- 弓道総合スレ 十立目
245 :名無しの与一[sage]:2009/04/07(火) 20:06:49 ID:5fmU9uI1 - >>243
自分は高校になってから始めたのですが、一緒に入った人の中に早気で中らない人がいました。 確か巻藁で耳を払ってから会につくのが怖くなって離してしまった、と言ってました。 当時のその人は完全な馬手引きで弓手を上に振っていたため、的のかなり上の方へ飛んでいました。 最近堅帽子から柔帽子に変えたのですが未だに引分けのコツがつかめません。 変えた理由は堅帽子だと離れで弦枕が引っ掛かり馬手が緩んでしまい、それを見かねた顧問が柔帽子を勧めてきたからです。 顧問の指導や「みんなの弓道」によると『馬手の親指の第1関節で引く』とのことですが、会で指が締め付けられて伸びきる前に離してしまうことがあります。 巻藁だと上手く引くことができ、離れも真っ直ぐ出せるのですが、的前で射つと時々緩んだり小離れになってしまいます。 堅帽子だと会は保てるものの、激しく緩んだり下離れになってしまいます。巻藁では緩まず真っ直ぐな離れなんですが、やはり的前に立つと緩み、下離れとなってしまいます。 そこで質問なのですが、柔帽子はやめて堅帽子に戻すべきでしょうか?それともこのまま柔帽子で我慢じて伸び続けたほうがよいのでしょうか? 戻すべきならば対処法を教えてください。 あとできれば巻藁と的前で離れが全く別物になってしまう理由も教えてくださると嬉しいです。 自分は高3男、伸尺、14kgの弓を使用しています。 引退まで時間はありませんが大学でも続けようと思っているので今直しておきたいです。 長文駄文大変失礼しました。
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249 :名無しの与一[sage]:2009/04/07(火) 21:32:02 ID:5fmU9uI1 - >>247
静岡です どこで、という問いには弓具店、としか答えらいのですが・・・
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250 :名無しの与一[sage]:2009/04/07(火) 21:33:17 ID:5fmU9uI1 - >>249ですが、答えらい→答えられない、です
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