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名無しさん@お腹いっぱい。
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一人暮らしの林住期【泊となかまたち】 26 [無断転載禁止]©2ch.net
19 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:51:34.02 ID:KuQ3xXDo
定治さんが行く 秘書室「美穂」ちゃん編
キターーーー!あの伝説の『二輪の女王』との再戦!!!進化を遂げていた女王と、くんずほぐれつ汁っ気たっぷりの激アツ濃厚悶絶二輪プレイ!!!!
全国1000万人のソープスタイルファンの皆様わんばんこ!定治でおま! 
鶯谷駅から徒歩5分にあるソープスタイル編集部に向かうと、このコーナーではおなじみの営業マンH氏がなにやらご機嫌な様子で電話をしている。
H氏「はい!なるほどですね!わかりました10日後ですね!」
電話を切るなり、
H氏「定治さん……今回は1週間……いや今日から10日オナ禁かなあ。」
ななななんすかいきなり?(不安)
H氏「来ましたよ……秘書室さんで二輪プレイでございます!」
おお! 秘書室さんは今から1年半前、“二輪の女王”ことaida(アイーダ)さんとプレイさせていただいた高級店。そこでまたもや二輪っすか!!!
H氏「そうです。その伝説の女王が講師となって、二輪対応可能な女の子達も増えておりまして……」
なるほど、女王のお墨付きの嬢たちとの二輪という訳ですね。
H氏「いえ、今回も軸(二輪の主導権を握る重要なポジション)はaidaさんです」
ええ!? 二輪の女王との再戦は個人的には嬉しいものの、ライター的には正直戸惑いました。
「もし前回と同じ展開になってしまったらどうしよう……」
という心配があったからです。
H氏「パートナーが違いますから大丈夫でしょ」
う?ん、まあそうなんですけどね……。



さてさて取材日当日、もし同じ展開になりそうだったらaidaさんのパートナーを責めてみたりしてバリエーションを増やしてみようかな……
そんな期待と不安を抱き、お店に向かいます。
「お!定治さんがお目見えだ!どうぞ待合室に!」
アメ横の魚屋さんのような、元気で威勢の良い角刈り店長がニコニコ顔でお迎え。
ちなみにこちらの店長さん、まだ吉原でペーペーのクズライターだった頃から私めの事を名前で憶えてくれた店長さんで、
私め個人的に好意を持っている(ホモとかゲイ的な意味合いではない)方のひとりであります。
通された待合室には先客が3人。その方たちがご案内されひとりになったタイミングを見計らって店長さんがやってきた。
店長「今準備してますのでもうちょっと待ってくださいね。いやー今回もよろしくお願いしますよ(ニヤニヤ)」
店長さんいわく、秘書室さんはお店とaidaさんの努力もあり二輪対応の嬢が25名に増え、今年だけですでに100本以上の
二輪オーダーがあるそうだ。ってか、
みんなお金持ってるなあ。私めもプライベートで二輪遊び出来る御身分になってみたいものです……。
そうこうしているうちにボーイさんからお呼びがかかりました。



待合室を出ると、二人の女性がお出迎え。 目の前には黒のミニスカスーツ姿の、まさに秘書といった出で立ち。
aida「あ?久しぶり?!」
美穂「初めまして?♪」
aidaさんは腰まであるストレートの黒髪が特徴的な壇蜜系のお色気お姉さん、美穂さんは明るい栗色のゆるふわヘア。
香里奈系の美人さんでございます。
てか、この後の展開の事を考えると、彼女たちの外見的印象をお伝えするタイミングは今しかないのです……
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20 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:54:14.23 ID:KuQ3xXDo
aida「お部屋は3階になりま?す♪」
前をaidaさん、後ろを美穂さんに挟まれる形で階段を上がります……が、ここからすでにaida劇場開幕です。
階段を上っている最中に私めの股間をモミモミ。踊り場に着くやいきなり振り向き、
Gパンのベルトを緩めて一気にズボンとパンツを下ろしました!
