- 一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
79 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:27:19.21 ID:NgQ4Bo2m - 定治さんが行く 秘書室「つかさ」ちゃん編
これは夢か幻か……『二輪の女王』aidaさんを軸に、パートナーは詩音ちゃんとつかさちゃん……なんと!まさかの!! 『夢の三輪プレイ』で三人から同時に求められまくりの搾り取られまくり!!! 京橋はええとこだっせ!いやはやどうも定治でございます! 10月の10〜12日の三連休に『秋のフリーきっぷ』を買い、 “東海道本線どこまで西に行けるか旅”をしてみようかなと考えてるんですよ〜、なんて事をソープスタイル営業マンH氏と話していたら、 H氏「あ〜定治さんは中途半端な乗り鉄ですもんね……あ!もしかしてエロい所に行こうとしてません?」 ギクッ!なんでわかるんですか! H氏「やっぱり……連休明けに体験取材のアポイント取っておいたので、旅行中は発射禁止で!」 え〜殺生な。いいじゃないすか一軒二軒……三軒くらい…… H氏「ダメです! なんせ今回のお店は秘書室さんなんですから!」 あらま!……秘書室さんって事は……やはり……複数系な感じですか……? H氏「んふふ、それは当日になってのお楽しみで(ニヤニヤ)でもどのみちオナ禁しておいた方が身のためですよ!」 まあたしかに秘書室さんは二輪で有名なお店ですが、ひとりひとりのサービスも濃厚な子ばかりですからねえ。 H氏「そういう事なんで、くれぐれもヨロシクで」 ・ ・ ・ 結局、旅行初日は9時間かけて尼崎まで行き『かんなみ新地』を見学。その日は京橋で泊まり、二日目は岐阜で途中下車して 『金津園』を見学し、名古屋で宿泊。三日目に東京に戻って来ました。そんなこんなで取材当日。 H氏「エロい店に行ってないでしょうね?」 ホント行ってませんよ!ホントに!まじで!かんなみ新地にトリンドルそっくりの超可愛い子がいましたけどグっとガマンしたんですから! H氏「ホントかなあ……(急に真顔になり)でもまあコレでも飲んで頑張って来てください」 手渡されたのはプラセントップ(けっこうお高い滋養強壮剤)の錠剤。普段いいかげんを絵にかいたような営業マンH氏が真顔で こんなものまで渡すのだから……今回はマジなのでしょう。事務所トイレで十分に身を清め、「いつ何時、誰の挑戦でも受ける!」 アントニオ猪木先生の名言を心で誓い気合を入れ、マイ自転車で吉原に向かいます。 ・ ・ ・ さてさて今回の楽園でもあり戦場でもある『秘書室』さんへ到着。……以前の体験取材をお読みになっていただいてる方なら お分かりでしょうが、こちらには『二輪の女王』と呼ばれるカリスマソープ嬢aida(アイーダ)さんが在籍しており、 彼女の二輪は時間いっぱいまでサービス満点のハーレム気分を味わえると評判な訳です。私めも過去に二度ほどお世話になった ことがあるのですが、帰りはまともに歩けないぐらい搾り取られちゃいました……。今回、そのaidaさんとの体験なのかはわかりませんが、 在籍している女の子の約半数が女王の講習を……いわゆる“二輪の帝王学”を学んだ方たちばかりなのでいっさい油断は出来ません。 おそるおそるお店に入りますと…… 「おおっ!定治さん!どうぞどうぞ!」 色黒角刈りハスキーボイス、大工さんか漁師さんか上野のアメ横が似合いそうな店長さんが直々に待合室に通してくれます。 「いやあ、おかげさまで二輪希望のお客様が増えまして。先月なんて、月で○○本」 えええええ!月で○○本って!もうすぐ3ケタじゃないっすか!……みんなお金持ってるなあ…… お金持ちの皆さん、吉原で私めを見かけたら一杯奢ってくださいよ…… 「で、今回もaidaさんを軸にした……」 ほほう!と言うかやはり!と言いますか。では今回も二輪? 「ええまあそんな感じですね。んふっ!(ニヤニヤニヤニヤ)」 顔を真っ赤にしながら鼻の穴をおっぴろげて吹き出しそうになるのをガマンしている店長さん。ん?なんだろう、 今回は今まで以上にすんごい人がパートナーって事なんでしょうかね? aidaさんにはすでに面が割れてますが、パートナーの子にはお店もaidaさんも何も言ってない、いわゆる普通のお客様と 伝えてるとのこと。そうこうしているうちにスタッフさんからご案内の声が。よし!緊張しててもしょうがない! 開き直って今回も存分に楽しもうじゃないのさ! 待合室を出て、階段に差し掛かる角のあたりに…… 「うふふ、おひさしぶり♪」 「初めましてつかさです」 aidaさんと、今回のパートナーつかささんとご対面、歩を進めると、え?????……思わず自分の目を疑いました 「初めまして詩音です」 え…… ・ ・ まじ…… ・ ・ すか……
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80 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:29:04.76 ID:NgQ4Bo2m - 角度的に見えなかった場所にもうひとかた……私めの目の前には、さ……三人の女性が……いらっしゃいます。
aida「さあ行きましょ♪」 つかさ「お荷物お持ちしますね〜」 詩音「はい!手つなぎましょ♪」 えええええ?さささ三人!さささささ三輪ってコトっすか!? 「んふっ! 本日のご来店誠にありがとうございます。ククク…お時間までごゆっくり…プッ!ククク……」 振り返るとニヤニヤしながら吹き出しまくっている店長さんが。や……やられた…… aida「はいはい〜行くわよ〜♪」 つかさちゃんが一歩先に先導、詩音ちゃんと手を繋ぎ、後ろからaidaさんという、ちょっとした団体さんで階段を昇ります…… ※てか今回、相当長いからね!覚悟して読んでくださいね!! ここから先は怒涛のような展開になりますので、先にお三方の紹介を。 つかさちゃんと詩音ちゃんは白ブラウスと超ミニの黒ミニスカにガーター&ストッキングというセクシー秘書姿。a idaさんはその上にジャケットを羽織っているお姿でございます。aidaさんは腰まであろうロングストレートの黒髪が特徴的な フェロモン出まくりお姉さま。つかさちゃんは栗色ショートカットで快活そう、詩音ちゃんは黒髪ロングヘアーでおっとりさん。 三人ともタイプがぜんぜん違う美人さんでございますなあ。 aida「はいは〜い昇って昇って〜」 と言いながら私めのオシリをナデナデ。その手が股間に伸びてムスコをモミモミし始めました。 初めてされた時はビックリしましたが、これがaidaさんの御挨拶みたいなものです。もうその展開では驚かないぞ……と思っていたら…… 詩音「はあんっ!」 隣で手を繋いでいた詩音ちゃんがいきなり立ち止まり、ビクンビクンガクガクしながらエロ声を出したのでビックリ仰天。な…… 何事?と思って振り向くと、なんとaidaさんは私めだけでなく詩音ちゃんの股間にまで手を伸ばしているではありませんか! 詩音「はあっ!はあああん!」 可愛らしいアニメボイスで喘ぐ詩音ちゃん。それもそのはず、私めの股間は厚いジーンズ生地で防御されておりますが、 詩音ちゃんはミニスカの下から手を突っ込まれているので、おパンティ様の上からアソコを触られまくっているのです。そりゃあ腰ガクになりますわ。 詩音「はああああだめだめいくいくいくぅ!」 ビクンビクンビクン!!!!……詩音ちゃん、そのまま階段にへたりこんじゃいました。 aida「うふふ、この子ね…私のオモチャだから(笑)」 つかさ「詩音はすぐイっちゃうから楽しいんですよね〜(笑)」 詩音「もう……(ピクピクピク)」 つないでいた手を解き、詩音ちゃんを横抱きするような形でなんとか三階まで到着。ととととにかくお部屋へ……。 あと1メートルでお部屋に……というタイミングで…… aida「は〜い、いったんストップ〜♪」 こ……これはやはり……例の展開でしょうか……やはり女王は簡単にお部屋に入らせてはくれないのですね……。 右につかさちゃん、左に詩音ちゃんに挟まれるカタチでaidaさんから壁ドン状態。 aida「まさかお部屋に入れると思った?思ってないわよねぇ?」 超色っぽい目つきで私めを見つめつつ、手はものすごい早さでベルトを外し、ボタンを外し、ファスナーを下ろし…… aida「えい!」 一気にズボンとパンツを引きずりおろしちゃいました。つかさちゃん詩音ちゃんも私めのシャツのボタンを外し、脱がせた後にシャツをまくり上げ…… aida「いくわよ〜♪それ!」 イホdhljpく△pぐおん◆;ぴ;p☆■◎うdgkj;kp!!!!!!! 左右のチ○ビ、そしてムスコと……三か所同時に電流が走りました!!!! 両チ○ビを二人に舐められ、もうひとりにフ○ラされる……あれだ!例のヤツだ!! ハーレム物のAVでしか見られない光景が早くもおおおおおおいうぢkkxついぉう!!!! aida「んぐっ!んん……あ、そういえばこのお客様チ○ビ責められるの大好きだからね〜♪」 ああああaidaさんしょっぱなからバラしちゃらめええええええ! つかさ「ほんとだ〜!お○ん○んすぐ勃っちゃった(笑)」
