- 弓道総合スレ 五十二立目
44 :名無しの与一[35]:2021/10/28(木) 23:20:55.96 ID:1gU8ZpNa0 - 40さん、ソースありがとうございます。
41さん、私のソースと同じものを刊行物で示すならば、 日本武道全集第三巻の印西派の当流許目録21か条解にある「折目懸の事」です。 大指の先の刻と奥の刻との間本なり。とあり、講談(解説)には その懸け様は、大指の先の節と根の節との間の真中に弦を懸くる・・とあります。 先の節ならば浅懸け、奥(付根)の節ならば深懸けということです。 31さんの言う「親指の先端の関節」は40さんのソースでは折目懸けと言い 私が挙げたソースでは浅懸けとなります。
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