aida「あ?このチ○コ久しぶり?!」
と、いきなりの即S!おおおおきたあああ……。美穂ちゃんも臆することなく、私めを後ろから抱きしめ、身動きを封じます。
aida「たしかね?、この方チ○ビが弱かったはずだから美穂ちゃんヨロシクね」
美穂「は?い。あ!ホントだ?チ○ビ超ビンカ?ン!(笑)」
後からチ○ビをイジられ、前はムスコを舐められ……。二人の痴女による即階段プレイ、前回も体験済みですが慣れないものですね、
「いつ誰が通るかわからない」という緊張と興奮で我がムスコがフルMAXに。
aida「ねえ美穂ちゃ?ん、もうこんなになっちゃったよ?このスケベチ○コ?!」
美穂「すごーい!」
aida「じゃあお部屋に行きますよ?、アレ?腰がフラついてるけど大丈夫?(笑)」
ズボンをひざ上まで下げられ、掴んだムスコを前後運動しながら階段を上がろうとするものですから、マトモに歩ける訳がありません。
前回はこのまま踊り場で即1回戦でしたが、今回はこれで許してもらえたのでしょうか、お部屋に入ってゆっくり出来る……
と、安心した私めがバカでした。個室に入る寸前の寸前、ドアの手前でふたたび振り向いたaidaさんは
ニヤ?っと妖しい笑みを浮かべ、
aida「お部屋に入れるって安心したでしょ??」
としゃがみこみ、ふたたびムスコを咥えはじめました。美穂ちゃんが私めの唇を奪いDKしながらチ○ビを指でクリクリとおおおおお……
aida「は?い、エロチ○コ準備完了?♪」
いつのまにかムスコにはSが装着されており、クルリと背中を向けてオシリを突き出したaidaさん。私めのムスコを自身のワレメにあてがい……
aida「ああ……あああああ!」
ズブズブと飲み込まれてゆく私めのムスコ……はい、今回もすんなりお部屋には入らせてくれませんでした……。
aida「あん!あん!あん!あああああ!!!」
みずから腰を振るaidaさん。美穂ちゃんは私めのシャツをまくり上げ、チ○ビに吸い付いておりますううううう!!!
aida「ああああ!……もっと突いて?!」
ああああお部屋に……という申し出も、
美穂「ダメ?!(笑)」
ここここれはやはりここで1回戦しないと中には入れないパターンです! ここで吹っ切れた私め、aidaさんのボリュームあるオシリを
鷲掴みにして激しく腰をパンパンパンパン……
aida「ああああそう!もっと!もっとぉ?!」
フロア中に響き渡るaidaさんのアエギ声。美穂ちゃんに両チ○ビいじられながらDKしつつ、aidaさんに挿○。しかも部屋の外で……
このありえない状況は2回目でも興奮が冷めやりません。
いや冷めるどころか前回より余裕があるからか、私め、この異常事態を楽しんでおります!もちろん“相手をイカせる”なんて余裕はありません。
しょっぱなから腰の動きをフルにパンパンパンパン振りまくっていると、早くもムスコが発射準備態勢に。
美穂「ねえ、イっちゃうの?イっちゃうの?」
aida「あああああきてきてきてきてNに全部出してえええええ!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!……私め、早くも一発目の昇天。ただこれは……まだほんの挨拶代わり。序章でしかなかったのです……
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21 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:55:45.55 ID:KuQ3xXDo
aida「お部屋は3階になりま?す♪」
前をaidaさん、後ろを美穂さんに挟まれる形で階段を上がります……が、ここからすでにaida劇場開幕です。
階段を上っている最中に私めの股間をモミモミ。踊り場に着くやいきなり振り向き、
Gパンのベルトを緩めて一気にズボンとパンツを下ろしました!
aida「あ?このチ○コ久しぶり?!」
と、いきなりの即S!おおおおきたあああ……。美穂ちゃんも臆することなく、私めを後ろから抱きしめ、身動きを封じます。
aida「たしかね?、この方チ○ビが弱かったはずだから美穂ちゃんヨロシクね」
美穂「は?い。あ!ホントだ?チ○ビ超ビンカ?ン!(笑)」
後からチ○ビをイジられ、前はムスコを舐められ……。二人の痴女による即階段プレイ、前回も体験済みですが慣れないものですね、
「いつ誰が通るかわからない」という緊張と興奮で我がムスコがフルMAXに。
aida「ねえ美穂ちゃ?ん、もうこんなになっちゃったよ?このスケベチ○コ?!」
美穂「すごーい!」
aida「じゃあお部屋に行きますよ?、アレ?腰がフラついてるけど大丈夫?(笑)」
ズボンをひざ上まで下げられ、掴んだムスコを前後運動しながら階段を上がろうとするものですから、マトモに歩ける訳がありません。
前回はこのまま踊り場で即1回戦でしたが、今回はこれで許してもらえたのでしょうか、お部屋に入ってゆっくり出来る……
と、安心した私めがバカでした。個室に入る寸前の寸前、ドアの手前でふたたび振り向いたaidaさんは
ニヤ?っと妖しい笑みを浮かべ、
aida「お部屋に入れるって安心したでしょ??」
としゃがみこみ、ふたたびムスコを咥えはじめました。美穂ちゃんが私めの唇を奪いDKしながらチ○ビを指でクリクリとおおおおお……
aida「は?い、エロチ○コ準備完了?♪」
いつのまにかムスコにはSが装着されており、クルリと背中を向けてオシリを突き出したaidaさん。私めのムスコを自身のワレメにあてがい……
aida「ああ……あああああ!」
ズブズブと飲み込まれてゆく私めのムスコ……はい、今回もすんなりお部屋には入らせてくれませんでした……。
aida「あん!あん!あん!あああああ!!!」
みずから腰を振るaidaさん。美穂ちゃんは私めのシャツをまくり上げ、チ○ビに吸い付いておりますううううう!!!
