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名無しさん@お腹いっぱい。
都会暮らし、田舎暮らし、どっちがいい? [転載禁止]©2ch.net
【沖縄】基地を盾に法外な要求すんな【与那国町】

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都会暮らし、田舎暮らし、どっちがいい? [転載禁止]©2ch.net
67 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/10/15(木) 20:26:57.33 ID:3fgpHjbG
買い手つかぬ駅前ビル、特別売却2度目も空振り
2015年10月15日 13時35分

 競売にかけられながら買い手がつかないでいる青森駅前の「サンフレンドビル」(青森市新町)を巡り、青森地裁が
8〜13日に実施した2度目の特別売却も“空振り”に終わったことが14日、分かった。

 地裁が買い手を募ったのはこれで4回目。債権者側が競売の申し立てを取り下げるなどしなければ、値下げした上
で3度目の入札となる見通しだが、隣接する複合商業施設「アウガ」の経営不振など青森駅周辺では暗い話題が
続いており、この先も買い手が現れるかどうかは不透明だ。

 5〜6月に行われた1度目の入札と先着順による特別売却で設定された下限額は「約1億3700万円」。しかし
、いずれも購入希望者が現れず、地裁は9月18〜29日、下限額を「約8200万円」に引き下げて再び入札を行った
が、これも参加者ゼロで終わった。このため、再び特別売却で購入者を募ったが、やはり希望者はなかったという。

 民事執行法は、「3回連続で入札に参加者がなく、その後も売却の見込みがない場合、裁判所は競売手続きを
打ち切ることができる」と規定。今後の対応について、競売を申し立てている東京都内の金融機関は、「個別の案件
についてはコメントを差し控えたい」としている。
【沖縄】基地を盾に法外な要求すんな【与那国町】
111 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/10/15(木) 20:33:13.77 ID:3fgpHjbG
2015.10.15 18:00更新
【月刊正論】
史上最強の台風に襲われた石垣島 だが、翁長知事が視察に訪れたのは1週間後だった…

■台風15号の被災後、迅速に石垣島を視察しなかった翁長知事

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設問題で翁長雄志知事は9月14日、前知事による
辺野古沖の埋め立て承認を取り消し、移設を阻止すると表明した。翁長知事は今や、日本の安全保障政策を
揺るがす巨大な存在だ。しかし離島住民からは、翁長知事の別の顔が見えてくる。

 石垣市に8月23日、大型の台風15号が襲来し、石垣島地方気象台の観測史上1位となる最大瞬間風速71・
メートルを記録した。

 台風一過の翌朝、石垣島では電柱が倒れたり、信号機が折れたりと、惨憺たる被害が明らかになった。石垣島
は「台風銀座」と呼ばれるが、ここまで強烈な台風は、同様に大きな被害をもたらした2006年の台風13号以来で、
ほぼ10年ぶりである。農作物や公共施設など、被害総額は八重山諸島全体で6億円以上と見積もられた。

 ここでクローズアップされたのが翁長知事の対応だ。知事は昨年12月の就任以来、一度も八重山を訪れて
いなかったが、この台風被害後も、知事はおろか副知事さえ、現地視察のため八重山入りしようとする動きは全く
見られなかった。

 県議会野党で、石垣市選出の砂川利勝氏は県政の緩慢な対応に激怒。「離島軽視ではないか」と抗議し、
それが八重山日報に掲載された。砂川氏の抗議は波紋を呼び、翁長知事は急遽、9月1日に視察のため石垣市
にやって来た。しかし台風襲来から、既に1週間以上が経過していた。9年前の台風13号襲来時には、当時の仲井真
弘多知事が台風襲来の翌日に石垣島を視察している。翁長知事との差は歴然としていた。

 被害に遭ったサトウキビ畑などを回り、報道陣から視察の遅れについて尋ねられた翁長知事は「菅義偉官房長官と
の会談やウークイ(沖縄の方言で旧盆のこと)もあった。個人的な話で恐縮だが、長男の結婚式もあった」と悠然と答えた。

 翁長知事が言及した普天間飛行場(宜野湾市)辺野古移設をめぐる政府と沖縄県の第4回集中協議は那覇市で
開かれたが、日付は8月29日である。旧盆入りは8月26日だ。祝い事である知事の身内の結婚式についてはあえて
口を挟まないが、いずれにせよ、8月23日に襲来した台風被害の視察に来なかった言い訳としては苦し過ぎる。