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81 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:31:31.04 ID:NgQ4Bo2m - 詩音「ん〜」
顔を近づけて来た詩音ちゃんとキス。そのまま舌を絡ませていたら、 詩音「んふう!」 つかさ「あん!」 aidaさん……私めのムスコを咥えたまま、両手でつかさちゃん詩音ちゃんの股間に手を突っ込んでるじゃありゃーせんか! 私め含め三人同時に弄ばれちゃっておりまするうううううう!!!! aida「ほら!お客さんも手が空いてるんだから触ってあげて!」 そうなんです、aidaさんは一方的に男を喰らい尽くす責めっぱなし女王に見えて、ちゃんとお客様も楽しませるという事を忘れてはいないのです。 言われるがままに右手をつかさちゃん、左手を詩音ちゃんの股間に突っ込み、aidaさんとのタッグでパンティ越しにク○周辺をグリグリ。 つかさ&詩音「はあああ……」 二人とも腰がガクブルです。 aida「さあここに横になって♪」 へ?ここで横になれと???言われるがままに床にあお向けになると、両脇からつかさちゃん詩音ちゃんに挟まれ、同時チ○ビ舐めえええええ。 aidaさんは私めの脚元で靴を脱がせ、一気にズボンとパンツを……言い方は悪いのですが、いきなり路上で 三人の女性に襲われているような感覚に(笑) 両チ○ビを舐めているつかさちゃん詩音ちゃんの顔が目の前にあるため股間が見えないのですが、舐められまくっているのは感覚で確認出来ます。 そうこうしているうちに……両脇の二人も下がり、股間へ…… 三人「ん〜〜!」 きききききたああああああああ!ととととトリプルフ○ラあああああああ!!!!!三人の舌が私めの亀○、カ○首、裏スジを同時にいいいいいいい! やっばい!この視覚的刺激超やヴぁい!!!はあはあはあもう少しで暴発しそうというタイミングでつかさちゃんと詩音ちゃんがふたたびチ○ビ舐めへ。 あああやばかった。今でも若干ヤバいけど……。 aida「んふふ、じゃあ頂いちゃおうかな〜♪」 つかさ「あ!aidaさんずるい!」 詩音「いいな〜」 ズブズブズブ……はあああああど、どうなっているのかは見えませんが、騎○位で挿○されてしまったのだけは確実のようでごじゃいます!!!! aida「ほらあ……いくわよおおおおお!!!」 パンパンパンパンパンパン!!!! んああああああああしょっぱなから超フルスロットルうううううう!!!! aida「あ゙あああああ!!!!」 つかさ「いーなー次は私ね!(ペロペロペロ)」 詩音「え〜!次わたし〜(ペロペロペロ)」 aida「ほらほらほら〜!」 んはああああ騎○位で挿○されながらの両チ○ビ舐めやべえええええええだっだだdddっだめだめだめだだだ……あっ…… ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!! はは……はははは……本日一度目の昇天は今回もお部屋に入る前でございます……わはははは…… aida「ちょっと先にお部屋行ってて〜」 他の2人を先にお部屋に入らせたaidaさん、私めだけに聞こえるように耳元で…… aida「こないだのコートダジュールの子のインタビュー……見たわよ」 ギクゥ! そそそそうですか……aidaさんに二輪を教わったとおっしゃっていたのでつい話題に…… aida「私との二輪の事……『○されるかと思った』って書いてたわよねえ(ニヤリ)」 たたたたたしかに書きましたが……イイ意味でですよもちろん…… aida「ご希望通り……今日は○してあげるから覚悟してね♪」 は……ははは……やばい……すごくやばい……ただでさえガチな女王の闘志に火ぃつけてもーた……ははははは…… 詩音「? 何話してたんですかぁ?」 aida「んふふ、今日は休む暇ないわよって(笑)」 つかさ「あははは、この三人を選んでおいて、休めるなんて思ってないですよね?(笑)」 わははは……しょっぱなからコレですからね……良い意味での身のキケンを感じます(笑) ようやくお部屋に入れた私めはそのままベ○ドにバタリ。 詩音「あはは、もうグッタリしてます〜」 つかさ「なに倒れてるんですか?これからですよ(笑)」 aida「いつもの私のやり方、わかるわよね?」 シャツを脱がされ、全裸に靴下姿というマヌケな状態に(笑)。この靴下、脱いじゃダメなんです。 aida「イッたら脱がせてあげるからね〜」 ニヤニヤとイジワルな笑みを浮かべ、先ほどの一戦でいつのまにか装着されていたSを外し、ムスコを弄ぶaidaさん。 aida「私はこっち(ムスコ)で遊ぶから、チ○ビおねがいね〜」
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82 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:33:13.97 ID:NgQ4Bo2m - つかさ&詩音「は〜い♪」
二人がかりであお向けに押し倒されて、ふたたび二人がかりのチ○ビ舐め。 つかさ「私のも触って〜(ペロペロ)」 詩音「わたひのも〜(ペロペロ)」 これまたふたたび両手を二人の股間に忍ばせようとすると…… aida「二人とも、直接触ってもらいなさい!」 つかさ「んあ!」 詩音「パンツ脱がされた〜(笑)」 aidaさん、どうやら同時に二人のパンティをずり降ろした様子。器用だなあ……(笑) で、直接触りますと…… つかさちゃんはパ○パンで、詩音ちゃんは土手にヘアーは残しているものの、アソコ周辺はツルツルな様子が指の感触から確認出来ます。 つかさ「んんん!」 詩音「はああああ……」 aida「詩音ちゃん、見た目の割にエっロい○○○してるでしょ?」 たしかにエロいお姉さんな雰囲気があるつかさちゃんのアソコはいわゆる子供のようなスジ○ンですが、大人しそうでロリ系な詩音ちゃんは ビラビラがあるオトナなアソコ。なるほど、失礼ですがお互いパっと見のイメージとは真逆なアソコでございますな(笑)。それにしても…… 両手でふたつのク○を同時に弄ぶ……これ……想像してるより何十倍も贅沢してる気分になりますよ。 ただ話を聞くだけじゃなく、こういう“実際やってみないとわからない感情”を味わえるのも体験取材の醍醐味。 調子に乗ってふたつのク○を弄んでいると…… 詩音「ああああだめえ……また……いきそ……」 詩音ちゃんがギュっと目を閉じ、みずからも激しく腰を押し付けて来ます。 詩音「っくううううううう!!!!」 ビクンビクンビクンビクン!!!!! つかさ「あ、イっちゃった〜♪」 aida「つかさちゃんも、もっと気持ちいい事してもらったら?」 つかさ「は〜い♪」 私めの顔面にまたがり……そう顔面騎○です。ツルツルのスジマ○を目の前に差し出されたら、そりゃする事はひとつでございます ペロペロペロペロ…… つかさ「はああっ!」 一心不乱に舐めていると、唾液とはあきらかに違う粘度の液体がアソコから溢れ出て来るのがわかります。 aida「あ!顔騎されたら勃ってきたわよ〜♪」 詩音「ホントだ〜やらし〜」 顔騎されているので股間は見えませんが、aidaさんはムスコを口に含み、ゆっくり優しいフ○ラをしてくれている様子。 まるで暖かい真綿に包まれているような……女王はムスコの扱いがとても上手で、イったばかりのムスコには超優しいのです(笑) aida「んふふ〜ほら見て〜」 詩音「またおっきくなった〜」 つかさ「あん……ほんとだ……ねえ……次いいでしょ?」 詩音「だめ〜!次わたし〜!」 つかさ「だめ……もうガマン出来ない!」 aida「ほら、固くなったお○ん○ん○れてもらいなさい♪」 つかさ「やった!」 詩音「ず〜る〜い〜!」 aida「詩音ちゃんはオ○ニーでもしてなさい」 詩音「はぁい……」 騎○位の体勢になったつかさちゃんがM字状態で私めのムスコ(いつのまにか新しいS装着済み!)を自らのアソコに 押し当てズブズブズブ…… つかさ「んんんんんん!……あっ……これ……やばい……」 aida「どうなの?このお○ん○ん?」 つかさちゃんの背後に回ったaidaさんがつかさちゃんに言葉責め。 つかさ「これ……やばい…かも…」 aida「でしょ?いっぱい気持ち良くしてもらっちゃいなさい?」 つかさ「はああああああああ!!!!!」 aidaさんの一声が号令とばかりに、とんでもない激しさで腰を振るつかさちゃん。 つかさ「あああああああだめだめだめコレだめすごくんぎもぢい゙いいい!!!!」 詩音「すごい…ハアハア…このお○ん○ん…ハアハア……気持ち良さそう……」 ふと横を見ると、詩音ちゃんがみずからのアソコを手で慰めている真っ最中! つかさ「やばいやばいやばい……これ……ああっ!あ゙あ゙あ゙あああ!」 詩音「あ、たぶんつかさちゃんもうイっちゃうよ」 詩音ちゃんつかさちゃん、普段から二輪三輪でタッグを組んでいるからなのでしょうか、お互いイキそうな状態を把握してるもよう。
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83 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:34:47.38 ID:NgQ4Bo2m - aidaさんはつかさちゃんの背後からチ○ビとク○を同時に刺激しております。その様子を見ていたら私めも徐々に込み上がって……
