- 50代の(´・ω・`)時事放談 5
253 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/03(土) 07:18:30.89 ID:/+zpa7SC - 下地幹郎郵政民営化担当相は29日、ルース駐日米大使と会談し、
日本郵政グループ傘下のかんぽ生命保険の新規業務などについて意見交換した。 ルース大使は、政府の経営への関与が残る中でかんぽ生命が業務拡大を目指すのはおかしい、との懸念を表明。 環太平洋連携協定(TPP)交渉への日本の参加をめぐって、米国がこの問題を重視する考えを改めて伝えた。 下地担当相は「懸念を解決するため、丁寧に話し合っていく」と応じた。 時事通信 10月29日(月)23時0分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121029-00000174-jij-int
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- 巨人強いね(改称)
305 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/03(土) 07:30:58.77 ID:/+zpa7SC - 札幌ドームで2012年11月1日に行われたプロ野球・日本シリーズ第5戦で信じられない判定ミスが
飛び出した。 北海道日本ハムファイターズ、多田野数人投手が投げた内角の球が、打者にかすってもいないの に「危険球」とみなされ、退場させられたのだ。 この試合は相手の読売ジャイアンツが大勝し、日本一に王手をかけた。シリーズの行方を左右 する「誤審」となるかもしれない。 ■解説の古田氏、工藤氏とも「危険球ではない」 問題のシーンは4回表の巨人の攻撃中に起きた。右打席に入った加藤健選手の初球から送り バントの構えで、そこに多田野投手が内角高めの球を投じた。 ボールは打者をえぐるように入って来て、加藤選手は思わずバットを引き、もんどりうって倒れ込んだ。 柳田昌夫球審は「ファール」を宣告したが、加藤選手はうずくまったままだ。そこに巨人の原辰徳 監督がベンチから出てきて、柳田球審に抗議を始めた。 テレビ中継ではすぐに、この打席をスロー再生で検証した。解説者の古田敦也氏が「引いたバットが (加藤選手の)頭に当たって痛がっているみたいですね」と話し、投球が当たったわけではないとした。 しばらくすると判定が一転、球審は多田野投手の投球を「危険球」として、退場処分を下したのだ。 古田氏は「これは間違いですね」と首をかしげる。もう1人の解説者だった工藤公康氏も「当たって いませんから危険球ではないです」と球審の誤りを指摘した。 日本ハムの栗山英樹監督は柳田球審に詰め寄り、長い時間抗議をしたが、こちらの判定は覆らな かった。 翌11月2日、サンケイスポーツの1面の見出しには「誤審」、デイリースポーツは「世紀の大誤審」 の文字が躍った。 フジテレビ系情報番組「とくダネ!」でもこの判定を取り上げた。スロー映像を確認したが加藤選手 のバットに球がかろうじてかすっているかどうかというレベルで、明らかに本人の体には当たっていない。 番組では危険球の定義も説明した。「投球が打者の顔面や頭部、ヘルメットなどに直接当たり、 選手生命に影響を与えると審判が判断した場合」に宣告されるもので、投手は即刻退場となるという。 ところがこのケースでは、頭どころか打者の体には触れていないのだから、危険球とはとても言えない はずだ。 ■「著しくスポーツマンシップを欠いた行動」 「誤審」に対して、球場を埋め尽くした日本ハムファンは大ブーイングだ。この回、巨人にさらに追加点 を許すとその後もリードを広げられ、日本ハムは試合を落とした。あと1試合負ければ日本一を逃す瀬戸 際に追い込まれた。 インターネット掲示板やツイッターでは、このプレーに多くの意見が書き込まれた。「多田野、かわいそう だったなあ」と退場処分に対する同情や、 加藤選手の「演技」について「下品だしフェアでもない」「著しくスポーツマンシップを欠いた行動」との批判 、さらに球審に対しては「一刻も早く誤審を認めてほしい」「恥ずかしい」などこちらも厳しい声が相次いだ。 日本シリーズでは過去にも、審判の判定をめぐって大いにもめた事例がある。 1978年のヤクルトスワローズ対阪急ブレーブス(現オリックスバファローズ)第7戦では、ヤクルトの大杉勝男 選手が左翼ポール際に放った打球について、 審判は本塁打としたが阪急の上田利治監督が「ファールだ」と猛抗議。試合が1時間19分も中断する大騒動 となった。
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- 【歩】50代からの健康ウォーキング【歩】
55 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/03(土) 07:35:47.89 ID:/+zpa7SC - 早朝、健康ウォーキングしてきたよ、東京千代田区6500歩
曇りだよ、気温12度、ウィンド上下着着用で少し汗ばんだよ 手袋忘れて、手が少し冷たかった
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