- 【中華思想】中国は新帝国主義だ3【基地外国家】
291 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/05/19(火) 07:40:38.23 ID:5Cf5dte0 - 反日を謳う中国共産党政権が、絶対に矛先を向けない唯一の存在が、天皇である。
中国歴代最高指導者は、具体的な問題で日本の政治家と対立しても構わないが、皇室に十分な敬意を払えば、日本人の心証がよくなり、 国民の対中感情は良くなると確信していたようだ。それは、習近平氏が国家主席になる前の2009年に20分とはいえ天皇を表敬訪問した例にも現れている。 そして、いま中国では「天皇訪中」待望論が沸き起こっているという。産経新聞中国総局(北京)特派員の矢板明夫氏がレポートする。 * * * 中国の著名な保守系サイト、四月網は4月8日に、「日本の天皇を軍事パレードに招待すべきだ」と題する論文を掲載した。 筆者は習近平政権に近いとされる人民大学教授の王義キ(木偏に危)教授である。 「9月に北京で行われる抗日戦争勝利70周年の軍事パレードは、歴史を乗り越え未来を拓くためのものであり、決して憎しみの延長ではない。 安倍首相よりも日本の天皇、もしくは皇太子を招待することがふさわしい」などと一方的な主張を展開した。 中国国内で、天皇の訪中を要請する声は常にあるが、最近になって再び高まっている。 王のような保守派陣営が中心だ。背景には、安倍政権が靖国参拝や尖閣問題などで中国との外交交渉で全く妥協せず、 対日外交の展望が開けないことへの苛立ちがあると言われる。 また、中国当局がメディアを総動員して日本批判を展開しているが、富裕層にはほとんど効果がなく、 日本観光や買い物ツアーが最近、大きなブームになっている。しかし一方、中国を訪れる日本の観光客は減る一方で、 日本国内で実施した世論調査でも中国に対し悪い印象を持つ日本人も増え続けている。 中国保守派は日本の右翼やメディアによる反中宣伝のせいだと考えている。そこで右翼に大きな影響力を持つ天皇を招待し、 中国で日中親善をアピールしてもらい、日本国内の対中感情が一気に改善できるのではないかと考えているようだ。 1992年に実現した天皇の初訪中は、中国にとっては大きな成功例だった。 当時、中国は1989年の民主化運動を弾圧した天安門事件を受けて、欧米など西側諸国から経済制裁を受けていたが、 天皇訪中が「制裁を打ち破る最良の突破口となった」と中国の銭其シン(「シン」は王偏に「深」の右側)元副首相(外交担当)はその後の回顧録で振りかえり、 天皇訪中を政治的に利用した事実を認めた。 今の日中関係を考えれば、中国当局者も天皇の訪中はすぐに実現することは難しいと認識している。しかし、アピールし続けることが大事だと考えているようだ。 同時に、天皇や皇太子以外の皇族をまず招待する可能性を模索しているという。 最近、共産党関係者は日本側の関係者との会談で「佳子さまなど若い皇室の方を、旅行のような形で中国に招待できないか考えている」と話したという。 若い皇室を突破口に、皇太子、天皇への訪中につなげたいとしているようだ。中国は再び、天皇を政治利用しようとしている。 NEWS ポストセブン 5月19日(火)7時6分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150519-00000011-pseven-cn
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- ●○中国、韓国の悪事を弾劾、日本を守るスレ−1 [転載禁止]©2ch.net
8 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/05/19(火) 07:41:10.70 ID:5Cf5dte0 - 反日を謳う中国共産党政権が、絶対に矛先を向けない唯一の存在が、天皇である。
中国歴代最高指導者は、具体的な問題で日本の政治家と対立しても構わないが、皇室に十分な敬意を払えば、日本人の心証がよくなり、 国民の対中感情は良くなると確信していたようだ。それは、習近平氏が国家主席になる前の2009年に20分とはいえ天皇を表敬訪問した例にも現れている。 そして、いま中国では「天皇訪中」待望論が沸き起こっているという。産経新聞中国総局(北京)特派員の矢板明夫氏がレポートする。 * * * 中国の著名な保守系サイト、四月網は4月8日に、「日本の天皇を軍事パレードに招待すべきだ」と題する論文を掲載した。 筆者は習近平政権に近いとされる人民大学教授の王義キ(木偏に危)教授である。 「9月に北京で行われる抗日戦争勝利70周年の軍事パレードは、歴史を乗り越え未来を拓くためのものであり、決して憎しみの延長ではない。 安倍首相よりも日本の天皇、もしくは皇太子を招待することがふさわしい」などと一方的な主張を展開した。 中国国内で、天皇の訪中を要請する声は常にあるが、最近になって再び高まっている。 王のような保守派陣営が中心だ。背景には、安倍政権が靖国参拝や尖閣問題などで中国との外交交渉で全く妥協せず、 対日外交の展望が開けないことへの苛立ちがあると言われる。 また、中国当局がメディアを総動員して日本批判を展開しているが、富裕層にはほとんど効果がなく、 日本観光や買い物ツアーが最近、大きなブームになっている。しかし一方、中国を訪れる日本の観光客は減る一方で、 日本国内で実施した世論調査でも中国に対し悪い印象を持つ日本人も増え続けている。 中国保守派は日本の右翼やメディアによる反中宣伝のせいだと考えている。そこで右翼に大きな影響力を持つ天皇を招待し、 中国で日中親善をアピールしてもらい、日本国内の対中感情が一気に改善できるのではないかと考えているようだ。 1992年に実現した天皇の初訪中は、中国にとっては大きな成功例だった。 当時、中国は1989年の民主化運動を弾圧した天安門事件を受けて、欧米など西側諸国から経済制裁を受けていたが、 天皇訪中が「制裁を打ち破る最良の突破口となった」と中国の銭其シン(「シン」は王偏に「深」の右側)元副首相(外交担当)はその後の回顧録で振りかえり、 天皇訪中を政治的に利用した事実を認めた。 今の日中関係を考えれば、中国当局者も天皇の訪中はすぐに実現することは難しいと認識している。しかし、アピールし続けることが大事だと考えているようだ。 同時に、天皇や皇太子以外の皇族をまず招待する可能性を模索しているという。 最近、共産党関係者は日本側の関係者との会談で「佳子さまなど若い皇室の方を、旅行のような形で中国に招待できないか考えている」と話したという。 若い皇室を突破口に、皇太子、天皇への訪中につなげたいとしているようだ。中国は再び、天皇を政治利用しようとしている。 NEWS ポストセブン 5月19日(火)7時6分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150519-00000011-pseven-cn
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- 戸建てかマンションかどっちがいい?
