- 30代で素人童貞・完全童貞の男集まれpart8
4 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 13:29:16.22 ID:PZ/11HDs - 昨日は彼女のおっぱい揉んだ。
小さいことをかなり気にしてるみたいで、僕が触った後、大きくなあれと小声で言ってきた。
僕は、思わず小さくないよと言ってキスをした。
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7 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 21:02:39.36 ID:PZ/11HDs - それからスカートの中に手を入れた。
彼女は、身をよじって恥ずかしいとなかなか肝心な場所を触れさせてくれない。
恥ずかしがる彼女にちょっと興奮しながら今度は舌を絡ませるキスをした。
奪うという感じが僕をさらに興奮させた。
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8 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 21:07:26.88 ID:PZ/11HDs - 僕は彼女の髪を撫でながら更にキスを続ける。
彼女は、僕が唇を離すと悲しげな目で僕を見る。
僕は、彼女の手を取り、自分の怒張したものにズボン越しに触れさせた。
彼女は遠慮がちにその手で僕のものを愛撫する。
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9 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 21:40:18.38 ID:PZ/11HDs - 更に僕は、キスと彼女への愛撫を続ける。
その間も彼女の手は、僕のものを優しく刺激し続ける。
彼女の体の力が徐々に抜けて来るのが分かる。
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11 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 23:21:44.76 ID:PZ/11HDs - 力の抜けた彼女の性器を下着の上から触れる。
下着の上からでもじっとりと濡れているのが分かる。
更に直接、触れる。
彼女は、切なげに声を漏らした。
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12 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 23:24:02.27 ID:PZ/11HDs - 僕は、その時、彼女に向かって好きだとかもう離さないとか愛の言葉を囁く。
僕の心とは裏腹に。
僕の心は、呟く。
ビッチ！
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13 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 23:28:15.95 ID:PZ/11HDs - 僕は、３０後半まで素人童貞。
１０代、２０代は、アニメやエロゲにはまる日々。
女性には全く相手にされなかった。
２０代で既にハゲが始まっていた。
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14 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 23:31:45.19 ID:PZ/11HDs - ３０になり、周りの紹介などで女性と知り合う。
やはり、それなりの年代の女性。
何度も試行錯誤しながら、女性とデートを繰り返し、結婚に至らないまでも何人かの女性と付き合い関係を持てるまでになった。
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15 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 23:35:37.21 ID:PZ/11HDs - 一人、死ぬほど好きになった。
彼女の事を思うと切なくなった。
最初は、相手にされない日々だが、何とかデートに誘い付き合う迄に至った。
初めて彼女の唇に触れたとき、彼女の体に触れたときは、天にも昇る気持ちだった。
そして、初めて彼女の性器に触れた。
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16 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 23:38:02.33 ID:PZ/11HDs - 彼女の性器にびしょびしょだった。僕の愛撫で。
その時、僕には何の感慨も無く、ある言葉が脳裏を貫いた。
ビッチ…。
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17 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 23:44:58.35 ID:PZ/11HDs - 彼女は２０代後半。清楚な感じだった。
あまり男性経験が無さそうな感じの美人と迄はいかないものの綺麗な女性。
僕の愛撫で感じて性器を濡らす彼女に僕は、他の男の影を感じ、その男とのセックスの経験が豊富なことを感じ、急速に萎えていった。
次の女性も次も次も同じだった。
そして、現在も。
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18 ：大人の名無しさん[]：2011/10/24(月) 23:49:51.11 ID:PZ/11HDs - 僕は、思う。
過去は変えられない過去。現在は現在。そして未来は変えられると。
彼女達の過去を批判する気はない。責める気持ちもない。
ただ、ずっと愛する自信もない。
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