにあてがいグリグリ。 先ほどまでオ○ニーしていただけあって、すでにグチョグチョのヌルヌルでございます。 詩音「だめえ……あ……は……」 ズブズブズブズブ……詩音ちゃんがみずからお尻を押し付けてきたのでムスコが飲み込まれて…… 詩音「あ……これ……すご……」 つかさ「でしょ?このお○ん○ん○気持ちいいでしょ?」 aida「この子(詩音ちゃん)、大人しそうな顔してこの中でいちばんドスケベなのよ。まだ動かさないであげて」 詩音「やあん……うごいてぇ……」 aida「じゃあお願いしないと。どうされたいの?」 詩音「おっきいお○ん○んでぇ……詩音のぐちょぐちょのいやらしいお○○○をぉ……」 aida「ぐちょぐちょのいやらしいお○○○を?」 詩音「いっぱい……かき回してくださああああああああああああ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!!!」 白くボリュームのあるお尻を鷲掴みにし、しょっぱなからフルスロットル。一心不乱に腰を押し付けますパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!! 詩音「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!!!!!!気持ちいい!んぎもぢい゙い゙ですううう!!!」 aida「ぐちょぐちょ音たてて、やらしいお○○○ねえ? そんなに気持ちいいの?」 詩音「お○ん○んぎもぢいいいいいい!!!!」
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74 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:09:22.10 ID:SX9zIdEw - 大人しそうなアニメ声の可愛い女の子が、白目を剥かんばかりに悶え狂い、はしたない淫語を連発しております!!!
それでもかまわず腰を振っていると……背後にaidaさんがいた事はわかっていたのですが……あ!あああああ!ええええなにこれ! なにされてるのおおお??? aida「んふふふふ♪」 いつの間にかaidaさんの声が下から聞こえます。な……なんとaidaさんは私めの脚の間から頭を突っ込み、結○部や私めの玉ブ○ロを ペロペロしているじゃありませんかあああああ!!!!!! つかさ「うわ!すごいエロいんですけど!てか私も混ぜてよ!(笑)」 私めの右隣りに寄り添って来たつかさちゃんとDK。この光景、もう一度説明しますよ? まず詩音ちゃんに立ちバ○クで挿○している。 その結○部をaidaさんがペロペロしている。そしてつかさちゃんのク○をいじりながらDKしている……なんだこりゃなんだこりゃ? これ…… 私めがリアルに体験しているんですよね? あまりにも現実離れしているこの光景、我が事なのか他人事なのか夢なのか幻なのか…… 私め……頭が……確実に……おかしくなってきております。ライター失格なのかもしれませんが、 この時は「気持ちいいあああ気持ちいい」これしか考えられないんです。頭の中でこれしか処理出来ないんです。 ありえないプレイでムスコやらチ○ビやらいろんな箇所を同時に刺激され、私めのムスコからふたたびこみ上げて来るものが…… 詩音「だめだめだめだめえ!……っ……っ……くうううううううううううう!!!!!!!!!」 ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!! ハアハアゼエゼエハアハアゼエゼエ……わtらし……わたしめ……本日……えっと……三度目?たぶんですけど 三度目の昇天っす……
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75 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:13:01.09 ID:SX9zIdEw - ハアハアゼエゼエハアハア……ソープ三輪初体験。それぞれと一発という“なんとなくのノルマ的なもの”は達成したのですが……
aida「まだ1時間経ってないから。お楽しみはこれからよ〜♪」 ははは……そうですよね……これで終わる訳がないですよねははは…… つかさ「でもお客様、超グッタリしてて○にそうなんですけど(笑)」 aida「しょうがないなあ。じゃあちょっとだけ休憩させてあげるから今のうちに水分補給しておいて(笑)」 つかさ&詩音ちゃんに両脇を抱えてもらい上体を起こしてもらって、aidaさんが私めの煙草に火をつけてくれるという、休憩中も王様気分。 なんでもつかさちゃんと詩音ちゃんはプライベートでも仲の良い友達らしい。なるほど、ノリも連携もいい訳ですよ。しかも…… 煙草を吸っている間aidaさんは私めの股間に潜り込みムスコを優しく労わってくれております。 