- 50代以上でも阪神タイガースファン その4
302 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/07(日) 06:11:33.73 ID:0ssjD3Py - 米大リーグ、ツインズとの3年契約を1年辞退して退団し、日本球界からオファーを待つ
西岡剛内野手(28)。 渡米前に掲げたマニフェストは、今やただの“勘違い発言”と化した。 3試合で12打数無安打1打点。これが今季大リーグの成績。 退団に際しては先月29日、自身のブログで「僕自身アメリカでプレーして、全てにおいて力の なさを痛感しました」と吐露。 「メジャーに挑戦するときに、みんなに絶対活躍してくると言ったのに結果を出せなかったこと は、本当に申し訳ありませんでした」とわびた。 前所属のロッテがポスティングシステム(入札制度)での米移籍を認めたのは2010年オフ。 野心あふれる西岡は「日本人内野手で成功した人がいないので、若いときに挑戦をして、日本 人内野手に対するイメージを覆したい」と豪語した。 当時これを聞いた報道陣は困惑した。チームメートの井口資仁をはじめ、松井稼頭央、岩村 明憲(ともに現楽天)ら主力としてワールドシリーズ出場を果たしたメジャーの先達を「成功して いない」と断ずるのは暴論。 各方面への配慮から、報道の際は「大成功」に表現を緩めることで落ち着いた。 それからわずか2年。先達の「成功」レベルにかすることもなく、スピードスターの野望はついえ た。裏切った期待の大きさゆえに、日本人内野手ひいては野手全体のイメージが、覆るどころか 大幅に悪化。 昨オフのポスティング事情にまで波及した。西武・中島はあくまで“控え扱い”のヤンキース入り を断念し、ヤクルト・青木は“テスト生扱い”を甘受してブルワーズに入団。 ともに日本での実績は西岡をしのぐが、落札額や提示年俸ははるかに下回った。 背負ったら思った以上に重かったのか。日の丸を下ろすことで、一からの出直しを図る西岡に、 早くも秋波を送っている球団もあるようだが…。 ラブコールが熱烈で、待遇が破格であるほどに、日本の野球を愛するファンのプライドは逆なで される。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121006-00000005-ykf-spo
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- 橋下「{維新の会」は救世主
179 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/07(日) 06:29:16.50 ID:0ssjD3Py - 日本維新とみんなの党、「渡辺喜美外し」で仕切り直し 維新の勢いに陰りという事情も
2012.10.7 00:55 橋下徹大阪市長が代表を務める「日本維新の会」とみんなの党が、次期衆院選の選挙協力 や連携に向けた協議を再開することになった。維新の松井一郎(大阪府知事)、みんなの江田 憲司両幹事長レベルで行うのがポイント。みんなの渡辺喜美代表の発信力が弱まり、第三極 勢力を牽(けん)引(いん)したい橋下氏の警戒が解けたことが大きな要因だが、維新の勢いに 陰りが生じ、全国規模の候補者擁立が難しくなってきたとの事情もある。 日本維新の候補者選定委員長となる竹中平蔵元総務相は6日、テレビ東京の番組で「みんな の党が掲げる政策は『維新八策』とほとんど同じだ。政界再編への触媒を維新とみんながやって ほしい」と述べ、両党の選挙協力に期待を示した。 維新とみんなの関係が冷却したのは、8月20日に渡辺氏が大阪入りし、橋下、松井両氏と会 談したことがきっかけだった。 表面上は、合併をめぐる見解が一致しなかったためとされる。しかし、もともと橋下氏サイドは「 渡辺氏の強烈な個性が橋下氏の存在感を殺す」(維新関係者)と警戒。しかも、数日後に江田 氏を交えた4者会談が予定されていたにもかかわらず、渡辺氏が江田氏を出し抜く形で単身大 阪入りした態度に「橋下氏らは腹を立てた」(同)という。 この会談以降、渡辺氏に対する「独断専行」の批判がみんなの党内から公然と上がり、参院 議員3人が日本維新に合流するなど、急速に求心力が低下。代わって、党内最大勢力である 神奈川県出身組を代表する江田氏の存在感が増したのだ。 一方、維新も戦略見直しを迫られつつある。維新は次期衆院選で350人の候補者擁立を目 指し、1次公募には845人が応募したと発表した。しかし、「質」が早くも問題になっている。橋下 氏は5日、みんなとの関係について「一つのグループになるべきだ」と強調したが、「相手のある 話でもある」とも述べた。それだけに、今後の協議では「大阪と神奈川をそれぞれの拠点とした 地域別の選挙協力」が一つの落としどころとなるとの見方が浮上している。
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- 日本の領土(竹島・尖閣諸島)
24 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/07(日) 06:33:55.39 ID:0ssjD3Py - 日本共産党の志位和夫委員長は4日、日本国内の一部の政治勢力が
尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題を利用して軍備の拡大を意図していることに警戒しなければならないと述べた。中国国際放送局が報じた。 志位委員長は東京の外国人記者クラブで行ったスピーチで、1972年の中日国交正常化交渉および1978年の日中平和友好条約の交渉中に、 日中両国は尖閣諸島問題を『棚上げする』ことで共通認識を得たと話した。 志位委員長は、日本政府による尖閣諸島の国有化が事態を悪化させたとし、「日本政府は自ら犯した侵略戦争を反省しておらず、 それが日本外交の弱点になっている。日本国内の一部の勢力は尖閣諸島問題を利用して、自衛隊の軍事力と日米軍事同盟の強化を意図しており、 一部の政治家は日本は海軍陸戦隊を保持すべきだと考えている。政治勢力が尖閣諸島問題を利用して、 軍備の強化や憲法の修正をすることは最悪の展開であり、領土問題の解決には何の役にも立たない。 日本共産党は、このような事態が起こらないよう全力で阻止する」と述べた。(編集担当:村山健二) サーチナ 【政治ニュース】2012/10/05(金) 11:23 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1005&f=politics_1005_009.shtml 2 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/10/05(金) 12:31:56.96 ID:c/eoK8aZ0 キャンキャン吠えてろ 3 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/10/05(金) 12:32:06.67 ID:rNwm3Hn90 中国共産党はずいぶん軍拡しているようですが 4 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/10/05(金) 12:33:06.09 ID:BTpKg2uhO お得意の九条でなんとかしてくれよ。 支持率伸ばす機会だろ 5 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/10/05(金) 12:33:15.72 ID:tjiyk2Eo0 中国の軍事費は批判しないのか どこの国の人?
