トップページ > 的スポーツ > 2018年05月17日 > ReArWjwlr

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名無しの与一
弓道総合スレ 四十三立目

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弓道総合スレ 四十三立目
425 :名無しの与一[]:2018/05/17(木) 19:24:19.74 ID:ReArWjwlr
https://www.nikkansports.com/m/baseball/column/yips/news/201802180000553_m.html?mode=all

↑の記事によると

緊張した場面で失敗する

意識の高い選手ほど調整しようとして腕や肘、手先など部分の修正を繰り返す

重心への意識が弱くなり全体として本来の動きから遠ざかる

練習により定着、イップス化

という流れでイップスになるので、いったん末端のことを忘れさせて重心を意識してケアすればイップスはよくなるらしい
離れの弱い射手には手先のことを忘れさせて縦線強くして的に向かって真っ直ぐ伸びさせると割と効果があると思ってるので、個人的には納得できる話
早気の射手も元々手先弓or早いのを意識してる内に手先で弓を支えるようになってるパターンが多いので割と説得的な説だと思う

早気やもたれの全員に当てはまるかというと100%ではないかもだが
弓道総合スレ 四十三立目
427 :名無しの与一[]:2018/05/17(木) 19:57:42.46 ID:ReArWjwlr
自分で書いてあれだけど、「離れの弱い射手」はあんまりイップスに関係ないね
イップスは「前にできていたことができなくなった」ことなのに対して、離れを強くすることは「これからできるようになる」ことだから

ただいずれにしても

手先に意識が行く

正しい動作ができなくなる

間違った動作の脳への定着

というプロセスの結果を

重心に意識を置く

間違った動作ができなく(やりにくく)なる

正しい動作の脳への定着

というふうに、構造としては同じプロセスで逆の結果になるように矯正するということはいっしょかな?
いっしょだと思うんだけどどうなのかな
わからなくなってきた


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