完全リラックスし、その状況に身を委ねていると……はは……ははは……まじか…… つかさ「え〜!!!勃ってきた〜!」 詩音「わあ♪絶倫さんですね♪」 いやいや違うんですよ! aidaさんの復活魔法のおかげで、勃たせなきゃ!とかぜんぜん思ってないのに勃っちゃうんですよ! つかさ「それ、aidaさんとプレイするお客さんみんな言いますよね(笑)」 aida「特別な事なんて何もしてないんだけどね〜」 つかさ「aidaさんは惜しみなく教えてくれるんですけど、いざ自分でしようとしても出来ないんですよね〜」 詩音「私も〜。ホント魔法だよね〜(笑)」 aida「勃ってないチ○コは優しく優しく。勃ったチ○コはイジめまくってオッケー(笑)」 わははは、全員爆笑でなごやかムード。女の子たちも誰一人緊張する事無く、気後れすることなく、純粋に複数プレイを楽しんでいるのが aidaさんの複数プレイの醍醐味。「あ、この子ちょっと引いてるかも」っていうのがまったくないどころか、逆に「私が私が」状態なんですよ(笑)。 だからこそ私め(客)がリラックスして純粋に楽しめ、まったく無理なく勃っちゃうのかもしれませんね。 ムスコをいじられながらそんな分析をしていたら、右隣にいるつかさちゃんが、 つかさ「あん……」 頬を赤らめてピクンピクンしております。目線を下にやると……aidaさんが私めのムスコを咥えながら手をつかさちゃんの 股間に潜り込ませておりました。 つかさ「だめ……ですよ……」 と言いながら私めに抱きつきDK。それを見た詩音ちゃんが私めの胸元に頭を近づけチ○ビをペロペロ…… aida「つかさちゃんまだでしょ?まだ気持ち良くしてもらいたいんでしょ?(ニヤニヤ)」 女王……女の子にも容赦ねえっす(笑) つかさ「うん……このお○ん○んまた欲しくなっちゃった……」 aida「じゃあ今度はつかさちゃんが下になって……そう……」 体勢を正○位にチェンジ……お?……気のせいか…… つかさ「……(目をウルウル)」 気のせいじゃありません、先ほどまでaidaさん同様のイケイケなエロ痴女ノリだったつかさちゃんが…… 目をウルウルさせ、可愛らしい少女のような表情をしてるじゃござーせんか!んかかかかカワイイ!!!! 思わず彼女を抱きしめ、ゆっくり挿○…… つかさ「あああ……○ってくる……」 抱きしめ合い、優しいキスをしながらゆっくり腰を動かします。 つかさ「んふぅ……んんん……」 詩音「あーーーー!なにそれーーー!二人して超ラブな感じなんですけどーーーー!」 嫉妬したかのような詩音ちゃんの声が聞こえないとばかりにお互い見つめ合い、さらに舌を絡ませ合い、 抱きしめ合い、腰を押し付け合います。普段は強がっている女性が見せる可愛らしさ… なにか彼女の本心を見たような気がして、私めのハートは高まりっぱなし! aida「あら二人の世界に入っちゃった。つかさちゃんこう見えてラブな感じも好きだからね(笑)」 そう言われて恥ずかしそうにはにかむつかさちゃんのカワイイのなんのって! つかさ「んっ…………ん゙ん゙ん゙っ!!!」 まだ激しくしていないのに、急につかさちゃんの表情が豹変しました。 aida「ん?どうしたの?」 つかさ「aidaさんソコだめえ……」 と言った瞬間、私めのア○ルにも急に刺激が!!! aida「んふふ、どうしたの〜?」 私めの背後からaidaさんのいたずらっぽい声が……ええ……女王は……両手で私めとつかささんのア○ルを弄んでいるらしいのです あああああああ……自然に腰の動きが激しくなって来ます。 つかさ「ああああ!いま激しくされたらだめええ!」
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76 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:13:32.61 ID:SX9zIdEw - aida「ほらほらまだイッちゃだめよ〜♪」
つかさちゃんにはそう言いながらも、aidaさんは私めに「もっと激しく動いてやって」的なニヤニヤ目線を。 りょりょうかいしましたパンパンパンパンパン…… つかさ「ああああああだめだめだめ!」 aidaさん……つかさちゃんをイカせるために私めを操作して遊んでおります(笑) つかさ「んっ!んっ!んっ!んっ!んんんんん〜!!!!!」 詩音「あ〜つかさちゃんイっちゃいそう〜♪」 詩音ちゃんも負けじと、上体を起こした私めのチ○ビを舐めつつつかさちゃんのチ○ビを指でクリクリ。あああああ……私めも…… 徐々にこみ上げてくるものが…… つかさ「ん゙……ん゙ん゙ん゙……ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああ!!!!!!!」 ビクンビクンビクン!!!!! つかさちゃんが大きくケイレンしたと同時に私めもビクビクビクビク!!!!!!!!
