- 私達団塊世代は学生運動で日本政治を動かした
841 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/02/03(日) 20:12:05.98 ID:6ZdhzJoE - 連合赤軍事件の坂口弘(66)は若くして逮捕され、ずっと拘置所にいるせい
でしょうか、年齢の割りには少年みたいな精神年齢の低さを感じました。 拘置所では節分には豆、雛祭りにはちらし寿司、土用の丑の日には鰻、 中秋の名月には団子といった特別メニューがでることがありますが、彼に配食 すると、”やったあ、今日お団子なんだ!”とか、”今日、鰻なんだ、嬉しいなあ!” などと子供の様に喜ぶんです。手のかかる人ではありませんが、問題は部屋が臭いこと。 彼は飲尿療法に凝っていて、食器にそのまま尿をして飲むことがあります。 また、ミカンやオレンジの皮を干して、それを尿と一緒に食べたりもしています。 担当官に”やった方がいいぞ”と勧めていました。 懲役の人達は房の掃除をしないと厳しく怒られますが、拘置所は死刑囚には甘いので 彼等のほとんどはしません。彼の房はアンモニア臭くて、とても入れたものではありません そんな坂口死刑囚だが、11年2月に連合赤軍の同志でで、やはり死刑囚の永田洋子が 獄死した時は相当ショックを受けた様子だったという。 「かっての恋人の死は衝撃だったようで、3日間も食事を取りませんでした。 まるで病人みたいで、担当官も衛生夫も皆、驚いていました。 彼は何冊も本を出しているので、結構、お金持ちです。確定申告もしていて、 ”今年は税金が高かった”と話していたこともあります。 所内では毎日、読売新聞が1フロアにつき6部、配られて死刑囚が回し読みする のですが、坂口は”読売は国寄りだ。俺は絶対に読まない”と言って朝日新聞 を自費で購読していました」(週刊新潮より)
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