- 徒然なるままにコピペ日記 第1章
154 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/12(火) 16:07:26.03 ID:YEcvDqzr - ・[麻生財務相発言受け円が上昇、ユーロは前日のECB総裁発言で下落]
・・コレ、9日・・で、 [ロンドン外為:円下落、黒田アジア開発銀行総裁発言で− 財務相会合控えユーロ高い] [米財務次官が日本の経済対策への支持を表明 円が対ドルで2年9カ月ぶり安値] ・・と、まぁ何もしてないのに、誰かが何か言う度に右往左往! ヘタな政府の為替介入より、口先介入の方が効果アリなのか? [甘利経済再生担当相:株価目標1万3千円…政策強化に意欲] ・・株価も同様ですね ・[中国の激しいハッカー攻撃 「経済に脅威」と米機密文書] ・・で、 [米大統領、サイバー攻撃対策の大統領命令を13日にも発令] ・・と、速攻で対策なのだが、 [PC遠隔操作事件容疑逮捕30歳の男性 過去にも犯罪予告で実刑] ・・国内のオタク一人に翻弄された挙句、サイバー空間ではなく、 アナログで自滅を待つしかなかった日本の実力露呈! ・・にしても、半径2m以内お断りくらい 想像以上にキモい男だった(・艸・) ・[税金の無駄遣いなど不適切経理が1.2倍の5296億円 会計検査院、11年度] ・・誰も処分されない、毎年おなじみの報告会 [公務員の不正経理に罰則 与党、議員立法提出へ] ・・今まで無かった事が不思議でならないのだが・・ ・[北朝鮮が核実験強行 成功と発表] [安保理、12日に緊急会合 北朝鮮への追加制裁が焦点] ・・チャカやドスを持たないヤクザさんや、 法律を守るヤクザさんにみかじめ料を払う人はいない。 よって、騒げば騒ぐほどヤツ等の思う壺! ・[鳩山由紀夫元首相の母、安子さん死去 90歳 安子さんは、ブリヂストン創業者の石橋正二郎氏の長女で、 2009年に由紀夫氏の元公設秘書が在宅起訴された 偽装献金問題では、02年頃から09年5月まで 毎月1500万円を由紀夫氏に提供] ・・遺産はどのくらいなんだろう? ・・しか思い浮かびませんでしたm(_ _)m
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155 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/12(火) 16:11:45.46 ID:YEcvDqzr - 株、1万1000円水準は出発点・藤野氏 業績選別、政策見極めの段階に
2013/02/12 15:53 日経速報ニュース 374文字 藤野英人・レオス・キャピタルワークス取締役最高投資責任者 日経平均株価で1万1000円 水準は政権交代に伴う円安進行などを背景に、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)で正常 な水準まで戻ってきたと考えている。1万1000円をスタートラインとして、政策の実現性や企業 業績を見極めていく展開となるだろう。 政府が円高是正・脱デフレの姿勢を取り、実際に円安が進んでいる以上、業績改善が実現す るかどうかは企業側にボールが投げられた格好だ。ここまでの株高は株式需給主導の面も大き いが、今後は企業努力や業績改善の度合いで選別が進むとみる。 これまでの円安進行は、日本の貿易赤字や米景気の改善など円安・ドル高が進む下地が整っ ていたところに、政権交代がきっかけを作った。円安の全てが現政権の政策期待によるものでは ないとみている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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156 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/12(火) 16:15:11.09 ID:YEcvDqzr - 地銀相次ぎネット支店、残高1兆円規模、預金減見据え全国に網。
2013/02/12 日本経済新聞 夕刊 1ページ 925文字 書誌情報 地方銀行がインターネットを通じて預金などを集める「支店」を相次ぎ開設している。将来的に 預金の伸び悩みが見込まれるなか、地元に限らず全国から顧客を獲得する狙いだ。店舗運営 の費用がかからない分、相対的に高めの金利を設定するのが特徴で、残高は全国の約20の 地銀で1兆円規模に達する。 ネット支店は店舗に行かずに口座開設の手続きができる。全国のコンビニや他の金融機関の ATMを利用して、出入金する。ネット支店で、投資信託などの金融商品も扱う地銀もある。 中国銀行(岡山県)は昨年10月にネット上に「晴れの国支店」を開設。預金残高は同11月末 で55億円と2012年度計画の25億円を上回った。通常店舗は地元顧客が中心なのに対し、 ネット支店は県外の預金者が7割を占める。伊予銀行(愛媛県)も10月にネット支店を開いた。 広島銀行は今年3月に新設する計画だ。 ネット支店は通常より金利を高くして預金を集めている。例えば、期間1年の定期預金金利は 大手行では0・025%なのに対し、静岡銀行のネット支店は0・4%の金利を設定している。同 行はネット支店を07年に開設。11年度に金利優遇のキャンペーンを実施したところ、ネット預金 が1500億円増の2000億円弱になった。県民人口の減少に備え「今後10年を見据え、顧客を 囲い込む戦略だ」という。 ネット支店は地理的な制約がないのも売りだ。池田泉州銀行のネット支店は全国の47都道府 県に顧客を広げる。昨年末の残高は1300億円強と預金獲得の主な手段のひとつになっている。 ネット支店の預金は沖縄銀行で300億円弱、十八銀行(長崎県)で約160億円と着実に伸びて いる。 地銀がネット支店を強化するのは、遺産相続時に預金が他行に奪われるのを防ぐ狙いもある。 親世代は地元の店舗に口座を持っていても、都心に住む子供は別の銀行に口座を開設している 場合があるためだ。「ネット支店で若年層の口座を獲得すれば、相続の受け皿になる」との見方 もある。 ただ、ネット支店の預金は、より高い金利を付ける別の銀行に移動しやすい面もある。高い金利 は銀行にとって資金調達コスト負担となる。福岡銀行は「ネット支店はあくまで補完的な預金獲得 手段」と位置付ける。
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