269 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/05/19(火) 07:44:11.67 ID:5Cf5dte0 - 2015.5.18 06:28
不動産業界で横行する“囲い込み”と呼ばれる不適切な慣行をめぐり、是正に向けた取り組みが本格化する。囲い込みは、物件の売り主と買い主の双方から手数料を受け取るため、 不動産会社が恣意(しい)的に物件の情報を隠して買い主を選ぶ行為。是正策では、売り出し物件に対する購入の打診などの情報を透明化することで、売買の成立を不当に遅らせる要因を取り除き、 条件の良い買い主に速やかに売却できるようにする。自民党の中古住宅市場活性化小委員会が今月まとめる提言に盛り込む方針で、これを受けて国土交通省が制度化の検討を進める。 ■宅建業法で禁止 不動産会社は売り主から住宅などの売却を依頼された場合、自社で買い手を見つければ売り主、買い主の双方から手数料を受け取ることができる。 自社で買い手を見つける前に、仲介目的の別の不動産会社から問い合わせがあった場合、手数料の取り損ねを懸念して「既に別の買い手と交渉している」などと事実を隠すことは、 売買成立の遅れなど売り主の不利益につながることもあり、宅地建物取引業法で禁じられている。 >>売却依頼を受けた物件は、不動産取引情報を掲載している… (記事の続きや関連情報はリンク先で) 引用元:SankeiBiz http://www.sankeibiz.jp/business/news/150518/bsd1505180500002-n1.htm
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- 【50代が応援する】ソフトバンク・ホークス [転載禁止]©2ch.net
5 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/05/19(火) 09:30:45.36 ID:5Cf5dte0 - 右肩筋疲労で1カ月近くノースロー調整を続けてきた、ソフトバンクの松坂大輔(34)がようやくキャッチボールを始めた。
それでも実戦で投げられる日、果ては全盛期の姿に戻る日はいつになるのやら‥‥。 3年12億円の元メジャーリーガーには暗い話題しか聞こえてこないのである。 球団関係者が話す。 「立ち投げを始めたとはいっても、見切り発車。超大型契約で入団した経緯もあって、周囲の無言のプレッシャーから、いいかげんやらないと、といった雰囲気です。 とはいえ、キャンプで作った筋肉も落ち、まさにゼロからのスタート。先行きが見えません」 そもそも、11年に右肘を手術したとはいえ、ここ4年で10勝しかしていない松坂に多くを期待するのが無謀だったのか──。 「09年のWBCで股関節を痛めて以来、患部をかばうように下半身を使わず、上体だけで投げるようになりました。 キャンプで松坂を見た佐藤投手コーチは、『こんなにひどいとは思わなかった』と口にしたほどです。 それでも松坂本人は当初、今の状態でも通用すると思っていたフシがあったといいます」(スポーツライター) そうした状況がさらに悪循環を生んでいったようだ。 工藤監督は、自身が巨人時代に大型契約期間中の01年にほぼ1年を棒に振った経験もあるため、松坂を焦らせないよう、優遇ともいえる対応をしている。 すると松坂は、キャッチボール再開後、監督を後ろ盾にするかのように、 「早く戻りたいけど、監督からも復帰の期限を設けないでやってほしいと言われているので」 と発言。チーム内をピリピリさせているという。 「巨大戦力を誇るソフトバンクは、二軍で好投を続ける新助っ人・バンデンハークすら外国人枠の都合で一軍に上がれないほど。 他にも千賀や岩嵜ら先発枠を虎視眈々と狙う投手であふれています。 結果を出す前から松坂だけが特別扱いをされてはおもしろくないでしょう。 実は、松坂の話題を振ると露骨に不快な顔をする二軍の投手までいるんです」(スポーツ紙デスク) http://news.livedoor.com/article/detail/10123652/ 2015年5月18日 9時55分
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