- 50代以上の情報掲示板
259 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/07(水) 08:06:46.24 ID:7CF6qHr8 - 株、米大統領選「オバマ氏勝利」を織り込み済み・藤戸氏
2012/11/07 07:58 日経速報ニュース 533文字 藤戸則弘・三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資情報部長 7日の日本株は前日の 米株高を受け高寄りするもののその後は小幅な値動きとなるだろう。日経平均株価は9 050円を挟み上下50円の狭いレンジを想定している。米大統領選の大勢は午後にも判 明するが、選挙人制度のもとではオバマ氏勝利は動かない。6日の米株式相場はそれ を先取りして上昇しており、オバマ氏の勝利が明確となっても相場に大きな動きはない だろう。 米大統領選が終われば(減税打ち切りや歳出の強制削減などによる)「財政の崖」が 注目される。上下両院の勢力図がねじれたままでは「チキンレース」が続き政治の機能 不全が問題となるだろう。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は「財政の崖」に 備え緩和姿勢を維持し、場合によっては「QE4(量的緩和第4弾)」を準備するだろう。 11月はヘッジファンドの決算で米株の調整ムードが強まりやすい。ただ、感謝祭(22日) 後にスタートするクリスマス商戦をきっかけにクリスマスラリー(相場上昇)が見込める。 日本株も足元では日産自の業績見通しの下方修正など企業業績の悪化が上値を抑制す るものの、その後は米株に沿ったかたちで年末年始の上昇を見込んでいる。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 昭和の】32年4月2日〜33年4月1日Part2【真ん中
693 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/07(水) 08:13:43.25 ID:7CF6qHr8 - 809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/07(水) 00:31:22.94 ID:NCFWaaX/
(´・ω・`) 【政治】人権救済法案、滝法相「最優先に取組む課題」 ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1352207482/ | すごいニダ、トンチャモン!「民族差別ニダ!」と叫べば、ウリの犯罪を見て見ぬ振りニダ! \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, ‐、, -、l // ヽ | _| -| \|/ || |ヘ |?-、 | , ?-、 (6 { _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `‐ ´ | | _| / | | (t ) / / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) | ノノ_ノノ_ノノノ | / / ヽ/ ヽ | |i⌒ ─|. \ | / | | | ∂ \__人___/ | || \ っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ ノ < ノビョン、電話ニダ。公安の人だとか… /WWW \ ⌒ / \__________
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- 50代の(´・ω・`)時事放談 6
12 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/07(水) 09:14:57.83 ID:7CF6qHr8 - 中国の高齢化問題、内陸部でより深刻に 老人しか残らず
2012.11.7 08:25 中国の高齢化社会到来へのピッチが速まっており、60歳以上の高齢者人口は来年に は2億人を突破するという。しかも高齢化問題が深刻なのは、上海、北京といった沿海部 ではなく、むしろ重慶、四川など内陸農村部であることがはっきりしてきた。内陸農村部は 所得格差だけでなく、人口高齢化の面でも沿海都市部との「格差」問題を抱えることになり そうだ。(フジサンケイビジネスアイ) このほど北京で国連人口基金と全国老齢委員会弁公室が共催して、高齢化問題に関 するシンポジウムが開かれた。その中で特に注目を浴びたのは、中国人民大学老年学 研究所の杜鵬所長が「中国で最も高齢化が進んでいるのは、戸籍人口では上海だが、 居住人口でみると重慶だ」との調査結果を発表したことだった。 同調査によると、重慶はすでに2010年段階で、60歳以上の人口(居住ベース)が17 %に達している。このほか四川とか安徽といった内陸部の高齢化が進んでいて、従来最 も高齢化率が高いとされてきた上海は第5位にとどまっている。 内陸農村部からは多くの農民が都市部に農民工として働きに出ている。沿海部への流 出はやや減ったとはいえ、いまでも1億人を超える農民工がとどまっている。こうした農民 工のほとんどは若者なので、上海、北京などでは高齢化率を低める働きをしている。反対 に内陸農村部には老人しか残らないというわけだ。 杜鵬所長は、内陸部がさらに悲惨なのは、老齢年金の制度が不十分なことだと指摘した。 「2010年段階で、高齢者のうち主な生活資金を老齢年金に頼っているのはわずか24.1 %のみ。しかも都市部では66.3%が老齢年金を受給しているが、農村部はわずか4.6 %でしかない。都市と農村の二元構造がくっきり浮かび上がってきた」というのである。 農村部の高齢者の41.2%は老体にむち打って、いまなお農作業など「労働収入」に頼って いる。 もうひとつ注目されたのは「女性の方が年老いた両親の面倒をよく見ているとの結果が 出た。高齢者の死亡率も女性に見てもらっていた方が10%低かった」(北京大学健康老 齢・発展研究中心の曽毅主任)との調査結果だ。この傾向は特に農村部で顕著だという。 農村部では伝統的に「重男軽女」(男尊女卑)の傾向が強かったが、高齢化の進展によって、 「重女軽男」への変化が表れるかもしれない。(拓殖大学国際学部教授・藤村幸義
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