つかさ「ん゙あ゙ああああだめだめだめだめ!!!!!!」 aida「ホラホラホラいっちゃいなさい!!!!」 つかさ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 白目をむかんばかりの勢いでつかさちゃんが全身をガクガクガクガク!!!!!! その瞬間私めもドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! …… 私め本日二度目の昇天を…… つかさ「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」 つかさちゃんが私めに被さるように倒れ掛かってきました。 aida「は〜い、つかさちゃん腰をちょっと上げて〜」 ニュルンと抜けたムスコをaidaさんがお清めしてくれている様子。またまた何をされているのか見えませんが、おそらく手と口を使って 労わるかのような、それでいて股間だけ温泉に入っているかのような温かさがあり、ウットリしちゃうような…… そんな状況に身を委ねていたら……ですよ……信じられない事に…… 詩音「え!うそ……イったばかりなのに……???」 私めが言おうとしていた事を詩音ちゃんが代弁してくれました。はい……わかります……すごくゆっくりなんですけど……ムスコが…… 早くも復活の兆しを……。そうでした……aida女王は……魔法を使えるんだった……。 aida「うふふふふ……ほ〜ら……」 つかさ「うそ……すごい……」 過去に何度か書いてますが、私め……決して絶倫ではございません。どちらかと言えば、プライベートでは一晩で一回昇天すれば 大満足なほどの淡泊さでございます。なのに、なのにですよ……私めのイッたばかりのムスコが…… aidaさんの手にかかると自分でも驚くぐらいの復活を見せるのですよ……。この『aidaマジック』、三度目なのですがいまだに 上手な説明が出来ません。激しくムスコを弄りムリヤリ刺激するのではなく、真逆なんです。優し〜く優し〜くリラックスさせ、 緊張していた脳を解放をさせてる感じ……とでも言えば良いのでしょうか? するとムスコがまったく無理なく勃ってしまうのです。 責めの女王は癒しの女王でもある……ある意味怖いくらいの、死人を蘇らせるような復活魔法でございます。 この光景にaidaさん以外の三人がビックリ……。特に詩音ちゃんは完全に復活した私めのムスコを見てウットリしながら腰をモジモジ させています。その様子をaidaさんが見逃すはずもなく…… aida「(ニヤニヤ)あら詩音ちゃん……なんでモジモジしてるの?」 詩音「だってぇ……私だけまだ……(モジモジ)」 つかさ「また私が○れちゃお〜かな〜(ニヤニヤ)」 詩音「だめえええ!○れたい!このお○ん○ん○れたい!」 つかさちゃんを押しのけるように四つん這いでベ○ドにグイグイ割り込む詩音ちゃん。三人の美女が私めなんぞのムスコを求めている!!!! ななななななんちゅうこっちゃ!!! aida「じゃあ詩音ちゃんはそのままで、そう、こっちに立って……」 私め、言われるがままにベ○ドを降り……立ちバ○クの体勢に。ええ当たり前のように書きますがSはもう装着済みです。 詩音「はやくぅ……」 腰をフリフリさせて悩ましげな声を出す詩音ちゃん。 aidaさんは私めのムスコを持ち、詩音ちゃんのアソコにあてがいグリグリ。 先ほどまでオ○ニーしていただけあって、すでにグチョグチョのヌルヌルでございます。 詩音「だめえ……あ……は……」 ズブズブズブズブ……詩音ちゃんがみずからお尻を押し付けてきたのでムスコが飲み込まれて…… 詩音「あ……これ……すご……」 つかさ「でしょ?このお○ん○ん○気持ちいいでしょ?」 aida「この子(詩音ちゃん)、大人しそうな顔してこの中でいちばんドスケベなのよ。まだ動かさないであげて」 詩音「やあん……うごいてぇ……」 aida「じゃあお願いしないと。どうされたいの?」 詩音「おっきいお○ん○んでぇ……詩音のぐちょぐちょのいやらしいお○○○をぉ……」 aida「ぐちょぐちょのいやらしいお○○○を?」 詩音「いっぱい……かき回してくださああああああああああああ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!!!」 白くボリュームのあるお尻を鷲掴みにし、しょっぱなからフルスロットル。一心不乱に腰を押し付けますパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!! 詩音「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!!!!!!気持ちいい!んぎもぢい゙い゙ですううう!!!」 aida「ぐちょぐちょ音たてて、やらしいお○○○ねえ? そんなに気持ちいいの?」 詩音「お○ん○んぎもぢいいいいいい!!!!」
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84 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:35:50.22 ID:NgQ4Bo2m - 大人しそうなアニメ声の可愛い女の子が、白目を剥かんばかりに悶え狂い、はしたない淫語を連発しております!!!
それでもかまわず腰を振っていると……背後にaidaさんがいた事はわかっていたのですが……あ!あああああ!ええええなにこれ! なにされてるのおおお??? aida「んふふふふ♪」 いつの間にかaidaさんの声が下から聞こえます。な……なんとaidaさんは私めの脚の間から頭を突っ込み、結○部や私めの玉ブ○ロを ペロペロしているじゃありませんかあああああ!!!!!! つかさ「うわ!すごいエロいんですけど!てか私も混ぜてよ!(笑)」 私めの右隣りに寄り添って来たつかさちゃんとDK。この光景、もう一度説明しますよ? まず詩音ちゃんに立ちバ○クで挿○している。 その結○部をaidaさんがペロペロしている。そしてつかさちゃんのク○をいじりながらDKしている……なんだこりゃなんだこりゃ? これ…… 私めがリアルに体験しているんですよね? あまりにも現実離れしているこの光景、我が事なのか他人事なのか夢なのか幻なのか…… 私め……頭が……確実に……おかしくなってきております。ライター失格なのかもしれませんが、 この時は「気持ちいいあああ気持ちいい」これしか考えられないんです。頭の中でこれしか処理出来ないんです。 ありえないプレイでムスコやらチ○ビやらいろんな箇所を同時に刺激され、私めのムスコからふたたびこみ上げて来るものが…… 詩音「だめだめだめだめえ!……っ……っ……くうううううううううううう!!!!!!!!!」 ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!! ハアハアゼエゼエハアハアゼエゼエ……わtらし……わたしめ……本日……えっと……三度目?たぶんですけど 三度目の昇天っす…… ハアハアゼエゼエハアハア……ソープ三輪初体験。それぞれと一発という“なんとなくのノルマ的なもの”は達成したのですが…… aida「まだ1時間経ってないから。お楽しみはこれからよ〜♪」 ははは……そうですよね……これで終わる訳がないですよねははは…… つかさ「でもお客様、超グッタリしてて○にそうなんですけど(笑)」 aida「しょうがないなあ。じゃあちょっとだけ休憩させてあげるから今のうちに水分補給しておいて(笑)」 つかさ&詩音ちゃんに両脇を抱えてもらい上体を起こしてもらって、aidaさんが私めの煙草に火をつけてくれるという、休憩中も王様気分。 なんでもつかさちゃんと詩音ちゃんはプライベートでも仲の良い友達らしい。なるほど、ノリも連携もいい訳ですよ。しかも…… 煙草を吸っている間aidaさんは私めの股間に潜り込みムスコを優しく労わってくれております。 完全リラックスし、その状況に身を委ねていると……はは……ははは……まじか…… つかさ「え〜!!!勃ってきた〜!」 詩音「わあ♪絶倫さんですね♪」 いやいや違うんですよ! aidaさんの復活魔法のおかげで、勃たせなきゃ!とかぜんぜん思ってないのに勃っちゃうんですよ! つかさ「それ、aidaさんとプレイするお客さんみんな言いますよね(笑)」 aida「特別な事なんて何もしてないんだけどね〜」 つかさ「aidaさんは惜しみなく教えてくれるんですけど、いざ自分でしようとしても出来ないんですよね〜」 詩音「私も〜。ホント魔法だよね〜(笑)」 aida「勃ってないチ○コは優しく優しく。勃ったチ○コはイジめまくってオッケー(笑)」 わははは、全員爆笑でなごやかムード。女の子たちも誰一人緊張する事無く、気後れすることなく、純粋に複数プレイを楽しんでいるのが aidaさんの複数プレイの醍醐味。「あ、この子ちょっと引いてるかも」っていうのがまったくないどころか、逆に「私が私が」状態なんですよ(笑)。 だからこそ私め(客)がリラックスして純粋に楽しめ、まったく無理なく勃っちゃうのかもしれませんね。
