- 50歳以上で嫌々会社へ行っている人が愚痴るスレ 29 [転載禁止]©2ch.net
796 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/08/16(日) 07:12:39.86 ID:4opiyiyV - ID:M/DIO5kp 基地外カキコスレ一覧
昭和34年4月〜35年3月生まれのスレ Part23 [転載禁止]c2ch.net 50歳以上で嫌々会社へ行っている人が愚痴るスレ 29 [転載禁止]c2ch.net 思い出の映画 早期退職しようか悩んでいる人のスレ part1 ☆50代お金を貯めて労働地獄から開放されたい☆
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- 【中華思想】中国は新帝国主義だ4【基地外国家】 [転載禁止]©2ch.net
15 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/08/16(日) 07:15:36.63 ID:4opiyiyV - http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150814-00000021-pseven-cn
中国が主張する南京虐殺30万人説 当時の人口20万しかおらず NEWS ポストセブン 8月14日(金)16時6分配信 中国共産党は、自らの「政権」の正当性を保つためなら、「嘘」を主張することも いとわない。例えば、南京大虐殺では、日本軍が1937年12月に南京を占領した後、 6週間以内に30万人以上の中国人を虐殺したと、中国は主張している。しかし、 明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏は「30万人はありえない」という。 「当時の南京の人口は、多く見積もっても20万人程度で、30万人殺すことは不可能。 しかも、陥落から1か月後に南京安全区の国際委員会が人口をチェックしたところ、 25万人に増えていた。日本軍による大虐殺が起きた町に、なぜ続々と中国人が 集まってきたのでしょう」 虐殺の証拠とされる写真も捏造だらけだ。 生首が並んでいる写真は、実は中国軍が切り落とした馬賊の首だったり、 寒さの厳しい12月なのに日本兵が半袖だったり。亜細亜大学の東中野修道教授の 調査では、証拠とされた写真143枚すべてに加工の跡や事実と異なる点が認められた。 さらに、東京裁判で虐殺の証拠として採用された書物『戦争とは何か』にも疑問が 投げかけられている。その編著者で、英紙特派員だったハロルド・ティンパーリーは、 国民党中央宣伝部(情報部)の顧問で、党から資金提供を受けていたことが明らかに なっている。 ※SAPIO2015年9月号
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- 【中華思想】中国は新帝国主義だ3【基地外国家】
342 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/08/16(日) 07:16:02.62 ID:4opiyiyV - http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150814-00000021-pseven-cn
中国が主張する南京虐殺30万人説 当時の人口20万しかおらず NEWS ポストセブン 8月14日(金)16時6分配信 中国共産党は、自らの「政権」の正当性を保つためなら、「嘘」を主張することも いとわない。例えば、南京大虐殺では、日本軍が1937年12月に南京を占領した後、 6週間以内に30万人以上の中国人を虐殺したと、中国は主張している。しかし、 明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏は「30万人はありえない」という。 「当時の南京の人口は、多く見積もっても20万人程度で、30万人殺すことは不可能。 しかも、陥落から1か月後に南京安全区の国際委員会が人口をチェックしたところ、 25万人に増えていた。日本軍による大虐殺が起きた町に、なぜ続々と中国人が 集まってきたのでしょう」 虐殺の証拠とされる写真も捏造だらけだ。 生首が並んでいる写真は、実は中国軍が切り落とした馬賊の首だったり、 寒さの厳しい12月なのに日本兵が半袖だったり。亜細亜大学の東中野修道教授の 調査では、証拠とされた写真143枚すべてに加工の跡や事実と異なる点が認められた。 さらに、東京裁判で虐殺の証拠として採用された書物『戦争とは何か』にも疑問が 投げかけられている。その編著者で、英紙特派員だったハロルド・ティンパーリーは、 国民党中央宣伝部(情報部)の顧問で、党から資金提供を受けていたことが明らかに なっている。 ※SAPIO2015年9月号
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- 【新国立】五輪が揉めてるなぁ【エンブレム】 [転載禁止]©2ch.net
22 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/08/16(日) 07:18:38.64 ID:4opiyiyV - 2015.08.15 17:00
2020年東京五輪の公式エンブレムが、ベルギーの劇場のロゴに似ていると指摘された問題が、いまだ収束する気配をみせません。 エンブレムのデザインを担当したアートディレクターの佐野研二郎氏は今月5日に会見を行い、構図の考え方や、書体の違いなどを指摘し、盗作との疑惑に対して「全くの事実無根」と否定しました。 しかし、ベルギーの劇場ロゴをデザインしたオリビエ・ドビ氏は、佐野氏の会見について「デザインの背景となっている哲学の違いを述べただけだ。 結果としてロゴは似ている」と述べ、今月14日には、国際オリンピック委員会(IOC)を相手に、エンブレムの使用差し止めを求めてベルギー・リエージュの裁判所に訴えを起こしました。どうして、ここまで問題がこじれているのでしょうか。 ■ベルギーのロゴは「商標登録」されておらず 今回の問題をめぐっては、商標登録と著作権の2つの問題点が考えられます。 ただ、ベルギーの劇場ロゴはそもそも商標登録がされていなかったため、商標権については問題になりません。 仮に商標登録されていたとしても、五輪エンブレムは文字とセットで使われており、また両者の図柄は右上の赤丸の有無などの違いがあるため、2つが誤認混同される恐れはなく、結論は変わらないでしょう。 ■ドビ氏による「著作権」侵害の証明は困難 そこで、もう1つの論点である著作権の問題に絞って考えていきましょう。著作権侵害が認められるためには、既に存在する他人の著作物を利用して作品を作出したこと(依拠性)と、比較対象となる両者のデザインが類似していると判断されること(類似性)が必要です。 裁判では、この2つの要件を著作権者、すなわち今回の場合はベルギーのデザイナーが証明しなければならないということがポイントです。 「オリビエ・ドビ氏が、佐野氏が劇場ロゴに依拠したという事実を証明することは、難しいでしょう」と著作権に詳しい桑野雄一郎弁護士は言います。 ベルギーの劇場ロゴは、アルファベットという文字を基調としたものですが、単に文字の組み合わせではなく、文字をベースにデザインがされたものであり,著作権そのものが否定されるということはないでしょう。 ただ、劇場ロゴのような作品は、どうしてもシンプルなものになりがちで、他のものに似た作品ができやすいという性質があります。似ている部分があるというだけで著作権侵害とされてしまうと、他のデザイナーに対して不当な制約となってしまいます。 そこで、著作権侵害となる範囲はある程度絞りこむ必要性があり、類似性の要件はわずかな差異を理由に否定されることも多いといいます。今回の五輪エンブレムと、ベルギーの劇場ロゴは、どの部分の差異に着目すればいいのでしょうか。 「まず、五輪エンブレムは、モノトーンであるベルギーのロゴとは色彩が全く異なります。また、右上にある赤丸は、五輪エンブレムにしか存在しません。 さらに、中心の縦線と左上・右下から伸びる線との接触の有無でも、両者には違いがあります。以上の点から、2つの作品には差異があり、類似性は否定されると考えられます」(桑野弁護士) 次ページ 佐野氏の会見は法的に「満点」だったが (記事の続きや関連情報はリンク先で) 引用元:THE PAGE http://thepage.jp/detail/20150815-00000003-wordleaf
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