- 【中華思想】中国は新帝国主義だ2【基地外国家】
91 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/07(月) 03:44:45.08 ID:iOOvyFJs - 外ではめまいや息苦しさ、高速道路は通行止め 北京の大気汚染「深刻」
2013.10.6 21:16 【北京=川越一】中国の北京市環境保護監測センターによると、同市の大気汚染状況は6日、市内全域 で最も重度な「深刻な汚染」水準となった。中国は国慶節(建国記念日)の長期休暇中で、主要な汚染源 は減少しているにもかかわらず、この状態は休暇が終わる7日まで続く見通しだ。 地上74階建て、高さ330メートルで北京市内で最も高い中国国際貿易センター(国貿三期)は6日朝、 高層部が完全にスモッグに覆い隠されていた。30分も外を歩けば、めまいや息苦しさを覚えるほどだ。 同日午前8時(日本時間同9時)の観測で、同市朝陽区の空気質量指数(AQI)は310と、6段階で最悪 の数値を記録した。 市政府は、市民に外出を控えるよう“警報”を出した。中国メディアによると、北京国際空港では視界不良 のため一部航空便の発着を取りやめ、北京と地方を結ぶ高速道路が通行止めになった。 北京では9月27〜30日も「深刻な汚染」に次ぐ「重度の汚染」が続いた。テニスの中国オープンに出場 したスウェーデン人選手は、ブログで「ここで過ごすとどれくらい寿命が縮まるのか。呼吸ができない」とし 、来年の参加を見合わせることを示唆した。 気象当局は「風力が弱く、大気中の汚染物質が拡散しづらい」と説明しているが、主要な「汚染源」のは ずの工場の煤煙(ばいえん)や自動車の排ガスなどは長期休暇で減少している。暖房用の石炭利用も始 まっていない。 米国の研究機関は2006年の時点で、「中国の大気汚染は人口増加と経済活動の急速な発展で悪化 傾向に向かう可能性が高い」と指摘していた。北京市は17年までの5年間で、大気汚染の改善に2千億 〜3千億元(約3兆2千億〜4兆8千億円)を投入する見通しだが、実効性が上がるか確証はない。 自然消滅する民族・・・・・
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