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85 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:36:35.01 ID:NgQ4Bo2m - ムスコをいじられながらそんな分析をしていたら、右隣にいるつかさちゃんが、
つかさ「あん……」 頬を赤らめてピクンピクンしております。目線を下にやると……aidaさんが私めのムスコを咥えながら手をつかさちゃんの 股間に潜り込ませておりました。 つかさ「だめ……ですよ……」 と言いながら私めに抱きつきDK。それを見た詩音ちゃんが私めの胸元に頭を近づけチ○ビをペロペロ…… aida「つかさちゃんまだでしょ?まだ気持ち良くしてもらいたいんでしょ?(ニヤニヤ)」 女王……女の子にも容赦ねえっす(笑) つかさ「うん……このお○ん○んまた欲しくなっちゃった……」 aida「じゃあ今度はつかさちゃんが下になって……そう……」 体勢を正○位にチェンジ……お?……気のせいか…… つかさ「……(目をウルウル)」 気のせいじゃありません、先ほどまでaidaさん同様のイケイケなエロ痴女ノリだったつかさちゃんが…… 目をウルウルさせ、可愛らしい少女のような表情をしてるじゃござーせんか!んかかかかカワイイ!!!! 思わず彼女を抱きしめ、ゆっくり挿○…… つかさ「あああ……○ってくる……」 抱きしめ合い、優しいキスをしながらゆっくり腰を動かします。 つかさ「んふぅ……んんん……」 詩音「あーーーー!なにそれーーー!二人して超ラブな感じなんですけどーーーー!」 嫉妬したかのような詩音ちゃんの声が聞こえないとばかりにお互い見つめ合い、さらに舌を絡ませ合い、 抱きしめ合い、腰を押し付け合います。普段は強がっている女性が見せる可愛らしさ… なにか彼女の本心を見たような気がして、私めのハートは高まりっぱなし! aida「あら二人の世界に入っちゃった。つかさちゃんこう見えてラブな感じも好きだからね(笑)」 そう言われて恥ずかしそうにはにかむつかさちゃんのカワイイのなんのって! つかさ「んっ…………ん゙ん゙ん゙っ!!!」 まだ激しくしていないのに、急につかさちゃんの表情が豹変しました。 aida「ん?どうしたの?」 つかさ「aidaさんソコだめえ……」 と言った瞬間、私めのア○ルにも急に刺激が!!! aida「んふふ、どうしたの〜?」 私めの背後からaidaさんのいたずらっぽい声が……ええ……女王は……両手で私めとつかささんのア○ルを弄んでいるらしいのです あああああああ……自然に腰の動きが激しくなって来ます。 つかさ「ああああ!いま激しくされたらだめええ!」 aida「ほらほらまだイッちゃだめよ〜♪」 つかさちゃんにはそう言いながらも、aidaさんは私めに「もっと激しく動いてやって」的なニヤニヤ目線を。 りょりょうかいしましたパンパンパンパンパン…… つかさ「ああああああだめだめだめ!」 aidaさん……つかさちゃんをイカせるために私めを操作して遊んでおります(笑) つかさ「んっ!んっ!んっ!んっ!んんんんん〜!!!!!」 詩音「あ〜つかさちゃんイっちゃいそう〜♪」 詩音ちゃんも負けじと、上体を起こした私めのチ○ビを舐めつつつかさちゃんのチ○ビを指でクリクリ。あああああ……私めも…… 徐々にこみ上げてくるものが…… つかさ「ん゙……ん゙ん゙ん゙……ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああ!!!!!!!」 ビクンビクンビクン!!!!! つかさちゃんが大きくケイレンしたと同時に私めもビクビクビクビク!!!!!!!!
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86 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:37:26.81 ID:NgQ4Bo2m - ハアハアゼエゼエ……私め……本日4発目の……ん?
詩音「あれ?ほとんど出てないよ?しかも勃ったまんま〜」 つかさちゃんのNから抜いた私めのムスコを見て詩音ちゃんが不思議そうな声を。思わず自分の股間を確認すると、 確かにイった感覚はあったのに、Sの中には何も出ておらず、しかも勃ったまんまなのです。 aida「んふふ、モード入っちゃったかな? ちょっと横になってリラックスして♪」 つかさちゃんにひざまくらされる形であお向けに。Sを外したaidaさんがムスコを触り初めました。 最初は優しかったのですが、手とお口の動きがどんどん激しくうううううううう!!!! ああああイったばっかのムスコをそんなに激しくしちゃらめえええええええ!!!!!あああああ!!!!はああああああああ!!!! aida「もうちょっとよ〜」 めちゃくちゃくすぐったい100%だったムスコが、特に亀○が……徐々に……徐々にですが気持ちいいに変わって来ました…… あああああああ……だだだだめだめだめだめ…… aida「ほらほら〜♪」 あ……だめっっっっ!!!!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!!! つかさ「あれ?イっちゃった?でも出てないよ!」 詩音「ホントだ!しかも勃ったまんまだよ!まだガチガチだよ!?」 いや、確実にイってるのです。なのに…… aida「んふふ、空砲モード入っちゃった♪ このチ○コ、勃ったまんま何回もイケちゃうチ○コになっちゃったよ♪」 つかさ「すご……何回か見た事あるけど……」 詩音「すごーい♪」 うそ……だろ……たしかに前回の二輪体験でも空砲はありましたが、体調とかそういう偶然的なものかと思っていました。 なのにaidaさんは私めのムスコをふたたびそういうモードにしちゃったというのですか? aida「もちろん100%誰でも……とは断言できないけどね♪」 つかさ「これ……aidaさんしか出来ないですよ……」 これもムスコを勃たせる復活魔法同様、男性側の状態(体調やリラックス具合)によってコツが違ってくるし感覚的な部分が大きいので、 教えたくてもうまく教えられないらしい。 女王はしょぼくれムスコをバ○アグラいらずの勃ちっぱなしの絶倫に変えてしまう“チ○コ強化魔法”まで使えちゃうのですね。わは…… わははは……笑いがこみ上げてきちゃいます…… 詩音「あ、壊れちゃった(笑)」 aida「このチ○コ……次は誰が欲しい?ってか次は私が……」 つかさ「わたし!」 詩音「だめ!わたし!わたしぃ!!!」 この子達、欲しがりっぷりがハンパねえ!『かわもりみさき先生のハーレムものエロ漫画「極楽レディース」(例えがヲタクでゴメン)の 実写版、しかも主人公は俺!!!』でございます! エロ漫画やエロDVDでしか見る事の出来ない光景を、我が目で、我が身で 体験している。はああああああ……この仕事やってよかった〜!!! aida「しょうがないなあ……じゃあ順番で詩音ちゃんかな? あ(ニヤリ)その前に……」 aidaさん、また何か思いつたのでしょうか。ニヤニヤと悪い顔をしてます(笑) aida「つかさちゃんベ○ドにあお向けになって♪ そうそう、その上に正○位みたいな感じでしおんちゃんが……」 言われるがままの体勢になる二人。 aida「この二人をね、こっちから見ると……」 二人の背後に私めを導くaidaさん……オウフ!!……おうふ!!ななななんちゅう絶景!!!ふたつのアソコがめめめ目の前に…… aida「どうぞ召し上がれ(笑)」 ええ。頂きます。四つん這いになっている詩音ちゃんのアソコを舐めまくりながらつかさちゃんのアソコを指でズボズボ。 つかさ&詩音「はああああん!!!」 二人はaidaさんに言われたわけでもないのに、ごく当たり前のようにねっとりと舌を絡ませてお互いのチ○ビを触り合っております!!! 美女2人のレズプレイまで見せていただけるとは……。aidaさんも指揮をとるだけではございません。 二人のアソコをいじっている私めの背後に回り、ムスコを舐めたりチ○ビを触ったり…… aida「そろそろかな〜」 私めの状態を起こし、ムンズとムスコを掴み(ええ、またS装着済みですとも。いつの間に……)、詩音ちゃんのアソコへあてがい、 aida「そーれ!」 詩音「はあああ!」 aidaさんが私めの腰を押すものですから、ムスコが容赦なく詩音ちゃんのアソコにズブズブズブ…… aida「ほらほらほら!もっと動いて!」 私めにハッパをかけるaidaさん。りょ了解です!パンパンパンパンパンパン!!!!!!!! 詩音「あっ!あっ!あっ!んああああ!」
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87 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:39:23.65 ID:NgQ4Bo2m - これだけで満足するaidaさんではございません。私めの背後から玉ブ○ロをモミモミし……