aida「ああああ!……もっと突いて?!」ああああお部屋に……という申し出も、美穂「ダメ?!(笑)」
ここここれはやはりここで1回戦しないと中には入れないパターンです! ここで吹っ切れた私め、aidaさんのボリュームあるオシリを
鷲掴みにして激しく腰をパンパンパンパン……
aida「ああああそう!もっと!もっとぉ?!」
フロア中に響き渡るaidaさんのアエギ声。美穂ちゃんに両チ○ビいじられながらDKしつつ、aidaさんに挿○。しかも部屋の外で……
このありえない状況は2回目でも興奮が冷めやりません。
いや冷めるどころか前回より余裕があるからか、私め、この異常事態を楽しんでおります!もちろん“相手をイカせる”なんて余裕はありません。
しょっぱなから腰の動きをフルにパンパンパンパン振りまくっていると、早くもムスコが発射準備態勢に。
美穂「ねえ、イっちゃうの?イっちゃうの?」
aida「あああああきてきてきてきてNに全部出してえええええ!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!……私め、早くも一発目の昇天。ただこれは……まだほんの挨拶代わり。序章でしかなかったのです……
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22 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:56:55.36 ID:KuQ3xXDo
aidaさんSを外してお清めフ○ラをしてもらい、ヨロヨロになっている私めを二人が両脇でサポート。やっとのことでお部屋に入れました。
美穂「あはは、やっと入れましたね?(笑)」
ベ○ドに座る私めの服を二人がかりでテキパキ脱がせ、パンツと靴下を残した状態で美穂さんが私めを押し倒し、DKしながらあお向けに寝かせます。
aidaさんは私めのパンツを片足だけ脱がせ、
aida「1回終わったら1枚脱がせてあげるね♪」
と……えええ!? パンツと靴下、全部脱ぐ前にあと3回はしろって言う事なんですかあああ??? そんな混乱をよそに私めのムスコに食らいつくaidaさん。
美穂ちゃんは私めのチ○ビをいじりながらDK。
aida「美穂ちゃん。舌フ○ラしてあげて?」
美穂「は?い。じゃあ舌をいっぱい出してくださ?い。んん?!」
出した私めの舌をまるでフ○ラのように思い切り吸い、ピストン。おおおこれはエロいいいいい!!! aidaさんのフ○ラも一見激しく見えて、
実は一度発射されたムスコをいたわるような絶妙な舌使い。あああコレはアレだ。余計な事をせず完璧おまかせがいちばん気持ちイイやつだ。
そんな至福エロタイムを味わっていると、もう吹っ切れたからかムスコが遠慮なくムクムク復活。
aida「あ?!美穂ちゃん見て?!もう大きくなってきたよこのエロチ○コ?♪」
美穂「あはは、ホントにエロチ○コだ?!(笑)」
aida「美穂ちゃんの自慢のオシリ見せてあげればもっと勃つんじゃない?」
美穂「は?い♪」
背面顔面騎乗の体勢で私めの顔面にまたがった美穂ちゃんがミニスカートをたくし上げると……白いTバックが股間に食い込んでいるオシリが。
おおお、なんちゅう美尻!なんちゅうプリケツ!!! 
aida「やっぱり! ほら見てよ!」
美穂「あははは! おっきくなった!すご?いホントにオシリ好きだ!!!」
aida「お顔に押し付けてあげたら?」
美穂「は?い。んんん!」
顔面に柔らかいお尻がムニュッと押し付けられたので、当然ながら匂いを嗅がせていただきますクンクンクンクン……
美穂「あん!ニオイ嗅がれてる?!」
aida「変態チ○コね?、もうパンパンになっちゃったよ!」
ムスコの様子は目視出来ませんが、フル勃○している事は間違いありません。そのムスコに素早くSを装着したaidaさん。
aida「また頂いちゃいますね?」
私めの上にまたがり、そのままズブズブと騎○位挿○。顔面騎乗されながら騎○位で……皆様想像してみてくださいよ、こんなAVばりの光景……
興奮しない方がおかしいってもんですよおおおお!!!
aida「あ?!このチ○コすっごく固いいいいい!!!!んあああああああ!!!!」
美穂「私のももっと舐めて!」
Tバックをズラすと、これまた素晴らしい美マンがお目見え。当然ながら焦らすヒマなんてございませんので顔面を押し付けベロベロベロベロ……
美穂「ああああ!」
美穂さんの美マンを頂戴しながら、aidaさんの“まかせて安心、だまって寝ているだけで気持ちイイ”な絶妙の腰使い……こんなの我慢できるわけがありません。
早くもムスコからこみ上げて来るものが……
aida「あああああ!いっぱい出してええええ!!!!」
ビクンビクンビクン!!!! はあはあはあ……。
aida「あ、空砲だ?」
ん?空砲?ムスコを見ると、あれれ?イったはずなのにSには白濁液が出ていない。これは……? 
