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名無しさん@お腹いっぱい。
徒然なるままにコピペ日記 第5章
【株】 50代で投資失敗した方の愚痴るスレ 【FX】

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徒然なるままにコピペ日記 第5章
140 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/15(土) 15:48:56.02 ID:B5uiEH60
141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 07:28:25.29 ID:/qe1F0O9
自分を変えるための秘訣というものに
つきあう人を変える・住んでいる場所を変える・時間配分を変える
という何か有名な言葉らしいんだけど、最初のふたつ、これは運気をあげるために
必要なことでもあるわけ。

運気の落ちてる人はだいたい同じように運気の落ちてる人としかつきあわない。
だからまず運気の落ちてる人から悪い気をもらわないために付き合いを断つ。
新たな交友関係は運気が上がれば自然に出来てくるから気にしなくてよし。
次に住んでいる場所を変える。
これも運気の落ちてる人は運気の落ちた家に居続けてることが原因なので、引っ越しする。
この引っ越し先と新しい家選びだけは、どんなにめんどくさくても一年くらい
かけて徹底的に探さないといけない。ここで手を抜くと元の木阿弥。

引っ越す日時のときに五黄や暗剣殺、本命殺や歳破の方角になる家を選んでは
いけない。自分の本命星と相性のいい大吉の方角の家を探してほしいわけ。
そして引っ越ししたら一ヶ月からニヶ月は外泊しない。

または、自分の本命星と相性のいい方角へ海外旅行に行く、というのでもいい。
海外が無理なら日本国内で1000〜2000km以上離れたところへ旅行に行くなど。
これで運気はたぶん少しずつ上がって行くと思う。
間違っても相性の悪い方角や大凶の方角へ行ってはダメ。運気がガタオチ。
旅行に行くついでに運気も上げて行くという方法だから、引っ越しほど効果が出ないけど
10年くらい続けていれば変化はあるよ。
どこかの団体にお布施をするとか、数珠を買うとかしなくても運気は上げられる。
あとはタダ待ってればいいの。

ただ、運気というのはいっぺんにポンと上がるものではないから
すこしずつすこしずつの積み重ねで上げて行くものだからね。
一年二年で目に見える結果を求めてはダメ。

くれぐれも運気を下げる様な行いは謹んで、身の回りをきれいに保つように
気をつけて。新築でない限り、お風呂場の浴槽の下とか掃除してないことが多いから
エプロンを開けてよく掃除しようね。家の汚れは健康運を左右するよ。

ここまで書くと壷を買いなさいとかナントカ革命という本を読みなさい
なんて台詞が出てくるんじゃないかと警戒されると思うけど
そういうのじゃないからね。
昔から誰でもやってたことをやってみようって話だから。
徒然なるままにコピペ日記 第5章
141 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/15(土) 20:09:08.67 ID:B5uiEH60
NY株、週間で177ドル安 景気指標ふるわず2週ぶり下落
2013/06/15 10:44 日経速報ニュース 659文字
 【ニューヨーク=川上穣】14日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。鉱工業生産指数
など米景気指標が振るわず、米景気の先行きを懸念した売りに押された。週間でも177ドル(1.2%)安と2週間
ぶりに下落。米量的緩和第3弾(QE3)の縮小観測がくすぶり、積極的な買いが見送られた。
 ダウ平均の14日終値は前日に比べ105ドル90セント(0.7%)安の1万5070ドル18セント。同日発表の5月の米
鉱工業生産指数は前月比で横ばいで、6月の米消費者態度指数は前月比で低下した。前日とは一転した米経
済統計の悪化が嫌気された。
 もっともダウ平均は5月28日の最高値(1万5409ドル)からの下落率が約2%にとどまる。新興国などから緩和
マネーが流出するなかで、景気が相対的に底堅い米国に資金が回帰している面もある。
 来週は18〜19日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)と、FOMC後のバーナンキ米連邦準備理事会
(FRB)議長の記者会見が焦点になる。市場では足元の米長期金利が上昇していることもあり「来週のFOMC
は市場を落ち着かせようとするだろう」(米ゴールドマン・サックス)との見方もある。米金融政策の先行き不透明
感が後退すれば、株式市場で買い安心感が広がる可能性もある。
 14日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続伸し、前日比1円25銭円高・ドル安の1ドル=94円05〜15
銭で終えた。米景気の勢いが鈍いとの見方から円買い・ドル売りが優勢になった。この日の円の高値は93円98
銭だった。
徒然なるままにコピペ日記 第5章
142 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/15(土) 20:11:29.11 ID:B5uiEH60
ウォール街ラウンドアップ、「リスク鈍感症」のツケ。
2013/06/15 日本経済新聞 夕刊 3ページ 905文字 PDF有 書誌情報
PDF
[PDFを表示]

 14日のダウ工業株30種平均は反落。リスク回避がいつ収まるか、カギを握る米連邦公開市場委員会(FOM
C)を前に市場は息を潜めている。
 「最近はリスクを抑えろっていう話ばかりだよ」。こうぼやくのは大手米銀でリスク管理を担当する幹部だ。貸し
出しの内容は大丈夫か。顧客に思わぬ損が出るような金融商品を販売していないか。経営陣からの問い合わせ
が厳しく細かくなっている背景には当局の締め付けがあるという。
□   □
 象徴的な報道が最近の米紙に並んだ。一つは「貸し出し競争に走る銀行が企業向け融資基準を緩めすぎて
いないか監督機関が懸念を強めている」という内容。隣の記事は投資ファンドのベイン・キャピタルなどがまとめ
た大型買収について資金の実に8割強を借り入れで賄うと伝える。
 米連邦準備理事会(FRB)が事実上のゼロ金利政策を導入して4年半。金融緩和で企業や住宅購入者への
融資を促す一方、当局は規制強化を通じ銀行のリスク事業を制限してきた。アクセルとブレーキを同時に踏む
政策だが、今春までの市場環境改善と相まって金融活動は足元で過熱方向に振れていた感がある。
 亡霊の復活か――。金融危機の頃に耳にした言葉が再び米メディアをにぎわしている。
 債務担保証券(CDO)。複数の証券化商品を束ねた高リスク商品で、2008年の金融危機の元凶の一つにな
った。発行が途絶えていたが、高利回りを求める投資家の需要が強く米投資銀が組成に乗り出した。
□   □
 サブプライムローン。信用力の低い個人向けの住宅融資などで、こちらも金融危機の代名詞。その大手企業
に株式上場の観測もある。背景に米住宅市場の回復など前向きな動きがあるのは確か。だがこんな「昔の名前
」の乱舞をみるにつけ「活況も来るところまで来た」と感じる市場関係者は少なくないだろう。
 米長期金利上昇をきっかけに国債より利回りが高いという理由で買われていた資産はジャンク債から新興国
株まで軒並み崩れた。明らかに過熱の反動だ。低金利に慣らされた市場はリスク鈍感症に陥っていたのでは
ないか。4年半かけて積み重なった持ち高がすぐに解消するとは考えにくい。
(NQNニューヨーク
=森安圭一郎)
【株】 50代で投資失敗した方の愚痴るスレ 【FX】
29 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/15(土) 20:18:18.57 ID:B5uiEH60
>>28
出来るんだよ、昨年の損と配当で埋めた(ネット特別口座だけどね)
税務署に教えて貰ったんだよ、脱税で捕まったことあるけど、以外に親切


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