つかさ「はあん!!!」 つかさちゃんの反応まで変わりました。どうやらもう片方の手でつかさちゃんのアソコを弄っている様子。つまり、aidaさんの手によって、 三人同時に気持ち良くされちゃっているのでございます! な、なんちゅう指揮官や……。 通常、複数プレイの場合は『軸』という指揮官ポジションの女の子の存在が重要とされますが、aidaさんの軸は、お客だけじゃなく その場にいる全員を楽しく気持ち良くさせちゃう指揮っぷりでございます! つかさ「んああああああ!」 詩音「あんっ!あんっ!」 二人のアエギ声が室内に、いや室外にも聞こえるんじゃないかというくらい響きまくっておりますその最中、私めも一心不乱に腰を振り、 詩音ちゃんのしっとりもち肌なオシリを鷲掴みにしたり、つかさちゃんのツルスベ弾力のあるオ○パイを揉んだり、背後のaidaさんの シルクのようなきめ細かいお尻を揉んだりしているうちに……ああああ込み上がって来ましたまた……イキそうでございます……。 aidaさんとのプレイで、ただひとつだけご法度があると思います。それは「イキそうになるのをガマンする」という事。何度でも、 イキたい時にイっちゃっていいんです。だってすぐ勃たせてくれるんですから。aidaさんが。ああああああもうだめ!ビクビクビクビクビクビク!!!!!!!!!!!!!! あ……ああ……あああ…… aida「うふふふふ……」 背後から聞こえるaidaさんの楽しそうな声……私め……えっと……何度目の昇天だ???? はあっはあっはあっはあっ!フルマラソンを走ったランナー状態。我に返ると、つかさちゃんとしおんちゃんに挟まれるカタチでベ○ドに あお向けに寝ておりました。足元ではSを外してくれているaidaさん。 つかさ「もしかして一瞬気絶してました?(笑)」 詩音「あははは、気絶しても勃ってますよ〜(笑)」 ……ってか……勃って……ます……アレが……もう自分のムスコなのかわからなくなって来ました…… aida「んふふふふ……」 イった感覚があるのに勃ちっぱなしのムスコを手でしごきはじめるaidaさん。だ……だめです…… いまそんなことされたらあああだだだだだめですってえええええええええ!!!!! aida「ほらほらほらほら!」 ああああ!んあああああああ!あああああああああ!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! aida「いっちゃった♪ほらほらほらほら!」 だだだだだだめだめだめだめだめだめビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! aida「またいっちゃった♪ほらほらほらほら!」 ちょちょちょ!だめですってあああああだめなんですってああああ!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! イった感覚に陥ってはふたたび強制的にイかされる……これがひたすら続きます。一度のプレイで何度もイケちゃう女の子…… もしくはイカされちゃう女の子はこんな感覚なのでしょうかああああああああああビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! はあはあはあはあさささすがにちょいまってええええええビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! 詩音「すご〜い!」 aida「うふふふふ……」 イカされ続け、身体が本能的に危険だと察知したのでしょうか、ムスコを掴む手を振り払うようにうつ伏せに。 つかさ「あ、隠しちゃった(笑)」 aida「あら?私に後ろ見せちゃったって事は……」 ロー○ョンを塗ったのでしょうか?aidaさんのヌルヌルの指が私めのオシリの谷間に割って入り…… ええええうそでしょ?ウソですよね?えちょいまちあああああちょいまってえええ……あ あ ああ aida「うふふふ♪」 皆様……もうお分かりですよね? ええそうです。お尻に……指を……○れられて……おります…… つかさ「いや〜んえっちいい!」 aidaさんの名誉のためにここはキチンと書きますが、彼女は無理矢理ア○ルに指を突っ込んだのではありません。 現にまっっったく痛くないのです。○れた後も激しく動かす事なく、内壁をなぞるようにゆーっくりと…… aida「ん?ここでしょ?」 ああああそこは……はい……そそそうです前○腺ですぅ……。 aida「うふふふふ♪」 アブノーマルな事をされてる(これまでもじゅうぶんアブノーマルですがw)興奮で頭がおかしくなりそうでございます、いやおかしくなってます。 でも「この人(aidaさん)にはすべて身を委ねられる」という安心感もあり…… aida「ゆっくりあお向けになれる?そう……そうよ……」
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88 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:41:01.68 ID:NgQ4Bo2m - お母さんにあやされる赤子のごとく、素直になんでもいう事聞いちゃうモードに。両脇を詩音&つかさコンビに挟まれ、その二人が
ゆっくりチ○ビを舐めてくれます。足元ではア○ルに指を○れたままのaidaさんがもう片方の手と口でムスコを奉仕。 この緩急の付け方やばい……極楽だ……と、思っていたのも束の間。 aida「んふふふふ♪」 徐々に手と口の動きが激しく……だだだだだめえ……全身をジタバタさせていると、 aida「つかさちゃん、詩音ちゃん、押さえつけちゃおうか?(ニッコリ)」 つかさちゃんが、上体を起こした私めの背後から抱きつくような(優しい羽交い絞めのようなw)体勢に。 詩音ちゃんが私めの上にまたがりオ○パイを顔面に。ええまったく身動き出来ません。 その状態でaidaさんがムスコを激しくウウウウウウウウウウウウウああああああだっhづytrcdyつt理;tvいlp;の。 ・!!!!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! aida「まだまだーーー!」 kl背こ緒;fv部;おうkry・vb;;;あbfヴぉビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! aida「もっとよおおおお!!!!」 はああゝ2うkgvふぉ8bpん;:bヴぉんむいビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! ・ ・ ・ まじで……まじで……○んじゃいますううううううううううビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! つかさ「……歩けます?」 詩音「……ゆっくりでいいですからね。そうそう……」 ヨロヨロヨロ……ザブン。私め……いま……湯船の中に……はああああ……気が遠く……なりそうです…… 詩音「しつれいしまーす♪」 aida「詩音ちゃん、介護お願いね(笑)」 詩音「はーい♪ 生きてますかー?人工呼吸が必要かも!あはは(笑)」 詩音ちゃんの手が優しく私めの全身を撫で、ゆっくりソフトなキスを。あああなんでしょう、さっきまでとんでもない感じで責められまくり、 今はこのように癒しMAXのご奉仕され具合。緊張と緩和の波状攻撃……これ……レポート書けんのかなあ…… 心配になって来たけどもうイイや。何回イかされたとかもう数えてないし。はは……はははは…… つかさ「あ、生き返ったっぽい(笑)」 aida「お風呂に入ってる間だけが私から逃れられる時だからね(笑)」 つかさ「でももう準備出来ちゃったんだな〜(笑)」 へ?じゅんび?……ふと横を見ると……ははは……準備出来てましたよ。Mットが完璧な配置で。わははははは…… aida「あはは、なんか恐れてない? 大丈夫。もう激しくしないから(ニヤニヤ)」 ホントかなあ……でも……もう……どうにでもしてください状態で浴槽からMットに移動。右側をつかさちゃん。 左側を詩音ちゃんに挟まれた状態でロー○ョンを塗られ…… aida「じゃあいきますよ〜♪」 ニュルルルル……お?おおお?こ……これは……なんちゅう心地よいMットなんだ! しかも両脇と背中、 すべてが密着された状態で同時にニュルニュルされるこの気持ち良さったら! 腕を挟まれるのも、脚をL字に曲げてオ○パイを押し付けられるのも、すべて同時な訳ですよ! 3人が誰も休んでない、誰も手を抜いてない完璧なMットプレイ…… しかも、そのプレイ中、aidaさんはいっさい「こうしなさい、こう動いて」的な事は一言も発していないんです。 なのにこの完璧な連携ってなに??? これこそ指揮官が、講習者がしっかり教えてないと出来ない連携プレイ。 aida「はーいゆっくりあお向けに〜♪」 三人がかりでクルリと反転させられ、今度はあお向けでのプレイスタート。ここでふたたび両チ○ビ舐め&フ○ラへ。 そんな素晴らしい光景を目の当たりにしていたら…… aida「ん?……んふふふふ〜」 つかさ「あれ?もしかして?」 詩音「もしかして?」 湯船でリラックスしたからか、完全にフンニャリ状態だったムスコが……ふたたび……??? aida「さっきまでずっと空砲イキだったからね〜。最後に発射させてスッキリさせないと♪」 ……はははは……勃ってます……ってかS装着されてるしわはははは…… つかさ「じゃあ最後は私でしょ?」 詩音「だめぇ!私とだよね?」 私めを見つめる二人……いやはや困りましたな……ってかこんな状況、もう一生ないだろうな……っておおおおおお?