 知事は「被害の状況は、担当から逐一報告があった」と述べ、県としての対応に問題はなかったと強調した。

 しかし、史上最強の台風が到来し、甚大な被害が出たのだ。担当からの報告のあるなしにかかわらず、知事自らが
現場に足を運び、トップが復旧へ陣頭指揮していることを住民に示すべきだった。視察にはそういう意義がある。伝言
ゲームのような感覚で危機管理をやられても困るのだ。

 パフォーマンスのような視察旅行を終えて沖縄本島に戻る知事の姿を見て、率直に感じたことがある。足もとで起きた
台風被害にさえ、この程度の危機管理能力しか示せない翁長知事に、一国の安全保障に関わる普天間移設問題を
語る資格はあるのか。

 普天間移設は、増大する中国の脅威から沖縄や日本をどう守るかという国の大事であり、国民の存亡にもかかわる
問題であるはずだ。

 その点、1週間遅れでノロノロと八重山の台風被害を視察するような知事は、いまだに那覇市長の感覚から脱し
切れていないように見える。目に入っているのは沖縄本島だけなのだ。知事としての権力を維持するだけならそれで
十分なのだろうが、一国の安全保障に容喙する器とはとても思えない。

 基地問題に忙殺されて、離島の台風被害に貴重な時間を割いている暇などないというのが本音かも知れない。
それならそれで、県政は機能不全に陥っていると言える。離島の隅々まで目配りする余裕を失っているなら、離島
住民の信頼を失う日はそう遠くない。
【沖縄】基地を盾に法外な要求すんな【与那国町】
112 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/10/15(木) 20:36:06.68 ID:3fgpHjbG
 ■「チーム沖縄」の発足と翁長県政の隠された二重基準

 県内の保守系首長の中には、そうした翁長知事を見限る動きも出てきた。翁長知事の後継者が市長を務める
那覇市と、辺野古移設に反対する稲嶺進市長の名護市を除く沖縄県内の9市の市長が「保守系市長の会」を
発足させたのだ。

 略称を「チーム沖縄」と呼ぶ。辺野古移設反対派が提唱する「オール沖縄」の向こうを張ったのだろう。

 チーム沖縄は菅官房長官と東京、沖縄で面会し、沖縄振興予算の確保などを要請した。メンバーの1人、中山義隆
石垣市長は「沖縄は基地問題だけでなく、経済振興や財政問題などの課題がたくさんある。県政と国政のいろんな
対立はあるかも知れないが、市長と国のパイプを作りたいという思いで要望した」と説明した。

 中山市長は「必ずしも『反翁長』の団体を作ったのではない」「辺野古移設推進の組織ではない」としているが、
沖縄11市のうち9市の市長が、県政とは一線を画して独自の動きを始めたことの意味は大きい。

 中山市長は9月7日に日本記者クラブで講演し、辺野古移設をめぐる報道について「反対だけが沖縄の意見として
報道されているような感触がある。沖縄にはさまざまな意見がある。ぜひ中央のメディアも沖縄に足を運んでほしい」
と要望。辺野古移設賛成を明言するとともに、尖閣を抱える自治体として、安倍内閣が整備を進める安保法制にも
改めて賛意を示した。

 この講演で中山市長が「(辺野古移設と)同じような事例が県内にはもう一つある」と切り出したのが、米陸軍の那覇
港湾施設(那覇軍港)を浦添市の浦添埠頭地区に移設する計画だ。

 普天間飛行場の辺野古移設と同様に、海域を埋め立て、米軍施設を「県内移設」する計画なのだが、翁長知事は容認
している。辺野古移設に反対しながら、浦添移設を容認するのはダブルスタンダードだという批判の声もあるが、県紙は
ほとんど報じない。

 中山市長は「(報道は)非常にいびつだ。報道する権利や報道しない自由はあるかも知れないが、実際に沖縄で何が
起こっているか調べて報道してほしい」と、改めて報道のあり方を疑問視した。講演には沖縄タイムスや琉球新報の
記者もいたはずだが、中山市長の問題提起に対し完全に沈黙していた。

 基地問題や安保法制をめぐる県紙報道の「いびつさ」は、さまざまな場面で明るみに出ようとしている。


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