aidaさんいわく、イッた感覚があるのに液体は出ない状況を『空砲』というらしい。
aida「空砲もワンカウントにしてあげる?♪」
美穂「かわいそうだからね。あはは(笑)」
aidaさんが私めの右靴下を脱がせてくれます。
美穂「あはは、全裸になるにはあと2回だね♪」
aida「まだ30分くらいしか経ってないから……」
えええマジすか!?
aida「ホントだよ(笑)。うふふ、あと何回出来るかな??」
はははは……まじ……すか……
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23 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:57:55.82 ID:KuQ3xXDo
ふたたびSを外し、aidaさんによるお清めフ○ラ。aidaさんの勢いに隠れがちですが、今回のパートナー美穂さんもなかなかの痴女っぷり。
二輪車歴はそんなに長くないそうですがまったく引く気配がなく、むしろ楽しんでいる感がハンパありません。私めを挟むように二人が添い寝。
両手に花状態の目の前で、aidaさんと美穂さんが私めのムスコを握りながらDK。美女2人が舌を絡ませている光景はなんともイヤらしく、
私めも混ざりたいなあ……と思ったタイミングで二人の顔が近付き、3人DK。しっかしまあなんとも贅沢なエロなプレイなんざましょう……
aida「ねえ美穂ちゃん、チ○ビ69ってイヤらしそうじゃない?」
美穂「あ?やってみた?い!」
ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを上げた美穂ちゃんが、オ○パイを私めの顔面に押し付け、私めのチ○ビをペロペロ……。
美穂「ああっ……んふう……」
aidaさんは私めの股間に移動し、タオルがかかっているムスコに何やらしています。顔面に美穂ちゃんのオ○パイが押し付けられているので
何をされているのかわからないのですが、蒸しタオルを置かれてるような温かさと、そっと握られているような、マッサージのような気持ち良さがあります。
え?これ何だろう?でも気持ちイイなあ……そんな至福タイムを味わっていると……
aida「美穂ちゃんほら見て……もう半勃ち……」
「えええウソでしょ???」美穂ちゃんより先に私めが驚きの声を出してしまいました。美穂ちゃんが上体を起こした隙間から我がムスコを確認すると……
た……勃ってます……たしかに半勃ちしてるじゃありませんか……。ななな、aidaさん何をやったんですか?
aida「んふふ?ヒミツ?(笑)。ここまで勃ったら直接舐めても大丈夫」
とパクリ。た、たしかにくすぐったくない!気持ちイイ!!てかこのaidaさんの緩急つけるフ○ラテクがヤバい!
美穂「私のク○も舐めてぇ……」
と、パンティを片足だけ脱いで(←完全に脱がないのが素晴らしい。男のエロ心をわかっていますなあ!)正面向きの顔面騎乗。
みずからク○の包皮を剥き、私めの口元に……
美穂「はあああ!」
エサを与えられた犬のように舐めまするペロペロペロペロ……
aida「舐め方すっごいイヤらしい?!もうグッチョグチョになってるよ?! ずっと寝て責められっぱなしだと面白くないから今度は美穂ちゃんを責めちゃおっか?」
はい!喜んで!!! 美穂ちゃんをあおむけに寝かせ、ク○ニいたします。
美穂「あん!あああああ……」
ここでもaidaさんは手を休めません。四つん這いになっている私めの股間に潜り込んでフ○ラ。
美穂ちゃんのアソコをク○ニしてる私めのムスコをフ○ラするaidaさん……
こ、これは“二輪数珠つなぎ”と言っていいのでしょうか……。aidaさんの口内でムスコが70%……80%……90%と回復しているのが快感の感触でわかります。
穂ちゃんのアソコはク○ニ&指○ンですでにグチョグチョ。
aida「私ばっかり楽しんじゃったから、今度は美穂ちゃんに○れてあげて。お尻好きならバ○クがいいかな?」
はい喜んで!ってかもうS装着済みだし!!! 美穂ちゃんが四つん這いになると、aidaさんが私めのムスコを美穂ちゃんのアソコにあてがいズブズブと。
美穂「あああ!これいい!」
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24 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 13:59:53.10 ID:KuQ3xXDo
aida「でしょ?このエロチ○コ超気持ちイイよね?。ほら、美穂ちゃんをいっぱい気持ち良くさせたげて」
と背後から私めの腰を抱き、前後にグイグイ。当たり前ながら二人ともアソコの具合が違いますなあ。aidaさんはムスコ全体を締め付ける感じ。
美穂ちゃんは入り口がギュウギュウ締まる感じ。
そんなふたつのアソコを同時に味わえている自分って……。ああそうだった伝え忘れておりました。この時点で2人は着衣のままパンティを脱いだだけ。
私めはパンツを片足だけ脱ぎ、左足の靴下は
まだ履いたままというマヌケな状態で美穂ちゃんの美尻を鷲掴みにし、腰を高速ピストン。aidaさんが背後から私めの両チ○ビを指でクリクリしながらDK。
はあああこりゃあすげえなあ。
こんな非現実的な世界を実感しつつも、他人事のようにも思えてしまう自分がおります。ハイテンションの二人の前で遠慮なんて必要なく、
「自分の欲望のままに気持ち良くなっていいんだ!