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89 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:41:40.21 ID:NgQ4Bo2m - aida「んんんんん!」
つかさ「あっ!!!」 詩音「aidaさんず〜る〜い〜!!!」 三人がaidaさんの方を向くと、すでにNにズッポリ○ってました。 aida「最後は私が貰うわよ〜ああああ!」 つかさ「もう〜!じゃあ触って!」 私めの手を自らの股間に導くつかさちゃん。 詩音「私のも!!!」 同じく詩音ちゃんも。二人のク○を触りながら、両チ○ビを舐められ、騎○位で……。 先ほど連続でイカされまくった時は……正直……地獄だと思いましたが(笑)、やはりここは天国…… aida天国でございますあああああきもちええええええええ!!!!! aida「そう……いっぱいいっぱい気持ち良くなって。イキたい時にイって。あああああああ……」 はい。もう。だめ。です。あ……あ……あああ……ああああああああ! ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! 今回は確実に“出た”感覚がしました。私め……えっと……何回目かの昇天です…… ・ ・ ・ 三人がかりのマッサージのような要領でロー○ョンを落としてもらい、いったん湯船に。 詩音ちゃんも一緒に入って全身をタオルで拭い、つかさちゃんが冷たいタオルで私めの顔面を覆い、フ ェイシャルマッサージ。顔のタオルを取られると、すでにaidaさんがMットを片付け終わっており、 お風呂場は使う前同様にキレイになっておりました。ホント……誰もが1秒たりとも手を抜いてないんだなあ…… ・ ・ ・ aida「お客様のお洋服お願いね。ちょっとだけ時間頂戴」 aidaさんはテーブルで何やら書いている様子。名刺にメッセージでも書いているのでしょうか? その間二人に着衣アシストしてもらったのですが、ここでも驚くことが。最初、お部屋に入る前から乱痴気騒ぎ状態で 脱ぎ散らかされていた私めの衣服が、まるでクリーニング屋さんに出したようなシワひとつ作らない状態で、 カゴにきっちりと畳まれていたのですよ! ホントいつの間に…な…なんちゅうプロ集団なんでしょう…… aida「あ、待って、最後のお別れしなきゃ!」 立った私めの前に三人が座り、いったん履いたパンツをずり下げると、 つかさ「ん〜♪」 詩音「ん〜♪」 Wフ○ラ状態でムスコにお別れのキス。そして…… aida「ん〜♪んっんんんん〜♪」 お別れのキスじゃなく、お別れのデ○ープス○ートをしてくれたaidaさん(笑) 男の精を吸い尽くすサキュバスに 見えた瞬間もありましたが(←失礼!)、本来のaidaさんはとってもキュートなお姉さんなんですよ。 つかさちゃん詩音ちゃんから名刺をいただき、二人が先導する形でお部屋を出ます。私めも出ようとしたところでaidaさんが呼び止め、 aida「これ……お別れした後で見て……」 二つ折りにされたメモ用紙を渡されました。ドキっ!!!なななななんすか!もももももしかしてラブなレターだったりして!? ドキドキしながら部屋を出て、四人で階段を降り…… 三人「まったね〜♪」 手を振って見送られ、お別れとなりました。
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82 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:45:46.67 ID:NgQ4Bo2m - 定治さんが行く ラテンクォーター「とも」ちゃん編
お店が太鼓判を押す『最強タッグ』……淫乱エロ姉妹のような仲の良い二人と濃厚充実の120分!!!! 年に数度ある地方出張(ソープスタイルとは関係ない)を終え、お土産を持ってソープスタイル編集部に向かうと、こんな季節なのに 日焼けで顔が真っ黒の人物が。ラテンクォーターの部長さんでございます。 「お、定治さん今度ウチの『とも』ちゃんと『木崎』ちゃんで二輪ね。」 へ? は? 二輪? ラテンクォーターさんで二輪をやっているのは聞いてはおりましたが、吉原屈指の高級店でそんないとも簡単に……? と、とにかくお店のサイトを見て女の子をチェックしてみましょう。 ラテンクォーターさんのサイトには二輪専用のページがあり、可能な女の子の一覧と、熟練度を示す☆マーク(☆ひとつなら 『初心者』ふたつなら『パートナー』など)が表記されておりまして、今回のお二人は……おおおおお! ともちゃんは☆5つの最高位である 『クイーン』、木崎ちゃんは☆4つの『スペシャリスト』、どちらもふだんは軸(主導権を握り、流れを作るリーダー的存在)クラスの女の子たち! 例えるならば『王・長嶋』『馬場・猪木』(←どちらも古い例えでスミマセン)クラスの最強タッグって事じゃないすかああああ!? そのトップ2と二輪って……な……なんて贅沢な……。当の部長は涼しげな顔で、 「二人のスケジュール調整がたいへんだったけどねー。でもそれくらいしないと面白くないでしょ?」 とケロリ。 「聞いたよ、こないだ某店の某女王と二輪したんだって?(ニヤニヤ)」 ええまあはいその…… 「ウチはルックスだけって思ってない?」 いえいえいえ!そんなことは決してゴニョゴニョゴニョ…… 「わはは、まあウチにはウチの二輪があって、他の店とは違うって事を定治さんのチ……いや体で味わってもらえればなって。 じゃあ当日はヨロシクで!」 ・ ・ ・ さてさて取材当日。二輪取材特有の緊張感(プレイが濃厚、過激になればなるほど覚えておかなきゃいけない事が多くて 大変なのです)に包まれながらお店に向かいます。そのまま待合室に通されると平日の早い時間だというのにこれから遊ぶお客さんや、 遊びが終わり送迎を待つお客さんが出たり入ったりで賑わっているご様子。みんなボーナス前なのにお金持ってるなあ……。 あ、そうそうここのボーイさんは高級店特有の妙な威圧感がなく、もちろん礼儀作法は完璧ですが、 ほどよく肩の力が抜け常に笑顔なのが好感が持てます。そうこうしておりますと、 「定治さまお待たせしました!」 おお、ついに来ましたご対面の瞬間が! 待合室を出、緊張しながら歩を進めると…… 「こんにちわ〜初めまして〜」 二人同時にご挨拶。 「ともです。」 「木崎です!」 ともちゃんは白いドレス。木崎ちゃんは赤いドレス姿。二人に手を繋がれてお部屋へ向かいます。
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83 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:50:48.41 ID:NgQ4Bo2m - ご挨拶がわりの世間話をしながらも、さり気に私めのバッグや衣服を片付けてくれる二人。
下はGパン、上はTシャツ姿になりベ○ドに座ると、右にともちゃん、左に木崎ちゃんが。 右のともちゃんは、こちらのお店で二輪最高ランクなのでかなりの痴女タイプかと思いきや、とってもおっとりしていて優しい微笑みが印象的な 女の子。隠しても隠しきれないお色気がムンムンと伝わって来る和服が似合いそうなしっぽりお姉さまタイプ。 左の木崎ちゃんは明るく朗らか、誰とでもすぐ仲良くなれそうな超フレンドリータイプ! 目がクリっとしていてビックリするほど小顔な正統派 アイドル顔でございます! そうですねえ……飲み屋で例えるならば、木崎ちゃんは六本木の高級キャバクラ、ともちゃんは銀座のクラブに いそうなタイプと言えば想像しやすいでしょうか、両者タイプはまったく違いますがお美しいという部分は共通しております。 ここでひとつ自分の中での驚きが。いつもならこんな状況に立たされたら緊張でガチンガチンになるはずなのですが、今日はとってもリラックス しております。ともちゃんの「丁寧だけどおっとり」木崎ちゃんの「底抜けの明るさ」のバランスが良く、初対面なのに緊張せずに済む空気感を 作っているのでしょうねえ。会話もどちらかというと、軸で木崎ちゃんよりお姉さんであるはずのともちゃんがちょい天然で、木崎ちゃんが遠慮 なくツッコむといった感じ。おっとり長女と元気な次女の姉妹のような仲の良さでございます。 初対面なのにすっかり和んだタイミングで、ともちゃんが私めにそっと寄り添い、そっと目を閉じてキスのお誘い。 