トップページ > 50代以上 > 2012年10月07日 > 91sIn7i4

書き込み順位&時間帯一覧

21 位/190 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000400000000000000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
50代以上の情報掲示板
【最低民度の隣国が次に日本に言いそうな事】

書き込みレス一覧

50代以上の情報掲示板
76 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/07(日) 04:34:53.68 ID:91sIn7i4
日台漁業協議、再開へ…尖閣周辺での操業巡り

. 政府は、2009年2月以降中断している台湾との漁業協議を年内に再開する方針を決めた。

 複数の政府関係者が6日、明らかにした。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での操業ルールを
主な交渉テーマとする。尖閣の領有権問題とは切り離して交渉を行い、漁業協定の締結につな
げたい考えだ。日本側としては、台湾との関係改善を急ぐことで、尖閣問題をめぐって目立ち始
めた中国と台湾の連携をけん制する狙いもある。
 日本の対台湾交流窓口である交流協会の今井正理事長が9月25日に訪台した際、楊進添(
ヤンジンティエン)外交部長(外相)に提案。台湾側も再開を強く希望したという。日台間には現在
、漁業協定がなく、日本の排他的経済水域(EEZ)内で操業する台湾漁船は、取り締まりの対
象となる。1971年に台湾が尖閣の領有権を主張して以降、日本は取り締まりを強化しており、
尖閣近海を「伝統的漁場」とする台湾は不満を募らせてきた。

(2012年10月7日03時01分 読売新聞)

50代以上の情報掲示板
77 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/07(日) 04:40:41.04 ID:91sIn7i4
「100人単位の中国活動家、尖閣上陸させる」 米専門家予測、日本の実効支配崩す
2012.10.7 00:43 [中国]
 【ワシントン=古森義久】尖閣諸島に対する中国側の今後の動向について、米国議会調査局
で長年、同問題について研究してきたラリー・ニクシュ氏(現戦略国際問題研究所上級研究員)
は5日、産経新聞のインタビューに応じて、中国側が今後100人単位の「活動家」を尖閣に上陸
させて立てこもり、日本側の実効支配に挑戦する見通しが強いとの見解を語った。

 ニクシュ氏はまず中国の今後の出方について「軍事力での尖閣攻略という方法はまだその能
力を有さないこともあって、ここ数年は実行に移すことはないだろうが、一つの選択肢として当然
考え、そのための軍備強化を図ってはいるだろう」と述べた。

 同氏は同盟国としての日本にとって当面、最も警戒すべきなのは「中国政府が軍人ではない
工作員を『愛国活動家』というような形で組織し、100人から数百人単位を小艦艇で尖閣に上陸
させ、テントを張ったりして立てこもらせ、日本側の実効支配を否定してみせる作戦だろう」と強
調した。
 
 ニクシュ氏はこれら中国側の活動家が日本の海上保安庁などの警戒線をくぐって尖閣に不法
上陸し、「ウォール街占拠」のような行動に出て、しかも一部、武装している場合、日本側が果た
して武力を使ってでも排除できるかどうか、「日本の政治指導部には深刻なジレンマを突きつけ
る」とも述べた。

 同氏はまた中国が来年には政治面での最高指導層が新しくなるため、国民に対外的な強硬
さを誇示するためにも、尖閣問題で強い言動に出る公算が大きいとしている。

 一方、同氏は中国当局が国内での大規模な反日抗議運動を奨励し、許容した後、尖閣諸島
自体への荒っぽい行動を一時中断する見通しも強いとしながらも、「中国当局は日本からの尖
閣奪取を決してあきらめない」との予測も強調した。

 なお同氏は米国議会調査局のアジア専門官として尖閣問題への米国の立場を1970年代
から調査、研究し、96年にも「尖閣紛争=米国にとっての法的関係と責務」と題する報告書を
まとめた。尖閣の主権や日米安保条約の適用、さらには中国側の主張について詳細な分析を
作成してきた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121007/chn12100700450000-n1.htm



【最低民度の隣国が次に日本に言いそうな事】
44 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/07(日) 04:42:15.38 ID:91sIn7i4
「100人単位の中国活動家、尖閣上陸させる」 米専門家予測、日本の実効支配崩す
2012.10.7 00:43 [中国]
 【ワシントン=古森義久】尖閣諸島に対する中国側の今後の動向について、米国議会調査局
で長年、同問題について研究してきたラリー・ニクシュ氏(現戦略国際問題研究所上級研究員)
は5日、産経新聞のインタビューに応じて、中国側が今後100人単位の「活動家」を尖閣に上陸
させて立てこもり、日本側の実効支配に挑戦する見通しが強いとの見解を語った。

 ニクシュ氏はまず中国の今後の出方について「軍事力での尖閣攻略という方法はまだその能
力を有さないこともあって、ここ数年は実行に移すことはないだろうが、一つの選択肢として当然
考え、そのための軍備強化を図ってはいるだろう」と述べた。

 同氏は同盟国としての日本にとって当面、最も警戒すべきなのは「中国政府が軍人ではない
工作員を『愛国活動家』というような形で組織し、100人から数百人単位を小艦艇で尖閣に上陸
させ、テントを張ったりして立てこもらせ、日本側の実効支配を否定してみせる作戦だろう」と強
調した。
 
 ニクシュ氏はこれら中国側の活動家が日本の海上保安庁などの警戒線をくぐって尖閣に不法
上陸し、「ウォール街占拠」のような行動に出て、しかも一部、武装している場合、日本側が果た
して武力を使ってでも排除できるかどうか、「日本の政治指導部には深刻なジレンマを突きつけ
る」とも述べた。

 同氏はまた中国が来年には政治面での最高指導層が新しくなるため、国民に対外的な強硬
さを誇示するためにも、尖閣問題で強い言動に出る公算が大きいとしている。

 一方、同氏は中国当局が国内での大規模な反日抗議運動を奨励し、許容した後、尖閣諸島
自体への荒っぽい行動を一時中断する見通しも強いとしながらも、「中国当局は日本からの尖
閣奪取を決してあきらめない」との予測も強調した。

 なお同氏は米国議会調査局のアジア専門官として尖閣問題への米国の立場を1970年代
から調査、研究し、96年にも「尖閣紛争=米国にとっての法的関係と責務」と題する報告書を
まとめた。尖閣の主権や日米安保条約の適用、さらには中国側の主張について詳細な分析を
作成してきた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121007/chn12100700450000-n1.htm
50代以上の情報掲示板
78 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/07(日) 04:44:22.67 ID:91sIn7i4
阿倍仲麻呂の記念碑汚される 中国西安 ネット書き込み、尖閣国有化への抗議?
2012.10.7 01:11 [中国]
 奈良時代に遣唐使として唐に渡った阿倍仲麻呂を記念して中国西安市内の公園に設置され
ている石碑が、ペンキのようなもので汚されていたと中国のインターネット上に書き込まれてい
たことが6日、分かった。

 日本政府による沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化に反発する人物による抗議活動
の可能性がある。ネットには汚されたとされる碑の写真も掲載された。

 書き込みによると、もともと白かった碑が赤いペンキのようなもので汚されていたほか、黒く
塗られているところもあった。「拆(取り壊し)」という字もかすかに見えたという。 書き込んだ
利用者は、半月前には異常はなく、6日に公園に行って碑が汚されているのを知ったとしている
。(共同)



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。