- ■定年後の生活 part2
336 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/10(火) 11:37:57.60 ID:LPm6kn4P - 昨日は大学の講座を受講していましたが、今一つ集中できませんでした。
内容もよく、興味深い毎週のテーマなので、本当にもったいないです。 気分転換に、帰りに、立ち飲み屋さんに寄ってお酒をいただいてきました。 瓶ビール大一本、お酒燗一杯、はまちのお刺身、ホタルイカの酢味噌、 小エビのから揚げ山盛り、 計980円でした。ほんとお安いです。 本日は、先ほど遅い朝食をとり、昼食も兼用ですね。 色々野菜の蒸し焼き、バタートースト、ミルクコーヒーでした。 午後からは嫁さんが、頭のセットに行くというので付き合います。
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- ■定年後の生活 part2
337 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/10(火) 11:51:24.41 ID:LPm6kn4P - >>334
楽しい生き方ですね。 行動的で、結構、お金を使いそうですね。 そのために働くというのもいいですね。 私など、野菜ばっかり食して、旅行もダンスもしないので、経済的に ゆとりがなくても60才でリタイヤしてしまいました。 色々な生き方があって、人それぞれなのだと思いますね。 世間的には60才を過ぎても働いておられる方が結構多く、 帰って、私のような人間は肩身が狭い面もありますね。 でも、人生は一度きりです、悔いのないようにして人生の終末を迎え たいものです。
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- ■定年後の生活 part2
339 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/10(火) 23:46:24.91 ID:LPm6kn4P - 平均余命でいえば男でも83ぐらいまでは生きるようですね。
でもねー、60才を過ぎて、今の70才から80才への移り変わりを 見ていると、当然、自分もそうなることはそれ程は遠くないことは実感できますね。 確かに、元気に生活されていることは分かりますが、衰えの速度は加速度的では ないかと思いますね。年相応でそれはそれでいいのですが、思考力の灯が少しは あるうちにできる限りの項目に触れたい欲求が強いですね。最後の60−70才を 自己の思い道理に使いたいですね。その後、生きていればありがたいし、 死があっても別にかまわないような、年がいけば確かに死ぬ確率は若い時より 高まります。終末がいつ来てもよいように時間は大切に使いたいものです。
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