吸い込まれるように唇を近づけ接吻。お互いの身体を撫でまわしながら舌を絡ませていると、いつのまにやら木崎ちゃんが私めの足元に移動し、 ベルトをカチャカチャ。私めが腰を浮かせたタイミングでスルリとGパンを降ろしパンツ一丁に。 木崎「あ〜、ともさん見て!」 とも「……」 木崎「もう〜キスに集中しすぎ(笑)」 とも「あ、ごめん(笑) あ!ほんとだ!もうこんなに立派に……」 木崎ちゃんはいつのまにかドレスを脱ぎ、セクシーランジェリー姿に。 ともちゃんが私めの股間に顔を近づけたタイミングで木崎ちゃんが起き上り、 私めとDK。あああ、当然ながら舌使いも違いますなあ。 とも「あ〜(唇を)取られちゃった〜ずる〜い!」 これまたすばやくドレスを脱いだともちゃんも起き上り、なんと三人同時にDK! おおおこれは……美人二人と同時DKなんて……。 木崎ちゃんの舌はそのまま私めの耳元、首すじ、チ○ビへと。私めがビクンと反応しますと、 木崎「あ!すごい敏感!やった〜アタリのお客様だ〜(笑)」 と無邪気に。 とも「ホントだ〜、じゃあ私も……」 と、左右挟まれての両チ○ビ同時舐めえええええええ!!!!美人二人が私めのチ○ビをほおおおおおおう!!!!! しかもテント張り状態の私めの股間をパンツ越しに二人の手があああああ!!! 先に足元に潜り込んだ木崎ちゃんが 私めのパンツを降ろすと、フル勃起したムスコがお目見え。 木崎「わ!」 とも「すご〜い!」 木崎「お先〜!(パクリ)」 とも「だめ〜私も〜」 ともさんも私めの足元に移動して……そうです。Wです。Wフ○ラでございますうううう!!!! 木崎「ん〜♪」 とも「あ……はあ……」 木崎ちゃんが亀○を咥えたらともちゃんはサオを。ともちゃんの舌先がカ○首まで上がると木崎ちゃんがサオを。 二人同時にサオの根元を舐めたかと思ったら、そのふたつの舌先がカ○首、そして亀○で絡みつく……あああああだだだだめだだめだ! この光景あかん!ヘタな3PモノのAVの数百倍エロいっすうううううう!!! フ○ラではイキにくい私めのムスコがもももももう危険信号でございますううう!!!! 木崎「うふふ、じゃあ寝て楽になってくださ〜い♪」 言われた通りにベ○ドにあお向けになると、股間に木崎ちゃんが潜り込みフ○ラを続行し下半身の担当。 ともちゃんはチ○ビ舐めやらDKやらで上半身担当。ともちゃんとDKしながらブラのホックを外すと、ほどよい大きさ(Dカップ)の オ○パイがお目見え! 本能のままにともちゃんのチ○ビに吸い付きます。 とも「あっ……はああ……」 しっとりと喘ぐともちゃん。お色気満載っすなあ。チ○ビに吸い付きながらパンティ越しにアソコをサスサス…… とも「はあっ!だ……め……」 木崎「あ〜!ともさんのスイッチ入れちゃった!ともさんはココ触られると弱いんですよ〜」 木崎ちゃんがそう言うと同時にともちゃんが とも「あああ!」
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84 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:53:40.52 ID:NgQ4Bo2m - と反応。こちらからは見えませんが、股間を触っている私めの指に誰かの指の感触が。そうです、木崎ちゃんもイタズラをし始めたのです。
木崎「んふふ、脱がせちゃえ〜♪」 木崎ちゃんがともちゃんのTバックをスルリと脱がせ、指に直のアソコの感触が。 すでにうっすらと湿り気を帯びておりますそのアソコを、私めと木崎ちゃんで触りまくり。そのたびにビクンビクン背中を反らすともちゃん。 とも「あああああ……だめえ……」 木崎「指だけじゃ物足りなくない?……舐めてもらおうか?」 とも「うん……舐めて……ください……」 目がトロントロンになっているともちゃんが、やや恥ずかしそうな申し訳なさそうな表情で私めの頭に腰を寄せまたがります。 目の前には土手部分にのみうっすらヘアーを生やし、アソコ周辺はキレイに処理されている秘肉のワレメが。 そりゃまた条件反射で吸い付いてしまいますよ! とも「はあ!ああああ!だめえええ……」 木崎「あん凄い気持ち良さそ〜!あとで私にもしてね!」 そう言った木崎ちゃんが私めの胸元にまたがり、ともちゃんを背後から支えるように抱きしめ、両チ○ビをクリクリ…… とも「はああ!だめ!それだめ!」 木崎「うん、知ってる(笑) ともさんはアソコとチ○ビ同時に責められると弱いんだよ♪ ねえお客さん、もっとク○舐めてみて♪」 とも「あ…あ…だめ……あっ……はああああだめだめだめだめええええええ!!!!」 ビクンビクンビクン!!!! お美しい女性が眉間にしわを寄せ、ギュウっと目をつぶり全身をケイレン。 とも「はあっ!はあっ!はあっ……」 私めにバタリと倒れ込み、貪欲にキスをねだるともちゃんの胸元は大量の汗でビッショリ!マジイキ感がハンパねえでございます! 木崎「でね、ともさんは一回イっちゃうとね〜」 グッタリのともちゃんをゆっくり抱え起こし、あお向けに寝かせた木崎ちゃんは私めの耳元でコソコソと 木崎「ク○舐めながら指○れしてみて。イったばっかりで敏感だから、ゆっくりね♪」 とアドバイス。私めと木崎ちゃんでまたともちゃんをイカせよう作戦ですか?こ、これは俄然楽しくなってきたああ!!! 下半身は任せておけとばかりに、私めがともちゃんの股間に潜り込み、木崎ちゃんがともちゃんの上半身へ。 とも「え……?なに……?ああああだめえええええ!」 私めがク○を舐めながら中指一本をゆっくり挿○。木崎ちゃんはともちゃんの右チ○ビに吸い付き左チ○ビを指でクリクリ。 とも「あああああだめだめだめええええ!」 ともちゃんの声がふたたび激しくなってまいりました。私めと木崎ちゃん、即席タッグですがなかなかの連携がとれているようです。 木崎「ともさ〜ん、どこが気持ちいいのぉ?」 とも「ぜ……ぜんぶきもちいいいいい!!!だめっまた……」 木崎「いいですよ〜いっぱいイっちゃって〜♪」 とも「はあっはあっはあっ……あ…ああ…あ…っくうううううううぅ!!!!」 ビクンビクンビクン!!!! ふたたび全身を大きくケイレンさせ、グッタリ状態のともちゃん。 その姿を見てなんとも小悪魔な笑みを浮かべた木崎ちゃんが私めに近寄りDK。 木崎「今度は私も気持ち良くさせて……」 色っぽい目つきで私めをゆっくり押し倒し、顔面にまたがって……おおおおツルツル!木崎ちゃんはぱぱぱパ○パンさんですよおおおお!!! ええそりゃもうむしゃぶりつきますとも!!! とも「あっ!はあっ!ああああ!」 もっと舐めてとばかりにツルツルアソコを私めの顔面に押し付ける木崎ちゃん。そんな至福顔面騎乗を味わっていると、股間に生温かい感触が。 そうです、回復したともちゃんがフ○ラを始めたのです。ともちゃんを責めていた時も受け身の反応のエロさで勃ちっぱなしだった我がムスコは もういつでもOK状態。すると口を離したともちゃんが私めの股間にまたがり、亀○を自身のアソコに擦り付けた後にズブズブと…… とも「あああ!!!!」 おおおおおきたあああああ!!!! 木崎ちゃんの股間越しに結○部を確認すると、いつのまにかSは装着済み。 しかしS越しでもわかるともちゃんのNの濡れ具合&締り具合! 腰を落とし、ムスコすべてを飲み込んで一旦停止。 ゆっくりと腰を動かしていきます。 とも「はあっ……はあっ……これ……きもちいい……」
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85 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:57:15.28 ID:NgQ4Bo2m - 木崎「すごい!丸見え〜!」