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77 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:17:32.59 ID:SX9zIdEw - ハアハアゼエゼエ……私め……本日4発目の……ん?
詩音「あれ?ほとんど出てないよ?しかも勃ったまんま〜」 つかさちゃんのNから抜いた私めのムスコを見て詩音ちゃんが不思議そうな声を。思わず自分の股間を確認すると、 確かにイった感覚はあったのに、Sの中には何も出ておらず、しかも勃ったまんまなのです。 aida「んふふ、モード入っちゃったかな? ちょっと横になってリラックスして♪」 つかさちゃんにひざまくらされる形であお向けに。Sを外したaidaさんがムスコを触り初めました。 最初は優しかったのですが、手とお口の動きがどんどん激しくうううううううう!!!! ああああイったばっかのムスコをそんなに激しくしちゃらめえええええええ!!!!!あああああ!!!!はああああああああ!!!! aida「もうちょっとよ〜」 めちゃくちゃくすぐったい100%だったムスコが、特に亀○が……徐々に……徐々にですが気持ちいいに変わって来ました…… あああああああ……だだだだめだめだめだめ…… aida「ほらほら〜♪」 あ……だめっっっっ!!!!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!!! つかさ「あれ?イっちゃった?でも出てないよ!」 詩音「ホントだ!しかも勃ったまんまだよ!まだガチガチだよ!?」 いや、確実にイってるのです。なのに…… aida「んふふ、空砲モード入っちゃった♪ このチ○コ、勃ったまんま何回もイケちゃうチ○コになっちゃったよ♪」 つかさ「すご……何回か見た事あるけど……」 詩音「すごーい♪」 うそ……だろ……たしかに前回の二輪体験でも空砲はありましたが、体調とかそういう偶然的なものかと思っていました。 なのにaidaさんは私めのムスコをふたたびそういうモードにしちゃったというのですか? aida「もちろん100%誰でも……とは断言できないけどね♪」 つかさ「これ……aidaさんしか出来ないですよ……」 これもムスコを勃たせる復活魔法同様、男性側の状態(体調やリラックス具合)によってコツが違ってくるし感覚的な部分が大きいので、 教えたくてもうまく教えられないらしい。 女王はしょぼくれムスコをバ○アグラいらずの勃ちっぱなしの絶倫に変えてしまう“チ○コ強化魔法”まで使えちゃうのですね。わは…… わははは……笑いがこみ上げてきちゃいます…… 詩音「あ、壊れちゃった(笑)」 aida「このチ○コ……次は誰が欲しい?ってか次は私が……」 つかさ「わたし!」 詩音「だめ!わたし!わたしぃ!!!」 この子達、欲しがりっぷりがハンパねえ!『かわもりみさき先生のハーレムものエロ漫画「極楽レディース」(例えがヲタクでゴメン)の 実写版、しかも主人公は俺!!!』でございます! エロ漫画やエロDVDでしか見る事の出来ない光景を、我が目で、我が身で 体験している。はああああああ……この仕事やってよかった〜!!! aida「しょうがないなあ……じゃあ順番で詩音ちゃんかな? あ(ニヤリ)その前に……」 aidaさん、また何か思いつたのでしょうか。ニヤニヤと悪い顔をしてます(笑) aida「つかさちゃんベ○ドにあお向けになって♪ そうそう、その上に正○位みたいな感じでしおんちゃんが……」 言われるがままの体勢になる二人。 aida「この二人をね、こっちから見ると……」 二人の背後に私めを導くaidaさん……オウフ!!……おうふ!!ななななんちゅう絶景!!!ふたつのアソコがめめめ目の前に…… aida「どうぞ召し上がれ(笑)」 ええ。頂きます。四つん這いになっている詩音ちゃんのアソコを舐めまくりながらつかさちゃんのアソコを指でズボズボ。 つかさ&詩音「はああああん!!!」 二人はaidaさんに言われたわけでもないのに、ごく当たり前のようにねっとりと舌を絡ませてお互いのチ○ビを触り合っております!!! 美女2人のレズプレイまで見せていただけるとは……。aidaさんも指揮をとるだけではございません。 二人のアソコをいじっている私めの背後に回り、ムスコを舐めたりチ○ビを触ったり…… aida「そろそろかな〜」 私めの状態を起こし、ムンズとムスコを掴み(ええ、またS装着済みですとも。いつの間に……)、詩音ちゃんのアソコへあてがい、 aida「そーれ!」 詩音「はあああ!」 aidaさんが私めの腰を押すものですから、ムスコが容赦なく詩音ちゃんのアソコにズブズブズブ…… aida「ほらほらほら!もっと動いて!」 私めにハッパをかけるaidaさん。りょ了解です!パンパンパンパンパンパン!!!!!!!! 詩音「あっ!あっ!あっ!んああああ!」
