- 最近、チョンが嫌いでたまらん
346 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/12/16(木) 07:59:50 ID:ECtCMFcq - 売国閔妃の経歴
●大院君が息子の高宗に妻の親戚に当る「閨秀」(kyusu) 後の閔妃を王妃として冊封した ●高宗が宮女である李氏に男子(wanhangun)を生ませた ●閔妃が男子「拓」(cyou)を出産 後の純宗王となる ●後継者争いが勃発 ●閔妃が側近(iyuji)を北京に派遣し、清朝から 拓(cyou)を嫡子として承認を得る ●閔妃が反大院君派を取り込み、儒学者の(cheikuhyon)を利用し大院君の失脚を策動 ●大院君失脚 実質的に閔妃の専制政治に移行 ●閔一族による勢道政治が復活。李朝内部に腐敗と搾取が蔓延 ●閔一族を主体に開化党(kefadan)を創設。 鎖国から開化政策へ移行し、日本や欧米と修好条約締結 ●清朝に忠誠を誓う事大党(sadedan)との軋轢が深刻化 ●日本に「紳士遊覧団」を派遣、視察を実施させると共に日本式に訓練制度を変更(開化派として親日行動を強める) ●巫堂ノリ(mudan nori)と呼ばれる呪術に没頭。多額の資金を浪費する ●金剛山に国庫の6倍にものぼる寄進を実施。国家財政が破綻状態に陥る ●自身の誕生日を祝う式典を実施。軍近代化のための資金を流用させる。 (王宮守護の近衛兵(5772人)に対してさえ、13ヶ月分の給与未払が発生) ●壬午軍乱発生 疲弊した軍人が大院君と結託。実力者 閔謙鎬(minkyomuho)殺害 閔妃は殺害を逃れ、閔応植(minunsiku)の邸宅へ非難 大院君が復権 ●清が朝鮮出兵 ソウルにて大院君を捕縛 清国軍艦に連行 閔妃が再度政権を掌握(清への事大を強め、開化派と距離をおくようになる) ●開化派によるクーデター勃発 甲申政変で一時政権を失うが清の軍事的進駐で復権(日本がクーデター派を支援した為、対日感情を悪化させる) ●天津条約が締結。日清両軍は朝鮮半島から撤兵し朝鮮に真の独立の好機が訪れる ●ロシアがソウルに外交官(supe-ru)を常駐させる。閔妃が急速にロシアと接近する。 ●閔妃一族が主体となり朝露密約を締結しロシアの勢力化に入ろうとするが、外務督弁の金允植(kim yunsiku)がこれを拒否。 (密約の内容 軍事的保護とロシア皇帝勅命の大臣をソウルに常駐させ朝鮮の海域はロシア海軍の軍艦が防衛の任に当たる・・) ■閔妃の夫、高宗の発言(1896年の勅令) 「禍乱の張本人たる禹範善、李斗鎬、李範来、李シンコウ、趙義淵、権鎭等を 斬首して露館に来り、朕の観覧に供せよ」 ※意味「王妃を殺害した張本人である禹範善たちを死刑にして、ロシア公館に 来て、首を私に見せろ」「王妃を殺したのは自分の部下だ。復讐する。 国が滅んでもかまわない」 ■殺害現場にいた閔妃の子、純宗の発言(往電31号) 「国母を殺したのは、禹範善だ」 ※その後、純宗は刺客で禹範善を暗殺 ■禹範善の発言(在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件) 「王妃を殺害した実行犯は、私です」 ttp://www.mf10.com/dreamtale/4gazoume.jpg ■ロシア人カルネイェフの発言 「殺害計画の首謀者は、大院君だ」 …閔妃の夫と息子が「犯人は禹範善だ」と断言しています。しかも2人とも殺害現場 にいたとされています。そして禹範善も殺害を認めています。間違いなく閔妃を暗殺 した実行犯は「韓国人・禹範善」です。そして首謀者は高宗の父、大院君です。 仮に三浦梧楼が加担していたとしても、それは「協力」というレベルであり、事件の 基本的な責任は韓国人にあるのです。
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