こちらむきで顔面騎乗していた木崎ちゃんが180度回転。お尻を顔面に押し付けられたので詳細は見えませんが、ともちゃんのリアクションから 想定するにチ○ビをイタズラしている様子でございます。しかも結○部に木崎ちゃんの手の感触が。どうやらク○もいじっている様子。 とも「ああああだめえ!またぜんぶきもちいいぃ!!!」 木崎「うふふ、まだイっちゃだめですよ〜♪」 と言いながらク○をいじる指の速度を上げる木崎ちゃん。こ、この子、可愛いアイドル顔なのにとんでもないSっぷりやで! とも「ああああああだめええ!」 乱れまくりのともちゃん。でも腰の動きは止まるどころか激しさを増しております。やがて…… とも「ああああああ!……はあ…ああ…あっ…………くうううううううぅ!!!!」 ビクンビクンビクン!!!! 木崎「うふふ〜イっちゃった〜ともさんかわいい〜♪」 またまたグッタリ状態のともちゃんをあお向けに寝かせ、今度は正○位で挿○。一往復のピストンに魂を籠め、ゆっくりではありますが 上下左右前後にムスコを出し○れさせます。 とも「ねえ…んっ!…木崎…ちゃん…この人だめだよぉ…腰の動き…はあっ!…すっごく…エロいよぉぉ……」 「お客様」じゃなく「この人」と呼ばれたことで仕事を忘れている感&親近感が増してきたような気がして興奮度倍増。 木崎「うん、すっごくエロい……次は私だからね!」 私めの背後に回った木崎ちゃんが、私めの両チ○ビをクリクリしながらDK。ああああこれはあああ舌もチ○ビもムスコもぜんぶ きもちいいいいいいい……ああああヤバいす。来ました来ましたこみ上げてきましたああああ……。パンパンパンパン!! 腰の動きが早くなり…… とも「ああああああきてえええええ!!!」 ドクンドクンドクンドクン!!!! ……木崎ちゃんにギュッと抱きしめられながらともちゃんのNに大量放出したのでありました…… ハアハアハアハア……。即というにはあまりにも濃密エロエロな一回戦を終えグッタリしている私めをそっとあお向けに寝かせ、 二人がかりでS外しからのお清めフ○ラ。先ほどまで夢中でしたが、いざ冷静に見ていると、とてつもない美女二人に白濁液まみれのムスコを 舐められているこの光景……あまりにも現実味がない、まるで夢心地のようです。この一回戦ですでに「ラテンクォーター二輪」の 凄さを垣間見れました……。 ここで一服タイム。このタッグで指名はよくあるのか聞いてみると、 木崎「けっこうありますよね〜」 とも「ですね。初対面の頃は緊張してたけど……」 木崎「最近は事前に『あれをしよう、これをしよう』っていう打ち合わせみたいなのがないんですよね(笑)」 とも「流れとか関係なしに、お客様と三人でしたいことを好き放題出来るのがいちばん気持ちいいねって(笑)。じゃあお風呂に行きましょうか」 三人仲良くお風呂に向かい、Iスに座る私めを二人がかりでボディ洗い。お店のプロフィールを見て頂ければおわかりですが、比較的ボディの スタイルが似ているんですよね。どちらもバツグンのナイスプロポーションで、ともさんがややスリム、木崎ちゃんがややグラマーといった感じ。 座っているだけで美女が二人がかりで身体を洗ってくれる……そんな王様気分を味わい、ともちゃんと一緒にお風呂へザブン。 木崎ちゃんがMットの準備にとりかかっている間、木崎ちゃんには申し訳ないですがともちゃんとイチャイチャしていると、またピクピク感じ始めて 来ました。この子(ともちゃん)はホント受け身で男を興奮させる女性だなあ……そんな事を考えていたら妙案を思いつきました。 「失礼しま〜す」と、ともちゃんの腰を持ち上げ、正座状態の私めのひざの上に乗せます。 とも「え?え?」 はいそうです。逆潜○鏡です。目の前でパックリ開いたピンク色のアソコにむしゃぶりつき、ク○をペロペロペロペロ…… とも「はあ……はああ……」 そうです!その恥じらいを伴ったエロい表情が男をふるい勃たせるのですよ!! 私めのムスコは何も触られていないのにピクンと 早くも復活の兆し。 木崎「あ〜!すごくイイ事してる〜!!! 私も潜○鏡したいな〜!ともさんに」 わはは!私めにじゃないんかい!と三人で爆笑。ラテンクォーターの二輪は、☆5つのクイーンであるともさんが教えているらしく、 木崎さんもそうなのだという。
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86 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 23:59:59.19 ID:NgQ4Bo2m - とも「でも私がこんなだから、教えた子からも責められちゃうんです(笑)」
木崎「だってともさんの反応がすっごくエロいから、女の私も責めたくなっちゃうんですよね。二輪をすると男性の目線になっちゃうかも。 特にともさんとのタッグになったら内心『ラッキー!』って思ってます(笑)」 そうなんです、二輪クイーンのともさんは受け身の超天才なのです。「軸は痴女風にリードするもの」という固定概念がすっかり覆されました。 そこに底抜けに明るくエッチなイタズラ好きの木崎ちゃんが加わる事で1+1が10にも100にもなるのでしょうなああ。 木崎「準備出来ましたよ〜」 先にともさんが出て、そのあと私めもMットにうつ伏せになります。 木崎「じゃあ始めますね〜♪」 背面全身に温かいロー○ョンを塗られ、両脇から挟まれるように上下運動が。二人同時のMットプレイのスタートです! やはり……やっぱり……。私め二輪Mットは初めてではありませんが何度受けても素晴らしいものです。 気持ちの良さももちろんのことですが、「いま私めはめっちゃ贅沢な事してるぞおおお!!!」という精神的な御満悦感がハンパありません! 上半身にともさん、下半身に木崎ちゃんが移動し、全身をW吸い舐め。 木崎ちゃんの舌先が大胆にも私めの尻の谷間に入り込んで来ます。あああその先はだめえ……ビクン! 木崎「あ!んふふ〜♪」 「いいものめっけ!」的な声の木崎ちゃん。舌先が躊躇なく私めのア○ルに……あああああだめええビクビクビクビク…… とも「すご〜い!感じやすいんだね〜!」 「とりあえずやりました」的ではない、執拗過ぎるほどのドリルア○ル舐め。あああああ美少女が私めの汚いア○ルををををを……。 木崎ちゃんにア○ルを舐められムスコをシゴかれ、ともちゃんに吸い付かれながらチ○ビを刺激され…… はあああああこりゃもう天にも昇るほどの快楽でございますぅぅぅ…… とも「じゃあ今度はあお向けになりますよ〜」 二人がかりのサポートでクルリと半回転になりあお向けに。おおおお、ロー○ョンでヌルテカの美人が二人…… (←この「美人」くだり何度も書いて申し訳ないのですが、見るたびそう思っちゃうのだからしょうがないのです) 両脇を挟まれ、チ○ビやムスコを手で弄びながらヌルヌル上下の往復を開始。 その後も私めの上半身下半身に分かれてご奉仕Mットが続きます。昨日今日組んだタッグじゃありませんから、 お互い好き放題やっているように見えて、じつは流れるような連携がとれています。きっと「ともさんがこう動いているから私は……」 「木崎ちゃんがここにいるから私は……」というのが言わずして理解しているのでしょうね。まさに「阿吽の呼吸」のMットプレイでございます! ともちゃんが添い寝する形でチ○ビに吸い付き、木崎ちゃんが私めの股間に潜り込んでのフ○ラ。 アイドル顔と反比例するハードエロなフ○ラで完全復活を遂げたムスコにスルスルとSを装着。 騎○位の体勢になり素股のように擦り付けたあと…… 木崎「んっ……あああ……」 ロー○ョンまみれのパ○パンアソコにズブズブ飲み込まれる私めのムスコ。 木崎「ホントだ……これきもちい……」 とも「でしょ〜? 今度は木崎ちゃんをイカせないとね♪」 と、私めをみつめてニコっと微笑むともちゃん。ほう!今度は私めとともちゃんのタッグ結成なわけですね! 下からグイッと腰を押し付けると、 木崎「あっ!だめ……これほんとすぐイっちゃうかあああああ!」 言い切る前にさらにグイグイ。ともちゃんも木崎ちゃんの背後に回りチ○ビと結○部をいじりまくり。 木崎「ああああ!だめだよぉ……」 ほう!さっきまでイタズラっ子だった木崎ちゃんが可愛らしくアエいでいるではありませんか!これは!木崎ちゃんのこの先を見てみたい!!! 「ダメ」といいつつも上下に激しく動き出す木崎ちゃんの腰に合わせて下から応戦。ともちゃんの指先の動きも早くなり…… 木崎「あ!あああああ!はあああああああ!いくっ!いっちゃうううう!!!!」 ビクンビクンビクン!!!! 木崎「もう〜!!!」 恥ずかしそうに照れ笑う木崎ちゃんに激萌え&大興奮!!! ってか木崎ちゃんがおイキになっている最中からもう私めのムスコもヤバくなっているのであります! とも「???もうイキそう?」 ともさんの声で我に返った木崎ちゃんがふたたび腰を動かし始めましたああああああもうやばいいいいいい!!! 木崎「あっあっあっあっ!出して!いっぱいちょうだいいいいい!!!」 ドクンドクンドクン!!!! 私め、本日二度目の発射を致したのでありました……
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