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78 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:17:57.82 ID:SX9zIdEw - これだけで満足するaidaさんではございません。私めの背後から玉ブ○ロをモミモミし……
つかさ「はあん!!!」 つかさちゃんの反応まで変わりました。どうやらもう片方の手でつかさちゃんのアソコを弄っている様子。つまり、aidaさんの手によって、 三人同時に気持ち良くされちゃっているのでございます! な、なんちゅう指揮官や……。 通常、複数プレイの場合は『軸』という指揮官ポジションの女の子の存在が重要とされますが、aidaさんの軸は、お客だけじゃなく その場にいる全員を楽しく気持ち良くさせちゃう指揮っぷりでございます! つかさ「んああああああ!」 詩音「あんっ!あんっ!」 二人のアエギ声が室内に、いや室外にも聞こえるんじゃないかというくらい響きまくっておりますその最中、私めも一心不乱に腰を振り、 詩音ちゃんのしっとりもち肌なオシリを鷲掴みにしたり、つかさちゃんのツルスベ弾力のあるオ○パイを揉んだり、背後のaidaさんの シルクのようなきめ細かいお尻を揉んだりしているうちに……ああああ込み上がって来ましたまた……イキそうでございます……。 aidaさんとのプレイで、ただひとつだけご法度があると思います。それは「イキそうになるのをガマンする」という事。何度でも、 イキたい時にイっちゃっていいんです。だってすぐ勃たせてくれるんですから。aidaさんが。ああああああもうだめ!ビクビクビクビクビクビク!!!!!!!!!!!!!! あ……ああ……あああ…… aida「うふふふふ……」 背後から聞こえるaidaさんの楽しそうな声……私め……えっと……何度目の昇天だ????
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79 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:20:39.86 ID:SX9zIdEw - はあっはあっはあっはあっ!フルマラソンを走ったランナー状態。我に返ると、つかさちゃんとしおんちゃんに挟まれるカタチでベ○ドに
あお向けに寝ておりました。足元ではSを外してくれているaidaさん。 つかさ「もしかして一瞬気絶してました?(笑)」 詩音「あははは、気絶しても勃ってますよ〜(笑)」 ……ってか……勃って……ます……アレが……もう自分のムスコなのかわからなくなって来ました…… aida「んふふふふ……」 イった感覚があるのに勃ちっぱなしのムスコを手でしごきはじめるaidaさん。だ……だめです…… いまそんなことされたらあああだだだだだめですってえええええええええ!!!!! aida「ほらほらほらほら!」 ああああ!んあああああああ!あああああああああ!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! aida「いっちゃった♪ほらほらほらほら!」 だだだだだだめだめだめだめだめだめビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! aida「またいっちゃった♪ほらほらほらほら!」 ちょちょちょ!だめですってあああああだめなんですってああああ!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! イった感覚に陥ってはふたたび強制的にイかされる……これがひたすら続きます。一度のプレイで何度もイケちゃう女の子…… もしくはイカされちゃう女の子はこんな感覚なのでしょうかああああああああああビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! はあはあはあはあさささすがにちょいまってええええええビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! 詩音「すご〜い!」 aida「うふふふふ……」 イカされ続け、身体が本能的に危険だと察知したのでしょうか、ムスコを掴む手を振り払うようにうつ伏せに。 つかさ「あ、隠しちゃった(笑)」 aida「あら?