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名無しさん@お腹いっぱい。
★☆果てしない連想ゲーム36☆★
【学歴】50過ぎて大学院めざす奴【ロンダ】
今まで生きて来て、学歴は必要だと思った瞬間

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★☆果てしない連想ゲーム36☆★
548 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/21(火) 00:35:17 ID:e9ijet3A
コーンパイプ
【学歴】50過ぎて大学院めざす奴【ロンダ】
2 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/21(火) 07:16:30 ID:e9ijet3A











2 いただきましたよ へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ










【学歴】50過ぎて大学院めざす奴【ロンダ】
3 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/21(火) 07:17:37 ID:e9ijet3A










3 もついでにいただきます へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ










★☆果てしない連想ゲーム36☆★
553 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/21(火) 09:48:34 ID:e9ijet3A
静岡(しぞおか)
今まで生きて来て、学歴は必要だと思った瞬間
972 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/21(火) 10:57:53 ID:e9ijet3A
剃毛は19世紀以降手術の準備段階などで行われる処置として一般的に女性看護師によって行なわれることが多かった。特に虫垂炎(俗に盲腸)の手術では広く行なわれていた。
性器周辺の体毛を他人(異性)に剃られる体験に特異な性的興奮を覚える層が性的プレイとして持ち込むことがあり、イメージプレイやコスチュームプレイの側面ももつ。
そのため医療における剃毛は頭髪、腋毛など体毛全てに対する処置なのに対し、剃毛プレイで扱われるのは主に陰毛のみである。
また、陰毛は第二次性徴の時期において発毛が始まり身体の成長がほぼ完成する頃に生え揃うため、成人の象徴として意識されていることが多い。
これを他者が半ば強制的に除去するというシチュエーションは被験者に年齢にそぐわない裸体であるという屈辱感を強く与え、マゾヒストにとっては被虐的陶酔のもととなる。
完全に剃毛が終わるといわゆるパイパンの状態となるため、その後は公衆浴場などで強制的に無毛を晒すなど無毛を意識したプレイが展開されることが多い。
ロリータ・コンプレックスの気がある場合にも無毛嗜好が存在する。陰毛を失うと、女性の場合は性器外部が丸見えになるという自意識が生まれ、羞恥心を刺激する。
特に西欧圏では毛色が目立たないため地域、文化により腋毛ですら剃るという概念が定着していない場合もあるため、剃毛に対する羞恥・屈辱が強い場合もある。
一方男性の場合は陰茎付け根部分が露出し、成人男性としては非常に不恰好に見えるため、こちらも性別固有の羞恥心を煽る。剃毛後数日で陰毛が再び伸びると短い毛先がちくちくと皮膚を苛み、軽い痛みを感じる。
その痛みも被虐的快感の一助となる場合もある。
今まで生きて来て、学歴は必要だと思った瞬間
973 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/21(火) 10:58:46 ID:e9ijet3A
剃毛プレイはその性格上、露出プレイなどと組み合わせて行われることが多い。
露出 - 銭湯などに出向き、陰部を見られるかもしれないスリルや、実際に赤の他人に見られることによる羞恥心を味わう。
撮影 - カメラで撮影されることで、配布可能な証拠が残ってしまうことによる危機感・今後の成り行きを撮影者にゆだねるほかないというマゾヒズム的快感を味わう。
現代においてはデジタルカメラが使われることが多いが、フィルムカメラで撮影しカメラ店に現像を委託することで露出プレイ的な趣向を加味することもある(ほとんどの場合、フィルムは「公序良俗に反する写真」として没収対象になる)。
中高生によるいじめでは陰毛がしばしば興味の対象となり、その中で剃毛類似行為が行われることも珍しくない。
ただしいじめにおける剃毛はあくまで暴力的な嫌がらせであること、十分な用具が用意できないことなどからその方法は被験者に配慮したものからは程遠く、ハサミでざく切りにする、ライターで火をつける、
手でつかんで引き千切るなどの方法が多くとられる。また、抜き取った陰毛を被験者に食べさせたり、陰毛のなくなった陰部をカメラ付携帯電話などで撮影して同級生に送信したりする行為も過去に事件化した。
これらは行為だけを見ればプレイとしても成立しえるものであるが、同意無きプレイは暴力以外の何物でもなく、れっきとした犯罪行為であるという一例である。
陰毛以外の体毛のうち、その除去が特に性的興味の対象となりやすいものには女性の頭髪がある。「髪は女の命」などの句を挙げるまでもなく、
頭髪は古来から女性的魅力の象徴として扱われてきており、この観念を持ったものにとって頭髪の除去は女性としての価値の否定を意味する。
このため、剃髪行為への興味を示す者は少なからずいるが、剃髪・断髪への興味を持つのは比較的サディスト(この場合男性)側に偏っており、マゾヒスト(この場合女性)側ではさほどメジャーな趣向ではないのが興味深い。
実際においては、実生活への影響が大きすぎることや完全なスキンヘッドでは性的魅力を失いすぎることなどから性行為としての剃髪が現実に実行される例は少なく、性行為のジャンルとしては確立されていない。
一方、これより現実的な趣向としては長髪を切断する断髪があり、こちらは前述の問題をかなり解消しているが、プレイジャンルとしての規模は不明である。
その一方で女性の髪を切る過程や、髪を切る前と後の外見の落差に興奮を覚える断髪系の髪フェチにとって女性の剃髪というのはある意味、究極の形である。
そのため、女性の剃髪シーンだけを収めたビデオが国内外問わずインターネットを通じて販売されている。
今まで生きて来て、学歴は必要だと思った瞬間
974 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/21(火) 10:59:35 ID:e9ijet3A
江戸時代にいた「陰間(かげま)」という「ニューハーフ」の話が興味深い。陰間とは、お座敷で客の酒席にはべり、芸能を披露し、男性客とセックスを行う女装の男性(その多くは少年)のことである。
そもそも陰間は、歌舞伎の世界で、舞台に立てず生計が立たない女形の男性が、生活のために接客サービスを行ったのが始まりと言われている。ただ、陰間を買ったのは男性ばかり未亡人、独身者の女性などもいた。
陰間が男性客とセックスする様子は、春画として鈴木春信や奥村政信などの浮世絵師も描いている。
さて、ここからは18禁である。それでは、どのように陰間を育てたのか。陰間を育てるということは、言い換えれば「肛門」を育てるということである。
まず、行儀や芸能を仕込みながら、肛門拡張の基礎訓練を行う。その方法は、お湯で肛門を温めた後、棒薬(木の棒に綿を巻き潤滑性のある油薬を塗ったもの)を差し込んで拡張する。
12歳を過ぎると、今度は実物のペニスを使って本格的な肛門性交の訓練に入る。1日目は先端だけ、2日目はカリまで、3日目は半分まで、4日までは根元までというように徐々に慣れさせていく。
こうやって、セックスのサービスができるプロの陰間を育てたのだそうだ。
当時刊行されたある本には、潤滑油の作り方とか、セックスに不慣れな客が来たときの体位はどうするかとか、巨根の客が来たときの対応方法とか、
ハードなセックスを要求する客がきて肛門裂傷を負わされたときの対応方法とか、陰間が客とセックスをするうえでの知識、技術、トラブル対処法などが記されていたそうだ。
日本人は本当に研究熱心な民族だと改めて思う。