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- 50代以上の情報掲示板
79 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/07(日) 06:35:42.43 ID:0ssjD3Py - ★燃料取り出し完了は26年中の見通し
東京電力は2日、福島第二原発4号機の燃料取り出し作業を報道陣に公開し、 同原発1〜4号機の全ての原子炉からの燃料取り出しが平成26年中に完了する見通しを示した。 原子炉から取り出した燃料は、各号機の使用済み燃料プールで保管する。 東電によると、冷温停止状態を保つための維持管理を簡素化できるという。 4号機は24日までに作業を終え、1〜3号機は来年以降、2年間で完了させる。 現在、1〜3号機は原子炉の冷温停止状態を維持するため、恒久的な施設整備を進めている。 3号機は今月中、2号機は来年1月、1号機は来年3月までに整備を終える見通し。 4号機は今年5月に完了しており、燃料取り出し終了後の11月下旬から原子炉の設備や制御棒に異常がないかを点検する。 記者会見した福島第二原発の増田尚宏所長は「燃料は真っすぐなままでないと取り出せない。 (スムーズに取り出せていることで)地震の影響がないことを確認できる」と4号機の健全性を強調した。 県は、国と東電に県内原発10基全ての廃炉を求めている。 東電は水素爆発などが起きた福島第一原発1〜4号機の廃炉作業を進めているが、 同原発5、6号機と福島第二原発1〜4号機の計6基の取り扱いについては明確にしていない。 増田所長は「プラントを冷やすことがわれわれの使命。廃炉について申し上げる段階でない」と明言を避けた。 福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/201210034019
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- 50代以上の情報掲示板
80 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/07(日) 06:40:11.65 ID:0ssjD3Py - 小売り大手セブン&アイホールディングスが、グループ内事業の2極化に直面している。
「セブン−イレブン」のブランドで展開するコンビニエンスストア事業が好調な一方、 総合スーパー「イトーヨーカ堂」は不振にあえぐ。 セブン&アイは4日、今2013年2月期の上期(11年3〜8月)決算の発表に併せて 、今通期見通しを営業収益5兆0300億円(前期比5.1%増)、営業利益3080億円 (5.5%増)に見直した。前期比では増収増益となるものの、期初から売上高300億円 、営業利益70億円の下方修正だ。 下方修正の要因がスーパーストア事業の低迷である。上期は営業収益9898億円(前年 上期比0.2%増)、営業利益92億円(同56.0%減)と利益が半減した。既存店 売上高伸び率でみると、イトーヨーカ堂は同4.3%減。スーパー業界はダイエーやユニー 、マルエツなども同様に低迷している。 スーパー業界は、昨年の震災に伴う買いだめの特需が剥落したのに加えて、この6〜7月 は天候不順の影響を受けた。加えて、コンビニやディスカウントストア、ドラッグストアと いった他業態に顧客を奪われているという側面もある。 それを象徴するかのように、セブン&アイの収益柱のコンビニ事業は上期営業収益9264 億円(前年同期比10.8%増)、営業利益1165億円(同6.1%増)ときわめて 好調。上期だけで728店を出店しており、通期1350店の出店計画は上積みされる 公算が大きい。 中でもセブン−イレブンはコンビニ業界の勝ち組だ。上期の既存店売上高伸び率は前上期比 2%。ローソン(1%)、サークルKサンクス(−3.6%)、ミニストップ(−4.3% 、プリペイドカード部門の売上計上方針変更の影響額−2%を含む)と、他社と比べても 好調が際立っている。 ソース:東洋経済オンライン http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/9a7efe94ad430946f41e05209cf0c22f/page/1/
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