何してもいいんだ!」と吹っ切れた私めは、ムスコをいったん引き抜き、美穂ちゃんをあお向けにさせて正○位で挿○。
美穂「あああああ!」
美穂ちゃんと抱き合い、DKしながらゆっくり腰を振っていると、玉ブ○ロやムスコの根元あたりになにやらヌメっとした感触が。
その感触がなくなったと思ったら美穂ちゃんが
美穂「はあっ!」
とビクビク反応……そうです。aidaさんが私めのムスコやら美穂ちゃんのアソコやら、2人の結○部やらを舐めまわしているのです
ああああああああ!!マジか!!!何だこりゃ!!うわ!それだめ!
おわああ!うお!うひゃあああア○ルまでえええ!!!そそそそんなことされたらあああだめええええ!……
混乱する頭とは別に、腰の動きは激しくなる一方。
ももももうダメっす!!!ドクンドクンドクン!!!!!ハアハアゼエゼエ……



美穂ちゃんと抱き合いグッタリしていると、後ろからaidaさんがゆっくりムスコを引き抜き、
aida「あ!今度はちゃんと出たよ?♪」
美穂「はあはあ……ホントに?嬉しい?♪」
aida「ってか見てよ私の顔?」
私と美穂ちゃんが同時に振り向くと、aidaさんの口元がビッショビショになっているではありませんか!
美穂「あああゴメンなさい!」
なんと美穂ちゃんが○を吹き、結○部を舐めていたaidaさんの顔面に噴射してしまったらしいのです。
aida「あはは、美穂ちゃんに顔○されちゃった?(笑)」
タオルで口元をササっと吹き、Sを外してお清めフ○ラ。
美穂「じゃあパンツを脱がせてあげますね?」
これでやっと左足靴下一丁になりました(これはこれでかなりマヌケです笑)。グッタリ状態の私めをみたaidaさん、
aida「あはは大丈夫? ちょっと休憩しましょうか。あれ?タバコは?たしか吸う人だったよね?」
前回会ったのが1年半前だというのにそんなところまで覚えているとは……二輪の女王は単なる痴女じゃありません。
自由奔放そうに見えて実はしっかり気配りが出来る素敵な方なのです。
ってかあんな怒涛の波状攻撃をされたらカバンからタバコを取り出すヒマなんてないっすよ(笑)
aida「はーい、じゃあここに座ってゆっくり一服してくださーい」
タバコに火をつけ、ふぅ……と一服出来たと思ったら、私めの脚元に座っていたaidaさんが、タオル越しに私めの股間に顔を埋めております。
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25 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:01:22.66 ID:KuQ3xXDo
aida「大丈夫?気にしないで?」
いやいや、気になっちゃいますよ!(笑)。と、ここでまた例の“股間あったか現象”が。あああコレ気持ちイイんだよなあ……。何をしているのだろうと凝視すると、
タオル越しにゆっくり息を吐き、あったかい状態にさせながら手でゆっくり揉んでいるのですが……
美穂「私が同じ事やってもダメなんですよ。でもaidaさんがすると気持ち良くて勃っちゃうんですよ。不思議ですよね?」
aida「うふふ、私も進化してるのよ(笑)」
まさにaidaマジックとでも言いましょうか。たしかにこの妙技は前回はなかったはず。“女王”とまで呼ばれている現状に満足せず、
どんどん進化しているaidaさん恐るべし……っていうか……なんか……もう……股間がムズムズしてきた……
aida「イったばかりのオ○ン○ンは敏感だから、無理にフ○ラしてもくすぐったいだけなの。だからこうやってゆ?っくり『大きくな?れ』って思いながらマッサージしてあげるのね。
そうするとオ○ン○ンがリラックスするから……じゃあいくよ。はーい!」
aidaさんがマジシャンのように股間のタオルを取ると、なんとムスコが半勃ち状態に!
