- 岡山県のバススレinバス板9
574 ：名74系統 名無し野車庫行[sage]：2015/07/16(木) 10:42:01.81 ID:6Kvs8UjM - 倉敷の会社運行のバスが事故ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023335591.html
１４日午前３時すぎ、倉敷市のバス会社が運行する大型バスが三重県内の高速道路で大型ダンプカーと衝突し、
２台とも道路脇の畑に転落しました。
この事故でバスの運転手が足の骨を折る大けがをしたほか、乗客など２２人が軽いけがをしました。
１４日午前３時１５分ごろ、三重県四日市市の東名阪自動車道の下り線で大型バスと大型ダンプカーが衝突しました。
この事故で２台は、ガードレールを突き破っておよそ２メートル下の茶畑に転落して横倒しになりました。
警察によりますと、バスには乗客２５人と交代を含む運転手２人の合わせて２７人が乗っていましたが、
このうち運転手の１人で岡山市の５０歳の男性が左足の骨を折る大けがをしました。
また、乗客やダンプカーの運転手などあわせて２２人が軽いけがをしたということです。
バスは東京のバス会社「ウィラーエクスプレス関東」が倉敷市の「ロウズ観光」に委託して運行していて、
ロウズ観光によりますと、１３日午後８時に千葉県浦安市の東京ディズニーランドを出発し、倉敷市に向かっていたと
いうことです。
現場は片側２車線のほぼ直線で、警察によりますとダンプカーの運転手は「走行車線を走っていたらうしろからバスが
ぶつかってきた」と話しているということです。
一方、バスの運転手は「追い越し車線から走行車線に車線変更しようとしたのを覚えている」と話しているということです。
ロウズ観光の板野英樹課長は「事故を起こしたことは大変申し訳なく被害にあった方には誠心誠意対応したい」
と話しています。警察は、双方の運転手から事情を聴いて詳しい状況を調べています。
07月15日 03時42分
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575 ：名74系統 名無し野車庫行[sage]：2015/07/16(木) 10:46:28.73 ID:6Kvs8UjM - 両備グループ松田名誉会長死去ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023336591.html
元岡山経済同友会代表幹事で、バスや路面電車を運行する両備グループの９つの会社で名誉会長を務める
松田堯氏が１２日老衰のため亡くなりました。９２歳でした。
松田氏は岡山市出身。両備グループの前身である「西大寺鐵道」の創業者、松田與三郎の孫で、昭和２１年に
「両備バス」に入社しました。
平成２３年からは「両備ホールディングス」や「岡山電気軌道」など両備グループの９つの会社の名誉会長を務め、
平成２年からは４年間にわたり、岡山経済同友会の代表幹事を務めました。
松田氏はことし４月からは岡山市の介護施設に入所していてその後、体調を崩し、１２日、亡くなりました。
07月15日 03時42分
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576 ：名74系統 名無し野車庫行[sage]：2015/07/16(木) 13:47:28.03 ID:6Kvs8UjM - f8 rss6 [15日 19:10]7/15 03：38 16 July 2015 4:10 am東名阪道事故 警察がバス会社を家宅捜索
14日未明、三重県四日市市の東名阪自動車道で、大型バスがダンプカーと衝突し23人がけがをした事故で、
三重県警は、倉敷市のバス会社を家宅捜索しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150715_9
午後1時頃、三重県警の捜査員が、バスを運行していた倉敷市のロウズ観光に入りました。
この事故は、14日未明、三重県四日市市の東名阪自動車道で、東京ディズニーランドから倉敷市に向かっていた
ロウズ観光の大型バスがダンプカーと衝突して2台とも横転し乗客と運転手ら23人がけがをしたものです。
その後の警察の調べで、現場に目立ったブレーキの跡がないことがわかりました。
国の事故調査委員会は、15日、バスの状態などを調べました。
バスのドライブレコーダーには、走行車線を走っていたバスがすぐ前の車が追い越し車線に移ったあと、
その前のダンプカーに追突する映像が残されていました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150715_9.jpg
バスの50歳の男性運転手は、11日続けて勤務していたことがわかっています。
警察は、自動車運転処罰法違反の疑いで調べることにしています。
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577 ：名74系統 名無し野車庫行[sage]：2015/07/16(木) 18:27:40.36 ID:6Kvs8UjM - 倉敷市の観光バス会社を家宅捜索 (07/15) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
三重県の東名阪自動車道で倉敷行きの高速バスがダンプカーに追突し２３人が重軽傷を負った事故で、
三重県警は１５日、バスを運行していた倉敷市の会社を家宅捜索しました。
自動車運転処罰法違反の疑いで家宅捜索が行われたのは高速バスを運行していた倉敷市の「ロウズ観光」です。
この事故は日１４午前３時過ぎ、三重県四日市市の東名阪自動車道下り線で、高速バスがダンプカーに追突しともに
道路下の茶畑に転落したものでバスの運転手や乗客、あわせて２３人が重軽傷を負いました。
バスの男性運転手は「追い越し車線から走行車線に移ったがその後は覚えていない」と話しているほか
この運転手が１１日連続で勤務をしていたことが分かっています。
三重県警は会社の管理体制に問題がなかったかどうか調べるほか国土交通省の要請を受けた事業用自動車事故
調査委員会も現地入りし事故を起こしたバスの調査を行いました。
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578 ：名74系統 名無し野車庫行[sage]：2015/07/16(木) 19:18:54.65 ID:6Kvs8UjM - 倉敷のバス会社で捜索ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023340471.html
１４日、岡山県倉敷市の会社が運行する大型バスと、ダンプカーが三重県内の高速道路で衝突して乗客など合わせて
２３人が重軽傷を負った事故で、警察は事故の原因を明らかにするためバスの運行会社を捜索しています。
１４日午前３時すぎ、三重県四日市市の東名阪自動車道の下り線で、倉敷市の「ロウズ観光」が運行する大型バスが
ダンプカーに追突して、２台とも道路脇の茶畑に転落し、バスの乗客や運転手など、合わせて２３人が重軽傷を負いました。
三重県警察本部では事故の原因を明らかにするため１５日午後から「ロウズ観光」を自動車運転過失傷害の疑いで
捜索しています。
警察がバスのドライブレコーダーの映像を解析するなどしたところ、バスは、事故の直前まで蛇行したり急な加速や
減速をしたりすることもなく、正常に走行し、追い越し車線から走行車線に車線変更したあと、しばらくしてダンプカーに
追突したとみられることがわかりました。
警察によりますと、ダンプカーの運転手は「時速７０キロぐらいで走っていたら、後ろから衝撃を受けた」と話していると
いうことです。現場はほぼ直線で、車の流れは順調だったということです。
警察は、詳しい状況を調べるとともに、捜索で押収した資料を分析して運行管理の状況についても調べることにしています。
07月15日 21時16分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023340471_m.jpg
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