- 【50代が応援する】横浜DeNAベイスターズ
9 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/04/21(日) 21:03:52.54 ID:CKZRbC0R - 中日 0 0 0 0 1 0 1 1 0 0 0 0 . 3
DeNA 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 1x 4 バッテリー DeNA :三浦、大原慎、加賀、ソーサ、山口、三嶋、吉川− 高城 中日 :山内、岡田、武藤、ブラッドリー、小林正、岩瀬、田島、井上− 谷繁 本塁打 中日 :山内 5回表 1号ソロ DeNA :ブランコ 4回裏 10号ソロ 試合結果:nikkansports.com/yahoo野球 http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2013/cl2013042101.html http://live.baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2013042101/score 2 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2013/04/21(日) 18:59:30.77 ID:9VNhwGSl0 __ _,,.. -─‐- .、.._ _|__ノ ヽ . ´ ☆ __`丶_ / .ヽ } / B .,. ´: : : : : : : : :` 、 、___ノ /\/ /: : : : : : : : : :、: : : : : : : : \ / / ._/ \ ./ : : : : :/\: : : : : ∧: :、 : : !⌒/ / \ \ /: : : :∧: /⌒ \ : :/ ∨、\:.|. / / ┏━┓ ┏┳┓ '{.: :/ : / ∨,,.__` ∨ __, /ヽ}./ / ┏┓ ┏┓ ┏━━┓ ┏┛ ┗┓..┗┻┛ ∨ イ |:〃゙ ̄` '⌒ヾ{ : :j/ /┏━━━┛┃┏┛┗━┓ ┃┏┓┃ ┏┛┏━┓┗┓ ヽ マ:j! ´´´ ´´´ ; : / /...┗━┓┏━┛┗┓┏┓┃┏┳┳┓┃┗┛┃ ┗━┛ ┗┓┗┓ 、 .Y } /  ̄ ̄} j∨ /. ┃┃ ┃┃┃┃┗┻┫┃┃┏┓┃ ┗┓┗┓ ∧ /:ハ. { ,′ 人:ヽ. / ┃┃ ┃┃┃┃┏━┛┃┗┛┃┃ ┗━┛/ ∧ /:/ 丶、 、_ノ / \`く\ ┗┛ ┗┛┗┛┗━━┛ ┗┛ ___/_厶/; ' \_}>ーr<ヽ >:ー-=:ー‥ ニ二 : 丶、 . /,-─ァ ┬─:‐ヘ .}|丶、 ヘ.l l l / /: \ : :\ `ヽ: \ヘ : : > /: :/ /: :∧ !ヾ、 // l ′/\ \: :.\__ \: : :', `^ .|: : | /: :/ ', / ヾ、 // { /\: :\ \ : : :\ /_/ |: : | // ∧ / .:::::::`∨/::::::::.∨ \: :\.  ̄\ :\、 .ノ: :ノ |: :| /: :ト′::::☆::::::::::::::::::::.Y >; : > <: : : : > <: :<__ ヽヽ ./: :/';.:::::: BAYSTARS .:} <: : < \/ ノ: : ://: /<: :< ! .:::::.:. .::::.:.;′ .ゝ └,
| - 徒然なるままにコピペ日記 第3章
153 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/04/21(日) 21:20:46.57 ID:CKZRbC0R - 株式週間展望=決算発表にらみ強調展開―為替前提レート判断材料に、自動車・不動産が物色の柱
4月20日(土)8時43分配信 モーニングスター 今週末19日の東京株式市場は、G20(主要20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議を前に、 訪米中の麻生太郎副総理兼財務相がデフレ脱却を目指す日本の金融政策について「G20で異 論はなかった」と述べたと伝わり円安が進み、日経平均株価は続伸した。来週(22−26日)は、 高値警戒感を持ちつつも日経平均1万4000円に向けた強調展開を予想する。下値には強力な 外国人の買いが控え、日経平均の下限は1万3200円。上限は4月オプションSQ(特別清算指 数)値1万3608円を突破し1万3800円程度。 ここ最近の市場では、日々のボラティリティが大きく荒っぽい値動きが続いている。素早い個人 の利益確定売りと日銀の金融緩和を受けた外国人の買いが激しく激突していることが一因だ。 4月第2週(8−12日)の投資主体別売買動向で、個人の売り越し額が8848億円と急増した 一方で、外国人の買い越し額も1兆5865億円と急拡大し、ともに過去最大を記録した。これで 昨年11月半ば以降の外国人の買い越し額は8兆1000億円を突破した。この外国人買いの水 準を見て“打ち止め”とみる市場関係者は少数派。 日経平均が乱高下する他の要因としては、為替相場の変動に加え、先物主導の展開が繰り広 げられているためだ。いずれにしろ、荒波のごとく男性的な相場展開は、長期的にはバブル崩壊 後最高値(1996年6月26日の2万2666円)挑戦に向けた序章を示唆する動きといっていいだろう。 来週後半から前期(13年3月期)決算発表が本格化する。超円高局面で断行した構造改革効 果が浸透する中での円安が追い風となって、今年度は大幅増益が予想される。1ドル=90円、 1ユーロ=120円を前提にした場合、東証1部上場企業の経常利益は30%超の増益になる見通し。 1円の円安は経常利益を0.9%程度押し上げる効果がある。 保守的な予想を出す企業が少なくないため、期初計画では増益率が抑えられるだろう。個々 企業で超保守的な業績予想を打ち出す企業は、お決まりの嫌気売りを誘う可能性が強いが、上 ブレの可能性の高い企業の株価は徐々に見直される。保守的か否かを容易に見極められるのが 為替前提レート。外需企業で、市場実勢からあまりにかけ離れた円高水準を前提レートにした企業 は、仮に瞬間的に売られる場面があっても近い将来の業績上方修正期待から買い直されるだろう。 今期業績予想の前提となる為替想定レートが、どの程度になるかを探っていく上で、23日発表 の日本電産 <6594> の動向が注目される。また、13年12月期第1四半期(1−3月)決算を24日 に発表するキヤノン <7751> が期初に出した為替前提レート(1ドル=85円、1ユーロ=115円) をどう変更していくかも興味深い。このほか、注目決算は25日発表のコマツ <6301> 、信越化学 工業 <4063> 、アドバンテスト <6857> 、26日のオリエンタルランド(OLC) <4661> 、三菱重工業 <7011> 、ホンダ <7267> 、野村ホールディングス <8604> 、中部電力 <9502> など。 イベントでは、米3月中古住宅販売(22日)、中国4月HSBC製造業PMI速報(23日)、米3月新 築住宅販売(同)。26日には日銀金融政策決定会合・展望レポートが注目される。また、キャタピラ ーはじめ米決算動向も要注目。 来週は、自動車を主体とした外需と、不動産、金融を中心とした内需の両輪が物色の主役を務め そうだ。
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