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名無しさん@お腹いっぱい。
【維新分裂】石原は橋下を使い捨てだな
徒然なるままにコピペ日記 第5章

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【維新分裂】石原は橋下を使い捨てだな
6 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/19(水) 23:44:38.17 ID:IcRwsxCi
ジジイは引退しろや
徒然なるままにコピペ日記 第5章
174 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/19(水) 23:50:39.58 ID:IcRwsxCi
日本株、まだ消えぬ「波乱含み」 スクランブル
2013/06/19 20:59 日経速報ニュース 1800文字
 19日の日経平均株価は前日比237円94銭(1.83%)高と反発し、1万3245円22銭で引けた。5月23日の急落から
前週末までの大荒れの地合いを踏まえると、多少は落ち着きを取り戻したと思いたくなる。だが、投資家心理が元
に戻ったかと言えばそうではなさそうだ。投資家が織り込む将来の日経平均の振幅である日経平均予想変動率
が高原状態で推移したまま低下する兆しを見せないためだ。変動率高止まりの長期化はおよそ4年ぶり。相場の
先行きに対する見方が「波乱含み」のまま解消されていないことを意味する。異常な現象はいつまで続くのか。
 日経平均オプションの価格から算出する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は19日に前日比0.65ポイ
ント上昇して38.99となった。5月23日以来20営業日連続で35を超えた。リーマン・ショックの余波で相場が揺れて
いた2009年4月以来、約4年2カ月ぶりだ。東日本大震災の発生直後ですら35超えは8営業日連続だっただけに
異例とも言える現象だ。
 足元のVIだけではなく、先行きについても同じ状況だ。同指数の水準を予想して取引する日経平均VI先物7月
物は19日時点で33.15、8月物も29.60と、原指数よりやや低いが高止まりには変わりない。つまり、投資家やディ
ーラーはこの先もVIは簡単には低下せず、高水準で推移するとの見方をしていることになる。
 VIの高さは地合いの不安定さを示すが、この背景として市場では「国債市場の動揺長期化」を一因に挙げる声
もある。ゴールドマン・サックス証券の馬場直彦チーフエコノミストは長期金利と株式相場の変動率の関係を試算
した。長期金利のバラツキ具合(日中データの標準偏差を平均値で割った値)が1%上昇したとき、従来は株価
のバラツキ具合に特段影響を与えなかった。
 しかし5月22日以降は0.3〜0.5%押し上げるという結果が出た。ほぼ無関係だった両市場の変動率が、その日
を境に連動し始めたことを示す。5月22日には日銀の黒田東彦総裁が「(長期金利は)短期金利のように全て
コントロールできるものではない」などと発言。馬場氏は「(海外投資家に)日銀は国債市場の不安定性を容認す
る、もしくは安定化のための手段を有していないと思わせてしまった」ことで、国債市場の動揺が株式市場に波及
したとみる。
 その傍証として、平時なら連動する日米株式の予想変動率が最近は乖離(かいり)しつつある。これは日本株に
固有の要因があることをうかがわせている。日本株の変動率が落ち着くかどうかは、米連邦準備理事会(FRB)の
出口戦略の観測の行方よりも、日銀の金利コントロールいかんとの声もある。黒田総裁は6月19日の衆院財務
金融委員会に出席し「経済や金融の状況が変化すれば、それに対応した措置をとり、必要な調整を行う」と述べた。
少なくとも現状では市場参加者は警戒感を緩めていない。
 相場観の二極化が継続するとの観測もVI高止まりを招いているといえる。野村証券は6月13日、年末の日経平
均株価の目標を1万8000円と、従来予想から2000円引き上げた。日本株のPER(株価収益率)の水準上昇などが
その前提だ。野村証券のようにアベノミクスが実体経済を後押しし、日本株は再び上昇に向かうとの強気派はなお
多数派だ。一方、FRBの金融緩和策縮小観測やアベノミクスの実効性に対する懐疑論も台頭しており、弱気派が
じわりと勢力を拡大している。
 それを象徴するかのように日経平均オプション7月物は、権利行使価格1万5000円近辺のコール(買う権利)と
1万1000円近辺のプット(売る権利)の売買高が膨らんでいる。相場急変に備えて上下2000円程度離れたオプショ
ンを手当てしようとする市場参加者が多いわけだ。オプションのレンズを通しても、いまの株価水準が落ち着きどこ
ろだとは言いにくい。
 「変動率が高い状況では年金など機関投資家は買いにくい」。野村証券の田村浩道チーフ・ストラテジストは話す。
変動率はバラツキでありリスクの指標。値ごろ感はあっても変動率が大きいなら運用リスクが大きいと受け止められ
るからだ。機関投資家だけでなく長期保有を前提とする個人投資家も「落ち着いてから買おう」という判断に傾く可能
性がある。変動率の高止まりがさらに長引くようなら、それ自体が株価の出直りを妨げかねない。
徒然なるままにコピペ日記 第5章
175 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/19(水) 23:55:01.22 ID:IcRwsxCi
明日の日本株の読み筋=FOMC結果が最大の焦点、“魔の木曜日”を警戒する声も
18時14分配信 モーニングスター

 あす20日の東京株式市場では、現地19日のFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果、その後のバーナンキ
FRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見が最大の焦点になる。マーケットに配慮して量的緩和の早期縮小観
測を和らげる内容になるのか、あるいは早期縮小をにじませるものになるのか。さらには、具体策には言及せず、
不透明感を残す可能性すら指摘されている。米国市場の反応とともに、注目すべき日を迎えることになる。

 そして、あすは“魔の木曜日”。直近7週連続で下落し、一種の特異日とも言える。曜日と下げとの関連性は不
明ながら、特に今年最大の下げ幅(1143円安)を記録した5月23日以降、同30日が737円安、6月6日が110
円安、同13日が843円安と下落幅が大きくなりがちであり、心理的な不安要素として警戒する声もある。その意
味で、明暗を分ける引き金となり得るFOMC結果の重要度が増してこよう。

提供:モーニングスター社


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