- 思い出のフォークソング
706 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2013/09/27(金) 02:09:17.43 ID:Twnekk10 - 布施明はもともとカンツォーネ歌手だし，中一の頃からの小椋桂好きとしてはああいう唄い方で小椋の
世界を歌われるとうも違和感がある。
「真綿色したシクラメンほど清しいものはない」「疲れを知らない子供のように」とか，詞もいかにも青く
素人くさいような曲をあんな風に歌い上げられてもなぁ？って感じ。
歌謡曲としてはあれでOKなんだろうけど。
小椋桂の歌は高校生の時TVでどこぞのコンサートの映像視た時は「レコードとそんなに変わらないな」と
思ったけどなぁ？ なにせもう70歳の御老体だしな。
しかしロックやニューミュージックを60，70歳にもなったジジイが歌う時代が来るとは思わなんだ。
みんなまだ稼がなきゃならないのかしらん，小椋桂ほどの人でも。J-POPも沈滞する筈だ。
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