美穂「(真面目な顔で)す…ごい……」
美穂ちゃんも驚いてますが、いちばん驚いてるのは私め自分自身でございます。直接的にフ○ラされたわけでもないのに、
連発はムリなはずの我がムスコが……
しかも3回出したばかりの我がムスコが……この短時間で回復しているのですから……。いったい私めのムスコはどうしちゃったんでしょう?
aida「で、ここまで大きくなったら……直接舐めても(パクリ)ひもひいいれひょ?(気持イイでしょ?)」
おおおおう!たしかに!たしかに気持ちいいいい!!!! 私と共にあっけにとられていた美穂ちゃんもふたたびスイッチが入り、私めとDK。
aida「ん……んん……」
こちらを焦らせる事無くゆっくりまったりのaidaさんフ○ラと、美穂さんのねっとりチ○ビ舐めがひたすら続き、我がムスコはホントゆっくりではありますが、
確実に硬度を増していき、最終的には4度目の復活を果たしたのでありました。
aida「うふふ、完璧に復活しちゃった?♪」
完全復活したムスコには容赦のないaidaさん。先ほどの癒しフ○ラからハードコアなフ○ラへシフトチェンジいいいいいあああああああ……
aida「んっ!んん!んんん?」
ハードな口技に手○キまで加えたものですからああああやっばいいいいい……
aida「ほら、エロチ○コビンビンだよ!ねえ!ほらあ!」
やややややだめすそれいじょうやられるとあややややや……あ……だ……めえええええええええ!ビクンビクンビクン!!!!! aidaさんの口内で脈打つムスコ。
しかし……
aida「あ、また空砲だ?」
ゼエゼエゼエゼエ……だ、だめっす……もう……。ベ○ドにバタリと倒れ込む私め。履いたままであった左靴下を脱がせたaidaさんが
aida「ほら全部脱いでスッキリしたでしょ?」
たしかに違和感があったモノがすっかり取れ、すごく清々しい気分でございます。しかし2人の口から天使のような悪魔のようなひとことが……
aida「スッキリしたからまだ出来るよね?」
美穂「やっと折り返し地点かな?」
ひいいいいい!!!まじすかああああ……
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22 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:01:56.70 ID:KuQ3xXDo
もう頭も体もふらんふらん状態。原稿を書いている今だからこそ冷静に書けますが、実際の現場ではこれ以降何を聞かれても
「ああ……」とか「うう……」しか言えない状態でございました。
aida「そうそう、ここまで来るとマトモに会話できないんだよね(笑)」
美穂「あははは、大丈夫ですか??」
ああ……ええ……はい……
aida「お客様も全裸になったし、私たちも脱いじゃおっか?」
4回戦が終わったところでようやく2人が全裸(太ももまでのセクシーストッキングは残したまま)に。
aida「あ、そうそうイイ事教えてあげる?」
イタズラっぽく微笑んだaidaさんは、ベ○ドにあお向けでグッタリしている私めの股間に潜り込み……
aida「空砲でイっちゃったオ○ン○ンはね……(パクリ)」
ああああだめえええ今イったばかりだから超敏感に……あ…れ…? くすぐったく……ない?むしろ気持ちイイ???えええ?なにこれ?コレなに?
aida「すぐ舐めても気持ちいいんだよ。それにね……(ふたたびパクリ)」
おおおおお気持ちイイですがさすがにもう勃たな……え?えええ?えええええ???
aida「ん?勃たないって言った? コレどうなってるぅ?」
た…た…勃って……ます……。あは、あはは、なんだこれあははははわはははは……
美穂「あ、壊れちゃった(笑)」
……人間、「もうどうにでもなれ状態」になると笑いがこみ上げてくるものなんですね。
aida「ねえ?何回でも勃っちゃうね?このエロチ○コ」
いやいやいや!自分でも不思議なんですって!!!!
aida「どうしよっか?このエロチ○コ」
美穂「私まだ1回しかしてないから欲し?い!」
あはははは…まじすか…ええ……もうどうにでもしてくらしゃい……。素早くSを装着され、
美穂ちゃんがまたがり、ムスコを自身のワレメにあてがいズブズブと……
美穂「あああああ!うそぉ…すごく…固ぁい……」
aida「さすがエロチ○コね?」
ははは……もうツッコむ余裕もありません……
美穂「あっ!あっ!あっ!あっ!」
激しく腰を振る美穂ちゃんの背後からaidaさんが抱きつき、美穂ちゃんのチ○ビやク○をいじりまくり。
美穂「だめだめだめ!それだめええ出ちゃうううう」
aida「ほらいっぱい吹いちゃって!」
美穂「はああああああああ!!!!」
美穂ちゃんの絶叫と共に股間が熱い液体に包まれた瞬間、私めもドクドクドクドク!!!!!
aida「出た出た?!」
Sを外したaidaさんが無邪気な子供の用にはしゃいでいる姿を、薄れゆく意識の中ボンヤリ見つめる私め。
え……出たんだ、あははは、でこれ何回目だっけ……あはははは……“昇天”ってまさにこのことだなわはははは……
美穂「あ、また壊れちゃった(笑)」
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26 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:02:23.97 ID:KuQ3xXDo
もう頭も体もふらんふらん状態。原稿を書いている今だからこそ冷静に書けますが、実際の現場ではこれ以降何を聞かれても
「ああ……」とか「うう……」しか言えない状態でございました。
aida「そうそう、ここまで来るとマトモに会話できないんだよね(笑)」
美穂「あははは、大丈夫ですか??」
ああ……ええ……はい……
aida「お客様も全裸になったし、私たちも脱いじゃおっか?」
4回戦が終わったところでようやく2人が全裸(太ももまでのセクシーストッキングは残したまま)に。
aida「あ、そうそうイイ事教えてあげる?」
イタズラっぽく微笑んだaidaさんは、ベ○ドにあお向けでグッタリしている私めの股間に潜り込み……
aida「空砲でイっちゃったオ○ン○ンはね……(パクリ)」
ああああだめえええ今イったばかりだから超敏感に……あ…れ…? くすぐったく……ない?むしろ気持ちイイ???えええ?なにこれ?コレなに?