今まで生きて来て、学歴は必要だと思った瞬間
975 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/21(火) 11:00:20 ID:e9ijet3A
母の性器に突き刺したいという願望もさることながら、母の肛門に対してもおれはかなり強い願望を持っている。
前に何度も書いているので繰り返しになるが、肛門は母にとって性器よりも恥ずかしい穴だろうということと、たぶん父にも誰にも汚されたことのない、ある意味神聖な穴だということがおれを興奮させるのである。
もしおれに挿入されたとき、母はどんなふうに悶えるだろうか・・・それを考えると堪らなく興奮してしまうのだが、それにしても肛門性交=アナルファックとはどのようなものなのだろうかといつも思っていた。 
一度経験してみたいと思っていたのだが、なかなか機会がなかった。一時期アナルファック=AFとして、それを売り物にした風俗店がはやった時期もあったが、かなり料金が高い上に、若い娘のアナルにあまり興味がなかったこともあって実行には移さなかった。
しかし、そのうちに熟女のイメクラでもだんだんとAFがプレイとして追加されるようになり、料金も以前のようにバカ高いものではなくなってきた。気にいった熟女もいることだし、おれはここらで一度経験しておこうと思った。
相手は源氏名がトモコさんという40才後半の熟女だった。
トモコさんは本当にどこにでもいる普通の主婦で、特に美貌の持ち主ではなかったが、初めて顔を合わせたときから気に入ってしまい、半年間せっせと通ったものだった。

