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名無しさん@お腹いっぱい。
【最低民度の隣国が次に日本に言いそうな事】
巨人強いね(改称)
50代からの田舎暮らし \

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【最低民度の隣国が次に日本に言いそうな事】
99 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/02/12(火) 18:08:42.69 ID:6TMUt3mc
★わが国は強国となり、日本を徹底的に心服させよ(1)=中国人識者

中国社会科学院栄誉学部委員の馮昭奎氏はこのほど、日中関係を好転させるためには中国が強国とならなければならないと主張した。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。

日本はこのほど中国に向けて戦闘警報を鳴らし、そもそも安定的でなかった日中関係を緊張させた。
歴史を振り返れば、日中関係をいかに好転させるべきかが分かるかもしれない。

唐や明の時代において、日中間で2度の軍事衝突が発生したが、いずれも日本の失敗で終わった。
GKドルで計算した場合、中国の西暦1年から1820年のGDPは日本の約10倍に達していた。
これは日中の2000年以上にわたる平和交流の時期は、「中強日弱」の歴史であったことを示す。

この歴史は中国人に、「中国にとって、先進的なだけでは日本を追随させられない。強いだけでは日本を心服させられない。
先進的で強い国になれば、日本を心服・屈服させることができ、日中関係に平和がもたらされ、友好的になる」という深い教訓を残すものだ。

日本は今後、長い期間にわたって経済大国としての地位を維持し続けるだろう。中国科学院が2010年に発表した「中国現代化報告」によると、
07年の中国の総合現代化水準は世界78位で、日本は米国に次ぐ2位となった。08年の中国のジニ係数は0.49で、同年の日本のジニ係数は0.32であった。
日本の貧富の格差は、中国よりも小さいことになる。

中国のGDPは日本を追い抜いたが、中国経済の発展は不均衡だ。中国は依然として発展途上国であり、日本は先進国だ。
中国の経済力・国防力は相当規模に達したが、米国との間には大きな開きがある。先進的なものに追随し、強さに心服する日本の民族性によると、
日本が先進的かつ強い米国に追随・心服することは必然と言えよう。

急発展を遂げる中国に対して、日本人はメディアを通じて中国の発展に存在するさまざまな問題に目を向けがちだ。
日本人の中国に対する心理は、次のようにまとめられる。

「中国にGDPを追いぬかれ失望しながらも、依然として発展途上国の中国に対して優越感を持つ一方、中国の軍事力の台頭を恐れている」。
要するに日本人は中国の発展を嫉妬(しっと)しながらも、中国に心服していないと言える。

日中の実力差は、日中関係の発展の変化に影響する基準である。今後の日中関係が再び「中強日弱」の状態に戻ることが予想されるが、
少なくとも21世紀の初めの20年間は「強国・強国」の関係を維持するだろう。

こうした背景のもと、日中関係には2つの可能性が存在する。
(1)双方が理性的・穏健的な政策を講じ、両国の互恵関係という局面を形成する。
(2)双方が理性的でない強硬な政策を講じ、さらに政策が感情に支配され、必然的に両国に損害が生じ、軍拡の競争や軍事的対抗が発生する。

ハーバード大学教授のサミュエル・P・ハンティントン氏は、「長期的に見れば、日本は最終的に中国に歩み寄らざるをえない」と予想した。
これについて、1つの問題がある。日本が米国追随から中国寄りに移る長い過程において、中国と戦争によって関係を調整する可能性はあるだろうか。
これは今後の日中関係の重要な問題かもしれない。

当然ながら、中国は自国の取り組みを行い、現代化を実現し、先進的かつ強い国家になり、日本を徹底的に心服させるべきだ。(完結)(編集担当:米原裕子)

サーチナ 【政治ニュース】 2013/02/12(火) 13:52
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0212&f=politics_0212_010.shtml
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0212&f=politics_0212_011.shtml
巨人強いね(改称)
400 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/02/12(火) 18:11:53.90 ID:6TMUt3mc
巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(76)=報知新聞社客員=が10日、宮崎キャンプを視察し、
ドラフト1位の菅野智之投手(23)=東海大=の2ケタ勝利に太鼓判を押した。
初めてブルペン投球をチェックしたミスターは、低めへの制球力を絶賛。
「悪くても12〜13勝はする」と断言した。

ストライクゾーンギリギリのコースで、ボールがクイッと曲がった。
菅野は「内カットいきます」と予告すると、右打者の内角に得意のカットボールを完璧に制球した。
プロで初めて「インカット」を解禁。続いて同じコースにワンシームを投げ込むと、
背後で視察していたミスターが「おおっ」とうなった。

「(長嶋氏は)オーラがすごかったです。(投球後は)『もっと勢いよく投げろ』みたいな感じの
ことを言われました。今日はカットボールとワンシームはまとまっていたと思います」。
右打者の内角で微妙に曲がる変化球を自在に操った。
柳ブルペン捕手は「あのカットボールは(中日の)川上みたい」と絶賛した。
11日もブルペン入りし、13日の沖縄でのフリー打撃登板に備える。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130210-00000254-sph-base

菅野は13勝できる!! 長嶋さんチョ〜絶賛!!
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2013021102000160.html
巨人:長嶋さん 菅野に一目ぼれ「悪くても12、13勝はする」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/02/11/kiji/K20130211005170360.html
50代からの田舎暮らし \
589 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/12(火) 18:19:13.25 ID:6TMUt3mc
 緊急経済対策としての公共事業関係費約5兆円を含む、総額で約13兆円の今年度補正予算案が先週、
国会で審議入りした。景気回復の柱として期待される公共事業だが、相変わらず野党からは「1日でも
早くお金が建設業者らに流れるよう、手を打っている」「旧来型の公共事業優先だ」などと批判されている。

 しかしながら、「公共事業イコール税金の無駄遣い、あるいは業界との癒着」という論理は日本を
弱体化させる左翼勢力の洗脳の一環で、「コンクリートから人へ」に代表される現実離れしたキャッチ
フレーズに過ぎない。

 もともと地震列島で人が住むには必ずしも適していない日本の居住環境を、ハード面で現在のレベル
にまで押し上げてきたのは、公共事業による社会資本整備だ。過去から受け継がれ、子や孫の世代の
ために住みよい環境を遺していくという、過去、現在、未来にわたる事業を成している社会資本整備を
怠れば、必ず将来世代につけを残すことになる。

 国家財政を苦しめている元凶は社会保障費で、約100兆円の新年度予算案の実に3分の1を占める。
公共事業費は5兆円程度に過ぎない。

 公共事業が「バラまき」と揶揄されるのは、政府がきちんとした将来ビジョンを示せていないことにも
原因がある。しかし、労働生産人口が減少している日本にあって、シルバー世代がいつまでも働ける環境
づくりなど、ハード面からの社会福祉政策である公共事業を、いつまでも政局の具に使ってはならない。(豊)

ソース   the liberity web 2013年2月11日
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5594


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