- 【猪木と新潮】小島一志激震M258【和解成立で】
860 ：名無しさん＠一本勝ち[sage]：2021/06/17(木) 16:39:50.16 ID:3jtlkZMp0 - >>857
「病院までの往復や病院に入ってから待たされる時間の暇つぶしの方が苦痛だ」
などとホラを吹いても、バカの頭に浮かぶのはただ「暇つぶし」をしている自分の姿だけで、
「病院までの往復」で当然目に入るはずの、朝から山のように動く市井の通勤・通学する人々や
「病院に入ってから待たされる時間」にいやでもすれ違い同席し同じ空気を吸う患者たちなんか
まるっきり想像できないんだからなあ
汚部屋にひとり孤独をかこってる惨めな自分以外の人間像が何一つイメージできない、こんな
貧困な頭しか持たない奴が「作家」になんかなれるわけがないし、さまざまな現実に視野を広げ
多角的に世界を捉えるドキュメンタリーが書けるはずがないよなあ、まったく
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865 ：名無しさん＠一本勝ち[sage]：2021/06/17(木) 18:22:48.31 ID:3jtlkZMp0 - >>861
ぐちぐちぐちぐち聞きたくもない言い訳、愚痴、泣き言をぼやいてるだけのキャラ、
脱糞失禁してみっともなく命乞いをする負け犬キャラ、すべて小爺のひとり芝居だものな
形だけは老若男女さまざまにしつらえても、それらのキャラの性根、メンタリティ、
行動パターン、はては怪しげないつもの小島弁のセリフに至るまで、どいつもこいつも
みんな「ただの小島一志のストレートな分身」でしかない
梶原本、冒頭の小島弁をわめく梶原母、水谷師範を罵る893、つまらないリンチを思いついて
ほくそ笑む梶原、グチグチ愚痴る新間寿、命乞いをしながら強がる猪木… 、小島一志の
筆で描かれる「小島一志の脳内キャラ」は、誰もかれもみんな歪み壊れねじ曲がった
小島一志そのものでしかない言動に終始している
どれをとっても金太郎飴のように中身が同じ
「汚部屋にひとり孤独をかこってる惨めな自分以外の人間像が何一つイメージできない、
こんな貧困な頭しか持たない奴が作家になんかなれるわけがない」と言ったのは、まさしく
小島一志の貧弱な筆に成るゴミ作品から導き出された、当たり前の結論だ
いいから八流無能の負け犬は、とっとと獄屋生活の準備をしてろ
もうシャバに戻ってくることはないかもしれないんだし
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868 ：名無しさん＠一本勝ち[sage]：2021/06/17(木) 18:26:25.93 ID:3jtlkZMp0 - >>863
絶対に作家になんかなれない八流がその才能の無さを遺憾なく発揮した駄文www
これを頭に血が上って脊髄反射で人の見る場に上げてしまうその痴呆老人ぶり
ほんと、才能の無い生き物って哀れだわ
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