今まで生きて来て、学歴は必要だと思った瞬間
976 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/21(火) 11:01:15 ID:e9ijet3A
どこが良かったかというと、一つは、おれの母と同じでトモコさんには長女と長男(高校生)がいて、そのため、性格とか雰囲気がおれの母にかなり近かったのだ。
息子がいるというのは大事なことである。おれは娘さんしかいない母親とも大勢プレイをしたのだが、皆、限りなく優しくてどうにもならなかった。
逆に男の子を育てた母親というのは怒るときは厳しく怒るし、何より性欲に目覚めた息子のことをよく理解しているから、おれがしてほしいこともちゃんとわかってくれる。
しかし女の子しかいない母親だと、どうも母親と息子の微妙な関係というのがわからないようなのだ。プレイをしてもあまり望んだ通りにはならなかった。 
もう一つの理由は、おれがいつもこだわっていたことだが、トモコさんがかなりの巨乳で尻も大きいということだ。
実は最初は、あまり胸や尻についてはそんなに期待していなかった。年齢を見ておれの母の年に近いからというだけで指名したのだった。
ところが脱いだらすごかった。多少ゆるんでいるが、ズンと張り出した巨乳がプルプルと揺すれたのだ。尻もやはり多少ゆるんでいるが重量感たっぷりだった。
おまけに性格が明るいし、呑み込みもいいし、プレイになると一生懸命演技もしてくれるしで、いっぺんで好きになってしまった。このトモコさんにおれはAF初体験を頼むことにした。
「今度来たときAFをやってみたいんだけど」
「いいわよ。でも乱暴にはしないって約束してね」
「うん」
「つい昨日のことよ、お客さんとAFをやったの。そしたらその人、強姦するぞ! て叫んでローションもつけずにいきなり入れてきたのよ」
「そ、それで・・・」
「し、死ぬほど痛かったわ!」
それから何日もしないうちにまた、トモコさんとホテルで落ち合った。念の為に前日に予約を入れ、時間もダブルにしておいた。
さて当日、いきなりAFというのも興がないので、いつものように母子相姦ごっこから始めることにした。
今まで生きて来て、学歴は必要だと思った瞬間
977 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/21(火) 11:02:05 ID:e9ijet3A
トモコさんとはもう何回もプレイしているので余計な打ち合わせは不要である。おれはベットに腰掛けているトモコさんに擦り寄り、
「ねえお母さん、ストレスが溜まって勉強できないんだけど・・・」
「だから何?」
「お母さんの手で擦ってもらいたいんだけど・・・」
「何言ってるの、親子なのよ。そんなことできるわけないでしょう・・・あっ、どこ触ってるの、まこと!」
「いいじゃないか、お母さんのあそこを見せてよ」
「だ、だめ、やめなさい、まこと!」
と、いつものようにスムーズにプレイに入っていった。
そして恥ずかしい単語を何度も言ってもらったり、四つん這いにしてあそこを舐めたりしながら、いよいよAFを始めることになった。
「ま、まこと・・・そんなにお母さんとしたいの?」
「うん、したいんだ」
「わ、わかったわ。でも親子でセックスなんてできないの・・・だから、だから代わりにお母さんのお尻の穴で我慢して・・・ね、まこと、お願いよ」
「わ、わかったよお母さん・・・じゃあ、お尻の穴に入れさせて・・・」
そこから先は、トモコさんにリードしてもらう形になった。
「それじゃあまこと、全部脱ぎなさい。お母さんも裸になるから」
 おれにブラウスをはだけられたり、パンティをずり下げられたりしていたトモコさんが立ち上がって全部脱いだ。おれも素っ裸になった。
「ここへ来なさい、まこと」
持ってきていたバッグの中からスキンとローションを取り出しながら、トモコさんはおれをベット上で横たわらせた。
「緊張してるの? 大丈夫、お母さんにまかせなさい。ちゃんと叶えてあげるから」
「うん・・・」
おれはもう、このあたりですでに感無量になっていた。何しろおれは、いつの間にか立場が逆転し、母に優しく(しかも命令口調で)リードされるというシチュエーションが一番好きなのだ。
トモコさんはその辺のツボをよく心得ていた。
トモコさんは屈み込んでおれの肉棒をくわえてきた。指で砲身を扱きながら王冠部をチューと吸い立てる。さっきまでまだ半立ちだったおれのものはトモコさんの温かい口の中でアッという間に勃起した。
その勃起した肉棒にスルスルとスキンが被せられていく。
「さあ起きなさい、まこと」
おれが体を起こすと、今度はトモコさんが四つん這いになっておれに大きな尻を突き出した。
「これをお母さんのお尻にたっぷり塗り込んで」 
おれは手渡された小瓶からローションをたっぷりとすくい取り、トモコさんのお尻の穴に塗り込んでいった。肛門全体にグニグニとなすりつけ、内部にも擦り込んでいく。
「さあ、きなさい」
トモコさんが言った。おれは目の前にあるむっちりしたお尻を自分の母の尻だと思いながら両手で掴みしめた。
うっすらと唇を広げたおま×こも眩しいが、ローションでぬるぬるになった肛門はもっと眩しかった。
おれは膝立ちになって肉棒をあてがおうとしたが、ビンビンに勃起した肉棒は臍にくっつくくらいにそそりたっている。
しかしおれが手を添える前にトモコさんの腕が伸びてきて、掴んだ肉棒を自分の肛門にあてがってくれた。そのまま肉棒を導かれながら、おれは下半身を突き出した。 
先端が皺ひだの中心に触れた。それは太い輪ゴムのような感触だった。
普通ならきつくてまず簡単には入らないだろうと思える感触なのだが、ローションのおかげでいともあっさりと王冠部がのめり込んだ。



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