私に後ろ見せちゃったって事は……」 ロー○ョンを塗ったのでしょうか?aidaさんのヌルヌルの指が私めのオシリの谷間に割って入り…… ええええうそでしょ?ウソですよね?えちょいまちあああああちょいまってえええ……あ あ ああ aida「うふふふ♪」 皆様……もうお分かりですよね? ええそうです。お尻に……指を……○れられて……おります…… つかさ「いや〜んえっちいい!」 aidaさんの名誉のためにここはキチンと書きますが、彼女は無理矢理ア○ルに指を突っ込んだのではありません。 現にまっっったく痛くないのです。○れた後も激しく動かす事なく、内壁をなぞるようにゆーっくりと…… aida「ん?ここでしょ?」 ああああそこは……はい……そそそうです前○腺ですぅ……。 aida「うふふふふ♪」 アブノーマルな事をされてる(これまでもじゅうぶんアブノーマルですがw)興奮で頭がおかしくなりそうでございます、いやおかしくなってます。 でも「この人(aidaさん)にはすべて身を委ねられる」という安心感もあり…… aida「ゆっくりあお向けになれる?そう……そうよ……」 お母さんにあやされる赤子のごとく、素直になんでもいう事聞いちゃうモードに。両脇を詩音&つかさコンビに挟まれ、その二人が ゆっくりチ○ビを舐めてくれます。足元ではア○ルに指を○れたままのaidaさんがもう片方の手と口でムスコを奉仕。 この緩急の付け方やばい……極楽だ……と、思っていたのも束の間。 aida「んふふふふ♪」 徐々に手と口の動きが激しく……だだだだだめえ……全身をジタバタさせていると、 aida「つかさちゃん、詩音ちゃん、押さえつけちゃおうか?(ニッコリ)」 つかさちゃんが、上体を起こした私めの背後から抱きつくような(優しい羽交い絞めのようなw)体勢に。 詩音ちゃんが私めの上にまたがりオ○パイを顔面に。ええまったく身動き出来ません。 その状態でaidaさんがムスコを激しくウウウウウウウウウウウウウああああああだっhづytrcdyつt理;tvいlp;の。 ・!!!!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! aida「まだまだーーー!」 kl背こ緒;fv部;おうkry・vb;;;あbfヴぉビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! aida「もっとよおおおお!!!!」 はああゝ2うkgvふぉ8bpん;:bヴぉんむいビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! ・ ・ ・ まじで……まじで……○んじゃいますううううううううううビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
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80 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:24:21.95 ID:SX9zIdEw - つかさ「……歩けます?」
詩音「……ゆっくりでいいですからね。そうそう……」 ヨロヨロヨロ……ザブン。私め……いま……湯船の中に……はああああ……気が遠く……なりそうです…… 詩音「しつれいしまーす♪」 aida「詩音ちゃん、介護お願いね(笑)」 詩音「はーい♪ 生きてますかー?人工呼吸が必要かも!あはは(笑)」 詩音ちゃんの手が優しく私めの全身を撫で、ゆっくりソフトなキスを。あああなんでしょう、さっきまでとんでもない感じで責められまくり、 今はこのように癒しMAXのご奉仕され具合。緊張と緩和の波状攻撃……これ……レポート書けんのかなあ…… 心配になって来たけどもうイイや。何回イかされたとかもう数えてないし。はは……はははは…… つかさ「あ、生き返ったっぽい(笑)」 aida「お風呂に入ってる間だけが私から逃れられる時だからね(笑)」 つかさ「でももう準備出来ちゃったんだな〜(笑)」 へ?じゅんび?……ふと横を見ると……ははは……準備出来てましたよ。Mットが完璧な配置で。わははははは…… aida「あはは、なんか恐れてない? 大丈夫。もう激しくしないから(ニヤニヤ)」 ホントかなあ……でも……もう……どうにでもしてください状態で浴槽からMットに移動。右側をつかさちゃん。 左側を詩音ちゃんに挟まれた状態でロー○ョンを塗られ…… aida「じゃあいきますよ〜♪」 ニュルルルル……お?おおお?こ……これは……なんちゅう心地よいMットなんだ! しかも両脇と背中、 すべてが密着された状態で同時にニュルニュルされるこの気持ち良さったら! 