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名74系統 名無し野車庫行 (ワッチョイ c3be-blag)
がんばれ三重交通 その18

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がんばれ三重交通 その18
872 :名74系統 名無し野車庫行 (ワッチョイ c3be-blag)[sage]:2018/04/15(日) 08:02:33.24 ID:O3ktpH0C0
>>869
日本経済新聞 2018年04月15日 朝刊(名古屋市内板 第1回印刷版)より引用

落ちた部分だけで重さ約100キロ 別な角度写真だと落ちた灯篭にはほとんど傷がない。

アルミステーだと、かすった際にステーが折れて、フロントガラスに当たったり、上窓を
開けている乗客の窓から石灯篭に引っかかって折れたステーがバス室内に入ったり、バスタイヤで
踏んでパンクしないか?

バス停前後石灯篭撤去が望ましい。
がんばれ三重交通 その18
889 :名74系統 名無し野車庫行 (ワッチョイ c3be-blag)[sage]:2018/04/15(日) 18:36:31.55 ID:O3ktpH0C0
>>875
今回事故は運転手の過失割合は少ない気がするぞ。バス停で大幅に減速して
かすっただけで重さ100キロ程度の灯篭上部がわずなにずれて落下だから、
三重県道路管理責任者・灯篭設置者(不明)・三重交通運転手・
行政処分は運転免許減点にはなるが、失効にはならない。
民事訴訟になって自動車保険範囲収まるかによって、刑事処罰(罰金程度か)

ただ会社側が今後も雇うかどうか? 私にはわからない。
がんばれ三重交通 その18
892 :名74系統 名無し野車庫行 (ワッチョイ c3be-blag)[sage]:2018/04/15(日) 18:50:00.42 ID:O3ktpH0C0
忘れてた、2種免許だったか。石灯篭構造は良く知らんが、100キロ前後傘部分(屋根)
ボルト固定とか、鉄筋入れるとか、いやバス停付近はやっぱり前後1個ずつ撤去だな。

神社とか何百年も前の石灯篭あって、子供の頃登って遊たけど、今思い出すと寒気するわ。
がんばれ三重交通 その18
894 :名74系統 名無し野車庫行 (ワッチョイ c3be-blag)[sage]:2018/04/15(日) 19:16:58.84 ID:O3ktpH0C0
民事(自動車保険会社)の支払い金額が、家族の満足する金額でなければ、家族側から検察に
相談され、刑事罰(罰金・支払う事が出来なければ収監され刑務所内で働きその分を支払う)

今回複雑で、行政(県道=三重県道路管理責任者)・灯篭設置者(不明)があり、自動車保険会社も
不安定な灯篭設置落下の支払いに関しシビアになり、支払い時期が遅れ検事・副検事判断等により
検察が刑事責任(罰金等)を運転手に求める事もあると思う。

運転手は気の毒だ。
がんばれ三重交通 その18
895 :名74系統 名無し野車庫行 (ワッチョイ c3be-blag)[sage]:2018/04/15(日) 19:33:23.69 ID:O3ktpH0C0
全国版 NHKニュース 30年4月15日より引用 NHKニュースは消去されのが早いのですぐ見てください。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180414/k10011403561000.html

これによると、灯篭本体に接触し上部が落下、灯篭本体と上部はくっついていない。
三重交通バスのサイド・アンダー・バックミラーは割れていない。鉄制ステーも変形なし
わずかに白いペンキがはげている程度。
がんばれ三重交通 その18
896 :名74系統 名無し野車庫行 (ワッチョイ c3be-blag)[sage]:2018/04/15(日) 19:52:54.37 ID:O3ktpH0C0
中日新聞 記事 30年4月15日より一部引用  進む老朽化、撤去急務 伊勢で石灯籠落下、男性死亡

伊勢市で十四日に発生した石灯籠の落下による死亡事故は、以前から安全性が心配されていた古い石灯籠が原因になった。
二〇一五年度から徐々に撤去を進めていた県は「県道の管理者として申し訳なく思う。撤去のスピードを早めることも
考えなければならない」と話している。

犠牲になった伊勢市神田久志本町、無職西沢政信さん(81)の遺族によると、西沢さんは日課にしていたウオーキングの
途中に事故に遭った。石灯籠を興味深そうに見ている観光客の男性に西沢さんが話し掛け、由来などを説明していたところ
路線バスが接触した石灯籠の上部が落ちてきて頭を直撃したという。

長男の西沢宏文さん(53)は「父は人に親切にするのが好きだった。その親切でこんなことになるなんて」と悔しそうに話した。
路線バスが石灯籠に接触した三重交通(津市)伊勢営業所の担当者は「亡くなった方と遺族に心からおわび申し上げます」と語った。

事故で上部が折れて落下した石灯籠は一九五八(昭和三十三)年五月に建てられたもので、老朽化していたとみられる。
県伊勢建設事務所によると、一九五〇〜六〇年代に地元経済人らで組織した「伊勢三宮奉賛献灯会」が呼び掛け、全国の企業などに
よって伊勢神宮の周辺に盛んに建てられた石灯籠の一つだ。現在も同様の石灯籠が市内に四百三十六基も残っているが、献灯会は既に
解散しており、管理する人がいない状況になっている。

道路の管理者に当たる県や国、市は、発生が予想されている南海トラフ地震で倒れる危険性があるとして、二〇一五年度から徐々に撤去
していた。年三十基ほどのペースで緊急性の高いものから撤去していたが、同建設事務所の前田剛管理課長は「石灯籠が伊勢独自の景観を
保っているという意見もあるが、今回の事故で危険性を再認識した。対策を考えたい」と話している。

事故は十四日午前九時五十五分ごろ、伊勢市楠部町の県道で発生。路線バスのサイドミラーが道路脇の石灯籠に接触し、重さ百キロ以上
ある灯籠の上部が落下。頭を直撃した西沢さんが亡くなった。


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