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190 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/08(金) 01:46:58.27 ID:H63mlJZ5 - >>188
それは間違いだよ。
４５００万円を7.5％で回すと、終身でも、受け取りは３７−４０万円/月
にはなるよ。厚生年金と併せると６０万/近くにはなるよ。
当然、住民税は１０％だよ、所得税も１０％だよ。バカだな。
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192 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/08(金) 07:40:24.91 ID:H63mlJZ5 - >>191
それは、短期的に特別な事情がある場合だろうな。
基本的に老人夫婦で控除が多額に発生することはないよ。
７割も還付があることは、トータル所得が低いか、単年度で特別な
控除が発生した場合だよ。
トータル所得が低いとするならば、４０万もの企業年金は受け取っていない
詰まりは４５００万円もの払い込みはない。
単年度での特別な費用が発生しているぐらいならば、終身のトータルで
考えれば、税金で取られる方が多いという意ことだよ。
特に税制面から厚生年金は、まだ額面ではなく乗数がかけられ課税所得は
何分の一に縮小されるが、企業年金は雑所得になるから、額面そのものに税率が
かけられるよ。厚生年金＋企業年金の額が少ない場合は、各５％トータル１０％だが、
企業年金だけで４０万円ももらっていると、各１０％トータル２０％の税率はくだらないよ。
基本的には、企業年金を多額で回す場合、少々の運用があっても税金で
もって行かれるので、一括受取で運用した方がはるかに有利だよ。
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194 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/08(金) 09:20:24.19 ID:H63mlJZ5 - >>193
君、企業年金をもらったこともなければ、確定申告もしたこともないだろう。
企業年金は雑所得の項に記載するのだよ、つまりは臨時収入でその額が所得
収入になるな、厚生年金は公的年金の項で、大きな割引率を掛けた後が
所得収入となるのだよ。少しは勉強しろよ。
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197 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/08(金) 10:20:03.48 ID:H63mlJZ5 - >>196
必死にＨＰで確認したようだな。
私の勘違いで雑に分類されていたようだが、そう勝ち誇ったように書くなよ。
問題は、先にも記載したようにその額がそのまま課税対象となるか、多額の
基礎控除があるかだよ。
厚生年金は公的年金に分類され、企業年金はその他だよ。
企業年金は受け取る額そのものが所得金額になるのだよ。全額が課税対象だ。
何度も言うようだが、４０万円/月ももらっていると、所得税、住民税合わせて
２０％の税はかかる。６％の運用ではトータルで大損だよ。
おまけに、ここまで年収を増やすと、社会保障費も上限の支払いになる。
長年人間をやってきたのだから、表面的な分類項の言葉で同じジャンルンだと
誤魔化すのではなく、実質がどうなのかを見なければな。
でも、本当に確定申告をした経験があるの。
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199 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/08(金) 11:11:33.51 ID:H63mlJZ5 - >>198
それは脱税行為だな。
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