腕を挟まれるのも、脚をL字に曲げてオ○パイを押し付けられるのも、すべて同時な訳ですよ! 3人が誰も休んでない、誰も手を抜いてない完璧なMットプレイ…… しかも、そのプレイ中、aidaさんはいっさい「こうしなさい、こう動いて」的な事は一言も発していないんです。 なのにこの完璧な連携ってなに??? これこそ指揮官が、講習者がしっかり教えてないと出来ない連携プレイ。 aida「はーいゆっくりあお向けに〜♪」 三人がかりでクルリと反転させられ、今度はあお向けでのプレイスタート。ここでふたたび両チ○ビ舐め&フ○ラへ。 そんな素晴らしい光景を目の当たりにしていたら…… aida「ん?……んふふふふ〜」 つかさ「あれ?もしかして?」 詩音「もしかして?」 湯船でリラックスしたからか、完全にフンニャリ状態だったムスコが……ふたたび……??? aida「さっきまでずっと空砲イキだったからね〜。最後に発射させてスッキリさせないと♪」 ……はははは……勃ってます……ってかS装着されてるしわはははは…… つかさ「じゃあ最後は私でしょ?」 詩音「だめぇ!私とだよね?」 私めを見つめる二人……いやはや困りましたな……ってかこんな状況、もう一生ないだろうな……っておおおおおお? aida「んんんんん!」 つかさ「あっ!!!」 詩音「aidaさんず〜る〜い〜!!!」 三人がaidaさんの方を向くと、すでにNにズッポリ○ってました。 aida「最後は私が貰うわよ〜ああああ!」 つかさ「もう〜!じゃあ触って!」 私めの手を自らの股間に導くつかさちゃん。 詩音「私のも!!!」 同じく詩音ちゃんも。二人のク○を触りながら、両チ○ビを舐められ、騎○位で……。 先ほど連続でイカされまくった時は……正直……地獄だと思いましたが(笑)、やはりここは天国…… aida天国でございますあああああきもちええええええええ!!!!! aida「そう……いっぱいいっぱい気持ち良くなって。イキたい時にイって。あああああああ……」 はい。もう。だめ。です。あ……あ……あああ……ああああああああ! ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! 今回は確実に“出た”感覚がしました。私め……えっと……何回目かの昇天です…… ・ ・ ・ 三人がかりのマッサージのような要領でロー○ョンを落としてもらい、いったん湯船に。 詩音ちゃんも一緒に入って全身をタオルで拭い、つかさちゃんが冷たいタオルで私めの顔面を覆い、フ ェイシャルマッサージ。顔のタオルを取られると、すでにaidaさんがMットを片付け終わっており、 お風呂場は使う前同様にキレイになっておりました。ホント……誰もが1秒たりとも手を抜いてないんだなあ…… ・ ・ ・
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81 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:24:47.52 ID:SX9zIdEw - aida「お客様のお洋服お願いね。ちょっとだけ時間頂戴」
aidaさんはテーブルで何やら書いている様子。名刺にメッセージでも書いているのでしょうか? その間二人に着衣アシストしてもらったのですが、ここでも驚くことが。最初、お部屋に入る前から乱痴気騒ぎ状態で 脱ぎ散らかされていた私めの衣服が、まるでクリーニング屋さんに出したようなシワひとつ作らない状態で、 カゴにきっちりと畳まれていたのですよ! ホントいつの間に…な…なんちゅうプロ集団なんでしょう…… aida「あ、待って、最後のお別れしなきゃ!」 立った私めの前に三人が座り、いったん履いたパンツをずり下げると、 つかさ「ん〜♪」 詩音「ん〜♪」 Wフ○ラ状態でムスコにお別れのキス。そして…… aida「ん〜♪んっんんんん〜♪」 お別れのキスじゃなく、お別れのデ○ープス○ートをしてくれたaidaさん(笑) 男の精を吸い尽くすサキュバスに 見えた瞬間もありましたが(←失礼!)、本来のaidaさんはとってもキュートなお姉さんなんですよ。 つかさちゃん詩音ちゃんから名刺をいただき、二人が先導する形でお部屋を出ます。私めも出ようとしたところでaidaさんが呼び止め、 aida「これ……お別れした後で見て……」 二つ折りにされたメモ用紙を渡されました。ドキっ!!!なななななんすか!もももももしかしてラブなレターだったりして!? ドキドキしながら部屋を出て、四人で階段を降り…… 三人「まったね〜♪」 手を振って見送られ、お別れとなりました。
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