aida「すぐ舐めても気持ちいいんだよ。それにね……(ふたたびパクリ)」
おおおおお気持ちイイですがさすがにもう勃たな……え?えええ?えええええ???
aida「ん?勃たないって言った? コレどうなってるぅ?」
た…た…勃って……ます……。あは、あはは、なんだこれあははははわはははは……
美穂「あ、壊れちゃった(笑)」
……人間、「もうどうにでもなれ状態」になると笑いがこみ上げてくるものなんですね。
aida「ねえ?何回でも勃っちゃうね?このエロチ○コ」
いやいやいや!自分でも不思議なんですって!!!!
aida「どうしよっか?このエロチ○コ」
美穂「私まだ1回しかしてないから欲し?い!」
あはははは…まじすか…ええ……もうどうにでもしてくらしゃい……。素早くSを装着され、
美穂ちゃんがまたがり、ムスコを自身のワレメにあてがいズブズブと……
美穂「あああああ!うそぉ…すごく…固ぁい……」
aida「さすがエロチ○コね?」
ははは……もうツッコむ余裕もありません……
美穂「あっ!あっ!あっ!あっ!」
激しく腰を振る美穂ちゃんの背後からaidaさんが抱きつき、美穂ちゃんのチ○ビやク○をいじりまくり。
美穂「だめだめだめ!それだめええ出ちゃうううう」
aida「ほらいっぱい吹いちゃって!」
美穂「はああああああああ!!!!」
美穂ちゃんの絶叫と共に股間が熱い液体に包まれた瞬間、私めもドクドクドクドク!!!!!
aida「出た出た?!」
Sを外したaidaさんが無邪気な子供の用にはしゃいでいる姿を、薄れゆく意識の中ボンヤリ見つめる私め。
え……出たんだ、あははは、でこれ何回目だっけ……あはははは……“昇天”ってまさにこのことだなわはははは……
美穂「あ、また壊れちゃった(笑)」
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27 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:04:09.51 ID:KuQ3xXDo
私め……気付けば温かい湯船の中。美穂ちゃんが私めを介護してくれておりました。
美穂「大丈夫ですか?? あ、やっとこっちの世界に戻って来た(笑)」
ああ、女王はやっぱりハンパねえな……この濃厚激エロタイムも終わりかあ……ん?そういやaidaさんどこ行った?キョロキョロ見回すと……
なんと女王はMットの準備の真っ最中。えええええ!ままままだじじ時間は大丈夫なのおおお?
aida「なに言ってんの?まだまだ時間はたっぷりあるよ?♪」
美穂「あれ?もしかしてもう終わりだと思って安心してました?あははは(笑)」
ま……じ……か……。
aida「あはは、でもちょっとだけ休憩させてあげるね♪」
しっかし2人ともホントに二輪をエンジョイしてるなあ。プレイしている時以外は笑いが絶えず、楽しんでいる感がハンパありません。
aida「でもね?、美穂ちゃん入店した時は『自分はMだから』って受け身ばっかりだったんだよ?信じられる?」
ウッソだあ!aidaさんとタメを張るくらいの痴女じゃないっすかあ! すると美穂ちゃんは照れながら、
美穂「ホントなんですよ。でもaidaさんに二輪を教えてもらって一緒に組ませてもらったらすっごく楽しくって、気付いた時にはこんな感じになっちゃってました(笑)」
aida「あら?私のせいみたいに言ってるけど、ホントは根っからのどスケベだっただけじゃない?」
わはははは!私めも含め3人で大爆笑。aidaさんの二輪講習は前回のレポートに書いてあるので割愛しますが、
美穂「aidaさんの講習は『こうしなきゃダメ』『ああしなきゃダメ』っていうのが全然ないんですよね?」
aida「うん。『自分が楽しまないとお客様だって楽しくないよ』って言ってるだけ?」
美穂「パートナーもお客様も『二輪はこうじゃないとダメ』っていう型にはめないんですよ。だから自由だし、お客様によって毎回内容が変わって来るし。
お仕事感がなくってすっごく楽しいんですよ」
aida「下品な言い方になるけど『このオトコを輪姦(まわ)しちゃおうぜ』みたいな?」
わははは!また3人で爆笑。
美穂「でもお客様がドSだったらaidaさんも従順なM女になるし……」
aida「でも途中から豹変して『ごめんなさいもうムリですぅ』って言わせちゃうパターンも楽しいけどね?」
わははは!ホントに気取らない女王だなあ!
