- 京都市交通局を語るｽﾚ[水族館・鉄道博物館|急行104] [無断転載禁止]©2ch.net
457 ：名74系統 名無し野車庫行 (ﾜｯﾁｮｲ b641-eJTV)[sage]：2017/01/03(火) 20:56:12.05 ID:LVhUfQhl0 - >>369
夕張市は特異事情があったが財政破綻もあり、「夕張を次の世代につなぐため、市街地を集約し効率化を図る」
、「それでは、あなたの住んでいる場所が移転の対象なので、引っ越しをお願いします」と各論になると「俺の住んでいる地域だなんて」と反対になる
移転には２つの方法しかありません。１つは古い住宅から新しく造った住宅に引っ越してもらう。
もう１つは、古い場所をリフォームして住みやすくし、その場所に集まってもらう
http://style.nikkei.com/article/DGXBZO66750140T10C14A2000000?channel=DF130120166044&page=2
持ち家に対しては立地適正化計画がある
医療など生活関連サービスをいかに確保するかといった課題や、
インフラ更新やゴミ収集など行政サービスの効率悪化といった問題に直面します。
そこで、公共交通を含め都市全体の構造を見直し、人々の住まいや公共施設、医療・介護施設、商業施設などを一定のエリア内に収めてコンパクトなまちづくりを進めていこう、
というのが立地適正化計画です。
将来的には、居住誘導区域に人が集まって住み、区域内は生活利便施設へのアクセスがよい、快適で住みよいエリアに整備されていきます。
居住ニーズが高まるため、地価や住宅価値は維持もしくは上昇する可能性が高いといえます。
一方、居住誘導区域外のエリアは住民が流出し、加速度的に衰退が進むと予想されます。生活に不便なエリアとなり、地価水準も下落するでしょう。
自宅が居住誘導区域から外れている場合は、早めに売却して高齢者向け賃貸住宅や有料老人ホームなどに住み替えたり、居住誘導区域内に新たに持ち家を購入したりするのが、賢明な選択
もし自宅が浸水予想区域や土砂災害の警戒区域に入っていた場合、たとえ市街地であっても居住誘導区域から外される可能性があります。
なので本当に価値のある居住区に移転を促していく、これから不動産を購入する人はババをつかまぬようにね、藤城地区とか
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