- 【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 5
596 :589[]:2020/10/18(日) 01:01:33.25 ID:o3clcN7j0 - >>590
戦中から(終)戦(直)後を通してここの門派を学ばれた、警視庁師範の範士の方いわく持ち返さずに1呼吸で施す返し技の総称だとか。 >>594 >IDが交互しちゃってます 576・591・592ですね。 >595 まあ落ち着いて。 深呼吸でもしましょう。
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- 【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 5
607 :596[]:2020/10/18(日) 17:37:46.74 ID:o3clcN7j0 - フェイスシールド付きでトレーニングできる門派のメリットですね。
>>598 確かにバランスボール自体は人を選びますね。 そのてん伝統的には、盛り土に半球状の籠を被せたバランス半球なども有りますね。 竹を木刀で推し込む訓練は、程よいレジストの中を動く感触と非常にマッチしていて有益そうに思えます。 肩まで浸かった水中を動くメニューと、大枠では似ていると感じました。 >>600 持ち返さない四方投げなどが最も多方面からそのように評価されることが多い雰囲気です。 ただむしろ大東流などの方の方法論だと手が外れてしまうので、そういう意味ではまた別物なのかも。。
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- 【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 5
613 :607[]:2020/10/18(日) 18:50:52.35 ID:o3clcN7j0 - 体に好いかどうかはともかく、次亜塩素酸ミストを放出しながらの練武場も有りますね。
>>608 持たれた手首のみでかける四方投げです。 原理の解説込みならなるほどとか或いは拍子抜けされるといったリアクションが大半ですが、無言のままですと驚かれる場合も多いですね。
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- 【ジークンドー】石井東吾【達人】
869 :605[]:2020/10/18(日) 21:31:09.86 ID:o3clcN7j0 - >>862
ミートポイントが近間に持って来られます。 通例のノーモーションですとたとえヒットポイントが近くとも、ミートポイントがやや遠ざかりますね。
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- 【ジークンドー】石井東吾【達人】
872 :869[]:2020/10/18(日) 21:59:27.56 ID:o3clcN7j0 - ゼロインチを今回用いるとすれば密着時の削りだったですね。
特にタイムアップ近くのバックテイクからが有用だった。
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- 【ジークンドー】石井東吾【達人】
875 :872[]:2020/10/18(日) 22:38:55.26 ID:o3clcN7j0 - 巧みなノーモーションほどむしろショートレンジに特化されていますね。
ゼロインチにはそれ相応のカスタマイズが不可欠かなと。
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- 【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 5
623 :613[]:2020/10/18(日) 23:24:08.71 ID:o3clcN7j0 - >614
いわゆるフルコンタクトルールの加撃か所は必ずしも腹部限定でないですね。 鎖骨や肘の内側などかなり多彩ですし、肘の急所を掌面で打たれるとアドレナリンが出ていても動き辛いです。 >>615 鋭い指摘を有りがとうございます。 持ち返さないメリットは、持ち返さないぶんだけワンテンポ速く施技できる点が挙げられますでしょうか。 また、持ち返そうにも残りの手で阻まれてツーオンワンがセットアップできない、あるいはツーオンワンを捨て駒に空いた手でカウンターを喰う、などのリスクを避ける目的も含まれます。 >616 ええ、まあ。。 >>617-618 面白いですね。 塩田氏が世代的にどこまでの先人の方々に、実地に学ばれているのかも徐々に語ってみていただきたいかなと思いました。 >>619 これで柔らかい材質でしたら、非常に有用でしょうね。 ちなみにバランシングと云えば斯界には、夜な夜な築山山頂のユンボ屋上に乗って訓練している方がいるとかいないとか。 >>620-622 おっと、書かれてしまった(⌒⌒;)。 もっと厳密にはフィニッシュでワンポイント加味しますが、まさしく正答ですね。 例えば腹力で崩すと云っても大別すれば対手を凌ぐ底力で処理するわけですし、そうした量主義と比べてこれは本当に最後までバッティングしない腰の回りだと思います。 これができねば(思いつかねば)ツーオンワンではスムーズでも、本当に腰が回ったとは云い切れない。。 鬼滅の刃の?大正時代に途絶えた体用ですね。
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- 【ジークンドー】石井東吾【達人】
879 :875[]:2020/10/18(日) 23:42:15.89 ID:o3clcN7j0 - 金網のほうが拳術に向いていますね。
ロープだとハードルが上がる。
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- 【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 5
625 :623[]:2020/10/18(日) 23:50:35.98 ID:o3clcN7j0 - 文字に起こされると冗長なようでいて、ぶつからないイコール滑らかに接続するですから実際には速いと云えますね。
大東流の方などは挙げてしまえば回る必要すら無いといった云い方もされますが、武術ではもちろん倒されながらの蹴り技なども想定せざるを得ません。 蹴りを狙う方としていったん上方へ崩された1間(ひとま)に意識のスタンバイをしますし、そこの間隙もできればなくしたいのが武術です。 そうした一瞬を作らない意味でも持ち返さない四方投げは有用ですし、決めるフェーズでは実はアメリカーナと同じ側方へ倒せば蹴り返されもしないですね。
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