- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】25 [無断転載禁止]©2ch.net
86 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:11:23.80 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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87 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:11:50.86 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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88 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:12:24.66 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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89 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:12:54.51 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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90 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:13:23.59 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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91 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:13:49.61 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】25 [無断転載禁止]©2ch.net
92 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:14:15.60 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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93 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:14:45.00 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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94 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:15:37.49 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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95 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:16:08.39 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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96 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:16:36.48 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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97 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:17:09.81 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】25 [無断転載禁止]©2ch.net
98 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:17:39.91 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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99 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:18:07.94 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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100 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:18:38.69 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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- 一人暮らしの林住期【晴耕雨読】25 [無断転載禁止]©2ch.net
101 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/08(金) 22:19:20.45 ID:Mt7/YQJY - 「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。 「んっ……くうっ……」 あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め 上げます。 「んああああっ!!!」 ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。 「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」 私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。 「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」 M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと 挿○。 「んくううううう!」 全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。 「ああああ!」 恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。 「あああ!だめえええそこだめええ!!!」 舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの 責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。 「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」 私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。 「もっほぉもっほふごいえ……」 舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。 「ああ……あああああ……」 私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。 「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」 大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。 ・ ・ ・ 「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」 おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった 私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと…… 「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」 おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!! ……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの 上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。 「あああああ!」 私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない 白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。 相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な 全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。 時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ 、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間 、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい 、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。
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