トップページ > 50代以上 > 2011年11月06日 > ef7B5FqR

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名無しさん@お腹いっぱい。
     次の人が質問に答えるスレ パートX
★☆果てしない連想ゲーム43☆★
井蛙  6匹目
70歳以上のお爺さんがネットしてるのが信じられん
私は特攻隊の生き残りです
宗教の本質とは何か?(第2章)

書き込みレス一覧

     次の人が質問に答えるスレ パートX
989 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 04:57:07.81 ID:ef7B5FqR
貝になりたい

↓寡黙ですか?
★☆果てしない連想ゲーム43☆★
219 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 04:59:44.43 ID:ef7B5FqR
チノパン
井蛙  6匹目
24 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 05:03:18.75 ID:ef7B5FqR
今朝が来ている事をお祈りしております。5時3分
70歳以上のお爺さんがネットしてるのが信じられん
814 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 05:29:01.58 ID:ef7B5FqR
若者に未来はあるけど、その未来派決して祝福されてる訳ではないぞ。
放射能で地域産児制限が始まる。原発全廃による計画停電で産業衰退。
失業者蔓延。失業者による犯罪多発。年金の崩壊。雇用保険破産。自殺頻発。
全国規模の大地震連発。中国、北朝鮮、露西亜の日本領土侵略。
国家滅亡危機を理由に中国、北朝鮮、露西亜に対し宣戦布告。徴兵制開始。
大部隊の米軍日本駐留。連日駐留軍相手のテロが発生し内乱となる。
この脅威は現実だ。日本人絶滅のプロローグは既に始まっている。
私は特攻隊の生き残りです
498 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 07:47:31.50 ID:ef7B5FqR
駄作じゃ。到底詩なんて言えん代物だ。
弱者の呟きだぜ、これは。作者に一人だけ心当たりがあるぞ。
ははは、ヒロシ、だよ。

神風なんぞ体制に負けての自殺行為じゃないか。飛行機に爆弾を抱えて
数万トンの戦艦、空母に突っ込んでどれだけの被害が与えられるか、考え
も及ばない。彼等が死を以て贖おうとしたものがあったとしたら、自国への
報復だ。有無を言わせず俺を殺そうとしている帝国主義に、神の名を借りて
一矢報いようとしたのだ。しかし、愚民は怨みに満ちた少年兵のこの意も
判らず、褒め称した。
「神風達の死を無駄にするな」このフレーズが日本を破壊する。
宗教の本質とは何か?(第2章)
695 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 07:51:38.03 ID:ef7B5FqR
俺は近視で乱視で斜視だ。
常に視点の定まらないうつろな目線で世の中を見ているが、宗教なんぞ見えん。
斜に構えて言ってみた。
井蛙  6匹目
27 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 13:21:55.25 ID:ef7B5FqR
塩、盛りすぎ。
宗教の本質とは何か?(第2章)
698 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 16:16:56.49 ID:ef7B5FqR
>>696 では、お釈迦様も空海君もキリス父ちゃんも弁天姐ぇも、視点の
定まらないうつろな目線で世の中を見ていたんだなぁ。
口を半開きにして庶民を見て「愚民をどうやって導こうかな」と、半覚醒
状態で考えていたとしたら、お釈迦様・空海君・キリス父ちゃん・弁天姐ぇ
のお姿の方が余程愚人じゃないかえ。ははは。
70歳以上のお爺さんがネットしてるのが信じられん
815 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 16:28:29.02 ID:ef7B5FqR
天皇さんとその娘も、発表では軽い肺炎だが、ありゃ放射能じゃないかな。
ま、そうであっても発表はせんだろうが。
もし判れば、右翼が東電を十重二十重に囲み…ああコワ!
天皇家は普段無菌状態でお過ごしだから、僅かな量でも発症するんだろう。
早めに、九州か国外へ避難する事をお勧めする。宮内庁、判ったか?
井蛙  6匹目
30 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 20:19:29.84 ID:ef7B5FqR
日本の将軍様はお城の中に妾を囲っていた。大奥と言われる超大型の妾宅だ。
将軍は廊下を歩いて妾を物色し、夜な夜な破廉恥な行為に及んでいた。
が、中国の皇帝は、多くのお妃を町の中の家に住まわせていた。
大奥がお城の外にあったのだ。
皇帝は夜毎、牛車に乗ってお妃を訪れるのだが、順番もお目当てもない。
皇帝がさっぱり来てくれないあるお妃が一計を企てた。
牛が大好きな塩を玄関の目立たないところに置いてみた。
思った通り牛が立ち止まり、塩をなめ始めた。牛がさっぱり動かないので、
皇帝はここでもいいや、と言って妾宅に上がりこんだ。
この計略が広がって、盛り塩が流行ったと言うわけ。

蛙が塩を盛りすぎるから、今夜も「うし」が来ると言う高尚なお話だ。


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