aida「準備出来ましたよ?二人ともいらっしゃ?い!あ、お客様は腰がフラフラでしょうからゆっくりね?(笑)」
はーい!と元気にMットへ……あれ?さっきまでヘトヘトグッタリだった私めですが、爆笑トークですっかり元気になってる……
この雰囲気作りもaidaマジックなのでしょうか……。
aida「じゃああお向けで寝てくださーい。床に熱湯流しているから触らないでね?」
たしかに床には熱湯が流れ、Mットが温かく蒸気でサウナ状態に。冷え始めて来たこの時期はとてもありがたい気遣いですなあ。
aida「じゃあ始めますよ?」
2人が私めを挟むようにして上下にヌルヌル。4つのオッパイが密着し、2つの舌が背中から足の指まで全身をくまなく舐めまわし……
通常のMットプレイの倍以上の気持ち良さ。
エロい意味での気持ち良さもありますが、2人がかりでマッサージされているような癒しの要素も盛り込まれておりまする。
先ほどまでのハードな連チャンプレイで疲れ切った身体が
みるみる回復して……あれ……なんでしょう……頭の中がすっかりリラックスしていて「もう勃たなくてもいいかな状態」なのに、ムスコが……? 
そのムスコの変化をaidaさんが見逃すはずがありません。
aida「あれ??」
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28 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/09(土) 14:06:07.07 ID:KuQ3xXDo
美穂「どうしたんですか?」
aida「あお向けにしてみたらわかるよ。せ?の!」
クルンと反転しあお向けになった私めのムスコを見た美穂ちゃんが
美穂「うそ?!」
と驚きの声。そうです。読者の皆様の想像通り、私めのムスコは半勃○していたのであります。
美穂「どれだけ絶倫なんですか??(ニヤニヤ)」
ちちちちがうんですちがうんですちがうんですよ!どどどどうしたんだ今日の私めのムスコは完全におかしいです!!!
aida「んふふ?♪じゃあ美穂ちゃんも一緒に舐めよ!」
美穂「は?い♪」
……Wフ○ラです。AVの3Pモノでは定番のアレです。aidaさんが亀○を咥えたら美穂ちゃんはサオを。
aidaさんが亀○から口を離した瞬間に美穂ちゃんが咥え、
aidaさんはサオを……阿吽の呼吸のような、流れるような連携Wフ○ラを味わっていたら、ムスコが……ムスコがゆっくりと硬度を増し……
美穂「あ?すご?い!」
aida「でも挿○は難しいかな?」
たしかに70%勃○くらいまではいきましたが、それ以上は回復しそうにありません。さすがに女王もあきらめるかと思った矢先……
aida「そういう時はフ○ラと手の方がいいんだよね?」
と、亀○を咥えて手は高速ピストン!おおおおおおあおきらめてなかったんすねえええええ!!!! 
美穂ちゃんも負けじとチ○ビをイジりながら玉ブ○ロをペロペロ。
うおおおおおおああああ……やっばぃ……また来る……あ……はあ……はああああああ!!!!ビクンビクンビクン!!!!! 
空砲だったものの、本日……何回目だ?
数えてないや…え?っとえ?っと空砲も入れたら…6……6!?ろっかいも昇天したのおおおお!?



aidaさんのMットはロー○ョンが薄めなのですぐに落ち、(女王いわく「濃いロー○ョンは落とすのに時間がかかる。
そんな時間あったら1回でも多くイってもらいたい(笑)」とのこと)
aidaさんがササっとMットを片付けている間に美穂ちゃんと浴槽へ。
小タオルで全身を撫でて完全にロー○ョンを落としきった後に風呂場を出て、二人がかりで身体を拭いてもらいサポートつきで着衣。
aida「じゃあまた来てねエロチ?○コ♪」
ズボンを上げようと思った矢先、ふたたびパンツを下ろし、露わになったムスコにお別れのキスをするかと思いきや、
パクリと咥えて濃厚フ○ラを数ピストン。
おおおお……
美穂「あはは、また来てくださいね?♪」
ご案内の時と同じように股間を掴まれたまま階段を降りてお別れとなりました……



「……さん……定治さん……大丈夫?」
ハっと我に返ると、目の前には店長さんが。私め、どうやら待合室で寝てしまったらしい。
「わははは!もうちょっと寝てく?」
好意に甘えて寝たかったのですが、さすがに遠慮しお店を出る。
「え?自転車で来たの?送迎車で送ってこうか?大丈夫なの?気を付けてね!」
心配しながら見送る店長さんとお別れ。当然ながら自転車を漕ぐ体力など残っているわけもなく、フラフラ歩きながらのお帰りとなりました……


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